古本伸一郎

ふるもとしんいちろう

小選挙区(愛知県第十一区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数6回

古本伸一郎の2009年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月13日第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
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○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。  私からは、まず、財投特会を取り崩して今回の財源に充てるという観点で少しお尋ねをしたいと思います。  委員長のお許しをいただきまして、資料を今配付いただいておりますけれども、今回の財源として財投特会を取り崩すに当たりまして、「国民...全文を見る
○古本委員 お配りをしております資料の五を少しごらんいただきたいと思うんですが、これは実は、農水省分の今回一千三百億余の中の生産調整関連補正予算ということで、水田フル活用推進交付金三百八十一億というのが入っております。これはいわゆる減反政策だと思うんです、減反奨励あるいは減反補償...全文を見る
○古本委員 今回の予算フレームの中で、生活対策関係経費ということで四兆六千億円余、このうちのいわゆる定額給付金、今問題になっております約二兆円と、それから地公体へのいわゆる臨交金六千億円、これは負担裏も含めて地方の歓迎するところだということは私もそうだと思うんです。それから、雇用...全文を見る
○古本委員 実は、事前の資料要求のやりとりの中で、当委員会は申し上げるまでもなく歳入委員会であります。したがって、どうやって財源を確保するかという議論をするわけですが、そうやって確保した財源を何に使うかということは予算委員会です。先ほど御案内のとおりのてんまつでありますけれども。...全文を見る
○古本委員 きょうは与謝野さんにもお越しをいただきましたけれども、先回、同僚議員の階さんの質問に対して与謝野さんは、今回はストックからストックに使うおきてを曲げて、ストックからフローに使う以上はこういうことだという答弁をなさっているんですが、ちょっと読み上げます。  使わせてい...全文を見る
○古本委員 今、与謝野さんをして許していただける範囲だということがありました。  委員長、改めて当委員会に、今回の補正の予算の申請を出しておられるそれぞれの項目について、少なくとも過去五年分ぐらいは、それぞれ過去予算申請している実績があるかどうか、本予算並びに補正ですね。この二...全文を見る
○古本委員 その上でなお、与謝野さんがおっしゃるように、本当に辛うじて、財投特会というこれまで国民の財産を積み上げたものを取り崩してまで使うに、なるほどなと思えるものなのかどうなのかは、後刻チェックをさせていただきたいと思います、この場にはありませんので。  さてその際に、改め...全文を見る
○古本委員 今お尋ねしたのは、少なくとも二・六兆は、債務償還に回すはずだったものを、与謝野さんの言をかりれば、辛うじて許していただけるだろうということだけに絞って回すのであると。それが二兆六千ですね。  この二兆六千を今回圧縮し損なうわけですよ。これはどのぐらいになるんですか。
○古本委員 ありがとうございます。  つまり、八百億強が毎年フローで、今後さらに公債費がふえるわけですよ。  それから、今財務大臣、失礼ながら遮りましたが、答えていただいたこの八兆九千億円というのは、まさに今回使わずにとっておく分ですね。  できるだけ赤字公債を出さずに財源...全文を見る
○古本委員 実はこれは、事前に内閣総務官室を通じまして社会保障国民会議にお尋ねしたんですよ。  実は、与党の先生方も含めてびっくり仰天ですが、公債費二兆六千億は使わずに、今回何かよくわからないことも含めていろいろなことに使われるわけですね。一方、政府部門としてその赤字のツケを先...全文を見る
○古本委員 これはある意味、日本の将来のリーダーであるお二人を前にして私言っています。与謝野さん、中川さん、やはりこういう数字がないと、ストックをフローにという曲げた対応をするに当たって正しい判断ができないと思うんですが、御感想をそれぞれ聞かせてください。
○古本委員 昨年の財政審、十一月二十六日、「金利変動準備金は長年の運用の結果積み上がった国民共通の資産であり、これを取り崩し歳出の財源に充てることは、国の債務残高を実質的に増大させるものである。」こう書いてあるんですよ。だから、それを曲げて使う以上は、なるほどなと思われる政策に限...全文を見る
○古本委員 だったら、大臣、聞きますけれども、今回、二兆六千並びに一兆四千取り崩しますね。最終的に公債費がどれだけ延びるかというシミュレーションは、先ほど理財局長からも言っていただきましたけれども、この八兆九千全体を圧縮したならば、二千七百億円が毎年のフローで借金の返済が助かる、...全文を見る
○古本委員 では、改めて要求しますけれども、この公債費の返済を今回先送りしたことによる今後の日本の国の借金の償還の負担増のシミュレーション、当委員会に出してもらってください。
○古本委員 ちなみに、今税収は約五十兆ですよ。その半分が公債費に回っているんですね。五十兆、国民の納めていただいた税金のうち半分が借金の返済に回っているんですよ。やはり、これ以上ふやしてはよくないと思いますよ。  それでは、改めて確認しますけれども、この金利変動準備金を今後とも...全文を見る
○古本委員 そうしますと、財投機関の経営状況にはそれぞれ関知しているし、その状況は承知されていますね。
○古本委員 直近の実績ベースである平成十九年度で結構ですが、財投債で貸し付けて、それをいわゆる運営費交付金あるいは補助金という形で税金を入れてもらって、その借金の返済に回している。その差分によってまさに今回たまり金ができているわけですね。  この借金の償還をする際に補てんをして...全文を見る
○古本委員 つまり、その一兆四千がないと借金の償還ができない、これは正しいですか。
○古本委員 委員長、これも事前に、財投特会を取り崩して、それを財源にして今回補正を組むわけですね。したがって、この財源となっている財投特会がどういう状況であるかということは精査する必要があるんですよ。  この金利変動の準備金を今後とも積んでいくかということは、財投機関を今後とも...全文を見る
○古本委員 とにかく、前提がないとなかなか議論ができないんですけれども、時間が迫ってきましたので、最後に定額給付金に少し触れておきたいと思います。  今回の議論で、成人式の晴れ着の方をして税金のばらまきはよくないと言われるというのは、どうしてそこまで評判が悪いのかなということに...全文を見る
○古本委員 実は、この地域振興券と今回の給付金は似て非なるものが多々ありまして、六カ月以内に使いなさいという期間限定だったんです。しかも、その地域でしか使えなかったんです。もっと言えば、給付した対象は、十五歳以下のお子様がいらっしゃる一番お金のかかる子育て世帯だったんですよ。並び...全文を見る
○古本委員 給付つき税額控除の目的等々はちょっときょうは残念ながらできませんけれども、本当に生活困窮者の方々を救うとするならば、それはもはや福祉といいますか生活保護の世界ですね。片や、消費を喚起したいんだ、お金持ちも含めて喚起したいんだというのであれば、一番いいのは定率減税ですよ...全文を見る
○古本委員 ありがとうございました。  幾つかの資料も要求いたしましたが、委員長にここで申し上げておきます。  残念ながら、資料がそろっていない中で、今回、臨時緊急の措置といいながら、中身ではそうではないものも混在している可能性がある、その中身の精査が不十分である。財源として...全文を見る
02月20日第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
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○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。  大臣におかれましては、御就任おめでとうございます。  これはたしか重要広範だと思うんですけれども、よろしいでしょうか。
○古本委員 これは本当にこの間の騒動は、国民の皆様からごらんになっていると、ただただあきれるばかりですよ。それで、これは重要広範議案で、この与党の皆さんの出席状況はどうなっているんですか。本当に思いますね。大臣の責任じゃないんですよ。大臣に言っているわけじゃないんですが、政府・与...全文を見る
○古本委員 そうしますと、ますます、本当に苦言を呈しながら、本当に規律しながら、なおかつ国民の皆様の方を向いていろいろなことに当たっていただきたいと思います。ただ、せっかく巷間、報道によれば与謝野内閣なんということも出ていますので、二、三、それに備えた、財務大臣の所管を超えたとこ...全文を見る
○古本委員 そうしますと、今、小泉元総理が、現在の与党の三分の二の再可決ができ得る議席を得たその専らの原動力は、郵政民営化の是非を問うたあの選挙にあったんだと言うことについては、小泉さんがいささか有権者を誤解しておる、こういうことをおっしゃっている、そういう理解でよろしいですか。
○古本委員 さりとて、僕は忘れもしないんですよ、大臣と初お手合わせというんですか、御指導を賜った予算委員会での質問、もう随分前になりますけれども、はっきり覚えています。当時、ライブドア事件がありまして、いわゆるニッポン放送株を東証のToSTNeT1というのですか市場内時間外取引で...全文を見る
○古本委員 そちらのコップの中のもめごとですから、これから先はお任せいたしますけれども、大臣、国民は見ていますからね、わかっていらっしゃると思いますよ。  もう一つ、陰の総理だそうですから、大きな話を聞いておきたいと思うんですけれども、麻生さんは全治三年としょっぱなにおっしゃっ...全文を見る
○古本委員 数学的な日程観、物理的な日程観を言ったわけではないと思う、ただ大変回復に時間がかかるんだろうという相場観として言われた、そう受けとめました。  もしそうとすると、先ほど来も出ておりましたけれども、景気が回復した暁には消費税の議論もしたいんだ、あるいは、今いろいろな矢...全文を見る
○古本委員 洒脱で、結構ぽろっと本音を言ってくださるので、意外と人気がある与謝野さんかなとお見受けをいたしておりましたけれども、やはり本音を言っていただかないと、まあ弊党の代表も、巷間、与謝野さん頑張っているじゃないかと言われているようですから、何か妙なシンパシーも感じながらきょ...全文を見る
○古本委員 そうしますと、給付つき税額控除というのは一種の減税である、こういう理解でよろしいんですか。
○古本委員 労働条件の改善についてははっきりお答えにならなかった気がするんですけれども、分配率を上げていくということについての言及は何かありましたか。もう一度お願いします。
○古本委員 今非正規の方のお話も出たわけなんですけれども、今、いわゆる働く方々の三分の一が非正規だと言われていまして、そうしますと、失業保険一つとりましても、あるいは生活保護のありよう一つとりましても、日本人の勤労者というのはみんな正規雇用で、終身雇用で、六十歳で定年退職して老後...全文を見る
○古本委員 幾つかお尋ねしたいものですから、ちょっと前に進みます。  大臣は、年末の御党の党税調、政府税調はどうだったか、党税調でも御議論があったと思うんですけれども、たばこ税ですね。たばこ税というのはかつての戦費調達に起源があるというふうに承知をいたしておりますけれども、これ...全文を見る
○古本委員 そうしますと、今御省が所管されていますたばこ事業法という法律がございます。この事業法によれば、たばこ事業を涵養し、それによった収益がまさに税に寄与するということで、たばこ事業法がある限りは、これは今大臣がおっしゃった健康目的やあるいは環境目的では法の趣旨が合わなくなっ...全文を見る
○古本委員 たばこに関してはこれが最後です。大臣が答えてください。  財務省の所管されているたばこ事業法の法の趣旨を逆さに読んでも表から読んでも、どこから読んでもやはりたばこ事業を涵養していくということになっているんです。それで得られた財源を国庫に対して貢献させる。要するに、財...全文を見る
○古本委員 では大臣、今失業されて、本当にきょうの食事に困っている人が随分いらっしゃいますね、雇用不安の問題。これは今、実は、住民税の課税のタイミングの問題があるんです。つまり、所得税は現所得に対し課税されますので問題ないんですけれども、住民税の場合は残念ながら前年所得に対して課...全文を見る
○古本委員 これは大きいです。力強い御答弁をいただきましたし、これは与野党でも本当に知恵を出して、今、手を打つときに本当に来ていると思いますね。大臣、正規が当たり前で終身雇用だったというモデルですべてが設計されているんですよ。今や三分の一が非正規です。そういう意味では、いつ派遣ど...全文を見る
○古本委員 ありがとうございます。五年間質問していまして、何か具体的な回答を得られたのが初めてのような気がしまして、私はすごくうれしいですよ。やはりこういう議論を国会でぜひしたいですね。よろしくお願いします。  さて、本題に入りたいんです。自動車関係諸税です。  これは、今回...全文を見る
○古本委員 ちょっと最後が聞こえにくかったんですが、受益と負担の議論は、御党の中でもうそのときから消えた、こういうことでいいんですか。
○古本委員 そうしますと、大臣の、昨年の総裁選に出られたときの与謝野公約をちょっと拝読いたしておりますけれども、この中でこういうふうにおっしゃっておられます。「自民党の再生」という項目で、「国民政党として、都市だけ発展すればよい、人の痛みがわからない政党であってはならない。」と言...全文を見る
○古本委員 委員長のお計らい、ありがとうございます。ちなみに、これは絶対に出るデータですから、またお願いをしたいと思います。  ということは、実は租税公平主義の中で、特に垂直的公平性というんでしょうか、つまりその人の資力であったり、あるいはそういう環境であったり、いろいろなこと...全文を見る
○古本委員 大臣、数字だけ紹介しておきますけれども、千八百ccの車、一・八リッターだから、大臣のイメージでいくと、昔でいうコロナとか日産でいうところのブルーバードみたいなあのクラス、あのクラスのお車で、買っていただいて五年間乗っておられたとして、税を計算しますと、一年間で台当たり...全文を見る
○古本委員 製造業が四番バッターではない平成三十年を堺屋さんは予測されていますけれども、大臣もそう思うということなんですか。それとも、四番バッターであり続けられるようにみんなで頑張った方がいいと。どういうふうに最後言われたのか、念のため確認しておきます。
○古本委員 ありがとうございました。
02月20日第171回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
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○古本分科員 民主党の古本伸一郎でございます。  鳩山大臣におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。きょうはよろしくお願いいたします。  総理がサハリンに行かれて、帰国されてから、帰国という言い方がそもそもいいかどうかなんですけれども、記帳をされたんですね。...全文を見る
○古本分科員 総理の動静はロシア政府当局もごらんになっているでしょう、ロシア語に訳して。新聞のあの動静ですね。記帳と書いているというのは本当に微妙だなと私も思いますし、さりとてパスポートを持たずにかの地に行けたのかなと思うと、まあ、外務省も携行していった。当然、恐らく入国審査をし...全文を見る
○古本分科員 ありがとうございました。  では、本題の方に入りたいと思います。  大臣、今回、地方の自動車関係諸税、具体的には自動車取得税、あるいは軽油引取税を暫定税率をそのままに一般財源化されるんですね。この暫定税率というのは、昭和四十九年のオイルショックのときに、道路建設...全文を見る
○古本分科員 この場で明快な答えは出せないんだと思うんですけれども、今、大臣も売り出し中でいらっしゃいますから……。  いや、本当に、車という商品がかつてのぜいたく品というか、高級品であった戦後の昭和二十年代に設計された税のままなんですよ。それを、本当に地方の皆様がこれがないと...全文を見る
○古本分科員 確認しますけれども、今現在、失業され、月々の住民税を納めたくても納められないという苦労をなさっている方は、これは地方税法の三百二十三条、「市町村民税の減免」という項目におけます「その他特別の事情がある者に限り、」「市町村民税を減免することができる。」というこれに当て...全文を見る
○古本分科員 大臣、あと一、二分いいですか。
○古本分科員 時間ですか。では、残念ですけれども、結局、何を言ったかわかりませんよ。  つまり、今本当に失業なさっている人が、払いたくても払えないという人は、個別に市町村役場に行って相談すれば応じていただける、こういうことでいいですか。イエスかノーか。
○古本分科員 大臣、これで最後ですが、他方で、今後も、景気がいろいろと不安定な状況ですから、こういう前年所得課税がある限りはこの問題は引きずりますので、現年の所得課税に向けて、将来に向けた話として、与謝野さんと連携してこの問題を解決するように早急に動いていただけますか。
○古本分科員 ありがとうございました。
02月26日第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号
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○古本委員 おはようございます。民主党の古本伸一郎と申します。  きょうは、参考人の皆様、委員会にお越しをいただきまして、ありがとうございます。  まず最初に、お三方、学者でいらっしゃる前に、おうちに帰れば、それぞれ一消費者でいらっしゃると思います。先ほど来、消費税の話が随分...全文を見る
○古本委員 先日、与謝野大臣が、中川前大臣の時代からも継続して御説明されておりますけれども、実は今回の定額給付金は一種の給付つき税額控除である、こういう御説明をなさっているんですね。これは参考人からもお話があったように、納税をなさっておられない課税点以下の方についても何がしかの給...全文を見る
○古本委員 これで最後にしますけれども、給付つき税額控除というのは、所得の再分配機能の見直しに資するものかどうなのかだけ聞いております。
○古本委員 いや、それは失礼いたしました。  ただ再分配機能が、今フラット化が進み過ぎて、その対策として一つに給付つき税額控除というのがあるんじゃなかろうかということは、税調としてそういう見解が出たということであったということで、先生のお立場をフォローさせておいていただきたいと...全文を見る
○古本委員 去年の今ごろは、実は暫定税率をどうするかということで、随分当委員会でも御議論がありました。このたび、政府提出の案によりますれば、暫定税率を残したままで一般財源化するということなんですね。  先日、与謝野大臣におかれましては、自由民主党の中で、受益と負担という考え方と...全文を見る
○古本委員 様子見という割には、割を食うのは納税者の方ですから、そういう意味では、政治がきちっと結論を出せるように精進してまいることを申し上げまして、終わりたいと思います。  勉強になりました。ありがとうございました。
03月17日第171回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○古本委員 おはようございます。民主党の古本伸一郎でございます。  大臣におかれましては、連日の御対応、お疲れさまでございます。  私からは、まず、判事、検事には一体どういう人がなっておられるのかという国民の素朴な関心について少し触れてみたいと思うんですが、委員長のお許しをい...全文を見る
○古本委員 御本人の希望ということになるわけですが、ただ、司法修習生の段階で、チューターのような方が、先輩教官がついて、当然に人となりに触れ合うわけでありまして、ある程度の、俗っぽく言えば、つばをつけておくみたいなものがあるのではなかろうかというふうに思うんですが、その点について...全文を見る
○古本委員 これは、実は、委員会の前に、例えば司法試験の成績というんでしょうか、一番優秀な人からぎりぎりで合格なさったという方まで当然分布があるわけでありまして、この際、一度、当然個別のお名前は結構でありますから、大体、成績、どのぐらいに分布した人が判事、検事になっておられるのか...全文を見る
○古本委員 そこで、今事務処理という話が出ましたが、担当しておる事件の数、事案の数を少し調べてみたところ、先ほど大口先生も御指摘をいただいておりましたが、たしか先輩委員が累次にわたり当委員会でお願いをしていたやに思いますが、やっと出てきた感がありまして、資料の四と五でございますが...全文を見る
○古本委員 これは巷間言われております、事件数が多いために徹夜で判決を書くなんということはあるんでしょうか。
○古本委員 もちろんそれは信頼を申し上げるわけでありますが、さりとて生身の人間ですから、事件に追われ、そして判決を書くことが目的化してしまうようなことが万が一あったならば、これは大変な問題だと思うんです。そういった高負荷の状況の中から、結果として、先ほども出ておりましたが、考えら...全文を見る
○古本委員 ぜひ適切にお願いしたいんです。  実は、直近の法務省のMOJのレビューによりますと、検察の方に送致された事件数が、平成十八年で二百四十四万件、二百四十四万七千百十七人が送致されたわけでありますが、検事の数で単純に割り戻しますと、恐らく一人当たり千四百件を超えるわけで...全文を見る
○古本委員 これは、裁判員制度が始まるわけでありまして、判事、検事ともに実は新たな資質として求められる部分があると思うんですね。つまり、これまでは、独任官というんでしょうか、独立官庁としてそれぞれ、検察官であれば、ある意味自己完結していた。判事も同様かと思うんです。ところが、これ...全文を見る
○古本委員 ぜひ遺漏なきようにお願いをいたしたいと思います。  実は、こうして最高裁、そして、恐らく検事御出身の刑事局長を初め、これは不思議なものですね。私たち国会議員も、期数を重ねてくるごとに、選挙という修羅場をくぐり、先輩議員も、重ねるごとに何か年輪といいますか、すごみのよ...全文を見る
○古本委員 大臣のお墨つきをいただきましたが、そういたしますと、要は、公選される、公に選出されるという意味におきましては、私たちは常に選挙をくぐってまいる。判事の皆様も、その頂である最高裁の判事は、かりそめにも国民の丸が打たれる、場合によってはバツの方もいらっしゃる、準公選と言っ...全文を見る
○古本委員 資料の八、九をごらんいただきたいと思うんです。  実は、造船疑獄事件というのは、一九五二年ごろから海運業界が不況に陥りまして、政府、国会に助成措置を要望した。そして、五三年一月に外航船舶建造融資利子補給法が成立した。しかし、業界は助成策が不十分として、改正法案審議や...全文を見る
○古本委員 つまりは、内閣総理大臣も、法務大臣に閣議決定し指示することにより、この指揮権というものを法務大臣を介して恐らく発動できる、そういうふうに承知をいたしました。  そういたしますと、当の法務大臣は、検察を全幅の信頼で、このことについて考えたこともない、毛頭ないということ...全文を見る
○古本委員 今刑事局長がお答えになった話を要約しますと、大臣、これはやはり、一つに、要は内閣の責任において検察の独善を防止するという要素があると思うんですよ。一般に、政治家が検察に何か圧力をかけたんじゃないか、こういうふうなイメージがありますけれども、その逆目もありますね。したが...全文を見る
○古本委員 それでは、先ほどの刑事局長の話に少し戻りたいんですが、仮に、検事総長を通じれば、検察一体の原則に立てば、全国の地方検察庁、区検察庁を含めた、約千七百名になんなんとする検事全体を法務大臣は指揮監督できる、これで正しいでしょうか。
○古本委員 そういたしますと、お互い、片や政治家、党人ですね、そちらは不偏不党で検察業務を遂行する。他方で法務大臣は、検察が万が一独善に走らないように監視する役割もある。したがって、ある意味でのお互いの利害は、検察行政の公平な、そして正当なる遂行という意味においては互いに一致して...全文を見る
○古本委員 そうしますと、議論を整理しますと、法務大臣と、検事総長を頂点とする検察一体である検察機能が意見に相違があった場合には、法務大臣の判断を尊重する、これでよろしいですか。
○古本委員 恐らく、日常の会話で、そもそも、大臣、検事総長と例えば一日一回ぐらい会話したりとか、そういう感じなんですか。  何かいろいろ読んでいますと、文献によれば、かつて法務大臣が検事総長を大臣室に呼んだだけで事件になったという話もあるそうなんですが、何か構造的に、そもそも検...全文を見る
○古本委員 そうしますと、そういった極限の状態を招かないために日常的にどれだけ上に情報を上げるか、つまり、大臣に上げるかということに尽きるわけであります。  例えば、読売新聞に連載されました「赤レンガの実像」の記述によりますと、いつどういう事件を報告するかを定めた規定はないとさ...全文を見る
○古本委員 稟議書を回しての請訓が正式な請訓とすれば、恐らく口頭による、何か耳打ちする、上げていくということは、大臣、これは例えば週に一回ぐらいのペースで何かあるんでしょうか。就任以来どうでしょうか。
○古本委員 つまり、当該大臣が、例えば御専門の分野やら、どういったことに関心を持っておられるのやら、いろいろ気配りしながら上げていくものなのか、それとも、ある一定の類例以上あるいは未満のところで何か分水嶺を引くのかどうなのかということでいきますと、過去のいろいろな例を読んでいます...全文を見る
○古本委員 ということは、全国地方検察庁あるいは区検察庁、それぞれ担当されている事件がございますね。そのそれぞれの中から、これはひとつお耳に入れた方がいいかなということが仮にあった場合、これは事後的に、つまり、処分をした、処分ですから起訴だとか、あるいは場合によっては公判に既に入...全文を見る
○古本委員 随分時間をいただきながらやってまいりましたが、実は、日本においては、刑事局長がおっしゃったとおり、当然に、起訴されれば必ず裁判となり、裁判となれば必ず判決があるわけでありまして、ところが、その起訴権というのは、検察の起訴独占ということで、検察しか起訴はできないんですね...全文を見る
○古本委員 大臣、つまり、準司法的機関ということでありますけれども、実は、起訴するかどうかがかなりその事件の行く末を決めると言っても、九九%ですから、過言ではないというふうに思うんです。  そこで、法務省の資料によれば、平成十八年度でしょうか、二百四十四万七千百十七人の送致案件...全文を見る
○古本委員 では、この二百四十万件のうち、検事逮捕の事案は何人ぐらいですか。
○古本委員 今数字をおっしゃっていただいたわけでありますが、つまり、起訴をされれば有罪率が九九%という中で、実は、検察行政を皆様が担っていく上で、少し興味深い事例があったんです。少し紹介したいと思うんですが、ちょっと文字が小さくて恐縮です、資料の十、十一をごらんいただきたいと思う...全文を見る
○古本委員 先ほどの法務大臣発の資料にもう一度戻っていただきたいんですが、さらにこういうくだりもあるんですね。「被疑者参考人の氏名及び証拠物の内容その他の取調状況或は捜査の手段方法等を無制限に公表し又は公表することとなるが如きは、密行を旨とすべき捜査の本旨に反し、現在及び将来にお...全文を見る
○古本委員 先ほど同僚委員の質問に刑事局長がおっしゃっていましたね、ある意味、国民への説明責任をいかに果たしていくかというくだりで、公判遂行を通じ説明責任を果たしていく。なかなか深い言葉だと思うんですが、しかし、その言葉がしんしんと行き渡るようなことに果たしてなっているんだろうか...全文を見る
○古本委員 では、刑事局長、法廷において、公判において説明責任を果たすということとの関連で、この昭和二十九年の法務大臣発の回答との連関性について最後に少しコメントをお願いします。
○古本委員 裁判員制度は今国民も大変関心のあることであります。伺えば、今回辞退されている方も随分いらっしゃるというふうに、もともと不適格事由に当たった方は書類の返送があったやに聞いておりますけれども、やはり、本当に凄惨きわまる事件等々を担当するということは、登庁して、自分の担当が...全文を見る
○古本委員 ありがとうございました。終わります。
03月18日第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
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○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。  大臣におかれましては、連日大変お疲れさまでございます。どうぞよろしくお願いいたします。  先般大臣がおっしゃっておられた、日本には連合という組合があってというくだり、私は、今日の状況を抜け出すには少し労働分配を見直す、一つにはベ...全文を見る
○古本委員 大臣、今お話があったとおりでありまして、前回、たしか政府部内はもちろん、御党の税調にも持ち帰るというお約束をいただいたと思うんですが、この住民税の現所得課税に向けて、一朝一夕にはいかないと思うんですが、その後の何か働きかけの状況、あるいは大臣としての思いのようなものを...全文を見る
○古本委員 要は、大臣は一年間ずれるという状況については意識をしていただいたと思うんですね。このことを是正することについては賛成ということでよろしいですか。
○古本委員 余りこればかりやってもいけませんが、技術的な問題を乗り越えてでもこの問題は大変憂慮すべき問題であるという認識かどうかだけ、もう一度お尋ねします。
○古本委員 前回はたしか、国税のデータが、こういうIC化が進んでいる時代にあって、市町村の市民税課に電子データで渡す等々も含めて、何となくできないことはないだろうねとおっしゃっておられたと思うんですけれども、何かまたいろいろインプットされて後退しているんだったら非常に残念に思うん...全文を見る
○古本委員 では、ボールをこちらにもいただいたように受けとめましたので、私も民主党の中で党の税調に持ち帰りたいと思いますし、ぜひお互いに議論を深めたいと思います。  さて、国民の生活コストが、大変可処分が減る中で苦労なさっているという一つの例に、先回、地方ほど、恐らくこの東京で...全文を見る
○古本委員 質問に答えていただきたいんですが、もう少し補足しますと、今全国を走っているすべての車の年間で支払っていただく高速料金、高速代を、年間一台当たりの油の消費量に置きかえて計算しますと、大体リッター当たり三十円ぐらい、すべてのドライバーが負担している計算になるんですよ。もち...全文を見る
○古本委員 その世銀からの借金はもう既に償還は終わっておりまして、高速自動車国道法によりますれば、その償還が終わった暁には無料開放するという趣旨の法のたてつけになっているわけでありまして、この議論はこれ以上やりませんけれども、ぜひお互いに研究は深めたいと思います。少なくとも、与謝...全文を見る
○古本委員 では、今、ヨーロッパの排出権取引はトン当たり大体幾らぐらいですか。
○古本委員 今、二千万トン買ったということですけれども、今の相場でいきますとトン千四百三十円。一億トン買わなきゃいけないというところから差し引きしますと、残り八千万トン買っていかなきゃいけませんね、二〇一三年までのわずか数年の間に。これは単純計算ですけれども、仮に、ヨーロッパのき...全文を見る
○古本委員 環境と、それから派遣労働を初め、日本じゅうが今雇用の問題に直面している中で、この両面が恐らくあると思います。  私は、委員の先生方とぜひ共有したいと申し上げたのは、何も何千億円というお金を払って、恐らく兆円を超えるお金を払って、世界のきれいな空気を概念として買ってく...全文を見る
○古本委員 ありがとうございます。  それでは、環境省と総務省は結構ですので、ありがとうございました。  それでは、関税の話でありますが、午前中の松野委員の議論を少し引き取りながらやってまいりたいと思うんです。  大臣、今大変不景気で、本当に給与が減ってしまった、あるいは職...全文を見る
○古本委員 累積を入れたら幾らになりますか。なぜならば、去年、おととしに輸入した古米、古々米も倉庫に残っていますから、合わせますと大体幾らですか。
○古本委員 大臣、五百億のお米を輸入して保管料が百億。その保管倉庫に天下りされているんですよ。ですから、これは、お米を保管しているんじゃなくて、農水省のお役人様を保管しているという感じになっていたんですよ。びっくりしました。これが一点目。  それから、その保管の業務を発注するの...全文を見る
○古本委員 ですから、税金で、五百億円でミニマムアクセス米を買ってきて、約百億円で保管して、それで十一億円で検査していると。ミニマムアクセス米以外もやっておられますよ。  実は、こんなものじゃないんですから。きょうは、そのときいただいてきたものを持ってきたんです。鈴木克昌先生と...全文を見る
○古本委員 はい。
○古本委員 資料の四を見てください。要は、先生方が見づらいだろうと思って現物を持ってきました。選挙区へ行けば農家に必ずある、皆さん御存じの米袋ですよ。これは、私どもの同僚の岡本充功議員とともにもらってきたものなんですが、「美人を育てる秋田米」という袋ですけれども、ここに合格と押し...全文を見る
○古本委員 これは、去年の年末に行って、同僚の岡本議員も委員会で取り上げてやった途端に要らなくなったんですよ。これはでき過ぎている話なんです。  ちなみに、年間で幾ら取っていましたか。平成十七年二億八千万、平成十八年二億七千万、そして平成十九年、恐らくこれが最後になったんでしょ...全文を見る
○古本委員 つまり、先生方、いろいろありますけれども、ちなみに、一月からは今までどおりつくっているんですよ。だって変わっていないんですから、それぞれ。これがなくなったというだけで農家は、一袋当たり一円五十七銭の負担をしなくなって済んだわけです。  何十年続けてきたんですか。これ...全文を見る
○古本委員 大臣、さっき、日本人が今雇用の問題に直面している、本当に大変だというときに、税制に例えばスクラップインセンティブを入れれば、ドイツのBMWやメルセデスが今一息つけているように劇的になるかもしれない。ハンガリーや中国、インドネシアの空から概念として空気を買ってくるのに何...全文を見る
○古本委員 要はロシア大使館の裏の最高の一等地です、大臣。ここにちょっとお邪魔をしてまいりまして、資料をいただいてまいりました。パンフレットを下さいました。それのコピーをとりました。それに基づいてお話をします。  松野先生がやったものが、乳製品の価格安定制度の仕組みという資料八...全文を見る
○古本委員 そう聞きますと、大臣、ふうんというふうに一瞬思っちゃうんですが、これは本当に簡単な話でした。  実は、バランスシートを見せてくれと言いましたら、十、十一です、貸借対照表。午前中の松野先生の資料は補給金勘定だけの貸借対照表でありましたけれども、全部のものを出していただ...全文を見る
○古本委員 では、午前中来問題になっている、本当に全国の酪農家が、まじめに生産なさっておられる方々が心待ちにしておられる補給金に回らずに、機構の皆様が必要なんだといって別途とっておられた四億円は、この二千七百億円になんなんとするお金の内数ですか、外数ですか。
○古本委員 これは情報公開されていまして、ホームページを見ればすぐ出てきました。あの後スタッフが調べてくれましたけれども。  平成十六年の現金、預貯金は、つけていないので読み上げます、一千八百億円だったんです。平成十八年には二千八十億円に膨れ上がっています。平成十九年は二千二百...全文を見る
○古本委員 今なぜ与謝野大臣にこの話を聞くかというと、では、今この二千七百億円の大宗を占めている食用牛、牛ですね、牛に関する毎年の一般会計からの財務省主計局の査定に基づく繰入金は幾らですか。二千七百億もあって、一体幾らもらおうとしていますか。
○古本委員 いや、減ったからいいというものじゃないんですよ。例のマッドカウディジーズのときに牛が大変売れなくなった時代とか、いろいろなことがありました。そういうときに備えて、子牛というのは最初に打撃を受けるんですね。ですから、そこを守るんだということで、こういった形でお金をプール...全文を見る
○古本委員 そのことは否定していませんから。  ちなみに、大臣、十三、十四をごらんいただきますと、これは不思議でしようがないんですよ。機構が扱っていらっしゃる農産品の中で、つまり内外価格差に対応しながら国内農家を守っていく、そして、私たちも砂糖がなくなっちゃったら大変ですから、...全文を見る
○古本委員 つまり、なぜか酪農のこれだけなんです。乳製品だけなんです。ですから、お金がこれだけあって、なぜさらに一般会計で財務省主計局が、これだけ渋い財務省主計局がどうしてそうも簡単に予算をつけるのかなと不思議でならないのがもう一つ。  大臣、なるほどなと思ったんです。資料の十...全文を見る
○古本委員 平たく言いますと国債なんです。だから、財務省は予算をつけてここにお金を入れて、毎年狂牛病が起きるわけじゃありませんので、起きちゃならないので、そこでお金をためて、そして国債を買ってもらっているんですよ。  そんな暇があるのなら、これは資料につけておきました。十二番、...全文を見る
○古本委員 時間が参りましたので終わりますけれども、最後に大臣、今こういう話、僕は、これは本当に掛け値なく、午前の松野先生の話を聞いて、やはり現地を見なければわからないなと思いましたね。  これはやはり、農水省、財務省、それぞれ大臣、政務官がいらっしゃいますよね。実は、私ども民...全文を見る
○古本委員 では、碁に例えた話は次回にとっておきたいと思います。  ありがとうございました。
03月31日第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
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○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。  大臣におかれましては、連日の御対応、お疲れさまでございます。また、同僚、先輩委員におかれましては、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。  ところで、大臣、定額給付金が今いろいろと配られ始めたわけでありますが...全文を見る
○古本委員 ありがとうございます。  仮に、給付されるわけでありますから、評判はどうですか。
○古本委員 ちょっと何か苦しそうな感じがしましたけれども。方もおられるということですけれども、そうじゃない人もいますか。
○古本委員 きょう、委員長のお許しをいただいて資料を配付させていただきました。  資料の五をごらんいただきたいと思うんですが、これは少しデータの時点が古いんですけれども、国交省の方で今アップされている資料であります。  平成十八年三月末現在の都道府県別、世帯比別自動車保有台数...全文を見る
○古本委員 ただいま議題となっておりますいわゆる財源特例法の、今回、改正案ということでありますが、考えてみれば、諸先生方御案内のとおり、念のため資料をおつけいたしておきましたが、資料の六、七をごらんいただきたいと思います。  これは、昭和二十八年、田中角栄君外二十九名提出の議員...全文を見る
○古本委員 そういたしますと、資料の八、九、そして十を順番にごらんいただきたいと思うのですが、これは、昨年のちょうどこの季節、暫定税率を廃止すべきではなかろうかと主張した私どもと、いや、暫定税率は道路をつくるために必要なのであるとずっと皆様がおっしゃっておられた中で、恐らく国会答...全文を見る
○古本委員 大臣、きょうは大臣と話すために国交委員会へ来ていますので。後ほど財務省の出番があればいいですけれども。  要は、この委員会のメンバーでいらっしゃる与党の先生方、みんな受益と負担だとおっしゃっていたんですよ。だから、暫定税率を維持する最大の根拠は、道路をつくるんですか...全文を見る
○古本委員 わざわざ国交委員会に来ておりますのは、実は、資料の四をごらんいただきたいと思うのですが、先ほどの保有台数で見て、自動車重量税、取得税、それから自動車税、これは少し総務省の所管の部分も入っていますけれども、財務省の方で取りまとめていただきました。ちょっと枠外に手書きで書...全文を見る
○古本委員 ちょっと議論がかみ合わなくて、多分、大臣も一番わかっていらっしゃると思うんですね。  岐阜の地元で、本当にみんな車に乗っていないと暮らせないんですよ。道路の端っこに、この道路はガソリン税でできていますという看板が出ていますよ。それを見るたびに、みんな合点がいっていた...全文を見る
○古本委員 看板の話は象徴的なことで大臣に申し上げておりまして、やはりあの看板を見るたびにドライバーの皆さんは、これはこういうことでおれの納めた税は道路になったんだなというところで納得性があったわけですよ。それをしなくなると今おっしゃっていますね。  それで、資料の十一をごらん...全文を見る
○古本委員 大臣、最後にしたかったんですけれども、私は、道路をつくるという御旗を自民党の道路を愛する先生方がおろさないならば、暫定税率を取られても理論的にやむを得ないなという面はありますよと言っているんです。その御旗をおろしているのに税を二倍取り続けるのは、納税者の裏切りだと言っ...全文を見る
○古本委員 ありがとうございました。
04月08日第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
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○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。  大臣におかれましては、本当にお疲れさまでございます。外は桜が満開から少し、一番いい桜吹雪の季節になってきておりまして、参議院から衆議院へ御移動される車中でどんなことを思いながら大臣も日夜激務についておられるのかと、いろいろ思いをい...全文を見る
○古本委員 このマイナス二%というマイナス成長率については、与謝野大臣のかじ取りをもってすれば克服できる数字であるのか、それとも、そののりを越えているのか、これについてはいかがでしょうか。
○古本委員 きょうは、委員長のお許しをいただいて資料をお配りいたしておりますけれども、資料の十六、最後の紙になりますが、当委員会で累次にわたりまして、住民税の課税の前年所得課税である現状を現所得課税に変えていただけないだろうかと。これは、多くの派遣労働の皆様やあるいは残業代が減っ...全文を見る
○古本委員 きょう、事務方も来ていただいているわけでありますが、総務省、これを実現するためにクリアしなければならない課題をかいつまんで説明していただけますか。
○古本委員 事務方はそう私にもおっしゃるんですね。  ただ、これは考えてみれば、全国の中小零細事業者、そして大企業も含めて、自社の従業員の皆様のまさに夏の賞与が払えるだろうか、あるいは月々の残業代を本当に削り、タイムシェアというんでしょうか、今までは残業してくれと頼んでいたパー...全文を見る
○古本委員 この話題はこれで最後にしますけれども、総務省、本来、所得課税のたぐい、これは住民税も、所得に対し課税するものは、できれば現年所得課税が理想ではないんですか。イエスかノーか。
○古本委員 大臣、今そういうことでございます。できれば、所得が発生した時期と課税のタイミングはできるだけ近い方がいいという政府税調の御判断も出ておるようであります。恐らく、課題は一つずつ乗り越えていっているような気がいたしますので、ぜひこの際に、政府部内でもこの議論を深めていただ...全文を見る
○古本委員 今、大臣のお話を伺いまして、まことにそのとおりだなというふうに、私も同感でございます。  そうなりますと、けさの報道なんか見ていましても、事実上の自動車業界救済とか保護主義の懸念とか、いろいろな記事が躍っておりますけれども、実は、先般ここでも申し上げました、車齢が十...全文を見る
○古本委員 カメラを初め多趣味でいらっしゃる大臣ですから、よく御存じなわけでありますけれども、実は、三年間で何と一万三千円ほどの節約になるそうです、電球一個かえれば。  だから、一家で五個かえればどれだけ節約になるかというんですが、ところが、通常の裸電球ですと一個大体二百円ぐら...全文を見る
○古本委員 ぜひ今後、政府・与党の追加経済対策、この国会にも五月にお出しになる予定だと聞いておりますので、充実した議論の中で、また与謝野大臣として、マイナス二%の見込みをいかにして早期に回復させるかということの、必ずこのことはエンジンになると思いますので、またよろしくお願いをした...全文を見る
○古本委員 それは大変御苦労さまでございます。  固定が、はっきり言いまして、新規で住宅を取得された方が、六十平米から百二十平米までのお宅、ですから標準的な日本のお宅ですね、こういったお宅を新築された方は、三年間二分の一にこれが減免されておるという措置が長らく続いております。 ...全文を見る
○古本委員 大臣、政府・与党のいろいろな景気対策の中に、住宅取得支援という新規の話は随分入っていますね。ローン控除も随分拡充をなさいました。  ところが、今現在、やはりこういう御時世で、家を建てて頑張っていこうという若い世帯、ニューファミリー、まさに今このトリプルパンチで大変御...全文を見る
○古本委員 つまり、市町村が独自でやっていいというふうに理解をしていいわけですか。
○古本委員 大臣、つまり、みんな現場で暮らしていていろいろな苦労をしますけれども、いわば、それでも家を建てただけかい性があったわけです。これは資産課税ですから、所得の山、谷にかかわらず支払いなさい、こういうことが原理なんだろうと思うんですけれども、他方で、住宅取得支援ということで...全文を見る
○古本委員 これは総務省の所管になっていますけれども、もとより、実は税を決めているのは国で決めておって、それを運用しているのは現場の方でありまして、その現場の方は、交付税といういわば縛りの中でいろいろなことの様子を見ながら生きているという状況ですね。ここに対する課題の提起と受けと...全文を見る
○古本委員 お配りした資料の一、二、三をちょっと続けてごらんいただきたいと思うんですが、これはよく出ておる資料であります。これは、一個高射群で高射隊というのが大体四つ編成されるそうでありまして、よくテレビに映った発射機ですね、ランチャー、筒を積んだトラック、これが四つ編成して一つ...全文を見る
○古本委員 そうしますと、約六百億円なんですけれども、大臣、ちょっとごらんをいただきたいのが二の資料なんですけれども、いいですか。今、日本に高射群というのが関東、中部、そして九州、この三つなんですよ。資料の二でございます。他方、今回の事柄で配備をした秋田の駐屯地、そして岩手の駐屯...全文を見る
○古本委員 では、防衛省、お尋ねしますけれども、ずばり、東北以北、それから中国、四国地方はなくていいんですか。
○古本委員 大臣は査定責任者なのでこういう話を今言っているんですね。  せんだって、秋田と岩手に配備するために走っていった車がどこかにぶつかって立ち往生ということもあったじゃないですか。これは、本当の事態対処という意味ではしゃれになりませんよ。何をやっているんだという話ですよ。...全文を見る
○古本委員 防衛省も、市ケ谷のわざわざ人目に触れるところに設置して、写メールで撮りに来た近所の人がいて隊員の士気が上がったぐらいのことを言っているじゃないですか。  私が申し上げたいのは、やはり今回の機会をとらえて、多くの国民が現実の問題として受けとめたと思うんですよ。ところが...全文を見る
○古本委員 つまり、アメリカ国内でのミサイル一発の値段と、恐らくライセンス料が乗ってくる日本での値段は随分違うんだろうなということは大臣も想像にかたくないと思うんですね。ですから、もうきょうは時間がありませんけれども、できるだけ安くてかつ性能のいい配備をきちっとしておくことが安心...全文を見る
○古本委員 ぜひ、そういうふうになっていただきたいと思います。  最後に、委員長申しわけないんですが、一点だけ。資料の十二にちょっとおつけしたんですけれども、先日、同僚委員の鈴木克昌先生が与謝野大臣にお尋ねした際に、特会全般に対して与謝野さんはこうおっしゃったんですね。「日本国...全文を見る
○古本委員 ありがとうございました。終わります。
04月17日第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号
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○古本委員 おはようございます。民主党の古本伸一郎でございます。大臣におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。  委員長のお許しをいただきまして資料をお配りいたしております。  まず、一枚目をごらんいただきたいんですが、これは昨日の報道でございます。各社に出...全文を見る
○古本委員 実は、私ども民主党の立場は、先般の出口の民営化の議論、いわゆる政策金融の議論については、いわゆる郵貯・簡保資金の入り口の話の調達のありようについては、当時、資金の流れとして民営化だということでありました。民意も、私どもは残念ながら選挙に勝つことはできませんでしたから、...全文を見る
○古本委員 今回、長期の資金ということで一兆、CPの買い取りで二兆、こういうことでありますけれども、これは、企業がお金を貸してほしいということを、この流れですけれども、政投銀にまず相談に来るわけですか、それとも主要行であるメガに相談に行くんですか。それの相談を受けたメガは、いや、...全文を見る
○古本委員 これは、どういったところにどういった金利で融通しているかということは恐らく秘匿性があるんだと思うんですけれども、いろいろ報道には漏れ伝わっている事柄がございますね。  当時、民営化には反対だという立場からいろいろ申し上げたときに少し政府から出していただいた資料をきの...全文を見る
○古本委員 当時試算をしていただいたんですけれども、金利の優遇効果ということですね、大臣。ちょっと資料を配り忘れちゃったので読み上げますと、大体一兆円規模で毎年融資を続けて、二十年間当時の政投銀の政策金融を続けた場合、仮定の話ですけれども、金利優遇を〇・三%というふうに置いた場合...全文を見る
○古本委員 先般もG20に御出席でありましたけれども、ときに大臣、世界的な潮流として、各国ともに恐らく、それぞれの国の基幹産業であったりあるいはかなめを担っている業種であったり、いろいろなところが今悲鳴を上げておりますね。そういう状況の中で、この分野は話題になったんですか。  ...全文を見る
○古本委員 委員の先生方もこの資料の二を最後にもう一回ごらんいただきたいんですが、当時、民間にこの分野はもうできるんだとあれほどおっしゃってなさったわけですが、指定金融機関、政投銀、商工中金他という、この「他」というのが本当に痛々しいですよね。他がいないんですもの。今、名乗りを上...全文を見る
○古本委員 ちょっと事務的な確認ですが、この申し込み内容の金融機関、これは金融機関の内部決裁を終えて保証協会に持っていきますか、それとも同時進行になりますか。あるいは、保証協会のお墨つきを得てから金融機関に行きますか。その時系列を。
○古本委員 大臣、今の話は大事でして、要は、お金を借りる側はどちらかといえば、はっきり言って立場が弱いじゃないですか、貸してくださいと言うわけですから。世話になっているいろいろな支店長やら営業の融資の課長やらに頭を下げて、貸してくれということをやるわけですよね。当の銀行は中身を見...全文を見る
○古本委員 行くときは、今から行きますと言って行くんですか。
○古本委員 本店にまず連絡をし、行きますというふうにお断りを入れ、ある期間検査をし、次にそこの支店の幾つかを標本調査をする。  支店に行くときは、連絡をして行くんですか、それともふらっと行くんですか。
○古本委員 そうしますと、資料の十一におつけしておりますけれども、これは金融庁の方で出していただいた、今回の金融危機を受けての別冊というのが出たんです。それの抜粋が資料の十一なんですが、検証ポイントの3、これは先ほど中小企業庁が言っていただいた話と連携しているように読み取れますね...全文を見る
○古本委員 事務方からはそういうことでしたが、大臣、さりとて、長年、不良債権はありませんねという確認をするのが専らのマニュアルを、その九百何十人の方が全国に検査に行かれているわけですよね、そのうち何人が検査員か知りませんが。だから、ここは相当、大臣からも再度訓示なりをしていただい...全文を見る
○古本委員 先ほど検査局長が言っていただいた別冊というのが資料の十一ですよね。ですから、この資料の十一に出ている検証ポイントをしっかり運用していただくように、遺漏なきように再度庁内を引き締めていただければありがたい、こういうことでございます。  さて、商品先物との相互乗り入れが...全文を見る
○古本委員 何かすごく親近感を覚えるんですけれども。  資料の五をごらんいただきたいと思うんですけれども、これは日銀の方から出していただきました資金循環統計、俗に言われる一千四百兆の金融資産が日本人の個人の家計にはあるんだ、こういうことなんですけれども、現金で持っておられるのが...全文を見る
○古本委員 金融庁に確認ですけれども、まさに一千万を投資したいというお客様が、今までは株式だったのを、そういった先物に回していただきたい、投資をしていただきたいということをもくろむからこそ、今回相互乗り入れするわけでしょう。今現在のプラットホームとして、お客様の投資家の口座は同一...全文を見る
○古本委員 時間が来てしまいましたので、非常に残念でありますけれども、実は、望ましい望ましくないという議論は政策としてはあると思うんですが、法律としてはできるかできないかということをお尋ねしているわけなんです。  東証という株式市場の下に、例えば東京コモディティーとか何かそうい...全文を見る
○古本委員 後藤田先生もうなずいてくれましたけれども、できないんですよ。だから、これは結構問題になると思いますよ。  それで、本当に最後に、済みません、これはジャストインフォメーションですけれども、経済産業省の産業構造審議会のまとめによりますと、何と商品先物は世界的には出来高四...全文を見る
04月21日第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
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○古本分科員 民主党の古本伸一郎でございます。  鳩山大臣におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。  きょうは、総務省御担当の事柄の中で、住民税についてまずお尋ねをしてまいりたいと思います。  このことについては、先般も鳩山大臣に予算の分科会でお尋ねさせ...全文を見る
○古本分科員 今いろいろと言っていただいたんですが、裏面も参考資料をごらんいただきたいんですが、要はこれの縮小コピーでありますけれども、ちょっと拡大すると、これは確定申告の際の税務署に出す書類です。これをめくりますと、第二表ということで、マル住と書いてありまして、要するに、これが...全文を見る
○古本分科員 そうしますと、局長、今おっしゃった地方税電子化協議会ですか、その場で、現年所得課税に向けた、こんな紙台帳でやりとりすることから、IT化への検討に着手されていますか。
○古本分科員 そうしますと、政府税調は何なんだという話なんですよ。まあ、すべての税制が税調の答申のとおりにあるわけはありませんので。ただ、これは累次にわたって指摘を受け、何より、では二点目、お尋ねしますよ。  雇用形態の多様化等というのは、これは何を意味していますか。
○古本分科員 今のところは大事ですけれども、ジョブホップ、転職をみずからの意思でやられた方については、前の会社から給料が下がったか上がったかはそれは自己責任ですよ。でも、大臣、今日的課題は、みずからの意思とは別のところで職を失っている方が、払いたくても去年の所得で課税されちゃった...全文を見る
○古本分科員 大臣、私もこれは何回も取り上げていますので、結構な方向性を確認したいんです。  局長、これは例えば、納税者番号制度、納番制度の導入が視野に入っていて、ついては、せっかくモデルチェンジ、システムを一から構築し直しても、またそのときには設計し直すことになってしまうので...全文を見る
○古本分科員 そうすると、納番制度の導入が一つの目安という見解を今いただきました。  いただいたんですけれども、これは総務省の方ですね、税源移譲のときやらのシステムの設計をし直すのに随分お金がかかったんだろうと思うんですけれども、例えば、現年所得課税に変えるに当たり、大体幾らぐ...全文を見る
○古本分科員 かなりというのは大体幾らぐらいですか、局長も専門家なんですから。大体、千億のオーダーなのか、兆のオーダーなのか。
○古本分科員 これはちょっと相前後しますけれども、この確定申告の紙の二枚目のマル住を市町村の役場の職員が税務署にとりに行って、それをまた入力するという御説明がさっきありましたね。全国の千八百の市町村でその業務に携わっている人というのは大体何千人ぐらいおるんですか。
○古本分科員 例えば、その人々の仕事が電子化されれば、これは業務の効率化じゃないですか。
○古本分科員 やっと局長から進めたいという話が出ましたけれども、これはいつかはやらなければいけないんですよ。  むしろ、課題提起として承ったならば、私もなるほどなと思えるのが唯一あるのは、これは実は移行した年だけ、前年課税分の前年分と当年分で、恐らく住民税が二回かかることになる...全文を見る
○古本分科員 きょう、やっとちょっと一ミリぐらい前進した感があるのは、答申を受け、いつかはやらなければいけない、現年課税が本来のあるべき姿である、ただ、納番制度の導入など今後のことがあるので、少しそれを一つの目安にしたい、こういう感じで受けとめました。  もう一点、残された時間...全文を見る
○古本分科員 失礼しました。では四割。  四割を依存しているんですけれども、そういう中で、ちょっともう残りの時間になりましたのでピンポイントで行きます、いわゆる前納報奨金という制度があるんですね。  これは今、全国で千八百のうち、幾つかまだ残っていると思うんですけれども、まだ...全文を見る
○古本分科員 その数字のうち、個人と法人に分けられますか、所有者が。
○古本分科員 もっと言えば、生活困窮者になれば減免の措置があるんでしょうけれども、いわゆる派遣どめに遭って所得がなくなったんだけれども固定資産税を払わなきゃならないという方に、では即減免適用かといったら、即にはなりませんね。いかがですか。
○古本分科員 それがさっき大臣が読んでいただいた地方税法の固定資産税の減免、三百六十七条だと思うんですけれども、これはにわかに、ちょっと派遣どめに遭ったからといって申請しても、例えば、そういうあなた自身これだけ立派な資産があるじゃないですかと言われたら、現実的には減免にならないで...全文を見る
○古本分科員 では、ぜひ、少し定点で観測も含めて、資料の要求をいたします。  私は、やはり人の気持ちとして、そうやって役場からも評価してもらえるんだという気になるんですよ。市民として、一括で前納で払えば、こうやって市長さんから喜んでもらえるんだなというのが二千円か三千円かなと、...全文を見る
○古本分科員 ですから、その常識に対し、今後は前納報奨制度をやめていく自治体が実は後を絶たず、そして、そういった自治体は、一括で払おうが分割で払おうが、何もなくなってくるんですよ。  きょうはもうこれ以上深く入れませんでしたが、これは住民税の前納報奨の問題とも多分に絡んでおりま...全文を見る
05月08日第171回国会 衆議院 法務委員会 第9号
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○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。  大臣におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。  入管法の改正ということでありますが、まず、入管法の目的についてお尋ねしたいと思うんですが、これは何を目的としている法律なんでしょうか。
○古本委員 ということは、今回の法改正に伴って、適法に入国し、そして適法に滞在なさっておられる方々にとってはより便利に、そして、不法に入国したり、あるいは不法に滞在しておられる方々がおるとすれば、そういう方々については不便になる、こういう理解でいいでしょうか。
○古本委員 大臣、今回の改正によってこれは随分、今委員長のお許しをいただいて資料をお配りいたしておりますが、番号を入れませんでしたのでちょっと恐縮でありますが、一枚目をめくっていただいて、二枚目ですね、「研修生・技能実習生の受入れ機関数」、それから、さらにその裏面の「在留外国人の...全文を見る
○古本委員 今回の改正の主眼の一つであろうかと承知いたしておりますけれども、要は、一年目の研修期間であるにもかかわらず、実際には働いていただいている、こういった実情が散見されるという中で、一年目からいわゆる労基法の適用対象、つまりは最賃以上を支払っていくということの適用の対象にし...全文を見る
○古本委員 それは当たり前でして、実際、研修ではなくて、働いていただいていたという認識があったにもかかわらず、法の網の目から漏れ、最賃さえも払わずに就労させていたということを今回一掃していくということについては、各業界からも、当然のことでありますけれども、賛意を得ている、こういう...全文を見る
○古本委員 さらにお尋ねします。  今約二百万人の就労者がいる中で約一%ということでありますが、一枚目の資料をごらんいただきますと、表紙です、「日本の将来人口の動向」ということで、これは国立社会保障・人口問題研究所の資料でございますが、いわゆる生産年齢人口、十五歳から六十五歳が...全文を見る
○古本委員 これは大臣、たしか御党の中でも研究されておられる諸先生方がいらして、いわゆる外国人労働力を、これは一枚目の裏面でありますけれども、閣議決定、平成十一年、第九次雇用対策基本計画、「外国人労働者対策」という項目になっておりますけれども、これは専ら、「我が国の経済社会の活性...全文を見る
○古本委員 ありがとうございました。  今、大臣の、政府を代表しての、いわゆる外国人労働力というんでしょうか、広く言えば移民施策にかかわる話まで踏み切るかどうかという構えがあるか否かということについては、現状を維持していった方がいいんじゃないかということを承りました。  その...全文を見る
○古本委員 これはいろいろな分野によって違うんでしょうけれども、農業なんかはどうなんですか。
○古本委員 別にお願いしていた答弁ではありませんからね。  要は、大臣、産業実態としては、これはいろいろな分野がありますので、また今後ともつぶさに産業の声も聞いていただきながら、今三年を上限といたしていますけれども、その年限について、今後の課題ではあると思うんですね。それは課題...全文を見る
○古本委員 それは、その外国人の方々から当局へ、こんなひどい目に遭っているんだというような通報があって、それを受けて入管局のしかるべき人が駆けつけているのか、それとも、十万件の入国、研修目的の方に関して標本的に調査をしているのか、どちらですか。
○古本委員 当局独自というのはどういうことかなんですけれども、要は、今回、一年目から労基法の適用対象にしていって、最賃以上をきちんとお支払いしようということを幾らうたっても、現場でそうなっているかどうかをきちんと把握する体制にしておかなければ、悪いことをしようと思っている人はまた...全文を見る
○古本委員 要は、日本に入りたいという申請があった外国人の方であれば、その国にある領事館でビザが必要な場合はビザをとっていただいて、そして、その人が「所持する旅券及び、査証を必要とする場合には、これに与えられた査証が有効であること。」こういうことになっていますね。  その上で、...全文を見る
○古本委員 今、後段で言われた、外国政府が云々とおっしゃったくだり、それはどういう意味ですか。
○古本委員 本件の審査に当たって、いろいろなお立場の方から御意見があるやに承知をいたしていますけれども、これは、すぐれて入管法の趣旨からすれば、有効な旅券を持っておるということを大前提にしていることは国際社会の中で常識だと思うんですけれども、こういうことをうたっていない国が逆にあ...全文を見る
○古本委員 しかるに、なぜに有効な旅券を持てない人が存在するか。一つに、難民とかいらっしゃるでしょうね。あるいは、その難民の方の間に生まれた赤ちゃんは引き続き難民でありますから、帰属する国がない、無国籍というようなケースもあるんでしょうね。  ですから、それぞれのケースをここで...全文を見る
○古本委員 この議論をちょっとここで一たんとめて、大臣、要するに、いろいろな御議論があるようでありますけれども、実は、悩ましくも何もないんですね。有効な旅券を持っていなければ、外国に我々も行けないわけでありますから、向こうもそうである、お互いさまであるということがまず第一にありま...全文を見る
○古本委員 我々も外国へ行ったときに、国に入る、そのときのビザであったり再入国するときの手数料であったり、こういったものを徴収するということは国際社会では当たり前のことだと思うんですけれども、これはいかがですか。
○古本委員 これは、それぞれ在留許可の更新やら変更、それから再入国、永住、就労資格証明、これを全部合わせますと、年間で幾らぐらいになりますか。ざっと暗算すると五十億を超えるぐらいだと思うんですけれども。  要は、今後はこの歳入がなくなるんですね。
○古本委員 同じ法務省の所管で、大臣、興味深いことに、きょうにわかに民事局長にもお出ましをいただいて、御尊顔を拝眉をしないと落ちつかないものですから、無理を言いまして。  たしか、登記特会というのがありますね。登記をつけたときに登免税を払います。登免税はたしか通常の印紙で払うと...全文を見る
○古本委員 実に明快でして、今回、先ほど中井先生の方からもありましたけれども、新たに在留カードというのをつくるんですね。  名古屋入管で、いわゆる調製業務と言われる、市区町村にて発行業務を法定受託事務としてなさっておられる外登証ですね、外国人登録証。このものの発行は、実際には、...全文を見る
○古本委員 その数字を聞く限りは、ある意味、受益と負担が実に見合っている感じがするんですね。  片や登記簿を電子化していこうというシステムを構築される。少しけたが違いますけれども、それに要する費用は、受益者である登記を申請した方に、その納めていただいた、登免税は一般会計に入りま...全文を見る
○古本委員 やみくもに、いわれのないものを徴収されるとこれはいけませんけれども、少なくとも、この入管という一つのプラットホーム全体を使う人はだれかといえば、日本人が出国する場合と外国人がいらっしゃる場合、また再出国、再入国する場合。それぞれの方が受益と負担し合えば実に明快じゃなか...全文を見る
○古本委員 大臣、つまり、いわゆる出稼ぎに来られて、日本で本当に身を削って稼いだお金を、お国で待っている親兄弟に送ろうという場合に、一万円とかで送るのならいいですよ、だけれども、多分そんな小刻みなことは手数料を考えれば非効率ですから、十万円くらいまとまって、千ドルですか、送ろうと...全文を見る
○古本委員 では、今後は、法改正後はその外登証は持てなくなりますね。
○古本委員 マネロン法上の趣旨からすれば、不法滞在している人なのか適法滞在しているかにかかわらず、この法律があるという前提でよろしいですか。それとも、たとえ不法滞在しておられる方でも、現行は外登証を持っておられますから、フィリピンで待っておられる親御さんにこの十万円を送りたいんだ...全文を見る
○古本委員 いや、何かちょっとかみ合っていないんですけれども、現在は、たとえ不法滞在者でも外登証を持っておられるので、本当にフィリピンから出稼ぎに来られた方が身を削って稼いだお金を、三菱UFJへ行って振り込みたいと言えば、外登証を見せて振り込めるんですよ。それが今後はできなくなり...全文を見る
○古本委員 では、金融庁に確認します。きょうは金融庁にも来てもらっているんです。  これは、手数料というと大体幾らぐらいなんですか、日本の銀行で送金する場合。海外送金です。
○古本委員 せっかく来ていただいたのにあれですけれども、事前にホームページを見ればこれは書いていまして、百万円送金しようとしても、大体五、六千円でしょう。だから、パーセンテージでいけば、一%に満たないんですよ。百万円送金して、大体五、六千円で大手行で送金できますから。  という...全文を見る
○古本委員 この間で七千八百億、七千数百億円ということは、ざっくり言って一年で大体四百九十億円は地下に潜っているという計算ですね。当然、そうなるということは、本邦の銀行としては手数料をもらい損なっていますし、ビジネスチャンスも逃していますし、何より銀行法違反じゃないですか。  ...全文を見る
○古本委員 地下銀行の手数料というのは、大体どのくらいと言われているんですか。
○古本委員 ということは、結構取っているんですよ。だから、実は三菱UFJのどこか支店に行って適法に送ってもらった方が安心して確実なんですよ。もちろんありますよ、送った先の、そういう現地社会の中で、何やら手配りで親御さんのところに持っていってくれる仕組みもあるらしいんですよ。それは...全文を見る
○古本委員 ということは、外登証を今後奪われた、奪われたという言い方も変ですね、不法滞在なんですから。それを没収された方は免許は取れない、これでいいですか。
○古本委員 済みません、時間が来ちゃったので、もう一言だけ。  つまり、車を運転するかどうかということももちろんですけれども、実は、日本のこの社会で生きていかれる上で身分証明をするものとして、我々日本人もそうですけれども、免許証というのは大変有効な公的な証明書の一つになりますね...全文を見る
○古本委員 ということは、大臣、これは警察庁ですから、ぜひ一度閣内で懇談していただきたいと思うんですけれども、実にきてれつな話なんですよ。片方で、やれ不法残留者を何とかするんだと言い、他方で免許証はしれっと三年出ているんですよ。しかも、外登証といっても、リニアに、リアルタイムで不...全文を見る
○古本委員 民主党の古本伸一郎と申します。  参考人の皆様には、本日はありがとうございました。  前段の委員会の中で政府の見解をただしたわけでありますけれども、適法に滞在されておられる外国の方に関しては便利になる、他方、不法に残留されておられる方には当然に不便になる、こういう...全文を見る
○古本委員 実は、データを紹介しますと、在留外国人の資格別内訳という法務省の資料なんですけれども、平成十六年には永住者というのは三十一万人、それが平成二十年には四十九万人でありまして、シェアでいきますと、平成十六年には一五%だったものが、二十年には二二%になっているんですね。これ...全文を見る
○古本委員 ところが、不法残留なさっている方については外登証がこれからは出なくなるわけですね。今、法務省の不法残留者でも外登証を、例えば太田市長が出してくださったおかげで、法定受託事務として出してくださったおかげで、日本の社会において、市民生活において支障はぎりぎり来していなかっ...全文を見る
○古本委員 実は、これは先ほど警察庁から聞いた資料ですけれども、七千八百億円ぐらいが地下に潜っているらしいんですね。ですから、せっかく日本で付加価値を生み出して、本当に身を削って稼いだお金であれば、お国で待っておられる御家族もいるでしょうから、できれば日本の金融機関を使って適法に...全文を見る
○古本委員 それから、徐さんにお尋ねしたいと思うんです。  今、一つの家族の中でいろいろな国籍を有する家族の形態というものが生まれているということでもありました。それから、太田市長からは、教育の問題が心配だという、御著書を拝見いたしましても、ブラジル人の子たちの教育のことを書い...全文を見る
○古本委員 実は、先般の当委員会で自民党の先生がお尋ねになっていて、私も気づいたといいますか、へえっと思ったんですけれども、今回、有効な旅券を持っておられるということが条件になって、今回の改正にはいろいろ御不満が、不十分だというおしかりも随分いただきました。  一方で、特別永住...全文を見る
○古本委員 これはそういうことになるんですけれども、他方で、特別永住者の中の、日本に今いらっしゃる、いわゆる在日と言われる皆様の中に、韓国籍の方と朝鮮籍の方がまたいらっしゃいますね。ですから、この問題がもしかして、こういう学校の子供たちのレベルにおいて何か同じ学校の中に混在すると...全文を見る
○古本委員 そうすると、どちらかに学校の単位で分かれているという感じなんでしょうか。
○古本委員 そういう意味では、同じ学校の中で、パスポートの色も違い、そもそも旅券を有効なものを持っているかどうかの違いによる差によって、子たちが何か心が傷つくという懸念は余りないということでいいんでしょうか。
○古本委員 時間が参りましたので終わります。  いずれにしても、足らざるところがあるという御指摘、それぞれの参考人からいただきましたので、また今後の審議に生かしてまいりたいというふうに思います。  ありがとうございました。
05月26日第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号
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○古本委員 おはようございます。民主党の古本伸一郎でございます。大臣、政府の皆様におかれましては、連日大変お疲れさまでございます。  まず、ちょっと議題から外れますけれども、北朝鮮のああいった核実験がございました。断固許せないという立場なんですけれども、改めて、どうして食べるも...全文を見る
○古本委員 ありがとうございます。  例のプラハでのオバマさんのCTBTの歴史的な演説、実験そのものをもうやめようではないか、これは国際社会全体でそうしていこうではないか。今大臣からは朝鮮半島の非核化ということでありましたけれども、もうこの世からそれをやめてもらいたい、これは唯...全文を見る
○古本委員 ありがとうございます。  お台所を預かっていらっしゃいますので、これは思い出せばたしか数年前、国連安保理の常任理事国入りを目指し、当時外務大臣の町村さんに随分お尋ねしたように記憶しますけれども、常任理事国P5、パーマネント5、永遠の五カ国ということでしょうか。ですか...全文を見る
○古本委員 本件につきましては、恐らく与野党の垣根のない大変重大なテーマだと思いますので、大臣の御所見を賜って、多としながら、弊党といたしましてもまたいろいろな議論に参加してまいりたいと思います。  さて、議題となりました二法案でありますけれども、まず、いわゆる機構の買い取りの...全文を見る
○古本委員 大体どんな業種というかどんな銘柄というか、どんな感じなんでしょうか。概要がもしわかれば。
○古本委員 政府委員の登録が私として少し不手際がありまして、大変御迷惑をおかけいたします。ゆっくりやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  そういたしますと、今回、J—REIT、いわゆる不動産投資信託並びにETFと言われる株価連動ファンドというんでしょうか、いわゆる...全文を見る
○古本委員 提出者にお尋ねしたいと思うんですけれども、今回、このJ—REIT、不動産投資信託と上場投資信託に買い取りの対象を拡大したとして、大体どの程度の効果があるともくろんでおられるのか、そのもくろみについてお尋ねしたいと思います。
○古本委員 提出者にお尋ねいたします。  今回、買い取りの対象を広げるということなんですけれども、御党の中の議論の中には、社債やいわゆる転換社債も対象にという話もあったやに伺っております。今回、上場不動産投資信託、さらに上場投資信託、この二つを織り込んだ後にもなお効果が上がらな...全文を見る
○古本委員 それでいえば、提出者にお尋ねいたしますけれども、これは確かに大企業ですよね、銀行が持ち合っているというのは。それで、そこにぶら下がっているいろいろな方々もいらっしゃるでしょう。ただ、底支えをしているのは、そういうすそ野の広い中小零細の、それぞれの系列のいわゆる下請の皆...全文を見る
○古本委員 おっしゃっている話は本当によくわかるんですけれども、ただ、そんなに世の中ぬれ手にアワの話はないわけでして、これは買った人の自己責任というものもありますよね。ですから、これは、本当に経済を底支えしていくんだ、中小零細で職を失っている人あるいは失いかかっている人、つくるも...全文を見る
○古本委員 ありがとうございました。登録の不手際、お許しをいただきたいと思います。  そうしますと、今回新たに拡大した枠は何兆円まで買えるんですか。
○古本委員 枠も御存じなく柳澤先生が提出しているとは思いたくないんですけれども、二十兆ですよね。二十兆の一割なんですよ。ですから、ETFといいますか、満遍なくいわゆる日本の主要な産業を持ち合っているメガあるいは地銀があったとして、それを支えていこうというのは実は一割しかないんです...全文を見る
○古本委員 今いろいろとお話を承りましたけれども、結局、政投銀法の改正もあわせて出ておりますので、少しそこも触れたいと思うんですけれども、最終的に経営責任というものをどういった形でだれがとっていくんだということに尽きると思うんですね。それで、政投銀も、結局三年半後に改めて民営化の...全文を見る
○古本委員 ありがとうございます。  そうしますと、柳澤先生、入り口の改革は賛成だった、出口の改革である政投銀の民営化については反対である、これはそういう法案というふうに理解していいんですか。つまり、入り口は賛成だったけれども、出るときになったら気持ちが変わってきた、こういう感...全文を見る
○古本委員 二十兆は枠ですから、実際に税を投入してその分を補てんするというのは、実際はもっと小さい。最悪のシナリオとしてそういうことも想定しておくということで、真水で二十兆が出ていくわけではないというのは、国民の皆様にもよく理解していただかなければならない点だと思うんですが、これ...全文を見る
○古本委員 平成十一年でしたか、地域振興券、あのときは当時の経企庁が、大体全国九千標本で約六割ぐらいの方が貯蓄に回したという結果だったというふうに当委員会でも披露したと記憶いたしておりますけれども、ああいった調査が最終的に整うのはいつですか。
○古本委員 言いにくいのはわかるんですよ、審議官。きのう聞いてびっくり仰天なんです、与謝野さん。これは九月の総選挙が終わってから総括が出るんですよ。だって、政令市あるいは中核市、それから市町村、それぞれ先生方のお地元にこれだけ街角ウオッチャーがいるんですから、聞いてくればすぐわか...全文を見る
○古本委員 この給付金が、与党の先生方も政府もこぞって、麻生内閣の発足来の目玉だったわけでありますから、これは堂々と国民各層の総括を受けていいと思うんですね。その結果をまた見ながら、新たな、今議論しているこの補正、戦後最大補正の議論にもつなげるべきだと思うんです。  さて、きょ...全文を見る
○古本委員 今数字はおっしゃったんですけれども、与謝野さん、建設公債は、親子三代、橋を使うかもしれない、トンネルを使うかもしれないということで、私は、個人的見解かもしれませんが、本来そういうコンクリート物は建設公債でやるべきであるという立場なんですね。その上で、赤字公債は、現世を...全文を見る
○古本委員 消費税の議論は別に切り捨てていませんので。  それで、実は気づいたんですけれども、今私どもがいろいろな私どもなりの政策提案をしている。これに対して随分、財政当局の与謝野さんあるいは麻生さんから財源を示せという御指摘を受けているんですね。民主党もそういう調子のいいこと...全文を見る
○古本委員 大臣、もう予算委員会ですから、最後に一言だけ聞いてください。これは、お金がないから公債を発行するというのはわかるんですよ。だけれども、同時に、世間の国民の皆さんは返済計画を持って借金するんですよ。そこを聞いているんですよ。  ですから、その部分は今後の議論にしたいと...全文を見る
○古本委員 どうぞ、大臣、委員会に行ってください。  ありがとうございました。終わります。
11月11日第173回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
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○古本大臣政務官 おはようございます。財務大臣政務官を拝命いたしました古本伸一郎と申します。  委員の諸先生方におかれましては、どうぞ御指導を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。大串政務官と力を合わせ、藤井大臣を補佐してまいりたいと存じます。  竹本先生側の席に苦節六...全文を見る
11月17日第173回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
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○大臣政務官(古本伸一郎君) 委員からお尋ねの件でございますけれども、為替につきましては個別の市場の中身になります。コメントをすることについては差し控えさせていただきたいと思いますし、同時に、その立場にはないというふうに思っております。  外形的に、今話題になっております時間帯...全文を見る
○大臣政務官(古本伸一郎君) 御指摘の点につきましては、当然に政府が公表する幾つかの重要経済指標の中でもこのGDPの速報値については、大変それぞれの市場参加者にとって関心のある数字であるのは紛れもない事実でございます。  委員御指摘の点に関して申し上げれば、そのことによる影響が...全文を見る
11月19日第173回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
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○大臣政務官(古本伸一郎君) 財務大臣政務官をこの度拝命いたしました古本伸一郎と申します。委員長を始め諸先生方の御指導を賜りますよう、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  また、過日、APEC対応とはいえ遅参をして、本日このようなごあいさつの機会をいただきました。委員長始め理...全文を見る
11月27日第173回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
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○大臣政務官(古本伸一郎君) 政務官の古本でございます。  委員にお答えいたしたいと存じます。  雇用保険の今御指摘の問題は、御案内のとおり二つの勘定からでき上がっておりまして、申し上げるまでもございませんが念のため整理したいと思いますが、一つは、二事業、先ほど来出ております...全文を見る