松本純
まつもとじゅん
小選挙区(神奈川県第一区)選出
無所属
当選回数7回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月25日 | 第147回国会 衆議院 厚生委員会 第2号 議事録を見る | ○松本(純)委員 自民党の松本純です。 間もなく二十一世紀でありますが、極めて大切な時期を迎えていると存じます。大臣所信にあるようなさまざまな改革を早期にまとめ上げ、二十一世紀の我が国の国民の皆さんが安心して暮らしていける自己責任と平等のバランスを踏まえた社会づくりに努力をし...全文を見る |
○松本(純)委員 また、先ほど申し上げたような危機的状況を招いている問題の根幹は、現在、全国各地で起こっている不法投棄等不適正処理にあるのではないかというような気がします。 不法投棄については、その数が年々急増するとともに、悪質化しているとも聞いております。都道府県等において...全文を見る | ||
○松本(純)委員 我が国におきましては、循環型社会づくりを目指していく中で、拡大生産者責任のあり方も検討されていくことになると伺っておりますが、これは、国内にとどまらず、輸出入に頼る貿易立国である我が国は、自国の問題としてとらえるだけでは解決できないことも今後数多く出てくるのでは...全文を見る | ||
○松本(純)委員 続きまして、介護インフラの未整備問題についてでありますが、現状のままでは、施設、特に特別養護老人ホームでは入所待ちが四万七千人もいるとされ、居宅の方ではホームヘルパーが少ないなど、未整備部分が多い状況になっております。既に決まっている一号被保険者の保険料はやむを...全文を見る | ||
○松本(純)委員 要介護認定については、施設入所者の要支援者、自立者などが居宅側に比べ極端に少なくなっているということについては先ほど述べさせていただいたところでありますが、聞くところによりますと、施設の調査は施設所属の専門員が行うということになっており、このことは、施設に都合の...全文を見る | ||
○松本(純)委員 介護保険法第二条第四項において「可能な限り、その居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮されなければならない。」とされており、在宅重視が介護保険の一つの理念になっています。 現在、在宅で介護を続けている家庭では、定期的に...全文を見る | ||
○松本(純)委員 現在、ケアプランの作成が急ピッチで進められておりますが、介護支援専門員の確保にはどの市町村も苦労していると聞いております。また、居宅介護支援の介護報酬が独立して事業を営むことを考えると必ずしも十分なものとは言えず、実態として、介護支援専門員のほとんどはサービス提...全文を見る | ||
○松本(純)委員 先ほど桧田委員からも御質問のあったことと関連いたしますが、介護療養型医療施設の指定状況は、特に都市部では芳しくないと聞いております。これは、発表された介護報酬を見て、まだ様子をうかがっている医療機関が多いことによると思われるのでありますが、介護療養型医療施設の指...全文を見る | ||
○松本(純)委員 質問時間が終了いたしましたので、これで終わりますが、質問通告をさせていただいた、残ってしまいました質問につきましては、また改めて御質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 | ||
02月28日 | 第147回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号 議事録を見る | ○松本(純)分科員 自民党の松本純です。早速質問に入らせていただきます。 本年四月からいよいよ介護保険制度がスタートするという重要なときに当たり、先日の厚生委員会における所信において、丹羽厚生大臣は、「豊かさの中の不安の時代とも言われる現在、国民が真に豊かに暮らせるよう、社会...全文を見る |
○松本(純)分科員 次に、医療サービスの質の向上のための診療報酬上の評価についてお尋ねします。 医療及び医療保険制度の抜本改革の柱の一つである医療提供体制の見直しについて、医療審議会の答申が出ました。この答申に基づいて第四次医療法改正の準備が進められていると思いますが、医療提...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 次に、診療報酬におけるリハビリテーションの適正な評価についてお尋ねをします。 私の地元の横浜では、昨年、全国で初めて、急性期から治療とリハビリテーションを行う脳血管疾患の専門病院がオープンされました。この専門病院では、病院に質の高い医学的リハビリテーション...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 次に、療養型病床群への転換促進について医療の観点からお尋ねをします。 高齢化が進む中で、介護保険制度が平成十二年度から開始されますが、医療サービスを提供する療養型病床群が都市部で不足しています。これは、療養型病床群とするためには、患者一人当たりの病室面積が...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 次に、国立病院の統廃合についてお尋ねします。 国立病院が統廃合を行う場合、廃止する病院については、国立病院等の再編成に伴う特別措置に関する法律で資産の減額譲渡を行うなど促進を図っています。 地方都市では、購入価格も低く、耐震補強工事や介護施設への転換工...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 次に、インフルエンザ予防接種についてお尋ねをします。 昨年の今ごろ、全国の老人ホームなどでインフルエンザにより高齢者の方が多数亡くなられ、問題となりました。今シーズンは厚生省でも早い時期に対策を呼びかけられたようですが、昨シーズンに引き続き今シーズンも予防...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 次に、高齢者の健康づくりについてお尋ねします。 とかく暗いイメージで語られがちな高齢社会ですが、それを打破して明るく活力ある高齢社会とするためには、高齢者自身が元気で社会を支える一員として活躍できるような施策を積極的に展開することが必要であると考えます。 ...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 次に、高齢者医療制度改革についてお尋ねします。 安心感を持って国民が生活し、仮に病気になっても不安にさいなまれないようにするためには、現在の国民皆保険体制を維持することが必須であります。その一方で、少子高齢化が進化する中で、医療費を国民がどのように支え合う...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 高齢者の一部負担についてお尋ねをします。 今回の見直しにおいて、老人保健制度のスタートした昭和五十八年二月以来続いてきた定額負担制から十七年を経て定率一割負担が導入されることとなるわけであり、お年寄りの患者の方々にとっては大きく仕組みが変わることに違いなく...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 次に、高齢者の実効負担率についてお尋ねします。 今回の定率一割負担制の導入に際しては、高齢者に過度な負担がかからないよう上限を設けるとのことではありますが、お年寄りの間には、定率負担の導入ということで急激に負担がふえるのではないかという不安もあると思います...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 ありがとうございました。 質問の時間が終了いたしましたが、今回の改正法を医療改革の第一歩と位置づけるとしても、なお残された課題も多く、かつ、重いと存じます。内閣を支える与党議員の一人として私も努力を惜しみませんが、丹羽大臣が機関車となって強力に議論を引っ張...全文を見る | ||
04月12日 | 第147回国会 衆議院 厚生委員会 第6号 議事録を見る | ○松本(純)委員 自民党の松本純でございます。 ただいま丹羽厚生大臣より説明のありました児童手当法の一部を改正する法律案につきまして、少子化対策の一環として重要な施策と認識をする中で質問をさせていただきたいと思います。 近年、少子化が急速に進行しております。我が国の合計特...全文を見る |
○松本(純)委員 ただいまの御答弁の中にもありましたように、少子化にはさまざまな要因が絡んでいることからすれば、少子化対策は総合的でなければならないと思います。 例えば若い夫婦が仕事と子育てを両立できるよう育児休業制度や保育サービスを充実するなど、福祉、雇用、教育などの幅広い...全文を見る | ||
○松本(純)委員 今回の児童手当制度改正についてでありますが、私は、ただいま御説明をいただいた総合的な少子化対策の一環としてこれを評価したいと考えております。 具体的な改正内容に入る前に、まず、この児童手当の役割について厚生省はどのように考えているのか、あるいは、児童手当に対...全文を見る | ||
○松本(純)委員 アメリカには児童手当制度はないそうでありますが、ヨーロッパ諸国には児童手当あるいは家族手当制度があると伺っております。これはどのような状況になっているのか、各国の取り組みの状況について御説明をいただきたいと思います。 | ||
○松本(純)委員 我が国の児童手当制度は、現在、三歳未満に対して月額五千円ないし一万円を支給しており、所得制限もあるわけですが、児童手当がないアメリカを除けば、ただいま御説明があった諸外国と比べ、支給額、支給対象年齢などの点でかなり見劣りがするという指摘もあります。厚生省はこの点...全文を見る | ||
○松本(純)委員 それでは、以下、今回の改正ポイントについてお伺いをしたいと思います。 まず、児童手当の支給対象年齢を、現行の三歳未満から六歳到達後最初の年度末、すなわち、義務教育就学前まで拡大するということですが、どのような考え方に立って義務教育就学前までとされたのか、厚生...全文を見る | ||
○松本(純)委員 この拡充に要する財源は全額公費で、国が三分の二、地方が三分の一を負担するということですが、現行の児童手当では事業主負担が総給付費の三分の二をカバーしています。 財源構成についての基本的考え方、及び今回三歳以上と三歳未満で財源構成が異なることとした理由はどうい...全文を見る | ||
○松本(純)委員 次に、所得制限についてですが、まず、所得制限の仕組みが現在どのようになっているのか、お尋ねします。 | ||
○松本(純)委員 今の答弁にもあったように、所得制限は自営業者とサラリーマンとで二段階の限度額が設定されておりますが、このような仕組みは他の制度にはありません。今回の改正でも現在の仕組みを踏襲していますが、どのような理由でこのように自営業者とサラリーマンを分けているのか、その考え...全文を見る | ||
○松本(純)委員 今回の改正を行った場合の効果についてお尋ねをしたいと思います。 厚生省は、今回の改正の結果、出生率が上昇するとお考えでしょうか、見解をお尋ねしたいと思います。 | ||
○松本(純)委員 平成十一年の二月の総理府の少子化に関する世論調査、これは子育ての経済的負担に対し社会的支援を行うことについての世論調査が行われましたが、これに対して、行うべきだと答えた者の割合が七五・五%。男性三十歳代から四十歳代の方に多く御意見があったようであります。また、女...全文を見る | ||
○松本(純)委員 繰り返しになりますが、二十一世紀に向けての社会保障制度、さまざまな分野がありますが、この整合性を保ちつつ、本当に安心して暮らせる、生活ができる、そんな二十一世紀の日本を築き上げるために大いなる御尽力を賜りますよう御期待を申し上げ、質問を終わります。ありがとうござ...全文を見る | ||
04月21日 | 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号 議事録を見る | ○松本(純)分科員 自民党の松本純でございます。 初当選をさせていただいて三年半になりますが、この間、昭和三十六年からスタートした国民皆保険制度、これを堅持をしていくというようなことを初めとして、国民が安心して暮らすことができる、そんな医療、介護、年金など、社会保険制度の抜本...全文を見る |
○松本(純)分科員 ところで、最近幾つかの病院で医療品の取り違えによる医療事故が発生しました。報道された事故は、いずれも薬剤師以外の職種による薬剤の取り違え事故であると聞いておりますが、例えば、大阪では抗がん剤を通常量の八倍投与、副作用で患者が死亡、京都においては京大で人工呼吸器...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 医療提供の質を高めていくということになれば、当然それに見合うコストというものも必要になると思います。そのような体制を確立するためには、病院における薬剤師の適正な配置がどうしても必要であると私は思うのですが、一昨年病院薬剤師の配置基準が改正され、薬剤師は入院患者...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 また、先ほど御質問しました三百五十点掛ける月四回のフィーは、入院患者に対する投薬管理と服薬指導、情報提供に対するフィーとなっていると聞いておりますが、手術や処置の必要な薬剤の管理、消毒薬管理など、およそ病棟で扱われているすべての薬剤管理を薬剤師に行わせるような...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 ありがとうございました。 一件でも事故の起きないような状況を今後築くために、さらに御努力を重ねていただきたいと私からもお願いを申し上げるところであります。 次に、四月から介護保険がスタートしておりますが、この介護保険のスタートの状況について幾つかお尋ね...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 介護保険では、指定事業者には法人でなければならないとされております。ケアプランの作成、介護のマネジメントは、介護認定の最初の段階だけではなく長期にわたって続くものであり、その後の更新、ケアプランの変更等、介護支援事業者の業務は今後も多忙をきわめるものと予想をし...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 施行時点で、要介護認定を受けた数とケアプランを作成している数はどれぐらいになっているのか。また、未作成となっている数はどれぐらいなのか。さらに、未作成の場合、その理由は何なのかについてお尋ねをします。 | ||
○松本(純)分科員 訪問通所サービスの未利用分を振りかえて短期入所サービスが利用できるように変更した点は、大変高く評価できると思いますが、先ほどもお話にありましたように、急に決まったことなので国保連の審査支払いシステムでは対応できず、利用者は償還払いをしなければならない状況となっ...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 特に、居宅介護支援事業者の給付管理業務や、サービス事業者、介護保険施設の報酬請求について、厚生省から通知は出しているが、その内容が複雑であり、市町村や事業者まで内容が周知されておらず、正確な請求が行われるかどうか不安な面があるという声を聞いておりますが、国、都...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 介護支援事業者が不足しているのであれば、法人格がなくても事業ができる基準該当事業者の制度をもっと推進すべきではないかと思うのです。 介護支援事業者は原則として法人格がなければ認められませんが、法人格がなくとも、市町村が地域を限って認めるこの基準該当事業者の...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 これは介護保険制度全体のことなのでありますが、国民への周知が十分にされていないのではないか。 地元に帰っていろいろお話をお伺いしてみますと、さまざまな質問が出てくるような状況にいまだにあります。国がインターネットなどでPRしていることは承知をしておりますが...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 介護保険料には四千円から二千円と大きな格差がありますが、低保険料の地域はどうしてもインフラ整備がおくれていると聞いております。 それぞれの地域、市町村の保険者の中で特性を生かして知恵を出し、努力をされているところであり、積極的なところに大いに支援をしていく...全文を見る | ||
○松本(純)分科員 四月からスタートした介護保険が一日でも早く定着をして、国民に安心して暮らしていただけるような状況ができるように、さらに御努力をいただきますようお願いを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。 | ||
04月27日 | 第147回国会 衆議院 厚生委員会 第12号 議事録を見る | ○松本(純)委員 自民党の松本純でございます。 ただいまは三名の参考人の皆様から意見陳述をそれぞれちょうだいをいたしまして、まことにありがとうございました。 既にただいまの御意見の中にも述べられていたところと重なるところもあるのでありますが、今回の事業法改正で、特に福祉サ...全文を見る |
○松本(純)委員 北野、松尾、吉本三参考人の先生方には本当にありがとうございました。 ただいまの吉本参考人のお話にもありましたように、障害者について措置制度でなければならぬという御意見のように承ったところでありますが、今般のこの法律のように、種々の手当てを講じておきながらどう...全文を見る | ||
○松本(純)委員 ありがとうございました。 十分という短い質疑の時間で、予定の時間が来てしまいました。三人の参考人の皆様にお礼を申し上げて、質問を終わらせていただきます。 | ||
05月30日 | 第147回国会 衆議院 内閣委員会 第7号 議事録を見る | ○松本(純)委員 自由民主党の松本純です。 国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案について、発議者に引き続き御質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。 四月二十九日は、平成元年以来現在まで十二年間にわたり、みどりの日とされてきたところであります。...全文を見る |
○松本(純)委員 現行祝日法の第一条によりますと、国民の祝日は「国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日」とされておりますが、発議者御提案の昭和の日は、この「祝い、感謝し、又は記念する日」のいずれに当たるものと考えればよろしいでしょうか、お尋ねします。 | ||
○松本(純)委員 本法律案ではみどりの日を五月四日にすることといたしておりますが、他方、みどりの日を五月一日として、ゴールデンウイークの連休をより一層増加させるべきとの御意見もあるやに聞いているところであります。発議者はこの点についてどのようにお考えになっておられますか、お答えを...全文を見る | ||
○松本(純)委員 昭和二十三年の祝日法制定時には、衆参両院の文化委員会において祝日の選定基準が定められ、その中には、祝日の数は余り多くしないことという項目もあったと聞いておりますが、今回の改正によって国民の祝日は祝日法制定時の九日から十五日へと増加するようであります。こうした選定...全文を見る | ||
○松本(純)委員 過去の祝日法に関する国会審議を見ると、我が国の祝日の数は諸外国の祝祭日の数と比較して多過ぎるのではないかという意見も見られたようであります。発議者は、諸外国と比較をして、我が国の祝日の数についてどのようにお考えになっているのか、お尋ねをします。 | ||
○松本(純)委員 祝日は国民全体にかかわりがある事項でありますので、祝日法を改正するに当たっては、当然のことながら、十分な周知期間を置き、国民生活や経済活動に混乱が生じないよう適切な配慮をする必要性があると考えております。 本法律案の施行期日は平成十三年一月一日とされておりま...全文を見る | ||
○松本(純)委員 現行の祝日法第三条第三項では、国民の祝日が日曜日と重なったときは翌日の月曜日を振りかえ休日としております。しかしながら、近年はいわゆる週休二日制により、土曜日も休日とする企業が主流になってきております。そこで、国民の祝日が日曜日と重なったときだけではなく、土曜日...全文を見る | ||
○松本(純)委員 本法律案に関する参議院の審議においては、昭和天皇に由来する四月二十九日を昭和の日とすることは、新憲法の精神に合致することを求めた昭和二十三年の衆参両院の文化委員会による祝日の選定基準に反しているのではないかというような意見も出ていたようであります。 私自身は...全文を見る | ||
○松本(純)委員 また、四月二十九日を昭和の日とすることは、アジアを中心とする国際的反発を招くというような懸念も時折見受けられます。このような懸念についてどのようにお考えになっているか、お尋ねします。 | ||
○松本(純)委員 さらに、参議院の審議においては、昭和の時代を戦前の明治憲法の時代をも含めて顧みることは、明治憲法下の体制を肯定することとなるのではないかという疑念もあったやに聞いております。 私は、本法律案にあります「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来...全文を見る | ||
○松本(純)委員 以上で、準備をさせていただきました質疑は終了させていただきたいと存じます。 まことにありがとうございました。 |