古屋圭司

ふるやけいじ

小選挙区(岐阜県第五区)選出
自由民主党
当選回数11回

古屋圭司の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
05月09日第147回国会 衆議院 商工委員会 第16号
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○古屋委員 自由民主党の古屋圭司でございます。本日は、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法案につきまして質問させていただきたいと思います。  今から約百年余り前にエジソンが電球を発明いたしました。このことが、いわゆる電力というマジックによりまして人類は最大限の恩恵を受けることに...全文を見る
○古屋委員 今、次官の方から御答弁がありましたように、幾つかの選択肢の中で、地層処分というのが消去法において一番妥当であるという結論に達したということだと思います。したがって、その地層処分については、やるということは私は異論はないわけでありますが、その研究開発であるとかデータの集...全文を見る
○古屋委員 ありがとうございます。今明確な御答弁がありましたように、省庁再編という組織の改編があろうとも、その基本的な約束、協定というのは不変で、これからも続けていく、こういうふうなことでございまして、どうかよろしくお願いを申し上げたいと思います。  それでは、関連で、次の質問...全文を見る
○古屋委員 今の河野長官の御答弁でも明らかになりましたように、こういった処分地を選定していく、これは一般論ということでございますけれども、やはり関係者がしっかり信頼関係をつくって、そして合意をして、一つずつ作業を進めていくということが必要不可欠だと私は思います。そういった観点から...全文を見る
○古屋委員 ありがとうございました。やはり私は、こういった条文をしっかり挿入することによって、あらゆる関係者というものがしっかり納得をしてこの事業を進めていく必要がある、こういうことだと思いますので、今の答弁にのっとって、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  次に、この法...全文を見る
○古屋委員 今の答弁では、あくまでも業務の委託というのは付随的なものである、例えば清掃であるとか警備であるとかそういったものに限定しているんだということでございます。したがって、環境整備機構が請け負うべきものを丸投げしてほかの団体に委託をするということは、この条文上も、また十六条...全文を見る
○古屋委員 原子力発電というものから不可避的に生じますいわゆる高レベル性廃棄物の最終処分というものは、原子力発電を行っていく上で残された最も重要な課題の一つだというふうに私は考えております。原子力発電、こういった利便性のいわば負のコストである、こういうふうに認識をいたしております...全文を見る
○古屋委員 ありがとうございました。以上で質問を終わります。
05月18日第147回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第5号
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○古屋委員 この際、国会等の移転に関する件につきまして決議をいたしたいと思います。  本件につきましては、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党、自由党及び社会民主党・市民連合の六会派で協議が調い、お手元に配付いたしております案文がまとまりました。  案文の朗読により...全文を見る
07月06日第148回国会 衆議院 商工委員会 第1号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、商工委員長に選任されました古屋圭司でございます。  御承知のとおり、我が国を取り巻く経済及び産業の諸情勢は、緩やかな改善が続いてきておりますが、依然として厳しい状況を脱してはおりま...全文を見る
○古屋委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、委員長は       青山  丘君    小此木八郎君       岸田 文雄君    武部  勤君       大畠 章宏君    中山 義活君       久保 哲司君    達増...全文を見る
○古屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件  中小企業に関する件  資源エネルギーに関する件  特許及び工業技術に関する件  経済の計画及び総合調整に関する件  私的独占の禁止及び公正取引に関する件  鉱業と一...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十四分散会
08月04日第149回国会 衆議院 商工委員会 第1号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する事項  中小企業に関する事項  資源エネルギーに関する事項  特許及び工業技術に関する事項  経済の計画及び総合調整に関する事項  私的独占の...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。      ————◇—————
○古屋委員長 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、平沼通商産業大臣及び堺屋経済企画庁長官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。平沼通商産業大臣。
○古屋委員長 次に、堺屋経済企画庁長官。
○古屋委員長 次に、坂本通商産業政務次官、伊藤通商産業政務次官及び小野経済企画政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。坂本通商産業政務次官。
○古屋委員長 次に、伊藤通商産業政務次官。
○古屋委員長 次に、小野経済企画政務次官。
○古屋委員長 この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として、大村秀章君の質疑の際に通商産業省から大臣官房商務流通審議官杉山秀二君及び機械情報産業局長太田信一郎君、山田敏雅君の質疑の際に法務大臣官房審議官小池信行君、吉井英勝君の質疑の際に通商産業省から大臣...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。
○古屋委員長 中山義活君。
○古屋委員長 山田敏雅君。
○古屋委員長 大谷信盛君。
○古屋委員長 達増拓也君。
○古屋委員長 吉井英勝君。
○古屋委員長 大島令子君。
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十九分散会
08月09日第149回国会 衆議院 商工委員会 第2号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお...全文を見る
○古屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件  中小企業に関する件  資源エネルギーに関する件  特許及び工業技術に関する件  経済の計画及び総合調整に関する件  私的独占の禁止及び公正取引に関する件  鉱業と一...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時十三分散会
10月25日第150回国会 衆議院 商工委員会 第1号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事大畠章宏君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に松本龍君を指名いたします。      ————◇—————
○古屋委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する事項  中小企業に関する事項  資源エネルギーに関する事項  特許及び工業技術に関する事項  経済の計画及び総合調整に関する事項  私的独占の禁止及び公正取引に関する...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時一分散会
10月31日第150回国会 衆議院 商工委員会 第2号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。平沼通商産業大臣。     —————————————  訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、明十一月一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時六分散会
11月01日第150回国会 衆議院 商工委員会 第3号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として国民生活センター理事長糠谷真平君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じます...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として通商産業大臣官房商務流通審議官杉山秀二君、経済企画庁国民生活局長池田実君、警察庁生活安全局生活経済対策室長粟野友介君及び文部大臣官房審議...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口泰明君。
○古屋委員長 赤羽一嘉君。
○古屋委員長 大畠章宏君。
○古屋委員長 中山義活君。
○古屋委員長 後藤斎君。
○古屋委員長 鈴木康友君。
○古屋委員長 達増拓也君。
○古屋委員長 塩川鉄也君。
○古屋委員長 質問時間が参っておりますので。
○古屋委員長 午後一時四十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十三分休憩      ————◇—————     午後一時四十二分開議
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。原陽子君。
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○古屋委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、岸田文雄君外七名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合、21世紀クラブ及び保守党の八派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求め...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、平沼通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。平沼通商産業大臣。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○古屋委員長 この際、連合審査会開会申入れの件についてお諮りいたします。  内閣委員会において審査中の内閣提出、高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案について、内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、内閣委員長と協議の上、公報をもってお知らせしますので、御了承願います。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午...全文を見る
11月02日第150回国会 衆議院 本会議 第9号
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○古屋圭司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近時、いわゆる内職・モニター商法等に係る悪質な消費者トラブルが急増していることにかんがみ、取引の公正及び消費者の利益の保護をさらに図るための措置等を講...全文を見る
11月06日第150回国会 衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号
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○古屋委員長 吉井英勝君。
○古屋委員長 吉井委員、挙手の後、御質問願います。
○古屋委員長 大島令子君。
○古屋委員長 大島令子委員、答弁があるそうですので、少々お待ちください。
○古屋委員長 平井卓也君。
11月07日第150回国会 衆議院 商工委員会 第4号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、書面の交付等に関する情報通信の技術の利用のための関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。平沼通商産業大臣。     —————————————  書面の...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、明八日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十八分散会
11月08日第150回国会 衆議院 商工委員会 第5号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、書面の交付等に関する情報通信の技術の利用のための関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君、警察庁生活安全...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。梶山弘志君。
○古屋委員長 松本龍君。
○古屋委員長 後藤斎君。
○古屋委員長 鈴木康友君。
○古屋委員長 達増拓也君。
○古屋委員長 二十人です。
○古屋委員長 吉井英勝君。
○古屋委員長 大島令子君。
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 この際、本案に対し、吉井英勝君外一名から、日本共産党提案に係る修正案が提出されています。  提出者より趣旨の説明を求めます。吉井英勝君。     —————————————  書面の交付等に関する情報通信の技術の利用のための関係法律の整備に関する法律案に対する...全文を見る
○古屋委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○古屋委員長 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、書面の交付等に関する情報通信の技術の利用のための関係法律の整備に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 ...全文を見る
○古屋委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。  次に、原案について採決いたします。  原案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十六分散会
11月09日第150回国会 衆議院 本会議 第11号
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○古屋圭司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近のインターネット等の情報通信技術の発達に伴い、民間における電子商取引等の促進を図るため、書面の交付等による手続の義務にかえて、情報通信技術を利用す...全文を見る
11月17日第150回国会 衆議院 商工委員会 第6号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として通商産業大臣官房商務流通審議官杉...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北橋健治君。
○古屋委員長 中津川博郷君。
○古屋委員長 松野頼久君。
○古屋委員長 山内功君。
○古屋委員長 達増拓也君。
○古屋委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十四分休憩      ————◇—————     午後一時四十八分開議
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。吉井英勝君。
○古屋委員長 原陽子君。
○古屋委員長 北川れん子君。
○古屋委員長 持ち時間が終了しておりますので、御協力をお願いいたします。
○古屋委員長 宇田川芳雄君。
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十三分散会
11月21日第150回国会 衆議院 商工委員会 第7号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。平沼通商産業大臣。     —————————————  中小企業信用保険法及び中小企業総合事業...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○古屋委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として中小企業庁長官中村利雄君及び金融庁総務企画部参事官浦西友義君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山義活君。     〔委員長退席、青山(丘)委員長代理着席〕
○古屋委員長 北橋健治君。
○古屋委員長 達増拓也君。     〔委員長退席、青山(丘)委員長代理着席〕
○古屋委員長 塩川鉄也君。
○古屋委員長 持ち時間は終了しております。
○古屋委員長 大島令子君。
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 この際、本案に対し、吉井英勝君外一名から、日本共産党提案に係る修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。吉井英勝君。     —————————————  中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案に対する修正案 ...全文を見る
○古屋委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○古屋委員長 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、日本共産党から討論の申し出がありましたが、理事会の協議により、御遠慮願うことになりましたので、御了承願います。  内閣提出、中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案及び...全文を見る
○古屋委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。  次に、原案について採決いたします。  原案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○古屋委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、岸田文雄君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、社会民主党・市民連合、21世紀クラブ及び保守党の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。中山...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、平沼通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。平沼通商産業大臣。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十一分散会
11月21日第150回国会 衆議院 本会議 第17号
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○古屋圭司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、中小企業者に対する事業資金の融通の一層の円滑化を図るため、また、中小企業金融安定化特別保証制度の期限が平成十三年三月末に到来することも踏まえ、中小企業...全文を見る
11月28日第150回国会 衆議院 商工委員会 第8号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  細田博之君外十四名提出、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案を議題といたします。  提出者より趣旨の説明を聴取いたします。細田博之君。     —————————————  原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○古屋委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、会計検査院事務総局第五局長諸田敏朗君の出席を求め、説明を聴取することとし、また、政府参考人として資源エネルギー庁長官河野博文君、資源エネルギー庁長官官房審議官藤冨正晴君、資源エネルギー庁公益事業部長大井篤君及び自...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大畠章宏君。
○古屋委員長 後藤斎君。
○古屋委員長 山田敏雅君。
○古屋委員長 今確保いたしております。  山田敏雅君。(発言する者あり)  今、速やかに委員の出席方を要請いたしております。その点を御理解いただいて、よろしくお願いします。答弁側の二人は正式メンバーでございます。(発言する者あり)  今、速やかに対応いたしておりますので、質...全文を見る
○古屋委員長 速記を起こしてください。  審議を再開します。山田敏雅君。
○古屋委員長 達増拓也君。
○古屋委員長 吉井英勝君。
○古屋委員長 先ほどの理事会にて事前に申し出がございませんでしたけれども、今各党理事の場内協議で、特に異存はないということでございましたので、特例として承認させていただきます。
○古屋委員長 大島令子君。
○古屋委員長 質疑時間は終了いたしております。
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 この際、本案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。平沼通商産業大臣。
○古屋委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。後藤斎君。
○古屋委員長 塩川鉄也君。
○古屋委員長 大島令子君。
○古屋委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより採決に入ります。  細田博之君外十四名提出、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。(離席する者あり)  お諮りいたします。——自席にお戻りください。  ただいま議決いたしました法律案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○古屋委員長 次に、通商産業の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、岸田文雄君外五名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、21世紀クラブ及び保守党の六派共同提案による自然エネルギーの導入促進に関する件について決議されたいとの動議が提出されていま...全文を見る
○古屋委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  本動議について採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立多数。よって、本件を本委員会の決議とすることに決しました。  この際、平沼通商産業大臣からただいまの決議に対し発言を求められておりますので、これを許します。平沼通商産業大臣。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議についての議長に対する報告及び関係各方面への参考送付の取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十七分散会
11月28日第150回国会 衆議院 本会議 第18号
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○古屋圭司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、原子力発電施設等の周辺地域について、生活環境、産業基盤等の整備に関する特別措置を講ずるものであります。  その主な内容は、  第一に、内閣総理大臣...全文を見る
12月01日第150回国会 衆議院 商工委員会 第9号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  本委員会に付託されました請願は四十件であります。  本日の請願日程第一から第四〇の請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表で御...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、原子力発電施設等立地地域振興特別措置法の制定に関する請願六件は、いずれも議決を要しないものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、残余の請願は、いずれも採否の決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○古屋委員長 なお、お手元に配付いたしてありますとおり、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、百二件であります。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、五件であります。  念のため御報告申し上げます。      ————◇—————
○古屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件  中小企業に関する件  資源エネルギーに関する件  特許及び工業技術に関する件  経済の計画及び総合調整に関する件  私的独占の禁止及び公正取引に関する件  鉱業と一...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○古屋委員長 この際、御報告いたします。  昨十一月三十日、議長より本委員会に送付されました、議員佐藤謙一郎君外五十二名からの新潟県刈羽村生涯学習施設等建設における電源立地促進対策交付金の使途に関する予備的調査の要請につきましては、理事会の協議により、衆議院規則第五十六条の三第...全文を見る