平沢勝栄

ひらさわかつえい

小選挙区(東京都第十七区)選出
自由民主党
当選回数9回

平沢勝栄の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月16日第166回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○平沢副大臣 松木先生と私はかつて官房長官秘書官室で一緒に勤務させていただいたわけで、松木先生は十分御案内だと思いますけれども、昔は確かに役所の縦割りというのはあったわけでございますけれども、そういった反省にかんがみまして、平成十三年に、中央省庁再編に伴いまして内閣機能の抜本的な...全文を見る
○平沢副大臣 今申し上げましたように、自然災害はもちろん内閣府、そして、事故の場合は、一義的にはそれぞれの所管担当大臣ですけれども、トータルとしての、最終的な総合調整をやるのは内閣府、政府全体としてやる、こういうことでございます。
○平沢副大臣 自然災害も事故も同じでございますけれども、いつ日本全国どこで起こるかわからないわけでございまして、そのために政府としては万全を期しているところでございます。委員が御指摘のように、地域によって事前の対策あるいは事後の対応に万が一差異といいますか、そごが生じることがあっ...全文を見る
02月21日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○平沢副大臣 私もよく講演しますけれども、講演の途中で、一時間とか三十分とか話しますと、たまたまついつい本意でないことを言ってしまうということもありまして、その場で取り消すこともあります。  今回の柳澤大臣の場合も、その場で例えが不適切だということを言われているということで聞い...全文を見る
○平沢副大臣 今いろいろとお話がありましたように、若い人たちがぜひ結婚したい、ぜひ子供を産みたい、そして子供をぜひ育てたい、そう思っていただけるような社会環境を整備すれば、結果として出生率が上がっていくんではないかなと思っています。
○平沢副大臣 今御指摘のとおり、平成十七年のガイドラインで、「行政機関内部の通報窓口に加えて、外部に弁護士等を配置した窓口を設けるよう努める。」こういうふうにしているわけでございますけれども、もちろん、御指摘のとおりまだ十八省庁のうち三省庁しかできていないということでございまして...全文を見る
○平沢副大臣 御案内のとおり、昨年の六月に新しい少子化対策が決められたわけでございまして、総合的な放課後対策、これの推進を図るために、各市町村において文部科学省所管の地域子ども教室、これは平成十九年度からは放課後子ども教室と名前が変わりますけれども、それと厚生労働省所管の放課後児...全文を見る
○平沢副大臣 今度から費用分担が、国が三分の一、都道府県が三分の一、そして市町村が三分の一となるわけですけれども、そのほかにもちろん保護者の負担がありますけれども、その市町村の分の三分の一につきまして、もしその負担が、市町村の財政上、過重であるからこういったことはできないというこ...全文を見る
○平沢副大臣 先ほど御説明しましたように、今回の事業は一体的あるいは連携してということなんですけれども、今先生御指摘のような心配があることも事実でございまして、四月からの実際の実施に移った後、そういった御心配がないように、私たちは全力で取り組んでいきたいと考えております。
02月22日第166回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
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○平沢副大臣 防災担当副大臣の平沢でございます。  初めに、昨年来の一連の災害によりましてお亡くなりになられた方々と御遺族に対しまして深い哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。  副大臣として、溝手大臣を補佐し、災害対策に全力を尽くしてまいる...全文を見る
02月23日第166回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○平沢副大臣 平成十九年度内閣府沖縄関係予算及び北方対策本部予算につきまして、その概要を御説明いたします。  初めに、沖縄関係予算について御説明申し上げます。  内閣府における沖縄関係の平成十九年度予算の総額は、二千六百四十二億三千九百万円、前年度当初予算額に対し九七・一%と...全文を見る
02月23日第166回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○平沢副大臣 昨日の予算委員会におきまして原口委員から御質問がありまして、それに対しまして高市大臣が、機構の事務局を呼んでしっかりと事実関係を確認させていただくと答弁させていただいたところでございます。  それを受けまして、本日これから、高市大臣が機構の担当者を急遽沖縄から呼ん...全文を見る
03月16日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○平沢副大臣 これからいよいよ卒業式、入学式のシーズンなんですけれども、小宮山先生もいろいろ行かれると思うんですけれども、保育園や幼稚園の卒業式、入学式に行きますと、関係者からいろいろな御注文を受けるわけです。その中に、もうちょっと国の対応をしっかりしてほしい、こういうことでござ...全文を見る
○平沢副大臣 御指摘の点は全く私もよくわかりまして、現場でいろいろお話を伺ってみますと、例えば就学前の子供さんからすれば、要するに、保育所といったって、やっていることは幼稚園と同じことをやっているわけで、では幼稚園の方で子育て支援やっていないかというと、就学前の子供さんたちをやっ...全文を見る
03月16日第166回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
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○副大臣(平沢勝栄君) 防災担当副大臣の平沢でございます。  まず、昨年来の一連の災害によりましてお亡くなりになられた方々と御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  副大臣として、溝手大臣を補佐し、災害対策に...全文を見る
03月28日第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○平沢副大臣 平成十九年度の当初予算における科学技術関係予算は約三兆五千億円でございまして、そのうち、科学技術振興費は約一兆三千億円でございまして、科学技術振興費は対前年度比約一・一%増となっております。
○平沢副大臣 まず、御声援いただきまして、本当にありがとうございます。  確かに、平成十八年度から五年間で二十五兆円ということで閣議決定しているわけですから、このままいきますと大変に厳しいことは間違いないわけです。  しかしながら、科学技術の振興といいますかイノベーションの創...全文を見る
○平沢副大臣 五年間で二十五兆円という閣議決定をしたわけでございまして、私は、閣議決定というのは極めて重いものだと思っております。  確かに、二年間、まだ、本来なら十兆円に平均してなるべきところ七兆円ですから、極めて目標達成にはほど遠いなという感じがしないでもありませんけれども...全文を見る
03月28日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○平沢副大臣 私は知りませんでした。
○平沢副大臣 子供の安全対策では、私が警察に在職中のときも、例えば無線が通じるタクシーの方々、それから、そのほか、ふだん地域を回っておられる例えば消防団の方々とか、そういった方々にいろいろと防犯の関係のお願いをしたということはよくあったわけでございます。  今委員御指摘のとおり...全文を見る
○平沢副大臣 まず、先ほどの捜査協力についての情報提供、国民への呼びかけですけれども、従来、これについては、私の在職時の経験でいいますと、どうしてもポスター等に頼りがちだったんですけれども、今は時代が変わっていますので、例えばメディアをもっと活用するとか、今委員御指摘のようにメー...全文を見る
○平沢副大臣 今委員から御指摘のあったとおりだろうと思います。  母子家庭、もちろんいろいろなケースがあるわけでしょう。ですから、中には、就労支援で自立できる方もおられるでしょうけれども、たとえ五年たってもお困りの方もいろいろおられるわけでございまして、そういう方々にも安心して...全文を見る
○平沢副大臣 まずは意見をお聞きしまして、その上で、その御意見をしっかり踏まえさせていただいて取り組んでいきたいと思います。
○平沢副大臣 御案内のとおり、築地の市場は大変老朽化して手狭だ、そういうことから、十分なスペースの確保とかあるいは既存の商圏との距離等を勘案しまして、事業主体は東京都ですけれども、平成二十四年度を目途に豊洲に移転しようということで計画していたわけですけれども、今委員が御指摘のよう...全文を見る
○平沢副大臣 今事務当局から話があったとおりでございまして、私どもがやっている評価とOIEのステータス評価というのは直接全く影響がないものでございます。
03月29日第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
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○平沢副大臣 今、大臣から答弁がございましたように、あくまでも日米間でV字案が合意されたわけでございまして、この合意をもとにいたしまして、地元の皆さんの声も聞き、そしてよく説明して理解を賜りながら、この普天間飛行場の移設、そして返還を実現してまいりたい、こういうふうに考えておりま...全文を見る
○平沢副大臣 今まだ協議している段階ですので、いろいろな意見があろうと思いますけれども、あくまでも日米で合意したV字案というのは、これが基本であることは間違いないわけでございまして、この案を基本にしまして、協議会の場でいろいろと御説明もし、御理解も賜りたい、このように考えておりま...全文を見る
○平沢副大臣 高市大臣が言おうとしたことは、地元の皆さん方の御意見はいろいろとお聞きをしたい、しかしながら、あくまでも日米間で合意したV字案を基本としてやりたい、こういうことだろうと思います。
○平沢副大臣 協議会の場ではいろいろな御意見を出すのは、これはあり得ると思います。しかし、政府としては、あくまでも日米間で合意したV字案を基本としてやる、こういうことを高市大臣は言おうとしたんだろうと思います。
03月29日第166回国会 参議院 議院運営委員会 第14号
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○副大臣(平沢勝栄君) 食品安全委員会委員で昨年十二月二十一日に辞職しました寺田雅昭氏の後任として広瀬雅雄氏を任命いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、原子力安全委員会委員の鈴木篤之氏、早田邦久氏の...全文を見る
04月04日第166回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
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○平沢副大臣 今委員から御指摘いただきましたので、よく実態を調べて御返事させていただきたいと考えております。
04月04日第166回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
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○副大臣(平沢勝栄君) まず、このたびの災害によりまして不幸にして亡くなられた方の御冥福をお祈りしますとともに、被災された方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  私は、三月二十七日に、被災状況の把握と現地の関係者の御要望をお聞きするために被災地に入らせていた...全文を見る
○副大臣(平沢勝栄君) 御指摘のように、地域によっては防災担当の職員が減少しまして、対応に非常に困っているところもあるやに聞いておりますけれども、そういったときの対策のために、平素から自治体は県の、あるいは市町村間との言わば協力関係、あるいは県外の市町村との防災の協力関係を締結し...全文を見る
○副大臣(平沢勝栄君) 職員数が減少しているわけでございまして、その点は全くそのとおりだろうと思いますので、合併した市町村においては、いつこういった災害が起こらないとも限らないわけでございまして、そのときの対応についてふだんから万全の体制を準備しておくことが必要ではないかなと考え...全文を見る
○副大臣(平沢勝栄君) ハザードマップというのは、地域の方々が地域の自分の身の回りあるいはその地域の災害のリスクを知りまして防災意識を高める上で極めて重要なわけでございますけれども、このハザードマップの整備状況でございますけれども、平成十七年度の段階で、地震につきましては約六%、...全文を見る
04月10日第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
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○平沢副大臣 激甚災害制度というのは、御案内のとおり、災害が発生した場合に地方公共団体が行う災害復旧事業というのを、国庫補助のかさ上げなど特別の財政助成措置を講ずることによって財政負担を軽減してやろうというものでございまして、今御指摘の合併市町村につきましては、市町村の合併の特例...全文を見る
○平沢副大臣 今御指摘がありましたように、局地激甚災害の指定というのは被災地方公共団体の財政力等を勘案して行うものでございまして、したがいまして、市町村、これが単位で行われるわけでございますけれども、御指摘は、市町村より小さな単位でやったらどうかということでございます。  市町...全文を見る
○平沢副大臣 住家の被害の認定につきましては、建築の専門家の協力もいただきながら市町村が行っているわけでございますけれども、昨年九月に延岡市で発生しました竜巻被害では大変に大きな被害が出たわけでございまして、内閣府としても担当官を派遣して被害状況をつぶさに調査したところでございま...全文を見る
04月12日第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
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○平沢副大臣 御指摘のように、平成十八年は、前年に比べまして、ニートそしてフリーターも、今御指摘の数字のとおり減少しているわけでございます。  その理由でございますけれども、今委員が御指摘のとおりでございまして、景気が回復基調にある、これも一つの原因だと思っておりますし、もう一...全文を見る
04月13日第166回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
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○平沢副大臣 今委員御指摘のとおり、災害は日本全国どこでいつ起こってもおかしくないわけでございます。私の地元は東京の下町ですけれども、私の地元でも町会、自治会等が主体となりまして防災訓練が常時行われているわけでございますけれども、やや形式的になっているかなという感じがしないでもな...全文を見る
05月11日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
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○平沢副大臣 御指摘のとおり、宇宙関係予算、棒グラフにございますように、平成十四年から減ってきているわけです。これはなぜ減ったかと聞いてみましたら、平成十四年から十五年は宇宙研究開発機構の統合結果のようですけれども、その後は、ロケットの打ち上げに成功したときはふえ、失敗したときは...全文を見る
○平沢副大臣 その辺も含めて、私たちは前向きに検討していきたいと思っています。
○平沢副大臣 限られた予算の中でどういうように予算を配分するかという問題でもございますが、委員の御指摘はよくわかりますので、予算確保に向けて全力で取り組んでまいりたいと思いますので、ぜひ御支援のほどをよろしくお願いいたします。
05月25日第166回国会 衆議院 法務委員会 第20号
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○平沢副大臣 御指摘の銃器対策についてでございますけれども、これにつきましては、内閣官房長官を本部長とする銃器対策推進本部というのがございまして、ここでは、銃器摘発体制の強化あるいは取り締まり機関との連携の緊密化、水際対策の的確な推進、国内に潜在する銃器の摘発、国際協力の推進等々...全文を見る
○平沢副大臣 私も、これは新聞報道を今見せていただいたばかりでございます。私自身も、かつて警察で猟銃の許可を担当する責任者でいたことがありますけれども、猟銃の許可は、確かに三十万以上許可しているわけですけれども、極めて厳格にやっているわけでございまして、この報道がそのとおりだとす...全文を見る
○平沢副大臣 私の経験では、現在この猟銃の許可というのは極めて厳格にやっていますので、先ほど警察庁の方からお話がありましたように、普通恐らく、犯罪に使われるおそれがある、あるいは今トラブル等に巻き込まれていて、このまま与えれば犯罪に万が一使われるんではないか、その可能性があるとい...全文を見る
○平沢副大臣 要するに、この種のものは、実際にこの人物が猟銃許可を与えて大丈夫かどうかというのは、この報道にも書いてありますけれども、地域課の警察官が調べるわけですね。その報告書が本署に上がってくるわけです。本署でその報告書の内容についてきちんとした的確ないわば判断ができなかった...全文を見る
○平沢副大臣 スタンガンそれから催涙ガス、それからそのほか日常生活で使われている包丁とかナイフとか、こういったものもそうですけれども、非常に社会に役に立つ面もありますし、同時に犯罪に使われる面もある、裏表のようなところがあるわけでございまして、今、委員の御指摘は、犯罪に使われる可...全文を見る
○平沢副大臣 今御指摘の点につきましては、一昨年の暮れ閣議決定されました犯罪被害者等基本計画におきまして、経済的支援を手厚くするための制度のあるべき姿及び財源に関する検討の実施、こういったことが盛り込まれまして、昨年の四月、官房長官を会長とする犯罪被害者等施策推進会議のもとで、関...全文を見る
○平沢副大臣 そういう御意見もございますけれども、基本的には、これは加害者が本来はやるべきことなんですけれども、加害者が、おっしゃるように実際には資力がないということで、あるいは加害者の方の責任で被害者に対してのいわば補償というのがなかなかできないというような事情にかんがみまして...全文を見る
○平沢副大臣 先ほど申し上げましたように、昨年の四月、官房長官を会長とする犯罪被害者等施策推進会議のもと、有識者と関係省庁から成る経済的支援に関する検討会を設置しまして、今御指摘がございました公的弁護人制度の導入の是非についてもこの検討会において検討を進めてきたところでございまし...全文を見る
06月08日第166回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
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○平沢副大臣 御指摘のとおり、飲酒運転の撲滅は極めて重要なわけですけれども、とりわけアルコール依存症の者の対策が重要であるわけでございまして、こうしたアルコール依存症の者の常習飲酒運転対策、こういったことを推進することが飲酒運転を根絶するために極めて重要である。  こういった観...全文を見る
06月18日第166回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
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○平沢副大臣 今御指摘がありましたように、沖縄の地域振興を図る上で沖縄での農業の果たす役割は極めて重要であると考えておりまして、内閣府では、沖縄振興計画に基づきまして生産基盤の整備の促進などを図っているところでございますけれども、そうしたものを通じまして、沖縄の地理的特性を生かし...全文を見る
10月19日第168回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○平沢委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、外務委員長の重責を担うことになりました平沢勝栄でございます。  現在、我が国には、解決すべき外交課題が山積しており、本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。  委員の皆...全文を見る
○平沢委員長 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が六名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       河野 太郎君    高木  毅君       三ッ矢憲生君    山口 泰明君       近藤 昭一君 及び 武正 公一君 を指名いたします。      ————◇—...全文を見る
○平沢委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○平沢委員長 この際、高村外務大臣、木村外務副大臣、宇野外務大臣政務官、中山外務大臣政務官及び小池外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣高村正彦君。
○平沢委員長 次に、外務副大臣木村仁君。
○平沢委員長 次に、外務大臣政務官宇野治君。
○平沢委員長 次に、外務大臣政務官中山泰秀君。
○平沢委員長 次に、外務大臣政務官小池正勝君。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十一分散会
10月26日第168回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○平沢委員長 これより会議を開きます。  この際、小野寺外務副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務副大臣小野寺五典君。
○平沢委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官梅本和義君、大臣官房参事官伊原純一君、欧州局長原田親仁君、中東アフリカ局長奥田紀宏君、中東アフリカ局アフリカ審議官目賀田周一郎君...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山中あき子君。
○平沢委員長 次に、丸谷佳織君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 後刻、理事会で協議いたします。
○平沢委員長 後刻、理事会で協議します。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会
11月02日第168回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、大臣官房審議官梅本和義君、大臣官房審議官草賀純男君、大臣官房参事官小原雅博君、大臣官房参...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山内康一君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 後刻、理事会でまた協議します。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十三分散会
11月16日第168回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官木寺昌人君、大臣官房審議官草賀純男君、大臣官房参事官伊原純一君、大臣官房参事官小原雅博君、大臣官房...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木馨祐君。
○平沢委員長 次に、上田勇君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 後刻、理事会で協議いたします。
○平沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○平沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。武正公一君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 後刻、理事会で協議します。
○平沢委員長 次に、保坂展人君。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三分散会
12月07日第168回国会 衆議院 外務委員会 第5号
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○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人国際協力機構理事金子節志君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次に、河野太郎君。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十一分散会