古屋範子

ふるやのりこ

比例代表(南関東)選出
公明党
当選回数7回

古屋範子の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月15日第196回国会 衆議院 総務委員会 第1号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国政に関する調査を行うため、本会期中  行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する事項  地方自治及び地方税財政に関する事項  情報通信及び電波に関する事項  郵政事業に...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○古屋委員長 行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。  この際、野田総務大臣から所信を聴取いたします。野田総務大臣。
○古屋委員長 次に、平成三十年度総務省関係予算の概要について説明を聴取いたします。奥野総務副大臣。
○古屋委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、来る二十日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十二分散会
02月20日第196回国会 衆議院 総務委員会 第2号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、参考人と...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補末宗徹郎君、内閣府大臣官房審議官渡邉清君、総務省大臣官房総括審議官吉田眞人君、大...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。池田道孝君。
○古屋委員長 次に、穂坂泰君。
○古屋委員長 次に、太田昌孝君。
○古屋委員長 次に、寺田学君。
○古屋委員長 次に、岡島一正君。
○古屋委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山花郁夫君。
○古屋委員長 次に、原口一博君。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 次に、地方自治及び地方税財政に関する件について調査を進めます。  この際、平成三十年度地方財政計画について説明を聴取いたします。野田総務大臣。
○古屋委員長 以上で説明は終わりました。      ————◇—————
○古屋委員長 次に、内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。野田総務大臣。     —————————————  地方税法等の一部を改正する法律案 ...全文を見る
○古屋委員長 これにて両案についての趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十二日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十一分散会
02月22日第196回国会 衆議院 総務委員会 第3号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本放送協会会長上田良一君、日本放...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房社会保障改革担当室審議官・人生一〇〇年時代構想推進室次長大島一博君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長川合靖洋君、内閣...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。原口一博君。
○古屋委員長 讃岐行政評価局長、簡潔にお願いいたします。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 内藤自治税務局長、簡潔にお願いいたします。
○古屋委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。吉川元君。
○古屋委員長 次に、高井崇志君。
○古屋委員長 次に、長尾秀樹君。
○古屋委員長 次に、小川淳也君。
○古屋委員長 質疑時間につきましては、与野党でさまざまな議論があったということを伺っております。  しかしながら、質疑時間の配分につきましては、与野党また各会派間の間で協議をし、そして理事会でお決めをいただいていることでございます。その質疑時間、またその配分につきまして、委員長...全文を見る
○古屋委員長 繰り返しになりますが、質疑時間につきましては、各会派の協議で、理事会で決定をしている事項でございます。質疑時間について御意見があるとすれば、御党の理事を通して理事会で御協議をいただきます。
○古屋委員長 後刻、理事会にて協議をいたします。
○古屋委員長 次に、井上一徳君。
○古屋委員長 次に、奥野総一郎君。
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十分散会
02月28日第196回国会 衆議院 総務委員会 第4号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。務台俊介君。
○古屋委員長 次に、木村次郎君。
○古屋委員長 次に、太田昌孝君。
○古屋委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより両案を一括して討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。武内則男君。
○古屋委員長 次に、奥野総一郎君。
○古屋委員長 次に、原口一博君。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより両案について順次採決に入ります。  まず、地方税法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○古屋委員長 次に、地方自治及び地方税財政に関する件について調査を進めます。  この際、橘慶一郎君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の七派共同提案による持続可能な地方税財政基盤の確立及...全文を見る
○古屋委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立多数。よって、本動議のとおり、持続可能な地方税財政基盤の確立及び東日本大震災等への対応に関する件を本委員会の決議とするに決しました。  この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。野田総務大臣。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議についての議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十七分散会
02月28日第196回国会 衆議院 本会議 第7号
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○古屋範子君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、地方税法等の一部を改正する法律案は、個人住民税の基礎控除等の見直しを行うとともに、平成三十年度の評価がえに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の負...全文を見る
03月22日第196回国会 衆議院 総務委員会 第5号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし、そ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、政府参考人として内閣府規制改革推進室次長林幸宏君、消費者庁審議官福岡徹君、総務省大臣官房長林崎理君、大臣官房総括審議官吉田眞人君、行政評価局長讃岐建君、...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 まず、趣旨の説明を聴取いたします。野田総務大臣。     —————————————  放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○古屋委員長 次に、補足説明を聴取いたします。日本放送協会会長上田良一君。
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。菅家一郎君。
○古屋委員長 次に、三浦靖君。
○古屋委員長 次に、太田昌孝君。
○古屋委員長 次に、山花郁夫君。
○古屋委員長 次に、高井崇志君。
○古屋委員長 次に、武内則男君。
○古屋委員長 次に、寺田学君。
○古屋委員長 次に、小川淳也君。
○古屋委員長 この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩      ————◇—————     午後一時十八分開議
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上一徳君。
○古屋委員長 次に、奥野総一郎君。
○古屋委員長 上田会長、簡潔にお願いいたします。
○古屋委員長 この際、お諮りいたします。  参考人として日本年金機構理事長水島藤一郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、原口一博君。
○古屋委員長 それでは、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○古屋委員長 速記を起こしてください。  木田専務理事。
○古屋委員長 理事会において協議をさせていただきます。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について採決いたします。  本件を承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。     —————————————
○古屋委員長 この際、ただいま議決いたしました本件に対し、橘慶一郎君外七名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の八派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 ...全文を見る
○古屋委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、野田総務大臣及び日本放送協会会長上田良一君から発言を求められておりますので、これを許します。野田総務大臣。
○古屋委員長 次に、日本放送協会会長上田良一君。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十分散会
03月23日第196回国会 衆議院 本会議 第11号
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○古屋範子君 ただいま議題となりました承認案件につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の平成三十年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算は、一般勘定において、事業収...全文を見る
04月03日第196回国会 衆議院 総務委員会 第6号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。原田憲治君。
○古屋委員長 次に、長尾秀樹君。
○古屋委員長 次に、奥野総一郎君。
○古屋委員長 奥野総一郎君、質問を続けてください。(発言する者あり)  もう一度答弁させますので。  それでは、質問に明確にお答えください。林規制改革推進室次長。
○古屋委員長 次に、原口一博君。
○古屋委員長 理事会で協議をさせていただきます。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 次回は、来たる五日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十分散会
04月05日第196回国会 衆議院 総務委員会 第7号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、参考人と...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官三角育生君、内閣府規制改革推進室次長林幸宏君、総務省大臣官房総括審議官吉田眞人君、行政評価局長讃岐建君、自治行政局長山...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。高木陽介君。
○古屋委員長 次に、小熊慎司君。
○古屋委員長 次に、高井崇志君。
○古屋委員長 次に、原口一博君。
○古屋委員長 理事会で協議をさせていただきます。
○古屋委員長 今答弁をしております。
○古屋委員長 答弁中です。
○古屋委員長 申合せの時間が来ております。答弁、簡潔にお願いします。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 この際、休憩いたします。     午後零時十一分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
04月10日第196回国会 衆議院 総務委員会 第8号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に小川淳也君を指名いたします。      ————◇—————
○古屋委員長 地方自治及び地方税財政に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局長山崎重孝君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、各党間の協議の結果、坂本哲志君外七名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本維...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  本件について発言を求められておりますので、順次これを許します。原口一博君。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 これにて発言は終わりました。  お諮りいたします。  東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る
○古屋委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案提出の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 この際、橘慶一郎君外七名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の八派共同提案による東日本大震災等に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する件について決議すべしとの動議が提...全文を見る
○古屋委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本動議のとおり、東日本大震災等に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する件を本委員会の決議とするに決しました。  この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。野田総務大臣。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議についての議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○古屋委員長 次に、内閣提出、電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。野田総務大臣。     —————————————  電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十二日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十四分散会
04月12日第196回国会 衆議院 総務委員会 第9号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事小川淳也君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に奥野総一郎君を指名いたします。      ————◇—————
○古屋委員長 内閣提出、電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として国立研究開発法人情報通信研究機構理事岡野直樹君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じます...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官米澤健君、内閣府規制改革推進室次長林幸宏君、公正取引委員会事務総局審査局長山本佐和子君、総務省行政管理局長山下哲夫君...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。井林辰憲君。
○古屋委員長 次に、太田昌孝君。
○古屋委員長 次に、岡島一正君。
○古屋委員長 次に、小川淳也君。
○古屋委員長 次に、原口一博君。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。本村伸子君。
○古屋委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより採決に入ります。  電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○古屋委員長 この際、ただいま議決いたしました法律案に対し、橘慶一郎君外七名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の八派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 ...全文を見る
○古屋委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。野田総務大臣。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十五分散会
04月12日第196回国会 衆議院 本会議 第18号
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○古屋範子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  本案は、平成二十八年熊本地震等の相次ぐ大規模災害や、全国的な建設需要の増大等により、合併市町村の市町村建設計画に基づいて行う事業等の実施に支障が生じている状況に鑑み、合併特例債...全文を見る
04月17日第196回国会 衆議院 本会議 第19号
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○古屋範子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、情報通信技術の進展に対応し、電気通信役務の円滑な提供を確保するとともにその利用者の利益を保護するため、送信型対電気通信設備サイバー攻撃又はそのおそれへ...全文を見る
04月17日第196回国会 参議院 総務委員会 第6号
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○衆議院議員(古屋範子君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の理由及び内容を御説明申し上げます。  合併市町村が市町村建設計画に基づいて行う公共的施設の整備事業等に要する経費に充てるための地方債、いわゆる合併特例債につきましては、旧合併特例法に基づき、合併年度及...全文を見る
05月10日第196回国会 衆議院 総務委員会 第10号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、参考人と...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官南俊行君、内閣府大臣官房審議官渡邉清君、内閣府大臣官房審議官米澤健君、内閣府知的財産戦略...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。宗清皇一君。
○古屋委員長 この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ————◇—————     午後二時四十一分開議
○古屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。高井崇志君。
○古屋委員長 次に、原口一博君。
○古屋委員長 防衛副大臣、御退席になって結構です。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 山本副大臣、簡潔に答弁をお願いします。(本村委員「聞いたことに答えてください」と呼ぶ)
○古屋委員長 本村伸子君、もう一度質問をお願いします。
○古屋委員長 次に、串田誠一君。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 次に、内閣提出、統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。野田総務大臣。     —————————————  統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案     〔...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十一分散会
05月17日第196回国会 衆議院 総務委員会 第11号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官白岩俊君、内閣官房統計改革推進室長横田信孝君、内閣府大...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。務台俊介君。
○古屋委員長 次に、太田昌孝君。
○古屋委員長 次に、山花郁夫君。
○古屋委員長 では、住田事務局長、御退席になって結構でございます。
○古屋委員長 次に、奥野総一郎君。
○古屋委員長 御退席になって結構でございます。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 次に、井上一徳君。
○古屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。本村伸子君。
○古屋委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより採決に入ります。  統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○古屋委員長 この際、ただいま議決いたしました法律案に対し、橘慶一郎君外七名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会、社会民主党・市民連合及び希望の党の八派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 ...全文を見る
○古屋委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。野田総務大臣。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会
05月18日第196回国会 衆議院 本会議 第27号
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○古屋範子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、公的統計の効率的な作成及び調査票情報の活用を図るため、事業所母集団データベースに記録されている情報を利用できる調査の範囲等の拡大、調査票情報の提供対象...全文を見る
05月22日第196回国会 衆議院 総務委員会 第12号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  郵政事業に関する件について調査を進めます。  独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として総務省情報流通...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 本件につきましては、各党間の協議の結果、坂本哲志君外七名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会、社会民主党・市民連合及び希望の党の七派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおりの独立行政法人郵便貯金・簡易生命...全文を見る
○古屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  本件について発言を求められておりますので、これを許します。本村伸子君。
○古屋委員長 これにて発言は終わりました。  お諮りいたします。  独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛...全文を見る
○古屋委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案提出の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 この際、橘慶一郎君外七名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会、社会民主党・市民連合及び希望の党の八派共同提案による郵政事業のユニバーサルサービス確保等に関する件について決議すべしとの動議が提出されており...全文を見る
○古屋委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○古屋委員長 起立総員。よって、本動議のとおり、郵政事業のユニバーサルサービス確保等に関する件を本委員会の決議とするに決しました。  この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。野田総務大臣。
○古屋委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議についての議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時十八分散会
05月24日第196回国会 衆議院 本会議 第29号
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○古屋範子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  本案は、国民生活に必要不可欠である郵政事業のユニバーサルサービスの提供を安定的に確保するため、郵便局ネットワークの維持の支援のための交付金の交付及び拠出金の徴収に関する制度を創...全文を見る
05月31日第196回国会 参議院 総務委員会 第11号
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○衆議院議員(古屋範子君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の理由及び内容を御説明申し上げます。  郵政事業のユニバーサルサービスは国民生活に必要不可欠であり、法令上日本郵便株式会社にその提供を行う責務が課され、郵便局ネットワークにより提供されております。本法律...全文を見る
06月05日第196回国会 衆議院 総務委員会 第13号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、参考人と...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長鎌田光明君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長川合靖洋君、内閣官房まち・ひと・しご...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。鳩山二郎君。
○古屋委員長 次に、長尾秀樹君。
○古屋委員長 次に、緑川貴士君。
○古屋委員長 申合せの時刻が来ております。
○古屋委員長 申合せの時刻が来ておりますので、まとめてください。
○古屋委員長 次に、斉木武志君。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 次に、井上一徳君。
○古屋委員長 じゃ、副大臣、御退席になって結構でございます。
○古屋委員長 次回は、来る十二日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
06月12日第196回国会 衆議院 総務委員会 第14号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会平成二十四年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書、日本放送協会平成二十五年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書の両件を議題とし、審査に入...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  両件審査のため、本日、政府参考人として内閣府規制改革推進室次長林幸宏君、総務省行政評価局長讃岐建君、情報流通行政局長山田真貴子君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子君及び経済産業...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○古屋委員長 まず、総務大臣から説明を聴取いたします。野田総務大臣。     —————————————  日本放送協会平成二十四年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書  日本放送協会平成二十五年度財産目録、貸借対照表、損益計算書...全文を見る
○古屋委員長 次に、補足説明を聴取いたします。日本放送協会会長上田良一君。
○古屋委員長 次に、会計検査院当局から検査結果について説明を求めます。会計検査院事務総局第五局長堀川義一君。
○古屋委員長 以上で説明は終わりました。     —————————————
○古屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。谷公一君。
○古屋委員長 次に、山花郁夫君。
○古屋委員長 次に、奥野総一郎君。
○古屋委員長 次に、本村伸子君。
○古屋委員長 次に、丸山穂高君。
○古屋委員長 次に、吉川元君。
○古屋委員長 次に、井上一徳君。
○古屋委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより両件を一括して討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。本村伸子君。
○古屋委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○古屋委員長 これより両件について順次採決に入ります。  まず、日本放送協会平成二十四年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書について採決いたします。  本件について異議がないと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者...全文を見る
○古屋委員長 起立総員。よって、本件は異議がないものと決しました。  次に、日本放送協会平成二十五年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書について採決いたします。  本件について異議がないと決するに賛成の諸君の起立を求めます。   ...全文を見る
○古屋委員長 起立多数。よって、本件は異議がないものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○古屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会
06月14日第196回国会 衆議院 本会議 第37号
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○古屋範子君 ただいま議題となりました両件につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  両件は、放送法第七十四条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された平成二十四年度及び平成二十五年度の日本放送協会の決算であります。  まず...全文を見る
07月20日第196回国会 衆議院 総務委員会 第15号
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○古屋委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、地域防災力の中核を担う消防団に対する支援等に関する陳情書外十二件、また、意見書は、過疎対策の推進を求める意見書外百四十一件で...全文を見る
○古屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百九十五回国会、後藤祐一君外十五名提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案 並びに  行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件  地方自治及び地方税財政に関する件 ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等に...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十三分散会
11月20日第197回国会 衆議院 環境委員会 第2号
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○古屋(範)委員 おはようございます。公明党の古屋範子でございます。  まず、原田大臣、また副大臣、政務官、このたびは御就任大変におめでとうございます。  本日は大臣所信に対する質疑ということですので、私からは海洋プラスチックごみとマイクロプラスチック問題について質問をしてま...全文を見る
○古屋(範)委員 調査研究を今行っている最中ということでございます。海洋に流出するプラスチック、これは二〇一〇年の推計でございますが、一位が中国、二位インドネシア、三位フィリピン、四位ベトナムということで、やはり東アジア、東南アジアに集中をしております。  この海洋プラスチック...全文を見る
○古屋(範)委員 あきもと副大臣から今御答弁をいただきましたけれども、この戦略の内容につきましては、海洋プラスチック憲章よりも更に踏み込んで、ある意味、この目標を前倒しをする形での、野心的また意欲的な目標を掲げているというふうに思っております。パブコメにかけ、年度内に答申を得て、...全文を見る
○古屋(範)委員 政務官、ありがとうございました。  ロードマップを策定していくということでございます。  中でも、バイオプラスチックの導入など、非常に重要な施策の戦略がこのロードマップの中にも盛り込まれるということでございますので、ぜひ、この戦略を実現していくために、ロード...全文を見る
○古屋(範)委員 やはり海洋の問題は陸の問題であります。そこのつながりの中でしっかりと、海洋プラスチックゼロエミッション、これを目指していただきたいというふうに思っております。  このプラスチックごみ削減を進めるために、レジ袋の有料化、この義務づけというのは欠かせないと思ってお...全文を見る
○古屋(範)委員 今、大臣の方から、総合的また国民的な運動に広げていきたいというような御決意がございました。  このレジ袋というのは、プラスチック使用量のわずか一%程度なんですけれども、各家庭においては毎日使う非常に身近なプラスチック製品でございます。ですので、大臣もライフスタ...全文を見る
○古屋(範)委員 副大臣、ありがとうございました。  しっかり、このプラスチック・スマート、国民の浸透を図っていただき、また、私たちも国会議員の立場としてしっかりとPRをしていきたいというふうに思っております。  自然界で分解をされていくプラスチック、いわゆるバイオプラスチッ...全文を見る
○古屋(範)委員 政務官、ありがとうございました。  ぜひ、このバイオプラスチック製品の開発、しっかり取り組んでいただきたいと思います。余りコストが高いとどうしても使えないということもありますので、その面もよろしくお願いいたします。  最後の質問に移ります。  この海洋プラ...全文を見る
○古屋(範)委員 ただいまG20に向けた大臣の強い御決意を伺いました。  大事なときに大臣を務められていらっしゃいますので、ぜひとも、この海洋プラスチックごみ問題、積極的にリードをしていただきますようお願いを申し上げ、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。
11月20日第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
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○古屋(範)委員 おはようございます。公明党の古屋範子でございます。  質問時間が十五分しかありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  本改正案におきまして、食品の安全性に重要な影響を及ぼす事項の表示の欠落、また誤表示をした食品を自主的に回収した場合について...全文を見る
○古屋(範)委員 消費者の健康被害につながってしまうようなアレルゲンの誤表示は今までもあったと伺っております。今回の改正案によりまして、よりこれが安全対策の強化につながっていくものであると認識をいたしております。早期の成立を期していきたいと思っております。  私は議員になって既...全文を見る
○古屋(範)委員 国民の三人に一人、あるいは二人に一人が何らかのアレルギー疾患があるとも言われております。その医療提供体制を整備していくために、やはり、まずは拠点病院を整備していくことが重要であります。まだまだ整備をしていない都道府県がございますので、しっかり推進をしていただきた...全文を見る
○古屋(範)委員 この十か年戦略がしっかりと策定をされ、着実に実行されていくよう求めていきたいと思います。  アレルギー疾患を持つお子さんを持つ母親、保護者は大変苦労しております。食品を見ても、穴のあくほどその表示を見ながら、アレルゲン物質があるかないか、それとずっとつき合いな...全文を見る
○古屋(範)委員 もう十年もたちましたので、いろいろと変化もあると思います。しっかりと改定を行っていただき、また、教育現場への普及徹底をよろしくお願いを申し上げます。  今回の食品表示法の改正案、これを行うことによりまして、衛生法と一体で、より消費者の健康が守られるという改正案...全文を見る
○古屋(範)委員 ありがとうございました。
11月29日第197回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
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○古屋(範)委員 おはようございます。公明党の古屋範子でございます。  平井大臣、大臣就任おめでとうございました。本日は所信に対する質疑を行ってまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。  近年、AIまたIoTなど、第四次産業革命の波が世界に押し寄せる中で、物づくりを始め...全文を見る
○古屋(範)委員 大臣からも、若手研究者の育成についてさまざまな今政策を打っていらっしゃるということを伺いました。  私も、再生医療の促進に長年取り組んでまいりました。山中先生とはノーベル賞受賞前からさまざま交流がございまして、議員立法で再生医療促進の法律をつくり、その後は再生...全文を見る
○古屋(範)委員 こうした研究分野で女性が活躍していく、働き続けていくためには、男性も含めた全体の働き方改革も必要になってくると思います。しかし、理科系の場合には、例えば、実験に取りかかってしまえば時間の制限というものが事実上余りないということもあります。大変難しい現実ではありま...全文を見る
○古屋(範)委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わります。  ありがとうございました。