船田元
ふなだはじめ
小選挙区(栃木県第一区)選出
自由民主党
当選回数13回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月07日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第1号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、図らずも当文教委員会の委員長の重責を担うことになりました船田元でございます。 今日、我が国においても、国民生活の向上に伴って、生活の重点が「物」から「心」の充実へと移りつつあります...全文を見る |
○船田委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従い、その数を八名とし、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。 それでは 青木 正久君 麻生 太郎君 臼井日出男君 町村 信孝君 松田 岩夫君 中西 績介君 吉田 正雄君 鍛冶 清君 をそれぞれ理事に指名いたします。 ...全文を見る | ||
03月09日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第2号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 ただいま日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属の各委員が御出席になっておりません。これより出席方を要請いたしますので、しばらくお待ち願います。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○船田委員長 速記を起こしてください。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属の各委員に対し出席を要請いたしましたが、いまだに御出席がありません。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時五十一分休憩 ────◇───── ...全文を見る | ||
○船田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属の各委員が御出席になっておりません。これより再度出席方を要請いたしますので、しばらくお待ち願います。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○船田委員長 速記を起こしてください。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属の各委員に対し、再度出席を要請いたしましたが、いまだに御出席がありません。 この際、暫時休憩いたします。 午後一時二十三分休憩 ────◇────...全文を見る | ||
03月12日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第3号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 ただいま日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属の各委員が御出席になっておりません。これより出席方を要請いたしますので、しばらくお待ち願います。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○船田委員長 速記を起こしてください。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属の各委員に対し出席を要請いたしましたが、いまだに御出席がありません。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時三十三分休憩 ────◇───── ...全文を見る | ||
03月13日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第4号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 ただいま日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属の各委員が御出席になっておりません。これより出席方を要請いたしますので、しばらくお待ち願います。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○船田委員長 速記を起こしてください。 日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属の各委員に対し出席を要請いたしましたが、いまだに御出席がありません。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時二十五分休憩 ────◇───── ...全文を見る | ||
03月27日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第5号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」...全文を見る |
○船田委員長 御異議なしと認めます。 それでは、木村義雄君を理事に指名いたします。 ────◇───── | ||
○船田委員長 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 文教行政の基本施策に関する事項 学校教育に関する事項 社会教育に関する事項 体育に関する事項 学術研究及び宗教に関する事項 国際文化交流に関する事項 及び 文化財保護に関する事項 ...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ────◇───── | ||
○船田委員長 この際、文部大臣及び文部政務次官から発言を求めわれておりますので、順次これを許します。文部大臣保利耕輔君。 | ||
○船田委員長 次に、文部政務次官北川正恭君。 | ||
○船田委員長 内閣提出、国立劇場法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。保利文部大臣。 ───────────── 国立劇場法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松田岩夫君。 | ||
○船田委員長 次に、中西績介君。 | ||
○船田委員長 次に、沢藤礼次郎君。 | ||
○船田委員長 次に、鍛冶清君。 | ||
○船田委員長 次に、山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 次に、米沢隆君。 | ||
○船田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、国立劇場法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○船田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────── | ||
○船田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、松田岩夫君外四名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の五党共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。中西績介君。 | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○船田委員長 起立総員。よって、本動議のごとく附帯決議を付することに決しました。 この際、本附帯決議に対し、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。保利文部大臣。 | ||
○船田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○船田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時二十九分散会 | ||
03月27日 | 第118回国会 衆議院 本会議 第8号 議事録を見る | ○船田元君 ただいま議題となりました国立劇場法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。本案は、我が国の芸術その他の文化の一層の向上に寄与するため、国立劇場の名称を日本芸術文化振興会に改め、これに芸術文化振興基金を設け、芸術その...全文を見る |
04月17日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第6号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 文教行政の基本施策に関し、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。保利文部大臣。 |
○船田委員長 次に、平成二年度文部省所管予算の概要につきまして説明を聴取いたします。北川文部政務次官。 | ||
○船田委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十七分散会 | ||
04月20日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第7号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。中西績介君。 |
○船田委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○船田委員長 速記を起こしてください。 倉地教育助成局長。 | ||
○船田委員長 次回は、来る二十五日水曜日午前九時四十五分理事会、午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十一分散会 | ||
04月25日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第8号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。狩野勝君。 |
○船田委員長 次に、岩屋毅君。 | ||
○船田委員長 次に、土肥隆一君。 | ||
○船田委員長 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十分休憩 ────◇───── 午後一時三十一分開議 | ||
○船田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。鍛冶清君。 | ||
○船田委員長 次に、輿石東君。 | ||
○船田委員長 次に、山原健二郎君。 〔委員長退席、麻生委員長代理着席〕 | ||
○船田委員長 次回は、来る二十七日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十八分散会 | ||
04月27日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第9号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沢藤礼次郎君。 |
○船田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十五分休憩 ────◇───── 午後一時七分開議 | ||
○船田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。鍛冶清君。 | ||
○船田委員長 内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。保利文部大臣。 ───────────── 国立学校設置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時十二分散会 | ||
05月25日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第10号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩谷立君。 |
○船田委員長 次に、山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 次回は、来る三十日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十八分散会 | ||
05月30日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第11号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田正雄君。 |
○船田委員長 次に、鍛冶清君。 | ||
○船田委員長 午後三時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時四十一分休憩 ────◇───── 午後三時三十三分開議 | ||
○船田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。鍛冶清君。 | ||
○船田委員長 次に、米沢隆君。 | ||
○船田委員長 次に、馬場昇君。 | ||
○船田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ───────────── | ||
○船田委員長 この際、本案に対し、松田岩夫君から修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。松田岩夫君。 ───────────── 国立学校設置法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────...全文を見る | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 これにて討論は終局いたしました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより採決に入ります。 国立学校設置法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、松田岩夫君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○船田委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除いて原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○船田委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 ───────────── | ||
○船田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、松田岩夫君外三名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の四党共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。吉田正雄君。 | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○船田委員長 起立多数。よって、本動議のごとく附帯決議を付することに決しました。 この際、本附帯決議に対し、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。保利文部大臣。 | ||
○船田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○船田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時五十三分散会 | ||
05月31日 | 第118回国会 衆議院 本会議 第20号 議事録を見る | ○船田元君 ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案の主な内容は、 第一に、東京工業大学に生命理工学部を設置すること、 第二に、北陸先端科学技術大学院大学を新設することと...全文を見る |
06月06日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第12号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。保利文部大臣。 ───────────── 生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律...全文を見る |
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十二分散会 | ||
06月08日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第13号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小坂憲次君。 |
○船田委員長 次に、佐田玄一郎君。 | ||
○船田委員長 次に、薮仲義彦君。 | ||
○船田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十四分休憩 ────◇───── 午後二時五十七分開議 | ||
○船田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 次に、米沢隆君。 | ||
○船田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となっております本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は、来る十三日水曜日午前九時四十五分理事会、午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十分散会 | ||
06月13日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第14号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤泰介君。 |
○船田委員長 午後零時四十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十分休憩 ────◇───── 午後零時四十七分開議 | ||
○船田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。土肥隆一君。 | ||
○船田委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○船田委員長 速記を起こしてください。 保利文部大臣。 | ||
○船田委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○船田委員長 速記を起こしてください。 保利文部大臣。 | ||
○船田委員長 次に、輿石東君。 | ||
○船田委員長 次回は、来る十五日金曜日午前九時十五分理事会、午前九時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時八分散会 | ||
06月15日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第15号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として立教大学社会学部教授岡本包治君、東海大学教授海老原治善君、青森県総合社会教育センター所長佐藤圭一郎君、中央...全文を見る |
○船田委員長 ありがとうございました。 次に、海老原参考人にお願いいたします。 | ||
○船田委員長 ありがとうございました。 次に、佐藤参考人にお願いいたします。 | ||
○船田委員長 ありがとうございました。 次に、島田参考人にお願いいたします。 | ||
○船田委員長 ありがとうございました。 以上で参考人からの御意見の開陳は終わりました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。臼井日出男君。 | ||
○船田委員長 次に、吉田正雄君。 | ||
○船田委員長 次に、鍛冶清君。 | ||
○船田委員長 次に、山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 次に、米沢隆君。 | ||
○船田委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言お礼を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、また貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 ...全文を見る | ||
○船田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沢藤礼次郎君。 | ||
○船田委員長 次に、中西績介君。 | ||
○船田委員長 沢藤礼次郎君。 | ||
○船田委員長 次に、矢追秀彦君。 | ||
○船田委員長 次に、山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。麻生太郎君。 | ||
○船田委員長 次に、吉田正雄君。 | ||
○船田委員長 次に、山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 これにて討論は終局いたしました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○船田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○船田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時十一分散会 | ||
06月19日 | 第118回国会 衆議院 本会議 第28号 議事録を見る | ○船田元君 ただいま議題となりました生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国民が生涯にわたって学習する機会があまねく求められている状況にかんがみ、中央教育審議会の答申を受けて...全文を見る |
06月22日 | 第118回国会 衆議院 文教委員会 第16号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 中西績介君外一名提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。輿石東君。 ───────────── 学校教育法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る |
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ────◇───── | ||
○船田委員長 次に、吉田正雄君外一名提出、公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。佐藤泰介君。 ───────────── 公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案 〔本号末...全文を見る | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ────◇───── | ||
○船田委員長 次に、馬場昇君外一名提出、公立の障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準等に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。土肥隆一君。 ───────────── 公立の障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準等に関する法...全文を見る | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ────◇───── | ||
○船田委員長 次に、請願の審査を行います。 今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で三百七十四件であります。 本日の請願日程第一から第三七四までの各請願を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容につきましては、請...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、私学助成の拡充強化に関する請願十三件の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○船田委員長 この際、御報告いたします。 今国会中、本委員会に参考送付されました陳情書は、私学助成の強化に関する陳情書外十一件であります。 ────◇───── | ||
○船田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 中西績介君外一名提出、学校教育法等の一部を改正する法律案 吉田正雄君外一名提出、公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案 馬場昇君外一名提出、公立の障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ────◇───── | ||
○船田委員長 次に、文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土肥隆一君。 | ||
○船田委員長 次に、中西績介君。 | ||
○船田委員長 次に、山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十一分散会 | ||
11月09日 | 第119回国会 衆議院 文教委員会 第1号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 請願の審査を行います。 今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で二十七件であります。 本日の請願日程第一から第二七までの各請願を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の...全文を見る |
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、義務教育費国庫負担制度の堅持等に関する請願一件、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願一件、義務教育諸学校の学校事務職員に対する義務教育費国庫負担制度の維持に関す...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○船田委員長 この際、御報告いたします。 今国会中、本委員会に参考送付されました陳情書は、私学助成の拡充強化に関する陳情書外七件であります。 ────◇───── | ||
○船田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百十八回国会、中西績介君外一名提出、学校教育法等の一部を改正する法律案 第百十八回国会、吉田正雄君外一名提出、公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案 第百十八回国会、馬場昇君外一名提...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十二分散会 | ||
12月18日 | 第120回国会 衆議院 文教委員会 第1号 議事録を見る | ○船田委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 文教行政の基本施策に関する事項 学校教育に関する事項 社会教育に関する事項 体育に関する事項 学術研究及び宗教に関する事項 国際文化交流に関する事項 文化...全文を見る |
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ────◇───── | ||
○船田委員長 次に、内閣提出、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。保利文部大臣。 ───────────── 日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ───────────── | ||
○船田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま趣旨の説明を聴取いたしました法律案審査のため、本日、日本体育・学校健康センター理事長古村澄一君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂本剛二君。 | ||
○船田委員長 次に、中西績介君。 | ||
○船田委員長 次に、平田米男君。 | ||
○船田委員長 次に、山原健二郎君。 | ||
○船田委員長 次に、米沢隆君。 | ||
○船田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ───────────── | ||
○船田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○船田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ───────────── | ||
○船田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、木村義雄君外四名から、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の五党共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。吉田正雄君。 | ||
○船田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○船田委員長 起立総員。よって、本動議のごとく附帯決議を付することに決しました。 この際、本附帯決議に対し、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。保利文部大臣。 | ||
○船田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○船田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ───────────── | ||
○船田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十九分散会 | ||
12月18日 | 第120回国会 衆議院 本会議 第4号 議事録を見る | ○船田元君 ただいま議題となりました日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。本案は、我が国のスポーツの一層の振興を図るため、日本体育・学校健康センターにスポーツ振興基金を設け、スポーツに関する競技水...全文を見る |