牧原秀樹

まきはらひでき

比例代表(北関東)選出
自由民主党
当選回数5回

牧原秀樹の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月23日第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
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○牧原副大臣 お答えします。  先生御指摘の自動車の運転の業務につきましては、現行の大臣告示を適用除外としておりますが、これは、荷主都合による手待ち時間の発生など、その業務の特殊性から長時間労働が発生しやすい業態であること、そして、このため、手待ち時間も含めた拘束時間の上限や連...全文を見る
03月06日第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○牧原副大臣 先生が御指摘になられましたように、自動車の運転業務につきましては、トラックももちろん含めまして、他の産業に比べて労働時間が長いという実態があるのは、そのとおりだと思います。  その上で、その背景には、取引慣行の問題など、個々の事業主の努力だけでは解決できない課題が...全文を見る
03月14日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○牧原副大臣 御指摘のとおり、まず、命を縮めるというようなことがあってはならないということがございまして、今回、史上初めて、労働界、経済界の合意のもとに、三六協定でも超えてはならない、罰則つきの時間外労働の限度を設けます。これは、どんなにやっても月百時間、六カ月平均で八十時間、年...全文を見る
03月23日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
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○牧原副大臣 改めて、貴重な御指摘もありがとうございます。  社会保険の適用要件についてはケース・バイ・ケースの判断になるわけですけれども、それを満たしているにもかかわらず加入手続が行われていないというのは、我々も適切でないというふうに考えております。  そういうことで、従来...全文を見る
○牧原副大臣 パンフレット等も作成をしたり、あるいはそのパンフレットでは不明な点等については、年金事務所やそれぞれハローワーク等で相談も呼びかけている、こういう形でやっているところであります。
○牧原副大臣 指揮監督でいわゆる雇っている状況にあるという判断のほか、週に何回働いているとかそういう要件もありますけれども、そうした要件を検討した結果、本来適用されるべきだという判断がなされる場合には、加入していなければそれはいけないという判断になると思います。
○牧原副大臣 ハローワークが行う職業紹介は、求人者とそれから求職者との間における雇用関係の成立をあっせんするものであるため、雇用契約ではなく業務委託契約の締結を求めることは不適切であるというふうに考えております。
○牧原副大臣 事実については先生が今御指摘いただいたとおりでございますけれども、この疫学研究調査、三年から四年に一度行われている調査でございますので、毎年やっているものではないために、毎年毎年の健康診断に置きかわるものではありませんが、今おっしゃったように、これを労働安全衛生法に...全文を見る
○牧原副大臣 御指摘の無期転換ルールにつきましては、委員を始め共産党の先生方に、私のもとに陳情をいただきましたので、私の方から答弁をさせていただきます。  昨年の九月に、都道府県労働局に無期転換ルール特別相談窓口を設置して相談対応を強化し、さらに、委員を始め先生方の要請もあり、...全文を見る
○牧原副大臣 違反かどうかということについては個別の判断になりますので、お答えを厚生労働省としては差し控えますが、一般論として申し上げれば、企業においては、有期労働契約の濫用的な利用を抑制し、有期契約で働く方の雇用の安定を図るという無期転換ルールの趣旨を踏まえた対応がなされること...全文を見る
03月29日第196回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
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○副大臣(牧原秀樹君) 厚生労働省といたしましては、人生百年時代を見据えた労働者の職業能力の開発、向上を促進するということが大事だと思っております。そのためには、キャリアプランの再設計、リカレント教育、その成果を生かしたキャリアアップや雇用機会の確保といった一連のプロセスを総合的...全文を見る
03月30日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
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○牧原副大臣 まさに先生は専門家でいらっしゃいます。我々も、医師は長時間労働の実態にあるということでございますので時間外労働規制の対象とはしますけれども、一方で、応招義務が課せられていたり、今先生が御指摘のような特殊性を踏まえた対応が必要であると考えております。  このため、働...全文を見る
○牧原副大臣 この案件ですけれども、去年の選挙の直後に、一番、皆さん御承知のとおり、選挙直後という結構大変な状況の中で、もう本当に三日、四日以内に、膨大な質問を要求されて、それに答えないと記事にするぞ記事にするぞというかなりのきつい取材があって、そして、十一月の半ば過ぎだったと思...全文を見る
○牧原副大臣 署名者というよりは、署名を集めたPTAの関係の皆さんからの承認と依頼を受けて、我々として出してくれとお願いをされたものでございますので、個々の同意を受けたかどうかというのはちょっとこちらではわからないですけれども、我々としては、非常にいい結果で、そして、四十年続いた...全文を見る
04月04日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
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○牧原副大臣 ありがとうございます。  先生のまさに御指摘を踏まえまして、私どもも、平成三十年の予算について、各区、回答をもらえるところだけもらうような調査をいたしましたけれども、確かに、先生の江東区は一五%、あるいは新宿区は二〇%を含め、軒並み一割を占めている自治体も結構ある...全文を見る
○牧原副大臣 ここは、そういう現状で保育所の整備を抑えているかというふうには各自治体に聞いていませんので、その認識については各自治体の認識であるというふうに思っておりますけれども、先生が御指摘のように、この数字を見る限り、今一割を超える水準で重くなっているということで、そのような...全文を見る
○牧原副大臣 先生も御承知のとおり、児童福祉法では、都道府県の定めた設備運営基準、これに適合する場合には認可をしなければならないというふうに一応原則なっております。ただ、許可申請に係る区域の利用定員の総数が供給過多、こういうふうになっている場合には認可をしないことができるという意...全文を見る
04月10日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
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○副大臣(牧原秀樹君) 私の記憶では、こうした報告を事前に受け取っているものはありません。
○副大臣(牧原秀樹君) 同席をしておりません。
05月02日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
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○牧原副大臣 委員御指摘のとおり、月百時間というのはあくまで単月のことでございまして、これは休日労働を含んでのことでございます。したがって、あくまで原則は、時間外労働の上限規制は月四十五時間、かつ年三百六十時間でありまして、臨時的な特別な事情がある場合に限って、労使が合意しても上...全文を見る
○牧原副大臣 委員御指摘のとおり、現在は、自動車の運転業務や建設事業につきましては、大臣告示である労働時間の延長の限度等に関する基準の適用除外となっていましたけれども、今回の法案におきましては、長年のこの取扱いを改め、罰則つき上限規制を適用することとしており、この点では大きな前進...全文を見る
○牧原副大臣 今回の法案では、長時間労働による健康リスクが高い状況にある方を見逃さないようにするために、労働時間の情報に加えて、その業務に関する情報を事業者が産業医に提供するとともに、医師による面接指導の結果に基づいて、健康確保のために事業者が行った措置の内容についても産業医が把...全文を見る
○牧原副大臣 厚生労働省としては、独立行政法人労働者健康安全機構が四十七都道府県に設置しております産業保健総合支援センターを通じて、中小企業者の産業保健活動への支援を行っておりますが、とりわけ、先生御指摘の労働者数五十人未満の事業者に対しては、各センターのもとに設置している全国三...全文を見る
○牧原副大臣 まさに委員御指摘のように、この健康確保措置のためには、どのぐらい働いているかという労働時間の状況の適切な把握というのが重要であるというふうに考えております。  この点について、まさに公明党の皆様から三月十五日に申入れを受けまして、こうした申入れなどを踏まえて、今回...全文を見る
○牧原副大臣 高度プロフェッショナル制度につきましては、時間ではなく成果で評価される働き方をみずから選択できる、高い交渉力を有する高度専門職に限って、自律的な働き方を可能とする制度、まずこうした制度趣旨がございます。  それに基づいて制度の対象となることを明確にするため、高度の...全文を見る
○牧原副大臣 まさに委員御指摘のとおり、高度プロフェッショナル制度は、その対象となる方について法律上要件を明確にする、そして、本人の同意がなければ制度は適用できないというわけでございますので、こうした法律上の要件に該当しなければ、制度は適用されず、通常の労働時間規制の対象となるの...全文を見る
○牧原副大臣 昭和四十七年に、この労働安全衛生法の制定当時から産業医の選任を義務づけたものでございますが、この当時から、労働者数五十人未満の事業場につきましては義務づけられていないという状況でございました。そこは、健康管理の対象となる労働者数の面や、産業医の選任に係る負担の面等々...全文を見る
○牧原副大臣 総務省の平成二十六年経済センサス基礎調査によりますと、大企業の割合は〇・三%、中小企業の割合は九九・七%、中小企業のうち小規模事業者は八五・一%を占めているという状況でございます。
○牧原副大臣 そこまできめ細かくは把握していない状況です。
○牧原副大臣 委員御指摘の全くそのとおりであるというふうに我々も考えておりまして、中小企業といっても、規模や地域や業種など、置かれた状況というのはさまざまでございまして、きめ細かな支援が必要であると考えております。  この点について、中小企業の支援が必要であるというふうにも考え...全文を見る
○牧原副大臣 まさに今、自動車の運転業務につきましては、他の産業に比べて現時点で労働時間が長い実態があり、その背景には取引慣行の問題など個々の事業主の努力だけでは解決できない課題もあるということでございまして、初めて罰則つきの上限規制を適用する、猶予期間を設けた上でしますが、まだ...全文を見る
05月09日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
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○牧原副大臣 先ほどまで拝見をしたことはございません。
05月09日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
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○牧原副大臣 まず大前提として、職場におけるセクシュアルハラスメントは、働く方の尊厳や人格を傷つけ、職場環境を悪化させるものでありまして、あってはならないというふうに考えております。  しかしながら、男女雇用機会均等法という法律は、民間事業主の雇用管理上の責任を明らかにする性格...全文を見る
○牧原副大臣 先生御指摘のように、プライバシーを保護して、そして職場でそういうことが起きないような相談窓口等の設置等は、従来もガイドラインを厚労省としても定めて促しているところでございますが、先生の御指摘も踏まえて、更にどういうことができるかということを検討してまいりたいと思いま...全文を見る
○牧原副大臣 総会が行われることは存じ上げていますが、今の特定の問題を話し合われるということは、済みません、今の時点では認識をしておりませんでした。
○牧原副大臣 セクシュアルハラスメントが発生する企業は、女性の役割に対する誤った認識や、男女間のコミュニケーションの不足、さらには企業の女性活用方針の未確立等、職場環境ないし雇用管理上の問題を抱えていることが多いのが実情です。  そのため、原因となる雇用管理上の問題を解消するこ...全文を見る
○牧原副大臣 男女雇用機会均等法における職場については、今委員御指摘のとおりでございまして、当該労働者が通常就業している場所以外の場所であったとしても、当該労働者が業務を遂行する場所については職場に含まれるということでございます。  人事院の場合には、その規則一〇—一〇の「セク...全文を見る
○牧原副大臣 このセクハラ防止のパンフレット等に記載している自主点検につきましては、事業主が、法に沿った対策が適切に講じられているかを自主的に点検、確認をするため、参考として提供しているものでありまして、実施状況は把握する性質のものであるというふうには厚労省としては考えていないと...全文を見る
05月11日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
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○牧原副大臣 今、委員がおっしゃった点で、選択肢をふやすという点が一つのポイントだというふうに思います。  ですから、この高プロの対象業務に当たったり、年収要件を満たしたとしても、御本人が今までと同じように残業代があるような働き方がいいということであれば、その選択も可能であるわ...全文を見る
○牧原副大臣 本当に先生から大事な御指摘をいただいておりまして、我々も、中小企業や小規模事業者につきましては、業種、地域、規模等において多様であり、そして、人手不足や取引慣行等によって厳しい状況があるというようなさまざまな不安の声があるということは認識しております。  こうした...全文を見る
○牧原副大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思っております。  高度プロフェッショナル制度は、希望する方のための選択肢でありますので、本人の同意がないという場合には認められない。したがって、御指摘のように、同意を撤回するということについても認められるべきであるというふうに考えて...全文を見る
○牧原副大臣 まず、今回、政府の裁量労働制に関するデータについて国民の皆様に疑念を抱かせることになったことについては、深くおわびを申し上げる次第でございます。  その上で、裁量労働制自体は、厚生労働省において新たな実態調査を行うということにしておりまして、今回の問題点をしっかり...全文を見る
○牧原副大臣 委員を始め公明党の皆様から、三月十五日にそうした緊急の申入れをいただいております。  こうした御指摘も踏まえ、また、労働時間が裁量労働制については長くなる、残業代も払わず長く働かせるというような指摘があるということも承知をしておりまして、制度のあり方について抜本的...全文を見る
05月15日第196回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
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○牧原副大臣 ありがとうございます。  まず、先生がおっしゃったとおり、働き方改革というものは、一億総活躍社会の実現の最大の鍵でございまして、我が国の雇用の大宗を占める中小企業、小規模事業者においても着実に取り組んでいただくことが大事であるというふうに考えております。  その...全文を見る
○牧原副大臣 大変大事な御指摘だというふうに受けとめさせていただいております。  社会保障には、生活を安定向上させる機能や所得再分配の機能とともに、困ったときには支援を受けられるという安心をもたらすことによりまして消費者マインドを過度に萎縮させないという経済安定の機能があるとさ...全文を見る
05月15日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
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○牧原副大臣 まず、年金受給手続を行う方のうち、児童扶養手当を受給している方の割合というのが〇・二六%と非常に少ないために、お一人お一人に、窓口に来られた方に児童扶養手当を受給しているかどうかを確認して説明をしたり、その結果をそれぞれの自治体に連絡したりするということはなかなか難...全文を見る
05月16日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
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○牧原副大臣 先ほど議員が御指摘になられましたように、既に日本は、少子化、高齢化、人口減少等によりまして、現在では人手不足という状況が大変中小企業の方に悩みになっているということも私たちは承知をしております。その意味で、この国では、一人一人の全ての国民の皆様が活躍できる、その能力...全文を見る
○牧原副大臣 まさに議員御指摘の点というのは、非常に重要だというふうに我々も思っております。  基本的には、働き方改革推進支援センターを各四十七都道府県に設置をし、そこで、単に待っているだけではなくて、労務管理などの専門家による個別訪問などによるコンサルティングを無料で実施する...全文を見る
05月18日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
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○牧原副大臣 大変重要な点につきまして御質問をいただきまして、ありがとうございます。  国家公務員は、労働基準法の適用がないということから、何となくこれまで、幾ら働いても、働かせても構わないみたいな雰囲気があったような気もしますけれども、厚生労働省は働き方改革の旗振り役でござい...全文を見る
○牧原副大臣 裁量労働制につきましては、厚生労働省において新たな実態調査を行うということにしております。  議員が、今大切な御指摘をいただきましたとおり、今回の問題点をしっかり反省した上で、正確なデータが得られますよう、専門家の御意見などを伺いながら、国民の皆様の信頼にたえ得る...全文を見る
05月22日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
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○副大臣(牧原秀樹君) ありがとうございます。  この生活困窮者自立支援法が平成二十七年四月に施行されて以来、全国九百二の福祉事務所設置自治体に生活困窮者への相談窓口が設置されるとともに、各種任意事業と相まって包括的な支援が進められております。施行後二年間で、新規相談者は約四十...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) まさに議員御指摘のとおりでございまして、この社会的な孤立というのは、本人の自立への意欲もなくしたり、あるいは自己有用感を持てずに生活困窮をより深めていくということにつながっていきますし、地域や社会にとっても、活力を失って地域社会の基盤を脆弱にするということ...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) この先生の御指摘のような伴走型でつながり続けるということを評価するということについては、厚生労働省としても、この生活困窮者自立支援制度を通じた生活困窮者への自立支援の効果を把握、見える化するために新たな評価指標による調査を実施しており、この指標においては個...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) まさに委員が御指摘になりました社会的孤立を実態を把握するということは極めて重要であるというふうに考えておりますので、多面的な面があるということを先ほど局長からも答弁させていただきましたけれども、内閣府など関係省庁やあるいは民間団体等が実施しているものも含め...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 先ほど議員がおっしゃったように、人口減少や地域社会の脆弱化等の変化があって、この孤立というものが非常に、地域社会を壊さないためにも、あるいはそうした個々の皆様の生活上の困難が生じた場合にちゃんとサポートできるようにしていくという個々の皆様の問題としても、大...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) まさに委員が御指摘のような、良質な日常生活の支援を今行っていただいている事業者の中で、例えば、今御指摘のあったうちの一つとして、福祉事務所が支援の委託を行わず面積減額の適用のみが行われるような場合が典型例だと思いますけれども、その運営の安定を損なうおそれが...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) はい、設置してまいります。
○副大臣(牧原秀樹君) まさにおっしゃるとおりでございまして、私もかつて派遣村があったときに自民党のプロジェクトチームの事務局長を拝命し、各地回りましたけれども、その住居の確保というのが一番つらいという話を皆様おっしゃっておりました。こうした制度のはざまである皆様が、現在は無料低...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) まさにおっしゃるとおりであると思っておりまして、この無料低額宿泊所、そして、既に保護施設等々、他の施設もございますけれども、そうした施設との関係もしっかりと整理をしながら、関係者にしっかりとヒアリングをした上で先生御指摘の点考えていきたい、こういうふうに思...全文を見る
06月08日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
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○牧原副大臣 大変大切な点、ありがとうございます。  まず、データですけれども、平成二十九年度のハローワークにおける視覚障害者の職業紹介状況につきましては、新規求職申込件数が四千七百五十五件に対し、就職件数が二千三十五件というふうになっているところでございます。これは大体同じよ...全文を見る
06月12日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
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○副大臣(牧原秀樹君) 今先生が御指摘になりました労働生産性については様々な議論があるところでございますけれども、いずれにしても、今、政府としては労働生産性を向上させなければいけないというのが基本スタンスで、根本方針でございます。その意味で、要因についてはやはりいろんな議論が指摘...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 私たちも、その先生の御指摘のようなこと、大変重要だと思っておりまして、元々この働き方改革につきましては、総理を議長として、そしてまた労使のトップにもお加わりいただいて、文部科学省や経済産業省も含めた関係省庁も集まった働き方改革実現会議で議論を行ってきたもの...全文を見る
06月14日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
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○副大臣(牧原秀樹君) 先生方の大変な温かい御配慮をいただきまして、出張させていただきました。  この交渉は、先ほど石橋議員もおっしゃっておりましたけれども、来年がILO百年ということで、それに向けて、職場における暴力とそれからハラスメントを防止する、世界的にそういう動きをやっ...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) やはり先生方から本当に大変重要な指摘をいただきまして、この周知ということが重要であるという点を重く受け止めさせていただいております。  厚労省としては、御指摘の趣旨も踏まえて、取引先等からのセクシュアルハラスメントもこの男女雇用機会均等法に基づく事業主の...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 私もやはり、漫然というのではなくて、先生御指摘のように、こういう具体的なものが重要であるというふうに考えておりますので、そうしたことも重く受け止めて検討していきたいと思います。
○副大臣(牧原秀樹君) 今御指摘いただきましたように、男女雇用機会均等法においては、労働者がセクシュアルハラスメントに関する相談をしたこと等を理由として不利益な取扱いを行ってはならない旨を法律ではしっかり定めて、そして労働者に周知啓発することを趣旨において求めているところでござい...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) これ本当、御示唆いただいた内容につきましては、労働者がセクシュアルハラスメントに関して相談したこと等を理由とした不利益取扱いの防止については事業主にアプローチをしてきたということである一方、被害者の救済については人権擁護の観点から本人に寄り添った対応が重要...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 小林議員が御指摘になられましたように、バスについては悲惨な事故につながりかねないということでございますので、労働環境の整備は極めて重要な課題であるというふうに考えております。  厚生労働省におきましては、バス事業者に改善基準告示等を遵守させ、バス運転者の...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 議員が今御指摘になりましたように、適切な手続を経ない過半数代表者が委員を指名した場合に、その労使委員会で行った企画業務型裁量労働制の決議は無効となります。
06月19日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
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○副大臣(牧原秀樹君) 今委員からも御指摘がありましたように、この子供たちが大人になったときには更にいい環境になるように、やはり環境整備というのは大変重要なことだと思っています。  医療従事者におきましては、今御指摘になりましたように、夜勤や不規則な勤務などが求められて、やはり...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 名称を変えるかどうかというのはまた大変難しい話だと思いますが、既に、そうした意味で、働く方の、まあ労働を育成するという視点につきまして、今年、私も全国の労働基準監督官の責任者の全体の会合で、やはり先生も今御指摘になりましたような、上から目線という言い方がい...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 議員が御指摘になられましたとおり、病気の治療と仕事の両立支援を進め、がんになっても生きがいを感じながら働くことができる環境を整備することは重要でありまして、働き方改革実行計画におきましても、施策の充実の方向性を具体的に示したところでございます。  厚労省...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 取り組んでまいります。
○副大臣(牧原秀樹君) 今御指摘のありました例外は、三つのグループに分けて考えられると思います。つまり、告示で現在も例外になっているもの、現在は例外じゃないけれども例外に位置付けるもの、そしてずっと例外になるものというふうに、三つなんですけれども。  まず、建設業、自動車の運転...全文を見る
06月26日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
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○副大臣(牧原秀樹君) 年収につきましては、個人のプライバシーに関わるという、機微に当たる情報でありますので、これはお伺いをしていないところでございます。
○副大臣(牧原秀樹君) 先ほどもございましたが、閣議決定された日本再興戦略改訂二〇一四において、「一定の年収要件(例えば少なくとも年収一千万円以上)を満たし、」と明記されたことや、平成十五年の労働基準法改正時の附帯決議におきまして、有期労働契約期間の特例、これ三年を五年に延長をす...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 対象業務につきましては、今後、労政審等で御議論いただいた上、決定することとしているわけでございますが、委員御指摘の五業種ということについては、そもそも業種別での統計というのは把握しておりませんので、また、対象業務の範囲の詳細もこれから検討するものであること...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 高度プロフェッショナル制度はあくまで同意が要件となっていますので、同意を撤回した時点でその労働者への制度の適用は無効になります。
○副大臣(牧原秀樹君) まず、労使委員会で同意の撤回手続について、例えば一か月前に予告させると定めること自体は問題ないと考えておりますけれども、その場合であっても、例えばその定めた事前予告をしなかったからといって撤回を認めないということはできません。つまり、あくまでそうした予告を...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) 指針に反しているかどうか、不利益に当たるかどうかということにつきましては個々の事案によって判断されるべきでありますけれども、不利益取扱いで禁止され、決議されているにもかかわらず違反をするようなことがあった場合には、是正を厳正に指導していきたいというふうに考...全文を見る
○副大臣(牧原秀樹君) まず、大臣からも答弁させていただいておりますが、当面は、決議の届けがあった事業場については、その全てにおいて監督指導を行うことを検討しております。その中で、個々の対象労働者が年収要件を満たしているかどうかについては、雇用契約書等によって確認していくというこ...全文を見る
07月05日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
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○副大臣(牧原秀樹君) 募集時などの労働条件の明示につきましては、労働基準法第十五条におきまして、使用者は、労働契約締結時に賃金、労働時間その他の労働条件を労働者に明示しなければならず、そして、明示された労働条件が事実と相違するような場合には、労働者は即時に労働契約を解除できると...全文を見る
07月06日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第33号
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○牧原副大臣 今委員御指摘の点は大変重要な点でございまして、先生の、委員の事務所でもまさに好事例として発信をしていただいたことに感謝を申し上げる次第でございます。  好事例につきましては、中小企業庁と立ち上げた中小企業・小規模事業者の働き方改革・人手不足対応に関する検討会等にお...全文を見る
11月07日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび内閣委員長を拝命しました牧原秀樹でございます。  当委員会は、内閣の重要案件を始め、公務員制度、公式制度等、女性が活躍できる男女共同参画社会の実現、国民生活の安定と向上を図るための政策の...全文を見る
○牧原委員長 理事の辞任についてお諮りいたします。  理事中山展宏君、松野博一君及び佐藤茂樹君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が七名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名する...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       平  将明君    長坂 康正君       牧島かれん君    松本 剛明君       山内 康一君    大島  敦君    及び 岡本 三成君 を指名いたします...全文を見る
○牧原委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国政に関する調査を行うため、本会期中  内閣の重要政策に関する事項  公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する事項  栄典及び公式制度に関する事項  男女共同参画社会の形成の促進に関する事項 ...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○牧原委員長 この際、菅内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、山本国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣、石田内閣府特命担当大臣、石井国務大臣、宮腰一億総活躍担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣、平井内閣府特命担当大臣、茂木...全文を見る
○牧原委員長 次に、山本国務大臣。
○牧原委員長 次に、石田国務大臣。
○牧原委員長 次に、石井国務大臣。
○牧原委員長 次に、宮腰国務大臣。
○牧原委員長 次に、平井国務大臣。
○牧原委員長 次に、茂木国務大臣。
○牧原委員長 次に、片山国務大臣。
○牧原委員長 次に、櫻田国務大臣。
○牧原委員長 次に、西村内閣官房副長官、野上内閣官房副長官、左藤章内閣府副大臣、田中内閣府副大臣、中根内閣府副大臣、佐藤ゆかり内閣府副大臣、塚田内閣府副大臣、長尾内閣府大臣政務官、舞立内閣府大臣政務官、安藤内閣府大臣政務官、古賀内閣府大臣政務官及び阿達内閣府大臣政務官から、それぞ...全文を見る
○牧原委員長 次に、野上内閣官房副長官。
○牧原委員長 次に、左藤章内閣府副大臣。
○牧原委員長 次に、田中内閣府副大臣。
○牧原委員長 次に、中根内閣府副大臣。
○牧原委員長 次に、佐藤ゆかり内閣府副大臣。
○牧原委員長 次に、塚田内閣府副大臣。
○牧原委員長 次に、長尾内閣府大臣政務官。
○牧原委員長 次に、舞立内閣府大臣政務官。
○牧原委員長 次に、安藤内閣府大臣政務官。
○牧原委員長 次に、古賀内閣府大臣政務官。
○牧原委員長 次に、阿達内閣府大臣政務官。
○牧原委員長 公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、特に人事院勧告について調査を進めます。  去る八月十日の一般職の職員の給与についての報告、勧告及び公務員人事管理についての報告につきまして、人事院から説明を聴取いたします。人事院総裁一宮なほみ君。
○牧原委員長 以上で人事院からの説明は終わりました。      ————◇—————
○牧原委員長 この際、御報告いたします。  今、人事院総裁からも御報告ございましたように、去る八月十日、人事院より国会に国家公務員法第二十三条の規定に基づく定年を段階的に六十五歳に引き上げるための国家公務員法等の改正についての意見の申出があり、議長より本委員会に参考送付されまし...全文を見る
11月09日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りい...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。長坂康正君。
○牧原委員長 次に、加藤鮎子君。
○牧原委員長 次に、岡本三成君。
○牧原委員長 では、官房長官、御退席ください。
○牧原委員長 高階副大臣は御退席ください。
○牧原委員長 次に、今井雅人君。
○牧原委員長 申し上げますが、委員でない方につきましては、厳に不規則発言は慎んでいただきますようお願い申し上げます。
○牧原委員長 片山大臣、端的にお願いします。
○牧原委員長 今井雅人君、もう一回ちょっと質問していただいて。
○牧原委員長 片山大臣、この区分も含めて明確にここでお答えください。
○牧原委員長 次に、後藤祐一君。
○牧原委員長 茂木大臣は御退室ください。
○牧原委員長 この点につきましては、委員会において、後刻、理事会にて協議します。
○牧原委員長 以上で本日の質疑は終了しました。  次回は、来る十四日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
11月14日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に佐藤茂樹君を指名いたします。      ————◇—————
○牧原委員長 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。今井雅人君。
○牧原委員長 片山大臣、多分、御質問は、なぜマスコミに先に言って、なぜ国会じゃなかったのかということだと思いますので、その点についてお答えください。
○牧原委員長 資料の要求につきましては、今御指摘いただいた点について、後刻、理事会で協議をいたします。
○牧原委員長 次に、川内博史君。
○牧原委員長 後刻、理事会でこの点については協議をさせていただきます。
○牧原委員長 文部科学省白間私学部長、明確にお答えください。
○牧原委員長 他委員会に属することではございますが……(川内委員「国家戦略特区のことだから。ちょっとおかしいよ」と呼ぶ)一応、理事会で協議はさせていただきます。
○牧原委員長 いずれにしても理事会で協議をさせていただきますので。
○牧原委員長 次に、後藤祐一君。
○牧原委員長 いずれにしても、先ほど今井雅人君の方から、片山大臣の訂正についての説明、資料の要求がありまして、理事会協議事項にはさせていただきました。今の点も含めて理事会の協議事項としたいと思います。
○牧原委員長 後藤祐一君、質疑をお願いします。(後藤(祐)委員「それを出せと言っているのに、出てこないじゃないですか」と呼ぶ)  後藤祐一君、質疑を続けてください。(発言する者あり)  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○牧原委員長 では、速記を起こしてください。  片山大臣の方で、訂正された資料は、それがコピーの形になるのか、確認をされるということでございますので、それを至急確認をされて、当委員会に提出をお願いをしたいと思います。  それでは、後藤祐一君。
○牧原委員長 訂正内容について御質問をしてください。資料要求はさせていただきますので、質疑を続行してください。今、片山大臣には、訂正の資料について提出をお願いしました、こちらの方で。なので、質疑を続行してください。(発言する者あり)  速記をとめてください。     〔速記中...全文を見る
○牧原委員長 速記を起こしてください。
○牧原委員長 この点については、私の方からも、今、片山大臣がおっしゃっていただいたように、できるだけ速やかに事実を確認し、コピーを出していただきたいと思います。
○牧原委員長 片山大臣は、今の香港出張について、南村さんが同行という形で……(片山国務大臣「同行じゃなくて参加している」と呼ぶ)参加ですか。(後藤(祐)委員「少なくとも、南村さんが香港に行っていたか、同じ時期に行っていたか」と呼ぶ)いたかどうか。(片山国務大臣「それは本人に聞きま...全文を見る
○牧原委員長 調査できますか。(片山国務大臣「はい」と呼ぶ)  理事会で協議するまでもなく、ここで、委員長として、片山大臣には南村さんとの海外出張について調査をしていただいてこの理事会に報告いただきますようお願いします。
○牧原委員長 次に、斉木武志君。
○牧原委員長 片山大臣は御退室をお願い申し上げます。
○牧原委員長 既に申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔にお願いします。
○牧原委員長 次に、浦野靖人君。
○牧原委員長 平井大臣は御退席ください。
○牧原委員長 宮腰大臣、御退室ください。
○牧原委員長 午後零時五十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十分休憩      ————◇—————     午後零時五十五分開議
○牧原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。塩川鉄也君。
○牧原委員長 茂木大臣、御退席ください。
○牧原委員長 塩川鉄也君、持ち時間が来ております。
○牧原委員長 次に、日吉雄太君。
○牧原委員長 菅長官は御退室ください。
○牧原委員長 次に、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、特に人事院勧告について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局人事政策統括官植田浩君、人事院事務総局職員福祉局長合田秀樹君、人事院事務総局人材局...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。近藤昭一君。
○牧原委員長 人事院鈴木人材局長、もう一度答弁をお願いします。
○牧原委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔にお願いします。
○牧原委員長 次に、篠原豪君。
○牧原委員長 次に、森田俊和君。
○牧原委員長 次に、山岡達丸君。
○牧原委員長 次に、塩川鉄也君。
○牧原委員長 宮腰大臣、申合せの時間が来ておりますので、答弁は簡潔にお願いします。
○牧原委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。宮腰国務大臣。     ———————————...全文を見る
○牧原委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十六日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時八分散会
11月16日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。金子俊平君。
○牧原委員長 次に、岡本あき子君。
○牧原委員長 中根副大臣は御退室ください。
○牧原委員長 高階副大臣は御退室ください。
○牧原委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔にお願いをいたします。
○牧原委員長 先ほどの金子俊平君の質疑の際の内閣官房の答弁について訂正を求められていますので、これを許します。
○牧原委員長 次に、塩川鉄也君。
○牧原委員長 次に、山岡達丸君。
○牧原委員長 次に、森田俊和君。
○牧原委員長 次に、浦野靖人君。
○牧原委員長 次に、日吉雄太君。
○牧原委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○牧原委員長 これより両案を一括して討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。塩川鉄也君。
○牧原委員長 次に、浦野靖人君。
○牧原委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○牧原委員長 これより採決に入ります。  まず、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○牧原委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、内閣提出、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○牧原委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○牧原委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十八分散会
11月20日第197回国会 衆議院 本会議 第7号
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○牧原秀樹君 ただいま議題となりました両案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年の人事院勧告に鑑み、一般職の国家公務員について、俸給月額及び勤勉手当等の額を改定するものであ...全文を見る
11月21日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りい...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。逢坂誠二君。
○牧原委員長 逢坂誠二君、持ち時間が経過しておりますので、お願いします。
○牧原委員長 次に、塩川鉄也君。
○牧原委員長 茂木大臣、石田大臣、片山大臣は御退室ください。
○牧原委員長 既に時間が経過をしておりますので、答弁は簡潔にお願いします。
○牧原委員長 次に、後藤祐一君。
○牧原委員長 とりあえず、片山大臣。
○牧原委員長 では、後刻、理事会で協議をいたします。
○牧原委員長 後刻、理事会で協議をさせていただきます。(後藤(祐)委員「今のは質問です」と呼ぶ」)先ほどと同じことですので、北京と香港について、後刻、理事会で協議をさせていただきます。
○牧原委員長 はい、理事会で協議をいたします。
○牧原委員長 いずれにしても、後刻、理事会で協議をさせていただいて、判断をさせていただきたいと思います。
○牧原委員長 もう一度、今の、私はちょっと答えているように感じたので、もう一度お聞きください。
○牧原委員長 要するに、私設秘書の人が紹介をして、片山大臣もそのことを後日了解はしたけれども、それを事務所として了解したかどうかというのは大臣としてはわからないと、要するに、それをどう評価するかですね、という答弁だというふうに思います。
○牧原委員長 では、議事録をとめてください。     〔速記中止〕
○牧原委員長 速記を起こしてください。  後藤祐一君、もう一回、今のことで質問してください。
○牧原委員長 片山大臣、もう一度答弁をお願いします。
○牧原委員長 もう一回、片山大臣。
○牧原委員長 いや、私にも答弁をしているように聞こえますけれども。
○牧原委員長 もう一度ちょっとお聞きください。
○牧原委員長 片山大臣、秘書の方に相談があったということを確認をされてということなので、いわば片山事務所に相談があったというふうに理解をされているかということについてお答えください。
○牧原委員長 いやいや、税務相談という形だったかどうかは、内容を覚えていないので、ただ、それを税理士に紹介をしたということは片山大臣も認めているということだと思います。(後藤(祐)委員「だから、税務相談があったのかどうかについては答弁していないです」と呼ぶ)その中身がわからないの...全文を見る
○牧原委員長 今の話は、もう大臣が既に、委員の前回の質問も受けて確認をして、今の点はもうわからないと言っているということなので、確認するまでもなく、大臣がお答えになっていると思いますけれども。
○牧原委員長 次に、斉木武志君。
○牧原委員長 既に持ち時間が経過しております。答弁は簡潔にお願いします。
○牧原委員長 斉木武志君、終わりです。
○牧原委員長 次に、浦野靖人君。
○牧原委員長 次に、日吉雄太君。
○牧原委員長 次に、第百九十六回国会、内閣提出、サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。櫻田国務大臣。     —————————————  サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に...全文を見る
○牧原委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十七分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○牧原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、特に女性活躍について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませ...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 質疑の申出がありますので、これを許します。今井雅人君。
○牧原委員長 大泉選挙部長、一般に政治家の後援会みたいなものをという質問ですが。
○牧原委員長 もう一度、今井雅人君、お願いします。
○牧原委員長 済みません、もう一回明確に。どこの点を理事会で協議してほしいか。
○牧原委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時一分散会
11月22日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  第百九十六回国会、内閣提出、サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山内智生君、総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。三谷英弘君。
○牧原委員長 次に、太田昌孝君。
○牧原委員長 次に、山内康一君。
○牧原委員長 次に、今井雅人君。
○牧原委員長 次に、篠原豪君。
○牧原委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時二十六分開議
○牧原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。斉木武志君。
○牧原委員長 質問を続けてください。  御静粛にお願いを申し上げます。
○牧原委員長 質疑を続けてください。  質問中、質問者の妨げになるような不規則発言は慎むようお願いを申し上げます。
○牧原委員長 次に、塩川鉄也君。
○牧原委員長 次に、浦野靖人君。
○牧原委員長 次に、日吉雄太君。
○牧原委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○牧原委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。塩川鉄也君。
○牧原委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○牧原委員長 これより採決に入ります。  第百九十六回国会、内閣提出、サイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○牧原委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○牧原委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十六分散会
11月27日第197回国会 衆議院 本会議 第9号
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○牧原秀樹君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、サイバーセキュリティーに対する脅威の一層の深刻化に鑑み、我が国におけるサイバーセキュリティーの確保の促進を図るため、官民の多様な主体が相互に連携してサ...全文を見る
11月28日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りい...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。高木美智代君。
○牧原委員長 大口副大臣、御退室をお願いします。
○牧原委員長 次に、早稲田夕季君。
○牧原委員長 菅長官は御退室をお願いします。
○牧原委員長 ちょっと、まず実務的に。  内閣府小野田統括官。
○牧原委員長 ちょっとこれは実務的な話なので。  内閣府小野田統括官、明確にお答えください。
○牧原委員長 後刻、理事会で協議をさせていただきます。
○牧原委員長 次に、山岡達丸君。
○牧原委員長 次に、大河原雅子君。
○牧原委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○牧原委員長 速記を起こしてください。  次に、森田俊和君。
○牧原委員長 宮腰大臣は御退室をお願いします。
○牧原委員長 次に、浦野靖人君。
○牧原委員長 それは、理事会で積極的に協議をさせていただきます。
○牧原委員長 次に、塩川鉄也君。
○牧原委員長 既に持ち時間が経過しております。答弁を簡潔にお願いします。
○牧原委員長 次に、日吉雄太君。
○牧原委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。菅内閣官房長官。     —————————————  天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とす...全文を見る
○牧原委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会
11月30日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤原通孝君、内閣官房皇位継承式典事務局次長兼内閣府...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。西田昭二君。
○牧原委員長 次に、山尾志桜里君。
○牧原委員長 次に、森田俊和君。
○牧原委員長 次に、山岡達丸君。
○牧原委員長 次に、塩川鉄也君。
○牧原委員長 次に、浦野靖人君。
○牧原委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○牧原委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。塩川鉄也君。
○牧原委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○牧原委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○牧原委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○牧原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外五名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会、自由党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。山内...全文を見る
○牧原委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○牧原委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。菅内閣官房長官。
○牧原委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○牧原委員長 次回は、来る十二月五日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十四分散会
12月04日第197回国会 衆議院 本会議 第11号
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○牧原秀樹君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、天皇の退位等に関する皇室典範特例法を踏まえ、天皇の即位に際し、国民こぞって祝意を表するため、即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とするものであ...全文を見る
12月05日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りい...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○牧原委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。大島敦君。
○牧原委員長 次に、塩川鉄也君。
○牧原委員長 次に、日吉雄太君。
○牧原委員長 次に、今井雅人君。
○牧原委員長 御静粛にお願いします。
○牧原委員長 今井雅人君、当ててから答えてください。  今井雅人君。
○牧原委員長 収支報告書の訂正が、今後あるか、ないかということについての御見解をお答えいただければと思いますけれども。答えられるところでいいので。
○牧原委員長 次に、岡本あき子君。
○牧原委員長 中根副大臣、御退室をお願いします。
○牧原委員長 申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔にお願いします。
○牧原委員長 次に、高木啓君。
○牧原委員長 山本公安委員長は御退席ください。田中政務官も御退室ください。
○牧原委員長 次に、浦野靖人君。
○牧原委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十五分散会
12月10日第197回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
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○牧原委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託されました請願は三種三件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会等において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願いたいと...全文を見る
○牧原委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百九十六回国会、内閣提出、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案  第百九十五回国会、篠原豪君外十六名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、...全文を見る
○牧原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時十三分散会