青木愛

あおきあい

比例代表選出
立憲民主・社民
当選回数2回

青木愛の2012年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第180回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第1号
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○青木委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き本特別委員会の委員長の重責を担うこととなりました。  委員各位のさらなる御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろ...全文を見る
○青木委員長 これより理事の互選を行います。
○青木委員長 ただいまの井戸まさえ君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       井戸まさえ君    辻   惠君       永江 孝子君    樋口 俊一君       和田 隆志君    竹本 直一君       永岡 桂子君    大口 善徳君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
03月09日第180回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号
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○青木委員長 これより会議を開きます。  消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。  松原内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。松原国務大臣。
○青木委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。  次に、平成二十四年度消費者庁予算及び消費者委員会予算の概要について説明を聴取いたします。後藤内閣府副大臣。
○青木委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十二分散会
04月12日第180回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
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○青木委員長 これより会議を開きます。  消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官太田裕之君、内閣府消費者委員会事務局長原早苗君、警察庁交通...全文を見る
○青木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○青木委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。緒方林太郎君。
○青木委員長 次に、永岡桂子君。
○青木委員長 次に、後藤田正純君。
○青木委員長 後藤田委員からの御指摘、消費者問題の課題といたしましても、大変重要な視点をいただいたかというふうに思っております。  公共サービスに特化した議論の場を設けるという御指摘だったかと思いますので、また理事の先生方とも御協議をさせていただきたいと存じます。
○青木委員長 次に、大口善徳君。
○青木委員長 次に、吉井英勝君。
○青木委員長 次に、吉泉秀男君。
○青木委員長 次に、小林正枝君。
○青木委員長 以上で質疑は終了しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十六分散会
08月01日第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
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○青木委員 国民の生活が第一の青木です。  気持ちを新たに、今度こそはという思いでまた頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  本日は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。重なる部分もあろ...全文を見る
○青木委員 だからこそ、この年金制度の抜本的な改革が必要だったと主張してきたかというふうにも思います。  今の年金制度は、ピラミッド形の人口構成をもとにつくられているというふうに思うんですけれども、人口予測というのがもっと早くからできなかったのかというふうにも思うわけです。この...全文を見る
○青木委員 ゆっくり時間をかけてということでありますけれども、平成六年と十二年とその改正が行われているわけでありますが、私が申し上げているのは、もっと早くから、もっとその以前からこういう予測ができなかったのかというふうに思うわけです。  本当に国民の皆様が真面目に、政府を信じて...全文を見る
○青木委員 引き上げる可能性もあるというふうに理解せざるを得ないというか、そういう御答弁だったというふうにも思います。  前政権下でこの受給年齢を六十五歳まで引き上げたと先ほどもお話がございまして、民主党としては反対をしていたのではないかというふうに思いますけれども、先ほどから...全文を見る
○青木委員 例えば、六十五歳よりも早く退職をしたいという方がいらっしゃる場合、やはり年金というのは七割くらいしかもらえないんでしょうか。
○青木委員 やはり七割しかもらえないということなんですけれども、保険料を掛け始めたときの最初の約束はどうなるのかということがあろうかというふうに思います。六十歳でもらえると思って掛けてきたわけでありまして、六十五歳より早く退職すると年金は今の時点では七割しかもらえませんよというこ...全文を見る
○青木委員 その助成金の方も、新しい雇用先を見つけるための助成というふうに捉えておりますけれども、実際問題、中小企業は今、経営難に陥っているところが本当に数多くありまして、大企業の場合は、ある意味、社会貢献という側面もあろうかと思いますけれども、中小企業は潰れてしまっては何にもな...全文を見る
○青木委員 最後に、大臣にお伺いをしたいと思います。  今後、高齢者の方々が、単に養われる立場ではなくて、さらにリードしていく立場で活躍をしていただけるような、何かそうしたビジョンをお聞かせいただければというふうに思うんです。総理も、とかく、先送りできないとか、待ったなしで今や...全文を見る
○青木委員 ありがとうございました。
11月07日第181回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○青木委員 生活の青木愛です。  きょうは、恐縮ですが、地元からいただいた声を中心に質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  東京都の二次医療圏は二十三区を七つの医療圏に区分けしておりまして、私の地元足立区は区東北部に属しております。人口百...全文を見る
○青木委員 今大臣からお話がありました二次医療圏、その病床数の総量規制が引かれているということも承知をしておるのではありますが、地元のことで大変恐縮なんですけれども、特に足立区の西側の地域は、川で囲まれておりまして、隣の区とも二本、三本の橋でつながれているという状況で、いざという...全文を見る
○青木委員 もちろん、都の計画、また都のお力添えもいただかなければならないんですが、人の命にかかわることでもありますし、災害の防災対策のかなめはやはり医療機関の整備にあると思いますので、ぜひ、国としても、人任せではなく、積極的な取り組みを私自身もしていかなければならないというふう...全文を見る
○青木委員 大変前向きな御答弁をいただきまして心強く思います。  この団地の建てかえについては、必ずしも賛成ではないという高齢者の方が多くいらっしゃいます。むしろ、住みなれた場所のままでいてほしい、そのままにしてほしいという声もありますけれども、こうした団地であれば、団地に住み...全文を見る
○青木委員 ありがとうございます。  課題山積の事情もわからないわけではありませんで、これを必要と思うか思わないかというところであろうかと思います。必要ということであれば、さまざまな方法を考えながら、それを乗り越えていくということも大事かとは思いますけれども、今の櫻井副大臣の御...全文を見る
○青木委員 ありがとうございます。  その年少扶養控除からの財源ということについても、私自身で考えながら、またいろいろと御質問もさせていただきたいというふうに思います。国も大変ですが、市区町村の方も大変財政難でありますので、ぜひお力添えをいただければということでございます。 ...全文を見る
○青木委員 ありがとうございました。  本日質問させていただきましたそれぞれの課題について、積極的なお取り組みを重ねてお願いを申し上げて、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。