細田健一

ほそだけんいち

小選挙区(新潟県第二区)選出
自由民主党
当選回数4回

細田健一の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○細田(健)分科員 新潟二区の細田健一でございます。  大臣、そして先生方、本当にお疲れさまでございます。きょうは私が最後の質問者ということになりますので、おつき合いをいただければというふうに思っております。  きょうは、まず、お米の問題についてお伺いをしたいと思っております...全文を見る
○細田(健)分科員 ありがとうございました。  ぜひ、きちんと生産目標を維持していただいて、また各種の政策を打っていただきたい。また、もし生産目標が変更されるようなことがあるようでしたら、ぜひ党の方でもきちんと議論をさせていただきたいというふうに思っております。  それで、今...全文を見る
○細田(健)分科員 ありがとうございます。  大臣からは、本当に力強い、前向きなメッセージをいただきました。農産地としても本当に勇気づけられることになると思っております。ありがとうございます。  もちろん、米どころの新潟でございますけれども、米一本やりではなく、転換作物への転...全文を見る
○細田(健)分科員 ありがとうございました。  今お話があったとおり、年間五百万トン輸入をしているということで、例えば、その一割が日本産米に置きかわっただけでも五十万トンという非常に大きな需要が生まれる、こういうことだろうと思っております。  また、これはいろいろな議論があり...全文を見る
○細田(健)分科員 統括官、ありがとうございました。  我が国のさまざまな食料政策あるいは安全保障を考えてみても、食料を中国に輸出する、中国の生産を代替するというのは、私は非常に重要なことだというふうに思っておりまして、そういう意味では、当然、農業者あるいは輸出業者を含む民の努...全文を見る
○細田(健)分科員 具体的な時期のコミットはなかなか難しいのかもしれないんですけれども、前向きな答弁をいただいたと思いますので、ぜひ早期に決定が行われるようにまた取り組んでいただくよう、よろしくお願いいたします。  もう一つ、次に、国道八号の柏崎の鯨波トンネルについてなんですけ...全文を見る
○細田(健)分科員 ありがとうございました。  五年程度ということですけれども、昨年度から掘り始めているのかな、ですから、本当に、二〇二二年度という期限を一つの目標としてぜひ頑張っていただきたいと思いますし、また、そのための所要の予算の確保等々については、私もまた皆さんとともに...全文を見る
○細田(健)分科員 ありがとうございます。  IUCNの勧告等を見据えていろいろな対応を行われるということだろうと思いますけれども、ぜひ、南部アフリカ諸国としては日本に期待するところ大だと思いますので、積極的に賛成をしていただくように私からはお願いをしておきたいと思います。 ...全文を見る
○細田(健)分科員 ありがとうございました。  ぜひ、筋論を通して頑張っていただきたいと思います。  大臣、先生方、本当にお疲れさまでございました。これで質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
05月23日第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
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○細田(健)委員 ありがとうございます。  質問の機会をいただきましたことに、改めて心から御礼を申します。  早速質問に入らせていただきます。  規制委員会の発足から、もう既にほぼ六年半以上が経過をいたしました。この間における更田委員長、また関係の先生方、そして規制庁の職員...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございました。  共通の理解が得られていると思っております。  ただ、委員長もよくお感じになっておられると思いますけれども、本当にどんな組織にも完璧はないわけでございまして、そういう意味では、たゆまぬ自己反省による向上がまた必要だろうというふうに思...全文を見る
○細田(健)委員 私もその一覧表というのを拝見しているんですが、やや雑なと言うとちょっと大変恐縮なんですが、議論の骨子だけといいますか、残されたポイントは非常に大まかに示されているだけで、個々の施設の審査状況について必ずしも深くその論点について記載がされているものではありません。...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございます。  逆に言いますと、仮に個々の事業者からそういう残された論点を明記していただきたいという要請があった場合は、どういう名称にするかは別として、今私が申し上げたような中間報告的なものを出していただくということに前向きであるという理解でよろしい...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございました。  誤解のないように申し上げたいんですが、私自身は、先ほど申し上げたように、当然審査は厳正にやっていただくということでしょうから、それが二年以上にわたっているということそのものを問題にしているわけではありません。  ただ、長期化の要因...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございました。  そういう共通の技術的理解があると思いますけれども、私どもとしては、そういう技術的な理解も踏まえて、これも先ほど井林委員の方からお話があったところでございますが、基本的には法定されている四十年という期間は変えない、四十年という期間は変...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございます。  まさにそういう点も踏まえて、含めて技術的な議論を行っていただけないかということでございます。もちろん、高経年化には脆化だけではなくさまざまな事象が絡んできますから、当然、それだけをというふうに申し上げているつもりはなくて、まさにそうい...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございました。  やや誤解があると思うんですが、私は、当然、最終的な判断、最終的なオーソライゼーションは規制委員会でされればいいと。ただ、その前さばきといいますか、いわゆる事前に、事前審査といいますか、個々の施設であれば、まさに先ほどの論点整理も含め...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございました。  結論からすると、外部の学協会の基準の採用にも積極的であるということでよろしいでしょうか。
○細田(健)委員 ありがとうございました。前向きな御意思を示していただいたというふうに理解をいたしました。  そうしたら、済みません、私の質問は四の一にちょっと移りたいと思うんですけれども、先ほど申し上げた提言の中で、これはIAEAのIRRSのミッションからも指摘を受けたところ...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございました。来年までというスケジュールを踏まえてということだと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。  それでは、時間も少なくなってまいりました。最後の質問ですけれども、これは一方的な申立てかもしれませんけれども、私のところには被規制者...全文を見る
○細田(健)委員 ありがとうございました。  引き続きの御活躍を期待しております。ありがとうございます。