牧原秀樹

まきはらひでき

比例代表(北関東)選出
自由民主党
当選回数5回

牧原秀樹の2006年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月19日第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
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○牧原委員 自由民主党の牧原秀樹でございます。  私は、自民党のワーキングチームの事務局長をしております。本件で最も大切なことは、言うまでもないことですが、責任がある者がきちんと責任をとること。この関係でまずお聞きします。  四ケ所さん、あなたは総合経営研究所の取締役です。現...全文を見る
○牧原委員 本年一月十日、私どもが、四ケ所さん、あなたにもヒアリングをいたしました。その際に、総研から、全部の建てかえは無理だが、改修の程度いかんによっては関係をしたホテルの改修分は出せるぐらいの資産はある、こういうことをおっしゃられておりましたが、その理解はそれでよろしいですか...全文を見る
○牧原委員 次に、平成設計の山口さんにお聞きします。  平成設計は、昨年度の十二月十二日に東京地裁に破産申し立てが受理されておりますが、その際、負債総額は約六億三千七百万円と公表されております。しかしながら、この弁済に充てられるべき資産、これは幾らぐらいあると御理解されています...全文を見る
○牧原委員 次に、平成十七年十二月十四日の当委員会において、木村社長は、ホテルについては一〇〇%総研の指示で動いていた、そのように証言をしております。山口さん、一〇〇%子会社である平成設計についてはいかがですか。
○牧原委員 私の質問は、端的に、総研が一〇〇%指示をしていた、そのように木村社長はお答えになっています。平成設計は総研がかかわっていたときどのような状況だったか、お聞きします。
○牧原委員 平成設計と姉歯元一級建築士、この関係が始まったのはいつごろ、どのようなきっかけからだったんでしょうか。
○牧原委員 徳永さん、この経緯について御存じですか。
○牧原委員 お二人ともわからないということですね。  これまで偽装が発覚した案件、公表された案件で九十四件ございます。そのうち、元請設計者という基準だけでも、平成設計あるいは木村建設となっている物件は三十三あります。下請や未公表分も含めればまだまだふえるという可能性もありますが...全文を見る
○牧原委員 この案件は、あなた独自、個人の活動ではなく、内河所長の指導も受けながら行っていた、そういうことでよろしいでしょうか。
○牧原委員 後ほどお配りします資料八ですが、十一月の六日に、これは四ケ所さんの経営指導報告書でございます。この中で、内河所長には報告の上指導を受け進めておりますと書いておりますので、今の証言を裏づけております。  四ケ所さん、この案件で、施工者である北和建設、そして元請設計会社...全文を見る
○牧原委員 これも後ほどお配りします。資料九、十一月十日、この会議が開かれた千葉設計でのメモです。このメモ、「→平成設計」というふうに書いております。これは、この会議を仕切った四ケ所さんが平成設計を使うように指示をした、そのように証言が、そのようなメモになっております。  もう...全文を見る
○牧原委員 この会議におきましては、平成設計の名刺を姉歯さんが持っていた、このように複数の方が証言をされています。この名刺を平成設計で出すようにという指示は、姉歯さんは平成設計からもらったというふうに言っておりますが、山口さん、これは平成設計の指示、それともだれかほかの指示だった...全文を見る
○牧原委員 今重要な証言がなされました。この会議で姉歯さんが平成設計として名刺を出したのは、四ケ所さんの指示だった、そういうことです。  この会議の後、姉歯さんが構造設計を担当しました。そして、建築確認もおりました。その後、姉歯さんを初めて使うということで不安に思った千葉設計さ...全文を見る
○牧原委員 この日の会議、徳永さん、出席をされていたのはどなたでしたか。
○牧原委員 四ケ所さん、総研のウエブサイトにも載っておりますが、十二月の時点での内部報告書がございます。その中で記載された報告の内容、これはあなたの報告に基づいて作成された、そのようなことでよろしいですか。
○牧原委員 このメモによりますと、出席者は、四ケ所さんは、平成設計からは薮さんが出ていた、そして篠塚さんが出ていた、そういうふうになっております。この点、従来から篠塚さんと四ケ所さんとの間で食い違いがありました。  これにつきましては、資料の十二ということで、これもやはり千葉設...全文を見る
○牧原委員 徳永さん、この日の会議で、渡辺さんから千葉設計にあてられた、この問題点を指摘したペーパー、これが出席者全員に配られましたか。
○牧原委員 当日、四ケ所さんが今おっしゃっていたように黙っていた、そういう認識は徳永さん、あなたにはありますか。
○牧原委員 この日、アトラス設計の渡辺氏は、問題点を指摘したペーパーをわかりやすく記載して配付をしております。  この点について、徳永さんの記憶は薄いということですが、四ケ所さん、何かペーパーが配られたという記憶はございますか。
○牧原委員 渡辺さんが千葉設計に、具体的な検討をして、そして誤りを指摘したペーパー、これは当日配られておりました。  この点については、真実を語られなかったことは残念ですが、そのペーパーには、仮定荷重不足、設計応力不足など多量にある、そして、地震の、地震時の応力が四分の一程度で...全文を見る
02月28日第164回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
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○牧原分科員 自由民主党の牧原秀樹でございます。  本日は分科会ということなので、少し具体的な質問をさせていただきます。  私の選挙区であります埼玉五区、旧大宮、与野地区では、現在、タワー型マンションが次々に建設をされ、人口が増加をしている、そういう状況にございます。このよう...全文を見る
○牧原分科員 ありがとうございました。  社会保険庁につきましては、管轄の病院があると思いますが、現在どのような形態の病院がございますでしょうか。  そして、実は、私の選挙区でありますさいたま市北区の盆栽町というところには社会保険大宮総合病院というのがございます。これはどの形...全文を見る
○牧原分科員 ありがとうございました。  今御指摘をいただいた社会保険病院ということにつきましては、私の理解では、平成十四年に今後のあり方について方針が定められて、本年度中にも存続について判断をされることになっている。  この規定につきまして、だれがどのように今後判断をしてい...全文を見る
○牧原分科員 済みません、今の回答をもう一度明確にお願いしたいんですが、取りまとめは、そうすると社会保険庁が判断権者として行われるのか、それと、いつごろをめどに判断が行われるのか、この二点についてお願いします。
○牧原分科員 ありがとうございました。  さいたま市の北区、今申し上げた病院があるところですが、ここには十三万人の人口がおります。この多くの住民が使っていたのが、実は二つ病院がありまして、一つがこの社会保険病院、もう一つが大宮医師会病院というものでございます。実は、この大宮医師...全文を見る
○牧原分科員 今おっしゃいましたのは、平成十七年度までの経営実績という話でしたが、先ほど、第二グループとして地域にとって重要なグループというものがあったと思います。私は、ここの北区の病院はまさにこれに少なくとも該当するのではないかと思いますが、この点につきましてはどのように判断さ...全文を見る
○牧原分科員 今のお話というのは、平成十四年度に決められました今後の方針に基づく話だと思いますが、冒頭に質問させていただきました、社会保険庁そのものが改革されるということが後に進められているわけでございます。この社会保険病院の存続問題というのは、社会保険庁改革、これとどのようにリ...全文を見る
○牧原分科員 もう一つ、個別のお願いをしておきたいと思います。  先ほどの人口増加、特に若い世代がふえて子供がふえているという状況に従いまして、小児医療のニーズが高まっているために、ぜひこの強化を図っていただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。
○牧原分科員 ありがとうございました。  そうしますと、ちょっと最後に確認なんですが、今のお話ですと、例えば、個別の病院でどの科をふやすということについても、社会保険庁がこの存続の問題とあわせて判断をしていく、そういうことになるんでしょうか。
○牧原分科員 ありがとうございました。  以上で社会保険庁に関する質問は終えさせていただきたいと思いますが、確かに、今社会保険庁等々に関する批判が高まっていて、これ以上の無駄遣いができない、そういう事情がある反面、医療等の問題というのは、人の命、健康にかかわる問題でございますの...全文を見る
○牧原分科員 ありがとうございました。  待機児童につきましては、従来、厚生労働省が待機児童ゼロ作戦というものを展開していて、私の理解では既にその期間は終わったのではないかと思いますが、現在はどのような取り組みをされているんでしょうか。ぜひ待機児童はゼロにしなければならないとい...全文を見る
○牧原分科員 今おっしゃった受け入れ児童をふやすための手段ということにつきましては、具体的にはどういうことをお考えなんでしょうか。
○牧原分科員 実は、けさも幼児教育小委員会という自民党の部会に出てきましたが、そこで私も質問させていただきましたけれども、認定こども園という話が進んでいると理解しております。この点につきまして、ちょっと御説明をいただけますでしょうか。
○牧原分科員 今おっしゃっていた認定こども園ですが、今までのものとは大分違う。つまり、二つが分離していたということの問題点を解消しようという動きだと思うんですが、これにつきましては、スケジュール的にはどういうことになるんでしょうか。
○牧原分科員 ありがとうございました。  そうすると、早ければ平成十八年十月ということですから、本年度中ということになるわけです。  実は、本年度中といえば、私ごとでございますが、第一子が七月に生まれます。
○牧原分科員 ありがとうございます。  そのような中、やはり自分も親になるという立場からすると、非常に、子育て、特に幼児教育の大切さというものをつくづく感じるようになり、現在、私の選挙区には四十八幼稚園があるんですが、その四十八の幼稚園を一つ一つ現場を回って、今ヒアリングをさせ...全文を見る
○牧原分科員 ありがとうございました。  以上で私の質問は終わらせていただくのですが、御承知のとおり、エンゼルプランというのが行われていて、少子化、子育て問題、特に少子化という問題については、今国民全体として非常に危機感を持っているところであります。  私は昭和四十六年生まれ...全文を見る
03月08日第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○牧原委員 自由民主党の牧原秀樹でございます。  私は、日本国及びニューヨーク州の弁護士として、これまで日米の知的所有権に関する法律実務、そして紛争を経験したことがございます。そして、そういう経験を通じまして、知的所有権あるいは工業所有権と言われるものの戦略性、特に国際的な戦略...全文を見る
○牧原委員 知的財産推進計画の二〇〇五年というものがございます。ここでは、知的財産立国と言われるものの、具体的には四つ掲げられておりますが、このうちの三つ目には、「経済的に見れば、二十一世紀は、技術力の競争が主となり、技術競争に勝ち残った国だけが経済的繁栄を享受することができる。...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございました。  さて、実は日本がこのように、私たちが思っているほど知的所有権分野で勝利をおさめていないということについては幾つか原因があると私自身思っております。そして、今御指摘にもなりました、そのうちの一つが特許審査の迅速性の問題です。  資料五をご...全文を見る
○牧原委員 ぜひお願いします。この法律が通って、そして効力が生じた後、このグラフが右下がりになって、日本はアメリカとヨーロッパと比べると随分よくなった、そういう成果を誇れるように、ぜひよろしくお願いいたします。  そしてもう一つですが、先ほどの、国際的な競争分野になると知的所有...全文を見る
○牧原委員 今御説明いただきましたが、こういう国際的なことにつきまして、特に中小企業は、どんなよい技術があってもグローバル出願を思い至るということはなかなかないというのが、私の弁護士時代の経験でございます。  こういう知的所有権分野におけるグローバルなアドバイス、こういうものを...全文を見る
○牧原委員 今ジェトロというお言葉あるいは模倣品対策というお言葉もありましたが、私は、もう一つ、やはり日本の知的所有権の国際戦略を考えたときに絶対見逃してはならないのは、今御指摘になった海外における模倣品だと思います。  ベトナムに行きますと、ホンダというバイクが山のように走っ...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございます。  以上、私がお聞きしたいということは終わりますが、最後に一言述べさせていただきたいと思います。  私自身、任期つき採用ということで民間から官僚を経験いたしました。政府の皆様がいかに一生懸命働いているかということはよく理解をしております。しか...全文を見る
05月26日第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号
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○牧原委員 おはようございます。自由民主党の牧原でございます。  前回の質問、工業所有権情報・研修館法、この一部改正に引き続きまして、御質問の機会をいただきました。本当にありがとうございます。  さて、二回連続にわたって私が質問の機会をいただきましたいわゆる知的所有権という分...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございました。  引き続き、二階大臣の強いリーダーシップをお願いしたいというふうに思います。  さて、今回の改正のメーンポイントである意匠ですけれども、これは英語でデザインと言われているものですが、若干、一般的には誤解を与えがちであると言われております。...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございます。  本件の意匠法の改正の中で重要なものの一つが、保護対象の拡大です。情報家電等の操作画面などに拡大されているわけでございます。  実は、知的所有権の保護というのは、各国でやや差があるわけでございます。今回の改正前には、日本はこうしたものが保護...全文を見る
○牧原委員 今のいわゆる保護範囲と並んで本件の重要な改正が保護の期間ということでございます。保護年数も国際戦略上極めて重要な意味を持ちます。特許なんかは割と各国統一的な保護期間になっておりますけれども、実は、意匠は大きく変わっているものです。米国は十四年、そしてEUは二十五年とい...全文を見る
○牧原委員 意匠のお話はまだ続けさせていただきたいと思います。  意匠というのは、各ある知的所有権の中でも、実は訴訟に行ったときに最も侵害の有無を判断しにくいというものです。私も、似たようなデザインのものをいっぱい並べて、これは似ている、あれは似ているといってやったことがあるん...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございました。  今御指摘をいただきました資料二でございますけれども、これが模倣被害の状況ということで資料を配らせていただきました。そのうちの右下のDなんですけれども、これは模倣被害のいわゆる各知的財産権の割合ということになっております。  私たちの一般...全文を見る
○牧原委員 ぜひとも前向きに進めていただきたい、そのように思います。  さて、本件の改正、幾つかありますけれども、実務的に極めて重要なものが分割特許に関するものでございます。  実は、先ほど大臣が言及になられた「産業財産権の活用企業百選」というもので、これは地元の企業が載って...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございました。  今の改正は本当に実務的には重要な点なので、ぜひとも成立をさせていきたい、そのように思っております。  さて、本件の改正の中でも、今国際的な協調というお話がいろいろありましたけれども、実は、国際的な中で見ても最も日本が先進的あるいは重くな...全文を見る
○牧原委員 実は、私は、先ほど国際調和という話がありましたが、知的所有権に関しましては調和を、つまり、ほかの国がもう既に達成されていることを達成するのは、これは必要なことである。他方、先ほど申し上げたとおり、例えば、保護範囲のこととか、長さとか、他国と違い得る部分があるわけですか...全文を見る
○牧原委員 どうもありがとうございました。  今後とも、この知的所有権という分野、我が国が生き残っていくための戦略として大変重要な分野ですので、一緒に頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
11月01日第165回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○牧原委員 おはようございます。自由民主党の牧原秀樹でございます。  私のライフワークにしたいと思っていますこの分野におきまして、引き続き留任をさせていただきました。そして、質問の機会をいただきますこと、本当にありがとうございます。  そして、大臣、副大臣、また政務官、御就任...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございます。  今大臣がおっしゃられたように、この改正案の中核というのは、報告を義務づけるというところにあります。そうすると、今までは強制的な義務づけではなかったわけですが、私は、この法律が一体どの程度のインパクトがあるのかということでお調べしたのが、きょ...全文を見る
○牧原委員 この点はぜひお願いいたします。  私たちは、こうした統計を見ると数だけしか目に見えないわけですけれども、この数一つ一つが仮に自分の子供だったら、自分の家族だったら、自分の愛する者であったら、そうした気持ちでこうした数字を見なきゃいけないわけでございまして、たった一つ...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございます。  今、副大臣がおっしゃられたとおり、周知というのは、これだけ情報がはんらんしつつも全員が全部の情報を見るわけではないという状況ですから、なかなか難しいと思います。一つとしては、商品を売って、よく購入者、ユーザー登録というのをしますけれども、あ...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございます。  こういう場合、消費者側というのは、いわば何も責任がない、悪くないわけでございますから、製造した側、加工した側、こうした方々によって消費者に危害が及ばないように、私たちは全面的に対応を考えていかなければならないと思いますし、こうした事態という...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございます。  ここは、まさに今おっしゃられたように、最終的には司法判断になると思います。ただ、製造物責任法というものを定めた趣旨というのは、あくまで、先ほど私が申し上げたとおり、消費者と製造者との間でもしまともに裁判で戦うということになれば、圧倒的に消費...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございます。  今の説明でも、なるほどと思う点とそうかなと思う点と、両方あり得ると思います。いずれにしても、今回は第一歩ということで、重大な製品事故を知ったときには必ず義務づける、今まで、そこですら報告をしていなかった業者もいるわけでございますから、ここは...全文を見る
11月21日第165回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
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○牧原委員 おはようございます。自由民主党の牧原秀樹でございます。  本日は、所属していない財務金融委員会において質問の機会を与えていただいたことを大変光栄に存じます。  この問題に同じく一生懸命取り組んできた同僚の早川、柴山、大塚、あるいは木原稔、土井亨等々の各先生がいる中...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございました。そうした思いを私たちも受けとめていきたいと思っております。  私たちが議論をしている中、今、確かにけんけんがくがくとした意見がたくさん出ました。その中で、私たちの意見として最も問題となったのは、今回の法改正によって、借りたい人が借りることがで...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございました。疑問が解けたような気もいたします。  こうした問題につきましては、このようにやみ金をしっかり取り締まる等々の話とともに、先ほど宇都宮先生だったと思いますが触れられた、セーフティーネットを構築していくということもやはり必要であろうと思います。セ...全文を見る
○牧原委員 ありがとうございました。民間のこうした団体に対する参入障壁というのをしゃくし定規に適用するのではなく、育てていくという視点が必要かなというふうに思います。  きょうのこの法改正に当たりまして、私は、政治の使命というのは、当たり前のことですが、国民の生命そして幸せを確...全文を見る
○牧原委員 私たちだけでなく皆様の協力も必要ですので、この点をお願い申し上げ、法案の一刻も早い成立をお願い申し上げ、私からの質疑とさせていただきます。ありがとうございました。