桝屋敬悟

ますやけいご

比例代表(中国)選出
公明党
当選回数8回

桝屋敬悟の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月16日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に伊藤渉君を指名いたします。      ————◇—————
○桝屋委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文部科学行政の基本施策に関する事項  生涯学習に関する事項  学校教育に関する事項  科学技術及び学術の振興に関する事項  科学技術の研究開発に関する事項  文化、スポーツ振興及び青少年に関す...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○桝屋委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  文部科学大臣から所信を聴取いたします。伊吹文部科学大臣。
○桝屋委員長 次に、平成十九年度文部科学省関係予算の概要について説明を聴取いたします。池坊文部科学副大臣。
○桝屋委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、来る二十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十六分散会
02月21日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山中伸一君、財務省主計局次長真砂靖君、文部科学省生涯学習政策局長加茂川幸夫君、初等中等...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。飯島夕雁君。
○桝屋委員長 次に、馬渡龍治君。
○桝屋委員長 次に、関芳弘君。
○桝屋委員長 次に、松浪健四郎君。
○桝屋委員長 次に、伊藤渉君。
○桝屋委員長 では、高塩次長、簡単にお願いします。
○桝屋委員長 次に、藤村修君。
○桝屋委員長 質問を続けてください。
○桝屋委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○桝屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。笠浩史君。
○桝屋委員長 次に、奥村展三君。
○桝屋委員長 次に、横山北斗君。
○桝屋委員長 次に、石井郁子君。
○桝屋委員長 次に、保坂展人君。
○桝屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会
03月14日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、独立行政法人国立博物館法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。伊吹文部科学大臣。     —————————————  独立行政法人国立博物館法の一部を改正する法律...全文を見る
○桝屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十六日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十二分散会
03月16日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、独立行政法人国立博物館法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長銭谷眞美君及び文化庁次長高塩至君の出席を求め、説明を聴取い...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高井美穂君。
○桝屋委員長 次に、松本大輔君。
○桝屋委員長 時間が来ておりますから、簡略にお答えをお願いします。
○桝屋委員長 次に、石井郁子君。
○桝屋委員長 次に、保坂展人君。
○桝屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○桝屋委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。石井郁子君。
○桝屋委員長 次に、保坂展人君。
○桝屋委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○桝屋委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、独立行政法人国立博物館法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○桝屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○桝屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十三分散会
03月20日第166回国会 衆議院 本会議 第15号
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○桝屋敬悟君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、独立行政法人に係る改革を推進するため、独立行政法人国立博物館と独立行政法人文化財研究所を統合する等の措置を講ずるものであり、その主な内容は、次のと...全文を見る
03月27日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山中伸一君、文部科学省大臣官房長玉井日出夫君、研究開発局長藤田明博君、スポーツ・青少年...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。牧義夫君。
○桝屋委員長 それじゃ、文化庁高塩次長、再答弁。
○桝屋委員長 次に、田島一成君。
○桝屋委員長 次に、佐々木憲昭君。
○桝屋委員長 後刻理事会で協議をいたします。
○桝屋委員長 次に、保坂展人君。
○桝屋委員長 後刻、理事会で協議いたします。
○桝屋委員長 次に、内閣提出、独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。伊吹文部科学大臣。     —————————————  独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案     〔本号...全文を見る
○桝屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、明二十八日水曜日午前十時二十分理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十八分散会
03月28日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府原子力安全委員会事務局長片山正一郎君、文部科学省生涯学習政策局長加...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野田佳彦君。
○桝屋委員長 次に、石井郁子君。
○桝屋委員長 次に、保坂展人君。
○桝屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○桝屋委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。保坂展人君。
○桝屋委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○桝屋委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、独立行政法人日本原子力研究開発機構法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○桝屋委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○桝屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十二分散会
03月29日第166回国会 衆議院 本会議 第18号
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○桝屋敬悟君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、イーター事業の共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構の設立に関する協定等の締結に伴い、同協定等に基づく我が国の義務の履行を確保する...全文を見る
04月04日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、武力紛争の際の文化財の保護に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。伊吹文部科学大臣。     —————————————  武力紛争の際の文化財の保護に関する法律案     〔本号末尾に掲載〕...全文を見る
○桝屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る六日金曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時二分散会
04月06日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、武力紛争の際の文化財の保護に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として宮内庁書陵部長折笠竹千代君、外務省大臣官房審議官猪俣弘司君、大臣官房参事官谷口智彦君及び文...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笠浩史君。
○桝屋委員長 次に、石井郁子君。
○桝屋委員長 次に、保坂展人君。
○桝屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○桝屋委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、武力紛争の際の文化財の保護に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○桝屋委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○桝屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十三分散会
04月10日第166回国会 衆議院 本会議 第20号
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○桝屋敬悟君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、武力紛争の際の文化財の保護に関する条約等の適確な実施を確保するため、所要の国内法整備を行うものであり、その主な内容は、次のとおりであります。  ...全文を見る
04月11日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官野村守君、文部科学省初等中等教育局長銭谷眞美君及び厚生労働省医政局長松谷有希雄君の出...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤村修君。
○桝屋委員長 次に、赤嶺政賢君。
○桝屋委員長 大臣、時間が来ております。簡略にお答えをお願いします。
○桝屋委員長 次に、日森文尋君。
○桝屋委員長 次に、内閣提出、放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。伊吹文部科学大臣。     —————————————  放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関...全文を見る
○桝屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十三日金曜日午前九時理事会、午前九時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十九分散会
04月13日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山浦耕志君、警察庁警備局長米村敏朗君、外...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山北斗君。
○桝屋委員長 次に、石井郁子君。
○桝屋委員長 午前十一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十時十四分休憩      ————◇—————     午前十一時二十分開議
○桝屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。保坂展人君。
○桝屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○桝屋委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○桝屋委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○桝屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十二分散会
04月17日第166回国会 衆議院 本会議 第23号
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○桝屋敬悟君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約等の適確な実施を確保するため、核燃料物質の原子核分裂の連鎖反応を引き起こし、または放射線を発散させて...全文を見る
06月06日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山中伸一君、宮内庁次長風岡典之君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長鵜瀞恵子君、...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。亀岡偉民君。
○桝屋委員長 次に、西博義君。
○桝屋委員長 次に、牧義夫君。
○桝屋委員長 次に、高井美穂君。
○桝屋委員長 次に、石井郁子君。
○桝屋委員長 委員長の許可を得て発言をしてください。
○桝屋委員長 次に、保坂展人君。
○桝屋委員長 次に、内閣提出、参議院送付、国立大学法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。伊吹文部科学大臣。     —————————————  国立大学法人法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ————...全文を見る
○桝屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る八日金曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     正午散会
06月08日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、国立大学法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山中伸一君、財務省主計局次長真砂靖君、文部科学省初等中等教育局長...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○桝屋委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田島一成君。
○桝屋委員長 次に、石井郁子君。
○桝屋委員長 次に、保坂展人君。
○桝屋委員長 ただいまの御提言については、理事会で協議したいと思います。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○桝屋委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、国立大学法人法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○桝屋委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。(拍手)  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○桝屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十七分散会
06月12日第166回国会 衆議院 本会議 第42号
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○桝屋敬悟君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国立大学法人における教育研究体制の整備及び充実を図るため、国立大学法人大阪外国語大学を国立大学法人大阪大学に統合するものであります。  本案は、...全文を見る
07月05日第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は全部で百三十二件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会におきまして慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願...全文を見る
○桝屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百六十五回国会、武正公一君外四名提出、学校教育法の一部を改正する法律案  藤村修君外二名提出、公立の小中学校等における地震防災上改築又は補強を要する校舎等の整備の促進に関する臨時措置法案 並びに  文...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十五分散会
08月10日第167回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○桝屋委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、学級規模の縮小・弾力化、少人数学級などの実現を求める意見書外七十五件であります。    ...全文を見る
○桝屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百六十五回国会、武正公一君外四名提出、学校教育法の一部を改正する法律案  第百六十六回国会、藤村修君外二名提出、公立の小中学校等における地震防災上改築又は補強を要する校舎等の整備の促進に関する臨時措置法案...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十二分散会
10月18日第168回国会 衆議院 総務委員会 第2号
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○桝屋委員 公明党の桝屋敬悟でございます。お人柄の佐藤副大臣の名答弁を聞いて、やっと総務委員会に帰ってきたな、こういう感じを持っております。  早速議論に入りたいと思いますが、先ほど増田大臣から所信に匹敵するお話をいただいたわけであります。その中で、各分野いろいろ触れられており...全文を見る
○桝屋委員 ありがとうございます。  私、岩手県の話をしたのは、批判をするために申し上げたわけではなくて、三位一体以降ばったり交付税が減った年もありまして、本当に各自治体が苦労しながらやっている、その中で、現場で苦労された方が大臣になってリーダーシップを発揮されるということは、...全文を見る
○桝屋委員 ありがとうございます。  大臣おっしゃったように、国民の目線で見て理解されるかどうかということが、まさに今の我々取り組んでおります行革に求められる視点であろうと思っております。  地方行革集中プランの話が出ましたけれども、中には集中プランを発表していない県もあるん...全文を見る
○桝屋委員 今局長から御報告がありましたように、これは国会でもいろいろな場で議論されておりますが、国公の指定職の俸給表、事務次官級、八号俸でありますが、年間の給与が二千二百万、二千二百九十三万六千円。これは十八年度でありますが、これを超えた独法が見受けられるということでありまして...全文を見る
○桝屋委員 今大臣おっしゃったように、それぞれの評価委員会でしっかりこれは議論していただきましょう、こういうことですが、評価委員会はやらないんですよ。私もずっと各省の評価委員会の内容を見ておりますけれども、独法の中には評価委員会から指摘されたこともホームページにアップされていると...全文を見る
○桝屋委員 きょうは時間がないのでこれ以上議論できないんですが、あとは独法の随契の問題も実は取り上げたいと思っておりましたが、時間がありません。  大臣、ぜひお願いをしたいのは、確かに、独立行政法人、その機能として非常に重要な役割を果たしている、得がたい人材を得なければならない...全文を見る
○桝屋委員 どうぞよろしくお願いします。  ありがとうございました。
○桝屋委員 再び質疑に立たせていただきました。自民党、公明党を代表いたしまして質疑を行いたいと思います。  ただいま人事院総裁から、今回の勧告並びに報告について御説明をいただきました。本来であれば、この委員会、もっと早くやらなければならなかったわけでありますが、きょうになりまし...全文を見る
○桝屋委員 ありがとうございます。  この会期は、十一月十日が一応会期でありますので、いつまでもこの臨時会があるわけではありません。早急に結論を出していただくようにお願いを申し上げたいと思います。  そこで、内容について総裁に伺いたいと思います。  一つは、今回の勧告で、給...全文を見る
○桝屋委員 ありがとうございます。  専門スタッフ職俸給表を今見ておりますが、御提案をされた内容は、一級、二級、三級ということで、ただいまの説明では、課長補佐級そして室長級、課長級ということをベースにこの給料表が提案をされているんだ、こういうことでございました。大体概要はわかり...全文を見る
○桝屋委員 ありがとうございました。  総裁、いろいろ問題があると冒頭おっしゃったので、その内容を事細かに聞きたいのでありますが、時間がありませんからまたの機会にさせていただきたいと思います。  最後に、大臣に伺いたいと思います。  二十年八月十五日。実は我が党内は、この五...全文を見る
○桝屋委員 次の機会に、各府省ごとに我が党が取り組んでいる内容について具体的に御報告しながら、また議論を続けさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。  ありがとうございました。
11月02日第168回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
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○桝屋委員 公明党の桝屋敬悟でございます。一日の議論、御苦労さまでございます。  本日は、与党提出の被災者生活再建支援法、最初の日の議論でありまして、御提案をされました提案議員の皆様には心から敬意を表したいと思います。本当に御苦労さまです。  そして、先ほど質問されました民主...全文を見る
○桝屋委員 よくわかりました。  今赤羽提案者がおっしゃったような観点は、恐らく、私は、野党民主党の皆さんも、あるいは野党の皆さんも御理解をいただける点ではなかろうかと率直に感じながら今の御答弁をお聞きしたわけであります。  それからもう一点、きょう、与党案、野党案の論点が大...全文を見る
○桝屋委員 ありがとうございます。  持ち時間が余りありませんが、先ほどから、きょうの議論で幾つかの論点が出たように思っております。  今の限度額の問題についても、赤羽議員の方からるる御説明をいただきました。まずは支給率を上げたいと。そこに着目をして与党として法案をまとめたと...全文を見る
○桝屋委員 最後、政府側に一点だけ申し上げたいと思っているのでありますが、今回、住宅について、居住費について、居住の部分について手を入れるわけでありますが、今までは、まさにきょうも議論がありましたように、個人の資産だということで公費扶助はそぐわないというようなこと、今回それを見舞...全文を見る
○桝屋委員 質問を終わりますが、残る政省令については、恐らく赤羽議員を先頭にしっかり監視をされるのだろう、我々もしっかり見ていきたい、こう思っておりますので、いい結論が得られますように祈念をいたしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。
11月15日第168回国会 衆議院 総務委員会 第5号
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○桝屋委員 公明党の桝屋敬悟でございます。  国会は動いているのか、とまっているのかよくわかりませんけれども、紛れもなく延長国会、動いているわけでありますから、しっかりとこの総務委員会、議論を続けていきたい、このように思っております。(発言する者あり)もっとしっかり動けという声...全文を見る
○桝屋委員 大体我々も年内に結論が得られると理解をしているところであります。しっかり地方の声を聞きながら進めていただきたいと思いますが、先日、我が党内も、政令市議会の議員と懇談をいたしました。その中で、悲鳴のような声が伝わってまいりました。今お話のありました実質公債費率の算定に当...全文を見る
○桝屋委員 何らかの検討を、何らかの方向を、何らかの善処の方向を、こういうことなんでしょう。期待をして見守りたいと思っております。  いずれにしても、財政健全化計画をつくられる市町村、義務づけになる市町村がどれぐらいになるのか、自治体がどのぐらいになるのかということも気になると...全文を見る
○桝屋委員 ありがとうございました。  決して公立病院をなくすということが今回の改革の目的ではない、あくまでも良質な地域医療を確保する、その中で公立病院の役割というものを認識しながら地域医療の確保を図るということが目的だろう、こう思っております。  ただ、既にマスコミでも報道...全文を見る
○桝屋委員 最後に大臣のお話を伺いたいのであります。  確かに地域医療の医療体制の確保というのは必要なんですが、例えば人口十万程度の都市でも、市立病院もあれば日赤があって、済生会病院がありその他民間の総合病院もある。片方では医師不足だというようなことがありまして、やはり医療を効...全文を見る
○桝屋委員 我々も、与党の一員として努力をしたいと思います。具体的な内容が決まりましたら、またこの委員会で議論したいと思います。ありがとうございました。  以上で終わります。
12月04日第168回国会 衆議院 総務委員会 第7号
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○桝屋委員 公明党の桝屋敬悟でございます。  今回、民主党の修正案提案に対しまして、与野党の筆頭の大変な御努力をいただきまして修正案がまとめられたわけであります。国民からは、この国会はねじれ国会と言われておりまして、大変な政治の緊張感の中で国会が今運営されているわけでありますが...全文を見る
○桝屋委員 両者の思いを今吐露していただきました。  当初、最初に申し上げたように、私どもも原案をまとめるのに大変苦労したものですから、とりわけ、報道の自由、そして政府の責任、このバランスをどうとるのかというのは大変に悩ましい思いをしてまとめたものですから、山口先生と原口先生が...全文を見る
○桝屋委員 山口筆頭が大臣ならば安心なんでありますけれども、もともとこの議論が始まった動機といいましょうか、前の大臣が大変に一生懸命言われたわけであります。増田大臣ならまず大丈夫かなと思うんですけれども、私が言いたいのは、大臣によって心配だったり心配でなかったりするのは全く変であ...全文を見る
○桝屋委員 今回、国際放送の議論が始まった起点からきょうの一つの結論に至る過程ということを、大臣、どうぞ深くお考えいただいて、よろしくお願いをしたいというふうに思います。  最後に、我が党の提案者にお伺いしたいと思います。  谷口委員におかれては、政務官の時代からずっとこの放...全文を見る
○桝屋委員 ありがとうございました。  午前中の審議を聞きながら、あるいは各委員の議論を聞いておりながら、放送における公益性、公益という言葉が随分出ましたけれども、この公益という言葉ほど不確かな、定義のはっきりしないものはないわけでありまして、きょう御出席の各党派、各委員さん、...全文を見る