馳浩
はせひろし
小選挙区(石川県第一区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数7(参1)回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月28日 | 第166回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号 議事録を見る | ○馳主査代理 これにて重野安正君の質疑は終了いたしました。 次に、木原誠二君。 |
○馳主査代理 これにて木原誠二君の質疑は終了いたしました。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十六分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○馳主査代理 これにて平口洋君の質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○馳主査代理 環境省所管について、政府から説明を聴取いたします。若林環境大臣。 | ||
○馳主査代理 この際、お諮りいたします。 ただいま若林環境大臣から申し出がありました環境省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○馳主査代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○馳主査代理 以上をもちまして環境省所管についての説明は終わりました。 ————————————— | ||
○馳主査代理 質疑に入るに先立ちまして、政府当局に申し上げます。 質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山井和則君。 | ||
○馳主査代理 これにて山井和則君の質疑は終了いたしました。 次に、藤野真紀子君。 | ||
○馳主査代理 これにて藤野真紀子君の質疑は終了いたしました。 次に、古屋範子君。 | ||
○馳主査代理 これにて古屋範子君の質疑は終了いたしました。 次に、盛山正仁君。 | ||
○馳主査代理 これにて広津素子君の質疑は終了いたしました。 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○馳主査代理 申し合わせの時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○馳主査代理 これにて赤嶺政賢君の質疑は終了いたしました。 次に、後藤斎君。 | ||
○馳主査代理 これにて後藤斎君の質疑は終了いたしました。 次に、近藤洋介君。 | ||
○馳主査代理 これにて近藤洋介君の質疑は終了いたしました。 次回は、明三月一日木曜日午前九時より開会し、引き続き環境省及び農林水産省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時二十八分散会 | ||
03月01日 | 第166回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号 議事録を見る | ○馳主査代理 農林水産省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北村茂男君。 |
○馳主査代理 川内君、委員長を無視しないでください。(川内分科員「済みません」と呼ぶ) | ||
○馳主査代理 松岡大臣、質疑時間が終了しておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○馳主査代理 川内君、質疑時間が終了しておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○馳主査代理 川内君、質疑が終了いたしましたので、簡潔にお願いします。 | ||
○馳主査代理 質疑時間は終了いたしましたので…… | ||
○馳主査代理 これにて川内博史君の質疑は終了いたしました。 次に、亀井善太郎君。 | ||
○馳主査代理 これにて亀井善太郎君の質疑は終了いたしました。 次に、寺田学君。 | ||
03月03日 | 第166回国会 衆議院 本会議 第10号 議事録を見る | ○馳浩君 私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました予算委員長金子一義君解任決議案に対しまして、反対の討論を行うものであります。(拍手) 今回の予算委員長金子一義君解任決議案の提出は、いたずらに国会を混乱に陥れ、平成十九年度予算の成立をおくらせるこ...全文を見る |
04月17日 | 第166回国会 衆議院 本会議 第23号 議事録を見る | ○馳浩君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりましたいわゆる教育再生三法案について、総理大臣及び文部科学大臣並びに厚生労働大臣に質問をいたします。(拍手) 法律の具体的内容に先立ち、まずは、総理が立ち上げた教育再生会議の役割についてお伺いいたします。 矢継ぎ早に...全文を見る |
05月15日 | 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第11号 議事録を見る | ○馳委員 きょうはよろしくお願いいたします。 今回、政府提案のいわゆる教育再生三法と民主党さん提案の法律に関しては、時代背景として二つの要因が考えられると思っております。 一つには、五十九年ぶりに教育基本法が全面的に改正をされたということを受けての改正。 二つ目が、昨...全文を見る |
○馳委員 改めて森陳述人にお伺いいたします。 人事権といえば、分限免職もありますし、懲戒等もありますし、そもそも採用という問題もございます。富山市の行政能力で採用、人事異動の業務を円滑に遂行できるという自信はおありですか。 | ||
○馳委員 八木陳述人にお伺いいたします。 以前は県の教育長をしておられたというふうに伺っておりますが、それでよろしいですか。 | ||
○馳委員 では、今の森陳述人の御意見については、日常的に富山市の言い分というのはよく御存じだと思います。 そこで、実は同じような問題は石川県と金沢市でもあります。人事調整機能、人事調整機構という形で、いわゆる過疎地域とか規模の小さな市町村と中核市等との人事の交流を担保しながら...全文を見る | ||
○馳委員 八木陳述人はもう少し時間をかけて当事者でよく話し合ってというふうにおっしゃいましたが、改めて森陳述人に伺います。 どのぐらい時間をかけてやればよいのかな。そして、当事者同士、つまり、富山市長であるならば富山県知事、富山市に教育長がおられるならば富山県の教育長とこの人...全文を見る | ||
○馳委員 参考になるかどうかわかりませんが、離島などの多い長崎県は、県の教育委員会と長崎市の教育委員会でお互いに話し合って、一定期間は離島に必ず勤務をするというようなことを取り決めをしながら、今人事のやりくりをしておられます。そういった観点から、中核市に人事権を移譲していただける...全文を見る | ||
○馳委員 前から知っていましたか。 | ||
○馳委員 要は、私学の独自性ということからいえば、未履修は確かにけしからぬ問題ではありますが、学校長も、教職員、特に進路指導の方々は、学習指導要領が三割削減された中で高等学校に進学してくる子供たちの学力の確保ということを考えたら、私学という独自性の中で、学習指導要領を三割削減され...全文を見る | ||
○馳委員 終わります。 | ||
10月18日 | 第168回国会 衆議院 総務委員会 第2号 議事録を見る | ○馳委員 おはようございます。自由民主党の馳浩です。 きょうは、首長の多選禁止について、被災者生活再建支援法の改正について、それから改正建築基準法の運用問題、そして通信インフラの整備のあり方について、以上四点について全十問、質問をしたいと思います。 まず、神奈川県議会で十...全文を見る |
○馳委員 違法であるならば、憲法第九十四条、法律の範囲において条例を制定するという憲法違反でもあり、これを今後放置するのかどうかという問題もあると思いますが、条例には根拠法の整備後に施行すると定めておりまして、ボールは国会に投げられたのではないかと思っております。 大臣は、公...全文を見る | ||
○馳委員 自民党は、さきの参議院選挙の公約で、以下三点の公約を出しました。一つ、知事、政令市市長の四選目の公認推薦をしない。一つ、知事、政令市市長の連続四期立候補禁止の法制化をする。一つ、市町村長の多選は条例で禁止を検討する。公明党や民主党にも似たような多選の自粛の内規がございま...全文を見る | ||
○馳委員 私も大臣のおっしゃったとおりだと思います。 今後は、根拠法を定めて、具体的に何選までが多選かとかそのやり方というのは、まさしく分権の考え方から、それぞれ地方自治体の議会の考えもありましょうから、制定にゆだねる、むしろ、やはり首長のあり方というものが問われている昨今で...全文を見る | ||
○馳委員 こういうのを、身もふたもない、けんもほろろの、血の通わない答弁というふうに指摘をしたいと思います。 与党案と民主党案の調整というのは、これは参議院と衆議院、お互いに法律はもう出されておりますから、今後やはり審議を通じながら検討が加えられていくべきものと思いますので、...全文を見る | ||
○馳委員 改正されれば交付税措置の対象にという極めて前向きなお答えであったと思いますが、その中身が問題でありまして、特別交付税による措置となるのか、普通交付税による措置となるのか、どちらになるのでしょうか。その理由も教えていただきたいと存じます。 かつて中越地震のときは普通交...全文を見る | ||
○馳委員 いずれにせよ、先ほど私が申し上げたように、財源論の部分と、遡及措置をどう適用するか。遡及がなかなか難しい場合の、それに匹敵する、ことし発生した能登半島地震、中越沖地震への被災者への支援、こういったことについて整理をしながら、私は、与野党の議論も、まさしく表に数字を出した...全文を見る | ||
○馳委員 今の対策は、それはそれとして是としますが、これは九月に入ってからの対応であり、建築確認件数の減少が七月から顕著に出ていることもあわせれば、対応が遅かったと言わざるを得ません。 特に、一連の確認手続の円滑化に資する大臣認定ソフトが施行日までには間に合わず、年末になると...全文を見る | ||
○馳委員 最後に、佐藤副大臣に質問をいたします。事前に二つ通知をしてありますので、私はそれを一つにまとめて言いますので、二つそろえて御答弁を願います。 菅前大臣は、ICT国際競争力懇談会を開催して、情報通信分野における国際競争力強化を重要政策として位置づけました。増田大臣は、...全文を見る | ||
○馳委員 終わります。 | ||
10月30日 | 第168回国会 衆議院 総務委員会 第3号 議事録を見る | ○馳委員長代理 次に、谷口和史君。 |
○馳委員長代理 次に、小川淳也君。 | ||
12月04日 | 第168回国会 衆議院 総務委員会 第7号 議事録を見る | ○馳委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その提出の趣旨及び内容について御説明申し上げます。 この修正案は、委員会における審査等を通じて明らかになった政府原案の問題点を踏まえ、理事会等における各党間の協議により、取りまとめたものであります...全文を見る |
12月12日 | 第168回国会 参議院 総務委員会 第9号 議事録を見る | ○衆議院議員(馳浩君) おはようございます。 衆議院の修正案の提出者を代表いたしまして、修正の趣旨及び内容を御説明申し上げます。よろしくお願いいたします。 第一に、日本放送協会の経営委員会に関する事項であります。 政府原案では、協会のガバナンスを強化するため、経営委員...全文を見る |