古屋圭司
ふるやけいじ
小選挙区(岐阜県第五区)選出
自由民主党
当選回数11回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月25日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に鎌田さゆり君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○古屋委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 文部科学行政の基本施策に関する事項 生涯学習に関する事項 学校教育に関する事項 科学技術及び学術の振興に関する事項 科学技術の研究開発に関する事項 文化、スポーツ振興及び青少年に関す...全文を見る | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○古屋委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、文部科学大臣から所信を聴取いたします。遠山文部科学大臣。 | ||
○古屋委員長 次に、平成十五年度文部科学省関係予算の概要について説明を聴取いたします。河村文部科学副大臣。 | ||
○古屋委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長近藤信司君、初等中等教育局長矢野重典君、高等教育局私学部長加茂川幸夫君及び厚生労働省職業安定局次長三沢孝君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませ...全文を見る | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馳浩君。 | ||
○古屋委員長 牧野聖修君。 | ||
○古屋委員長 山谷えり子君。 | ||
○古屋委員長 次回は、明二十六日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十七分散会 | ||
02月26日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府男女共同参画局長坂東眞理子君、警察庁長官官房審議官堀内文隆君、文部科学省生涯学習政策局長近藤信司君...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。肥田美代子君。 | ||
○古屋委員長 松原仁君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君、質問時間が終了しておりますので。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 理事会にて協議します。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 田中局長。(山内(惠)委員「違います。大臣に質問です」と呼ぶ) まず田中局長が答弁してください。その上で大臣に答弁をいただきます。 | ||
○古屋委員長 質疑時間が終了いたしております。 | ||
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十五分散会 | ||
03月07日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 ただいま付託になりました内閣提出、義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。遠山文部科学大臣。 ————————————— 義務教育費国庫...全文を見る |
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十二分散会 | ||
03月12日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治財政局長林省吾君及び文部科学省初等中等教育局長矢...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤村修君。 | ||
○古屋委員長 山口壯君。 | ||
○古屋委員長 児玉健次君。 | ||
○古屋委員長 理事会で協議をさせていただきますが、今個別の案件でございますので、ぜひ政府内でもしっかり検討していただきたいと思います。 | ||
○古屋委員長 質疑時間が終了しました。 | ||
○古屋委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 鎌田さゆり君。 | ||
○古屋委員長 持ち時間が終了しておりますが、大臣、もし答弁があれば。 | ||
○古屋委員長 中西績介君。 | ||
○古屋委員長 次回は、来る十四日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三分散会 | ||
03月14日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、東京都教育委員会教育長横山洋吉君及び千葉大学教育学部教授天笠茂君、以上二名の方々に御出席を...全文を見る |
○古屋委員長 ありがとうございました。 次に、天笠参考人にお願いをいたします。 | ||
○古屋委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥山茂彦君。 | ||
○古屋委員長 山元勉君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 参考人の皆様には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 午後一時から委員会を再開す...全文を見る | ||
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長矢野重典君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山元勉君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。鎌田さゆり君。 | ||
○古屋委員長 次に、児玉健次君。 | ||
○古屋委員長 次に、山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、鈴木恒夫君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び保守新党の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。斉藤鉄夫...全文を見る | ||
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。遠山文部科学大臣。 | ||
○古屋委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○古屋委員長 本日付託になりました内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。遠山文部科学大臣。 ————————————— 国立学校設置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ———...全文を見る | ||
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十六分散会 | ||
03月18日 | 第156回国会 衆議院 本会議 第15号 議事録を見る | ○古屋圭司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、義務教育費国庫負担金について、義務教育に関する国と地方の役割分担及び費用負担のあり方の見直しを図る観点から、その負担対象経費を限定しようとするもの...全文を見る |
03月19日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省高等教育局長遠藤純一郎君及び厚生労働省大臣官房審議官鶴田康則君の出席を求め、説明を聴...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平野博文君。 | ||
○古屋委員長 議事進行に御協力ありがとうございました。 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 中西績介君。 | ||
○古屋委員長 ちょっと確認していますから、待ってください。——定数、そろいましたので、質問をしてください。 | ||
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決をいたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十六分散会 | ||
03月20日 | 第156回国会 衆議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○古屋圭司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国立大学における教育研究体制の整備及び充実を図るため、所要の改正を行おうとするもので、その内容は、 第一に、東京商船大学と東京水産大学を統合し...全文を見る |
04月02日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長近藤信司君、初等中等教育局長矢野重典君、高等教育局長遠藤純一郎君及びスポーツ・...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸田文雄君。 | ||
○古屋委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○古屋委員長 松浪健四郎君。 | ||
○古屋委員長 鎌田さゆり君。 | ||
○古屋委員長 指名があってからお答えください。 河村副大臣。 | ||
○古屋委員長 肥田美代子君。 | ||
○古屋委員長 山元勉君。 | ||
○古屋委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。児玉健次君。 | ||
○古屋委員長 きょうは、事務方が、政府委員の登録がございませんので、遠山大臣あるいは副大臣からお答えください。 遠山大臣。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 山内委員におかれましては、質疑時間が終了しておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二分散会 | ||
04月03日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 ただいま付託になりました内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の...全文を見る |
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十一分散会 | ||
04月16日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官福井良次君、文部科学省大臣官房総括審議官玉井日出夫君及び高等教育局長遠藤純一郎君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御...全文を見る | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口壯君。 | ||
○古屋委員長 御静粛にお願いします。 | ||
○古屋委員長 藤村修君。 | ||
○古屋委員長 遠山大臣、簡潔にお願いします。 | ||
○古屋委員長 青山丘君。 | ||
○古屋委員長 青山委員に申し上げます。 時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○古屋委員長 小渕優子君。 | ||
○古屋委員長 午後零時二十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四分休憩 ————◇————— 午後零時二十八分開議 | ||
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。大石尚子君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 理事会で協議いたします。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 遠藤局長。(山内(惠)委員「大臣にお聞きしたんですけれども」と呼ぶ) 遠藤局長にお答えいただきます。 | ||
○古屋委員長 遠藤局長に答弁をいただきます。(発言する者あり) 御静粛に願います。 | ||
○古屋委員長 次回は、来る二十三日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十二分散会 | ||
04月23日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備...全文を見る |
○古屋委員長 石参考人、ありがとうございました。 次に、赤池参考人にお願いをいたします。 | ||
○古屋委員長 赤池参考人、ありがとうございました。 次に、小野田参考人にお願いをいたします。 | ||
○古屋委員長 小野田参考人、ありがとうございました。 次に、佐和参考人にお願いをいたします。 | ||
○古屋委員長 佐和参考人、ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷田武彦君。 | ||
○古屋委員長 山元勉君。 | ||
○古屋委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○古屋委員長 指名があってからお答え願います。 | ||
○古屋委員長 指名をしてください。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 児玉健次君。 | ||
○古屋委員長 中西績介君。 | ||
○古屋委員長 金子善次郎君。 | ||
○古屋委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げたいと思います。 参考人の皆様方におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、ありがとうございました。また、真摯にお答えをいただきましたことを改めて御礼を申し上げたい...全文を見る | ||
05月07日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備...全文を見る |
○古屋委員長 山野井参考人、ありがとうございました。 次に、田中参考人にお願いをいたします。 | ||
○古屋委員長 田中参考人、ありがとうございました。 次に、牟田参考人にお願いをいたします。 | ||
○古屋委員長 牟田参考人、ありがとうございました。 次に、山岸参考人にお願いをいたします。 | ||
○古屋委員長 山岸参考人、ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森岡正宏君。 | ||
○古屋委員長 牧野聖修君。 | ||
○古屋委員長 全員ですか。 | ||
○古屋委員長 はい。それでは、まず山野井参考人。 | ||
○古屋委員長 牧野委員、どなたを指名されますか。 | ||
○古屋委員長 全員ですね。わかりました。 山野井参考人。簡潔にお願いいたします。 | ||
○古屋委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様には、貴重なあるいは率直な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、厚く感謝、御礼を申し上げます。 ...全文を見る | ||
05月14日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤鉄夫君。 | ||
○古屋委員長 山谷えり子君。 | ||
○古屋委員長 平野博文君。 | ||
○古屋委員長 藤村修君。 | ||
○古屋委員長 鎌田さゆり君。 | ||
○古屋委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ————◇————— 午後一時八分開議 | ||
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 いや、あと二分です。 | ||
○古屋委員長 山内委員に申し上げます。 今三十八分で、質疑時間は終了しておりますので。 | ||
○古屋委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後三時三十九分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 | ||
05月16日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備...全文を見る |
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として財務省主計局次長杉本和行君、文部科学省大臣官房総括審議官玉井日出夫君、大臣官房文教施設部長萩原久和君、初等中等教育局長矢野重典君、高等教育局長遠藤純一郎君及び厚生労働省労働基準局安全衛生部長大石明...全文を見る | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 内閣提出六法案について議事を進めます。 質疑の申し出がございますので、順次これを許します。鳩山由紀夫君。 | ||
○古屋委員長 鳩山委員に申し上げます。 質問時間が過ぎておりまして、大臣が参議院に出席がございますので、よろしくお願いします。 | ||
○古屋委員長 午前十時四十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前九時五十五分休憩 ————◇————— 午前十時四十六分開議 | ||
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。松原仁君。 | ||
○古屋委員長 山元勉君。 | ||
○古屋委員長 遠藤政府委員、整理の上、再答弁してください。 遠山大臣。 | ||
○古屋委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後一時二十四分開議 | ||
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 児玉健次君。 | ||
○古屋委員長 児玉健次君、審議を続けてください。 | ||
○古屋委員長 委員長が指名をした言葉ではございません。 | ||
○古屋委員長 中西績介君。 | ||
○古屋委員長 これにて各案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより各案及び国立大学法人法案に対する修正案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木恒夫君。 | ||
○古屋委員長 次に、牧野聖修君。 | ||
○古屋委員長 次に、石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 次に、山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより順次採決に入ります。 最初に、内閣提出、国立大学法人法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、牧野聖修君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、独立行政法人国立高等専門学校機構法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、独立行政法人メディア教育開発センター法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 この際、ただいま議決いたしました各案に対し、鈴木恒夫君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。山元勉君。 | ||
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、各案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。遠山文部科学大臣。 | ||
○古屋委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十一分散会 | ||
05月22日 | 第156回国会 衆議院 本会議 第33号 議事録を見る | ○古屋圭司君 ただいま議題となりました六法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、各法律案の主な内容について申し上げます。 国立大学法人法案は、国立大学を設置する国立大学法人について、大学の教育研究の特性に配慮して、自律的な...全文を見る |
05月28日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として人事院人事官佐藤壮郎君、内閣府政策統括官大熊健司君、原子力安全委員会事務局長小中元秀君、文部科学省生涯学...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤鉄夫君。 | ||
○古屋委員長 平野博文君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 児玉健次君。 | ||
○古屋委員長 この問題につきましては、文部科学省並びに中教審の中で御議論をいただいて結論を出していただきたいと思います。 むしろ、理事会で議論する話ではないと思いますので、まず委員長としてそういう対応をお願いしたいと思います。その上でまた考えさせていただきます。 以上です...全文を見る | ||
○古屋委員長 次に、内閣提出、参議院送付、独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。遠山文部科学大臣。 ————————————— 独立行政法人日本学生支援機構法案 独立行...全文を見る | ||
○古屋委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る三十日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三分散会 | ||
05月30日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、高等教...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馳浩君。 | ||
○古屋委員長 斉藤鉄夫君。 | ||
○古屋委員長 山口壯君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 再度、遠藤局長において答弁をお願いいたします。 | ||
○古屋委員長 両筆頭理事に申し上げます。 委員の確保を至急お願いいたします。 この間、質疑を続行いたします。 | ||
○古屋委員長 石井郁子委員の先ほどの御質問、委員の確保の方につきましてでございますが、きょうは傍聴者もお見えになっておりますので、御説明申し上げます。 両筆頭に委員の確保を要請いたしましたが、現在、八つの常任委員会が同時並行で審議が進められております。そういった関係上、どうし...全文を見る | ||
○古屋委員長 中西績介君。 | ||
○古屋委員長 答弁は、次回の質疑の際に求めるようにいたします。 次回は、来る六月四日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会 | ||
06月04日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官加藤由起夫君、内閣府政策統...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤村修君。 | ||
○古屋委員長 平野博文君。 | ||
○古屋委員長 遠山大臣、簡潔にお願いいたします。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 中西績介君。 | ||
○古屋委員長 質疑時間が終了いたしております。 | ||
○古屋委員長 次回は、来る六日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時散会 | ||
06月06日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、高等教...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山元勉君。 | ||
○古屋委員長 黄川田徹君。 | ||
○古屋委員長 児玉健次君。 | ||
○古屋委員長 質疑時間が終了しておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより両案について討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。黄川田徹君。 | ||
○古屋委員長 次に、児玉健次君。 | ||
○古屋委員長 次に、山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 山内委員に申し上げます。 理事会でも討論は三分以内ということで合意をいたしておりますので、ひとつよろしく御協力のほどお願いいたします。 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより両案について順次採決に入ります。 内閣提出、参議院送付、独立行政法人日本学生支援機構法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、参議院送付、独立行政法人海洋研究開発機構法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 この際、ただいま議決いたしました両法律案に対し、それぞれ附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、独立行政法人日本学生支援機構法案に対し、奥山茂彦君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党の四派共同提案による附帯決議を付すべ...全文を見る | ||
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 次に、独立行政法人海洋研究開発機構法案に対し、奥山茂彦君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守新党の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出...全文を見る | ||
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいま議決されました両附帯決議に対し、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。遠山文部科学大臣。 | ||
○古屋委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○古屋委員長 次に、内閣提出、参議院送付、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。遠山文部科学大臣。 ————————————— 著作権法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ——————————...全文を見る | ||
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————◇————— | ||
○古屋委員長 この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在理事一名が欠員となっております。その補欠選任については、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に佐藤公治君を指名いたします。 次回は、来る十一日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十八分散会 | ||
06月10日 | 第156回国会 衆議院 本会議 第39号 議事録を見る | ○古屋圭司君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、独立行政法人日本学生支援機構法案は、日本育英会を解散し、新たに学生支援業務を総合的に実施する独立行政法人を設立するものであります。 次に、独立...全文を見る |
06月11日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長矢野重典君及び文化庁次長銭谷眞美君の出席を求め、説明を聴取した...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡下信子君。 | ||
○古屋委員長 肥田美代子君。 | ||
○古屋委員長 鎌田さゆり君。 | ||
○古屋委員長 佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がございませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、参議院送付、著作権法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、鈴木恒夫君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び保守新党の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。山元勉君...全文を見る | ||
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古屋委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。遠山文部科学大臣。 | ||
○古屋委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十五分散会 | ||
06月12日 | 第156回国会 衆議院 本会議 第40号 議事録を見る | ○古屋圭司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案の内容は、映画の著作物の保護期間の延長、教育機関における著作物活用の促進、著作権侵害に対する司法救済の充実などであります。 本案は、参議院先議に係...全文を見る |
07月09日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第19号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官坂篤郎君、総務省自治財政局長林省吾君、財務省主計局次長杉本和行君、文部科学省大臣官房総括...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森岡正宏君。 | ||
○古屋委員長 赤羽一嘉君。 | ||
○古屋委員長 牧野聖修君。 | ||
○古屋委員長 山元勉君。 | ||
○古屋委員長 大石尚子君。 | ||
○古屋委員長 大石委員に申し上げます。 文化庁長官の出席問題につきましては、委員会の慣習上、今副大臣が申し上げたようになっております。したがいまして、きょうは文化庁次長が出席をされておられます。本日の委員会につきましては、ぜひ次長の答弁で対応していただきたいと思います。 ...全文を見る | ||
○古屋委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十七分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。佐藤公治君。 | ||
○古屋委員長 石井郁子君。 | ||
○古屋委員長 山内惠子君。 | ||
○古屋委員長 質疑時間が終了しております。 | ||
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十八分散会 | ||
07月28日 | 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第20号 議事録を見る | ○古屋委員長 これより会議を開きます。 請願の審査を行います。 今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で百三十一件であります。 本日の請願日程第一から第一三一までの各請願を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請...全文を見る |
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、義務教育費国庫負担制度の堅持と学校事務・栄養職員の配置に関する請願一件は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」...全文を見る | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○古屋委員長 この際、御報告いたします。 今国会中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、私学助成の拡充に関する陳情書外十三件、学校事務職員・栄養職員をはじめ、教職員の給与費半額国庫負担などの義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書外七百四十七件であります。 ...全文を見る | ||
○古屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百五十三回国会、武正公一君外三名提出、学校教育法の一部を改正する法律案 第百五十五回国会、肥田美代子君外四名提出、公立の小中学校等における地震防災上改築又は補強を要する校舎等の整備の促進に関する臨時措置...全文を見る | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、...全文を見る | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 ...全文を見る | ||
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三分散会 |