三ッ矢憲生
みつやのりお
小選挙区(三重県第四区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数6回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
10月14日 | 第192回国会 衆議院 外務委員会 第1号 議事録を見る | ○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、外務委員長に就任いたしました三ッ矢憲生でございます。 近年ますます厳しさを増す国際情勢の中で、我が国の安全と繁栄を確保するとともに、国際社会の平和と安定に貢献するため、当委員会に課...全文を見る |
○三ッ矢委員長 理事の辞任についてお諮りいたします。 理事島田佳和君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あり...全文を見る | ||
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 黄川田仁志君 長尾 敬君 及び 寺田 学君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○三ッ矢委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○三ッ矢委員長 この際、岸田外務大臣、岸外務副大臣、薗浦外務副大臣、小田原外務大臣政務官、武井外務大臣政務官及び滝沢外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣岸田文雄君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、外務副大臣岸信夫君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、外務副大臣薗浦健太郎君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、外務大臣政務官小田原潔君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、外務大臣政務官武井俊輔君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、外務大臣政務官滝沢求君。 | ||
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十四分散会 | ||
10月26日 | 第192回国会 衆議院 外務委員会 第2号 議事録を見る | ○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房外務報道官川村泰久君、大臣官房国際文化交流審議官下川眞樹太君、大臣官房審議官正木靖君、大臣官房審議官川...全文を見る |
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木隼人君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、岡本三成君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、原口一博君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、吉良州司君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○三ッ矢委員長 確認できますか。 | ||
○三ッ矢委員長 今、わかりますか。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○三ッ矢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小熊慎司君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時二分散会 | ||
10月28日 | 第192回国会 衆議院 外務委員会 第3号 議事録を見る | ○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりましたパリ協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。 ————————————— パリ協定の締結について承認を求めるの件 ...全文を見る |
○三ッ矢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時十九分散会 | ||
11月02日 | 第192回国会 衆議院 外務委員会 第4号 議事録を見る | ○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。 パリ協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官相星孝一君、大臣官房審議官川崎方啓君、大臣官房審議官滝崎成樹君、大臣...全文を見る |
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○三ッ矢委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松島みどり君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、原口一博君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、田島一成君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、塩川鉄也君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。 | ||
○三ッ矢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。寺田学君。 | ||
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○三ッ矢委員長 これにてパリ協定の締結について承認を求めるの件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○三ッ矢委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 パリ協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十一分散会 | ||
11月08日 | 第192回国会 衆議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○三ッ矢憲生君 ただいま議題となりましたパリ協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本協定は、平成二十七年十二月にパリで開催された気候変動に関する国際連合枠組条約の第二十一回締約国会議において採択されたもので、気候変動の脅威に対する世界全...全文を見る |
12月14日 | 第192回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民進党・無所属クラブ、自由党所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記...全文を見る |
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、民進党・無所属クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は七種五十九件であります。各請願の取...全文を見る | ||
○三ッ矢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、議長に対し、閉会中審査の...全文を見る | ||
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人...全文を見る | ||
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十四分散会 |