平口洋

ひらぐちひろし

小選挙区(広島県第二区)選出
自由民主党
当選回数5回

平口洋の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月06日第196回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項  国内治安に関する事項  人権擁護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じ...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○平口委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政等の当面する諸問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。上川法務大臣。
○平口委員長 次に、平成三十年度法務省関係予算の概要について説明を聴取いたします。葉梨法務副大臣。
○平口委員長 この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局経理局長笠井之彦君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 平成三十年度裁判所関係予算の概要について説明を聴取いたします。笠井経理局長。
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十九分散会
03月20日第196回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官渡邉清君、警察庁長官官房審議官長谷川豊君、消費者...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局家庭局長村田斉志君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。城内実君。
○平口委員長 次に、菅家一郎君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、松田功君。
○平口委員長 次に、松平浩一君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十三分散会
03月23日第196回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官田中愛智朗君、総務省大臣官房審議官堀江宏之君、法...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局総務局長中村愼君及び経理局長笠井之彦君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。井出庸生君。
○平口委員長 次に、源馬謙太郎君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 申合せの時間を過ぎておりますので。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 藤野君、時間が参っておりますので。
○平口委員長 次に、東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ることとな...全文を見る
○平口委員長 本件について発言を求められておりますので、これを許します。階猛君。
○平口委員長 これにて発言は終了いたしました。  お諮りいたします。  東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付しております起草案を委員会の成案とし、これを委員会提出法律案と...全文を見る
○平口委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、ただいま決定いたしました法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十九分散会
03月27日第196回国会 衆議院 本会議 第12号
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○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  本案は、東日本大震災法律援助事業の執行状況に鑑み、東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律の有効期限を平成三十三年三月三十一日まで延長...全文を見る
03月28日第196回国会 衆議院 法務委員会 第4号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。上川法務大臣。     —————————————  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕   ...全文を見る
○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時十二分散会
03月29日第196回国会 参議院 法務委員会 第5号
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○衆議院議員(平口洋君) ただいま議題となりました東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業...全文を見る
03月30日第196回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長福田紀夫君、法務省大臣官房審議官金子修君、法務省大臣官房司法法制部長小...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局総務局長中村愼君、人事局長堀田眞哉君、経理局長笠井之彦君及び民事局長兼行政局長平田豊君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。松田功君。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 次に、階猛君。
○平口委員長 次に、藤原崇君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平口委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。階猛君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○平口委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平口委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十四分散会
04月03日第196回国会 衆議院 本会議 第15号
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○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、判事の員数を五十人増加し、判事補の員数を二十五人減少するとともに、裁判所の事務を合理化し及び効率化...全文を見る
04月04日第196回国会 衆議院 法務委員会 第6号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官田中愛智朗君、警察庁長官官房審議官大賀眞一君、総...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局総務局長中村愼君及び行政局長平田豊君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。國重徹君。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 次に、井出庸生君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 次に、内閣提出、人事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。上川法務大臣。     —————————————  人事訴訟法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十分散会
04月06日第196回国会 衆議院 法務委員会 第7号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、人事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長小野瀬厚君及び法務省刑事局長辻裕教君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。谷川とむ君。
○平口委員長 次に、松平浩一君。
○平口委員長 次に、井出庸生君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平口委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、人事訴訟法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十分散会
04月10日第196回国会 衆議院 本会議 第17号
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○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国際的な要素を有する人事に関する訴え及び家事事件の適正かつ迅速な解決を図るため、これらの訴え等に関して日本の裁判所が管轄権を有する場合等について定めよう...全文を見る
04月13日第196回国会 衆議院 法務委員会 第8号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局職員福祉局次長遠山義和君、警察庁長官官房審議官大賀眞一...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局総務局長中村愼君、人事局長堀田眞哉君、経理局長笠井之彦君、民事局長平田豊君及び刑事局長安東章君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中曽根康隆君。
○平口委員長 次に、松田功君。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として財務省大臣官房長矢野康治君、財務省理財局長太田充君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君及び農林水産省大臣官房審議官岩本健吾君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、井出庸生君。
○平口委員長 次に、階猛君。
○平口委員長 理事会で協議します。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 次に、内閣提出、商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。上川法務大臣。     —————————————  商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ...全文を見る
○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十七分散会
04月18日第196回国会 衆議院 法務委員会 第9号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官大賀眞一君、警察庁長官官房審議官小島裕史君、法務省大臣官房政策...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局総務局長中村愼君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。和田義明君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、松田功君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時十九分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井出庸生君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平口委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十三分散会
04月19日第196回国会 衆議院 本会議 第20号
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○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、商法制定以来の社会経済情勢の変化に鑑み、航空運送及び複合運送に関する規定の新設、危険物についての荷送人の通知義務に関する規定の新設、船舶の衝突、海難救助...全文を見る
05月09日第196回国会 衆議院 法務委員会 第10号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に源馬謙太郎君を指名いたします。      ————◇—————
○平口委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官大賀眞一君、法務省大臣官房政策立案総括審議官金子修君、法務省民事局長小野瀬厚君...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局総務局長中村愼君、人事局長堀田眞哉君、民事局長平田豊君及び刑事局長安東章君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。國重徹君。
○平口委員長 次に、松田功君。
○平口委員長 次に、松平浩一君。
○平口委員長 この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官小田部耕治君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、柚木道義君。
○平口委員長 理事会で協議します。
○平口委員長 次に、階猛君。
○平口委員長 次に、源馬謙太郎君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、内閣提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。上川法務大臣。     —————————————  民法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十七分散会
05月11日第196回国会 衆議院 法務委員会 第11号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、来る十五日火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官渡邉清君、内閣府大臣官房審議官福田正信君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、消費者庁政策立案総括審議官井内正敏君、消...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局家庭局長村田斉志君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。藤原崇君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、松田功君。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 次に、階猛君。
○平口委員長 次に、柚木道義君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 次回は、来る十五日火曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会
05月15日第196回国会 衆議院 法務委員会 第12号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学法学部教授山下純司君、放送大学名誉教授・千葉大学名誉教授宮本みち子君、弁護士中村新造君、社会福祉法人旭児童ホーム理事長伊達直利...全文を見る
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、宮本参考人にお願いをいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、中村参考人にお願いいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、伊達参考人にお願いをいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、広井参考人にお願いをいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○平口委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。古川康君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 次に、柚木道義君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人の方々には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。(拍手)  次回は、公報をもってお知らせす...全文を見る
05月16日第196回国会 衆議院 法務委員会 第13号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房総括審議官井野靖久君、内閣府大臣官房審議官福田正信君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、金...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局家庭局長村田斉志君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。井野俊郎君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、松田功君。
○平口委員長 次に、松平浩一君。
○平口委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十一分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。階猛君。
○平口委員長 次に、源馬謙太郎君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 この際、小野瀬民事局長から発言を求められていますので、これを許します。小野瀬民事局長。
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時散会
05月21日第196回国会 衆議院 法務委員会 第14号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  内閣提出、民法の一部を改正する法律案の審査のため、明二十二日火曜日午前九時、参考人として東京都教職員研修センター教授本多吉則君、消費生活専門相談員岡田ヒロミ君、特定非営利活...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、明二十二日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十一分散会
05月22日第196回国会 衆議院 法務委員会 第15号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、東京都教職員研修センター教授本多吉則君、消費生活専門相談員岡田ヒロミ君、特定非営利活動法人スマセレ会長理事田中喜陽君、弁護士伊藤陽児君及...全文を見る
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、岡田参考人にお願いいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、田中参考人にお願いいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、伊藤参考人にお願いいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、増田参考人にお願いいたします。
○平口委員長 時間が限られていますので、結論をお急ぎください。
○平口委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○平口委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。上野宏史君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 次に、柚木道義君。
○平口委員長 田中参考人と誰ですか。(柚木委員「伊藤参考人」と呼ぶ)はい。
○平口委員長 参考人は誰ですか。(柚木委員「伊藤参考人」と呼ぶ)伊藤参考人。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人の方々には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることと...全文を見る
05月25日第196回国会 衆議院 法務委員会 第16号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官徳永崇君、金融庁総務企画局審議官水口純君、消費者庁政策立案総括審議官井内正敏君、消費者...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局刑事局長安東章君及び家庭局長村田斉志君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。松田功君。
○平口委員長 時間が来ておりますので、簡潔にお願いします。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 次に、階猛君。
○平口委員長 次に、源馬謙太郎君。
○平口委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○平口委員長 速記を起こしてください。  辻刑事局長。
○平口委員長 この際、源馬君の残余の質疑時間につきましては後刻許可することとし、安藤裕君の質疑を許します。安藤裕君。
○平口委員長 午前十一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十時五十三分休憩      ————◇—————     午前十一時十五分開議
○平口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。串田誠一君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 この際、源馬謙太郎君の残余の質疑を許可します。源馬謙太郎君。
○平口委員長 この際、一言申し上げます。  本日の委員会において、理事会で確認した質疑時間帯と実際の進行が乖離したことにより一部委員に御迷惑をおかけしたことについては、私としても遺憾に思います。今後、このようなことがないよう、円滑な委員会運営に努めてまいります。  これにて本...全文を見る
○平口委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。山尾志桜里君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○平口委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、民法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平口委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十八分散会
05月29日第196回国会 衆議院 本会議 第31号
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○平口洋君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、公職選挙法の定める選挙権年齢が満二十年以上から満十八年以上に改められたことなどの社会経済情勢の変化に鑑み、成年となる年齢及び女性の婚姻開始年齢をそれぞれ...全文を見る
06月01日第196回国会 衆議院 法務委員会 第17号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官大賀眞一君、法務省大臣官房審議官山内由光君、法務...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局経理局長笠井之彦君及び家庭局長村田斉志君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。黄川田仁志君。
○平口委員長 時間が過ぎておりますので、まとめてください。
○平口委員長 次に、松田功君。
○平口委員長 次に、松平浩一君。
○平口委員長 次に、柚木道義君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 辻刑事局長。(藤野委員「いやいや、大臣の認識。警察と同じ認識ですかという」と呼ぶ)  辻刑事局長。
○平口委員長 時間ですから、早くしてください。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
06月06日第196回国会 衆議院 法務委員会 第18号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案及び法務局における遺言書の保管等に関する法律案の両案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。上川法務大臣。     —————————————  民法及び家事事...全文を見る
○平口委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る八日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五分散会
06月08日第196回国会 衆議院 法務委員会 第19号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案及び法務局における遺言書の保管等に関する法律案の両案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、来る十三日水曜日午前九時...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長小野瀬厚君、法務省刑事局長辻裕教君、財務省大臣官房審議官田島淳志君、国税庁長官官房審議官並木稔君、国税庁課税部長山名規雄君...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。源馬謙太郎君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、松田功君。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 小野瀬民事局長。(山尾委員「委員長、これは大臣の趣旨説明で、基本的な事項であります。民事局長が答えるべき事項ではないと思います。衆議院規則にも反していると思います」と呼ぶ)  上川法務大臣。
○平口委員長 次に、階猛君。
○平口委員長 次に、田所嘉徳君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 次回は、来る十三日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会
06月13日第196回国会 衆議院 法務委員会 第20号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案及び法務局における遺言書の保管等に関する法律案の両案を議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、神戸大学大学院法学研究科教授窪田充見君、明治大学法学部教授・北海道...全文を見る
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、鈴木参考人にお願いいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  次に、吉田参考人にお願いをいたします。
○平口委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○平口委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。神田裕君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、山尾志桜里君。
○平口委員長 次に、柚木道義君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人の方々には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。  次回は、来る十五日金曜日午前八時五十分...全文を見る
06月15日第196回国会 衆議院 法務委員会 第21号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案及び法務局における遺言書の保管等に関する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官小田部耕治君、...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局刑事局長安東章君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平口委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。門博文君。
○平口委員長 次に、國重徹君。
○平口委員長 次に、松平浩一君。
○平口委員長 次に、逢坂誠二君。
○平口委員長 次に、源馬謙太郎君。
○平口委員長 次に、階猛君。
○平口委員長 次に、黒岩宇洋君。
○平口委員長 次に、藤野保史君。
○平口委員長 次に、串田誠一君。
○平口委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平口委員長 これより討論に入ります。  内閣提出、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案に対し、討論の申出がありますので、これを許します。山尾志桜里君。
○平口委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○平口委員長 これより採決に入ります。  まず、内閣提出、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平口委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、法務局における遺言書の保管等に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平口委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○平口委員長 この際、ただいま議決いたしました両案に対し、田所嘉徳君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党及び日本維新の会の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を...全文を見る
○平口委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平口委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。上川法務大臣。
○平口委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平口委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会
06月19日第196回国会 衆議院 本会議 第39号
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○平口洋君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案は、高齢化の進展等の社会経済情勢の変化に鑑み、相続が開始した場合における配偶者の居住の権利及び遺産分割前にお...全文を見る
07月20日第196回国会 衆議院 法務委員会 第22号
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○平口委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は二百三十八件であります。  本日の請願日程第一から第二三八の各請願を一括して議題といたします。  まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  裁判所の人的・物的充実に関する請願二十五件  法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願十七件 以上の各請願は、いずれも採択の上...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平口委員長 なお、お手元に配付してありますとおり、当委員会に参考送付されました陳情書は、死刑執行に関する陳情書外三十一件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、LGBT(同性愛や性同一性障害)を含む性的少数者のための社会環境整備を求める意見書外五十三件であります。 ...全文を見る
○平口委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百九十五回国会、山尾志桜里君外七名提出、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案  及び  山尾志桜里君外五名提出、民法の一部を改正する法律案 並びに  裁判所の司法...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異...全文を見る
○平口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時六分散会
11月09日第197回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○平口副大臣 法務副大臣の平口洋でございます。  法務行政の諸課題につきましては、いずれも国民生活の基本、根幹にかかわる重要なものばかりでございますので、門山法務大臣政務官とともに、山下法務大臣を支え、精力的に取り組んでまいります。  葉梨委員長を始め理事、委員各位の御指導と...全文を見る
11月13日第197回国会 参議院 法務委員会 第1号
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○副大臣(平口洋君) 法務副大臣の平口洋でございます。  法務行政の諸課題につきましては、いずれも国民生活上、根幹に関わるものばかりでございますので、門山法務大臣政務官とともに山下法務大臣を支え、精力的に取り組んでまいります。  横山委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協...全文を見る
11月14日第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○平口副大臣 お答えいたします。  人手不足が深刻化する中で、とりわけ地方における人手不足の対応は、政府として取り組むべき喫緊の課題であると認識しております。  今回の新たな外国人材の受入れ制度においては、外国人材が自由に受入れ機関と雇用契約を締結することを前提としております...全文を見る
○平口副大臣 まず、この問題についての現状認識でございますけれども、我が国においては、難民、避難民の流入が国際問題化しているヨーロッパ等との状況とは異なって、アフガニスタン、イラク、シリアのような大量の難民、避難民を生じさせる国の出身者からの難民認定が少ない状況にございます。 ...全文を見る
○平口副大臣 お答えをいたします。  難民条約が対象としている難民も外国人でありまして、難民の認定をする場合には在留資格の取得の許可が必要となるなど、難民問題と出入国管理行政とは密接に関連するものでございます。  そのため、難民の認定に関する業務も出入国管理行政上の諸手続と有...全文を見る
○平口副大臣 難民の処遇の改善についてでございますけれども、法務省としては、包括的な難民法制については検討する予定はないというのが現状の結論でございます。  他方、難民条約上の難民や第三国定住難民に対しましては、その特殊性に鑑みまして、難民認定後や入国後に、関係行政機関の緊密な...全文を見る
11月14日第197回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○平口副大臣 お答えをいたします。  社会経済の高度化やグローバル化が進み、我が国企業の海外展開も増加傾向にある中で、法曹有資格者が、その法的素養を活用して、企業や国際的な分野など、社会のさまざまな分野で活動の場を広げていくことは重要であると認識しております。  法務省は、平...全文を見る
○平口副大臣 お答えをいたします。  近年、海外に進出する日本企業が一層増加し、現地における法的リスク管理のニーズが高まっているところでございます。これに資する情報提供を適切に行い、海外に進出する日本企業を法的側面から支援することは重要な課題であると考えております。  そのた...全文を見る
11月15日第197回国会 参議院 法務委員会 第2号
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○副大臣(平口洋君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、法務省が所管する日本司法支援センター、いわゆる通称法テラスでは、平成三十年七月豪雨、いわゆる西日本豪雨や北海道胆振東部地震等の被災者の方々に対しまして、法テラスサポートダイヤルにおきまして、災害によって生じた様々な...全文を見る
○副大臣(平口洋君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、法テラスが行います民事法律扶助は、経済的な理由等によりまして法的サービスを利用することが困難な方々へのセーフティーネットとして重要な役割を果たしているものと認識しております。法テラスでは、その担い手となる契約弁護士...全文を見る
11月21日第197回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○平口副大臣 御指摘の点は、留学生の場合と在留許可を得ている技能実習生の場合とでちょっと違うと思うんですが、留学生の場合に限定してお答えをさせていただきたいと思っております。  留学生の新規入国者が増加する中で、一部の留学生が入国当初から多額の借金を抱えて来日しているという事実...全文を見る
○平口副大臣 在留資格の留学に係る在留資格認定証明書交付申請においては、勉学の意思、能力や経費支弁能力等の審査を行っているところでございます。特に不法残留者を多く発生させている国からの日本語教育機関入学予定者に対しては、厳格な審査を実施しているところでございます。  法務省にお...全文を見る
○平口副大臣 そこは、できる限り努力をしているところでございます。
○平口副大臣 調査票に基づいている違反事案と見られるものにつきましては、早急にプロジェクトチームを組んで対応していきたい、調査、原因等を調べて、しかるべく対応していきたいと考えております。
○平口副大臣 お答えいたします。  人手不足が深刻化する中において、とりわけ地方における人手不足の対応は、政府として取り組むべき喫緊の課題であるという認識はございます。  今回の新たな外国人材の受入れ制度におきましては、外国人材が自由に受入れ機関と雇用契約を締結することを前提...全文を見る
○平口副大臣 お答えいたします。  御指摘の点をしっかりと踏まえて、今後の制度設計に関与してまいりたい、このように思っております。
11月28日第197回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
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○副大臣(平口洋君) 公安審査委員会委員板澤幸雄君及び川野辺充子君の二氏は平成三十年十二月二十六日をもって任期満了となりますが、板澤幸雄君の後任として外井浩志君を、川野辺充子君の後任として遠藤みどり君を新たに任命いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院...全文を見る