古屋圭司

ふるやけいじ

小選挙区(岐阜県第五区)選出
自由民主党
当選回数11回

古屋圭司の2017年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月16日第193回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
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○古屋(圭)委員 簡潔に申し上げます。  先ほど船田幹事の方からも指摘がありましたけれども、平成二十六年十一月、各政党が代表して意見陳述をしています。このときに、緊急事態の対処を憲法上規定する必要性に言及しております。これは共産党を除く全政党がやっています。これは実は、各委員に...全文を見る
05月18日第193回国会 衆議院 憲法審査会 第5号
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○古屋(圭)委員 自民党の古屋圭司でございます。  複数の委員から、五月三日、民間憲法臨調が開催をした、安倍自由民主党総裁メッセージについての言及がございます。  ここで、私は、この発言のポイントだけを申し上げた上で、考え方を申し述べさせていただきたいと思います。  まず、...全文を見る
05月25日第193回国会 衆議院 憲法審査会 第6号
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○古屋(圭)委員 先ほどの中谷幹事からの発言を補足させていただきたいと思います。  山尾委員の方から、安倍総裁、自民党は自衛隊違憲論に考え方が変わったのかという指摘がありましたけれども、実は、今のお話は、風が吹けばおけ屋がもうかるより、全くもって論理の飛躍以上の何物でもないとい...全文を見る
11月01日第195回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、皆様方の御推挙をいただきまして、議院運営委員長に選任をされ、その重責を担うこととなりました。まことに光栄に存じます。  今回の総選挙を経て、新たな国会に臨むに当たり、議会政治の健全な発...全文を見る
○古屋委員長 この際、佐藤前委員長から発言を求められております。佐藤勉君。
○古屋委員長 次に、大塚高司君から発言を求められております。大塚高司君。
○古屋委員長 それでは、佐藤前委員長が御退席になります。どうぞ拍手でお送りをいただきたいと思います。(拍手)     —————————————
○古屋委員長 次に、手塚仁雄君から発言を求められております。手塚仁雄君。
○古屋委員長 この際、大島議長から発言を求められております。大島議長。
○古屋委員長 次いで、赤松副議長から発言を求められております。赤松副議長。
○古屋委員長 甚だ僣越ではございますが、当委員会を代表いたしまして、大島議長並びに赤松副議長にお祝いを申し上げます。  このたびの御当選、私たち一同、心からお喜びを申し上げます。  大島議長におかれましては、一昨年の四月、議長に御就任をされ、約二年六カ月にわたり、その卓越した...全文を見る
○古屋委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、ただいま決定いたしました基準に基づき、当委員会の理事の互選を行います。  先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、委員長は       石田 真敏君    岸  信夫君       御法川信英君    大塚 高司君       松本 洋平君    熊田 裕通君       手塚 仁雄君    大西...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、憲法審査会の幹事の員数及び各会派割り当ての件についてでありますが、幹事の員数は九人とし、自由民主党六人、立憲民主党・市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、政治倫理審査会の幹事の員数及び各会派割り当ての件についてでありますが、幹事の員数は八人とし、自由民主党五人、立憲民主党・市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後三時十二分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
11月02日第195回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  まず、常任委員の選任の件についてでありますが、内閣委員外十五常任委員の選任は、本日の本会議において、議長より、各会派から申し出のとおり指名いたします。     —————————————
○古屋委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、本日の本会議において、内閣委員長外十五常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党から、委員長の候補者として、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。     —————————————   ...全文を見る
○古屋委員長 次に、憲法審査会委員の選任の件についてでありますが、本日の本会議において、議長より、各会派から申し出のとおり指名いたします。     —————————————
○古屋委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、衆議院情報監視審査会規程で定める情報監視審査会委員八人の各会派割り当て数は、自由民主党五人、立憲民主党・市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人、公明党一人とし、本日の本会議において選任するに賛成の諸君の挙手を...全文を見る
○古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、同委員の候補者に、お手元の印刷物にあります諸君を各会派から届け出てまいっております。     —————————————  情報監視審査会委員候補者            額賀福志郎君(自民)    ...全文を見る
○古屋委員長 次に、政治倫理審査会委員の選任の件についてでありますが、本日の本会議において、議長より、各会派から申し出のとおり指名いたします。  また、審査会規程第九条により、審査会に出席する議員を、議長より、当該会派から申し出のとおり指名いたします。     ———————...全文を見る
○古屋委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員おのおの三十...全文を見る
○古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く八特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○古屋委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会、当委員会に、国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会、新たな国立公文書館に関する小委員会の五小委員会を設置することとし、各小委員の割り当ては、国...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、理事会の協議により、無所属の会、日本共産党、日本維新の会の委員の方は各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことになりましたので、御了承願います。  また、小委員及び小委員長の選任は、先例により...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、各小委員会における参考人及び政府参考人出頭要求に関する件についてでありますが、各小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議あ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る五月二十一日、永年在職議員として表彰された元議員与謝野馨君が逝去されました。また、去る八月六日、永年在職議員として表彰された元議員上原康助君が逝去されました。また、去る八月二十八日、羽田孜君が逝去されま...全文を見る
○古屋委員長 また、三名の方々に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞をそれぞれ朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○古屋委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○古屋委員長 それでは、まず、21世紀政文会、三河道州制研究会、山梨の未来を語る会、日比谷政治経済研究会、イーグル会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました会派を除く九会派を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○古屋委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○古屋委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、来る八日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
11月17日第195回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  まず、各種委員等の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。     —————————...全文を見る
○古屋委員長 本件は、本日の本会議においてその選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますので、御了承願います。     —————————————
○古屋委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。手塚仁雄君。
○古屋委員長 次に、福田昭夫君。
○古屋委員長 次に、塩川鉄也君。
○古屋委員長 それでは、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十日及び二十一日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党、日本維新の会おのおの一人とし、発言時間は、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、...全文を見る
○古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○古屋委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○古屋委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十日月曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
11月20日第195回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず立憲民主党・市民クラブの枝野幸男君、次に自由民主党の岸田文雄君、次いで希望の党・無所属クラブの玉木雄一郎君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手...全文を見る
○古屋委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○古屋委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十一日火曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
11月21日第195回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次に無所属の会の岡田克也君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで日本維新の会の馬場伸幸君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになってお...全文を見る
○古屋委員長 次に、議員請暇の件についてでありますが、河井克行君より、十一月二十三日から三十日まで八日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、議員木村太郎君及び議員長島忠美君逝去の件についてでありますが、去る七月二十五日、青森旧第四区選出議員木村太郎君が、また、去る八月十八日、新潟県第五区選出議員長島忠美君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  両君に対する追悼演説は、本日の本...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、木村太郎君については去る九月十二日に、長島忠美君については去る十月三十日に、それぞれ贈呈いたしました...全文を見る
○古屋委員長 また、両君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○古屋委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○古屋委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○古屋委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
12月05日第195回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、古屋圭司君外十八名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本維新の会、自由党、社会民主党・市民連合の八会派共同提案による北朝鮮によ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の私、古屋圭司が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、安倍内閣総理大臣から発言があります。     —————————————
○古屋委員長 次に、本日法務委員会の審査を終了した裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、農林水産委員会の審査を終了した競馬法の一部を改正する法律案、安全保障委員会の審査を終了した防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程の一部改正の件、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
○古屋委員長 それでは、まず、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部を改正する規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○古屋委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○古屋委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○古屋委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明六日水曜日午後一時三十分から新たな国立公文書館に関する小委員会、午後二時から庶務小委員会を開会することといたします。  また、来る七日木曜日午前十一時から理事会を開会いたします。 ...全文を見る
12月05日第195回国会 衆議院 本会議 第7号
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○古屋圭司君 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となりました北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  北朝鮮は、国際社会からのたび重なる抗議、警告にもかかわらず、去る十一月二十九日に、またしても、ICBM級と見られる...全文を見る
○古屋圭司君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  本法律案は、人事院勧告に伴う政府職員の給与改定に準じて国会議員の秘書の給料月額及び勤勉手当の支給割合の改定を行おうとするものであります...全文を見る
12月08日第195回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  まず、原子力委員会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員長及び同委員に、お手元の印刷物にあります両君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。     ————————————— ...全文を見る
○古屋委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 この際、御報告申し上げます。  今国会、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付のとおり二件であります。     —————————————
○古屋委員長 次に、本日、腎疾患総合対策の早期確立に関する請願外二請願が、厚生労働委員会において採択すべきものと決定いたしております。  各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国会法等改正に関する件  議長よりの諮問事項  その他議院運営委員会の所管に属する事項 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外八特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。     ————————————— ...全文を見る
○古屋委員長 各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、法制局長鈴木正典君から、大島議長宛て辞職願が提出されました。  本件は、これを許可すべきものとし、その後任者には、現法制次長の橘幸信君を推薦することとし、議長において本日の本会議の承認を得て任免の手続をとられるよう、答申いたしたいと存じますが、御異議ありませ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、委員派遣に関する件についてでありますが、各委員会の委員派遣の基準については、お手元の印刷物のとおりとし、閉会中、各委員会、憲法審査会及び情報監視審査会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定するこ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————    委員派遣の基準(案)  一、委員派遣については、特別の場合を除き、年度内を通じ、各委員会の委員数の三分の一に十日を乗じた日数の旅費額の範囲内とする。  二、...全文を見る
○古屋委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、閉会中、小委員会において参考人及び政府参考人の出頭を求め意見を聴取する必要が生じた場合には、その出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あり...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○古屋委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○古屋委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会