林幹雄

はやしもとお

小選挙区(千葉県第十区)選出
自由民主党
当選回数10回

林幹雄の1998年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月09日第142回国会 衆議院 予算委員会 第21号
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○林(幹)委員 自由民主党の林幹雄でございます。  私は、景気対策を中心に、総理並びに関係閣僚に質問をいたしたいと思います。  テレビ、マスコミ等で、このところ連日のように腐敗、汚職そして倒産、不景気等報じられておりますが、私は、この不況は多分に気分的なものが影響しているとこ...全文を見る
○林(幹)委員 景気の「気」は元気の「気」、やる気の「気」であります。この元気、やる気を持たせられるよう、総理得意の剣道の気合いをもって強力なリーダーシップをしていただきたいと思います。期待いたします。  それでは、具体的な質問に入りますので、よろしくお願いいたします。  ク...全文を見る
○林(幹)委員 インターネットに関しては、今大臣の答弁がありましたように、相当進んでいる学校もあるというふうに聞いております。しかし、インターネットを利用すれば、ホームページなどから授業に役立つ情報が教室にいながら手に入るとか、あるいは国内の学校と交流することができますし、外国と...全文を見る
○林(幹)委員 我が国の場合、まず、事業を進めるに当たり大変なのは用地取得だろうと思います。この用地取得、用地が確保できれば事業の七割とも八割とも完成したと言われているくらいでありまして、その上、この取得するためのコストが莫大なものになるわけであります。  そこで、国や地方自治...全文を見る
○林(幹)委員 そもそも公共事業というのは、収益性はほとんど考えませんね。つまり、いかにもうけるかという感覚がないわけであります。ただ、民間事業者はそうはまいりませんで、収益性、つまり採算を考えます。  そこで、この収益性を高めるには、例えば地方債や地方交付税交付金の活用、ある...全文を見る
○林(幹)委員 国そして県、市町村の財政が極めて悪化して、その結果、今回のように公共事業の削減が余儀なくされておる。こういうとき、やはり民間の技術力、資金そして経営ノウハウを活用した新しい事業手法、つまりPFI、これを導入して質の高いサービスを提供し、そして民間にとっても新しい事...全文を見る
○林(幹)委員 終わります。ありがとうございました。
03月11日第142回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
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○林(幹)委員長代理 午後二時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時二分休憩      ————◇—————     午後二時三十分開議
04月03日第142回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
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○林(幹)委員 内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  本法律案において、在外選挙人名簿の被登録資格につきましては、年齢満二十年以上の日本国民で、その者の住所を管轄する領事官の管轄区域内に引き続き...全文を見る
05月07日第142回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第1号
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○林(幹)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、大原一三君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
○林(幹)委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
08月11日第143回国会 衆議院 運輸委員会 第1号
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○林説明員 このたび、運輸政務次官を拝命いたしました林幹雄でございます。  豊かさとゆとりを実感できる国民生活を実現する上において、運輸行政の果たす役割は極めて重要なものがあると考えております。この重責を全うすべく、運輸をめぐる諸課題に積極的に取り組んでまいりたいと存じます。 ...全文を見る
09月22日第143回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
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○政府委員(林幹雄君) このたび、運輸政務次官を拝命いたしました林幹雄でございます。  豊かさとゆとりを実感できる国民生活を実現する上において、運輸行政の果たす役割は極めて重要なものがあると考えております。この重責を全うすべく、運輸をめぐる諸課題に積極的に取り組んでまいる所存で...全文を見る
10月05日第143回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
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○政府委員(林幹雄君) 運輸審議会委員大堀太千男君は十一月十九日任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、また同委員梶原清君は十一月一日任期満了となりますが、その後任として佐々木建成君を任命いたしたく、また同委員黒川武君は六月十八日任期満了となりましたが、その後任として瀧田あゆ...全文を見る