三ッ矢憲生

みつやのりお

小選挙区(三重県第四区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数6回

三ッ矢憲生の2017年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月15日第193回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○三ッ矢委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  外務大臣から国際情勢に関して説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。
○三ッ矢委員長 以上で説明は終わりました。  次に、平成二十九年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務副大臣岸信夫君。
○三ッ矢委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時十一分散会
03月08日第193回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事岡本三成君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に浜地雅一君を指名いたします。      ————◇—————
○三ッ矢委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房儀典長嶋崎郁君、大臣官房審議官相木俊宏君、大臣官房審議官宮川学君、大臣官房参事官大鷹正人君、大臣官房参事官飯島俊郎君、大臣官房...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 では、若宮副大臣、御退席いただいて結構です。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  井野法務大臣政務官。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  井野法務大臣政務官。
○三ッ矢委員長 次に、渡辺周君。
○三ッ矢委員長 答えられますか。
○三ッ矢委員長 次に、吉良州司君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 次に、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。     —————————————  在外公館の名称及び位置並び...全文を見る
○三ッ矢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十九分散会
03月10日第193回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長山崎和之君、大臣...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。緒方林太郎君。
○三ッ矢委員長 ちょっと不規則発言は控えてください。
○三ッ矢委員長 不規則発言は控えてください。
○三ッ矢委員長 次に、寺田学君。
○三ッ矢委員長 次に、宮本徹君。
○三ッ矢委員長 宮本君に申し上げますが、指名を受けてから発言してください。(宮本(徹)委員「失礼しました」と呼ぶ)  防衛省武田報道官。
○三ッ矢委員長 宮本君。
○三ッ矢委員長 防衛省武田報道官。  答弁お願いします。
○三ッ矢委員長 静粛に願います。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十五分散会
03月14日第193回国会 衆議院 本会議 第10号
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○三ッ矢憲生君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案の主な内容は、  第一に、ブラジルのレシフェに日本国総領事館を、また、アフリカ連合日本政府代表部をそれぞれ新設すること、  第二に、在外公館に勤務す...全文を見る
03月15日第193回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房儀典長杉山明君、大臣官房審議官水嶋光一君、大臣官房審議官宇山智哉君、大臣官房参事官大鷹正人君、大臣官房...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 次に、渡辺周君。
○三ッ矢委員長 次に、中川正春君。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 足立君に申し上げますが、外務委員会としてふさわしい質問をお願いしたいと思いますので。
○三ッ矢委員長 足立君に申し上げますが、先ほど私が申し上げたように、せっかくの外務委員会の場でありますから……(足立委員「おっしゃるとおりですね」と呼ぶ)はい。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 次に、第百九十二回国会提出、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、今国会提出、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役...全文を見る
○三ッ矢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十四分散会
03月17日第193回国会 衆議院 外務委員会 第5号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事浜地雅一君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に岡本三成君を指名いたします。      ————◇—————
○三ッ矢委員長 次に、第百九十二回国会提出、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、今国会提出、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木隼人君。
○三ッ矢委員長 次に、岡本三成君。
○三ッ矢委員長 次に、吉良州司君。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  中村装備政策部長。
○三ッ矢委員長 次に、石関貴史君。
○三ッ矢委員長 不規則発言は慎んでください。(発言する者あり)(石関委員「うるさいと言ったんだよ、ばか。俺に言うな」と呼ぶ)
○三ッ矢委員長 不規則発言は慎んでください。
○三ッ矢委員長 不規則発言は慎んでください。
○三ッ矢委員長 不規則発言は慎んでください。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 後刻、協議しましょう。理事会で協議しましょう。
○三ッ矢委員長 足立君に申し上げますが、不規則発言には反応しないように。
○三ッ矢委員長 足立君に申し上げますが、言葉遣いに注意してください。
○三ッ矢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。笠井亮君。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  若宮防衛副大臣。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  岸田外務大臣。
○三ッ矢委員長 これより防衛大臣出席のもと質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 後刻、理事会で協議いたします。
○三ッ矢委員長 次に、後藤祐一君。
○三ッ矢委員長 確認してから答弁してください。  稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 事実関係だけ答えてください。稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 後刻、理事会で協議します。
○三ッ矢委員長 後刻、理事会で協議いたします。
○三ッ矢委員長 次に、寺田学君。
○三ッ矢委員長 確認してから答弁してください。いいですか。  稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 質問は、事実の確認だけ求めておりますので。内容についてのコメントを求めているわけではありませんので、事実関係だけ聞いていますから。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 質問は単純な話なので、もし答えられないのであれば、そういう……(発言する者あり)その辺はどうですか。  稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 この場で確認できますか。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  きょうは、笠井委員の質問に関する資料を持ち合わせがないようでありますので、これはお答えのしようがないので、後日……
○三ッ矢委員長 いずれにしても、今手元に持っていないから答えようがないんだけれども。  確認できますか。(笠井委員「だめですよ、そんなの」と呼ぶ)それは無理でしょう。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 後刻、理事会で協議します。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 これより内閣総理大臣及び防衛大臣出席のもと質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長尾敬君。
○三ッ矢委員長 次に、福島伸享君。
○三ッ矢委員長 静粛に願います。
○三ッ矢委員長 静粛に願います。
○三ッ矢委員長 関連している話ですから。
○三ッ矢委員長 静粛にしてください。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 不規則発言は慎んでください。
○三ッ矢委員長 答えられますか。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 足立君に申し上げますが、誤解を与えるような発言は慎んでいただきたいと思います。
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五分散会
03月22日第193回国会 衆議院 外務委員会 第6号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  第百九十二回国会提出、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、今国会提出、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより防衛大臣出席のもと質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉良州司君。
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 次に、宮本徹君。
○三ッ矢委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  稲田防衛大臣。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 これにて防衛大臣出席のもとの質疑は終了いたしました。  防衛大臣は御退席いただいて結構でございます。  質疑を続行いたします。宮本徹君。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  若宮防衛副大臣。
○三ッ矢委員長 次に、島田佳和君。
○三ッ矢委員長 次に、吉良州司君。
○三ッ矢委員長 どちらが答えますか。  正木欧州局長。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより各件に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。宮本徹君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより採決に入ります。  まず、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべき...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国政府との間の協定の締結について承認を...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時九分散会
03月23日第193回国会 衆議院 本会議 第12号
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○三ッ矢憲生君 ただいま議題となりました三件について、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  日米物品役務相互提供協定、いわゆる日米ACSAは、平成二十八年九月二十六日に東京において署名され、第百九十二回国会に提出されましたが、今国会に継続審査となり、本年...全文を見る
03月29日第193回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官川崎方啓君、大臣官房審議官宇山智哉君、大臣官房審議官相木俊宏君、大臣官房審議官宮川学君、大臣官房...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田美樹君。
○三ッ矢委員長 次に、原口一博君。
○三ッ矢委員長 誰が答えますか。  四方大臣官房参事官。
○三ッ矢委員長 誰が答弁しますか。  飯島大臣官房参事官。
○三ッ矢委員長 次に、中川正春君。
○三ッ矢委員長 次に、宮本徹君。
○三ッ矢委員長 答弁できますか。  若宮防衛副大臣。
○三ッ矢委員長 宮本君、時間が経過しておりますので。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 次に、本日付託になりました千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件、北太平洋漁業委員会の特権及び免除に関する日本国政府と北太平洋漁業委員会との間の協定の締結について承...全文を見る
○三ッ矢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十六分散会
04月05日第193回国会 衆議院 外務委員会 第8号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件、北太平洋漁業委員会の特権及び免除に関する日本国政府と北太平洋漁業委員会との間の協定の締結につい...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊田裕通君。
○三ッ矢委員長 次に、浜地雅一君。
○三ッ矢委員長 次に、田島一成君。
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。緒方林太郎君。
○三ッ矢委員長 誰が答弁しますか。  中川経済産業大臣政務官。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 答弁できますか。
○三ッ矢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十二分散会
04月07日第193回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件、北太平洋漁業委員会の特権及び免除に関する日本国政府と北太平洋漁業委員会との間の協定の締結につい...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、北太平洋漁業委員会の特権及び免除に関する日本国政府と北太平洋漁業委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、違法な漁業、報告されていない漁業及び規制されていない漁業を防止し、抑止し、及び排除するための寄港国の措置に関する協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、生物の多様性に関する条約の遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決する...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、万国郵便連合憲章の第九追加議定書、万国郵便連合一般規則の第一追加議定書及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めま...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○三ッ矢委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官滝崎成樹君、大臣官房審議官宮川学君、大臣官房審議官増島稔君、大臣官房参事官飯島俊郎君、大臣官房参事官小野啓一君、大臣官房...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。黄川田仁志君。
○三ッ矢委員長 次に、佐々木紀君。
○三ッ矢委員長 次に、原口一博君。
○三ッ矢委員長 誰が答弁しますか。答えられますか。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  滝崎大臣官房審議官。
○三ッ矢委員長 答弁をお願いします。  宮川大臣官房審議官。
○三ッ矢委員長 次に、中川正春君。
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 みんなで力を合わせて取り組んでいきたいと思います。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 答弁できますか。  若宮防衛副大臣。
○三ッ矢委員長 答弁できますか。  若宮防衛副大臣。
○三ッ矢委員長 次に、本日付託になりました所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスロベニア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とベルギー王国と...全文を見る
○三ッ矢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十九分散会
04月11日第193回国会 衆議院 本会議 第18号
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○三ッ矢憲生君 ただいま議題となりました七件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、WTO譲許表の修正及び訂正は、平成二十八年三月二十四日にジュネーブにおいて作成されたもので、WTO設立協定に含まれている我が国の譲許表に関し、情報技術製...全文を見る
04月19日第193回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスロベニア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とベルギー王...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島田佳和君。
○三ッ矢委員長 次に、佐々木紀君。
○三ッ矢委員長 次に、岡本三成君。
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 次に、寺田学君。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 足立君に申し上げますが、答弁者に対する質問に集中していただきたいと思います。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 ただいま議題となっております各件中、まず、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスロベニア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国...全文を見る
○三ッ矢委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより採決に入ります。  まず、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスロベニア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とベルギー王国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とラトビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とオーストリア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決する...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得についての課税権の配分に関する日本国政府とバハマ国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について議事を進めます。  これより本件に対...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
04月21日第193回国会 衆議院 外務委員会 第11号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長山崎和之君、大臣官房審議官川崎方啓君、大臣官房審議官滝崎成樹君、大臣官房審議官増島稔君、大臣官房参事...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺周君。
○三ッ矢委員長 次に、寺田学君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 外務大臣は参議院本会議のために退室されます。  次に、松島みどり君。
○三ッ矢委員長 次に、辻清人君。
○三ッ矢委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二分休憩      ————◇—————     午後一時三十分開議
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。笠井亮君。
○三ッ矢委員長 次に、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。     —————————————  原子力の平和的利用におけ...全文を見る
○三ッ矢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時十二分散会
04月21日第193回国会 衆議院 本会議 第21号
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○三ッ矢憲生君 ただいま議題となりました五件について、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  日・スロベニア租税条約は平成二十八年九月三十日に、日・ベルギー租税条約は同年十月十二日に、日・ラトビア租税条約は平成二十九年一月十八日に、いずれも東京において署名...全文を見る
04月28日第193回国会 衆議院 外務委員会 第12号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、ありがとうございます。参考人各位には、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ...全文を見る
○三ッ矢委員長 ありがとうございました。  次に、鈴木参考人にお願いいたします。
○三ッ矢委員長 ありがとうございました。  次に、福永参考人にお願いいたします。
○三ッ矢委員長 ありがとうございました。  これにて参考人の方々の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野敬太郎君。
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 次に、浜地雅一君。
○三ッ矢委員長 浜地君に確認しますが、お三方にですか。(浜地委員「済みません。うなずいていらっしゃいましたので、三人に」と呼ぶ)  それでは、浅田参考人からお願いします。
○三ッ矢委員長 浅田参考人から追加発言があるようですので。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 浅田参考人。  それぞれの参考人、簡潔にコメントをお願いします。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうござい...全文を見る
05月10日第193回国会 衆議院 外務委員会 第13号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として株式会社国際協力銀行執行役員企画・...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原口一博君。
○三ッ矢委員長 午前十時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前九時四十四分休憩      ————◇—————     午前十時二十分開議
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴木隼人君。
○三ッ矢委員長 次に、岡本三成君。
○三ッ矢委員長 次に、緒方林太郎君。
○三ッ矢委員長 次に、阿部知子君。
○三ッ矢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。吉良州司君。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  小田原政務官。
○三ッ矢委員長 笠井君、もう一度質問を繰り返していただけますか。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 誰が答弁しますか。  相川部長。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  相川部長。
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会
05月12日第193回国会 衆議院 外務委員会 第14号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長山崎和之君、大...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。黄川田仁志君。
○三ッ矢委員長 次に、岡本三成君。
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 大臣からちょっと答弁を求められておりますので。  岸田外務大臣。
○三ッ矢委員長 答えられますか。  時計をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  岸田外務大臣。
○三ッ矢委員長 次に、寺田学君。
○三ッ矢委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  岸田外務大臣。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  岸田外務大臣。
○三ッ矢委員長 ちょっとわかりやすく説明してください。
○三ッ矢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。原口一博君。
○三ッ矢委員長 はい、どうぞ。
○三ッ矢委員長 後日、理事会で協議いたします。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 どちらが答えますか。  梨田部長。
○三ッ矢委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより本件に対する討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。笠井亮君。
○三ッ矢委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより採決に入ります。  原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○三ッ矢委員長 次に、本日付託になりました投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とスロバキア共和国と...全文を見る
○三ッ矢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十二分散会
05月16日第193回国会 衆議院 本会議 第25号
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○三ッ矢憲生君 ただいま議題となりました日・インド原子力協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本協定は、平成二十八年十一月十一日に東京において署名されたものであり、我が国とインドとの間で、原子力の平和的利用に関する協力のための法的枠組み...全文を見る
05月17日第193回国会 衆議院 外務委員会 第15号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とスロバキア共和...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石関貴史君。
○三ッ矢委員長 わかりますか。  宮川審議官。
○三ッ矢委員長 次に、寺田学君。
○三ッ矢委員長 誰が答えますか。  上村中東アフリカ局長。
○三ッ矢委員長 次に、宮本徹君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 どちらが答えますか。  経済産業省佐藤大臣官房審議官。
○三ッ矢委員長 誰が答えますか。  岸田外務大臣。
○三ッ矢委員長 大臣は参議院本会議に出られますので、しばらく退席されます。  次に、岡本三成君。
○三ッ矢委員長 次に、熊田裕通君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 ただいま議題となっております各件中、まず、投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件について議事を進めま...全文を見る
○三ッ矢委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○三ッ矢委員長 これより採決に入ります。  まず、投資の促進及び保護に関する日本国政府とケニア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とイスラエル国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件の両件について議事を...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、社会保障に関する日本国とチェコ共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成...全文を見る
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
05月18日第193回国会 衆議院 本会議 第26号
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○三ッ矢憲生君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・ケニア投資協定は、平成二十八年八月二十八日にナイロビにおいて署名されたもので、我が国とケニアとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投...全文を見る
05月31日第193回国会 衆議院 外務委員会 第16号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官宇山智哉君、大臣官房審議官相木俊宏君、大臣官房審議官森美樹夫君、大臣官房参事官岡田健一君、大臣官...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新藤義孝君。
○三ッ矢委員長 次に、浜地雅一君。
○三ッ矢委員長 次に、中川正春君。
○三ッ矢委員長 次に、原口一博君。
○三ッ矢委員長 内閣府……(原口委員「外務省です」と呼ぶ)  誰が答えますか。  森北米局長。
○三ッ矢委員長 もう一度、はっきり答弁してください。
○三ッ矢委員長 次に、渡辺周君。
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○三ッ矢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。笠井亮君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時二分散会
06月16日第193回国会 衆議院 外務委員会 第17号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、民進党・無所属クラブ所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は八種九十三件であります。...全文を見る
○三ッ矢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時十二分散会
09月05日第193回国会 衆議院 外務委員会 第18号
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○三ッ矢委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に遠山清彦君を指名いたします。      ————◇—————
○三ッ矢委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長下川眞樹太君、大臣官房審議官飯島俊郎君、大臣官房審議官相木俊宏君、大臣官房参事官志水史雄君、大臣官房参事官松浦博司君、北米局...全文を見る
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○三ッ矢委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山泰秀君。
○三ッ矢委員長 次に、遠山清彦君。
○三ッ矢委員長 次に、原口一博君。
○三ッ矢委員長 ちょっと、よく確認して答えてください。  次に、原子力規制委員会田中委員長。
○三ッ矢委員長 原口君に申し上げます。  時間の関係もございまして、この件につきましては、改めてよく調整、確認した上で対応させるということにしたいと思います。よろしゅうございますか。
○三ッ矢委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  佐藤副大臣。
○三ッ矢委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○三ッ矢委員長 速記を起こしてください。  佐藤副大臣。
○三ッ矢委員長 次に、渡辺周君。
○三ッ矢委員長 次に、小熊慎司君。
○三ッ矢委員長 次に、笠井亮君。
○三ッ矢委員長 次に、足立康史君。
○三ッ矢委員長 次に、玉城デニー君。
○三ッ矢委員長 これにて質疑は終局しましたが、しばらくそのままお待ちください。      ————◇—————
○三ッ矢委員長 この際、新藤義孝君外三名から、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ、公明党及び自由党の四派共同提案による北朝鮮による六度目の核実験に対する抗議決議を行うべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。寺田学君。
○三ッ矢委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○三ッ矢委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とするに決しました。  この際、ただいまの決議につきまして外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣河野太郎君。
○三ッ矢委員長 お諮りいたします。  ただいまの決議の議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三ッ矢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十一分散会