松本文明

まつもとふみあき

比例代表(東京都)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数4回

松本文明の2006年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月01日第164回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
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○松本(文)分科員 平成十八年度予算案を編成された、大臣を初め関係各位に心から敬意を表する次第であります。  さはさりながら、国民の大切な税でありますから、ぜひ効率的に使ってほしい、あわせて、私の意見もぜひその運用に当たって組み入れてほしいという思いを持って質問をさせていただき...全文を見る
○松本(文)分科員 さらなる努力をお願いしたい、こう思う次第であります。  そこで、あなたは入院が必要だよ、こう言われた場合、入院手続窓口で手続をして帰ってください、ベッドがあき次第御連絡をします、こう言われて、なかなか連絡がない、こういう事例もたくさんあります。  これは、...全文を見る
○松本(文)分科員 ベッドの回転を速くして待ち時間を減らすという、一つの方法というか思いが述べられたように思うわけであります。  大臣、私がつい三日前に御相談を受けた人は、がんで手術をやりましょうというお話をいただいた、しかし、手術が込んでいるから七週間待ってくれ、こういう話に...全文を見る
○松本(文)分科員 ぜひ、そこら辺、力を入れていただきますようにお願いをしておきます。  中野区内に、公道、都道なんですが、片側一車線の道路を挟んで、病院の建物が二棟建っております。敷地の間を公道が走っていると、一つの病院ではなくて本院と分院という分け方、整理になるんだそうであ...全文を見る
○松本(文)分科員 医政局長、中野区か東京都か、きちっとした手続をもってお願いということになろうかと思いますが、その折にはぜひひとつ、あのときあいつが言っていたことだなと、こういうことで対応をいただきたいと思います。  ところで、病気が完治して元気で病院から退院できる人は大変幸...全文を見る
○松本(文)分科員 都市部において整備がおくれているという大臣の御認識を聞いて、ではこれからはしっかりやっていただけるんだなと思うわけですが、大臣、お言葉の中で、恐縮ですが、東京が財政力が特に強いわけじゃございませんで、都市特有の財政需要も抱えているわけでございますから、その認識...全文を見る
○松本(文)分科員 退院から介護までのタイムラグをぜひなくしていただきたい、そう思います。  そこで、退院をする際に、リハビリ病院だとか老健施設だとか特養ホームだとかというのも、それぞれの病院にケースワーカーはいらっしゃるんですけれども、ケースワーカーさんに相談に行っても、話を...全文を見る
○松本(文)分科員 健康局長、確かに親切にはやっていただけますよ、相談には乗っていただけますよ。しかし、汗をかいて時間をかけてやっている家族、家族だから当然といえば当然なんですけれども、しかし、それにしても家族の体力と心労というのは、この問題にかける心労というのは並のことではない...全文を見る
○松本(文)分科員 大臣、県とか地方とか、確かに大臣のおっしゃるとおりの制度の中で進めようとしております。しかし国民は、県や市町村の公約だとは思っておりません。政権政党自由民主党の公約だ、豊かな福祉社会をつくる、選択する社会をつくる、これは自由民主党の政権政党の公約だ、こう思って...全文を見る
03月29日第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
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○松本(文)委員 よろしくお願いをいたします。  まず最初に伺いたいのでありますが、要望と言ってもいいんですが、東京においては二十三区という基礎的自治体があります。この二十三区は、かつて東京都の内部団体、こういう位置づけでありましたけれども、近年、法改正等々、基礎的自治体として...全文を見る
○松本(文)委員 局長の説明は説明としてわかるわけでありますけれども、やはり、東京二十三区、多いところでは七十万を超える人口を抱えて、自治体としての仕事を、鋭意、日々行っているわけでございますから、法律にもしっかり、単なる市町村、市の中に含まれるんですよ、こういうようなやり方では...全文を見る
○松本(文)委員 諸施策を展開するに当たって、市街地あるいは都市、中心市街地、この決定はそれぞれの地域ということでありますが、その決定権者というのは都道府県になるんでしょうか、市町村になるんでしょうか。明確にしていただきたいと思います。
○松本(文)委員 柴田局長、お願いをいたします。市町村というのが口になじんだ言葉なんだろうと思うんですが、区市町村と、一番最初に区をつけていただきますように、ぜひ心がけていただきますように、心からお願いをいたします。  都市計画区域外の無秩序な開発を抑えて、望ましい環境保全、あ...全文を見る
○松本(文)委員 大臣、御出席ありがとうございます。  この準都市計画区域というのが、今の局長のお話ですと、かなり広域にわたるというようなお話がありました。さはさりながら、その地域を最も知悉していらっしゃるのはやはり地元区市町村であります。そしてまた、その地域に対して、その発展...全文を見る
○松本(文)委員 開発整備促進区、この創設というのも大変に時宜を得たことであって、私は大賛成であります。  しかし、今日の都市計画の決定手続の現状には大変に辟易しております。  具体的に申し上げますと、区市町村がこういう都市計画決定手続をやりたい、こう思い立ちましたら、まず、...全文を見る
○松本(文)委員 区市町村が策定した市街地基本計画、これを国が認定して全力を挙げて支援しようという今回の提案ですから、これには大賛成であります。  たくさんの支援事業が提案をされております。まちづくり交付金の拡充、暮らし・にぎわい再生事業、空きビル再生支援、まち再生出資業務等の...全文を見る
○松本(文)委員 今局長から、受付窓口は本部の事務局に一本化する、こういう御説明をいただいたわけでありますので、ぜひ、全国から知事、副知事あるいは課長さん、担当者が上ってきたときに各省庁を陳情して回らなくても一カ所に行って相談をすればきちっと対応できる、こういう体制をしっかり整え...全文を見る
○松本(文)委員 その支援スキーム、数あるスキームの国の負担割合、あるいは総事業費に対する負担割合、そして都道府県、区市町村の裏負担と言われる部分、これがまた難解至極な制度になっております。かつてこの国が何とか景気対策を継続するために、それぞれの地方は景気対策を借金してでもやらな...全文を見る
○松本(文)委員 ありがとうございました。
04月11日第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
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○松本(文)委員 おはようございます。自民党の松本文明でございます。よろしくお願いをいたします。  まず、日本航空、スカイマークエアラインズ両社の代表の方に伺いたいと思うのでありますが、それぞれの企業が創業されたときの精神、創業の目的、初心が何であったのか、みずからが先人の企業...全文を見る
○松本(文)委員 人口減少に向かう私たちの社会が、今日の経済規模を維持して、さらに活力ある、豊かさに満ちあふれた国であり続けるためには、人の交流と物流、これはこの国の生命線であります。特に、スピードが重要視される今日、航空産業が世界の競争の中で勝ち残ることができなければ、この国の...全文を見る
○松本(文)委員 この国の将来に重大な責任を負っている企業、どうも、公、国家国民、民族、人類、こういったところにもうちょっと幅広い、深い責任感を持ってほしいな、そんなことを感じるわけであります。  いずれにしろ、日本航空が二兆円を超える負債を抱えている、こう聞くだけでも、国民は...全文を見る
○松本(文)委員 社員と心が一つになっている、こういう新町社長の説明でありますが、信なくば立たずという格言があります。社長が社内の多数から不信任を受けられたやに報道されております。報道が事実であるならば、速やかに舞台を明け渡すべき、こう考えるのでありますが、社長職は引かれることが...全文を見る
○松本(文)委員 西松次期社長に伺います。  国土交通省に示された日本航空の改善策、これはどなたがチーフ、責任者になってまとめられたものでしょうか。
○松本(文)委員 西松次期社長、もう少し具体的に、社内のどういうメンバーが集まって、だれが指揮をとって、どう決めたのか、もう少し抽象的でなく具体的に答えてください。
○松本(文)委員 この安全策が示されて以後、引き続いて不祥事が何件か起こっております。その原因は一体何なのか。ただ単に、国民の目から見れば、安全策と称して作文を出して、あとは知らぬよという体制じゃないのかと心配になってくるわけでありますが、安全策を示した以後こういう不祥事が続いて...全文を見る
○松本(文)委員 主脚部品の誤った使用、管制指示違反、引き続いて管制指示違反、非常口扉の操作忘れ、脱出装置の不作動、逆噴射装置の不作動、主脚の検査期限超過、検査内容不十分、検査体制違反、再修理期限超過、機体損傷への不適切対応、点検期限超過、とても覚え切れないほどの安全運航不祥事で...全文を見る
○松本(文)委員 航空局長、一定期間というのは一日なのか一年なのか半年なのか、具体的に答えてください。  それから、これはパイロットに対する個人的な行政処分、企業に対しては何らの行政処分を行っていない、こう考えていいかどうかお示しください。
○松本(文)委員 国民の目から見ると、ちょっと甘いな、そんな感じが強くします。国交省は、改善指示、厳重注意、改善命令、立入検査、こういった形で指導を行っているわけでありますが、これだけ重なると、企業の方はどうも麻痺してしまって効果がないんじゃないか、こう思われる状況であります。 ...全文を見る
○松本(文)委員 西久保社長に伺います。  お聞きのとおり、あなたの会社は監督官庁である国土交通省から全く信用されていない、企業としてその任に当たる内容を持っているかどうか疑わしい、こういう話でありますが、そういう会社の現実、監督官庁のそういう目というものに対して、整備、安全管...全文を見る
○松本(文)委員 西久保社長、体制がいまだ整っていない、社長の口から出ました。体制が整っていないために安全に不安を抱えながら事業展開をしている、あってはならないことです。安全に自信がないんだったら、今すぐ休業した方がいい。ぜひ、もっと責任のある体制の中で、人員を十分整えて、整備人...全文を見る
04月21日第164回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
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○松本(文)委員 自由民主党の松本文明でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  公職選挙法について何点か伺いたい、こう考えております。  議会制民主主義制度を支えておりますのは、言うまでもなく選挙制度であります。行われる選挙の質が議会の質を決めている、こう言っても過...全文を見る
○松本(文)委員 この「選挙法・政治資金法の手引」、この解説書は千六百ページを超えております。幾つも解説書が出ておりまして、法令の解釈がいろいろと異なっている。グレーゾーンが大変に多い。選挙管理委員会に尋ねても、それは取り締まる立場の御判断です、こう答えられることが大変に多い。 ...全文を見る
○松本(文)委員 選挙の自由ということは、声高に政治家は口にするわけであります。しかし、文書図画、ポスターと公報とビラ、この程度しか出せないわけでありまして、これほど情報がはんらんする時代に、それも公報に至っては、字数から大きさからすべて規格基準に合わせたまま、だれもがこれは魅力...全文を見る
○松本(文)委員 どうも部長は勇気がないなと思うわけでありますが、ポスター掲示、これが選挙前六カ月間はポスター掲示を個人ではできない、こういう法律になっております。そして、政党ポスターと称してポスターが張り出されるわけでありますが、三分の一でしょうか、何らかの制限の中で張り出され...全文を見る
○松本(文)委員 政治活動と選挙活動の線引きというのは大変難しい。選挙期日の前に選挙活動をやるのが事前運動、こういう話でありますが、そもそも一般有権者が見る限りにおいては政治活動も選挙活動も大差ないわけでありますから、有権者の目から見たときに、政治への関心を呼び込んでいく場合どう...全文を見る
○松本(文)委員 時間がなくなったので、部長、ちょっと端的に、スピーディーに答えていただきたいのでありますが、戸別訪問はいけない、こう書かれております。戸別訪問はいけない。  しかし、この間の報道を見ると、小沢代表が創価学会の会長にお会いして支援を依頼した。当然、頼みに行かれた...全文を見る
○松本(文)委員 時間がなくなって、飛び飛びの質問になるわけでありますけれども、今、朝の駅頭あるいは夜の駅頭、昨今、駅立ちというのがはやっておりまして、そこにのぼりが立てられております。のぼりに候補者の名前が、しっかりと浮き彫りになっております。これは選挙法上、使っていいものか、...全文を見る
○松本(文)委員 いや、街頭演説にのぼりを掲示していいかという話になりますと、例えば、これを読む限りにおいては、個人演説会場に五枚の看板がある。そして、政党に二枚許されている。そうすると、個人演説会をやっていない場所においては七枚使える。それを街頭演説会場に使うことは許されるんだ...全文を見る
○松本(文)委員 最後の質問というかお願いになるわけでありますが、選挙事務員、選挙労務者、こういう規定があって、選挙労務者には労賃を払っていいよ、選挙事務員にも払っていいよ、こうなっております。それで、選挙労務者には単純な作業ですよ、こう言われている。では、これは単純な作業ですか...全文を見る
05月12日第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
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○松本(文)委員 自民党の松本文明であります。どうぞよろしくお願いいたします。  耐震偽装問題が発覚以来、私たち自民党のプロジェクトチームは、現場視察やら現場での被害者ヒアリング、あるいは被害者代表とのヒアリング、特定行政庁とのヒアリング、指定確認会社とのヒアリング、関係の個人...全文を見る
○松本(文)委員 住宅局長に伺います。  行政代執行によってでも速やかに除去されなければならない危険きわまる建築物が今なお存在しております。マンション購入被害者のことを考えますとまことに心が痛むわけでありますが、国の支援パッケージによる居住者の退去あるいは建てかえ計画の進捗状況...全文を見る
○松本(文)委員 今御説明のあった建てかえ計画の進捗状況が、順調というふうに判断をするのか、思うに任せない、こう判断をするのか、大変難しいところでありますが、しかし、危険な建物が今なおそこに建っているという現実はそのとおりであります。  こうした状況を生み出しておりますのは、瑕...全文を見る
○松本(文)委員 住宅金融公庫から融資を受けた場合に火災保険に入ることは、もうずっと以前から義務づけられているわけであります。これは、法による規制というよりも、運用の中でそうしたことが行われているわけでありますから、ぜひ次期国会までにきちっとした保険制度を樹立いただきますように、...全文を見る
○松本(文)委員 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県の各知事、横浜市長、これらの方々から、制度の見直しに当たっての要望が北側大臣に提出をされております。その中に、「国、特定行政庁及び指定確認検査機関の役割と責任について明確にすること。特に、指定確認検査機関の行った確認検査について、...全文を見る
○松本(文)委員 今回、特定行政庁による立ち入り権限、こういったものが新しく特定行政庁に付与され、なおかつ、そこで指導監督の強化が図られる、こういう制度へと変わっているわけであります。  文面によりますと指導監督の強化ということでありますから、大変大きく前に進むんだろう、こう思...全文を見る
06月13日第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第27号
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○松本(文)委員 おはようございます。  参考人の皆さんには、御協力をいただいて大変感謝をしているところであります。自民党の松本文明と申します。どうぞよろしくお願いします。  そこで、まず最初に心の問題について伺いたいのでありますけれども、ここ数年、健常者と障害を持たれた方々...全文を見る
○松本(文)委員 ありがとうございます。  秋山先生と川内さんに伺いたいのでありますけれども、このバリアフリーとハートビルを今度一緒にしてユニバーサルの社会を目指します。ユニバーサルの社会、国の定めるマニュアルをしっかりやって、いずれノーマライゼーションの社会をつくります。こう...全文を見る
○松本(文)委員 ありがとうございました。  ただ、戦後、五十年前、自民党の立党当時の綱領あるいはその当時の各政党の綱領の中には、豊かな福祉国家を建設するという一項目はどの政党にも入っているわけでありまして、弱い立場の人たち、あるいはそうでない人たちもともに心豊かに生きていける...全文を見る
○松本(文)委員 同じ質問を、川内さん、どうでしょう。
○松本(文)委員 各参考人に伺いたいんですが、国内での施策展開あるいは自治体の努力等々で見るべきものというのは、どこに行ったら、いい例で視察ができますよという点があったら、四人の先生方に伺っておきたいと思います。
○松本(文)委員 時間がないので、秋山先生に最後に伺いますが、駅やだれもが利用する建物を基点として、それを結ぶ動線を整備して、老人や障害者の移動がスムーズにできるように、それを徐々に拡大をしていくことによって、国全体にだれもがスムーズに移動できるような空間をつくっていくんだ、これ...全文を見る
○松本(文)委員 ありがとうございました。
10月25日第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
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○松本(文)委員 まず、都市・地域整備局長に三点ほどお伺いいたします。  その一、都市計画道路の整備状況あるいは事業化の進捗状況がどうなっているのか。それから、都市計画決定後、整備が完了するまでにこの国ではおおむね何十年程度かかっているのか、お答えをいただきたい。第三点、今後三...全文を見る
○松本(文)委員 ぜひ、そのような方針でしっかり前へと進めていただきたいと思うわけであります。  しかし、それにしても、都市計画道路の進捗率、全国平均五五%ということであります。そこで、大臣に伺うわけでありますが、まだおおよそ半分程度しかできていないということであれば道路財源は...全文を見る
○松本(文)委員 大臣、ぜひ、必要な道路はスピーディーにつくる、こういう観点で財源確保に当たっていただきますように要望をしておきます。  住宅局長に伺います。  建築基準法は、建物をつくるときに四メーター道路に接することを決めておるわけでありますけれども、実際に、四メーター道...全文を見る
○松本(文)委員 住宅局長、三〇%台とお示しをいただいた、正しい数字だろうと思いますが、地域によっては、木賃ベルト地帯、こう言われるようなところでは約六〇%が四メーター道路に接していないというような、大変危険な地域もあるわけであります。  建物を建てるときには、中心線を決めて、...全文を見る
○松本(文)委員 制度はあって、法の求めるところは明らかでありますが、なかなかそれが現実にはうまく回転をしていない、こういう現状にありますので、ぜひそういう現状認識を持って対応に当たっていただきますようにお願いをいたします。  こういう狭い道路、これを有効活用しなくちゃいけない...全文を見る
○松本(文)委員 電線地中化の中心的役割を担っていただくのが国交省であり、その国交省の中での責任者は大臣であり、そして大臣のもとの責任者は吉田政務官であることは明らかであります。しかし、何局の何課長さんがその責任者であるのか、省庁またがった会議での議長さん、座長さん、取りまとめは...全文を見る
○松本(文)委員 ようやく電柱地中化の責任者の顔が見えてまいりまして、勇気百倍であります。  そこで、ここに財団法人道路保全技術センターというところが電線共同溝にかかわる技術的なマニュアルを出しております。これが国交省の中のどういったところに位置しているのか定かでありませんけれ...全文を見る