桝屋敬悟
ますやけいご
比例代表(中国)選出
公明党
当選回数8回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
02月17日 | 第186回国会 衆議院 予算委員会 第9号 議事録を見る | ○桝屋委員 おはようございます。公明党の桝屋敬悟でございます。 お元気な総理を見て、安心しております。地元の知事選挙でくたくたになった桝屋敬悟が、お元気な総理にお尋ねをしたいと思います。 同僚の菅原委員が、地域包括ケアシステム、いい話をしてくれました。自民党、公明党の連携...全文を見る |
○桝屋委員 ありがとうございます。 総理のおっしゃったとおりであります。先ほど話が出ましたように、ことしは、団塊の世代が全員めでたく六十五歳以上、老人福祉法の対象におなりになった。間違いなく十年後は後期高齢期を全員が迎えるという社会、人類史上経験したことのない時代を我が国は突...全文を見る | ||
○桝屋委員 ありがとうございます。 医療、看護、この分野は何とか、これも大変でありますが、見えている。潜在のマンパワーもある。 問題は介護でありまして、今大臣から、百万、場合によっては今の一・五倍からさらに二倍ぐらいの人材が必要という状況でありまして、総理がアベノミクスで...全文を見る | ||
○桝屋委員 かつて、ホームヘルパーの養成研修、一級、二級、三級とかやりましたけれども、やはり社会全体で介護を考える。その分野で働くということも含めて、国民運動といいましょうか、私は、ケアリングソサエティーという言葉もありますけれども、介護社会をどうつくり上げるかということは、ぜひ...全文を見る | ||
○桝屋委員 ありがとうございます。ぜひ議論していただきたい。 百万人足らないと言うのであれば、九千人、九千人の固まりがあるわけでありますから、しかも、勉強してきている、現場も経験されている、そういう人を活用しない手はない、こう思うわけでありまして、言っていることとやっているこ...全文を見る | ||
○桝屋委員 大臣、重ねてもう一点御質問ですが、有床診療所の評価について、今回、今大臣がおっしゃったような方向からどういう評価になっているのか、具体的に。 それから、有床診療所が、先ほど申し上げた、前回の報酬改定で包括制になったものですから、有床の診療所に管理栄養士を置かなきゃ...全文を見る | ||
○桝屋委員 ありがとうございます。 前回、この委員会で、総理から、有床診療所の火災事故を含めて、地域医療の中核を担う施設として非常に重要な施設だ、こう御評価いただいたこと、これは全国の有床診療所の皆さん方は本当に喜んでおりまして、今大臣がおっしゃったことも含めて、働く、地域で...全文を見る | ||
○桝屋委員 ありがとうございました。 これで終わりますが、総理、医療改革はさすがに難事業であります。どうぞ、我々与党として全力でお支えしたいと思いますが、お力をいただきますようによろしくお願いします。 最後にもう一点だけ。総理の話の中で、住みなれた地域と。地域包括ケアシス...全文を見る | ||
02月21日 | 第186回国会 衆議院 総務委員会 第3号 議事録を見る | ○桝屋委員 公明党の桝屋敬悟でございます。 早速内容に入りたいと思います。 一月二十五日の就任会見以来、きょうも総務委員会、きのうは衆議院の予算委員会、さらには参議院においても、予算委員会、総務委員会、国会に毎日のように籾井会長はお出ましでございます。御苦労さま、こう申し...全文を見る |
○桝屋委員 今改めて、御本心ということで発言をされました。 会長の発言で、NHKはただいま国際的な信頼が大きく傷ついたと私は思っております。 私ども公明党は、アメリカを含め近隣諸国と友好関係を深めていくということが極めて大事だと考えております。また、公共の福祉のために、あ...全文を見る | ||
○桝屋委員 私は、先ほど、一つの思いをここで言わせていただきました。NHKは、この三カ年の事業計画の中で、大変な思いをして、職員の皆さんも給与を削減し、頑張ってきているわけであります。会長、先ほど申し上げたように、本当に、あなたの最初の発言がなければ、あそこで心する記者会見をされ...全文を見る | ||
○桝屋委員 重ねて伺いますが、みずからの報酬を返上して責任をおとりになる、事態をおさめるまでそうした取り組みをする、こういう気持ちは個人のお気持ちの中であるのかないのか、重ねて伺います。 | ||
○桝屋委員 もう申し上げませんが、NHKの信頼を回復するために、あなたの就任以来、今日までの発言、これをめぐってどう対応されるのか。もう一重の取り組みがない限り国民の信頼を得ることはできないということを申し上げておきたいと思います。 最後、大臣、私たちは、与党ということもあり...全文を見る | ||
○桝屋委員 その非常勤の皆さん方の発言でこれほど国民の信頼を失っているわけでありますから、我々与党として、国会の中でそうした取り組みを進めてまいりたいと思っております。 以上で終わります。 | ||
04月01日 | 第186回国会 衆議院 総務委員会 第11号 議事録を見る | ○桝屋委員 おはようございます。 限られた時間でありますから、即中身に入りたいと思います。 通告しております順番をひっくり返そうと思っております。多分、時間がタイムアウトすると思いますから、重要な問題から先にやりたいと思います。 一つは、昨年この委員会で全会一致で成立...全文を見る |
○桝屋委員 私がちょっと悩んでおりますのは、大臣、今交付税措置されている三万六千五百円、これは月額ではなくて年額の報酬であります。出動手当が七千円。さらに退職報償金を改善していただくという方向も聞いておりますけれども、消防団はボランティアでやっている地域も伝統的にあるわけでありま...全文を見る | ||
○桝屋委員 今大臣から、無報酬という地域は解消するという方向性をお示しいただきました。これはあくまでも自治体が御判断をなさることでありますから、二月、三月の議会あるいは六月の議会を含めて、我が党としてもこれは取り組んでまいりたい。東日本大震災でも三百名近い消防団員のとうとい命が失...全文を見る | ||
○桝屋委員 ありがとうございます。 やはり時間がなくなりましたので順番を変えてよかったなと思っておりますが、先ほど申し上げましたように、我が党三千名の議員の中に消防団員もたくさんおりまして、地域防災力の強化ということについては我が党としてもしっかり来年度取り組んでまいりたいと...全文を見る | ||
○桝屋委員 大臣、大臣のICTに対する深い思いというのを何度も私は聞かせていただいておりますが、同じぐらい熱い思いでこの分野もぜひ御検討いただきたい。 | ||
○桝屋委員 思わず大臣のエンジンが入ってしまいました。もっと議論したかったのでありますが、また時間があるときにやりたいと思います。大臣の思いを理解させていただきました。ありがとうございました。 ————————————— | ||
04月02日 | 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号 議事録を見る | ○桝屋委員 公明党の桝屋敬悟でございます。 一般質疑でありますから、私ども公明党が、あるいは私自身が抱えております厚生行政にかかわります課題について何点か、時間の許す限り議論をさせていただきたいと思います。 一点目が、がんの巡回検診車におけるエックス線の撮影の問題について...全文を見る |
○桝屋委員 そういうことで、一歩、現場がまた安心をするかなと思います。 きょうは幸いに大臣がいらっしゃいませんので話しやすいのでありますけれども。大臣は国会で、この点については、移動巡回車たりといえども、エックス線撮影は少なくとも医師の同行が必要だ、このように御答弁をなされた...全文を見る | ||
○桝屋委員 よくわかりました。 過去に、事故といいましょうか、そうしたこともほとんどなかったというふうに私も理解しておりますので、今回の法改正を一日も早く仕上げたいなと思っている次第であります。 副大臣がきょうはおられますけれども、今回の医療介護総合確保法案が今のような内...全文を見る | ||
○桝屋委員 それでは、次のテーマに移りたいと思います。 もっと具体的な話になるわけであります。私ども公明党の現場から上がってきた問題でありますが、いまだに課題が解決されておりません。入院時の食事療養費の問題であります。 大阪の岸和田市の議員から、私ども党中央に寄せられた声...全文を見る | ||
○桝屋委員 改善される方向で検討されていると。システムの改修等もありますでしょうから、できるだけ早く実現をしていただきますように。まさか、三年も四年も先ということではないんだろう。年度内に、次の医療制度の改革も横たわっておりますから、その前にこういう問題は解決しておくということが...全文を見る | ||
○桝屋委員 それでは、次のテーマに移りたいと思います。 お見かけをしますと、原局長と原局長がお座りでございまして、お二人には余り言ってほしくないテーマかもしれませんが、介護現場における人材の活用ということで議論をさせていただきたいと思います。 二月十七日の予算委員会におき...全文を見る | ||
○桝屋委員 きょうは、大臣がいらっしゃいません。副大臣とお話をしたいと思うんですよ。副大臣、このテーマは、実は歴代の副大臣の課題であります。 と申し上げますのは、土屋副大臣の前の前の前の副大臣ぐらいが実は議事録が残っていない場で要請をお受けになって、名前は言いませんけれども、...全文を見る | ||
○桝屋委員 だから、原局長と原局長が並ぶと、私はごまかされるような気がしてならぬわけであります。 議論をする以上は、そうしたデータをぜひともそろえながら、確かに現場でどういう機能を果たしているか。 私も、実は現場へ行ってきました。昨年でありますが、東京・三鷹市で実際にデイ...全文を見る | ||
○桝屋委員 ぜひ、そうした作業を続けていただきたいな、きょうの議論をまた大臣にもお伝えを願いたいと。 ただ、先ほど申し上げた、歴代副大臣のキャッチングした課題の一つである。そのときは、いや、できる、鍼灸師だけを外す合理的理由がないというところまでお答えをされたわけでありまして...全文を見る | ||
○桝屋委員 この調査の目的というのが、私、まだ理解できておりません。二十一年にやって、今回四年ぶりにおやりになった。普通、こういうデータというのは五年ごとというのがよく行政的には言われていますが、四年。 では、次は四年後におやりになる、こういうことでしょうか。二〇二五年に向け...全文を見る | ||
○桝屋委員 まだよく理解できないわけであります。来年から第六期の介護保険事業計画が始まるこのときに押さえておいた方がいい、こういう御判断は理解をいたしますが、しかし、発表して次の日には訂正とか数字の変更とか、これを見ると、どういうことだ、発表するときはスマートに発表していただきた...全文を見る | ||
○桝屋委員 終わりますが、大臣がいないことをいいことにいっぱいしゃべりました。大臣、きょうの議論をまた後で聞いていただければと思います。 以上で終わります。ありがとうございます。 | ||
04月10日 | 第186回国会 衆議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○桝屋敬悟君 公明党の桝屋敬悟でございます。 私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 今回の地方自治法の一部を改正する法律案は、人口減少社会の到来を踏まえ、大都市制度の見直しや、新たな広域連携の仕組み...全文を見る |
05月07日 | 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号 議事録を見る | ○桝屋委員 公明党の桝屋敬悟でございます。 同僚の輿水議員に続きまして、医療介護総合確保法案の審議をさせていただきたいと思います。 先ほどの同僚議員の質問を聞いておりまして、この委員会、この医療介護総合確保法案、中身が随分詳細になってきたなというふうに思っている次第であり...全文を見る |
○桝屋委員 わかりました。 既にある制度、それに認知症対策であるとかさまざまな事業が追加されて、財源も確保されている、あとは現場でうまく使ってもらいたい、こういうことですね。先ほどの質問は、その現場がなかなか簡単にいかぬのですよという質問であったことも付言しておきたいと思いま...全文を見る | ||
○桝屋委員 私も、この法律を選ばれたのは極めて適切であったというふうに、苦い経験の中から思っているわけであります。 大臣、きょうは、皆さんにもお配りしたかったんだけれども、私の手元に、平成元年のときの、いわゆる消費税導入のときのゴールドプランというもの、これは厚労省の職員が提...全文を見る | ||
○桝屋委員 原局長と話をすると、いつもかみ合わないのでありますが、大体イメージはつかめました。サービス利用者も着実にふえている、こういうことだろうと思います。 ことしが、団塊の世代が全部六十五歳におなりになるという年でありますから、さらにこれから高齢者そのものがふえていく、そ...全文を見る | ||
○桝屋委員 さっきから偉そうにしゃべっておりますが、今から思い返せば、公明党は、介護保険制度導入のとき、法律には賛成できなかった立場でありました。 世間的には自民党と公明党でやってきたみたいに言われておりますが、あのときは野党から与党になる途中、ユ党の時代でありまして、新たな...全文を見る | ||
○桝屋委員 えらいさっぱりとした答弁でありますが、今の御答弁は、二十六年度、この法律が成立すれば、ことしはとりあえず芽出しとして九百四億、来年以降は、介護の分野についてもこの基金が造成をされるわけであります。 そうなりますと、それぞれの年度の地方財政計画の中で、歳入歳出の計画...全文を見る | ||
○桝屋委員 総務省、御苦労さまでございます。 ただ、また総務委員会でもやりますが、地方財政計画で計上されて一般財源は確保されているといいつつも、地方自治体によっては、なかなか、臨財債の借金部分もまともに返せないというような地方財政がある中で、ここは本当に確保されるかどうか。今...全文を見る | ||
○桝屋委員 大臣の可能な限りという御説明、すとんと胸に落ちましたので、大賛成でありますが、実は、大臣の話を聞いて思ったのであります。 我々、公明党地域包括ケアシステム推進本部をつくりまして、今、全国を回っております。既に地域包括ががっちりでき上がっている地域もございます。中核...全文を見る | ||
○桝屋委員 大臣のおっしゃるとおりだろうと思います、これからでありますから。今回の法律の中に国民の責務ということをうたったということは、この条文は極めて大事だろうと思います。 ともしますと、社会保障改革国民会議でも議論がありましたように、それでは緩やかなゲートキーパーを置こう...全文を見る | ||
○桝屋委員 老健局長いらっしゃいますが、今大臣からお答えがありました介護人材の不足、さまざまな要素があるわけでありますが、やはり処遇の改善ということは、まずイの一番に挙がるわけであります。 そういう意味では、先般、介護現場の賃金の状況等も報告をされておりました。そうした悩みを...全文を見る | ||
○桝屋委員 着実に今までの取り組みが結果にはつながっているんだけれども、まだ全産業と比較して乖離がある、こういうことであります。 先ほどの局長の説明を聞きながら、昔の措置の時代が、特養なんかの措置の単価というのは、大体勤続八年ぐらいをベースに設計をしていたということを考えます...全文を見る | ||
○桝屋委員 恐らく、大臣、検討は時間がそんなにないわけであります。我々も与党の一員として、八月までに、できれば七月ぐらいまでに、我々もしっかり党として見解をまとめていきたいと思っておりますから、どうぞ御検討をよろしくお願い申し上げます。 それから、佐藤副大臣、せっかくきょうお...全文を見る | ||
○桝屋委員 私どもは、与党の一員として、慎重ではなくて積極的にこの問題は、とりわけ地域において必要なサービス、介護保険の基盤を使わない手はないというのが私の思いでありまして、引き続き議論してまいりたいと思います。 十問飛ばしましたけれども、大臣の顔を見ておりますと、十問、大体...全文を見る | ||
06月13日 | 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号 議事録を見る | ○桝屋委員 公明党の桝屋敬悟でございます。 三人の参考人の先生方、ありがとうございます。 早速質問に入りたいと思います。 我々公明党、ただいま与党でありまして、大変に苦しんでおります。最初に、難しい話はいたしませんが、大きい話を伺いたいと思います。 今、総理を先頭...全文を見る |
○桝屋委員 ありがとうございます。 我々立法府に対する御示唆をいただきました。あわせて、与党の一員として、今のお三方の御発言をしっかり受けとめたい、このように思った次第であります。 具体的な話に入りたいと思いますが、平成二十四年三月以降の、例の大阪府内の印刷事業所の1・2...全文を見る | ||
○桝屋委員 先ほど両参考人の冒頭発言にもありましたように、化学物質に対しますリスクに着目をして、労使双方からのアプローチがいよいよ本格的にスタートしなきゃいかぬというふうに私も感じている次第であります。 次は、ストレスチェック、メンタルヘルスの問題でありますが、先ほどからずっ...全文を見る | ||
○桝屋委員 圓藤参考人、もう一点だけ。 先ほどの御発言の中で、こうしたメンタルヘルスの対策を進める上でも、先進事例等をしっかり評価して、その取り組みを広げていくということが必要ではないか、こう言われたわけであります。 特に、産業医がきちっと配置されている、もちろんメンタル...全文を見る | ||
○桝屋委員 わかりました。 先ほどの企業名の公表じゃありませんが、ぜひともこうした内容も、多くの中小・小規模事業者、これだったらやれるな、あるいはこうすればいいのかというような事例を、しっかり同時に発信していくように努めていきたいと思います。 最後になりましたが、重大な労...全文を見る | ||
○桝屋委員 時間が参りました。終わりますが、冒頭お聞きしたように、新しい時代の働き方みたいなものが議論されております。新しい働き方が生まれるのであれば新しい働き方のルールも必要だと我々は思っておりまして、しっかり働いてまいりたい。今後とも御指導賜りますように、よろしくお願いします...全文を見る | ||
10月14日 | 第187回国会 衆議院 総務委員会 第1号 議事録を見る | ○桝屋委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、総務委員長の重責を担うことになりました桝屋敬悟でございます。 本委員会は、行政の基本的制度、地方自治など国の基本的な仕組みにかかわる問題から、情報通信、郵政事業、消防など国民の社会経...全文を見る |
○桝屋委員長 去る七月二十四日の議院運営委員会理事会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。 まず、理事の辞任についてお諮りいたします。 理事三宅博君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔...全文を見る | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動並びに私の委員長就任に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名す...全文を見る | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 坂本 哲志君 橘 慶一郎君 渡辺 周君 馬場 伸幸君 及び 稲津 久君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○桝屋委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国政に関する調査を行うため、本会期中 行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する事項 地方自治及び地方税財政に関する事項 情報通信及び電波に関する事項 郵政事業に関する事項 消防に関...全文を見る | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○桝屋委員長 この際、総務大臣、総務副大臣及び総務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。高市総務大臣。 | ||
○桝屋委員長 次に、二之湯総務副大臣。 | ||
○桝屋委員長 次に、西銘総務副大臣。 | ||
○桝屋委員長 次に、武藤総務大臣政務官。 | ||
○桝屋委員長 次に、あかま総務大臣政務官。 | ||
○桝屋委員長 次に、長谷川総務大臣政務官。 | ||
○桝屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十八分散会 | ||
10月16日 | 第187回国会 衆議院 総務委員会 第2号 議事録を見る | ○桝屋委員長 これより会議を開きます。 行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人と...全文を見る |
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、地域活性化推進室室長代理富屋誠一郎君、総務省自治行政局長佐々木敦朗君、自治財政局長佐藤文俊君、自治...全文を見る | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○桝屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂本哲志君。 | ||
○桝屋委員長 次に、浜地雅一君。 | ||
○桝屋委員長 次に、渡辺周君。 | ||
○桝屋委員長 はい、わかりました。 | ||
○桝屋委員長 次に、奥野総一郎君。 | ||
○桝屋委員長 次に、上西小百合君。 | ||
○桝屋委員長 次に、村上政俊君。 | ||
○桝屋委員長 次に、中田宏君。 | ||
○桝屋委員長 次に、佐藤正夫君。 | ||
○桝屋委員長 ただいまの話は、後刻理事会で協議をいたします。 次に、塩川鉄也君。 | ||
○桝屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時七分散会 | ||
11月18日 | 第187回国会 衆議院 総務委員会 第3号 議事録を見る | ○桝屋委員長 これより会議を開きます。 情報通信及び電波に関する件について調査を進めます。 私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、各党間の協議の結果、石田真敏君外七名から、自由民主党、民主党・無所属...全文を見る |
○桝屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、これを許します。塩川鉄也君。 | ||
○桝屋委員長 これにて発言は終わりました。 お諮りいたします。 私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律案起草の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○桝屋委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、本法律案提出の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十九分散会 | ||
11月18日 | 第187回国会 衆議院 本会議 第15号 議事録を見る | ○桝屋敬悟君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 近年、嫌がらせ目的で元交際相手の性的な写真等をインターネット上に公開する、いわゆるリベンジポルノによる被害が深刻な社会問題となっております。 本案は、このような被害の実情に...全文を見る |
11月18日 | 第187回国会 参議院 総務委員会 第4号 議事録を見る | ○衆議院議員(桝屋敬悟君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 近年、嫌がらせ目的で元交際相手の性的な写真等をインターネット上に公開する、いわゆるリベンジポルノによる被害が深刻な社会問題となっております。 このため、こうし...全文を見る |
12月26日 | 第188回国会 衆議院 総務委員会 第1号 議事録を見る | ○桝屋委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、総務委員長の重責を再び担うことになりました桝屋敬悟でございます。 本委員会は、行政の基本的制度、地方自治など国の基本的な仕組みにかかわる問題から、情報通信、郵政事業、消防など国民の社...全文を見る |
○桝屋委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いましてその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 石田 真敏君 坂本 哲志君 橘 慶一郎君 土屋 正忠君 山口 泰明君 渡辺 周君 馬場 伸幸君 稲津 久君...全文を見る | ||
○桝屋委員長 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、漁業用燃油に係る軽油引取税免税措置の堅持に関する意見書外九件であります。 ————◇————— | ||
○桝屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件 地方自治及び地方税財政に関する件 情報通信及び電波に関する件 郵政事業に関する件 消防に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査...全文を見る | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等に...全文を見る | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○桝屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会 |