原田義昭
はらだよしあき
小選挙区(福岡県第五区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数8回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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10月07日 | 第163回国会 衆議院 外務委員会 第1号 議事録を見る | ○原田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、外務委員長の役を務めることになりました自由民主党の原田義昭でございます。大変浅学非才でありますけれども、お役をいただいた以上はしっかりとその任務に励みたい、こう思っております。 ...全文を見る |
○原田委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、九月二十一日の議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、 谷本 龍哉君 土屋 品子君 中谷 元君 西銘恒三郎君 渡辺 博道君 武正 公一君 山口 壯君 丸谷 佳織君 そ...全文を見る | ||
○原田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○原田委員長 この際、町村外務大臣、逢沢外務副大臣、谷川外務副大臣、河井外務大臣政務官、小野寺外務大臣政務官及び福島外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣町村信孝君。 | ||
○原田委員長 次に、外務副大臣逢沢一郎君。 | ||
○原田委員長 次に、外務副大臣谷川秀善君。 | ||
○原田委員長 次に、外務大臣政務官河井克行君。 | ||
○原田委員長 次に、外務大臣政務官小野寺五典君。 | ||
○原田委員長 次に、外務大臣政務官福島啓史郎君。 | ||
○原田委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官高田稔久君、外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、外務省北米局長河相周夫君、外務省経済局長石...全文を見る | ||
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○原田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山中あき子君。 | ||
○原田委員長 次に、鈴木淳司君。 | ||
○原田委員長 次に、赤羽一嘉君。 | ||
○原田委員長 次に、篠原孝君。 | ||
○原田委員長 次に、山口壯君。 | ||
○原田委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○原田委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○原田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十七分散会 | ||
10月19日 | 第163回国会 衆議院 外務委員会 第2号 議事録を見る | ○原田委員長 これより会議を開きます。 万国郵便連合憲章の第七追加議定書、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件及び郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨の説明を聴取いたします...全文を見る |
○原田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十一日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十三分散会 | ||
10月21日 | 第163回国会 衆議院 外務委員会 第3号 議事録を見る | ○原田委員長 これより会議を開きます。 万国郵便連合憲章の第七追加議定書、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件及び郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両件審...全文を見る |
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○原田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。越智隆雄君。 | ||
○原田委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○原田委員長 次に、吉良州司君。 | ||
○原田委員長 次に、武正公一君。 | ||
○原田委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○原田委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○原田委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○原田委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○原田委員長 これより両件を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 万国郵便連合憲章の第七追加議定書、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件及び郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件の...全文を見る | ||
○原田委員長 起立総員。よって、両件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○原田委員長 次回は、来る二十六日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会 | ||
10月25日 | 第163回国会 衆議院 本会議 第10号 議事録を見る | ○原田義昭君 外務委員長の原田義昭でございます。 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 万国郵便連合の諸文書は、通常五年ごとに開催される連合の大会議において更新されることになっております。 平成十六年九月...全文を見る |
10月26日 | 第163回国会 衆議院 外務委員会 第4号 議事録を見る | ○原田委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りをいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官鶴岡公二君、大臣官房審議官八木毅君、大臣官房参事官梅田邦夫君、大臣官房広報文化交流部長岡田眞樹君...全文を見る |
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○原田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。猪口邦子君。 | ||
○原田委員長 次に、鈴木馨祐君。 | ||
○原田委員長 次に、丸谷佳織君。 | ||
○原田委員長 次に、松原仁君。 | ||
○原田委員長 次に、津村啓介君。 | ||
○原田委員長 登録はとりあえずされていません。 町村外務大臣。 | ||
○原田委員長 なお、政府参考人のことにつきましては、以後しっかり気をつけさせたいと思います。 津村啓介君。 | ||
○原田委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○原田委員長 赤嶺君に申し上げます。時間が過ぎておりますので、結論をお願いいたします。 | ||
○原田委員長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○原田委員長 照屋君、もう時間が過ぎております。 | ||
○原田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十分散会 | ||
11月01日 | 第163回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○原田委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に付託されました請願は五十一件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願いたいと存...全文を見る |
○原田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及...全文を見る | ||
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十二分散会 |