馬淵澄夫

まぶちすみお

小選挙区(奈良県第一区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数7回

馬淵澄夫の2020年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月10日第201回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○馬淵委員 立国社の馬淵でございます。  先ほど来、政府の答弁を聞いていますと、およそ責任あるお立場の大臣の御答弁とは思えないようなことが続いています。  私は、昨年事故に遭いましたが、ようやく国会に戻れました。改めて感謝の意をお伝えしたいと皆様方にも思っておりましたが、残念...全文を見る
○馬淵委員 私がお配りをした資料のことを先に御説明いただきまして、ありがとうございます。また、お見舞いいただいて恐縮です。  今大臣お答えいただきました、GGRという言葉が出ましたが、このGGRというのはいわゆるカジノの粗利のことです。これは一般の方はわかりにくいと思いますが、...全文を見る
○馬淵委員 御就任前の閣議決定ということでありますが、私から見れば、このカジノ問題、我々は、余りにも不透明過ぎて、そもそもカジノの是非を問うという前提条件すら満たしていないということで、廃止法案を提出をしています。  その上で、あえて申し上げれば、余りにも漠とした、市場規模も明...全文を見る
○馬淵委員 七、八千億規模のGGRの想定ができるということの答弁をいただきましたが、一点だけお尋ねします。  先ほど私も、カジノ、これはシンガポールの例から想定をしたわけでありますが、つまり、こうした海外の事例から深く学び、情報を蓄積をして更に深めていくということが必要だという...全文を見る
○馬淵委員 このように開かれた議論をして、果たしてカジノが本当に妥当なのかということの議論をしっかりとやっていただかなければならないと思っています。  その上で、市場規模が七、八千億円だということ。であれば、一体どの程度の利益が業者に流れ、逆に、どの程度バックされる、払戻しがな...全文を見る
○馬淵委員 今の答弁は、法定されていないということですね、大臣。法律では定められていないということ。確かに、くじや公営競技はそうです。  ゲームの場合はどうかというと、お手元の資料、先ほどお配りをした2、これをごらんいただくとわかりますように、これは年次レポートで出ているんです...全文を見る
○馬淵委員 規制当局として、当然ながら、このハウスエッジ、控除率についてはしっかりと取締りあるいは管理をしていく立場ですよ。その数値の目標や一定程度の設定すらお持ちにならないということですか。全部出してきてからでないと判断できない、そして、そこでゲームが実際に行われていったときに...全文を見る
○馬淵委員 カジノ管理委員会が立ち上がったところだからというお話でありましたが、カジ管のルールは、これは整備法から、二百六十一項目にかけて委員会に委任されています。この二百六十一項目のルールの決定がなされなければ、当然ながら、赤羽大臣の方で申請の審査ができないんです。そのルールの...全文を見る
○馬淵委員 武田大臣、二百六十一項目もあるんですよ。これは事務方に聞いたら、IR開業までには決まりますというふざけた答弁があったんですが、IRの開業までには決まるでしょうというとんでもないお話を私は聞いたんですが、それは当然ながら、申請、審査までにはできていなければならないでしょ...全文を見る
○馬淵委員 つまりは、武田大臣は、ここは何もまだ決まらないということをずっとおっしゃり続けていますが、このルールの中で決めていかなければ、少なくとも、事業認定を行う赤羽大臣の所管のところでこれは困りますよ。控除率も決まらない中で、どのような形でそれこそ利益が出てくるのか、どういう...全文を見る
○馬淵委員 全然答弁になっていないですが、海外の事例も含めた先進事例をしっかりと受けとめていくということを、もう一回だけ、済みません。
○馬淵委員 終わります。ありがとうございました。
02月17日第201回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○馬淵委員 立国社の馬淵でございます。  予算委員会、集中審議の機会をいただきました。  まず冒頭、委員長、理事会で十分な合意が図られていない中央公聴会の強権的な職権でのこの公報立て、これは断固として私たちは抗議をいたします。委員長の公平な、公正な議事運営を改めてお願い申し上...全文を見る
○馬淵委員 国民の意見は、この事件を受けて、これは改めて見直すべきだ、このように八割の方が答えられている。こうした状況で事態を解明するには、やはり国政調査権を発動する、あるいは、この国会の場で私は明らかにしていかなければならないと思います。  先ほど私が申し上げたように、あきも...全文を見る
○馬淵委員 かてて加えて、複数の自民党議員の方々の事情聴取というのも、これも報じられています。  こうしたことも含めて、一体どのような規模で、どのようなこのIRに絡むさまざまな疑念が生じるような事態が起きたかということにおいて、これも参考人として本委員会において招致をし、質疑を...全文を見る
○馬淵委員 ぜひとも、国民の前で、癒着の温床はあったのか、あるいは、これから基本方針を定めていくわけでありますから、癒着の温床となりかねないような、そのような推進が絶対にあってはならないということを国民の前で明らかにしていただきたいということを申し添えておきたいと思います。  ...全文を見る
○馬淵委員 総理は、駆け込み需要と反動減もそれほどではない、そして、対策を講じているんだ、コロナウイルスの懸念はあるけれどもという、こういう御答弁ですが、私がお尋ねしているのは一月の二十日段階です。この段階で十―十二月の状況というのは既にさまざまな数値でもいろいろ耳に入っていたは...全文を見る
○馬淵委員 消費税以外の影響もあるということを強弁されているわけでありますが、そもそも、消費やあるいは販売動向がどういったものかということについて、では、少し見てみたいというふうに思います。  これも、お手元の資料4に、これは総務省の家計の消費統計ですね。家計消費支出の推移とい...全文を見る
○馬淵委員 デフレ脱却していない状況、二〇一四年の四月の消費増税以来、デフレ脱却を十分に果たせていない状況が続き、家計の消費支出、対前年比、これもずっと過去五年間マイナスが続いている。マイナス幅が小さくはなっている程度なんですね。  こういう状況で今日推移してきて、これから先も...全文を見る
○馬淵委員 全く具体的な検証もされていないですし、今、政府の皆さんの御答弁は、とにかく回復しているんだということを一点張りに言われているだけなんですよ。  これは明らかに、対策を講じていても、九七年あるいは二〇一四年の四月のときと変わらぬ状況、トレンドが起きているわけです。二・...全文を見る
○馬淵委員 いや、総理、私が聞いているのは、この影響緩和策、キャッシュレス還元など、これは十二分に乗り越えられるだけの効果があると総理もお考えですかと伺っているんですが、いかがですか。
○馬淵委員 キャッシュレス還元事業を含めて二・三兆円も措置しているのにもかかわらず、低迷がやはりもう既に明らかになっている。しかも、二〇一四年四月のときよりも消費税率の上げ幅は小さい。二〇一四年四月、これはずっと長期低迷してきたわけですよ。今回は更にひどい状況になりかねないという...全文を見る
○馬淵委員 何度も申し上げている。影響緩和対策は、キャッシュレス還元など、即時的に遅行性なく消費に直接かかわるものとして対策を講じているにもかかわらず、過去二回の消費増税の引上げと同等あるいはそれ以上のひどい落ち込みが今起きているわけです。どう考えても、消費が上がるというような状...全文を見る
02月20日第201回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○馬淵委員 立国社の馬淵でございます。  きょうは、カジノの問題と、並びに消費税の問題、この二点に絞って、限られた時間ではありますが、質疑をさせていただきます。  まず初めに、カジノの問題でありますが、前、十七日の質疑で、私は、カジノをめぐる疑惑の問題について、これは国会で明...全文を見る
○馬淵委員 自治体と事業者がこれは実施協定を結んでいくわけですね。そもそもIRの認定は、自治体と事業者に対して国土交通省が、大臣が認定を行われるということになるわけでありますが、この中で努力規定であるにもかかわらず、区域整備計画を作成する際には協力金として拠出しなさいということで...全文を見る
○馬淵委員 大臣、非常に誠実にお答えいただいているのはわかります。御苦労されているんだと思いますが。  なぜ私が、努力規定でありながらも実態上は義務規定じゃないか、このように強く申し上げているかというと、癒着の温床になりかねないということなんですよ。  先ほどのGGRのこの図...全文を見る
○馬淵委員 公募で行うから、そこで透明性を高めて、そして当然ながら実施協定の中で細かく規定していくんだということはわかります。  しかし、私は繰り返し申し上げていますが、法定されていないというところで、事業者との、ここは接触規定の問題とかも出てくるんでしょうけれども、事業者のイ...全文を見る
○馬淵委員 これも実施協定で細かく規定をしていく、それに基づくからということでありますが、それでも、自治体が、そのような事業不振に陥った場合に、税の投入も含めて、今のお話であれば、実施協定上は可能だということですよね。大臣、いかがですか。  実施協定でそれが結ばれるのであれば、...全文を見る
○馬淵委員 実施協定がどういう中身になるかということでありますが、ただ、一定程度自治体の中でも、それは進めていくのは自治体が事業者と一体となって進めていくわけですから、その設備の規模も含めて、あるいは土地の提供等も含めて、自治体が協力しなければ前に進まない。そのときには、私は、自...全文を見る
○馬淵委員 それでも、やはり国の立場としてはあくまでも自治体の判断というところに委ねられるわけでありまして、確かにそれは、自治体の中でも、公金支出ということになれば一定のハードルはあると思いますが、これは大変巨額な破綻、負債というのを抱える可能性があるということが、さまざまなカジ...全文を見る
○馬淵委員 協力金の問題と、今、破綻の場合のことについてお尋ねをしました。  協力金、いずれにせよ、自治体と事業者が一体となってというところで癒着なり不透明なお金の流れが生まれかねない可能性があるわけです。ここについて、私は、法が今、完璧な形ででき上がっているとはまだ思えないん...全文を見る
○馬淵委員 基本方針は、これは赤羽大臣の方でおつくりになられるわけですから、そこと平仄を合わせてというお話だと思うのですが、今、私は、拙速な基本方針の策定ということはできる状況ではないと思っています。しかしながら、今のお話ですと、この基本方針とほぼ同じ時期を意味されているんだろう...全文を見る
○馬淵委員 したがって、大臣、この一定程度の数値に収束するということについては御理解をされているということですよね。結果としてですから、これは。事前じゃありませんからね。結果として収束していくという実態は、大臣は理解されているということでよろしいですね。
○馬淵委員 大臣の理解のことを私は聞いているんですよ。  近傍に収束している事例があるということを、海外の事例も含めて、当然のことだといって検討されるというのであれば、そのような事態になるだろうということは当然想定されるでしょうと聞いているんですよ。いかがですか。
○馬淵委員 規制当局のお立場でそのような御答弁は、私、非常に不安に感じますよ。  これは当たり前ですけれども、ゲームのルールでいえば、論理でいえば、これは張りつくんですよ。収束していくんです。したがって、必ず、我が国が仮にやったとしたらどうなるかというと、収束していきます。その...全文を見る
○馬淵委員 大臣、駆け込みも少なかった、そして反動も少ない、こういうふうにおっしゃるが、明らかに、GDPも家計の消費支出も商業動態統計も、全部大きな数字で出ているんですよ。駆け込みが少なかったのは、もう単純ですよ。二〇一四年の四月の引上げ以降、ずっとデフレ状況下で、景気が緩やかに...全文を見る
02月25日第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
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○馬淵分科員 立国社の馬淵でございます。  分科会での質疑をさせていただきます。  まず、十七日、二十日と二回、予算委員会の質疑で、安倍総理と西村経済財政担当大臣に、現下の日本の経済情勢、これについて質疑をさせていただきました。これは、御案内のように、十七日にQE発表というこ...全文を見る
○馬淵分科員 二月十八日の記者会見でもそのように述べられていますね。まだコロナウイルスの話を私はしていませんので、御答弁書に書いてあるんでしょうけれども、恐縮です。  大臣は、雇用、所得そして企業収益、ファンダメンタルズ、内需は、これはそこそこだ、このように会見でも述べられてお...全文を見る
○馬淵分科員 なかなか、マーケットへの影響も考えて、お答えしにくい部分であるかもしれません。確かに、事実として大きな数字だったことは間違いないですね。西村大臣もそのように、これは個人的感想だと後ほど述べられておりましたけれども、でも、政府としてやはりそういった受けとめが私はあって...全文を見る
○馬淵分科員 大臣、いつも雇用をおっしゃるんですけれども、失業率も、これは裏表でありますから。  御案内のように、これは遅行性が高いんですね。経済政策を実際に実施した後、いろいろ学説ありますけれども、一年近くかかる、もっとかかる場合もあるかもしれません、いわゆる遅行性の傾向があ...全文を見る
○馬淵分科員 茶飲み話じゃないので、申しわけありませんが。まあ、通告していませんのでお答えできないのは承知していますが、私、前回にも質問しています。  九カ月間で十七回発言されているんですね、麻生大臣。その間もほぼほぼ、私からすれば、同じことをずっとおっしゃっているわけですよ。...全文を見る
○馬淵分科員 大分無理があると思いますよ。教育の無償化も含めて、これは去年の十月じゃないですか。もうスタートしているわけですよ。しかも、二・三兆円、一%分ですよ。そこまでの措置もしているんです。二〇一四年はしていませんからね。だから、二〇一九年の今回は、それこそ政府鳴り物入りで構...全文を見る
○馬淵分科員 未知数であることは私も否定はしません。確かに、各国におかれては、数値を未公表あるいは隠しているのかもしれません。それは、でも日本も同じように見られているわけですよ。その上で、未知数だから全く予測がつかないということでは、財務大臣としていかがなものかと私は申さざるを得...全文を見る
○馬淵分科員 ひっかけなんかしませんから、御安心くださいよ。  私は、このような政府の見通しについて、かたくなに守られていこうとされているその意思はわかります。いろいろなことを勘案してということでしょうけれども。でも、過去にはあるんですね。  二〇一一年六月十五日、お手元に資...全文を見る
○馬淵分科員 これはもう本当に喫緊ですよ。本当に。これは、緩やかに回復どころか、もう真っ逆さまですよ。この状況で真水で数兆円程度の補正を組んで、しかも、今の総合経済対策などを見れば、これは長期にわたるものばかりじゃないですか。こんなある意味生ぬるいことじゃだめですよ。災害の復旧復...全文を見る
○馬淵分科員 ありがとうございました。  早急に取組をいただくことを申し上げて、私の質疑を終わります。ありがとうございました。
02月28日第201回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○馬淵委員 私は、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び日本共産党を代表し、ただいま議題となりました政府提案の令和二年度予算三案を撤回のうえ編成替えを求めるの動議に関して、その趣旨を御説明いたします。  まずは、編成替えを求める理由を申し述べます。  新型コロナウイルス感...全文を見る
03月06日第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○馬淵委員 立国社の馬淵でございます。  国土交通委員会での大臣所信の質疑の機会をいただきました。ありがとうございます。  私は、大臣の所信、先日述べられましたこの所信に基づいて、また、昨年この国土交通委員会でも質疑をさせていただきました、ちょっとそのおさらいも含めて、幾つか...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。  北海道に関しては、もっと減員になるようなところをそこは何とか食いとめたという御答弁だというふうに受けとめます。寒冷地でもありますし、やはり、地方整備局にかわる北海道開発局ということで、ここはしっかりと見ていただきたいと思います。  今大臣...全文を見る
○馬淵委員 明確に御答弁いただきまして、ありがとうございます。  いわゆる新卒者あるいは経験者、これはある意味必要な採用の方法だと思います。あと、定年退職の再任用などというのも含まれるのかもしれませんが、中には自治体からの要請を受けて自治体からの出向者というような受け付けもある...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。  当時も長沢議員との議論の中でありましたが、本線に離発着することも重要ですが、それ以前に、整備の段階でSA、PAあるいはその他の施設で安全に離発着できるようなヘリポートの整備、これを推進すべきだということも当時認識をしておりました。  その...全文を見る
○馬淵委員 私は、全国どこでもやれというふうに申し上げているのではなくて、事故多発地域で、そして夜間にもそういった事故で救急搬送が必要となるであろう箇所については何らかの手だてがないかということについて、現状の把握と分析、そしてどのような対処方法があるかということについて、今前向...全文を見る
○馬淵委員 済みません、今、ワーキンググループでの取りまとめということも含めて、出水期までには進めてまいりたいというお話がありましたが、リテラシーキャンペーンも含めて周知徹底、これは確認ですが、ワーキンググループは年度内の取りまとめとされていますよね。私が平副大臣に指摘をした部分...全文を見る
○馬淵委員 もう一点だけ、済みません。  出水期とは何月を指しますか。それだけ。
○馬淵委員 出水期は六月ですよ。余り後ろにずらさないように、バッファーをとりたい気持ちはわかりますけれども。出水期といえば六月からですから、それに間に合うように、自治体に対して、具体的な行動がなされるように、先ほど赤羽大臣もことしも大きな災害が起きるかもしれないと御懸念を示されて...全文を見る
○馬淵委員 これも、本年春ということですから、年度末をめどにということだと思います。  浸水対策について、十二月二十四日発表のリリースを見ますと、浸水対策及びその実施目標時期については来春めどと、これは去年ですから、この春を目途に国土交通省へ報告とあります。  前回の質疑のと...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。  重ねて申し上げますが、出水時期までの実施ということについて、しっかりとここは役所としてこれは実効ならしめるということに責任を持っていただきたいというふうに思います。  続いて、コロナウイルスについてであります。  これは影響についてであ...全文を見る
○馬淵委員 数字を確認をさせていただきました。もう大変な、インバウンドにとっての深刻な事態が生じていると言わざるを得ません。  この数字をもってどうこうではありませんが、こうした状況があるということを踏まえて、もう時間が余りありませんので、ちょっと次に行きたいと思いますが、ぜひ...全文を見る
○馬淵委員 済みません、もう時間が参りましたが、一点だけお尋ねをしたいと思います。  先ほど、福田委員からも横田基地の空域の話がありました。空域の削減の話を大臣は答弁されましたが、実は、今回、私は画期的なことがあったと思っています。  それは何かというと、この新ルートの設定の...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございました。終わります。
03月18日第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
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○馬淵委員 馬淵でございます。  前回の大臣所信に引き続きの質問の機会をいただきました。  まず冒頭、前回、大臣所信でちょっと時間が足らずで積み残し、一点だけ宿題が残っておりまして、一点、これだけ御質問させていただきたいと思っております。  前回の大臣所信で、羽田空港の新飛...全文を見る
○馬淵委員 局長、簡潔にお願いしますね。  今御説明いただきました。事情が変わったということであります。つまりは、この訴訟において約束をした大臣釈明からは大きく方針を転換したということであります。この地域の方々への説明というのは十分なされていたかということが私は若干懸念として残...全文を見る
○馬淵委員 よろしくお願いしたいというふうに思います。  それでは、土地基本法の課題につきまして質問をさせていただきますが、まず、再三この法案の質疑の中でも、所有者不明土地、この問題について皆さん方から質問されておられました。  先ほど来も局長からの御答弁がありましたが、登記...全文を見る
○馬淵委員 前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  もう大臣もよく御存じのように、所有権ということに対しては、法務省は非常に慎重な取組をされておられます。特に、この不動産の登記に関連する所有権の問題、なかなか前に進まなかったんですが、今回かなりの部分で法務省側...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。  こうした土地の問題、もう一つ別の観点から申し上げると、都市部の土地政策、この問題についても少し私は関心がありまして、触れたいと思います。直接この土地基本法ということではありませんが、かかわる問題としてきょうはお尋ねをしたいと思っています。 ...全文を見る
○馬淵委員 お手元の資料の4をごらんいただきますとわかりますように、生産緑地の指定、一・五万が一・二万ということでありますが、減ってはいますが、これは当たり前ですけれども、このような状況の中で推移をしてきた。  一方で、生産緑地以外の市街化区域内の農地というのは、これは三万であ...全文を見る
○馬淵委員 一%なんですね、特定生産緑地の指定というものが。まだそこにとどまっているということであります。  そこで、現在の農家の方々にお尋ねをしたアンケート調査、これが資料6にございますが、アンケート調査では、これは一部の自治体が対象であります、全てではありませんが、六三%の...全文を見る
○馬淵委員 やっているんだというお話かもしれませんが、お配りはしておりませんが、アンケート調査結果、昨年の十二月末現在、制度周知を完了しているのが六五%、継続中二八ということですから、まだ六割ぐらいしか完了していない。つまり、制度があるということを、昨年末ですよ、これはまだ周知徹...全文を見る
○馬淵委員 もともとの趣旨がそうだということでおっしゃっている部分と、また、農地を守るんだということもよくわかるんですが、一方で、宅地の供給ということについても責任を負うということであれば、追加の指定というのは、私は一つ方策としてあるのではないかというふうに思います。いずれにせよ...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。  これは確かに、売り主側と買い手側の意思がしっかり合意に至ってということでありますから、全く想定はつかないんですが、ただ可能性はあるわけですよね。しかも、これは東京全体という話じゃなくて、練馬、世田谷という限定地域です。通勤圏でもあり非常に人...全文を見る
○馬淵委員 一%なんですね、これ。ほとんど実効ならしめていないということではないかと思います。  また、自治体は市民農園の整備事業なんというのをやっておられまして、生産緑地の保全活動ということでこれをやっておられるわけでありますが、じゃ、これがどの程度進んでいるのかというと、直...全文を見る
○馬淵委員 このように、生産緑地の買取り申込みに対しての自治体の買上げ、先買い権、実態としては、これはほとんど機能しなかったわけです。こうした状況の中で、土地基本法の二条には、「土地については、公共の福祉を優先させる」という規定があるわけでして、こうした中で、先買い権をわざわざ設...全文を見る
○馬淵委員 また大臣には前向きに取り組んでいただく旨御答弁いただきました。ありがとうございます。  以上です。終わります。
04月14日第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
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○馬淵委員 立国社の馬淵でございます。質疑の機会をいただきました。  まず、本法案の質疑に入る前に、地域公共交通の現状ということについて確認をさせていただきたいというふうに思います。  私、地元は奈良でございますが、交通事業者からさまざまな声をいただいております。奈良は、多数...全文を見る
○馬淵委員 雇用調整助成金や、あるいは無担保無利子の貸付け、また軽油引取税減免措置、これは、でも、残念ながら国交省ではなく他省の所管ということになります。経産省であったり、あるいは総務省であったりというようなことになるわけであります。  また、ゴー・トゥー・キャンペーンのところ...全文を見る
○馬淵委員 まず、経過措置に関してはおおむね三年ぐらいということをお考えだということであります。  市町村が、これは今まで単独がほとんどでしたが、なかなか、今大臣、先ほど中村さんの御答弁にもされていました、市町村はこういったノウハウをお持ちの職員が少ないんですね。ですから、一、...全文を見る
○馬淵委員 ぜひその点はお願いしたいと思います。  東日本大震災のときも、各市町村がそれこそ壊滅的な状況からいかに都市計画を立てて復興を行うかというときに、当時は本省から、さらには出先機関と地方の整備局ですね、直接に入り込んでいってというようなことまで行ったわけです。  今回...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。期間を御明示いただきました。一、二カ月、なるべく早くということですね。  私、この期間を、これも昨日役所の方に、どれぐらいのものになるのかということを何度もお尋ねさせていただいたわけです。と申しますのは、事前の調整、協議というのが当然かかります...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。大臣から明確に、安易な赤字路線の切捨てはないんだ、まさにこの法案の立法趣旨そのものがこうした地域の公共交通の足を守るということだということで御答弁をいただきました。ぜひここはしっかりとその旨を守っていただきたいというふうに思います。  そして、...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。十年で終わるものではないんだということ、一応時限ではつくっていますが、その趣旨をしっかりと鑑みながら、状況を見守るということでの御答弁をいただけたと思います。ぜひ、こうした特例で地域の足が守れるように進めていただければというふうに思います。  ...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。いわゆる個人のドライバーの皆さん方がなかなかできにくいことをやるということだということでお答えをいただけたわけであります。  その上で、では、この協力事業者がどれだけの利益やあるいは責任というものを負うのかということを確認させていただきたいと思...全文を見る
○馬淵委員 実績値で結構ですから、数字だけお願いします。取り分は、利益の分配というのはどれぐらいでしょうか、ドライバーと実施主体者では。
○馬淵委員 ドライバーが七割、そして実施主体者が三割程度、これはそういう実績値であるということであります。  こうした中で、事故の責任をどう請け負うかということもあります。  事故の責任に関しては、当然ながらその範囲内でということで、事故の様態によってドライバーがということに...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございます。  ニーズもあるということで、今回のライドシェアに対する不安等々を払拭することも極めて重要だと思いますし、今まである意味対立していた構図と言われていたバス、タクシー事業者と自家用有償旅客運送事業者、これを両立させていこうという試みは大変評価すべ...全文を見る
04月27日第201回国会 衆議院 本会議 第21号
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○馬淵澄夫君 馬淵澄夫です。  私は、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムを代表して、補正予算案についての財政演説に対し、質問をいたします。(拍手)  総理、国民の命を守る決意はおありですか。国民に寄り添う気持ちをお持ちですか。  株価は将来への期待を映し出す鏡です。日経...全文を見る
05月15日第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
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○馬淵委員 馬淵でございます。質疑の機会をいただきました。  きょうは、都市再生特措法の改正ということであります。  今回、非常に重要な法案、改正だというふうに私も認識をしております。今回のこの改正、ここに至るまでは、もともと、土砂崩れの対策基本法、あるいはまた、私どもが政権...全文を見る
○馬淵委員 自己居住用ということでありますから、そこは私権の制限にもつながるということであって、極めて慎重な議論が必要だということもよく承知をしておりますが、やはり、危険地域ということであれば、そこは踏み込んで今後判断をしていかなければならないところだというふうに思います。  ...全文を見る
○馬淵委員 市街化調整区域ということで、抑制すべき点、そこをまずは先行して行う、先行といいますか、そこを中心に行うんだということ、これはよく理解はできますが、先ほど被害の実態ということでお尋ねをさせていただきましたが、いただいた資料によりますと、台風十九号、調整区域内は八二%、市...全文を見る
○馬淵委員 なるべく早くということでありまして、施行まで二年の猶予というお話も先に出ましたが、今おっしゃったような技術基準も含めて、審査主体が行うとはいえ、これはやはり国交省が所管をした法律で例外規定というか個別の案件としての開発審査会というものを認めているわけでありますから、そ...全文を見る
○馬淵委員 技術的助言ということで、通達等々で行うということでありますが、これも、とにかくできるだけ早く、また明確にしていただきたいというふうに思います。  開発審査会、要は、どこでどう決まっているのかが明らかでないようなことがあってはならない、国がしっかりとそこは管理監督をし...全文を見る
○馬淵委員 私は事業者の立場に立って物を言っているわけではありません。こうしたところは開発すべきではありませんし、ちょっと下賤な言い方をすれば、かつてから危険な地域というのは地域の中では割と知られています。しかしながら、人口がふえ、そして宅地の開発が困難になっていく中で、山を切り...全文を見る
○馬淵委員 私もそうあるべきだというふうには思っておりますが、経済行為でありますので、事業者さんがどのように判断するか、不動産業者さんがどのように判断するかというのはまた別物であります。  二年間の猶予が欲しいという業界の声があったということは、やはりその間に何とかその土地の処...全文を見る
○馬淵委員 端的にと申し上げたら、ちょっとふわっとした御答弁をいただいてしまいました。済みませんね。  私、説明を受けているんですよ。つまり、市町村が、そういった要望を受けたときに、具体的に移転先の土地などを探し、そして不動産所有者と移転希望者の橋渡しをする形で紹介をして実際の...全文を見る
○馬淵委員 ちょっとはしょりましたが、承知しております。十戸から五戸へと緩和して、いわゆる防集での移転に関しては五戸ですから、まとめやすいという発想でしょうね。私も、五軒ぐらいであれば、かなりこれは利用していただけるんじゃないかと思います。加えて、九四%国費、そして六%は自治体の...全文を見る
○馬淵委員 ゼロなんですね。もちろん時間がかかることはわかります。  私、何を申し上げたいかというと、先ほども申し上げたように、本当にそこまで行政が、ある意味個別の対応ですよ、不動産事業者の仲介役になるような個別の具体的な対応を丁寧に丁寧に行うわけです、費用負担をして。低未利用...全文を見る
○馬淵委員 つまり、これは自治体が行うべきものだと私は思いますが、把握していないんですよ。現時点において、これは膨大でしょうからなかなか大変だと思いますが、現時点でニーズが、あるいはどれぐらいの希望者か、概数もわからないんですね。その上でこの制度をつくって、果たしてうまくいくのか...全文を見る
○馬淵委員 四千四百万なんですよ。これは、先ほど申し上げたように、宅地造成からあるいは引っ越し、移転含めたもろもろのお金がかかるわけですから、通常考えても十万、二十万のお金じゃないわけです。百万、二百万、あるいは三百万、四百万、軽くそれぐらいかかるでしょう。  つまり、この四千...全文を見る
○馬淵委員 なかなか難しいけれども、十戸の集団を五戸にまで減じて、これは個別で動くと当たらないんですよね。だから、何とか五軒まとめる。五軒ぐらいだったら何とかなるかもしれないという中で、ひょっとすると加速度的に進むかもしれません。  その意味では、予算措置、これは全然足らないで...全文を見る
○馬淵委員 大臣、これもゼロなんですね。  私は都市局の皆さんに言いましたけれども、役所の悪い癖で、同じような制度をいっぱいいっぱいつくるんですよ。それで、結局、似たような制度をいっぱいつくっていって、繰り返し繰り返し、変な言い方ですが、大臣がかわるたびに、政権がかわるたびに、...全文を見る
○馬淵委員 ありがとうございました。  ぜひ、局長の御答弁を私もとやかく言うわけじゃありませんが、一生懸命取り組んでおられると思いますが、前に進められるように、絵に描いた餅にならないように、よろしくお願いいたします。  質問を終わります。
07月15日第201回国会 衆議院 予算委員会 第29号
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○馬淵委員 立国社の馬淵でございます。質疑の機会をいただきました。  まずは、冒頭、全国的な令和二年七月豪雨災害並びに新型コロナウイルスの感染により亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災者の皆様、さらにはコロナウイルスへの感染、療養の中での皆様にお見舞いを...全文を見る
○馬淵委員 内閣府から通知で、通達でさまざまなボランティア支援の対応を発出しているというのは私も事務方から説明を受けました。  特に、今回の熊本県の人吉等々では、県内といっても、県外の鹿児島、大分、こういった方々の方が非常に近いということもありまして、県内に限るというのは逆にボ...全文を見る
○馬淵委員 私はまずボランティアを主体に申し上げておきましたので、ボランティアについては今後さまざまな可能性が出てくるという御答弁をいただきました。  きょうは担当大臣いらっしゃいませんが、武田大臣いらっしゃいませんが、武田大臣もボランティアの人員が致命的に足りないんだというこ...全文を見る
○馬淵委員 私が聞いているのは、閣議決定には明確に、ゴー・トゥー・キャンペーンとして、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束した後と書かれているんです。そして、その前段には、国民の不安が払拭された後と書いてあるんです。  今大臣がおっしゃった、大きな流行を収束させたと、これは当日...全文を見る
○馬淵委員 大臣、違うお話をされているんですよ。私は、閣議決定を、この決定をどのように変えたのか、あるいは、そうじゃなくて、収束したと判断したのか、このことをお尋ねしているんです。  閣議決定を変更されたということですか。閣議決定を変更するには閣議決定が要りますよ。大臣、よく御...全文を見る
○馬淵委員 大臣が大きな流行を収束させたと言ってきた。つまりは、これは、大きな流行を収束させたというのは、流行は収束したということを判断したということになりますよ。閣議決定の変更でないんだとすれば、ここに書いてあるとおり、収束した後だと、今、現時点でなっているということになります...全文を見る
○馬淵委員 もうそれ以上答えられないのはよくわかりますよ。でも、テレビをごらんの方々は、こういう決定をしておいて、今非常に中途半端な状況に置かれているということに不安を感じますよ。不安の払拭どころじゃないですよ。不安の増幅ですよ。お答えいただけないのはよくわかりました。  大臣...全文を見る
○馬淵委員 結局、西村大臣、閣議決定で、全員一致の原則で了解をされて決定された文書、このとおりになっていない中で、それでもこの閣議決定を変更していないということで、収束したと言いたいところだけれども、そう言えないから、大きな流行は収束させたと言って、ある意味、私からすれば、言い逃...全文を見る
○馬淵委員 今じゃないということなんですよね、今のお話を聞くと、ますます。  首都圏での感染者、先ほどお話にありましたように、いまだ安心できる状態にないわけです。  そして、この状況を、小池都知事は移動を控えてほしいと言い続けてこられました。それに対して西村大臣は、いや、構わ...全文を見る
○馬淵委員 あの八日の話というのは、七日に大臣が会見で語られて、翌日、小池さんも了解されたというようなことをおっしゃったというのはわかっています。  違うんです。その後も小池都知事は、十三日ですよ、おとといも、国が整合をとってくれ、国がやるべき仕事だろうと、こうはっきり言ってお...全文を見る
○馬淵委員 しっかりと閣内で話をしていただいて、そして、これはもう委員会の運営は理事と委員長、皆様方にお任せですが、総理に出てきていただいて、そして、まだ間に合いますよ、泥縄方式のこの状況で、あやふやな状況でキャンペーンを進めるべきではない、被災地の方々の心情も考えれば、今行うべ...全文を見る