広田一

ひろたはじめ

小選挙区(高知県第二区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数1(参2)回

広田一の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月20日第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
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○広田一君 広田一でございます。  まず、今日の両参考人の御意見を聞いたときの感想なんですけれども、神野先生が冒頭、網膜剥離の経験から近視眼的な政治をやってはいけないといったアドバイスをいただきました。そのとおりだと思いますし、そしてそれを受けて、木下参考人は、その前だったんで...全文を見る
○広田一君 それに関連しまして、神野参考人にお伺いをしたいんですけれども、先ほど大門委員の方から国の責任というふうなお話がございました。まさしく夕張市が行った本当にこれは罪と言っていいようなことを今住民がサービスの低下ということで受けているわけでございますし、当初、総務省は、二度...全文を見る
04月10日第169回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
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○広田一君 どうもおはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の広田一でございます。  それでは、早速法律につきまして御質問をさせていただきたいと思います。  本法案の提出の直接的な理由につきましては、これは我が国の領海及び内水におきまして、不審な航行や正当な理由もなく...全文を見る
○広田一君 どうもありがとうございます。  私の直接の質問でございましたこれまでの取組の遅れが原因であったというふうなことについては、明確な御答弁はなかったんですけれども、多分本心ではそのように思っていらっしゃるんじゃないかなというふうに思っているところでございます。  この...全文を見る
○広田一君 どうもありがとうございます。  ちょっと突然の質問でございましたので、これ以上深くはお聞きはいたしませんけれども、長官御指摘のとおり、海洋基本法におきましても海洋とは何ぞやという定義はございません。  そういうふうなことを思ったときに、これはたしか海洋基本法の審議...全文を見る
○広田一君 それで、大体が問題のないというふうな御趣旨のお話もあったんですけれども、中にはやむを得ない理由がないというふうな船舶も多分平均十数隻あるんじゃないかなというふうに思いますけれども、それに対しましては任意の立入調査とか退去要請など、どのような対応をなされているのか、あわ...全文を見る
○広田一君 この法律の第一条の目的に関連しまして、現状を私たちが認識すべきだというふうな観点から幾つかの質問をさせていただいたんですけれども、結局、やむを得ない理由なしというのは年間十数隻というふうなことでございまして、つまり、こういった不審な行動をしている外国船は長官自身、多い...全文を見る
○広田一君 長官の方からは、まあまあ数は少ないんだけれども将来への備え、万全の体制を講じなければいけないと、こういった中でこの法案を制定をお願いしているということでございますので、私も全く同感でございます。  そうしたら、次に第五条、少し飛びますけれども、第五条に関連いたしまし...全文を見る
○広田一君 関連しまして、我が国がこの通報義務を課す理由については先ほど御説明をいただきまして、理解をいたしました。さすれば、この中国、韓国、フランスにつきましては通報義務がないというふうに私自身理解をしておるんですけれども、海上保安庁といたしましては、この理由をどのように分析、...全文を見る
○広田一君 確かにきめ細かく規定をされているというふうなことでございますけれども、是非、最初御紹介いたしましたように、立入検査とか退去命令について今回規制を課すことになった理由の一つとして、先ほど挙げられた国々が同様な規定をしているということを掲げられたわけでございます。ですから...全文を見る
○広田一君 分かりました。是非取り組んでいただきたいなと思います。  それで、この通報義務違反に関しまして、正当な理由のない通報義務違反に関しましては罰則はないわけでございますけれども、その実効性といったものはどのように担保されるおつもりなんでしょうか。
○広田一君 そのような、長官がおっしゃったようなことも必要だというふうには思いますけれども、周知徹底につきましてはちょっと後でまたお聞きをいたしたいと思います。  ただ、この通報義務違反を行った船舶についてこれどのように対応するのかというのは大事な観点だと思っております。これは...全文を見る
○広田一君 是非よろしくお願いします。  いただいた資料の中では、平均して、通報なしというのが千九百ぐらいあるという中で約四割ぐらいについて立入検査を行っているというふうなことでございますけれども、数を増やすというふうなことでございますので、数的に増やすというのがどうかは分かり...全文を見る
○広田一君 後段の部分につきましては、それはもう当然やっていただかなければいけないわけでございます。明確な分析はしていないけれども、北朝鮮の入港禁止とかまたロシアの船舶の入港が激減をしたというふうなところでございますので、これ何かそれを根拠にいたしますと、裏を返すと、この両国の船...全文を見る
○広田一君 我が国のお国柄のことだというふうなことだということでございますけれども、この後の周知徹底のところとも関連いたしますけれども、我が国のこういった新しい取組についての周知徹底については是非十分に外国船舶に伝わるような取組もしていただきたいなというふうに思います。  それ...全文を見る
○広田一君 是非ともよろしくまたお願いをいたします。  一方で、大変海上保安庁の皆さん、御努力はされておりますけれども、密輸の未然防止というものが非常に数字的には寒い現状になっております。  例えば、海路による拳銃の密輸検挙件数というものが平成十八年度で三件、薬物が九件と、国...全文を見る
○広田一君 今後とも努力をしていくということでございますけれども、御答弁聞きますとちょっと手詰まり感があるのかなというふうに思わざるを得ませんが、是非この法案の制定を機に更に未然防止に取り組んでいただきたいなというふうに思います。  そうしたら、次に第十一条の罰則につきましてお...全文を見る
○広田一君 法案施行状況を見てまた判断をするというふうなことでございます。今のところは抑止効果があると言わなければこれ大問題になりますので、抑止効果がないと言われたらもっと重く、出し直せということになりますから、まあ長官からはそのような御答弁は仕方がないのかなと私自身も理解すると...全文を見る
○広田一君 可及的速やかにというふうなことでございますけれども、これはまさしくそのとおりだと思います。  ただ、これは法成立後、海上保安庁の通達という形で行われて、具体的には入港の手続を行う代理店から船舶に伝えるとか、また入港した船に直接伝えるとか、あと大使館経由で行うとか、そ...全文を見る
○広田一君 どうもありがとうございました。  冬柴大臣の方から本当に力強い海洋政策を強力に推進していくんだというふうな御答弁がございました。本当に、せっかく本部もつくったわけでございます。その本部をつくる際にも、この海洋基本法を制定するときの審議の中でも、やはり総理の強いリーダ...全文を見る
○広田一君 時間も参りましたので、ちょっと具体的な質疑は差し控えさせていただきますけれども、これは非常に論点のある私は案件だというふうに思っておりまして、国の分の百九十五億円、これなんか道路特定財源の本丸である道路整備費から百三十億円が出されるんじゃないかというふうなことの妥当性...全文を見る
04月23日第169回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
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○広田一君 民主党・新緑風会・国民新・日本の広田一でございます。どうかよろしくお願いいたします。  本日は、泉大臣の大臣所信に対する質問、こういった機会をつくっていただきました委員長始め理事の皆様方に心から感謝申し上げます。特に高橋理事には有無を言わせずこういった場をつくってい...全文を見る
○広田一君 どうもありがとうございます。  その中身につきまして若干お伺いをしたいというふうに思います。  こちらが大臣御紹介のございました避難支援プラン全体計画のモデル計画。これ、キャラバン隊を結成して各市町村に今周知徹底というふうなことでございますけれども、私はちょっとこ...全文を見る
○広田一君 冒頭申し上げたとおり、やはり日ごろから高齢者また障害者の方の状況を把握するということは大切なことということはまさしく問題意識を共有しているわけでございます。それを本当にシステムとして具体的にどうするのかというふうなことを考えたときに、やはり地域の実情と合っていない、む...全文を見る
○広田一君 御答弁の中で不断の見直し等を図っていくというふうなお話がございました。私自身も、この避難支援プランの全体計画、もっと地域の実情、実態に合ったもの、そしてまた一人一人に向き合ったものに変えていっていただきたいというふうに思いますけれども、この点について大臣の御所見をお聞...全文を見る
○広田一君 どうかよろしくお願いいたします。  次に行きたいと思います。  次は、被災者生活再建支援法の今後の課題に関連いたしましてお聞きをいたします。  先ほど御紹介いたしましたような高知県の西南豪雨のような洪水であるとか台風被害というふうなものはいわゆる半壊世帯が多いわ...全文を見る
○広田一君 大臣、確認なんですけれども、このような御答弁、理解はなかなかし難いわけでございますが、多分大臣の本音としてはこれはもう半壊世帯も入れてやるべきだというふうに思っていらっしゃると私は勝手に推察をするわけでございますけれども、やはり今後様々な議論というものが展開されるとい...全文を見る
○広田一君 少しちょっと残念な御答弁でございましたけれども、この問題についても引き続き粘り強く取り組んでいかなければならないというふうに思っております。  それでは、次に行きたいと思います。  次は、災害時に発生する瓦れきやごみ処理につきましてお伺いをしたいと思います。  ...全文を見る
○広田一君 御答弁いただきましてありがとうございます。  私自身も四国四県の状況について調査させていただきました。我が高知県の場合は全く把握していないということで、これ話にならない答えだったんですけれども、愛媛県の場合は二十市町のうち十二市町がもう策定をしていると。徳島の場合は...全文を見る
○広田一君 ありがとうございます。  あわせて、例えば高知県の場合なんですけれども、甚大な被害が我が高知県も予想されるんですが、支援物質の被災地までの輸送調整、発災後八時間までは重篤患者についての県外搬送は県が行うようにというふうになっているんですけれども、今の高知県の道路整備...全文を見る
○広田一君 それはおっしゃるとおりなんですけど、それをやっぱりいつから具体的にどう始めるのかということについては、私は、早急にやっていただきたい、まさしく今年度から具体的に取り組んでいただきたいというふうに思うわけでございます。  これは大臣には質問通告はいたしておりませんけれ...全文を見る
○広田一君 よろしくまたお願いをしたいと思います。  もう少しちょっとこの点突っ込みたいんですけれども、次に行きたいと思います。  次が、先ほど吉川委員の方からも御指摘がございました学校の耐震化に絡んでお聞きをしたいというふうに思います。  実は、公立小中学校の耐震化支援策...全文を見る
○広田一君 大臣、その思いとやっぱり具体的な対応がちょっと矛盾をしているんじゃないかなというふうに思うわけでございます。  能登半島地震につきましても、また新潟の中越、中越沖地震につきましても、これどこで我が国の場合大規模地震が起きてもおかしくないような状況というのは証明された...全文を見る
05月14日第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号
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○広田一君 広田一でございます。  先ほど来のお話を聞いておりまして、加納理事の方から、本調査会の特色の一つとして、仮説を設定して検証するというふうなお話がございました。次の機会の大きなテーマになるだろうというふうに思います。  その一つとして、藤本理事の方から冒頭御提案がご...全文を見る
05月15日第169回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
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○広田一君 民主党・新緑風会・国民新・日本の広田一でございます。  私は、観光圏法案を中心に御質問をさせていただきたいと思います。  我が国は、観光立国推進基本計画で示されていますように、観光立国実現のための基本的な目標という項目で、これから日本人の国内観光旅行による一人当た...全文を見る
○広田一君 先ほど御紹介がございましたようなアンケート等でも、実証実験でもこのドライブ旅行商品というものは大変魅力的なものだということが理解できました。私は、このような民間が開発いたしました商品に対しまして、取り組んでいるこういった挑戦に対して積極的に支援するのが私は国の役割の一...全文を見る
○広田一君 確かに、社会実験等で地域の活性化とか物流の効率化とか深刻な渋滞の解消、また私が紹介した観光振興といったような切り口で大型車の深夜割引や普通自動車の土日休日割引、こういったものを時間帯を設けて実施しておりまして、二割から三割、最大で五割程度割引しているのは承知をいたして...全文を見る
○広田一君 是非、平均一割、十年ということが、これはもう確定事項ではないというふうに私理解をいたしておりますので、先ほど大臣がおっしゃっていただいたように、やはりもっとめり張りを付けて、今の社会情勢等を踏まえて、国、民間会社、返済機構との関係というものはよく理解できましたけれども...全文を見る
○広田一君 この観光圏につきましては、なかなか企業誘致が難しくて、これからやっぱり交流人口の拡大を目指して地域が生き残っていこうというふうなところでは大変期待する法案だというふうに思いますので、かなり全国から手は挙がってくるんじゃないかなというふうに思います。  しかしながら、...全文を見る
○広田一君 ありがとうございます。人材育成もこの法案の支援の一つになるということは、大変この観光圏事業を行っていこうというふうな地域の皆さんにとってはいい朗報だというふうに思います。  いかにしてこの人材というものを育成していくのかということにつきましては、後ほどプロの藤本委員...全文を見る
○広田一君 分かりました。  少しちょっと具体的にお話をいただいたんですけれども、適切であるとか有効なものであるということは、提出された書類等だけではなかなか判断することができないのではないかなというふうに思います。そういうことをこちらの東京の霞が関で御判断される場合には、大変...全文を見る
○広田一君 ちょっと具体的な金額が出なかったんですけれども、聞くところによりますと、一千万円以上から二千万円の範囲内というふうに考えていらっしゃるというふうなことです。  国の補助率が四〇%でございますので、そうしますと、国庫補助が一千万の場合は、事業費は二千五百万円になりまし...全文を見る
○広田一君 どうもありがとうございます。是非とも柔軟な対応をしていただきますように、よろしくお願いします。  あわせて、お伺いをしたいんですけれども、これは補助割合、地元負担についての御質問なんですけれども、地元負担でございますから、本来はこの手の話は各自治体の判断にゆだねるべ...全文を見る
○広田一君 国の方がこういったような割合というふうに決めるということはなかなか難しいだろうというふうなところは、私もちょっと御質問の前に触れさせていただいたわけでございますけれども、これを進めようというところの議論でもお金の話ばかりが先行する気配がございまして、県が半分出してくれ...全文を見る
○広田一君 期待をしているということでございますけれども、しかしながら、これまでの御説明等では、この中小企業金融公庫の融資というものが特例措置の何か目玉の一つであるかのように皆様方は宣伝されているわけでございますので、これ認定は受けたけれども融資は受けられなかったというふうな話に...全文を見る
○広田一君 時間も参りましたので、重ねての質問はしませんけれども、是非、制度はあるけれども活用されないということのないように、国交省としても積極的に取り組んでいただきたいと思います。  と同時に、まず隗より始めよというふうな言葉がありますけれども、国交省の皆さん、いろいろ道路政...全文を見る
11月27日第170回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
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○広田一君 民主党・新緑風会・国民新・日本の広田一でございます。どうかよろしくまたお願いを申し上げます。  まず金子大臣、この度の御就任誠におめでとうございます。心からお喜びを申し上げます。  また本日は、本当に党内きっての住宅政策に精通され専門家である金子大臣に、私のように...全文を見る
○広田一君 御答弁いただきましてありがとうございます。  確かに、米国のあのサブプライムローンとはやっぱり違う面、もちろん質的にも違う面はあろうかというふうに思いますけれども。ただ、私自身、借り手側の立場に立ちますと、やっぱり同じような構造の下で返済不能に陥っていく住宅ローン世...全文を見る
○広田一君 どうもありがとうございます。  現時点では問題が顕在化していないというふうなことですけれども、しかしながら昨今の不透明な景気の状況を見ると、変動金利を借りている方々に対してリスクが高まっていくのではないかなというふうな見通しを示されたわけでございますので、今後引き続...全文を見る
○広田一君 どうもありがとうございます。やはり大臣の口からマンション版の限界集落ができるかもしれないということは言いにくいというふうに思いますけれども、問題意識としては管理組合の滞納の割合が高くなっているということで持たれていると思いますので、今後とも引き続きこの問題につきまして...全文を見る
○広田一君 どうもありがとうございます。  この耐震等級につきましては、聞くところによりますと、戸建ての方についてはかなり等級を上げても十分対応できるんじゃないかなというふうなお話を聞くんですけれども、特に構造設計者の方にお聞きをしますと、特にRCの共同住宅につきましては、なか...全文を見る
○広田一君 税制優遇等を講じていくということなんですけれども、ここで大臣にちょっとお聞きしたいんですけれども、この長期優良住宅について幾つかの税制優遇措置が講じられているわけですし、また更に講じようとしているわけなんですけれども、いわゆる投資減税のところにつきましては財務省の抵抗...全文を見る
○広田一君 頑張っていくという決意があったわけでございますけれども、今の景気の状況等を考えますと、皮肉にも追い風になるかもしれませんし、そういった意味でも、やはり投資減税の事柄につきましても是非頑張っていただきたいというふうに思うところでございます。  それでは、この耐震化に関...全文を見る
○広田一君 御説明のとおり、耐震改修につきましてはわずか三七・二%というふうなことで、低うございます。これは一体どういうことなのかということをじゃ次に考えていかなければいけないんですけれども、地方の方から、まず前者の住宅・建築物耐震改修等事業につきましては、地域要件とか収入要件が...全文を見る
○広田一君 二問目の方も先に答えていただいてしまったわけでございますけれども、特に地域住宅交付金制度につきましても、これも基幹事業を実施しない場合は提案事業として交付の対象にならないというような、使い勝手が悪いというふうな話もございますし、提案事業だと基幹事業費の二割までしかない...全文を見る
○広田一君 ちょっと確認をしたいんですけれども、先ほど第三条の一項に基づいて超長期住宅先導的モデル事業を推進するというふうな御答弁があったんですけれども、じゃそれに関連いたしまして、この超長期モデル事業に採択をされますと、本法案に規定いたします認定がもらえて税制優遇の対象になると...全文を見る
○広田一君 実はこれは、これも羽田委員の方からもお話があったんですけれども、この法律が成立するのがちょっと遅れたと。本来は、このモデル事業等と同じように進んでいけば、今のようなことも起きなかったんじゃないかなというふうに私自身、推察をするわけでございますけれども。  というふう...全文を見る
○広田一君 大臣、多分事務方とすればこの御答弁が精いっぱいではないかなというふうに思うわけでございます。  確かに、法律を読みますと、第五条四項の一の三から見ましても、建築しようとする住宅というふうな表現があったり建築確認の特例措置なんかがあると、これはとても既に着工したり完成...全文を見る
○広田一君 是非、いい答えを出していただければなというふうに思います。  それでは、最後になりましたけれども、この第三条に関連いたしまして、地方公共団体の役割についてでございますけれども、現在、私の認識だと、もし三位一体の改革がなかりせば、今は県とか市町村の公営住宅におきまして...全文を見る
○広田一君 以上です。終わります。