福田昭夫

ふくだあきお

小選挙区(栃木県第二区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数6回

福田昭夫の2022年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月14日第208回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○福田(昭)委員 立憲民主党の福田昭夫でございます。  今日は、残念ながら岸田総理がいませんけれども、何の哲学も理念もなく新しい資本主義を本当につくれるのか、新しい資本主義で日本が再生され、失われた三十年を克服して、少子化も止められるのか、そして本当に世界をリードできるのか、山...全文を見る
○福田(昭)委員 大臣、それはあくまでも現象じゃないですか。そうじゃなくて、原因は何かということを考えると、やはり、株主至上主義の考え方で、経営者の報酬を上げたり、株主に配当を増やしたり、それから労働分配率を下げたり、これが大きな原因で格差や貧困を拡大したんじゃないですか。大臣が...全文を見る
○福田(昭)委員 残念ながら、それでは新しい資本主義はできないと思いますね。後で、予算の分科会でこちらの方はまたしっかりやりたいと思っていますが。  次に、後藤厚労大臣にお伺いします。  小泉、竹中両氏の規制緩和で、労働者派遣法が改正されて非正規雇用が大幅に拡大をして、格差も...全文を見る
○福田(昭)委員 それではやはり新しい資本主義はできないですね、残念ながら。全くできません。  それでは、二つ目でありますが、市場や競争の効率性を重視し過ぎたことによる、中長期的投資の不足、持続可能性の喪失について山際大臣にお伺いします。  法人企業の平成二十八年から令和二年...全文を見る
○福田(昭)委員 むしろ新自由主義による会計の仕組みが悪かったんじゃないですかね。四分の一、四半期で財務内容を公表しろとか、短期での利益を求めるような新自由主義の考え方、中長期的な経営をしたのでは経営者が首を切られるというような、こういう考え方が実はこうした状況をもたらしたんじゃ...全文を見る
○福田(昭)委員 大臣、それは違うと思いますよ。  それこそ、ヨーロッパの付加価値税が二〇%だから、日本はまだ一〇%だ、あと一〇%も上げられるなんてどうも思っているようですけれども、こんなことはありませんからね。こんなことをやったら、本当に日本の経済も駄目になっちゃうし、財政も...全文を見る
○福田(昭)委員 ですから、これは先日も財務省に確認しているんですが、要するに、フランスもドイツも一部を充てているだけなんです。日本だってそれは同じですよ。全部充てている国なんて世界中どこにもない。それを福祉目的税だと偽って国民をだましちゃ駄目ですよ。  消費税というのはどんな...全文を見る
○福田(昭)委員 済みません、大臣の所管外かもしれませんけれども、やはり同時に、二〇三〇年に向けてエネルギー基本計画をしっかり見直したり、あるいは電力会社の再編なども議論しないと、これはなかなか達成できない。特に人口減少という中で、そういう中で、それも是非、経産省と一緒に検討する...全文を見る
○福田(昭)委員 だんだん時間がなくなってきましたので、次に、新しい資本主義で地域活性化ができるのかという話で、林外務大臣、せっかくお疲れのところ来ていただいたので、一問だけお聞きします。それから、斉藤国交大臣にも一問だけ御質問します。  まず、林大臣。農林水産業の方はまた別な...全文を見る
○福田(昭)委員 それは甘いんじゃないですか。アメリカは契約の国ですから、約束事を守らなければノーと言うのは当たり前ですよ。ただ、アメリカの場合は、ジャスティス、正義の国でもありますから、そういう意味ではどれぐらい可能性があるかということですが、しかし、契約が基本だと思いますよ。...全文を見る
○福田(昭)委員 では、時間が来ましたので、最後にまとめて終わりにしたいと思いますが、新しい資本主義のグランドデザインと実施計画の策定についてということがありますが、私は、本当に新しい資本主義をつくり、日本を再生させ、世界をリードするという考えがあるならば、日本の風土が生んだ三人...全文を見る
○福田(昭)委員 二宮尊徳翁、渋沢栄一翁、原丈人に学んで、経済と道徳を両立させて、利益を公平に分配させる仕組みをつくることが大事だというふうに思っております。  このことをつけ加えて、私の質問を終わります。
02月17日第208回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
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○福田(昭)分科員 立憲民主党の福田昭夫でございます。  先日は、予算委員会、ありがとうございました。  本日は、封建時代の人頭税と同じ、同質の消費税では全世代型社会保障の切り札にはならない、ましてや財政再建などできないという観点から鈴木大臣と議論したいと思いますので、是非御...全文を見る
○福田(昭)分科員 前の前の通常国会でしたか、そのときに、政府が出しております、財務省が出している国税収納整理資金の受払計算書、これの作り方がまずいから直すようにと言ったんですが、残念ながら、令和二年度の受払計算書を見ても直っておりません。  資料の一を見てください。これは、そ...全文を見る
○福田(昭)分科員 私が指摘したのは、去年じゃないですよ、おととしですよ。ですから、そういう言い訳はしないように。  本当は、これは令和二年度の決算書で、昨年の十二月に出された決算書で出すべきだった、それだけ指摘しておきます。これから直すというんじゃ、それでいいでしょう。  ...全文を見る
○福田(昭)分科員 それはちょっといいかげん過ぎじゃないの。  これは、法律上はゼロにすると言っているけれども、こんな多額な税金ですよ。例えば、令和二年度でいえば三十四兆円もの実は消費税をいただいているんだよね。そこから七兆四千億も還付しているんだよ。こんな多額の税金を法律に基...全文を見る
○福田(昭)分科員 前の主税局長は何と答えたかというと、同じようなことを言ったんだけれども、例えば電気代はまとめて払うので、どれだけが国内販売分だか輸出販売分だか分からないんです、こういう説明があった。  全く変。だって、毎日毎日、備付け簿に誰さんと取引して幾ら払ったか、幾らも...全文を見る
○福田(昭)分科員 要するに、発表したくないということね、基本的にね。それは分かりました。政府の姿勢として、幾ら輸出免税還付金を払っているんだか分からないと。しかし、大体、おおよそ七兆円は払っているということだと思う、多分。ですから、こんなことが許されるのかということですよね。 ...全文を見る
○福田(昭)分科員 そんなでたらめを言うんじゃないよ。格好悪いぞ。誰だって分かるでしょう。消費税を納める財源が一般財源だもの、消費税に限らないでしょう、お金に色ついていないもの。全くそういう、主税局長がうそを言っちゃ駄目だよ。  次に、時間がありますから、三番目の方へ行きます。...全文を見る
○福田(昭)分科員 そういう言い訳も駄目だよ、基本的にね。  鈴木大臣、じゃ、お聞きしますが、前回の質問で確認いたしましたけれども、消費税を福祉目的税にしている国は、日本以外、世界中にどこにもありませんでしたよね。ですから、そういうことを考えると、日本だって消費税は一般財源なん...全文を見る
○福田(昭)分科員 この表を見てそう思わない、この間、月曜日に私がちゃんと見せたでしょう。消費税をつくる前、つくった後、そして今どうなっているかという、その税率を。あれを見ていないの。見ていないでここへ来ちゃ駄目だよ、あなた。  実は、元大蔵官僚で一橋大の名誉教授の野口先生、こ...全文を見る
○福田(昭)分科員 そろそろ時間ですか。まだ大丈夫。  時間が来ましたから、鈴木大臣、是非読んでみてください。これは、野口先生、元大蔵官僚ですから、この先生も。今は一橋大の名誉教授ですけれども。  ですから、やはり、それこそ景気がよくなったら、税収はどの税金の方が伸びるかとい...全文を見る
03月10日第208回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
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○福田(昭)委員 立憲民主党の福田昭夫でございます。  今日は、大臣所信ということで質問させていただきますけれども、野田、若宮両大臣を中心にお願いしますので、是非答弁は簡潔にお願いをいたします。  まず、地方創生、地方分権の推進と東京圏一極集中の是正について、両大臣にお伺いを...全文を見る
○福田(昭)委員 何か変なんですよね。地方が大事だ、特に、デジタル田園都市国家構想をつくるのは、地方が主役だ、こう言っておきながら、じゃあ、東京圏一極集中を是正せずにそれができるのかい、こういう話がずっと続いてきたわけですよ。  そんな中で、安倍政権時代から地方創生戦略、ナンバ...全文を見る
○福田(昭)委員 国は、最初に全国総合開発計画を作ったときには、過密過疎の解消というのがテーマでした。しかし、その後、国土の均衡ある発展というふうに変わってきて、だんだん財源が乏しくなってきたら、重点と集中というようなことに変わってきました。そのうち策定しなくなりました。  し...全文を見る
○福田(昭)委員 なかなか難しい課題ですけれども、そのように取り組むということが大事なことだと思いますが、大臣の所信の中では、東京から地方へのUIJターンによる起業・就業者をつくるとか、あるいは魅力ある地方大学を創出するとか、あるいは地域におけるハイレベルな人材育成の支援の展開だ...全文を見る
○福田(昭)委員 これは、私の怒りというよりは対象になった人たちの怒りですからね、まあ、私も怒りになっているんですけれどもね。そういうことですから、是非、そういうことがないようにひとつお願いしたい、これからお願いします。  五つ目ですけれども、五つ目は、若宮大臣は、デジタル化に...全文を見る
○福田(昭)委員 なかなか東京一極集中を是正するのは容易じゃないんですよね、実は、本当のところは。  私がお世話になっておりました、元東京都の政策審議室長で、その後作家となっております童門冬二先生というのがいるんですよ。童門先生が何と言っているかというと、東京は江戸時代から人を...全文を見る
○福田(昭)委員 具体的な話は分かりますけれども、先ほど申し上げたように、新しい資本主義ではないと私は思いますよ。やはり、二番目の質問で考えておりましたが、デジタル基盤を整備すれば、人口減少、高齢化、産業の空洞化等、地域が抱える課題をデジタルの力で解消できる、こう若宮大臣は所信で...全文を見る
○福田(昭)委員 それでは、四つ目の方ですけれども、地方自治体システムの統一、標準化の推進の目的と狙いは何か、こちらもデジタル庁ですかね、お願いします。
○福田(昭)委員 そうすると、例えば5Gや光ファイバー、データセンターなどは国主導で民間に整備をしてもらう、そういう考え方で。  それからもう一つ、地方公共団体の基幹業務システム統一、標準化についての、これはデジタル庁の文章なのかな、総務省の文章なのかな、読んでみると、システム...全文を見る
○福田(昭)委員 実は、先日デジタル庁にお尋ねをしたんですが、ガバメントクラウドについて、セキュリティーなどの高い技術力が求められるが日本にはそういった企業はないというんですよ、今。ですから、もしこれが、政府がつくるシステムも地方自治体の統一システムも全て外国資本の会社によってや...全文を見る
○福田(昭)委員 大臣の所信の中にもあるんですけれども、今日はちょっと質問できなくなっちゃいましたけれども、例えば、デジタルの実装で、教育、医療、農業、物流などの分野を推進するプラットフォーマーはどこかという質問をしようと思ったんですが、デジタル庁では認識していないというので質問...全文を見る
03月23日第208回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
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○福田(昭)委員 立憲民主党の福田昭夫でございます。  今日は、地元の課題を踏まえながら、国交省の考え方をお伺いをして、全国的な課題の解決にも資してまいりたい、そのように思っています。  時間が限られておりますので、早速質問に入ります。斉藤大臣始め答弁者は簡潔にお答えをお願い...全文を見る
○福田(昭)委員 ありがとうございます。  それでは、そこで第二点ですが、観光庁の事業で廃屋撤去費用上限は一億円になっておりますが、より重点的な支援が必要です。  地域計画は自治体やDMO等の地域を代表する団体が取りまとめて作成するとしておりますけれども、県管理の国道とはいえ...全文を見る
○福田(昭)委員 なぜそんな質問をしたかと申し上げますと、この後の質問で申し上げるんですが、実は、地元の大学に試算してもらったところ、一つのホテルを壊すのに十億円もかかるというんですね、概算。そうすると、五つもありますから、これはとてもとても、財源的に不可能な数字ということになっ...全文を見る
○福田(昭)委員 ありがとうございます。  それでは、そういったところで、今のところ捕らぬタヌキの皮算用でありますけれども、日光市がふるさと納税で宿泊旅行券を引換券としたところ、実はふるさと納税の金額が倍増したというようなこともございますので、これはもしかするとやりがいがあるの...全文を見る
○福田(昭)委員 ありがとうございます。  ZEHは珍しく、国交省と環境省と経産省、三省連携でやっているということで、すばらしい事業なので、大いに頑張ってほしいと思っています。  次に、国民の安全、安心の確保についてであります。  一つ目は、防災・減災、国土強靱化のための五...全文を見る
○福田(昭)委員 ありがとうございます。  そこで、第二点でありますが、球磨川の流域治水をどのように進めるかについてであります。  国交省から資料、球磨川水系流域治水プロジェクト取りまとめ、これをいただきましたが、これを見ると、非常によくできていると私は思います。氾濫をできる...全文を見る
○福田(昭)委員 実は私は、先ほど大臣からお話ありましたように、人吉、球磨盆地が急峻な山々に囲まれたすり鉢状の地形、そして複数の急流支川が流れ込み、さらに盆地の下流側が山間狭窄部となり、豪雨時には水位が上昇しやすいという流域の特徴を踏まえと、先ほどの広島の三次の件も話がありました...全文を見る
○福田(昭)委員 ありがとうございます。  国は指定処分が九九%だと。都道府県八八%、政令市七七%、政令市を除く市区町村が六九%にとどまっており、対策の甘さが目立つと指摘されておりますが、しかし、実際、市町村においては、他の市町村や県外から持ち込まれることが多く、困っているとい...全文を見る
○福田(昭)委員 是非、そうした際に、こうした悪い業者は、例えば会社を、名前を変えてしまったり、一旦会社を廃業してまたもう一回会社をつくるとか、そういったことを繰り返したりしておりますので、これはちゃんと、それこそ、その当時の会社をしっかり確認をして対応していくということも必要に...全文を見る
○福田(昭)委員 是非、そうしないと、本当にいつになっても、法律ができてもうまくいかないということもありますので、よろしくお願いしたいと思っています。  次に、豊かで活力ある地方づくりと分散型の国づくりについてであります。  一つ目は、戦略的、計画的な社会資本整備とその効果に...全文を見る
○福田(昭)委員 私も、社会資本の整備、また効果というのは非常に大きいと思っていますが、特に日本の政府が、やはり政府というか大蔵省、財務省中心なんですかね、緊縮財政を続け過ぎてきたということが、大きな、日本の経済が駄目になった理由にもなっているかなと思っております。  そういっ...全文を見る
○福田(昭)委員 今の政策では、多分、補助金も大したことないと思っておりますので、そういった意味では、やはり、西ドイツが東ドイツと一緒になったときに、東ドイツの劣悪な家屋や社会資本を整備するために相当のお金がかかっています。日本は残念ながら人口減少時代に入って、きっと政治家の皆さ...全文を見る
04月01日第208回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
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○福田(昭)委員 立憲民主党の福田昭夫でございます。  今日は、十五分しかありませんので、閣法についてのみ質問をさせていただきます。小林大臣を始め、是非、簡潔にお答えいただければと思います。  まず、基幹インフラの安全性、信頼性の確保について絞って質問をさせていただきます。 ...全文を見る
○福田(昭)委員 そうすると、TPP11については、これを始めたP4の原則であります、十年後には関税ゼロ、それから非関税障壁を撤廃する、これが政府としてはハイレベルな自由貿易だとは考えていないということでいいんですか。
○福田(昭)委員 それでは、要するに、二つ目の、TPP11の今後についてということになりますが、TPP11の協定は、発効後、三年後に全面見直し、そしてその七年後には、実は、日本の国だけ、我が国だけ、農産物輸出国、カナダ、チリ、ニュージーランド、オーストラリアと農産物の輸出のことに...全文を見る
○福田(昭)委員 今までよりはちょっと毅然とした態度になってよかったかなと思っていますが、しっかりね。なぜこんなことを聞いたかといいますと、今回の経済安全保障推進法案も、有識者会議では定義を明確に示す必要があると指摘されているにもかかわらず、今回そうしたものが定義されていないとい...全文を見る
○福田(昭)委員 そうすると、実は、政府のサービスのシステムや地方自治体のサービスもアマゾンでやっていたわけですが、当時の高市大臣は、アマゾンをベンダーとして入れるに当たり、国民の個人情報データの置き場所にも配慮しているから大丈夫だ、こう答えているようでありますが、本当でしょうか...全文を見る
○福田(昭)委員 時間がありませんので、質問の一番目と二番目を一緒に、簡潔に申し上げますが、資料の一から二、三と、実は今政府が進めているデジタル化の資料を用意いたしました。  この一番目はデジタル庁の資料で、「データの創成を進めるための国の支援」の中で、ここにありますように、下...全文を見る
○福田(昭)委員 やめます、はい。  基軸を持たなければいけない、我が国としてどうするかという基軸を持たなければ、それがなければ、同盟国、米国とは連携という名の下の追従になりかねない、こう述べております。  小林大臣、ちょっと大臣に就任するのが遅かったですが、是非、そうした基...全文を見る
04月20日第208回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
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○福田(昭)委員 立憲民主党の福田昭夫でございます。  今日は一般質疑なので、デジタル化とカーボンニュートラルに関わる政府の考え方をお聞きしてまいりますので、大臣始め答弁者は簡潔にお答えをいただきたいと思います。  まず、新たな国土計画の策定に当たってであります。  一つ目...全文を見る
○福田(昭)委員 報道によりますと、政府は、安全保障に配慮して、日本国内にデータセンターを持つことなどを求めている、データ管理を中国に制限している中国企業は厳しいけれども、米国大手は可能だというような報道がありますが、この点はどうなっておりますか、教えてください。
○福田(昭)委員 日米の関係が除外されている点は、また別の機会にちょっと質問をさせていただきます。  それでは、二つ目の、地方自治体の基幹業務システムのクラウドについて質問させていただきます。  第一点は、ガバメントクラウドについて、どのような業者に、年間幾らぐらい、どのよう...全文を見る
○福田(昭)委員 さっきのクラウドというのは、七百万というのは、こっちの地方自治体のクラウドのことなんですね。はい、分かりました。  それでは、この地方自治体のやつに関してですけれども、マイナンバーを利用する事務を委託しているということでありますが、これは、国民の市民権を海外の...全文を見る
○福田(昭)委員 多分、国民の皆さんが、自分の秘密の個人情報を海外の業者が請け負っていると聞いたら、びっくりしたり恐ろしくなるのではないでしょうか。スノーデンが言っているように、このデジタル化、ネットの社会では、秘密情報などは簡単に盗まれてしまう。そういう、実は大変なことがあるわ...全文を見る
○福田(昭)委員 じゃ、まだ実証事業以外使っている自治体がないということで、私は少しほっとしております。  我が国においても、御案内のとおり、二〇〇〇年に、補完性の原理に基づいて地方分権がスタートいたしました。その際、法律上は、国と都道府県、市町村は対等、平等、協力の関係となり...全文を見る
○福田(昭)委員 個人情報は大前提なんですけれども、それが怪しいから申し上げているのであって。  そういった意味では、今、教育だとか物流とか医療とか、いろいろな話がありましたけれども、実はそうしたシステムにも、もう既に海外のプラットフォーマーがいっぱいサービスをつくって日本国内...全文を見る
○福田(昭)委員 ちょっと皮肉を言いますと、もっと早く出さなくちゃいけないんじゃないですか。それこそ、先ほど枝野委員からも指摘がありましたけれども、今国会へ提出しても、ちょっと成立するのは難しいですよね。ですから、出すんだったらもっと早くということなんじゃないでしょうかね。選挙目...全文を見る
○福田(昭)委員 ありがとうございます。  済みません、だんだん時間がなくなってきたので簡潔にいきますけれども、トップランナー制度については資料の五、五の一と五の二にあります。これは、建材について、住宅の熱の出入りの六、七割が、壁、天井、床、開口部となっていることから、制度の対...全文を見る
○福田(昭)委員 簡潔にお願いします。要するに、法律に組み込むことを検討している、それだけで十分なんです。  次に、二つ目は、太陽光発電の住宅、建築の更なる導入拡大についてということでありますが、これについても、第一点は、新築戸建て住宅の六割に太陽光発電設備の設置についてという...全文を見る
○福田(昭)委員 実際、実行計画だから、どういう新庁舎があるんだとか、そういうこともやはり具体的に答えていただかないと、具体的な実行計画というふうには考えられないんですが。まあ、結構です。  それでは、次は、ZEHとZEBの定義と三省連携推進の効果についてでありますが、ZEHに...全文を見る
○福田(昭)委員 ありがとうございます。  それでは、そうした三省連携で、ZEHとZEBで八百八十九万キロリットルを削減をするという目標だそうであります。  そこで、次に、第六次エネルギー基本計画における、二〇三〇年度における省エネの目標でありますが、経産省では、徹底した省エ...全文を見る
○福田(昭)委員 そういう意味では、やはり蓄電池を、大規模も小規模も家庭用も、みんなしっかりと開発をして、例えば、太陽光パネルと蓄電池で、家庭用はちゃんと自分で電気をつくって自分で消費する、そういうふうに持っていけばもっともっと削減できると思います。二〇三〇年度までにそうした目標...全文を見る
05月17日第208回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号
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○福田(昭)委員 立憲民主党の福田昭夫でございます。  ただいまは櫻井周君から専門的な視点からの質問がありました。私は、庶民の考え、視点から、政府の、あるいは日銀の経済、財政、金融政策についてお伺いをしてまいりたいと思います。鈴木大臣また雨宮日銀副総裁を中心にお聞きしてまいりま...全文を見る
○福田(昭)委員 難しい話じゃなくて、実際にどうなっていくかというのが一番大事だと思っているんですよ、これは。経済は景気と言われておりますから、まさに、理屈を並べてどうのこうのというよりは、実際に円安がちゃんと止まっていくのか、こういうことが私は大事だと思っているんですよ。  ...全文を見る
○福田(昭)委員 財務大臣も御存じだと思いますが、四月の二十八日、日本商工会議所が中小企業の景気調査の結果を発表いたしました。それによりますと、円安はデメリットの方が大きいと答えた人が五三・四%。その具体的な影響ですけれども、一つは、原材料、部品などへの仕入価格の上昇に伴う負担が...全文を見る
○福田(昭)委員 ちなみに、二〇二一年度の貿易・サービス収支は、何と六兆四千四百六十八億円の赤字でありました。大変大きな赤字になってまいりました。  四つ目ですけれども、四つ目は、先ほど櫻井君の資料にもありましたけれども、実質実効為替レートは一九七〇年代の水準に逆戻りだ、ですか...全文を見る
○福田(昭)委員 そういう理屈は成り立つのかもしれませんが、しかし、現実には、一九九九年だから平成十一年二月からはゼロ金利政策をやってきた、まさに円安政策をずっと進めてきたベースの上に立っての今回の資源高ということでありますから、もうそろそろそうした円安政策を改めていく必要がある...全文を見る
○福田(昭)委員 私は、実は、雨宮副総裁も御存じだと思いますが、平成三十年の三月二日の衆議院議運、運営委員会で、黒田総裁本人に対して直接、あなた、お辞めなさいと実は進言をしたものであります。  それは、物価安定目標二%は約束の二年たっても全然達成することができずに、しかも、その...全文を見る
○福田(昭)委員 何か報道によりますと、間もなく物価も二%を超えるんじゃないかというような報道もあったりします。  黒田総裁が、円安は結果的に日本に有利になるんだということでありますが、それがもしかして、円安で輸出企業が外国でもうけたお金が、日本に持ち帰ったら水膨れして膨れちゃ...全文を見る
○福田(昭)委員 しゃべれないかと思いますけれども。  そこで、八つ目の質問に入りますけれども、私は、もしかすると、外貨準備金の現在高と活用方法についてであります。外貨準備金は、二〇二二年四月末現在、一兆三千二百二十一億九千三百万ドル、日本円にして約百七十二兆円あるそうでありま...全文を見る
○福田(昭)委員 それで、九つ目に行きますけれども、大臣からは、それこそ、急な為替の変動って、今こそその時期じゃないかと思いますけれども、米国FRBの計画では今後の更なる利上げも考えているようであります。そうなると、円安・ドル高、物価高がますます大きくなるんじゃないかと思っており...全文を見る
○福田(昭)委員 後でも申し上げますけれども、財務大臣、私は、きちっとした計画を立てないと財政健全化できないと思っています。後でちょっと申し上げますけれどもね。  二つ目の、安倍元総理の発言、これは財務大臣も否定しているようですから聞きませんけれども、日銀は政府の子会社だ、こん...全文を見る
○福田(昭)委員 そうすると、これはきっと、大臣じゃなくて財務省の役人の皆さんに申し上げたいけれども、マスコミに対して、借金がこれだけあるよというときに、国民一人当たり一千万円を超えたなんということを書かせないようにしてください、これは。国民はびっくりしちゃいますよ、私はいつそん...全文を見る
○福田(昭)委員 ありがとうございます。  法人税が高いということはない。安くし過ぎましたよね。とにかく、まあいいでしょう。  それで、その次の六つ目ですけれども、二〇二一年度の税収が水膨れで過去最高のペースで推移している、こういう報道もありますけれども、基幹三税の法人税、所...全文を見る
○福田(昭)委員 財務省はこんなでたらめを考えているんじゃ駄目ですよ。消費税と法人税が弾性値一なの。そんなことはないでしょう。過去の実績をちゃんと計算してみれば、こんなことはあり得ないですよ。本当に、こういうでたらめをやっているから財政再建できないんですよ。景気がよくなったら、御...全文を見る