堀井学
ほりいまなぶ
比例代表(北海道)選出
自由民主党
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月12日 | 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号 議事録を見る | ○堀井委員 皆さん、おはようございます。自民党の堀井学でございます。 委員長を始め理事の皆様に、質問の機会をいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。また、この法律案と関わりの深い委員として質問の機会をいただいた与党理事の皆様方にも感謝を申し上げたいと思います。 本日...全文を見る |
○堀井委員 加味した内容になっているということでありますので、引き続きの御支援をお願いしたいと思います。 次の質問は、ちょっと時間がかかりそうなので、短縮をさせていただきたいと思います。 感染症対策として政府の進めたテレワーク普及や外出自粛等の影響で、コロナ収束後において...全文を見る | ||
○堀井委員 よろしくお願いを申し上げたいと思います。 次に、貸付けを行う金融機関に対しての利子補給についてお伺いいたします。 政府が利子補給を払って、会社に市中の民間金融機関から資金を調達させることとした、その目的ですね。今後、債務返済が滞った場合に、民間金融機関が債権者...全文を見る | ||
○堀井委員 ありがとうございます。そういう事態は生じないということで、安堵しております。引き続き注視してまいりたいと考えております。 この度の改正で、機構による会社の土地取得等の業務ができるものと定められております。 実は、この規定は私の地元が深く関わっております。三月に...全文を見る | ||
○堀井委員 今後、北海道は、十年後に北海道新幹線が開通をされます。札幌駅前の大規模開発も行われる予定であります。輸送の収支だけではなかなか利益を出していくことができず、こうした土地の取得や不要な土地の処分によって、不動産の取引等々で連結決算をもって黒字化を図っていかねばならないと...全文を見る | ||
○堀井委員 財源措置を道庁に行われるということで、極めて厳しい財政状況である北海道庁に対しましても、よろしくお願いをしたいと思います。 あわせて、基礎自治体、この路線を二年後に運行継続か決めることとなるわけでありますけれども、第二期集中改革期間ということが言われております。残...全文を見る | ||
○堀井委員 ありがとうございました。 質問を終わります。 |