野田佳彦

のだよしひこ

小選挙区(千葉県第四区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数9回

野田佳彦の2021年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月15日第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○野田(佳)委員 立憲民主党・無所属の野田佳彦でございます。  私は、この予算委員会で質問するのは七年ぶりでございます。七年前というのは、二〇一二年の党首討論で議員定数削減の約束をして、私、解散をしましたけれども、なかなか定数削減は履行されませんでしたので、業を煮やして二年後に...全文を見る
○野田(佳)委員 安倍総理が私邸から通われていたときよりは時間は短縮をしているとは思います。でも、一分一秒でも早く官邸に入る、そのためにより万全を期すというのが責任ある態度ではありませんか。今の御答弁では説明になっていないと私は思いますよ。  加えて、警備の問題を考えたいと思い...全文を見る
○野田(佳)委員 非常にかたくなでございますけれども、余り合理的な理由にはなっていないような気がしますね。  世界の首脳を見てください。アメリカの大統領はホワイトハウスですよ。イギリスの首相はダウニング街十番地ですよ。フランスの大統領はエリゼ宮です。中国の首脳は中南海です。韓国...全文を見る
○野田(佳)委員 公示から投票日前まで十七日間ですから、毎日いなかったということじゃないですか。毎日いなかった、ということは、明らかに危機管理より政局を優先してきたと言わざるを得ませんね。それが何で危機管理の要の役なんですか。その方が今回総理大臣になったんです。だから、危機管理意...全文を見る
○野田(佳)委員 いや、何か、何の反省もないということにちょっと驚きを禁じ得ないですね。  官房長官の時代から危機管理のこれまでの、法律上の副長官の位置づけは、それはそのとおりですよ。だけれども、そうはいったって、政治経験がより豊かな人が官房長官になり総理大臣になっているわけで...全文を見る
○野田(佳)委員 経緯の御説明はそのとおりだと思うんです。  私の意見としては、顧問会議の議長であり最高顧問であるから、まさに大所高所でメッセージをもっと早く森会長に出されるということもあってしかるべきではなかったのかという趣旨でお尋ねしたんですね。  今、とても大事な時期だ...全文を見る
○野田(佳)委員 財政の健全化については必要だという御認識は示されました。だったら、そのことはなぜ施政方針演説で明確に言わなかったんですか。私が質問しているから今お答えになっていると思いますが、施政方針演説の中で、財政についてどうするという明確な方針は何にも出ていませんね。財務大...全文を見る
○野田(佳)委員 まず、施政方針演説にはちゃんと書いていないですよ。今、読み上げたていで何か改革云々と言っているけれども、道筋は書いていないですから、道筋はね。道筋に至るのが何年度までにプライマリーバランス黒字化でしょう。二〇二五年は絶対無理ですから、だとすると、現実的な道筋を描...全文を見る
○野田(佳)委員 意思があるかどうかを私は確認しております。何年度までにどうのという数字の話はよく議論して精査した方がいいと思いますけれども、方向性として、示すか示さないかということは、これは議長の意思というのがあってしかるべきだと思ってお尋ねをしたということでございます。  ...全文を見る
○野田(佳)委員 為替、とても大事だと思います。  今日、何か株価が三万円台。随分とこれ、ちょっと過熱しているのではないかなと。今の景気の実態と考えると、かなりギャップがあるような気がします。ただ、相場について余りここで議論すると変な影響があるから、それは控えたいと思います。株...全文を見る
○野田(佳)委員 ありがとうございました。  終わります。
02月24日第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
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○野田(佳)委員 おはようございます。立憲民主党・無所属の野田佳彦でございます。  二月、一番国会の中でハードな日程をこなしているのは恐らく財務大臣だというふうに思います。連日の予算委員会、そして時折入るこの財務金融委員会、今日は八時間コースですし、一番大変だと思います。私も、...全文を見る
○野田(佳)委員 大平さんが異例の措置と言って特例公債を発行して、それは一九七五年と言いましたけれども、その異例の措置が一九七五年から一九九〇年までずっと、歳入欠陥がもう常態化して続くんですよね。そして、例外的に九一年から九三年は特例公債を発行しなくて済んだんです。これはバブルと...全文を見る
○野田(佳)委員 特例公債発行が常態化してしまったということは本当に残念なんですが、ただ、常態化しても、かつては予算と特例公債一体で成立をさせてきました。  特に平成に入ってからはほぼ同時に成立をしているということだったんですが、崩れ始めたのが二〇一一年、菅直人内閣のときでして...全文を見る
○野田(佳)委員 大体の記憶でしたけれども、私は鮮明に覚えていますが、二〇一一年というのは東日本大震災が発災をした年じゃないですか、二〇一一年三月十一日。その年の特例公債が、ある種、人質になってしまって、予算執行に影響しかねないという状況になってきたんですね。当然、そうなると、政...全文を見る
○野田(佳)委員 まあ、それなりの見識というか、そうせざるを得なかったといいますか、私は葛藤がありましたのは、憲法では予算は衆議院の優越が規定されているにもかかわらず、特例公債法という法律が通らなかったら予算執行できない。だから、事実上、憲法で規定されていることが骨抜きにされちゃ...全文を見る
○野田(佳)委員 確かに、前回の二〇一六年の特例法改正のときまでには、二〇一五年度までに、特例公債というか、プライマリーバランスの赤字を半減するという目標は達成をしていました。前半の部分は当たっているんです、今の御説明は、いろいろな意味で。  ただ、その後をたどると、結局、二〇...全文を見る
○野田(佳)委員 いつも答弁はそういう答えですね、最近の。法律に書き込む必要は必ずしもないからという言い方じゃないですか。今まで書いてきたんだから、書いてないのは後退ですよ、どう見たって。理由になっていないんですよ。私は、事あるごとに目標は掲げるべきだと思います。危機感をみんなで...全文を見る
○野田(佳)委員 気を引き締めてというお話で、もちろんそうしてほしいんですけれども、でも、特例公債という特例の措置が多年度化という特例の特例、これまた常態化するということで、残念ながら、私は、ますます財政状況が悪化をしてきているというふうに思いますし、しかもコロナ禍が加わりまして...全文を見る
○野田(佳)委員 もう時間が来ましたから質問を終わりますけれども、改めて申し上げますが、特例公債の多年度化と予備費の多額計上、この二つは、国会による民主的な統制を形骸化することになっていると思いますので、その動きについては私は強く反対をしていきたいというふうに思います。  質問...全文を見る