畑野君枝

はたのきみえ

比例代表(南関東)選出
日本共産党
当選回数2(参1)回

畑野君枝の2003年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月28日第156回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  まず初めに伺います。神奈川県横浜市にあります米軍基地深谷通信所、富岡倉庫地区、上瀬谷通信施設の一部、根岸住宅地区の四つにつきまして日米で返還協議が始まるとされております。私はそれぞれを見てまいりました。  富岡倉庫地区も深谷...全文を見る
○畑野君枝君 地位協定二条では、協定の目的のために必要でなくなったときはいつでも日本国に返還しなくてはいけないとなっているわけですから、是非強く求めていただきたい。そのことを求めておきたいと思います。  さて、次に政治と金の問題について伺います。  今、国民からの批判は更に強...全文を見る
○畑野君枝君 それは無責任な御答弁だと思うんですね。関空会社は関係ないと言っても、関空会社はほとんどが自治体、国から税金が出ている会社なんです。そういうところをきちっと、この五千万円がどうなっているかと、これはきちっと調べていくべきじゃありませんか。どうですか。
○畑野君枝君 扇大臣もお認めになるぐらい本当に重大な私は問題だというふうに思うわけです。  なぜそれでは秘書に、久間議員の秘書に五千万円もの大金が払われたのかということです。久間議員の秘書、現に議員は、関空二期工事に深いかかわりを持っております。この五千万円を渡した砂利業者とい...全文を見る
○畑野君枝君 是非そういう点ではきちっと調べていただきたいと思いますが、いかがですか。
○畑野君枝君 是非お願いしたいと思います。  委員長、そこで、久間議員それから中尾秘書につきまして参考人招致を求めます。
○畑野君枝君 関空二期工事は、現在の空港島の沖に用地を埋め立てて四千メートル滑走路一本と関連施設を整備しようというものです。事業費は一兆五千六百億円、莫大な計画です。  伺いますけれども、国土交通大臣、現在の関西国際空港の能力、発着回数でいうとどうなるか、それから最新の実績でい...全文を見る
○畑野君枝君 大臣、最初に伺ったのは能力、つまり今の関西国際空港はどれぐらいまで発着できる能力があるのでしょうか。それもお願いいたします。
○畑野君枝君 そうしますと、関空二期工事の、開港が当初二〇〇七年というふうに言われておりますが、二〇〇七年の需要予測、これは発着回数ではいかがですか。
○畑野君枝君 過小にというふうにおっしゃいました。つまり、本当にはっきりしたと思うんですね。正に今の現在の関空の能力は十六万回あるとおっしゃる。最新の実績は十二万一千回、二〇〇七年になっても十三万六千回、二万四千回の間がある。地方空港でいいますと、二つ三つの空港が入るような状況で...全文を見る
○畑野君枝君 それなら、なぜ与党だけで作っているのかというふうに思うわけですね。  ここに議員連盟の規約がございます。目的では、関西国際空港の二期事業の予定どおりの完成、開港を強力に推進する、何が何でも二期工事を強引に進める、こういう中身になっているじゃありませんか。なぜ、見通...全文を見る
○畑野君枝君 関空二期工事事業者からの献金を受け取っている議員連盟の国会議員がたくさんいます。一九九九年から二〇〇一年までの三年間で、自民党は会長の中山太郎議員二百九十四万円、顧問の中山正暉議員二百四十六万円、奥野議員二百十二万円、塩川大臣も九十万円始め二十一人、公明党二人、保守...全文を見る
○畑野君枝君 私は献金のかかわりを言っているんです。総理に伺っているんです。  せっかく国土交通大臣がそういうふうにお答えになりましたけれども、私は、的外れですよ。とにかく、だって余っていると。しかも、国際空港というのは、国策とおっしゃるんだったら国全体で考えなくちゃいけないで...全文を見る
○畑野君枝君 真っすぐ結び付いているんですよ。だって、必要ないものを、進めてほしいというところから献金もらって、進めたいという議員が一緒になっているんですから。  総理、何と言ったって、国民が今見ていたら、これは何で無駄な公共事業が進むのか、政治家にとってやっぱりうまみが裏にあ...全文を見る
○畑野君枝君 鴻池大臣。
○畑野君枝君 そうしますと、耐震性に疑問だと答えたのは何%ですか。
○畑野君枝君 それぞれ、二つ、正確にもう一回お願いします。
○畑野君枝君 医療機関はどうですか。
○畑野君枝君 耐震性に疑問がある医療機関は四四%ということになるわけですが、危険な建物がたくさん残されているわけです。これこそ急ぐべきではないかと。  総理に伺いたいんですが、計画を持って対策を進めるべきではありませんか。
○畑野君枝君 耐震の問題ですから、進めていただきたいと思うんです。  しかも、文部省の試算では公立学校施設の整備は高い経済波及効果があると資料に載せております。(図表掲示)この中では、パネルを作りましたけれども、耐震性に問題があるすべての学校施設を補強、改修するためには国費二・...全文を見る
○畑野君枝君 最後に一言。  今、総理言われましたけれども、国民が望むこういう公共事業を真っ先にやるべきだと、予算の大転換を私は求めて、質問を終わります。
02月12日第156回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
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○畑野君枝君 どうも、日本共産党の畑野君枝でございます。  前田参考人、西嶋参考人、パク参考人からはワーク・ライフ・バランスのお話を伺わせていただきまして、大変勉強になりました。ILO百五十六号条約につきましては、私も以前触れさせていただいたことがあるんですが、家族的責任と仕事...全文を見る
○畑野君枝君 ありがとうございました。
02月26日第156回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  もう最後の時間になりましたので、手短に申し上げます。  今日は、都市と農山漁村との交流・世代間交流等新たなライフスタイルについての御意見を三人の参考人の皆さんに伺いまして、本当にありがとうございました。  小川参考人のレジ...全文を見る
○畑野君枝君 ありがとうございました。
03月20日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  遠山文部科学大臣にまず伺いますが、先ほどからもお話がありましたように、今日、三月二十日、昼前に、アメリカ、イギリス軍などによってイラクに対して大規模な軍事攻撃が開始されました。  この間、地球的な規模で広がった平和の願いを踏...全文を見る
○畑野君枝君 今の御答弁は文部科学大臣としての資質にもかかわる御答弁だというふうに私は思います。  正に、大量破壊兵器の廃棄のためには数か月の査察延長が必要だという国連の調査団の報告、それをも断ち切って力ずくで開戦をしたということであります。  私は、教育というのは平和でなけ...全文を見る
○畑野君枝君 差別をしてはならない、不平等なアクセスがあってはならないというふうに懸念をされてきたわけですけれども、今申し上げましたように、欧米系はよくてアジア系は駄目だ、正に差別が起きているわけです。ですから、それはもう本当に御回答にならない対応だというふうに言わなくてはならな...全文を見る
○畑野君枝君 結果的というのは本当にひどい話じゃないですか。閣議決定だからといって、言われたものはやって言われなかったものはやらなかったというのは、一体、文部科学行政としてどういう主体的努力をしてきたのかというのは問われるんじゃないでしょうか。  ましてや、懸念まで言われてきた...全文を見る
○畑野君枝君 だから、お答えになっていないわけです。  どういうふうに、じゃ、文部科学省としてやれば、検定試験の問題じゃないというふうに生徒さんたちは言っているわけですよ。だって、欧米系はそれはいいと、しかしアジア系は検定試験でどうぞ、これ正に差別じゃありませんか、差を付けてい...全文を見る
○畑野君枝君 調査については、調査しているんですか。
○畑野君枝君 文部科学大臣に最後に伺いますけれども、そうした具体的な実態調査も含めて、日弁連人権委員会からも勧告がずっと出されてまいりましたし、あるいは子どもの権利条約を含めて国際的にも指摘されているわけですから、国際的にも懸念されることのないようにアクセスの機会をほかとも併せて...全文を見る
○畑野君枝君 是非進めていただきたいと思います。寄附の優遇税制の問題などの差もあるということも出ているわけですから、広く検討をしていただきたいと思います。  さて次に、教育基本法につきまして、今日、中教審答申が出されたわけでございます。私は、この間の中教審の審議の経過、いろいろ...全文を見る
○畑野君枝君 今日出されたわけですから、私もじっくり吟味をしたいと思いますが、吟味をすればするほどいろいろな疑問点、問題点が出てくる。私は、これは法制化はやめるべきだというふうに思っているわけです。  まず、今回の、教育基本法改正という答申が出されているわけですけれども、そもそ...全文を見る
○畑野君枝君 国民的な合意がされているのかということについて、この二十五の教育関連学会の要望は大変な懸念を言っているわけであります。  それで、そもそも本当にその国民的な合意の下で進められてきたのかということでありますけれども、この間、日弁連の意見も昨年十二月六日には出されてま...全文を見る
○畑野君枝君 そういう点では、「我が国の文教施策」から「文部科学白書」に変わる中で、それが本当にきちっと取り組まれてきたのかということも私、吟味する必要があるというふうに思います。  さて、次に、本日の答申につきまして伺いたいんですが、国を愛する心ということが言われております。...全文を見る
○畑野君枝君 日本の国ということでございましたが、それでは今日、イラク攻撃を容認した政府を頂く日本の国というのも含まれますか。
○畑野君枝君 つまり、イラクの攻撃を容認する政府を頂く日本の国も含まれるということですね。イエスかノーかで言ってください。
○畑野君枝君 では、政府も含めて日本の国というのは入るんですか。
○畑野君枝君 その政府が、先ほど私も本会議で小泉首相の報告を伺いましたが、イラクの攻撃を支持するということですから、その政府を頂く日本の国ということになるわけですね。
○畑野君枝君 ということは、そういう国を愛せということになるじゃありませんか。そんなことが憲法上許されるんですか。  国を愛するかどうかというのは、その心というのは個人の問題ではありませんか。先ほども御質問の中で他の委員からお話がありました。個人の内心にかかわる問題であります。...全文を見る
○畑野君枝君 それはおかしい話でありますよ。  それでは、イラク攻撃を容認する政府を頂く日本国を愛さないという自由もありますか。愛さない自由もありますか。愛さない心の自由もありますか。自由があるのか。あるでしょう。国会議員やっていられないよ、この委員会。
○畑野君枝君 そうです。だから、いろんな考え方があるということなんです。国に対しても、それは日本の国というふうに一般的に言われましたが、いろんな要素が入ってくるわけです。  だから、それは本当に個人の自由であって、それを教育の理念というふうに掲げたらそれはやっぱり強制になってい...全文を見る
○畑野君枝君 正にそうでありますね。  それで、それはどういうことか。私も、これは参議院の調査室から作っていただいた「教育基本法資料集」というのも読ませていただきましたけれども、当時の議会の中でもこれはきちんと書かれております。「不当な支配に服することなく」とは、教育が国民の公...全文を見る
03月25日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  今回の法案は、公立の義務教育諸学校の教職員、公立の養護学校の小学部及び中学部の教職員に係る義務教育費国庫負担金の対象経費のうち、共済費長期給付、それから公務災害補償基金負担金等に要する経費を国庫負担の対象外とするものであるとい...全文を見る
○畑野君枝君 この点は、教員の確保ということとはどのような関係にありますか。
○畑野君枝君 このことは、特に子供たちにとってはどのような意味を持つことになるんですか。
○畑野君枝君 その前に確認させていただきたいんですが、その教員の確保ということと、そのことが特に子供たちにとってどのような関係、意味があるのかという点ではいかがでしょうか。
○畑野君枝君 そうしますと、大臣からは何ら変わることはないというふうな御答弁があったんですが、私はその点についてもう少し伺いたいんです。  子どもの権利条約の第三条一で、「児童に関するすべての措置をとるに当たっては、公的若しくは私的な社会福祉施設、裁判所、行政当局又は立法機関の...全文を見る
○畑野君枝君 この点では、義務教育費国庫負担の問題で、戦後最初の教育白書と言われる「わが国の教育の現状」、「教育の機会均等を主として」というこの中では次のように書かれているわけですね。  例えば教材費について、「教材とは、教育のために必要な設備・器械器具および図書であり、教材費...全文を見る
○畑野君枝君 その点で、地方負担分についてはどうですか。
○畑野君枝君 後でも議論しますけれども、つまり今回、地方負担分は新たに増えるわけですよね。これは回り回れば地方財政を圧迫することにもつながる、あるいは今地方独自で非常勤講師を採用して少人数学級、三十人以下学級を実施しているところが増えているわけですよね。私たちの「しんぶん赤旗」の...全文を見る
○畑野君枝君 お話がありましたように、シャウプ勧告によっていったん廃止された義務教育費国庫負担制度が、その後の地方からの声によって、一つは地方財政平衡交付金の額がその時々の国の財政状況に左右されて毎年度わずかな増加にとどまった、教員給与費が地方財政に大きな圧迫を与えることになった...全文を見る
○畑野君枝君 これはもう本当に大変な問題をはらんでいると思いますよ。つまり、教員給与についてシャウプ勧告以来の見直しを文科省が提起したと。本当に歴史の教訓を見ない大問題だというふうに私思います。  国立大学法人化の問題にかかわって一言申し上げますと、非公務員化ということが法案の...全文を見る
○畑野君枝君 NEA、全米教育協会の報告というのがありまして、二〇〇二年の十一月二十一日付けの「USAツデー」にも載っておりました。私も図書館からこれを引かせていただきましたけれども、そこで二〇〇一年のアメリカ公立学校教員の給与年額というのがあるんですね。手当は別なんですけれども...全文を見る
○畑野君枝君 しかし、昨年の十二月十八日の三大臣合意、いただきましたけれども、一つ目の中身の中では、先ほど申し上げました「平成十六年度において公立学校教員給与についての国立学校準拠制を廃止するとともに、」「義務教育費国庫負担制度の改革(例えば定額化・交付金化)のための具体的措置を...全文を見る
○畑野君枝君 三番目についてはいかがですか。三番目について。
○畑野君枝君 その点については、これまでも地方財政法第十条で、「地方公共団体が法令に基づいて実施しなければならない事務であつて、国と地方公共団体相互の利害に関係がある事務のうち、その円滑な運営を期するためには、なお、国が進んで経費を負担する必要がある次に掲げるものについては、国が...全文を見る
○畑野君枝君 総額、幾らですか。
○畑野君枝君 じゃ、総務省に伺いますが、その三百億円は将来国民の負担になるんですか。
○畑野君枝君 そうすると、結局国民の負担になるということなんですが、この法案がなければこの負担はなかったわけですね。
○畑野君枝君 そういうことだということですけれども。  そうしますと、三月七日に衆議院の本会議で片山総務大臣が、二千三百億円ぐらいで税源移譲だとか税源配分の在り方を見直すというのはなかなか難しい、やはり兆単位にならないとというふうに答弁をされております。参議院ではそこまでは本会...全文を見る
○畑野君枝君 文科省はいかがですか。
○畑野君枝君 終わります。
03月26日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  最初に、夜間中学問題について伺います。  各新聞、マスコミでも大きく報道されたように、二月二十日、全国夜間中学校研究会及び義務教育未修了者、生徒、卒業生らが公立の夜間中学の増設を求めて日本弁護士連合会に人権救済の申立てをされ...全文を見る
○畑野君枝君 是非よろしくお願いをしたいと思います。私も見ておりませんので、またお互いに見ることができましたら感想も交流させていただきたいと思っております。  さて、その申立ての中では、全国の義務教育未修了者が百数十万人と考えられていて、そのうちのごく一部の者が夜間中学校に入学...全文を見る
○畑野君枝君 六三制が始まった一九四七年以来、現在まで、就学義務免除者の数、これは何人になりますでしょうか。トータル出ない。
○畑野君枝君 よろしくお願いいたします。  私も各年度ごとのはお願いをいたしまして、昨日、直ちにいただきました。一番最近の昨年でも千九百九十八人という資料をいただいているところでございます。また、トータル含めてまた併せて教えていただきたいと思います。  それでは、一九四七年か...全文を見る
○畑野君枝君 そうしますと、各年ごとのも私、昨日、文部科学省にお願いをいたしまして資料を要求して、いただきました。今お答えがありましたように、その差は、私、細かいところまで計算をいたしますと六十六万八千百六十五名というふうに、つまり小学校入ってから中学校の義務教育を出るまでのその...全文を見る
○畑野君枝君 通告していないんですけれども、そうしたら今は大体どれぐらいだというふうに御認識されていますか。
○畑野君枝君 しかし、これは当時の中曽根総理が御答弁されたことですから、もう大変そういう点では大事な御答弁だというふうに思います。  しかし、その後、具体的に文部科学省としては把握をされていないということになるというお話だったと思います。それは私はなぜそういう分からない状態が続...全文を見る
○畑野君枝君 中学校中退者はどこに入りますか。
○畑野君枝君 そうしますと、中学校を卒業していない方も小学・中学卒業という項目に付けるということになりますか。
○畑野君枝君 つまり、国勢調査ではそこのところは一緒になっているので明確に分からないということになっているわけです。つまり、未就学者と義務教育未修了者というのはイコールというふうに出てこないんじゃないかと思いますが、未就学者と義務教育未修了者というのはイコールじゃないですよね。
○畑野君枝君 ですから、二〇〇〇年でいうと未就学者十五万八千八百九十一人ということでしたけれども、それは当然、義務教育未修了者とイコールではないということであります。  そうしますと、この国勢調査の「教育」の項目を書いていない、答えていない、こういう人はどういうふうに扱われます...全文を見る
○畑野君枝君 それで、こういうふうになってきますと、国としてどういうふうに義務教育本当に受けていただけるような措置を取っていくかという基礎的な数値というのはなかなか出てこないということが分かるわけですが、やはり国民にとって必要最低限の基礎教育という点からも、あるいは高校進学や国家...全文を見る
○畑野君枝君 この国勢調査の項目の「小学・中学」というのが一緒になっているというのは、この小学というのは昔のいわゆる旧制小学校というのがそもそも目的だったように伺っているんですね。それはもう大分変わってきているわけですから、それだったら、小学じゃなくて中学だけという項目が卒業の中...全文を見る
○畑野君枝君 そうしますと、文部科学省としてはこういう問題をどういうふうに掌握されようとしているんですか。先ほどからも正確な数字が出ないで混乱したまんまの状況なんですけれども。
○畑野君枝君 そうしますと、本当に人権救済というふうに申立てをされている意味が、私も今の御答弁聞いて、本当よく分かりますよ。一体どういう実態か、どういう人数かということもだれも国は責任を持たないで来たということに私なると思うんですね。  現在、中学校卒業の資格を得るための一つの...全文を見る
○畑野君枝君 本当にわずかな数ですよね。私も、制度ができて以来の各年ごとの資料も昨日文部科学省からいただきました。  さて、こうした中で、今どんな状況に夜間中学に通われている生徒さんたちが感じておられるのか。私は、その中で学んだお一人であるTさんという女性の方が二十二歳のときに...全文を見る
○畑野君枝君 しかし、そうおっしゃる公立夜間中学校も、現在は全国八都府県に三十五校、約三千人しかいない状況でありまして、東京八校、千葉一校、神奈川六校、私の地元ですが、横浜五校、川崎一校、大阪十一校、京都一校、奈良三校、兵庫三校、広島二校というふうになっております。  この中で...全文を見る
○畑野君枝君 必要なところで必要な措置が取られるようにというふうに文部科学省としても考えているということでよろしいですか。
○畑野君枝君 先ほど引きこもりの方の御紹介しましたけれども、障害ゆえに学校に行けずにつらい生活を重ねて、たどり着いた夜間中学校で世界が広がったと語る障害者の方、あるいは先ほど申し上げました外国籍の方、あるいは在日韓国・朝鮮人の方、いろんな方が学んでおられるわけでございます。  ...全文を見る
○畑野君枝君 ところが実態は、例えば、昨年でいえば、ペルーの十五歳の女性ですけれども、移民四世で、市の教育委員会に問い合わせたら、学齢超過なので昼の中学には入学できないと言われたと、そして夜間中学を紹介されて入ってこられたとか。一昨年は、中国の引揚者、十六歳の女性ですが、中学校に...全文を見る
○畑野君枝君 そういう点では、学齢を超えた様々な義務教育未修了者、こういう方たちが本当に人間の尊厳を回復したいというふうに考えておられるわけです。  そこで、今回の人権救済申立てにありますように、全都道府県に最低一校の公立夜間中学校を、また全政令指定都市に最低一校の公立夜間中学...全文を見る
○畑野君枝君 そうしますと、それぞれの市町村が必要というふうになれば、それは進むということですか。
○畑野君枝君 こういう質問をさせていただきましたのは、是非文部科学省としても、人数の把握の問題もそうですけれども、この点に注目をして必要な対応を取っていただきたいというふうに思います。  最後に、文部科学大臣にこの点について、是非夜間中学の実態もよくお調べいただいて、地域の要望...全文を見る
○畑野君枝君 そのためにも、是非きちっとした実態把握をしていただきたいということを申し上げまして、最後に、新生児聴覚検査事業について伺います。  「新生児聴覚検査事業の手引き」というのもいただいているわけでございますが、この事業が始まりまして、検査を受けるかどうかは保護者の判断...全文を見る
○畑野君枝君 科学の進歩で検査ができるようになりまして、治る難聴なのに治らないままという可能性もあるわけでございます。しかし、お話があったように、全都道府県には療育体制がないと、これからということでございます。この手引きにもあります聴覚障害児と共に歩む会トライアングルに伺いますと...全文を見る
○畑野君枝君 終わります。
04月02日第156回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  もう少し詳しく伺いたい点で、尾木参考人に二点伺います。  一つは、個の確立を促す教育・学習の在り方の中で、セルフエスティーム、自己肯定心情ということについて触れておられましたが、その次の評価の在り方とかかわってもう少し伺いた...全文を見る
○畑野君枝君 ありがとうございました。
04月15日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  初めに、今回の国立学校設置法改正案について関連して伺います。  まず初めに、国立大学の再編・統合に当たっての文科省の基本的立場について伺います。
○畑野君枝君 今回挙げられている大学とは違いまして、今、各地でいろいろと運動が起きております国立大学の教員養成課程の問題について次に伺いたいんですが、まず、この教員養成課程あるいはその学部の必要性、どのようにお考えですか。
○畑野君枝君 小学校を始め専門性が重要だというお話がありましたけれども、そういう点では、文科省の方から教員養成課程の大学の統廃合を要請していくということはないですか。
○畑野君枝君 これはもう是非、大学の再編・統合に当たっての話が冒頭ありましたけれども、やはり大学の自主性あるいは地元との関係を含めてきちっとやっていただかなくちゃいけないというふうに思うんですね。  例えば群馬大学では、教育学部の存続を求める署名が約二十万人集まる、それから横浜...全文を見る
○畑野君枝君 私は、それを考える上で、この「今後の国立の教員養成系大学学部の在り方について」という中で、二十ページですけれども、「教員養成学部卒業者の地元都道府県への採用状況等」という一覧がこれ各大学あるんですね。これは非常に混乱と誤解を生むと。私は、こういうようなことで、何か、...全文を見る
○畑野君枝君 是非誤解のないようにその点もお願いしたいと思うんです。  文部科学大臣に御確認ですけれども、昨年の五月に衆議院でそういう占有率の問題にもちょっと触れていたので、今のことでよろしいかと、御説明を加えていただきましたので、そういうことでよろしゅうございますか。
○畑野君枝君 横浜国立大学について言えば、これは地元の神奈川新聞ですが、その署名の中で、存続を求める手紙が二百通以上寄せられて、例えば、教員養成の大切さが分かっていない、国も大学も猛省すべきだとか、教員の質の向上を求められ、採用面でも好環境が当分続く、存続は県民の願いだとか、現職...全文を見る
○畑野君枝君 こういう点では、県にはやりなさいと言いながら国はお金は出しませんと、こういうことになっているわけですね。  先ほどの教員養成からいっても、局長は私の質問に委員会の御答弁で、かつて、三十人学級にするには十二万人程度の教員が必要だというふうにもお答えになったわけですけ...全文を見る
○畑野君枝君 是非、文科省独自にでもそういう二十九県の取組状況などもつかんでいただきたいということを重ねて申し上げておきたいと思います。  それで、私、続きまして、そういう大学の地域における役割の質問をさせていただいておりましたけれども、やはり大学というのは正に社会とかかわって...全文を見る
○畑野君枝君 その審議状況を見せてください。
○畑野君枝君 そんな話も初めて聞くわけですよ。議事録公開していないわけでしょう。これからなわけですよね。委員会で初めてそういう話が出てくる。しかし、実態どうなっているかといったら、もうどんどん進んでいるわけですよ。本当に驚くべき事態ですよ。  もう、日本体育・学校健康センターは...全文を見る
○畑野君枝君 一言で言ってください。資料はいいです、時間がないですから。
○畑野君枝君 だから、一番最新のも、ワールドカップが終わって売上げが伸びなくて、その後の調査で、結局買いたい人はそれは便利がいいというのは昔も今も変わらないわけですよ。そんなのはもう問題じゃないということで、どうするのかということをずっと議論してきたんじゃないですか。大体そういう...全文を見る
○畑野君枝君 最後に言われた、その会員による販売だけなんですか、コンビニでは。
○畑野君枝君 最初の問題に戻りますけれども、中教審は、結局文科省とセンターに丸投げじゃないですか。青少年の健全育成についてはまあどうぞ担当省でやってくださいみたいな。  かつて、この問題は本当に真剣に保体審でも議論されたわけでしょう。九回の中でコンビニ問題だけで五回。本当に真剣...全文を見る
○畑野君枝君 そんなことではコンビニ問題解決しないでしょう。青少年は昔と今も変わらないというふうにおっしゃったわけでしょう。そういう青少年が、大人がカードを持ってきて、それで画面で、タッチパネルで予想していると、子供たち見るじゃないですか。あるいは、親子で行って、親が買物している...全文を見る
○畑野君枝君 だから、具体的な話何にもないじゃないですか。最後に付け加えですよ。それで文科省でいいんですか。問われますよ。  ですから、シャドーバイヤーの問題だって、具体的にどんな調査したのかも分かっていないと。いろいろ数字は上がっているけれども、一〇〇%じゃないわけでしょう。...全文を見る
○畑野君枝君 委員長、最後に。
○畑野君枝君 はい、最後に。  そういう点では、コンビニ販売はいったんは禁止をされたと。だから、本当に慎重、真剣に審議されるべきことが一切ないということです。ですから、私はもう本当に議論差し戻していただきたいし、委員長にお願いですけれども、当委員会でもこの問題を集中的に議論をし...全文を見る
05月14日第156回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号
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○畑野君枝君 本日はありがとうございます。  日本共産党の畑野君枝でございます。  二点伺わせていただきたいと思うんですが、一つは税制の問題でございます。先ほど公益法人問題とNPOのお話ありまして私も伺おうと思っておりましたが、加えてこの税制の問題で今後の皆さんの活動を進める...全文を見る
05月15日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  独立行政法人日本学生支援機構法案について質問をいたします。  奨学金を守ろうネットワークの学生の皆さんに寄せられた声ですが、奨学金は命綱、月五万円稼いで、奨学金四万七千円をもらって、自分の生活費と学費二十五万円くらいを出そう...全文を見る
○畑野君枝君 ほかの国は。
○畑野君枝君 いろいろお話がありましたけれども、先進諸国に比べても後れている状況だというふうにお話があったと思います。  大臣に伺いたいのですが、日本が更に高等教育費の予算を増額する、併せて奨学金の事業も前進させる、予算の前進を進めるべきだというふうに思いますが、いかがですか。
○畑野君枝君 先進諸国、今言われた国々も給費制の奨学制度を含めて取っているわけですから、是非そういう方向を含めて本当に検討を進めていただきたいというふうに思うわけでございます。  そこで、今、大変な不況ということでございますが、高校生の奨学金についてまず伺いたいというふうに思い...全文を見る
○畑野君枝君 地方で引き続きこの制度は進められるということですか。
○畑野君枝君 法案の中に、機構は当分の間高等学校の学資金に係る業務を行うということで、この間の質疑でもありましたけれども、十年から十五年という予算措置だという話がございました、二千億円の、国のですね。それとの関係で、その進めている十年、十五年の間に例えばいろいろなニーズの変化、も...全文を見る
○畑野君枝君 しかし、実際、本当に高校生は今就職難が大変だというのも報道、調査も出ておりますけれども、そういう点では各自治体が大変苦慮して、そして親心としていろいろな厚い制度の配慮を進めているわけですね。  ちょっと伺いたいんですけれども、育英奨学金とは別に高等学校奨学金事業補...全文を見る
○畑野君枝君 例えば、神奈川県の例ですけれども、二〇〇二年度、そういうことで就学援助を求める小中学生が増えたという新聞報道を御紹介いたしましたけれども、その二〇〇二年に県独自で高等学校特別奨学金ということで、三百人の枠で、免除要件は成績要件以外に、又は学力等の向上が認められる者と...全文を見る
○畑野君枝君 だから、地方移管とおっしゃって、それ任せでいいのかということを私は問われているというふうに思っているんです。  それで、今、返還免除制度の高校の問題についてもそういう補助はないという御答弁でしたけれども、今回、日本育英会奨学金の教育・研究職による返還免除制度を廃止...全文を見る
○畑野君枝君 基準についても規模についてもこれからだということでは、本当に議論にならないわけですね。そして、大学間のいろいろな問題もどうするのかということも出てくるでしょうし、公平性といいますけれども、規模がどうなるのかもこれからという本当に不透明な状況なわけでございます。  ...全文を見る
○畑野君枝君 欧米では、スカラシップ、つまり給料として渡すということなわけですよね、奨学金というのは。  私は、知人にイタリアに詳しい人がいまして、聞きましたら、本当にお金をいただくので一生懸命、それこそイタリアの学生は勉強すると。先にもらったからサボるなんてことはなくて、もう...全文を見る
○畑野君枝君 この人的保証制度、連帯保証人と保証人の制度、希望をしてそれは駄目だという、そのような基準が変わるということはあるんですか。
○畑野君枝君 新しい機構の中で回収に当たっての督促という点では、試行的に育英会でも滞納者へのサービサーが外部委託で行われておりますが、これは新機構でも行うという考えですか。
○畑野君枝君 この間、この委員会で質問をしたことがありますけれども、夜、突然掛かってきてびっくりしたという学生の苦情もありまして、それはやはり奨学事業というのは教育事業ですから、きちっとこれはもうサービサーを含めて、学生への親切丁寧な対応をされるということになりますか。
○畑野君枝君 私は、これはやはり借りていた機関が学生として、そしてそれを返していくと。今の融資制度の中で、きちっとその意義を含めて丁寧な対応をするべきだということを求めておきたいというふうに思います。  そして、機関保証制度に基づいて新しい法人が代位弁済請求を行うというふうにし...全文を見る
○畑野君枝君 保証料は、何か具体的に比較検討できるようなものは考えているんですか。
○畑野君枝君 こういう問題も、具体的にどういうふうな学生の負担になるのかというのもお示しになれない。これは教育資金として、教育機関の教育事業としてやる奨学金なわけでしょう。  もう一つ懸念されているのは、保証機関から代位弁済のための民間の信用情報機関に未来ある学生たちの情報が提...全文を見る
○畑野君枝君 多重債務を防ぐとおっしゃいましたけれども、ローンじゃないんですよ。それを同じように一律に考えているというところが問題じゃありませんか。具体的な話も全くされていない。本当に審議できない状況だと思うんです。  私、最後に、独立行政法人化に伴って、まとめて伺いますけれど...全文を見る
○畑野君枝君 もう終わりますけれども、本当に聞けば聞くほど、もう大変な中身じゃありませんか。育英会創立以来の精神は、担保のある学生生徒より、担保のない学生生徒にこそ奨学金を提供しなければならない、こういうことで採算や効率と相入れないんですよ。  そのことを厳しく指摘して、私の質...全文を見る
○畑野君枝君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人日本学生支援機構法案並びに独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案について、反対討論を行います。  日本学生支援機構法案の反対理由の第一は、特殊法人等整理合理化計画を受けて日本育英会を廃止し、他の学生支援業務と統合して新たな独...全文を見る
05月22日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第14号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  著作権法の一部改正案につきましては、第一に映画の著作物の保護の強化という点で、欧米では保護期間は七十年以上であり、保護期間の延長が求められていたという点からも、また第二に教育機関等での著作物活用の促進という点で、コンピューター...全文を見る
○畑野君枝君 今、提言に基づいて大臣からも具体的に映像懇のお話にも触れていただきました。  それで、ここでは映画監督の権利あるいは財産権の拡大など具体的なことが話し合われているようですけれども、私、この提言を受けて更に広く、例えばスタッフの労働組合とかそれから鑑賞団体など、そう...全文を見る
○畑野君枝君 文化庁の方の御発言によると、日本の役割が大変期待されていると、合意形成に向けてということでございますので、是非進めていただきたいというふうに思っております。  一方で、しかし事態はもう急速に進んでおりまして、五月の二十日には経済産業省の中から知的財産の信託に関する...全文を見る
○畑野君枝君 対応をお願いをいたします。  「これからの日本映画の振興について」の提言の柱十の中で、先ほど大臣からもおっしゃられました「映画製作に関わる者の労働環境の向上について、映画製作会社及び職能団体双方からの詳細な実態把握を行った上で、検討を行う。」というふうに提言がされ...全文を見る
○畑野君枝君 そうしますと、アニメも含めてということでよろしいですか。
○畑野君枝君 是非進めていただきたいと思います。  提言の中では併せて、フィルムセンターにかかわって、すべての日本映画のフィルムを保存する制度の創設ということが提言をされております。この点は映画関係者の方々のもう長年の願いでありまして、画期的な提言の中身だというふうに思います。...全文を見る
○畑野君枝君 世界の映画フィルム資料館を比較しますと、やはり日本の人材と予算が必要になってくると思うんですね。日本は十一人、フランスは三館二百四十人、アメリカはもちろん百九十一人ということでございますが、是非対応が求められると思いますが、いかがですか。
○畑野君枝君 大臣からも最初にお話がありましたけれども、是非この映画振興、提言に基づいて進めていただきたいというふうに思います。  次に、拡大教科書の問題は先ほどから各委員からもう熱心な質疑がございました。私、ちょっと予定していたものと若干角度を変えて、ちょっと突然なんですが、...全文を見る
○畑野君枝君 私も横浜の中学校をこの間見せていただいたんですけれども、通級学級でやっぱり一生懸命練習していらっしゃるんですね。でも、やっぱり自分の教科書で、見やすいもので見るのが一番本当にいいなと私は思ってまいりましたので、是非、大臣がおっしゃったように速やかに進めていただきたい...全文を見る
○畑野君枝君 終わります。
05月23日第156回国会 参議院 本会議 第26号
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○畑野君枝君 私は、日本共産党を代表して、国立大学法人法案など関連六法案について質問いたします。  我が国の高等教育の将来にかかわる重大な法案であるにもかかわらず、この六法案は、衆議院では二日間の参考人質疑を入れてわずか五日間、十三時間余りの審議で本院に送られてきたものでありま...全文を見る
05月28日第156回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  まず、学童保育の問題について伺います。  放課後児童健全育成事業ということで、学童保育が子育て支援事業の中で厚生労働省が進めておられるわけでございますが、一方、各自治体が進めている全児童対策とはどのような違いがあるのかという...全文を見る
○畑野君枝君 そうしますと、放課後児童クラブ、いわゆる学童クラブの場合は、保護者が昼間働いているなど含めて、仕事と子育ての両立支援の上で重要な施策として進めていらっしゃるということだというふうに伺いましたけれども、それでは、その放課後児童健全育成事業に関連して、二〇〇二年度に川崎...全文を見る
○畑野君枝君 その助成された結果、ふさわしい状況になっているかという点ではお調べになっていないというふうに思うんですけれども、私は現場も伺いましたし、お話も聞いてまいりました。  例えば、国の方で補助された八か所の学校のうち、一か所パーテーションで区切ると、専用室を設けるという...全文を見る
○畑野君枝君 国としても必要な対応をしていただきたいと思うんですね。また、市民の声があれば聞いていただきたいというふうに思うんですけれども。  あわせて、この放課後児童クラブ、いわゆる学童保育の安全確保、これは設備上の問題はもちろんありますけれども、やはり専任の指導員によるスタ...全文を見る
○畑野君枝君 二〇〇二年に局長通知が出ていますし、二〇〇一年には育成環境課長通知も出されておりまして、それぞれ家庭との連携を図る、あるいは児童の安全管理、生活指導、遊びの指導等について指導員の計画的な研修を実施するということなども出されているというふうに伺っております。  それ...全文を見る
○畑野君枝君 私、この八か所に限らず、二〇〇三年度、今年度からこれがすべての、市の事業として、今まである既存の学童保育ではなく、わくわくプラザに統合という形になっておりまして、そういう点でいろいろ市民の不安が寄せられております。そういう点も是非聞いていただきたいということを望みま...全文を見る
○畑野君枝君 それに基づきますと、新定義では二〇〇二年度が例えば大阪市が千三百三十七名が旧定義だと千八百二十五人、横浜市が千四百四十人が千八百七十六人、神戸市が千七十六人が千五百九十人、川崎市が七百五人が千三百十七人と、こういうふうに新定義、旧定義で違ってくると思うんですけれども...全文を見る
○畑野君枝君 私は、やっぱり最大の責任は、今おっしゃったけれども、国の責任が大きいと思いますよ。やはりそういう点での、定員超過状態を放置してきた問題ですとか、民営化を進めるというふうな、国が音頭を取ればそれは市は当然そういうふうになるわけです。私は、この間質問してきたように、やは...全文を見る
○畑野君枝君 それぞれの委員から貴重な御発言があったと思います。一言だけ申し上げさせていただきます。  私、参議院の事務局の第二特別調査室の委託調査の「真に豊かな社会の構築」に向けた豊かさの基礎的調査報告書、本年の二月というのを読まさせていただきまして、いろいろな貴重な調査が報...全文を見る
06月02日第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第9号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  この武力攻撃事態対処法案等三法案の内容は、衆議院の議論を経て参議院に参りまして、その国会の議論の中でもますます明らかになってきた問題ですが、当初、備えあれば憂いなしと言われてきたその備えというものが、正に米軍とともに攻めるため...全文を見る
○畑野君枝君 関連して、沢田公述人にお伺いをしたいのですが、先ほどの公述の中で、法案についての政府説明の問題で、市長として説明するのに不十分だということが述べられたと思います。  今、呉東公述人からもお話を伺いましたが、横須賀の、とりわけ日常的に米軍基地と対応されている横須賀市...全文を見る
○畑野君枝君 市長として説明するのに不十分であるというふうにお考えになっているその具体的な点は、先ほどちょっとお話しになりましたが、横須賀市民に御説明するときに不十分だと、政府の説明がですね、それで何か具体的な点ございますか。
○畑野君枝君 具体的にお話をいただきました。  続いて、呉東公述人に伺いたいのですが、国民保護法制の具体的な内容もまだ明らかにされていないという点で、例えば武力攻撃事態法案という一般の法律に基本的人権の尊重をうたったとしても、私は人権保障が確保されるというふうには考えられないわ...全文を見る
○畑野君枝君 ありがとうございました。
06月03日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第17号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  本日は本当にありがとうございます。  まず、田端参考人にお伺いしたいと思いますが、先ほどのお話の中で、今回の法案の出発点が行政改革だった、もし出発点が本当に大学改革であったならば今日異なったものになっていたのではないかという...全文を見る
○畑野君枝君 先ほど、職員の非公務員化については望ましくないという御意見がありましたが、田端先生は、併せて教官の非公務員化という点も含めてどのようにお考えになりますか、それぞれ、教官、職員含めて。
○畑野君枝君 関連して、大学運営組織の在り方について三人の参考人の方に伺いたいんですが、田端参考人は今少しお触れいただきましたけれども、今回の法案で言われている大学運営の組織の在り方についてどのようにお考えになりますか。
○畑野君枝君 次に、関連して松尾参考人にお伺いしたいんですが、今年の二月に法案の概要が出されたときに、各国立大学、二十四大学から、とりわけ運営や管理などについての懸念が出されたというふうに思います。ある大学の方は、安全性の概念からいえば、物事は安全だと言う人より危険だと言える人に...全文を見る
○畑野君枝君 あわせて、地方大学、これが衰退してくるのではないかと、していくのではないかという御意見について。
○畑野君枝君 糟谷参考人に伺いますけれども、先ほど教授会の位置付けの問題がお話しされました。運営組織の問題含めて、加えておっしゃっていただくことがあればお願いをいたします。
○畑野君枝君 ありがとうございました。
06月05日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第18号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  国立大学法人法案を中心に質問をいたします。  五月の二十三日に本会議で質問をさせていただきましたが、その中で、百年に一度の大改革が大失敗にならないようにという与党内の懸念、危惧の声があることも御紹介をいたしました。やはり、こ...全文を見る
○畑野君枝君 そうおっしゃいますけれども、全学的にかかわる中期目標を文部科学大臣がお定めになるということですから、それは全体のことを知っていない方が決めるということは、これは本当に難しいことだと思うんです。今、文部科学大臣も、それは私には分からないということをおっしゃったわけです...全文を見る
○畑野君枝君 私、一番最初に例として大学の教育研究の具体的な中身を伺いましたら、大臣はそれは大学に聞いてくださいというふうにおっしゃいました。私も本当にそのとおりだというふうに思います。つまり、大学のことが分かっているのは大学なんです。ですから、その目標を定めることができる能力が...全文を見る
○畑野君枝君 これは六月一日付けの新聞ですから、これはその一つの資料として委員会の中で私は読み上げたわけで、当然のことでございます。当然のことがどうなのかということで私は質問しましたけれども、答えておられません。  これは介入しないということを、意味を含んでいるんでしょうか、そ...全文を見る
○畑野君枝君 介入しないことだというふうにおっしゃいました。  私、振り返りますと、この学問の自由というのは、既に四年前に本会議で質問したときに当時の有馬大臣からも御答弁をいただいておりまして、学問の自由とは学問の研究及びその成果の発表の自由を意味しておりますということを含めて...全文を見る
○畑野君枝君 おっしゃいましたけれども、大臣はこれから八十九大学の中期目標にかかわろうと、そういうお立場なんでしょうけれども、私は本当に不安に思いました。  例えば、既に今の国立大学でもそれぞれ本当に真剣な議論をされて理念や中期目標、失礼、理念や目標を持たれていますよね。例えば...全文を見る
○畑野君枝君 つまり、大学の原案と違うことを文部科学大臣が中期目標で定めることはある、大学の原案と違うことを文部科学大臣が中期目標で定めることはあるという御答弁でした。しかし、財政的というふうにおっしゃいますけれども、これまでもこれは大学自治でそういう問題もきちっと定めてきたんで...全文を見る
○畑野君枝君 本当にこんなことをやっていたら正に大学の自主性というのは保障されなくなるというふうに私は言わなくてはならないというふうに思います。  やはり、大学が自らきちっと研究教育の目標を持って行うということが本当に大事になってくる。もう本当に介入してはならないということを私...全文を見る
○畑野君枝君 内容については、これは関与してはいけないということでよろしいですね。確認します。
○畑野君枝君 私は、そういう点では、学問の自由というのは国公私、共通して守らなくてはならないと遠山大臣もこの間おっしゃっているわけですから、これは更に私学問題を通じて国の税金の投入の仕方というのは発展したというふうに私は思うわけでございます。私学については関与してはならないと。し...全文を見る
○畑野君枝君 つまり、本当になじまない型に体を合わせようと思うと体はおかしくなってしまうんですよ。絶対売ってはならない魂、それは学問の自由、大学の自治だと最高裁の大法廷の判例でもこれは確定していることなんです。  ですから、今回のような大臣が中期目標を決定するのは世界にもない、...全文を見る
07月01日第156回国会 参議院 文教科学委員会 第21号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  今日の毎日新聞、七月一日付けに意見広告が載りました。「「国立大学法人法案」の廃案を訴えます 第四次」という意見広告でございます。  この中で、茨城県の主婦の方は、「現在小学四年と一年の子供を育てています。進学塾も私立の中学も...全文を見る
○畑野君枝君 全く分かりません。上がるんですか。
○畑野君枝君 私、学部間の格差についても伺いたいんですが、この点はどういうふうな基準を考えていらっしゃるんですか。
○畑野君枝君 この新聞のアンケートでも、学長は、学費が上がるというのが二五%、学部の差が付くというのは二二%となっているわけですね。だから、実際そういう方向に行くんじゃないかというのがこの法人化の方向ではないかというふうに現場では見ているわけですよ。こういうのをきちっとどういうふ...全文を見る
○畑野君枝君 これもはっきり分からない。  これはみんな連動していくわけですよね、今の法案審議と。ですから私は、その基準含めて省令でこれからやるんだというふうに言っておりますけれども、授業料、国立大学の法人化後の授業料の設定、学部間の問題、ロースクール、これはすべてきちっと資料...全文を見る
○畑野君枝君 こういう不安が全く払拭されていない状況があるわけですけれども、この今日の意見広告の茨城県のお母さんの声は、そうして授業料の問題と併せてこのように言っています。「私たちが納めている税金をなぜ、天下り文部官僚の理事・監事職の給与にあてなければならないのか。現在その職種が...全文を見る
○畑野君枝君 そうすると、増やせとか減らせとかいうことももちろん言わないということですね。
○畑野君枝君 それで、昨年の十月に文部科学省が示した運営費交付金算定基準案ございますね。これによると、各大学の教職員を標準教職員とそれから特定教職員の二つに分けて人件費を算定しているということなんですが、なぜ二つに分ける必要があるのですか。
○畑野君枝君 そうしますと、各大学に共通して必要な教員の人件費というのは標準教員数に当たる人数分が運営費交付金として交付されると。  それで、文部省が四月に各大学に通知している平成十六年度国立大学法人教職員数試算基準によりますと、計算した場合、例えば旧帝大のある大学では標準教員...全文を見る
○畑野君枝君 正に大学の生殺与奪が、大学がどうなっていくのかというのが、そこのさじ加減でというか、文部科学省の交付金の状況によって違ってくるじゃありませんか。これがどうして自主性、自律性と言えるんですか。そんないい加減なことじゃ私はこれもう本当に問題だと思いますよ。  私、次に...全文を見る
○畑野君枝君 ある大学では、理事は全部外から採ろうというような仕組みも考えているところもあるとか、それから、今おっしゃったように、事務局長、正に文部科学省のルートじゃありませんか。  私は、天下りの問題、一般的な問題もちろんありますけれども、今一番問題なのは、あなたたちは大学の...全文を見る
○畑野君枝君 天下りやらないかと聞いているんです。それだけ言ってください。
○畑野君枝君 でも、その学長をお決めになるのが文部科学大臣ですから、本当に自主性、自律性ということがそういう点では、学内からの推薦があるというふうにいっても、それはもうそういう関係じゃありませんか。  私は、伺ったことにきちっと答えていただけませんでした。そういうことは襟を正し...全文を見る
○畑野君枝君 そこで、文部科学大臣にお伺いしますけれども、再編・統合についてはこれまで各大学が自主的に検討してもらうのが基本だというふうに言われてまいりました。今度の法案では、「所要の措置」ということで、今まで答弁したことが担保されるような法文はないわけですけれども、そういう点で...全文を見る
○畑野君枝君 確認ですが、文部科学大臣、そういうことでよろしいですか。
○畑野君枝君 私は、残る時間で先日の、六月二十六日の委員会の冒頭に遠山文部科学大臣が御発言になったことについて伺いたいと思います。  これは、大学の中期目標、中期計画の項目等についての案という、文部科学省の昨年の十二月の未定稿についての大臣の訂正とおわびという発言でございました...全文を見る
○畑野君枝君 おかしいですね。この作業スケジュール案というのは去年の十一月なんですよね。何で今年の四月、五月、法案が決まっていないのに五月成立なんて書いてあるわけですが、何でそんな見通し先までやれるんですか。  大学から相談があれば受ける。しかし、この中期目標というのは今度の法...全文を見る
○畑野君枝君 納得できないですよ。  だって、大臣は自主的におやりになったんだと、こんなスケジュール示す必要ないじゃないですか。それは、まだこれから法案もできていない十一月ですよ、去年の。どうなっていくか、国会審議も分からない中で、スケジュール案出すこと自身が問題じゃないですか...全文を見る
○畑野君枝君 実は、法案提出が二月二十八日です、今年の。その前に全国を四ブロックに分けて、二月十八日、二十日、二十一日、二十七日、会議をやっていますね。法案の提出前ですよ。そこで言われた、文部科学省から言われたメモがあるんです。  何と言われたか。中期目標、中期計画について、原...全文を見る
○畑野君枝君 全く納得できません。  じゃ、もう一つ言いましょう。  ある大学の議事録ではこうも言っております。二月から三月にかけての各大学のヒアリングがあり、その中で三月から四月にかけ文部科学省がファイナルバージョンと言われるものを提示するという話があった。ファイナルバージ...全文を見る
○畑野君枝君 私は、本当に深刻な事態だと思いますよ。文部科学大臣、この間おっしゃったことと時間が……
○畑野君枝君 違うわけですから、大臣、一言おっしゃってください。終わり、それを聞いて終わります。大臣に聞いています。
07月09日第156回国会 参議院 本会議 第38号
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○畑野君枝君 私は、日本共産党を代表して、国立大学法人法案関連六法案に対する反対討論を行います。  そもそも、今通常国会の会期末は六月十八日でした。本法案は、本来ならば審議未了、廃案となっていたものです。会期が延長されてもこの法案の問題点は更に深まるばかりであり、一層の解明が求...全文を見る
07月17日第156回国会 参議院 内閣委員会 第20号
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○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。  少子化社会対策基本法案について伺います。  参議院でも、二〇〇一年の六月二十日に少子化対策推進に関する決議というのが本会議で全会一致で上げられております。国民生活・経済に関する調査会というのが参議院でございまして、一九九八年...全文を見る
○畑野君枝君 厚労省。
○畑野君枝君 高齢化社会の話にも触れていただきましたけれども、これは寿命が延びるというのはいいことでございまして、それは大いに対応も進めるということだというふうに思いますが、一方で、少子化社会という点で次に伺いたいのはその要因ですね、特に近年の要因としてどのようにお考えになってい...全文を見る
○畑野君枝君 その点で併せて伺いたいんですが、やはりこうした問題を考える際に、当事者世代といいましょうか、若い女性やまた若い世代の意識はどうなのかということから出発することは大変大事だと思うんですね。その点でのその結婚あるいは出産の意識ということについてはどのように受け止めておら...全文を見る
○畑野君枝君 やはり具体的な調査に基づいて考えていくことが大事だというふうに私も今伺って思いました。結婚や出産を望んでいてもそれがなかなかかなわない、あるいは相手はだれでもいいというわけではなくて、それはもちろん真の愛情に基づいてそういう人を、出会いたいという思いもあるということ...全文を見る
○畑野君枝君 日本において少子化社会に対応していく上で、結婚、出産、家庭の在り方について国として考える際の前提あるいは留意点、この点についてはどのようにお考えですか。
○畑野君枝君 そこで私、提案者の方に御提案申し上げたいんですが、一つは、少子化社会に対応するための施策は、結婚及び出産は個人の選択に基づくものであるということを前提として講ぜられなければならないと、これを理念として明確にしておく必要があるんじゃないかというふうに思うんです。  ...全文を見る
○畑野君枝君 あわせて、この二〇〇一年の参議院の国会決議の中では、「かかる社会の在り方を見直し、安心して子どもを生み育てることのできる社会の形成を目指し、総合的な施策を早急に確立することは、国会及び政府の責務である。」というふうに、社会の在り方についてかかわって提案をしているわけ...全文を見る
○畑野君枝君 この二つの問題含めて、いろいろな懸念や意見があったわけでございまして、私としては、本当にそういうことがきちっと書かれていくことが必要ではないかということで質問をさせていただいたわけでございます。  次に、二つ目に働き方の問題について伺いたいと思います。  最初に...全文を見る
○畑野君枝君 なぜ日本が性別役割分担が根強いのかということで、新聞報道などによれば、確かな理由の一つは男性の労働時間の長さだというふうに指摘されておりますが、坂東局長はそのようにお考えになりますか。
○畑野君枝君 正に、三十代から四十代前半の男性の四人に一人近くが、過労死にかかわる週六十時間以上の仕事をしていると。本当に子育てしたくてもとてもかかわれないという状況、この改善が私は一つは大事だというふうに思っている次第です。  例えば、社会経済生産性本部と日本経済青年協議会が...全文を見る
○畑野君枝君 そこで、厚労省に伺いますけれども、最新のサービス残業是正の状況、そして、今回新しくいわゆるサービス残業、賃金不払残業の解消を図るために講ずべき措置等に関する指針、このリーフレットも出されておりますけれども、これを本当に徹底していくことが必要ではないかというふうに思い...全文を見る
○畑野君枝君 私もある大手の企業の本社に伺いましたら、先ほど御紹介あった通達そのものの中身もまだ知らないという状況もございました。今度は労使でということですけれども、是非、労働者の側からもそういう声を上げていくということが大事だというふうに思いますが。  全国の状況も伺いました...全文を見る
○畑野君枝君 経済産業省関係の調査の中でも、女性が働きやすい企業風土があり、女性が就業している率が高いところで成績がよろしいという報告もあるかというふうに伺っておりますが、本当に女性の力が発揮できるような雇用環境のために是非取組を進めていただきたいというふうに思います。  あわ...全文を見る
○畑野君枝君 そこで、まず保育所について伺いたいんですが、厚労省に伺います。  この保育所の役割について、三歳児神話についてこれまでいろいろ言われてきましたが、厚生労働省としての見解と、あわせて保育の質をどのように作っていくかということも今言われております。この点についてと、そ...全文を見る
○畑野君枝君 もう時間が余りありませんので十分伺えないんですが、やはり本当に人間の一生のうちで出発点になる分野ですから、広く薄くではなくて、広く厚く対応を進めることが大事だと思うんですね。  この間もちょっとほかのところで議論させていただきましたけれども、厚労省さんとは。保育所...全文を見る
○畑野君枝君 続いて、幼稚園について伺いたいのですが、時間がありませんので。幼稚園はもっと少人数にしてほしいと、定数改善の要望、それから、非常に子育てする出発の中でお金が掛かるということで、就園奨励の補助金等を増やしてほしいという声が上がっております。  最初に少子化社会問題に...全文を見る
07月24日第156回国会 参議院 本会議 第43号
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○畑野君枝君 私は、日本共産党を代表して、川口順子外務大臣の問責決議案に対して賛成の討論を行います。  政府が強行しようとしているイラク特措法案は、米英による無法なイラク戦争を支持するのみならず、現に戦闘の継続しているイラク国内に自衛隊を派兵し、米英の軍事占領支配に日本が参加、...全文を見る