平沢勝栄

ひらさわかつえい

小選挙区(東京都第十七区)選出
自由民主党
当選回数9回

平沢勝栄の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月15日第168回国会 衆議院 外務委員会 第6号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託された請願は五種五十一件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願いま...全文を見る
○平沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  経済上の連携に関する日本国とブルネイ・ダルサラーム国との間の協定の締結について承認を求めるの件  経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件  及び  投資...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十三分散会
02月22日第169回国会 衆議院 外務委員会 第1号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○平沢委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。  平成二十年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務副大臣小野寺五典君。
○平沢委員長 以上で説明は終わりました。     —————————————
○平沢委員長 次に、外務大臣から国際情勢に関して説明を聴取いたします。外務大臣高村正彦君。
○平沢委員長 以上で説明は終わりました。     —————————————
○平沢委員長 小野寺副大臣から補足発言を求められておりますので、これを許します。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十一分散会
03月19日第169回国会 衆議院 外務委員会 第2号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官小原雅博君、北米局長西宮伸一君、領事局長谷崎泰明君、防衛省地方協力局長地引良幸君の出席を求め、説明...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三ッ矢憲生君。
○平沢委員長 次に、丸谷佳織君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 理事会で協議いたします。
○平沢委員長 次に、赤嶺政賢君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 照屋君、申し合わせの時間が来ましたので、質問を早くしてください。  では、地引局長。
○平沢委員長 次に、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 ...全文を見る
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時五十二分散会
03月26日第169回国会 衆議院 外務委員会 第3号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長林景一君、大臣官房参事官小原雅博君、大臣官房参事官渡邉正人君、北米局長西宮伸一君、中東アフリカ局アフリ...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三原朝彦君。
○平沢委員長 次に、野田佳彦君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○平沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野次郎君。
○平沢委員長 次に、上田勇君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 副大臣、今調べたら、これは事実関係だからすぐわかると思いますので、ちょっと指示して、すぐ調べてください。  速記をちょっととめてください。     〔速記中止〕
○平沢委員長 速記をスタートして。  江渡副大臣。
○平沢委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○平沢委員長 速記を始めてください。  では、江渡副大臣。
○平沢委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○平沢委員長 速記をまたスタートしてください。  江渡副大臣。
○平沢委員長 速記をちょっととめてください。     〔速記中止〕
○平沢委員長 速記を再開してください。  後刻、この質疑中に返事が来るということですので、武正君、質問を再開してください。  江渡君。
○平沢委員長 連合審査については、後刻また理事会で協議させていただきます。
○平沢委員長 今の点は、理事会で協議させていただきます。  そして、江渡副大臣、先ほどの武正議員の、その回答について。  では、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○平沢委員長 速記を起こして。  江渡副大臣。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 防衛省、さらに調べて、次の理事懇までにその詳しい資料を出してください。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 笠井君、ちょっと待ってください。  長岡経理装備局長から発言を求められているので、これを許します。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十六分散会
04月02日第169回国会 衆議院 外務委員会 第4号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事山口泰明君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に三原朝彦君を指名いたします。      ————◇—————
○平沢委員長 次に、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 ...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鉢呂吉雄君。
○平沢委員長 次に、渡辺周君。
○平沢委員長 ちょっと、地引局長、大きな声で、わかりやすくしゃべってください。
○平沢委員長 次に、山口壯君。
○平沢委員長 次に、川内博史君。
○平沢委員長 では、ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○平沢委員長 速記を起こしてください。  猪俣審議官。
○平沢委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○平沢委員長 速記を起こしてください。  猪俣審議官。
○平沢委員長 静粛にお願いします。
○平沢委員長 川内君、申し合わせの時間が経過しておりますので、御協力をお願いします。
○平沢委員長 理事会で協議させていただきます。  次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○平沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松原仁君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 委員会の運営につきましては、理事会で十分御協議いただきまして、その結果に基づいて行っておりますので、その点、御理解をいただきたいと思います。
○平沢委員長 次に、赤嶺政賢君。
○平沢委員長 地引局長、今の質問に答えてください。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 これより内閣総理大臣出席のもと質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鉢呂吉雄君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 では、高村外務大臣。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 ちょっと、笠井君。  内閣総理大臣。
○平沢委員長 申し合わせの時間が来ましたので、できるだけ簡潔にお願いします。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 これにて内閣総理大臣出席のもとの質疑は終了いたしました。  内閣総理大臣は御退席いただいて結構でございます。  以上をもちまして本件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平沢委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。山中あき子君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 これにて本件に対する討論は終局いたしました。     —————————————
○平沢委員長 これより採決に入ります。  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件...全文を見る
○平沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十八分散会
04月03日第169回国会 衆議院 本会議 第16号
議事録を見る
○平沢勝栄君 ただいま議題となりました在日米軍駐留経費負担特別協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本協定は、日米両国を取り巻く諸情勢に留意し、我が国が在日米軍の維持に伴う経費を負担し、在日米軍の効果的な活動を確保するために、日米間の経...全文を見る
04月04日第169回国会 衆議院 外務委員会 第5号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官鶴岡公二君、大臣官房審議官梅本和義君、大臣官房審議官草賀純男君、大臣官房審議官小田克起...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。御法川信英君。
○平沢委員長 次に、丸谷佳織君。
○平沢委員長 次に、野田佳彦君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 この問題については、つい先日、私は、中国の駐日大使と会食しまして、そして、チベット問題、それからギョーザの問題、オリンピックの問題について、私の考えているところをすべて言わせていただいたところですけれども、中身については、この場では発言を差し控えさせていただきます。...全文を見る
○平沢委員長 もう一度申し上げますけれども、私が中国大使と会食したときには、中国の公使、駐日中国大使館公使、それから書記官も同席していましたので、私の内容についてはすべて本国に私は打電されていることと思います。
○平沢委員長 いや、その中身については、また、この場で言うことが適切かどうかということもありますので、いずれにしましても、きょうのこの委員会は、私と松原委員とのやりとりが目的じゃありませんので。  どうぞ、松原君、質問を続けてください。
○平沢委員長 松原君とはもう長いつき合いですから、私の思いは十分わかっているはずでございまして、私の思いは、駐日中国大使には十分伝えさせていただきました。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次に、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣高村正彦君。     —————————————  在外公館の名称及び位置並びに...全文を見る
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
04月09日第169回国会 衆議院 外務委員会 第6号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長林景一君、大臣官房...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。猪口邦子君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 篠原君、時間が来ましたので、簡潔にお願いします。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平沢委員長 この際、本案に対し、高木毅君外一名から、自由民主党及び公明党の共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。高木毅君。     —————————————  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する...全文を見る
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○平沢委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本修正案は可決されました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平沢委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     —————————————
○平沢委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、三原朝彦君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。武正公一君。
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平沢委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付すことに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣高村正彦君。
○平沢委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十六分散会
04月10日第169回国会 衆議院 本会議 第20号
議事録を見る
○平沢勝栄君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、外務省における組織の合理化及び海外における物価、為替の変動等...全文を見る
04月11日第169回国会 衆議院 外務委員会 第7号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官鶴岡公二君、大臣官房審議官秋元義孝君、大臣官房審議官小田克起君、大臣官房参事官小原雅博...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。愛知和男君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 次に、川内博史君。
○平沢委員長 次に、末松義規君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次に、第百六十八回国会提出、経済上の連携に関する日本国とブルネイ・ダルサラーム国との間の協定の締結について承認を求めるの件、経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び今国会提出、刑事に関する共助に関する日本国と中華人...全文を見る
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十六日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十三分散会
04月16日第169回国会 衆議院 外務委員会 第8号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  第百六十八回国会提出、経済上の連携に関する日本国とブルネイ・ダルサラーム国との間の協定の締結について承認を求めるの件、経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び今国会提出、刑事に関する共...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木馨祐君。
○平沢委員長 次に、丸谷佳織君。
○平沢委員長 次に、野田佳彦君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○平沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、政府参考人として外務省大臣官房参事官片上慶一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑を続行いたします。篠田陽介君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 次に、泉健太君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平沢委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、経済上の連携に関する日本国とブルネイ・ダルサラーム国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、刑事に関する共助に関する日本国と中華人民共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平沢委員長 次回は、来る十八日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五分散会
04月17日第169回国会 衆議院 本会議 第22号
議事録を見る
○平沢勝栄君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・ブルネイ経済連携協定は、平成十九年六月十八日、東京において署名されたもので、その主な内容は、  両国は、相手国の産品に対し、内国民待遇を与えるととも...全文を見る
04月18日第169回国会 衆議院 外務委員会 第9号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官新保雅俊君、大臣官房審議官田辺靖雄君、大臣官房参事官小原雅博君、大臣官房参事官片上慶一君、北米局長...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。丸谷佳織君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 次に、赤嶺政賢君。
○平沢委員長 外務省。(発言する者あり)では、ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○平沢委員長 速記を再開してください。  西宮北米局長。
○平沢委員長 時間が来ましたので、簡潔にお願いします。
○平沢委員長 西宮北米局長、時間が来ましたので、簡潔にお願いします。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次に、第百六十八回国会提出、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、今国会提出、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九...全文を見る
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十三日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会
04月23日第169回国会 衆議院 外務委員会 第10号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  第百六十八回国会提出、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、今国会提出、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木村隆秀君。
○平沢委員長 次に、野田佳彦君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平沢委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。    ...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千六年アンタルヤ)に...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
04月24日第169回国会 衆議院 本会議 第24号
議事録を見る
○平沢勝栄君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・カンボジア投資協定は、平成十九年六月十四日に、日・ラオス投資協定は、平成二十年一月十六日に、いずれも東京において署名されたものであります。  両協定...全文を見る
04月25日第169回国会 衆議院 在日米軍駐留経費負担特別協定両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号
議事録を見る
○平沢管理者 これより日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会協議委員議長...全文を見る
○平沢管理者 ただいまの山中君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢管理者 御異議なしと認めます。よって、私が議長に当選いたしました。     〔拍手〕
○平沢議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全うしてまいりたいと存じます。  よろしくお願いいたします。(拍手)  引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
○平沢議長 ただいまの山中君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢議長 御異議なしと認めます。よって、三原朝彦君が副議長に当選されました。     〔拍手〕  この際、三原副議長から発言を求められております。三原副議長。
○平沢議長 これにて散会いたします。     午後零時五十五分散会
04月25日第169回国会 衆議院 本会議 第25号
議事録を見る
○平沢勝栄君 在日米軍駐留経費負担特別協定の締結について承認を求めるの件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。  両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名された後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行いました。その結果、議長には私が、副議長には三原朝彦...全文を見る
04月25日第169回国会 両院 在日米軍駐留経費負担特別協定両院協議会 第1号
議事録を見る
○議長(平沢勝栄君) これより日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会を開...全文を見る
○議長(平沢勝栄君) 次に、参議院の議決の趣旨の御説明をお願いいたします。藤田幸久君。
○議長(平沢勝栄君) これにて各議院の議決の趣旨についての説明は終わりました。  これより協議に入ります。  順次御発言をお願いいたします。犬塚直史君。
○議長(平沢勝栄君) 次に、井上哲士君。
○議長(平沢勝栄君) 次に、近藤正道君。
○議長(平沢勝栄君) 次に、河野太郎君。
○議長(平沢勝栄君) 次に、石田祝稔君。
○議長(平沢勝栄君) それでは、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○議長(平沢勝栄君) 速記を起こしてください。  この際、参議院側、衆議院側双方から発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、参議院側小川勝也君。
○議長(平沢勝栄君) 次に、衆議院側高木毅君。
○議長(平沢勝栄君) それでは、いろいろ御協議をいただいたわけでありますが、意見の一致を得る見通しがないものと認めざるを得ません。  つきましては、協議会といたしましては、成案を得るに至らなかったものとして、これを各議院にそれぞれ報告いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○議長(平沢勝栄君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これにて協議会の議事は終了いたしました。  協議委員各位の御協力によりまして議長を無事務めさせていただきました。ありがとうございました。  これにて散会いたします。     午後二時二十四分散会
05月07日第169回国会 衆議院 外務委員会 第11号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に谷口和史君を指名いたします。      ————◇—————
○平沢委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官石川和秀君、総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長中根猛君、北米局長西宮伸一君、警察庁長官官房審議官井上美昭君、刑事局長米田壯...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤信太郎君。
○平沢委員長 次に、鉢呂吉雄君。
○平沢委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、政府参考人として外務省大臣官房広報文化交流部長山本忠通君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 次に、赤嶺政賢君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次に、本日付託になりました千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を...全文を見る
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る九日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十四分散会
05月09日第169回国会 衆議院 外務委員会 第12号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷口和史君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 武正君、高村外務大臣が……。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平沢委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千八年一月二十二日に作成された確認書の締結について承認...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、社会保障に関する日本国とオランダ王国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○平沢委員長 次に、国際物品売買契約に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件、千九百四十九年のアメリカ合衆国とコスタリカ共和国との間の条約によって設置された全米熱帯まぐろ類委員会の強化のための条約(アンティグア条約)の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関す...全文を見る
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会
05月13日第169回国会 衆議院 本会議 第28号
議事録を見る
○平沢勝栄君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、WTO譲許表修正(医薬品関税撤廃)に関する確認書は、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定に含まれている我が国の譲許表に関し、特定の医薬品及びその中間原料の...全文を見る
05月14日第169回国会 衆議院 外務委員会 第13号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際物品売買契約に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件、千九百四十九年のアメリカ合衆国とコスタリカ共和国との間の条約によって設置された全米熱帯まぐろ類委員会の強化のための条約(アンティグア条約)の締結について承認を求めるの件...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野田佳彦君。
○平沢委員長 次に、山内康一君。
○平沢委員長 次に、上田勇君。
○平沢委員長 この際、お諮りいたします。  各件審査のため、政府参考人として内閣官房拉致問題対策本部事務局総合調整室長兼内閣府大臣官房拉致被害者等支援担当室長河内隆君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 次に、渡辺周君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○平沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。武正公一君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。  次回は、来る十六日金曜日午前十時二十分理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三分散会
05月16日第169回国会 衆議院 外務委員会 第14号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際物品売買契約に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件、千九百四十九年のアメリカ合衆国とコスタリカ共和国との間の条約によって設置された全米熱帯まぐろ類委員会の強化のための条約(アンティグア条約)の締結について承認を求めるの件...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、千九百四十九年のアメリカ合衆国とコスタリカ共和国との間の条約によって設置された全米熱帯まぐろ類委員会の強化のための条約(アンティグア条約)の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。     —————————————
○平沢委員長 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とオーストラリアとの間の条約の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とパキスタン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求める...全文を見る
○平沢委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○平沢委員長 これより採決に入ります。  まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とオーストラリアとの間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成...全文を見る
○平沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とパキスタン・イスラム共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の...全文を見る
○平沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○平沢委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官水上正史君、大臣官房審議官松富重夫君、大臣官房参事官廣木重之君、大臣官房参事官大江博君、大臣官房広報文化交流部長山本忠通君...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 次に、篠原孝君。
○平沢委員長 次に、東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の改正の受諾について承認を求めるの件及び包括的な経済上の連携に関する日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  政府から順次趣旨の説明を聴取い...全文を見る
○平沢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十二分散会
05月20日第169回国会 衆議院 本会議 第30号
議事録を見る
○平沢勝栄君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国際物品売買契約条約は、昭和五十五年四月十一日、ウィーンで開催された国際物品売買契約に関する国際連合会議において採択されたものであり、その主な内容は、 ...全文を見る
05月21日第169回国会 衆議院 外務委員会 第15号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官松富重夫君、大臣官房審議官草賀純男君、大臣官房審議官小田克起君、大臣官房参事官石川和秀君、大臣官房...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次に、谷口和史君。
○平沢委員長 次に、河野太郎君。
○平沢委員長 次に、東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の改正の受諾について承認を求めるの件及び包括的な経済上の連携に関する日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。 ...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。
○平沢委員長 ただいまの河野委員の提言は、後ほど理事会で協議させていただきます。  この際、暫時休憩いたします。     午前十時五十五分休憩      ————◇—————     午前十一時十二分開議
○平沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。篠原孝君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○平沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。武正公一君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、野田佳彦君。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 朝の理事会で、河野理事から、外務省アジア大洋州局長齋木昭隆君に対して質疑をしたいとの申し出があり、質疑時間の変更をいたしましたが、齋木局長は本委員会に間に合いませんでした。今後、一般質疑などで質問してもらうことにしたいと思います。  次に、河野太郎君。
○平沢委員長 ただいまの河野委員のお申し出の件は、次回の理事会で協議させていただきます。  これにて両件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○平沢委員長 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の改正の受諾について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の...全文を見る
○平沢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、包括的な経済上の連携に関する日本国及び東南アジア諸国連合構成国の間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     ...全文を見る
○平沢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十一分散会
05月22日第169回国会 衆議院 本会議 第31号
議事録を見る
○平沢勝栄君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、ASEAN貿易投資観光促進センター設立協定改正は、昭和五十六年に締結した現行協定を、センターの機能強化のために改正したものであり、平成十九年十一月二十日、...全文を見る
05月23日第169回国会 衆議院 外務委員会 第16号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官秋元義孝君、大臣官房審議官水上正史君、大臣官房審議官小田克起君、大臣官房参事官石川和秀君、大臣官房...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。篠原孝君。
○平沢委員長 次に、松原仁君。
○平沢委員長 松原君、指名してから発言してください。
○平沢委員長 次に、野田佳彦君。
○平沢委員長 次に、赤嶺政賢君。
○平沢委員長 次に、照屋寛徳君。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十分散会
06月06日第169回国会 衆議院 外務委員会 第17号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官鶴岡公二君、大臣官房審議官秋元義孝君、大臣官房審議官梅本和義君、大臣官房審議官新保雅俊...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○平沢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野次郎君。
○平沢委員長 次に、武正公一君。
○平沢委員長 次に、近藤昭一君。
○平沢委員長 次に、西村智奈美君。
○平沢委員長 小野寺副大臣。簡潔にお願いします。
○平沢委員長 次に、笠井亮君。
○平沢委員長 次に、保坂展人君。
○平沢委員長 よろしいですか。では、外務大臣、どうぞ御退席ください。  保坂君。
○平沢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十七分散会
06月20日第169回国会 衆議院 外務委員会 第18号
議事録を見る
○平沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は五種三十一件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願...全文を見る
○平沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。  ...全文を見る
○平沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時十二分散会
11月18日第170回国会 衆議院 本会議 第11号
議事録を見る
○平沢勝栄君 質問に先立ちまして、一部の野党が、昨日の党首会談で何らの合意を見なかったからという理不尽な理由で、既に合意されていた参議院側の委員会日程をほごにしている事態に対しまして、私は、議会制度の崩壊を懸念し、猛省を促すものであります。  次に、自由民主党を代表いたしまして...全文を見る