宮下一郎
みやしたいちろう
小選挙区(長野県第五区)選出
自由民主党
当選回数6回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月05日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第5号 議事録を見る | ○宮下委員長代理 これにて江田君、福田君の質疑は終了いたしました。 次に、志位和夫君。 |
○宮下委員長代理 足立委員に申し上げます。 不規則発言はおやめください。 | ||
02月21日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○宮下委員 自由民主党の宮下一郎でございます。 公述人の先生方には、早朝よりお出かけいただきまして、大変示唆に富むお話をいただき、まことにありがとうございました。 国全体の現状の分析、そしてこれからのあるべき姿等々について、大変有意義な公述をいただいたというふうに思ってお...全文を見る |
○宮下委員 大変有意義な御示唆をいただきました。ありがとうございます。 それでは、伊藤局長にお話を伺いたいと思います。 今も申し上げましたように、人口が減少する、そして人手不足が全国の中小企業も含めてあるという中で、さまざまなICTとかAIの活用もしつつ効率化を進めて、し...全文を見る | ||
○宮下委員 ありがとうございます。 桑原理事長には、子育てとか介護とか障害者福祉、これを横断的にケアできるようなシステム、そして、それを支える横断的な処遇の改善のあり方という、非常に建設的な御意見もいただきました。制度の縦割りを排して、そして少ない人数で充実したケアをする、ダ...全文を見る | ||
○宮下委員 高橋先生にもすばらしいお話を聞かせていただいて、質問したかったんですが、ちょっと時間が来てしまいました。でも、もう少し頑張れば、デフレ脱却、もう間近だという力強いお言葉をいただいて、感謝を申し上げます。 ありがとうございました。 | ||
02月22日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第16号 議事録を見る | ○宮下委員 自由民主党の宮下一郎でございます。 本日は、集中審議ということで、働き方改革を中心に質問をさせていただきたいと思います。 このところの当委員会の質疑を伺っておりますと、法案の前提となりました労働時間等総合実態調査の扱い、また裁量労働制拡大の是非、こういったこと...全文を見る |
○宮下委員 ありがとうございました。 改めて、必要な改革であるということを再認識させていただきました。 そこで、次に、問題となっております労働時間等総合実態調査と働き方改革法案の関係について確認をさせていただきたいと思っております。 これまでの質疑を通じまして、この実...全文を見る | ||
○宮下委員 これらのデータが今回の長時間労働規制に生かされているという御答弁をいただいたところであります。 ここで、裁量労働制について伺いたいと思います。 これまでの委員会審議におきましては、裁量労働制が過労死を引き起こす元凶であって、その適用範囲の拡大などはもってのほか...全文を見る | ||
○宮下委員 ぜひともしっかりした対応をお願いしたいと思います。 それでは、続きまして、各産業分野ごとの働き方改革の対応について議論してまいりたいと思います。 まず、中小企業の皆様、今回の改革をど真ん中で受けとめなければいけない皆様でありますが、一方で、人手不足があること、...全文を見る | ||
○宮下委員 ありがとうございました。 今回の法案では、農業分野は基本的に適用除外、また、自動車運転業務とか建設業、医師などについては施行後三年ないし五年後に規制の適用等が予定されているわけでありますけれども、これらの業務においても、私自身は、生産性革命と抱き合わせる格好で、で...全文を見る | ||
○宮下委員 ありがとうございます。 まさに今、これからの将来の農業の絵図を描いて、みんなで取り組んでいく時代だと思いますので、大臣のリーダーシップ、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 次に、建設とか自動運転の分野について、石井国土交通大臣にお伺いをしたいと思います。 ...全文を見る | ||
○宮下委員 ありがとうございました。 ぜひ、これからも応援よろしくお願いしたいと思います。 最後に、介護とか医療の現場でもまさに働き方改革が必要なのではないかなと強く感じます。 特に、介護。高齢者の皆様も介護する側に回らざるを得ないとすれば、ロボットスーツを使うとか、...全文を見る | ||
○宮下委員 法案の成立も含めまして、各分野での働き方改革を通じて元気な社会をつくっていくことが今こそ必要であるということを訴えまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 | ||
02月23日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号 議事録を見る | ○宮下主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願いいたします。 本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。 平成三十年度一般会計予算、平成三十年度特別会計予算及び平成三十年...全文を見る |
○宮下主査 以上をもちまして経済産業省所管についての説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○宮下主査 この際、質疑に入るに先立ちまして、分科員各位にお願いを申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 こ...全文を見る | ||
○宮下主査 これにて船橋利実君の質疑は終了いたしました。 次に、岡下昌平君。 | ||
○宮下主査 これにて岡下昌平君の質疑は終了いたしました。 次に、阿部知子君。 | ||
○宮下主査 これにて岡田克也君の質疑は終了いたしました。 次に、務台俊介君。 | ||
○宮下主査 これにて務台俊介君の質疑は終了いたしました。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十三分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議 | ||
○宮下主査 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中谷真一君。 | ||
○宮下主査 これにて中谷真一君の質疑は終了いたしました。 次に、森田俊和君。 | ||
○宮下主査 これにて森田俊和君の質疑は終了いたしました。 次に、太田昌孝君。 | ||
○宮下主査 これにて太田昌孝君の質疑は終了いたしました。 次に、緑川貴士君。 | ||
○宮下主査 次に、井上一徳君。 | ||
○宮下主査 これにて井上一徳君の質疑は終了いたしました。 次に、遠藤敬君。 | ||
○宮下主査 これにて遠藤敬君の質疑は終了いたしました。 〔主査退席、佐藤(ゆ)主査代理着席〕 | ||
○宮下主査 次に、神山佐市君。 | ||
○宮下主査 これにて神山佐市君の質疑は終了いたしました。 次に、伊佐進一君。 | ||
○宮下主査 これにて伊佐進一君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る二十六日月曜日午前九時より開会し、引き続き経済産業省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十七分散会 | ||
02月26日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第17号 議事録を見る | ○宮下委員 第七分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、中小企業の事業承継支援策、高レベル放射性廃棄物最終処分場に関する施策のあり方、中心市街地活性化施...全文を見る |
02月26日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号 議事録を見る | ○宮下主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。 平成三十年度一般会計予算、平成三十年度特別会計予算及び平成三十年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、前回に引き続き質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。高橋千鶴子君。 |
○宮下主査 これにて高橋千鶴子君の質疑は終了いたしました。 〔主査退席、佐藤(ゆ)主査代理着席〕 | ||
○宮下主査 次に、石川昭政君。 | ||
○宮下主査 これにて石川昭政君の質疑は終了いたしました。 次に、末松義規君。 | ||
○宮下主査 これにて末松義規君の質疑は終了いたしました。 次に、岡島一正君。 | ||
○宮下主査 これにて岡島一正君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして経済産業省所管についての質疑は終了いたしました。 これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 分科員各位の御協力により、本分科会の議事を終了することが...全文を見る | ||
02月28日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第18号 議事録を見る | ○宮下委員長代理 御静粛にお願いします。 |
○宮下委員長代理 御静粛に願います。 | ||
04月11日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会 第21号 議事録を見る | ○宮下委員長代理 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○宮下委員長代理 速記を起こしてください。 加藤厚生労働大臣。 | ||
11月02日 | 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○宮下委員 自由民主党の宮下一郎です。 平成三十年度補正予算の締めくくり質疑をさせていただきます。 本補正予算は、災害からの復旧復興と学校の緊急重点安全確保対策を大きな柱として編成されております。 まず、そこで、今後の防災、減災に対する取組について質問させていただきた...全文を見る |
○宮下委員 総理のリーダーシップを期待するところでございます。力を合わせて頑張ってまいりたいと思います。 ここで、本予算の性格について少し述べたいと思いますが、この本補正予算は、主に、六月の大阪北部地震、また、平成三十年七月豪雨、八月の台風二十一号、九月の北海道胆振東部地震に...全文を見る | ||
○宮下委員 今後も、どんな災害があるかもしれませんし、適時適切に、財源確保も含めてしっかり対応をお願いしたいというふうに思います。 次に、特に北海道胆振東部地震。大規模停電、いわゆるブラックアウトがございました。これを踏まえて、エネルギー面での防災対策について質問をさせていた...全文を見る | ||
○宮下委員 まさに、災害が多い日本だからこそ、最新の技術を活用してリスクに強い日本をつくっていく、そういう面でも世界最先端を目指していくべきだと思いますので、安倍総理、そして世耕大臣を先頭に、ぜひそうした動きを加速していただきたいというふうに思います。 次に、熱中症対策として...全文を見る | ||
○宮下委員 ぜひ、それぞれの状況に応じて対応していただきたいと思います。 ついでにお願いなんですけれども、私の地元にも、南の方の地域で、とても暑いので、仕方なく独自財源でもう全部設置した。随分前から設置しているんだけれども老朽化してきた、これも更新も含めて考えていってほしいと...全文を見る | ||
○宮下委員 ぜひこの予算を早期に成立させた上で、学校における塀を安全にしていただきたいと思いますが、一方で、この委員会質疑の中でもあったんですけれども、学校の塀だけでは通学路全体の安全は確保できないわけでありまして、そこで、いろいろやりとりしたんですが、要は、民間の塀については地...全文を見る | ||
○宮下委員 はい。 ぜひとも、こうしたまさに国民総力戦で危険な塀をなくすことが必要だと思いますので、地方自治体や建築士団体、民間の皆様にもぜひ御尽力、御協力をお願いをしまして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。 |