松島みどり

まつしまみどり

小選挙区(東京都第十四区)選出
自由民主党
当選回数7回

松島みどりの2004年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第159回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○松島委員 自民党を代表して質問させていただきます松島みどりでございます。  私どもが昨年秋に改選されましてから、初めてのこの法務委員会での本格的な質疑のトップバッターに立てることを光栄に存じております。  今、治安の回復、日本を世界で一番安全で安心な国、そういう日本を取り戻...全文を見る
○松島委員 ぜひ早急に進めていただきたいんですが、この生体情報というのはどういったことを意味するのでしょうか。
○松島委員 ありがとうございます。  専門的に見て、どのことが一番効果があるか考えて、ぜひ日本でもその制度を取り入れていただきたいと思っております。  同じ考えからでございますけれども、九十日以内の短期滞在の人は除いて、これまでやると大変複雑になりますから除きまして、それ以上...全文を見る
○松島委員 次の質問に行きます。  現在二十五万人と推定されている不法滞在者を、ことしから五年間で半減させるということを日本政府は目標にしております。私は、このようなことのためでしたら、入国管理の職員をふやすこと、もっともっとふやしていただいていいと思いますし、そしてまた、連携...全文を見る
○松島委員 今の部分で、市区町村の業務にかかわるところとしては、印鑑登録などと同じように、例えば、はがきなりを出して、本当にそこに住んでいるかどうかを調べるということをこれからやるということだと思います。それは早急に、そして、市区町村の事務はふえますけれども、それで確認した方が市...全文を見る
○松島委員 次の質問です。  冒頭に、今刑務所は定員オーバーで、そして補正予算までつけたという話を申しました。これらの設備費だけでなくて、受刑者がふえた分、食費も医療費もかさみますし、外国人の場合は、宗教上の理由から何か別メニューにしてくれなんて、そういう注文も、出したら受け入...全文を見る
○松島委員 ぜひよろしくお願いします。  最後に、これは法務省あるいは外務省なんですけれども、最近、中国で日本人に死刑の判決が下りました。これは、一・五キロの覚せい剤を所持、運搬していたということで、死刑の判決が出たんですけれども、犯罪は犯罪ですが、それでは余りにも重いという気...全文を見る
○松島委員 どうか、その上級審の判決が出る前にでも日本が行動を起こすということをやっていただきたい。  そして、先ほど、法体系としては、日本は、覚せい剤の密輸出入の場合は最高無期懲役と言われました。確かに、そういう罪は決めているかもしれませんけれども、日本では、殺人を、何人かの...全文を見る
03月02日第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
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○松島分科員 自民党の松島みどりでございます。幾つか質問させていただきます。  まず最初に、私は昨年の通常国会で、下請代金支払遅延防止法、いわゆる下請いじめを禁じる法律ですが、これの改正に尽力させていただきました。その中で出てきました問題が、トラック運送業界。この法改正は、これ...全文を見る
○松島分科員 今、「不当に」ということについては少し具体的に伺ったかと思っております。  確認ですけれども、例えば、こういうことはこの業界で時々あることだと伺っているんですけれども、荷主が自分のところの都合がいいようにトラックを、もちろん法律で認められる範囲で改造させる。例えば...全文を見る
○松島分科員 わかりました。つまり、これまで、ある単位が一万円だったのが、最近きついから九千円にしてくれとか、そういう場合に、いけないということだと解釈させていただきます。  それでいいかどうかということと、それから、代金の支払いについて、一般の金融機関による割引を受けることが...全文を見る
○松島分科員 しっかりした対応をよろしくお願いいたします。  次は、高速道路の料金の別納割引制度について、大臣に伺いたいと思っております。  これは、昨年、組合を使った非常に悪質な事例が明るみに出たものですから、新しく制度をつくり直すということになりました。平成十六年をめどに...全文を見る
○松島分科員 大臣も今、その趣旨の中でまず物流コストの引き下げというようなことも言われました。  そこで、御提案なんですけれども、トラック運送業界、実は、前段でも取り上げさせていただいたんですけれども、特に中小零細企業が多い。中小零細のトラック運送業界が、ただでさえ荷主からのい...全文を見る
○松島分科員 今、局長が言われました魅力的な制度というものについて大いに期待いたしまして、物流コスト引き下げ、いろいろな問題を考えまして、運送業者についての特別の御配慮をお願いしたいと思っております。  時間が少なくなりましたので、最後に、大臣に一つ。  常磐新線、いわゆるつ...全文を見る
○松島分科員 私は、毎年この分科会で申し上げているんですが、都会の住民にとっては、交通の基本は道路ではなく鉄道でございます。都市再生という発想からも、ぜひこの地域について、それがなければ、どんどん宅地開発を進めているわけでございますから、人をふやして、そして、さっき申し上げました...全文を見る
03月19日第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○松島委員 おはようございます。  今大臣も、常日ごろ指摘されておりますけれども、今の経済の状況というのは、大企業が景気がよくなりつつある、中小零細企業はまだまだそこまで及ばないという状況かと思います。  その中で、私の地元も中小というか零細企業ばかりの町でございますけれども...全文を見る
○松島委員 つまり、短期ですとどうしても一カ月の、総コストの問題はございますけれどもそれ以外に毎月毎月返すのが、三千万借りても毎月三十万返さなきゃいけない、四十万返さなきゃいけないということが非常に月々の重い負担になっているものですから、ぜひいろいろな形でこれからも進めていってい...全文を見る
○松島委員 いい試みだとそれは評価させていただきます。  一般に中小企業という言葉で総称されるのですけれども、現実には中小企業、中堅企業と中小企業と零細、零細という言い方が悪ければ小規模事業というのは、やはりかなり異なるものだと思っております。私自身は、中小企業基本法、これは私...全文を見る
○松島委員 そのわかりやすいパンフレットと称されるものを私も時々いただくんですけれども、何か、色がグリーンだとか黄色だとかいろいろカラフルできれいだけれども、文章自身がわかりにくかったりしますので、ぜひよろしくお願いしたいなということを思っております。  最後に、今度は繊維のこ...全文を見る
○松島委員 すばらしい御答弁、ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
04月06日第159回国会 衆議院 法務委員会 第10号
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○松島委員 自民党の松島みどりでございます。  きょうの質疑者三人の中で、私以外のお二人は弁護士の資格もお持ちの方でございます。私は法律はずぶの素人でございまして、広く国民の感覚に近い立場で、素人の感覚で、この制度についていろいろと疑問を感じておりまして、三人の参考人の方にお伺...全文を見る
○松島委員 清原参考人が、私が考えると同じことを一つ言っていただきました。それは、裁判員になるのが嫌だと思う人たちが結構いるとしたら、それは、まず仕返しが怖いということ、私もそう思います。  そして、それに関連しての質問なんですが、私自身は、これは最初に佐藤参考人が言われたのと...全文を見る
○松島委員 どうもありがとうございました。
04月09日第159回国会 衆議院 法務委員会 第12号
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○松島委員 自民党の松島みどりでございます。  まず最初に、一点目を大臣に伺いたいと思っております。  裁判員に当たったら裁判に参加することを国民の義務とするということでございましたら、日本国憲法で定める三大義務に追加するぐらいの重要なことなんじゃないかと私は思っております。...全文を見る
○松島委員 私は、野沢大臣に異議を申し立てるのはとてもつらいんですけれども、しかし国民の幸せのためにといったとき、国民とは漠としているんですけれども、つまりこの問題に即していいますと、訴えられている人、被告人にとって幸せなのか、つまり常識に近づけるという意味で幸せなのか、あるいは...全文を見る
○松島委員 国民から遠い存在であった司法をいろいろな意味で身近にするというのは、それは確かに重要なことだと思っております。その前提に立ってこれから質問させていただきたいと思います。  司法というものが国民から縁遠いというのは、確かに裁判所というのが近寄りがたい、お金もかかって裁...全文を見る
○松島委員 ぜひ、重々よろしくお願いしたいのと、それでしたら、この法案にある威迫という言葉、普通の日本語じゃないので変えていただきたい。脅威の威に、脅迫なんだか示威活動なんだかよくわかりませんけれども、威迫を与えないという言葉がございます。これを何とかならないかと私思っております...全文を見る
○松島委員 その公判前整理手続というのは、だれが行うわけですか。
○松島委員 わかりました。  それで、裁判員の保護についてでございます。  先ほど川上委員からも、裁判員に非常な負担がかかって、精神的にも、悪くすると自殺する人が出たらいけないというような話でございましたけれども、私は、裁判員の氏名が被告にばれるというのは絶対に問題であり、避...全文を見る
○松島委員 私は、とんでもないと思っております。被告人にばれる。被告人って犯罪者でしょう、基本的には。だれが怖いかって、裁判員にとりまして、被告人のお礼参りほど怖いことはないじゃないですか。  例えば、死刑あるいは無期懲役、死刑という判決で本当に死刑になればいいですけれども、そ...全文を見る
○松島委員 私は、プロの裁判官はいろいろな状況を考えながらこの裁判官という職業を選んだ人だと思っております。警察官、消防官、自衛隊の方々、皆さんいろいろなことを考えながらその職業を選んでいらっしゃる。裁判官も同じだと思います。  裁判員は、先ほど赤紙徴集みたいな話がございました...全文を見る
○松島委員 その御配慮はありがとうございます。  しかしながら、いろいろお聞きしていると、やはり、原点に戻りまして、一体だれのための幸せでこういうことをやるのかなと、もう本当に著しく私は不思議な気が、なぜそこまでしてやろうというのかわからない気がしてくるんですけれども、最後に伺...全文を見る
○松島委員 どう考えても、プロがプロだけで考えたことのように私は思えて仕方がありません。倫理だと言われるんでしたら、人を一人殺したら死刑になるのが当たり前だと私は思っておりますけれども、今の裁判でもそういうふうにはなっていないわけですから、いろいろと不思議な気持ちになるその混迷は...全文を見る
05月11日第159回国会 衆議院 法務委員会 第23号
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○松島委員 自民党の松島みどりでございます。  きょうは三人の参考人の方々、貴重な御意見、どうもありがとうございました。  国会議員の中には、法曹界出身者もいれば行政出身者もいます。私はそのどちらでもなく、この職につくまでは新聞記者として、それも藤川参考人と違って司法担当では...全文を見る
○松島委員 どうもありがとうございました。  今、申し上げました医師の話で申しますと、塩野参考人、確かに、例えばその村で一つの診療所だったらという話があったんですけれども、医者というのは免許一本で全国どこでも流れていくことが、言い方が悪いですね、どこででも開業することも、勤務す...全文を見る
05月14日第159回国会 衆議院 法務委員会 第25号
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○松島委員 自民党の松島みどりでございます。  今、富田委員は専ら個人の破産のことについて質問されました。私は、法人、企業の破産、そして企業の破産に伴う保証人という形で、その経営者あるいは連帯保証人になった人が破産する、このことを取り上げさせていただきたいと思っております。 ...全文を見る
○松島委員 今もおっしゃいましたように、これまでだと、破産した会社の半分において給料というのは、もちろん未払いじゃない場合もあるかもしれませんけれども、一切払われていない。そして、給料未払いだけでなしに、その取引先、例えばそこに売り掛け債権を持っていたり、あるいは取引している中小...全文を見る
○松島委員 今お伺いしましても、本当に、金融機関の取り立てですとか、それから人に迷惑をかけないように、従業員が何とかもつようにと一生懸命努力した結果が最後まで行き着いてしまうというのが多々あるんだと思います。  先ほど申しましたように、私もサラリーマンをやめてそういうのを見るよ...全文を見る
○松島委員 いざというときに抵当権が行使されることが前提で金融が回っていると言われたんですけれども、でも、働いたら給料をくれることが前提で働くんですよね、みんな、そうだと思うんです。皆さん方は、国家公務員だったり裁判官時代も給料をもらえなくなるということは考えたことがない方々だか...全文を見る
○松島委員 仕組みの上では確かに順番を上げたということになるんですけれども、しかし実際に、大体、担保がなければお金は借りられませんから、担保に全部土地とか不動産は入っちゃっている。残っているのといっても、預金でそんなに残っているわけないですし、あと、例えば在庫で倉庫に残っているも...全文を見る
○松島委員 三カ月の事情はわかりました。  今、答弁の中に、雇用というか、労務の提供の実態を見るんだということでございました。請負とか委任とかそういう契約の形上のスタイルではなくて実態を見ていくということで、それはいいことだなと思っております。  それで、具体的に質問があるん...全文を見る
○松島委員 思ったよりうれしい答弁だったんですけれども、そこで、お願いというか提案があります。  現場に即して、実態に即してという話なんですけれども、これが物すごく不安なんです、私。と申しますのは、破産管財人次第であるという場合、破産管財人が上手にやっていこうと思ったらそれを泣...全文を見る
○松島委員 現場と申しましても、それが破産管財人次第ということ、裁判次第であるということになると、当たり外れはやはりあるわけですよね、働いた人の方から見ますと。そして、実際には、それが不服だったら裁判に訴えろと言われても、未払いの賃金、給料も払ってもらっていない人が弁護士なんか雇...全文を見る
○松島委員 つまり、キーワードとして使用人として、それも指揮命令系統があって、労務を提供していて、賃金が払われているということですね。これをしっかり考えて、それに基づいて主張して頑張るということになるわけですね。わかりました。  ただ、個々のそういう現場の人というのはなかなか、...全文を見る
○松島委員 今伺いましたように、企業内組合に限らず、同じ利益を持つ人たちの集まりの代弁者で、もうちょっといわゆるいろいろな法律知識などがある人が代理をできるということを聞いて安心いたしました。  それで、あと、今後の指導と言ったらおかしいんだけれども、ほかの業界は行政指導できま...全文を見る
○松島委員 契約を履行するというお話だったんですけれども、契約というのは、その建設会社と契約したとしたら、何でそれが破産管財人になっちゃうんですか。契約というのは、その建物なり橋なりをつくってくれた人という意味でその建設会社じゃないんでしょうか。何で破産管財人、弁護士になっちゃう...全文を見る
○松島委員 これだとやはり物すごくむなしい気がするんですね。  元請というのは、ペーパーだけだとは申しませんけれども、実際に建造物をつくっているわけじゃないんですね。だから、労働に関しては、労働債権のみならず、ペンキの調達をした人、そして建物のじゅうたんとかタイルとか、もちろん...全文を見る
○松島委員 これもガイドラインがあればなと思うところでございます。  最後に、国税庁に伺います。  財団債権の中で租税債権が、今度は期日が来ていないもの及び過去一年間に取りっぱぐれているものということに限られるようになりました。  そうしますと、今、徴税システムの中で、良心...全文を見る
○松島委員 時間になりましたが、国税の皆さん、そしてまた都道府県、市町村の税の担当の方々は、確かに税についてのモラルが下がることがないように、あるのに資産を隠しているような場合は頑張って見つけていただきたい、そういう仕事の面はあると思います。  それはそれで大変なお仕事だと思っ...全文を見る
05月26日第159回国会 衆議院 法務委員会 第30号
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○松島委員 自民党の松島みどりでございます。  質問に先立ちまして、この配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案、これをもともと法律案をつくられ、そしてまた、今回一歩進めた形で改正を行われました参議院の共生社会に関する調査会の皆様に、本当にいいお...全文を見る
○松島委員 八つのポイント、ありがとうございました。  さて、DV防止法が施行された後、これまでに全国の警察やあるいは配偶者暴力相談支援センターにはどれぐらいの方が相談に訪れたのか、わかれば教えてください。
○松島委員 今お伺いしても相当な数なんですが、恐らく、DV防止法というものができたことによって、それによって勇気づけられ、泣き寝入りしなくてもいいんだということで、いろいろなところへ申し出た方がたくさんいらっしゃることだと思います。  このDV防止法が施行された後、各官庁がいろ...全文を見る
○松島委員 議員立法で一つの法律が制定されると、それに基づいていろいろな役所がそれなりの立場で動き出してくれるということは、本当に重要なことだと感じております。  個別のことで、最初に述べられました八つのポイントのうち幾つか伺わせていただきたいと思っております。  一つは、今...全文を見る
○松島委員 具体的な御提示ありがとうございました。  それから、今回の改正で、元配偶者に対しても保護命令を発することができるようになりましたが、これはどういう理由というか趣旨によってでしょうか。
○松島委員 新聞記事などでも、離婚した後、復縁を迫って暴力ざたに及ぶというようなのは随分散見されます。非常に重要な事柄だと思います。  もう一つ、退去命令の期間を、現行法では二週間でございますが、これが二カ月に拡大しました。この二カ月の意味合いというのはどういうことか、簡潔にお...全文を見る
○松島委員 引っ越し先を探して出かけていくには、二カ月ぐらいは十分必要なことだと私も思います。  さて、個別のことから少し離れまして、全体を見た場合に、ちょっと質問通告と後先になって申しわけございませんでしたが、今回の改正によって、被害者支援を一層進めるための行政の取り組みがよ...全文を見る
○松島委員 私もしっかり努めさせていただきたいと思います。  今話が出ました中で、特に女性の警察官の配置というもの、これまでは警察というのはどうしても男社会で、つまり、十年ぐらい前までに採用した人は女性がほとんどいないわけですから、純増を考えると、どんどん採ってもらわないといけ...全文を見る
○松島委員 まさにこれは国の責務である。首長がどんな考え方とか、そういうことに左右されないで、どこでも同じようにメリットがあるようにというのは、本当にそのとおりだと思います。  私、この審議を通じながら思いましたことは、これを勉強させていただいて思いましたことは、国民の代表であ...全文を見る
○松島委員 どうもありがとうございました。  いろいろな、予算とか人の手当てとか、まだまだやらなければいけないことはたくさんあると思います。きょうおまとめいただいた参議院の皆さんとともに力を合わせて改善に向かいたい。そして、心も傷つき、次の生活、住宅をどうすればいいかと迷ってい...全文を見る
08月04日第160回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
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○松島委員 おはようございます。自民党の松島みどりでございます。  質問に先立ちまして、さきの七月の新潟、福島、さらに福井の豪雨で被害に遭われた皆様方の一刻も早い御復活、そして、その後の中国・四国地方の長雨によりまして今苦しい生活をされている方々が、通常の生活に早く戻れますよう...全文を見る
○松島委員 非常に力強い方針を打ち出していただきまして安心するところでございますが、念のためにちょっとお伺いしたいんですが、センシティブ品目というのは、日本語で言いますとどういうような意味になりますでしょうか。
○松島委員 非常にわかりやすい説明、ありがとうございました。特別な配慮を必要として、経済合理性による交渉の中でちょっと待ったをかける、外枠に置かなきゃいけないテーマという意味だと解釈いたしました。  この皮革産業というのは、もちろん日本の中小零細企業、どの産業もどの業種も大変厳...全文を見る
○松島委員 これは今、何件ぐらいが対象になるというふうに考えられているかということと、もう一つは、今回の四国と中国地方の水害に対しては同じような対策をとるのかどうか、もう決めているかどうかということを教えてください。
○松島委員 今かなり多くの問い合わせ、相談が来ているということですけれども、こういったことは特にスピーディーに対応してあげるということが一番安心材料になると思いますので。  念のため申し上げますけれども、例えばどれぐらいの被害をこうむったかとかいろいろ書類をたくさん出させる、こ...全文を見る
○松島委員 これは実際にはどこが窓口になるかというと、銀行や信用金庫、金融機関で申し込むことになっている。金融機関が、おたくもちゃんと入っておきなさいよと、取引先がつぶれちゃったら困るから金融機関も言うわけですけれども、やはり金融機関に対して、よくそれを理解させるようにしないと、...全文を見る
08月31日第160回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○松島委員 自民党の松島みどりでございます。  最初に、先ほど皆様とともに黙祷をささげさせていただきましたが、今回の事故で亡くなられました木内計測の五人の皆さんの御冥福をお祈り申し上げます。そしてまた、今なおけがと闘っておられる、その痛みに耐えておられる六人の方々の一刻も早い御...全文を見る
○松島委員 二十八年間ということで、これを知った人が、多くの国民が、びっくりしてショックを受けているわけでございます。  昭和五十一年、一九七六年にこの発電所ができてから、既に二十八年たっている。その間に肉厚が、最初一センチあったものが一・四ミリにまで減耗した。関西電力の管理指...全文を見る
○松島委員 関西電力は、昨年度の実績で、発電量全体の六五%を原子力が占めております。日本の電力会社の中では原子力発電への依存度が一番高いわけでございます。しかも、この原子力発電十一基はすべて福井県内に立地しております。  今、夏の最大需要期は終わりましたけれども、この先、電力の...全文を見る
○松島委員 藤社長、藤参考人に最後の質問をさせていただきます。  このことすべて、今までのこと全部すべてを含めまして、関西電力の責任、会社の社会的責任、そして事故への責任というのをどうお考えになるか、総括していただきたいと思います。
○松島委員 次に、中川経済産業大臣に質問させていただきます。  さきに申しましたように、この事故は、厳密な意味での原子力事故ではなく、原子力発電所で起きた産業事故、労災事故だと私は考えております。この事故によりまして、我が国の、日本のエネルギー政策、原子力政策の基本が変更される...全文を見る
○松島委員 今、大臣が言われましたように、一次系統以前の問題の、基礎的な、ベーシックなところの、これはそういう観点からいうと非常に大変な事故だと思います。  原子力安全・保安院の方に伺いたいんですけれども、今、大臣も言われました、全国どこにでもある、千四百カ所以上というお話でし...全文を見る
○松島委員 ぜひ、それらのところでも、同じような事故が起こる可能性があるわけですから、しっかりと点検を進めてもらうように御指示をお願いいたします。  これで質問を終わらせていただきます。
10月26日第161回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○松島委員 質問に先立ちまして、今の黙祷の気持ちを再び新たにするとともに、被災地の方々が一刻も早く復旧し、そして平穏な生活に戻られますよう、私たち国会議員一同努めたいと思います。  質問に入らせていただきます。  私は、南野知惠子参議院議員が法務大臣ということが決まりましたと...全文を見る
○松島委員 愛と正義、この二つに裏打ちされて初めて法律というのは生きてくると思います。  南野大臣は、助産師という仕事を社会人のスタートにされました。命の誕生に立ち会う、そういう仕事をされた方でございます。こういう南野大臣に、ぜひ愛と正義にかなった法律をつくっていただきたいと思...全文を見る
○松島委員 ぜひよろしくお願いいたします。  次に、大臣が所信表明の演説の中で治安の回復について強調されました。そして、その治安の回復の対策の一つとして厳格な出入国管理の実施を挙げられまして、私は、これは全く同感でございます。  ただ、これに関する短い御発言の一つの文章の中で...全文を見る
○松島委員 よくわかった気になりました。確かに、それだけ長いことを短い文章でということでああいう片仮名になったと思うんですけれども、ぜひよろしくお願いします。  それで、その一つ一つ、すべて非常に重要なことであり、それによって日本の治安というものが維持されるというのは大事なこと...全文を見る
○松島委員 どうかよろしくお願いします。  そして、関係者のプライバシーといったときに、罪を犯したとかミスを犯したとか、その本人のプライバシーには配慮するものではなくて、対象者の方のプライバシーには配慮しなければいけませんけれども、そこのところをどうかよろしくお願いしまして、司...全文を見る
11月09日第161回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○松島委員 昨年の刑法犯認知件数は、全体では前年に比べて一・三%減っており、これは九年ぶりの減少です。しかしながら、殺人は前年に比べ四・〇%増加、強盗は九・七%増加といったぐあいに、凶悪犯罪はふえております。そして、内閣府がことし七月に行いました治安に関する世論調査では、日本は安...全文を見る
○松島委員 それでは、強姦罪が三年以上二十年以下の懲役、強姦致死傷罪が無期または五年以上二十年以下の懲役、新設された、これは新設されてよかったと思っておりますが、集団強姦等罪が四年以上二十年以下の懲役というのは、先ほど申しました強盗致傷罪の最低が六年以上ということに比べていかがな...全文を見る
○松島委員 今の御答弁は私の質問に対して正確に答えていると思いません。  なぜならば、強盗致傷罪、つまり強盗、暴力を使って人から物を奪う、そしてけがをさせる。このけがで一番軽い場合は、いわゆる全治一週間ぐらいのかすり傷その他も含まれると思います。それの最低限と、強姦、よしんば強...全文を見る
○松島委員 今、刑のバランスということを言われました。例えば、強盗致傷罪というのはこれまで非常に重かった。七年以上十五年以下だった。これを一年引き下げる。ひょっとして、皆さん方の発想の中で、こっちを下げてこっちを上げて、じゃ、まあ、これでちょぼちょぼかという気持ちがおありなのかも...全文を見る
○松島委員 恐らく、法制審議会の答申の後、私はパブリックコメントという言葉は嫌いです、意見募集と自分では言っておりますけれども、意見の募集をされたと思います。意見の募集の中で、これに対して、軽いじゃないかという意見はかなり出てきていないでしょうか。重過ぎるという意見はありましたで...全文を見る
○松島委員 先ほど申しましたように、裁判員制度によって国民の司法への参加などということを唱えても、私常々申し上げておりますけれども、法律が難しい言葉だとまず意味がない、一般にはわからない。さらに、法律が世間の常識と外れていたら、民意を反映していなければ、これはどんな制度をつくった...全文を見る
○松島委員 いや、延びたのはいいんですけれども、何で殺人事件の場合はずっと罪は罪ということにならないで、時効でそこで終わっちゃうんでしょうか。
○松島委員 長い年月がたつと、証拠なども散逸して、調べるのが難しくなるというのはわかります。それを考えますと、やはり治安維持、回復のためには、やはり警察及び検察の初動捜査能力を高める。そのためには、予算もつけて、人員も確保するということが必要ではないかと思います。  さて、無期...全文を見る
○松島委員 刑が決まった有期刑で仮出獄した人の再犯率はどうでしょうか。さっきの方は何とかで八人と言われましたけれども、率としては全然出してもらえなかったんですが、それも含めて、有期刑で仮出獄した人の再犯率がどうであるか。また、有期刑の場合の刑期満了の人の再犯率はどうであるかをまず...全文を見る
○松島委員 つまり、刑務所の中で割とまじめにして、反省の態度もいいということで仮出所した人のうち三八%、三人に一人以上の割合でまた五年以内に刑務所に舞い戻っている。そして、満期、刑期をちゃんと無事終えた人が五九%、半分以上が舞い戻っているわけですね。もちろん、犯した罪の重さ、どん...全文を見る
○松島委員 私は、治安という問題は、人権の問題と全く一緒である、裏表であると思っています。弱い立場の者、例えば、暗がりを歩いて帰るのが怖いのは女性だったり、ひったくりに遭うのは男性だったり、連れ去りに遭うのは子供だったりいたします。恐らく二十代、三十代の体格のいい男性は余り怖い思...全文を見る
11月19日第161回国会 衆議院 法務委員会 第10号
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○松島委員 きょうは、三人の参考人の方からとても有意義なお話を伺いました。ありがとうございました。  私は、東京の下町で、中小零細企業の集中している地域から国会へ送っていただいて五年になります。そして、この包括根保証制度の廃止というもの、これはずっと私が求めてやまなかったもので...全文を見る
○松島委員 今中村参考人が言われたことで確認なんですが、つまり、金融機関が第三者保証を求めるということは、貸したお金が返ってこなかったときにそれを差し押さえるというのが前提だから、むげに、むやみやたらに大きくするというのは、金融機関側にとってもそんなことをしていいことは何もない、...全文を見る
○松島委員 次の質問は、これもたしか奈良参考人が、恐らく御経験も踏まえてだと思うんですが、おっしゃっていました。個人の保証のことが今回民法で問題になっているけれども、零細企業の場合、個人会社の場合というか、会社であっても個人とほとんどイコールである、そういったことも規制の対象、こ...全文を見る
○松島委員 重ねての質問になるんですが、ただ、一応法人と個人が分離とは申せ、実際には、社長さん本人が個人保証しない限りお金は借りられない、その社長さん御本人の家も何も全部が入っているというのが前提の場合が多いんじゃないかということを感じております。ということですけれども、どうでし...全文を見る
○松島委員 中村参考人と、さらに山野目参考人にも伺いたいんですけれども、法人が保証人になっていて、そして法人の全財産を投げ出した、そうしたらその会社がつぶれそうとか極めて経営が悪化する、そしてその会社自身の借金も返せなくなったら、それの裏打ちというのは、個人、つまり零細な会社の個...全文を見る
○松島委員 一応了解しました。  この法律改正、包括根保証制度が廃止される。さらに、もう一つの法律に絡むかなと思いますけれども、三人の参考人が言われたように、特に倒産、破産したときに、労働債権との関係でございます。  私、通常国会において、破産法の改正でこの労働債権の問題とい...全文を見る
○松島委員 どうもきょうはありがとうございました。この法律によって、経済を理由に自分で死ぬことを考えるような人が一人でもいなくなることを祈りながら、そして、なおまた立法府の立場でより一層の整備が必要かと思いました。  どうもありがとうございました。
12月01日第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
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○松島委員 内閣提出の独占禁止法改正について質問させていただきたいと思います。  私は、これまで中小零細企業、納入業者、下請企業といった、これらは重なり合う部分が多いんですけれども、そういう弱い立場にある会社を守るための質問をこの経済産業委員会でしばしば行わせていただきました。...全文を見る
○松島委員 これまで公正取引委員会が、一方で、しっかり仕事をしろ、役目を果たしていないと言われつつ、一方で、それだけの権限なり陣容が整えられなかった、そんなふうに思います。今回の改正によって皆さん方がしっかりと仕事ができるように、そして、今言われましたスタッフ、職員の充実というこ...全文を見る
○松島委員 この問題は、役人や学者の方々は、一つ一つ、例えば経済合理性だけで物事を考えられる。私ども国会議員、政治家は、日本の社会、日本の文化、そういうことを全体としてとらえて、やはり商店街が崩壊してはおかしくなる、町が崩れていっておかしくなる、そういう観点に立って物事を考えます...全文を見る
○松島委員 ぜひよろしくお願いします。  不公正な取引そして優越的地位の乱用というこの何とでもとりようのある漠然としたものを、いかに基準を設けるかということになるんですが、それぞれの業界において、やはり商慣習も違います。その中で、商慣習をきちっと契約書にするなど、近代的に改めて...全文を見る
○松島委員 ぜひそうしていただきたいんですが、その際に、公正取引委員会、それぞれの分野にお詳しいとはいうものの、スタッフの数も限られている、そしてまた、実際に商売を行っている経験をお持ちなわけでもない。ですから、これはやはり、その業界が独自につくったガイドライン、そして業界のそれ...全文を見る
○松島委員 よろしくお願いします。  ことしの七月、公正取引委員会は、マイクロソフト社に対して独禁法違反で排除勧告を行い、そしてマイクロソフト社が応諾しなかったので、九月に審判開始を決定しました。十月二十五日に第一回審判が行われたところでございます。  日本の国内のパソコンメ...全文を見る
○松島委員 最後になりますが、保坂経済産業副大臣とは、お互い中小企業政策ということを政治課題の重要なところに置いて仕事をしてまいりました。今回の独占禁止法改正によって日本の中小企業が、私がこれまで申しましたような、いじめられる状況から少しでも脱出することができるのかという点につい...全文を見る
○松島委員 ありがとうございました。一刻も早くこの独禁法改正がこの国会で成立いたすことを願っております。  どうもありがとうございました。