林幹雄

はやしもとお

小選挙区(千葉県第十区)選出
自由民主党
当選回数10回

林幹雄の2015年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月26日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、昨年十二月二十五日、理事鈴木馨祐君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に大塚高司君を指名いたしましたので、御了承願います。     —————————————
○林委員長 第百八十九回国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付してあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席...全文を見る
○林委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、懲罰委員長高木義明君から辞任願が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、懲罰委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、民主党・無所属クラブから大畠章宏君を推薦してまいっております。     —————————————
○林委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員おのおの三十五...全文を見る
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く八特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○林委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。  ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○林委員長 なおまた、日本共産党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同会派の橘慶一郎君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の再開後の本会議において、財務大臣の財政についての演説を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明二十七日に行うこととし、質疑者の数は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、維新の党、公明党、日本共産党おのおの一人とし、発言時間は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、維新の党、公明...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十七日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時八分散会
01月27日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○林委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず民主党・無所属クラブの前原誠司君、次に自由民主党の後藤茂之君、次に維新の党の柿沢未途君、次に公明党の赤羽一嘉君、次いで日本共産党の穀田恵二君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大...全文を見る
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
01月30日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、各種委員の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各種委員につきまして、自由民主党、民主党・無所属クラブ、維新の党から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。     —————————————  一、...全文を見る
○林委員長 本件は、本日の本会議においてその選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますので、御了承願います。     —————————————
○林委員長 次に、本日予算委員会の審査を終了した平成二十六年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十六年度特別会計補正予算(特第1号)及び平成二十六年度政府関係機関補正予算(機第1号)について、委員長から緊急上程の申し出があります。  各案は、本日の本会議において緊急上程するに御...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算三案に対し、民主党・無所属クラブの馬淵澄夫君、維新の党の吉村洋文君、公明党の樋口尚也君、日本共産党の宮本岳志君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、馬淵澄夫君、吉村洋文君、樋口尚也君はおのおの十分以内、宮本...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了する予定の地方交付税法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後六時二十分予鈴、午後六時三十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時四分散会
02月05日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、林幹雄君外十四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、維新の党、公明党、日本共産党、次世代の党、生活の党と山本太郎となかまたち、社会民主党・市民連合の八会派共同提案によるシリアに...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の私、林幹雄が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、岸田外務大臣から発言があります。     —————————————
○林委員長 次に、庶務小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。高木毅君。
○林委員長 この際、発言を求められておりますので、これを許します。塩川鉄也君。
○林委員長 それでは、平成二十七年度本院歳出予算要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。笠浩史君。
○林委員長 それでは、平成二十七年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、国立国会図書館建築委員会の勧告につきましては、勧告の趣旨に沿ってその実現促進方につき、委員長としても関係方面に要望いたしておきます。     —————————————
○林委員長 次に、平成二十七年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の歳出予算要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。     —————————————  平成二十七年度裁判官訴追委員会予定経費要求書(案)  平成二十七年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書(案)  ...全文を見る
○林委員長 それでは、平成二十七年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の歳出予算要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十分散会
02月05日第189回国会 衆議院 本会議 第4号
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○林幹雄君 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となりましたシリアにおける邦人へのテロ行為に対する非難決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  今回、ISILによる非道、卑劣きわまりないテロ行為により、二人の我が国国民のとうとい生命が絶たれたことは、無念、...全文を見る
02月12日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、財務大臣の財政に関する演説、経済財政政策担当大臣の経済に関する演説をそれぞれ行うことに御異議ありませ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十六日及び十七日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、維新の党、公明党、日本共産党おのおの一人とし、発言時間は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十六日月曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
02月16日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員河村建夫君、細田博之君、高木義明君、大畠章宏君、赤松広隆君、森英介君、山口俊一君、山本有二君、古屋圭司君、佐田玄一郎君、石原伸晃君及び中谷元君は、昨年十二月でそれぞれ在職二十五年に達せ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  議員河村建夫君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこ...全文を見る
○林委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた方々に登壇願った後、代表して河村建夫君から謝辞が述べられます。  他の方々の謝辞につきましては、会議録に掲載することになってお...全文を見る
○林委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの岡田克也君、次に自由民主党の谷垣禎一君、次いで維新の党の江田憲司君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十七日火曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
02月17日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
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○林委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次に日本共産党の志位和夫君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおり...全文を見る
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る二十日金曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
02月24日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、総合科学技術・イノベーション会議議員、再就職等監視委員会委員長及び同委員、預金保険機構理事長、同理事及び同監事、国地方係争処理委員会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経...全文を見る
○林委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後三時五十分予鈴、午後四時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十六日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十五分散会
02月26日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る一月四日、永年在職議員として表彰された元議員阿部昭吾君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理...全文を見る
○林委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○林委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、衆議院情報監視審査会規程で定める情報監視審査会委員八人の各会派割り当て数は、自由民主党五人、民主党・無所属クラブ一人、維新の党一人、公明党一人とし、本日の本会議において選任するに賛成の諸君の挙手を求めます。   ...全文を見る
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、同委員の候補者に、お手元の印刷物にあります諸君を各会派から届け出てまいっております。     —————————————  情報監視審査会委員候補者             額賀福志郎君(自民)    ...全文を見る
○林委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、内閣提出の所得税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明、平成二十七年度地方財政計画についての発言及び内閣提出の地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑は...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、所得税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明は、麻生財務大臣が行い、民主党・無所属クラブの鈴木克昌君、維新の党の丸山穂高君、公明党の伊藤渉君、日本共産党の宮本徹君から、それぞれ質疑の通告があります。 ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。  また、地方財政計画についての発言及び地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の両法律案の趣旨説明は、高市総務...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案等の件   所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨説...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○林委員長 速記を起こしてください。     —————————————
○林委員長 次に、国会職員の適性評価の実施に関する件の制定の件について、事務総長の説明を求めます。     —————————————  国会職員の適性評価の実施に関する件(案)     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○林委員長 この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。後藤祐一君。
○林委員長 最後で。
○林委員長 今回議論となりました事項につきましては、今御指摘がありましたけれども、私から情報監視審査会会長に御報告をいたしたいと存じます。  また、いろいろとお話がございまして、その中で、与野党の協議を踏まえて、必要があれば理事会でも協議をしたいというふうに思っております。
○林委員長 次に、塩川鉄也君。
○林委員長 これにて発言は終わりました。  それでは、国会職員の適性評価の実施に関する件の制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会
03月13日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了した平成二十七年度一般会計予算、平成二十七年度特別会計予算及び平成二十七年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、自由民主党の平口洋君、民主党・無所属クラブの小川淳也君、維新の党の井坂信彦君、公明党の上田勇君、日本共産党の畑野君枝君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、平口洋君、上田勇君、畑野君枝君はおのおの十...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、一括して記名投票をもって行います。     —————————————
○林委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了した古川元久君外三名提出の格差是正及び経済成長のために講ずべき税制上の措置等に関する法律案、内閣提出の所得税法等の一部を改正する法律案...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました古川元久君外三名提出の格差是正及び経済成長のために講ずべき税制上の措置等に関する法律案、内閣提出の所得税法等の一部を改正する法律案の両法律案に対し、民主党・無所属クラブの鷲尾英一郎君、維新の党の丸山穂高君、日本共産党の宮本岳志君か...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、院内の警察及び秩序に関する小委員会における参考人及び政府参考人出頭要求に関する件についてでありますが、院内の警察及び秩序に関する小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後四時五十分予鈴、午後五時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時六分散会
03月24日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
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○林委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明二十五日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十二分散会
03月26日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第二に対し、民主党・無所属クラブの奥野総一郎君、維新の党の高井崇志君、日本共産党の梅村さえこ君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、奥野総一郎君、高井崇志君はおのおの十分以内、梅村さえこ君は五分以内とす...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十二分散会
03月30日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了した平成二十七年度一般会計暫定予算、平成二十七年度特別会計暫定予算及び平成二十七年度政府関係機関暫定予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、一括して起立採決をもって行います。     —————————————
○林委員長 次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。     —————————————  議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部を改正する規程案     〔本号末尾に掲載〕     ————...全文を見る
○林委員長 それでは、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十三分散会
04月07日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員であるふくだ峰之君から辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員の選挙の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職の件が許可されましたならば、引き続き同予備員の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、自由民主党から安藤裕君を届け出てまいっております。     ———————————...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十四日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月14日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○林委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本日、ドロタ・アルチシェフスカ=ミエレフチク・ポーランド共和国下院議員団一行が本会議を傍聴されます。  開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただ...全文を見る
○林委員長 次に、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案が参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。  回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本回付案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の議事日程第一に対し、民主党・無所属クラブの中島克仁君、維新の党の浦野靖人君、日本共産党の堀内照文君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、中島克仁君、浦野靖人君はおのおの五分以内、堀内照文君は三分以内とするに御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、塩崎厚生労働大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の三ッ林裕巳君、民主党・無所属クラブの岡本充功君、維新の党の牧義夫君、公明党の古屋範子君、日本共産党の高橋...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を...全文を見る
○林委員長 次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。     —————————————  衆議院事務局職員の定員に関する件の一部を改正する件(案)  国立国会図書館職...全文を見る
○林委員長 それでは、まず、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十六日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会
04月16日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の電気事業法等の一部を改正する等の法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、宮沢経済産業大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の田中良生君、民主党・無所属クラブの田嶋要君、維新の党の鈴木義弘君、公明党の國重徹君、日本共産党の藤野保史...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   電気事業法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出)    趣...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十七日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
04月17日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案が参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。  回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本回付案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の防衛省設置法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、中谷防衛大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの大串博志君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   防衛省設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨...全文を見る
○林委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、本委員会に、小委員九名よりなる新たな国立公文書館に関する小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願い、また、今会期中の小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましても、委...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、小委員の各会派割り当ては、自由民主党六人、民主党・無所属クラブ一人、維新の党一人、公明党一人となります。  また、日本共産党の方には小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。  次...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十一日火曜日午後零時十分から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
04月21日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一、議長辞任の件が許可されましたならば、引き続き議長の選挙を行うことになります。  なお、この選挙は、単記無名投票をもって行うことになります。     —————————————
○林委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、本日の本会議において、現在欠員となっております予算委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、自由民主党から河村建夫君を推薦してまいっております。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午前十一時三十三分休憩      ————◇—————     午後零時五十五分開議
○林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、大島議長から発言を求められております。大島議長。
○林委員長 甚だ僣越でございますが、当委員会を代表いたしまして、一言御挨拶を申し上げます。  町村前議長は、このたび、健康上の理由から議長を辞任されました。まことに残念でなりません。  昨年の十二月に御就任以来、豊富な御経験と御見識から議長として公平公正な運営に努められ、これ...全文を見る
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十三日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十八分散会
04月23日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、山口国務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の平井たくや君、民主党・無所属クラブの緒方林太郎君、維新の党の河野正美君、公明党の濱村進君から、それぞれ質疑の...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十四日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月24日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案、地域再生法の一部を改正する法律案、国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各法律案の趣旨説明は、石破国務大臣が行います。  各法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の黄川田仁志君、民主党・無所属クラブの福田昭夫君、維新の党の小熊慎司君、公明党の石田祝稔君から、それぞれ質疑の...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月28日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第三に対し、民主党・無所属クラブの阿部知子君、日本共産党の堀内照文君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、阿部知子君は十分以内、堀内照文君は五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る五月十二日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
05月12日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありま...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、塩崎厚生労働大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の高鳥修一君、民主党・無所属クラブの大西健介君、維新の党の井坂信彦君、公明党の伊佐進一君、日本共産党の堀内...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十四日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
05月14日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の農業協同組合法等の一部を改正する等の法律案、岸本周平君外三名提出の農業協同組合法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、内閣提出の法律案の趣旨説明は、林農林水産大臣が行い、岸本周平君外三名提出の法律案の趣旨説明は、提出者の玉木雄一郎君が行います。  内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の齋藤健君から、両法律...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   農業協同組合法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出)  ...全文を見る
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十五日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
05月15日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、安倍内閣総理大臣から、米国公式訪問に関する報告について発言の通告が参っております。  本発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本発言に対し、自由民主党の木原誠二君、民主党・無所属クラブの近藤昭一君、維新の党の柿沢未途君、公明党の岡本三成君、日本共産党の赤嶺政賢君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、木原誠二...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、米国公式訪問に関する報告について       内閣総理大臣 安倍 晋三君    質疑通告  ...全文を見る
○林委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構法案、郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両法律案の趣旨説明は、高市総務大臣が行います。  両法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの武正公一君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構法案(内閣提出)  ...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十九日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  なお、来る十八日月曜日午後四時三十分から理事会を開会いたします。  本日は、これ...全文を見る
05月19日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会設置の件についてでありますが、我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案及び国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律案を審査する...全文を見る
○林委員長 それでは、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十八人、民主党・無所属クラブ七人、維新の党四人、公明党四人、日本共産党二人となります。     —————————————
○林委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の刑事訴訟法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、上川法務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の盛山正仁君、民主党・無所属クラブの黒岩宇洋君、維新の党の井出庸生君、公明党の遠山清彦君、日本共産党の清水忠史...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   刑事訴訟法等の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨説...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十一日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会
05月21日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る四月十日、永年在職議員として表彰された元議員井上普方君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理...全文を見る
○林委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○林委員長 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、食品安全委員会委員、国家公安委員会委員、預金保険機構理事、公害等調整委員会委員、日本銀行政策委員会審議委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、運輸審議会委員、原子力規制委員会委員に、お...全文を見る
○林委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十二日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
05月22日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、有村国務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの山尾志桜里君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案(内閣提出) ...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十六日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
05月26日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案、国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両法律案の趣旨説明は、中谷国務大臣が行います。  両法律案の趣旨説明に対し、自由民主党の稲田朋美君、民主党・無所属クラブの枝野幸男君、維新の党の太田和美君、公明党の佐藤茂樹君、日本共産党の志位和夫...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る二十八日木曜日午後三時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
05月29日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
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○林委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時十分予鈴、午後零時二十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六月二日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十一分散会
06月02日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号
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○林委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  町村信孝前議長が、昨一日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  同日、大島議長から、お手元に配付のとおりの弔意を表されております。     —————————————  町村信孝前衆...全文を見る
○林委員長 ここに、委員各位とともに故町村信孝前議長の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いします。——黙祷。     〔総員起立、黙祷〕
○林委員長 黙祷を終わります。御着席を願います。     —————————————
○林委員長 次に、本日の議事日程第一ないし第三の各案に対し、維新の党の篠原豪君、日本共産党の田村貴昭君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、篠原豪君は十分以内、田村貴昭君は五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る四日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月04日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、議員町村信孝君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、先般の当委員会で御報告したとおり、去る一日、北海道第五区選出議員町村信孝君が逝去されました。  弔詞につきましては、お手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議においてその...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰された議員従二位桐花大綬章町村信孝君は さきに本院議長の要職につかれ またしばしば国務大臣の重任にあたり 終始...全文を見る
○林委員長 なお、本会議において、議長が弔詞を朗読される際、議員の方は御起立を願うことになっております。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十一日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
06月11日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号
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○林委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
06月16日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、去る一日逝去されました議員町村信孝君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の伊吹文明君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十八日木曜日午後零時十分から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
06月19日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日厚生労働委員会の審査を終了した内閣提出の労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案、井坂信彦君外五名提出の労働者の職務に応じた待遇の確保等のための施策の推進に関する法律案の両法律案...全文を見る
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました両法律案に対し、自由民主党のとかしきなおみ君、維新の党の松田直久君、公明党の輿水恵一君、日本共産党の高橋千鶴子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、とかしきなおみ君、松田直久君、輿水恵一君はおのおの十分以内、高橋...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十二日月曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月22日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
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○林委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、民主党・無所属クラブの所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  まず、会期延長の件についてでありますが、本日、自由民主党の谷垣幹事長、公明党の井上幹事長から、会期...全文を見る
○林委員長 それでは、採決いたします。  会期を六月二十五日から九月二十七日まで九十五日間延長すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  本件は、本日の本会議において議長からお諮りいたします。  なお、本件に対し、維新の党の落合貴之君、日本共産党の塩川鉄也君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、落合貴之君は十分以内、塩川鉄也君は五分以...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本件の採決は、起立採決をもって行います。     —————————————
○林委員長 次に、本日の議事日程第一及び第二は、これを延期するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  議事日程 第二十八号   平成二十七年六月二十二日     午後一時開議  第一 貿易保険法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)  第二...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後八時予鈴、午後八時十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後七時二十二分散会
06月30日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第三及び第四の両案に対し、自由民主党の加藤寛治君、民主党・無所属クラブの佐々木隆博君、維新の党の横山博幸君から、日程第四に対し、日本共産党の斉藤和子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、加藤寛治君、佐...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
07月03日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、公聴会開会承認要求の件についてでありますが、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員長から、我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案、国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸...全文を見る
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る七日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十一分散会
07月07日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号
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○林委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明八日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
07月09日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号
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○林委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
07月16日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一ないし第四の各案に対し、自由民主党の松本純君、公明党の遠山清彦君から、また、日程第一及び第二に対し、維新の党の松野頼久君から、また、日程第三及び第四に対し、民主党・無所属クラブの岡田克也君、日本共産党の志位和夫君か...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
07月28日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第41号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、本日政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会の審査を終了した参議院提出の公職選挙法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  この際、発言を求められておりますので、これを許します。塩川鉄也君...全文を見る
○林委員長 それでは、本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会
07月31日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号
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○林委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る八月七日金曜日午後零時十分から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
08月07日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員谷畑孝君は、七月をもって国会議員として在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のと...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  議員谷畑孝君は国会議員として在職すること二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰...全文を見る
○林委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた谷畑君に登壇願った後、同君から謝辞が述べられます。     —————————————
○林委員長 次に、本日の議事日程第三に対し、自由民主党の盛山正仁君、民主党・無所属クラブの山尾志桜里君、維新の党の井出庸生君、日本共産党の畑野君枝君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、盛山正仁君、山尾志桜里君、井出庸生君はおのおの五分以内、畑野君枝君は四分以内と...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会
08月27日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る七月二日、永年在職議員として表彰された元議員田邊誠君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事...全文を見る
○林委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る九月二日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
09月03日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第45号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、参議院から回付されております議事日程第一、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律案に対する参議院の修正内容について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本法律案の趣旨説明は、上川法務大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの鈴木貴子君、維新の党の重徳和彦君、日本共産党の畑野君枝君から、それぞれ質疑の通告があります。  ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案...全文を見る
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
09月11日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号
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○林委員長 これより会議を開きます。  この際、大島議長から御発言がございます。
○林委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る七月七日、永年在職議員として表彰された元議員平泉渉君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る九...全文を見る
○林委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○林委員長 次に、参議院から回付されております議事日程第一、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する参議院の修正内容について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 次に、ただいまの議事日程第一に対し、民主党・無所属クラブの山井和則君、維新の党の升田世喜男君、日本共産党の高橋千鶴子君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、山井和則君、升田世喜男君はおのおの七分以内、高橋千鶴子君は五分以内とするに御異議ありませんか。 ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日厚生労働委員会から提出された戦没者の遺骨収集の推進に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。     —————————————
○林委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十五分散会
09月17日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号
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○林委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、民主党・無所属クラブ、維新の党の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  本日の本会議は、開会後直ちにこれを延会し、明十八日午前一時から本会議を開会することとする...全文を見る
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後九時五十分予鈴、午後十時から開会いたします。  なお、明十八日金曜日午前零時十分理事会、午前零時三十分から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後九時四分散会
09月18日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第48号
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○林委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、枝野幸男君外四名から、民主党・無所属クラブ、維新の党、日本共産党、生活の党と山本太郎となかまたち、社会民主党・市民連合の五会派共同提案による安倍内閣不信任決議案が提出されました。 ...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の枝野幸男君が行います。  討論につきましては、自由民主党の棚橋泰文君から反対、民主党・無所属クラブの岡田克也君、維新の党の松野頼久君から、それぞれ賛成、公明党の赤羽一...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後四時二十分予鈴、午後四時三十分から開会いたします。  この際、休憩いたします。     午後三時三十二分休憩      ————◇—————     午後九時三分開議
○林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  開会に先立ち、民主党・無所属クラブ、維新の党の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  再開後の本会議は、開会後直ちにこれを延会し、明十九日午前零時十分から本会議を開会...全文を見る
○林委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 それでは、本会議は、午後九時二十分予鈴、午後九時三十分から再開いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後九時四分散会
09月25日第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号
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○林委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、民主党・無所属クラブの所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  まず、本日、法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外三百二十五請願が、...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百八十八回国会、江田憲司君外四名提出、衆法第二号、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案  第百八十八回国会、江田憲司君外四名提出、衆法第三号、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関す...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外八特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参...全文を見る
○林委員長 各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、閉会中、各委員会、憲法審査会及び情報監視審査会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中、小委員会において参考人及び政府参考人の出頭を求め意見を聴取する必要が生じた場合には、その出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありま...全文を見る
○林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○林委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○林委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会
11月10日第189回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○林国務大臣 総理並びに甘利大臣からいろいろ答弁がございましたけれども、TPPは、世界のGDPの四割、そして日本からの輸出の三割を占める経済圏におきまして、日本から輸出する工業製品の九九・九%の関税が撤廃されるだけではありませんで、先ほどからお話ししているように、投資、サービスの...全文を見る
○林国務大臣 我が国の中堅・中小企業は、製造業全体の比較が先ほど申し上げましたように七五%になっておるわけでございまして、そのもの自体の輸出拡大を通じて広げることができますし、また、大企業の輸出拡大を通じても各事業に大きなメリットがあるのではないかと思っております。  今ほど御...全文を見る
11月11日第189回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号
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○国務大臣(林幹雄君) TPPでは、最終的には九九・九%の関税が撤廃されるということになっておりまして、例えば自動車部品でありますけれども、これはアメリカ向けを捉えても八〇%以上が即時撤廃されるということになっておりまして、自動車部品メーカーやら、あるいは自動車メーカーそのものに...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) TPPでは最終的には九九・九%の関税が撤廃されるということでありますけれども、御指摘の米韓FTAあるいはカナダ・韓国FTA、カナダ・EU・FTAとTPPの比較でございますけれども、各国の関心度に応じて品目ごとに自由度の程度は若干違いますけれども、自動車部品...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 福島の復興は経済産業省にとって最重要課題でありまして、総理からもしっかり取り組むよう指示をいただいているところであります。  先日、私も被災地を訪問いたしまして、内堀知事を始め関係者の方々にお会いいたしました。福島の復興はまだまだだという実感でありまして...全文を見る
12月03日第189回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号
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○国務大臣(林幹雄君) 先般、経済産業大臣に就任いたしました林幹雄でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  今、直嶋先生から御指摘のとおりでございまして、平成二十六年度の税制改正大綱において、今指摘されましたように、消費税一〇%値上げ時のときに自動車取得税を廃止する、...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 先ほども答弁申し上げたわけでありますけれども、燃費の良くない車に絞って課税をするということと同時に、やはり自動車減税と一体とした取り合わせにしたいというのが我々の考えでございまして、それを要望しておるところでございまして、与党税調に対してもその要望を受けて...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 先生御指摘の点、同感でございまして、おっしゃっているように、やはり自動車は、五十二兆円と言われておりまして、日本の製造業の二割を占めているということでありますから大変大きなところでございますし、また、今言われたように、地方にそれがございまして、雇用にも相当...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 御指摘されました七—九期の二期連続のマイナスは事実でございますけれども、あれは在庫の減少が寄与した面が非常に大きいということと、消費や住宅は逆に増加したということがございます。雇用情勢、所得が改善されている中で、景気は穏やかな回復基調をしているというふうに...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 核燃料サイクルにつきましては、エネルギー基本計画で閣議決定したとおりでございまして、自治体や国際社会の理解を得ながら推進する方針には変わりはございません。
○国務大臣(林幹雄君) 規制委員会の基準をクリアしたものに関しましては、そのようにもう進めていくということでございます。
○国務大臣(林幹雄君) 核燃料サイクルにつきましては、先ほど答弁のとおりでございます。  そしてまた、フランスなどと国際協力を進めて高速炉などの研究開発に取り組む方針でございまして、それらに関しては方針は変わりはございません。
○国務大臣(林幹雄君) 先ほども答弁させていただいたとおりでありますが、こういうものの方針の下で、現在、フランスのASTRID計画への参加などをして国際協力を進めながら、様々なプロジェクトに取り組むことによって我が国としても高速炉の技術開発を進めているところでございますが、国際協...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 今エネ庁長官が答弁したとおりでございまして、多くの事業者の方々の意見を吸い取りながらしっかりと進めていきたいと思っておりますけれども、そういうのも含めて今審議会で審議中でありますので、今の先生の御意思なども審議会に伝えて反映できるよう努めていきたいと思って...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 御指摘のとおりでございまして、電力会社やあるいはまた料金メニューなどを今度はユーザーが選べるという制度になるわけですから、国民の皆様にしっかりと新たな制度について周知徹底することが大変大事だろうということは感じております。  今ですけれども、経済産業省の...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 先ほど答弁したように、新聞、雑誌など、メディアを通じていろいろ広報を強化していきたいというふうに思っております。
○国務大臣(林幹雄君) 現在行われている審議会においては、認定制度の在り方、そして価格の決定方式などを軸に審議がされているわけであります。審議会の取りまとめのめどを年内というふうに見込んでやってもらっているところでございます。  もう一つの質問の、この賦課金がどこまで上がるのか...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 御案内のとおり、TPPによりまして、世界のGDPの四割、日本からの輸出の三割を占める大経済圏が生まれるわけでございます。一つは、工業製品について最終的には九九・九%が関税撤廃されるということ、もう一点は、関税撤廃のみならず、投資あるいはサービスの自由化、知...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 先生から御指摘がありましたように、マレーシア、ベトナム、ブルネイが初めて国際約束として政府調達市場を開放するということになるわけでございまして、投資に関する相手国政府の協定義務違反、例えば契約不履行などが起きた場合には国際仲裁の利用が可能となるということに...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 平成二十七年七月に変更を確認されました新・総合特別事業計画において、東京電力は、原子力損害の賠償についての三つの誓いとして、最後の一人までの賠償貫徹、迅速なきめ細かな賠償の徹底、和解仲介案の尊重、これを掲げて全社を挙げて取り組んでいるところでございます。 ...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) そのように考えております。
○国務大臣(林幹雄君) 東京電力によります新たな経営損害賠償につきましては、改訂福島復興指針を踏まえて、事故との相当因果関係が認められる減収が生じている事業者に対し年間逸失利益の二倍相当額を支払うことといたしまして、その後は個別の事情を踏まえて適切に対応することとしております。 ...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) はい。  東京電力による商工業等の営業損害賠償につきまして、改訂福島復興指針において、国が特に集中的に自立支援施策を展開する二年間に東京電力が営業損害や風評被害への賠償について適切に対応することとされたことを踏まえたものであります。  東京電力は将来に...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 積極的に推進していきたいと思っております。  もう答弁もしておりますし、また先生御案内のとおりでありますけれども、関税撤廃のみならず、このTPPは、投資、サービス、あるいは知的財産、電子商取引など幅広い分野で二十一世紀のルールが確立されるわけでございまし...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 多分入っていると思います。会にはほとんど出ておりませんが、退会はしていないんじゃないかと思います。
○国務大臣(林幹雄君) 当時は農業問題がまだ漠然としておりまして、それが安倍総理になって農業五品目は例外扱いにするという形を明確にしたものですから、その時点でその方向を変えたという次第でございます。
○国務大臣(林幹雄君) 今ほど答弁したように、やはり農業全般でまだ詳細にわたっての議論が出されていないということもございまして、それがだんだんこの主要五品目に絞っては例外扱いとするというのが明確になってきたものですから、その段階で選挙においても方向性を変えたということは有権者に訴...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 原子力に限りませんで、あらゆるエネルギーを3EプラスS、この観点からバランスよく組み合わせることがエネルギー政策の基本だというふうに認識をしているところでございまして、そうした中で、原子力政策を実行していくには、ポイントは二つだと思っております。  その...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) この延長許可制度は、原子炉等規制法において、原発を運転できる期間を原則四十年、一回に限り二十年を上限に延長を認めているということになっているわけでありますけれども、原子力規制委員会が法令に定めた基準に適合するかどうかを審査をするわけでございまして、その判断...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 福島第一原発事故はやはり悲惨な事故で、これを防げなかったということへの深い反省は忘れてはならないと、こういうふうに思っておりまして、それからもう一つは、やはり絶対的な安全とか、あるいは一〇〇%の安全とか、いわゆる安全神話はもうないというふうに思っておりまし...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) エネルギーの革新戦略ですけれども、経済成長とCO2削減というこの二つを同時達成するということを狙いとしているわけでございまして、また、来年四月からは電力の全面自由化が始まるわけでありまして、やはりいろいろな発想、工夫などを取り入れて、いわゆるIoTなども活...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 中野先生の御高説を承っておったわけでございますが、二〇一七年四月予定の消費税一〇%引上げに関しましては、中野先生が総理に質問の中でも触れられているように、リーマン・ショックあるいは大震災のような重大な事態が発生しない限りは実施する方針だということでお答えし...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 前段の消費税が二〇%台になるというのを新聞の見出しでは見たのはありますけれども、現実には今与党税調で議論がなされている真っ最中でございまして、決まったということはまだ聞いてございません。  それで、法人税に関しましては、やはり今企業収益がほとんど外国向け...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) ただいまの答弁で、消費税二〇%と言い間違えたものですから、法人税の言い間違いでございますので、御訂正をお願いします。
○国務大臣(林幹雄君) ただいまの保健や社会保障分野は経済産業省の所管でございませんので自由化についての可能性はちょっとお答えしかねるんですが、一般論で申し上げれば、保留措置は各国の状況に照らして保留することが必要である事項について交渉した結果決まったものでございまして、その状況...全文を見る
○国務大臣(林幹雄君) 答弁の前に、先ほどの答弁で留保を保留と言ってしまったらしいので、また訂正をお願いしたいと存じます。  御指摘の件でございますけれども、これも所管ではないんですけれども、一般論で申し上げさせてもらいたいと思いますが、先生御指摘のように、我が国には世界に誇る...全文を見る
12月04日第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第32号
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○林国務大臣 先般の内閣改造におきまして、経済産業大臣に就任いたしました林幹雄でございます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○林国務大臣 総理からは、まず福島再生、次には、やはり希望を生み出す強い経済を実現する、そのために、TPPを我が国の経済成長へつなげるために総合的な政策を展開する、そして、国民生活に責任を持てるエネルギー政策を展開して、しっかり取り組むような指示がございました。  福島の復興と...全文を見る
○林国務大臣 御指摘の環境性能課税の具体的内容につきましては、今、与党内で議論を詰めているところでございますので、コメントは差し控えたいと思っておりますが、先ほど局長から答弁があったように、ユーザー負担を抑制するためには、やはり燃費のよくない車に課税対象を絞る、そしてまた、自動車...全文を見る
○林国務大臣 まだまだ田嶋先生ほどは行っていませんけれども、福島第一原発だとか、あるいはまた伊方の原発だとか、それなりに視察をしてきているところでございまして、先般は六ケ所村の方へ出向いてきたところでございます。
○林国務大臣 本日の電力取引監視等委員会のもとでの専門会合では、開示そのものに、罰則を伴う、義務づけるのではなくて、ガイドラインで望ましい行為と位置づけて政策的に促していくことが適当との方向性が示されたものというふうに聞いております。
○林国務大臣 電力取引監視等委員会でありますけれども、ここは、電気事業者間で健全な競争が促されるよう、市場の監視機能を強化するというようなことをするために、私の直属の組織としてことし九月に設立したところでございます。  適正な取引が行われているのか、消費者対応あるいは新規参入者...全文を見る
○林国務大臣 これは先生からの資料にも出ておりますけれども、電力システム改革の目的は、電気の安定供給の確保、そして電気料金の最大限の抑制、並びに電気の使用者の選択の機会の拡大及び電気事業における事業機会の拡大を実現する、こういうことでございます。
○林国務大臣 先ほども答弁で申し上げましたように、この委員会は、ルールをこれからつくっていくということで、今真摯な議論を重ねているわけでありまして、その中に、小売の営業に関するルールだとか、あるいはまた小売電気事業者の登録の審査だとか、あるいはまた託送料金の件だとか、さまざまなも...全文を見る
○林国務大臣 今先生御指摘のように、経団連会長から、今後三年間で設備投資を七十兆円から八十兆円程度に拡大するという見通しが、例の未来投資に向けた官民対話で打ち出されたわけでございます。  その見通しは、やはり法人税減税だけじゃなくて、設備に対する固定資産税の軽減やらTPPやら、...全文を見る
○林国務大臣 御指摘の内部留保が異常だということでありますけれども、私は、企業が成長して自前の資産がふえていくこと自体は健全なことだというふうに思っておりまして、それをいかに設備投資やらいろいろな人的投資にかえるかということは、同じ問題意識を持っているところでございます。  し...全文を見る
○林国務大臣 設備投資減税は、その有効性には異論はございません。しかし、賃上げだとか雇用拡大だとか人的投資とか、そういったものに関しては、やはりより幅の広い法人税を減税した方が効果を発揮できるというふうに考えております。  設備投資減税は、確かに製造業、インフラ産業には相当有効...全文を見る
○林国務大臣 今、御案内のとおり、与党内では軽減税率についていろいろと議論をしているところでございます。事業者の負担などに留意しながら、具体的な制度設計に対しての検討が続いているというふうに理解をしているところでございます。  詳細についてはコメントを差し控えたいと思いますけれ...全文を見る
○林国務大臣 間に合わせるように最大の努力はいたしますけれども、なるべく事業者に軽減されるような対応を与党内でとってもらいたいというふうに要望しているところでございます。
○林国務大臣 臨時国会召集につきましては、総理の外交日程、あるいは来年度の税制改正やら予算編成、さらに補正予算の編成作業とか種々の要素を考慮いたしまして、年内の国会召集は事実上困難であるというふうに判断したものと承知をしております。  今の違憲ではないかという御指摘でありますけ...全文を見る
○林国務大臣 武器輸出のルールを定めている防衛装備移転三原則では、国際協調主義に基づく積極的平和主義の立場から、国際社会の平和及び繁栄の確保にこれまで以上に積極的に寄与していくというふうにされておるところでございます。同時に、国連憲章を遵守するとの平和国家としての基本理念、そして...全文を見る
○林国務大臣 今申し上げましたとおり、平和国家としての基本理念と平和国家としての歩みを引き続き堅持する上での対応でありまして、これに沿って、外為法に基づいて厳格な審査等に万全を期しつつ適切に対応していくということでございます。
○林国務大臣 先ほどから答弁しているように、外為法に基づいて厳格な審査のもとで対応していくわけでありますし、直接武器を輸出しているわけではございませんので、そこは慎重に進めていけるというふうに思っております。
○林国務大臣 六ケ所再処理工場の竣工を含めまして、核燃料サイクルについては、エネルギー基本計画で閣議決定したとおり、推進する方針に変わりはございません。
○林国務大臣 先生御指摘の、二十三回目の竣工延期のことに触れられておりましたけれども、実はこれは、二〇一八年度上期へ変更すると発表したのを承知しているんですが、中身はトラブルによる変更ではございませんで、新規制基準への対応など、工事がそれだけ時間がかかるということでございまして、...全文を見る
○林国務大臣 福島第一原発の事故については、既に国会や政府などに設置されました事故調査委員会によって、その原因などについて報告を取りまとめているところでございます。  これらの事故調の指摘は多岐にわたるわけでありますけれども、一点は、重大事故は起こり得ないという安全神話にとらわ...全文を見る
○林国務大臣 再稼働に関しましては、宮沢前大臣も答弁していたとおりでございまして、エネルギー基本計画に基づきまして、原子力規制委員会によって新規制基準に適合すると認められた場合には再稼働を進めていくというのが政府の一貫した方針でございまして、この方針には変わりはございません。
○林国務大臣 運転期間延長認可制度については、原子炉等規制法において、原発を運転できる期間を原則四十年と定めております。同法において、一回に限り二十年を上限に延長を認めておるわけでございます。  原子力規制委員会が法令に定められた基準に適合するかどうか審査を行いまして、その判断...全文を見る
○林国務大臣 現段階では原発の再稼働に集中すべきであって、新増設、リプレースについては想定をしておりません。
○林国務大臣 先ほどから答弁しているように、安全確保が第一で進めているところでございます。これからもそうしたいと思っています。
○林国務大臣 日本経済再生のためには、ベンチャー企業や新規創業を後押しすることが大変重要であるというふうに思います。起業への意欲が低い、あるいは起業を担う人材が不足、あるいはベンチャー企業を支えるリスクマネーの不足などなど、多岐にわたる課題が存在をしているわけでございます。  ...全文を見る
○林国務大臣 御指摘のように、やはり民業圧迫にならないように対応するというのは基本だと思っております。  昨年、経済財政担当大臣、財務大臣、そして経産大臣のもとで、成長資金の供給促進に関する検討会で取りまとめられました、創業時の資金供給を円滑にすることが必要であり、リスクが高く...全文を見る
○林国務大臣 原発の安全性については、原子力規制委員会が新規制基準に基づいて判断することになっております。  この基準には航空機対策も規定されております。そして、こうした対策も含めて、原発の安全性について確認されているものというふうに認識をしているわけでございます。  いずれ...全文を見る
○林国務大臣 その辺は、先ほど答弁したように、原子力規制委員会が基準を定めているわけですから、それを遵守してやるべきものというふうに理解しています。
○林国務大臣 実際に確認していないものですから具体的なことは申し上げられませんけれども、自衛隊そのもので認めることが困難だということについては、ちょっとコメントは控えたいと思っています。
○林国務大臣 飛ばさないのが一番いいというのは当然だ、こう思っておりまして、こういう実態がどこまでなのか、調査を含めて検討してみたいと思います。
○林国務大臣 そういったものも検討をしてみたいと思います。
12月11日第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 閉会後第1号
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○国務大臣(林幹雄君) 増子先生がお話しされたとおりでございまして、官民合同チームでは事業者に訪問をして丁寧にその要望などを聞いてきたところでございまして、やはり事業者の生の声を聞くというのが非常に大事でありまして、これをやはりいかに施策に反映していくかということが必要だろうとい...全文を見る