堀越啓仁
ほりこしけいにん
比例代表(北関東)選出
立憲民主党・無所属
当選回数1回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月25日 | 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号 議事録を見る | ○堀越分科員 立憲民主党の堀越啓仁でございます。 本日は、質問の機会をいただきましてありがとうございます。 厚生労働省におかれましては、COVID―19への対応で本当に大変な状況にあるというふうに思っておりますが、どうかここで踏ん張っていただいて、私も作業療法士として十二...全文を見る |
○堀越分科員 ありがとうございます。 これはこの後の質問にも関連してくるというところなんですけれども、その在り方ですよね。本当に、新たな感染症に対して就労の支援という、一時預かりとはまたこれは別の仕組みですけれども、放課後等デイサービスにそれらが求められている。 あくまで...全文を見る | ||
○堀越分科員 私もいろいろな事業所さんから話を聞きましたけれども、やはり小さい規模での事業所さんでも年収が約二百万円ぐらい減収になるんじゃないかとか、三百万円減収になるんじゃないかとか、そう言われています。 確かに、質的な担保のために専門的支援加算はあるというふうにつくられた...全文を見る | ||
○堀越分科員 是非この辺はお願いいたします。 放デイ、いろいろなニーズがあるということは私も承知をしておりますし、いろいろな多面的な機能を有しているということもあると思います。これを更に現場といろいろ意見交換していただきながら、そのサービス自体が何を目的とするのか、サービス自...全文を見る | ||
○堀越分科員 ありがとうございます。 三十一年三月にもう一度出していただいたということで、ありがとうございます。これは、引き続き是非取り組んでいただきたいと思います。 放血不良というのは、やはり、言い方を換えれば、ネックカットに失敗して、そのまま、生きたままゆでられるとい...全文を見る | ||
○堀越分科員 ありがとうございます。 この食鳥処理場の在り方については、食鳥処理場そのものに余りにコストを課すのは、これもやはり酷な話ではあります。消費者とそして行政がそれを支えていくという仕組みが必要だというふうに思います。大臣、どうかよろしくお願いいたします。 質問を...全文を見る | ||
03月19日 | 第204回国会 衆議院 環境委員会 第3号 議事録を見る | ○堀越委員 立憲民主党・無所属の堀越啓仁でございます。自然系国会議員として今国会も頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 本日も、動物福祉、そして生物多様性の分野を中心に質疑に立たせていただきたいと思っております。 ようやく、動物福祉をやっているのは...全文を見る |
○堀越委員 鳥居局長、ありがとうございます。連携をしていくという言葉をいただきました。 既に農林水産省それから厚生労働省等々でも情報交換がなされているんだろうというふうに思っておりますが、これについて、私、食鳥処理場の在り方について田村厚生労働大臣に質問させていただいたときに...全文を見る | ||
○堀越委員 小泉環境大臣、ありがとうございます。 早速、田村厚生労働大臣ともコミュニケーションを取っていただいたということで、ましてや私のような一年生議員の発言を田村厚生労働大臣の方もしっかり受け止めていただいたこと、これも感謝を申し上げたいと思いますし、やはり国民の皆さんか...全文を見る | ||
○堀越委員 鳥居局長、ありがとうございます。その連携強化を是非進めていただきたいですし、そのガイドラインの策定、本当に浸透できるようにしていただきたいというふうに思います。 これは、この後、串田委員の方からも多分質問があると思うんですが、世田谷で車の中で犬が閉じ込められていて...全文を見る | ||
○堀越委員 やはり警察庁、これからも、多分、動物愛護法の改正を受けて罰則が強化されたという認識を持っておられる国民の方々は当然増えておりますので、こういった、これは虐待に値するのではないかという、国民の方がよく知っているということも出てくるかと思います。そこで、通報等々もこれから...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 このGBO5の中身は、私は、これは世界全体で重たく受け止める必要があるというふうに思っているんですね。例えば、このGBO5の中に、森林減少は止まっておらず、一部の地域で逆に再加速しているであるとか、生物多様性の損失要因が改善されないと百万種...全文を見る | ||
○堀越委員 笹川副大臣、ありがとうございます。 笹川副大臣におかれましては、大臣政務官のときから、かい掘り等々やられていて、生物の多様性については非常に思いが強い自然系副大臣だと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。 やはり先ほどおっしゃったように、参加というの...全文を見る | ||
○堀越委員 ちょっと不十分だと思いますが、質問が終わりましたので、終了とさせていただきます。 大臣、後で手紙を渡します。 ありがとうございました。 | ||
04月02日 | 第204回国会 衆議院 環境委員会 第4号 議事録を見る | ○堀越委員 おはようございます。立憲民主党・無所属の堀越啓仁でございます。 本日も、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 そして、まず冒頭、前回の質疑の際にビーガンの子供たちの手紙を受け取っていただきまして、大臣、本当にありがとうございました。お礼のメ...全文を見る |
○堀越委員 ありがとうございます。 お答えいただいたように、尾瀬ケ原、鹿の食害というのが非常に多くなっておりますし、生息域が拡大してきている、これも気候変動の影響等々もあると思いますので、こういったところの対応はやはり喫緊の課題なんだろうというふうに思います。 気候変動適...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 国立公園で二五・八%、国定公園の四一・三%が民有地ということですね。 奄美群島の国立公園等々で特定民有地買上事業、実施されているというふうに思いますが、かなりの数、民有地が存在しているということでありまして、民有地そのものが現状これだけ...全文を見る | ||
○堀越委員 鳥居局長の方からナショナルトラストという言葉を出していただきました。本当に、重要となる地域については積極的に買上げというのも検討していっていただきたいというふうに思います。 今、自然災害が多発している状況の中で、国土強靱化という言葉が使われるようになってきています...全文を見る | ||
○堀越委員 さっき鳥居局長の方から、サステーナブルなツアーって、お答えいただけるのであれば、ちょっと聞いてみたいんですが。 | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 よく分かりました。必要ですよね。それはもう絶対やっていただきたいというふうに思います。 近年、太陽光パネルの廃棄については、社会問題とこれからますますなっていくんだろうというふうに思っています。そこで、先ほどおっしゃっていただいたガイド...全文を見る | ||
○堀越委員 笹川副大臣、ありがとうございます。 三〇%なんですね、現状でいえば。それを五〇%台まで増やしていくということがもしできるとすると、またこの感性も変わるんじゃないかな。やはり、これから利用という側面を考えていったときに、女性の感性というのは非常に大事なんじゃないかな...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 SNS、ウェブサイト等々を使っての情報発信、周知、分かりやすくストーリー立ててやっていくということでお話しいただいて、それは是非やっていただきたいなというふうに思っています。 インスタグラムで国立公園のアカウントがあるんですけれども、大...全文を見る | ||
○堀越委員 なるほど、そうか、通信機能は駄目なんですね。 本当に小さいことかもしれませんが、やはり国民に知っていただくということが大事だというふうに思っているので、ここについては是非日本語でも表記をしていただいたり、あとは、実はインスタグラムというのは、画像が、見て、目にぱっ...全文を見る | ||
04月06日 | 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○堀越委員 立憲民主党の堀越啓仁でございます。 時間もないので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 先日の所信において、井上担当大臣から、来年四月からの成年年齢の引下げに伴って、若者への消費者教育の充実、これを表明されました。本当にやらなければいけないことだと私も...全文を見る |
○堀越委員 ありがとうございます。 まさに動物虐待や動物に不要な苦痛を与える、そういったものはエシカルではないということで、消費者庁は答えていただきました。 動物に関わるところは、動物愛護の観点からすると環境省が所管、そして飼育、輸送に関しては農水が所管、そして屠畜に関し...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます、次回改定時のところにまで踏み込んでいただきまして。 確かに、エシカル消費というと多岐にわたるというのは、これはもう私も承知しているところであります。動物福祉のことだけではなくて、環境への配慮、このリーフレットの裏面にある、まさに、ちょっと理事...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございました。 よろしくお願いいたします。 | ||
04月13日 | 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号 議事録を見る | ○堀越委員 立憲民主党の堀越啓仁でございます。 今回は、デジタルプラットフォーム取引に関する消費者の利益の保護に関する法律案についての質疑でございますけれども、まず冒頭、先日行わせていただきました一般の質問に対して、大臣から、消費者教育、特にエシカル消費、アニマルウェルフェア...全文を見る |
○堀越委員 今お答えいただいたように、デジタルプラットフォーム事業に関しては、もうかなり急速にいろいろな進化を遂げているところでありますし、新たなビジネスも生まれてきているというところで、先ほど大臣の御答弁にあったように、取引に不慣れな消費者というのは、これはいつ何どきでもいらっ...全文を見る | ||
○堀越委員 御答弁いただいたとおり、そのとおり進んでいくことを私もお願いをしたいと思いますが、消費者庁、ただでさえ、かなりの仕事量がある中で、極めて小さい省庁になってしまっているというふうに思います。 消費者は国民の皆さん、国民は全てが消費者とも言っていいわけでありますので、...全文を見る | ||
○堀越委員 若年層向けの具体的なところは出てきたんですけれども、高齢者に対する具体的なところは、もしお答えいただけるものがあれば、済みません、お願いします。 | ||
○堀越委員 高齢者向けの対応は、これはもう本当に急務だというふうに思っています。地方では買物難民という言葉が今増えてきている中で、オンラインを利用しての買物というのも、コミットされる方々、高齢な方々を中心にあるわけですね。 しかし、消費者トラブル等々も、当然ですけれども、巻き...全文を見る | ||
○堀越委員 具体的に、整備、当然これはしなければいけないところだと思いますが、このシェアリングエコノミーの問題は、やはりシェアリングエコノミーの観点からすると、この隠れBに該当する事業者、個人事業者というのは、確かに反復継続的に行っている上で、更に信頼感を得ようとするならば、あえ...全文を見る | ||
○堀越委員 まともにやっていないところは信頼を失っていくので淘汰されていきますよということなんだろうと思いますが、信頼を失うまでにも被害を生む可能性だって十分あるわけです。 また、法改正云々等は、これは時代が大きく変わったり、それこそ、デジタルプラットフォーム、デジタルの世界...全文を見る | ||
○堀越委員 救命道具のことに関して言うと、私も、スタンドアップパドル、SUPというのをやるので、湖や海や川なんかにボードで浮いていることがあるんですけれども、そのときに救命道具を身に着けていなきゃいけないというものがありますから、製品を、例えばデジタルプラットフォームで見ていった...全文を見る | ||
○堀越委員 質問を終わりますけれども、トレースができるように強化をお願いいたします。 ありがとうございました。 | ||
04月14日 | 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号 議事録を見る | ○堀越委員 立憲民主党の堀越啓仁でございます。 本日は、農水委員会において質問に立たせていただく機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 私は、環境委員会所属でございますけれども、今日は質問とともに農水省そして官僚の皆さんに御礼に来たいなと思いまして、まず冒頭、...全文を見る |
○堀越委員 ありがとうございます。 先ほどお話をいただいた現場で殺処分に関わる責任者については、OIEの規約等々も周知しているというところもあると思いますが、畜産技術協会の方が出されている指針を、防疫に係る有事の際にもしっかりとしたベースを作った方が私はいいのではないかという...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。換気扇を止めることは、周囲へのいわゆる拡大を防止するための措置であると御答弁いただきました。 そのこと自体は私は、羽毛に付着したウイルスですとかそういったことを考えれば、やはり、可能性は完全に否定できるものではないなというふうに思いますので、...全文を見る | ||
○堀越委員 私も、平飼いだからいいとか、ケージだからいいとか、そういうことを言うつもりはないんです。ただ、やはり、大規模集約化していると、一回ウイルスが入り込むと、当然、同じ種類の同じ宿主がたくさんいるわけですから、ぶわっと拡散するということは考えられなくはないことなんじゃないか...全文を見る | ||
○堀越委員 時間が来たのでこれで終わりにしますけれども、是非、大臣、よろしくお願いします。 ありがとうございました。 | ||
04月20日 | 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号 議事録を見る | ○堀越委員 立憲民主党の堀越啓仁でございます。 本日も、貴重な質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 地球温暖化推進法の一部を改正する法律案について質問させていただくわけでございますけれども、先ほど委員の方からもそれぞれお話がありましたように、私たちは今、気候...全文を見る |
○堀越委員 ありがとうございます。 やはり、私は、先ほどからお話しさせていただいているように、立法府として、含めることは望ましくないという一言を入れることが必要なのではないかなと。 確かに、促進する地域、特に地方自治体でも、それは、生物多様性はインフラであり、財産であり、...全文を見る | ||
○堀越委員 政務官、ありがとうございました。 今、再エネがいろいろなところで展開されていて、私もこれから更にそれが増えていかないといけないという立場でありますし、国としてもそれは推進していくんだということもあります。しかし、いろいろ見ていると、自然環境との調和とは言いつつ、や...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 様々取組をされていただいているということでありますので、これから更に、事が起こってからそれをまた戻すというのは極めて大変なことになりますので、事前にそういったことが起こらないように是非取組を強化していただきたいと思いますので、よろしくお願い...全文を見る | ||
○堀越委員 話を聞いていて、またわくわくしてきたんですけれども、水も観測の対象にすると。これは本当に、今は気候変動の影響で我々日本には大規模な水害被害が起こっている一方で、水がなくなっているという地域もありますので、そういったところを衛星を通じて可視化できるというのは非常にまた貢...全文を見る | ||
○堀越委員 宇宙ごみというとなかなか想像しづらい部分があると思うんですが、国連でも、宇宙ごみ、スペースデブリというふうに言うんですが、スペースデブリを減らしていこうという取組はしていかないとまずいというところまで来ている、そういう危機感があるんですね。 プラごみと同様に、対策...全文を見る | ||
○堀越委員 相対的に低いというのがあるかもしれません。でも、おっしゃるように、高まりは確実にあると思います。だから、外でもやっているんですよね。私も同じ思いで頑張ってまいりたいと思います。 ありがとうございました。 | ||
04月23日 | 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号 議事録を見る | ○堀越委員 立憲民主党・無所属の堀越啓仁でございます。 本日は、参考人の皆様には遠いところから時間を割いていただきまして、当委員会に御参加いただきまして、本当にありがとうございます。そして、先ほどの意見陳述におきましても貴重な御意見を賜りましたこと、心から感謝を申し上げたいと...全文を見る |
○堀越委員 ありがとうございます。 皆さん、共通して言えることは、やはり、自治体に計画が求められる、そういった制度の整備というのが本改正案で進むというところの一方で、やはりそれは、国の後押しやサポート、その後の継続した関わりというのが重要だというところを、今いただきました。本...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 今回、NDC、発表になりましたけれども、その発表に合わせて、この環境委員会でも私も質問の際に発言させていただきましたが、ピースフルクライメートストライキというのが国会前でデモをやられていました。私も、四十八時間、結局、ハンガーストライキ、参...全文を見る | ||
○堀越委員 時間が来ました。貴重な御意見、ありがとうございました。 | ||
05月21日 | 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号 議事録を見る | ○堀越委員 立憲民主党の堀越啓仁でございます。 本日も貴重な時間をいただきまして、まことにありがとうございます。そして、小泉大臣、御復帰、おめでとうございます。 盲腸、いわゆる虫垂炎ということでありまして、盲腸というと、私、子供の頃、いや、盲腸なんて切っても何ともないんだ...全文を見る |
○堀越委員 ありがとうございました。 特に環境配慮設計のところでは、そうした製品の長寿命化ということも求めていけるように、前向きな御答弁をいただいたと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 やはり、我々、日本、サーキュラーエコノミーの、元々そういう経済圏があったん...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 実際、BツーB、いわゆるペットボトルからまたペットボトルに生まれ変わる、その総量自体は本当にまだまだ日本は少ないわけですよね。実際、環境委員に属させていただいてから、環境委員会で、そのボトル・ツー・ボトルの製造工場に視察に行かせていただいた...全文を見る | ||
○堀越委員 これは本当にやらなきゃいけないことだというふうに思います。 国連の食糧農業機関、FAOでは、調査によると、人間が動物性たんぱく質を取る際に一六・七%は魚から得ているというようなものもあります。これは、一六・七%、結構大きい数、数字ですから、そういった意味では、我が...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。 これは次の質問に関わるところになるんですが、やはり、我が国は島国で海に囲まれている、海洋漂着ごみ、非常に多くなっているわけなので、これは、日本だけの問題ではなく、世界全体でその流出をしていかないようにする取組という...全文を見る | ||
○堀越委員 もう質問時間も終わるので、最後、所感だけ述べさせていただいて終わりにしようと思いますが、こういうマイクロプラスチック一つ取っても、これはまさに、梅の生産地であって、捨てていた種をそういった形で製品化するという、しかも環境に配慮している形にもなっていますので、こうした技...全文を見る | ||
05月28日 | 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号 議事録を見る | ○堀越委員 立憲民主党の堀越啓仁でございます。 二十分間という時間でございますので早速質問の方に入らせていただきたいと思いますが、その前に、昨日、インターネット、新聞等々でも報道が一部なされましたけれども、今年の二月に大阪で小学五年生の男児が屋外で体育の授業を行っていた際に倒...全文を見る |
○堀越委員 大臣、ありがとうございます。 私も、このことについては、保護者の側にいろいろと働きかけていかなきゃいけないところも多々あると思います、学校の先生だけではなく、学校教育現場だけではなくて。なので、私も発信をさせていただきたいというふうに思っております。御発言いただき...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 やはり政治というのは、今起こっている諸問題について長期的に物事を考えていって、その先に向けてどのように進んでいくのかという通過点としての今があるというふうに考えていくべきだというふうに思っていて、特に、この環境委員会、環境省の仕事というのは...全文を見る | ||
○堀越委員 ありがとうございます。 ちょっと冒頭、所感を述べさせていただいた都合で、質問が、残り時間が短くなってきたので、次に移りたいと思います。 次は、私のライフワークで取り組んでいるアニマルウェルフェアについてなんですけれども、令和元年の動物愛護法の改正を踏まえて、昨...全文を見る | ||
○堀越委員 済みません。時間が来ましたので終わりにしますが、大臣に、この間、横須賀の平飼いの養鶏場に私行ってきますという話をしたんですけれども、結局、あの後ちょっと予定が合わなくて行けなかったんですね。また御一緒できればと思っていますので、是非よろしくお願いします。 ありがと...全文を見る |