武藤容治
むとうようじ
小選挙区(岐阜県第三区)選出
自由民主党
当選回数5回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月14日 | 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第6号 議事録を見る | ○副大臣(武藤容治君) 調達価格等算定委員会委員植田和弘君、山内弘隆君、高村ゆかり君、辰巳菊子君、山地憲治君の五名は平成三十年三月四日に任期満了となりますが、植田和弘君の後任として松村敏弘君を、辰巳菊子君の後任として大石美奈子君を任命し、また、山内弘隆君、高村ゆかり君、山地憲治君...全文を見る |
02月21日 | 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号 議事録を見る | ○副大臣(武藤容治君) まずは経産省として、私から御質問のお答えをさせていただきたいと思います。 先生も御承知でございましょうけれども、これまで政府では、福島第一原発事故による被害や復興の進捗の状況については、東京電力福島第一原子力発電所における事故調査・検証委員会の報告書を...全文を見る |
○副大臣(武藤容治君) 先生の御質問にお答えさせていただきます。 福島地裁における判決については、規制権限の不行使に関する見解を含めて、裁判所で事実認定及び判断について国の見解と異なる点があったために、関係省庁で検討した結果、昨年十月二十三日に控訴をしております。 係争中...全文を見る | ||
02月23日 | 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号 議事録を見る | ○武藤副大臣 上野先生の御質問に私からもお答えをさせていただきます。 まさに今先生の問題意識の、いわゆる今回の、今大臣がおっしゃられたように、さまざまな大規模な施策がとり行われる中で、この周知の問題というのは大変大事な問題だというふうに承知をしております。 御承知のとおり...全文を見る |
○武藤副大臣 この問題も随分長い問題で、シャッター通りという形でずっと来られましたけれども、中心市街地の活性化には中心市街地の活力の維持向上を図ることが大変大事であるというふうに承知しています。 経済産業省としては、地域のまちづくりを推進するため、中心市街地活性化法に基づいて...全文を見る | ||
03月06日 | 第196回国会 衆議院 環境委員会 第2号 議事録を見る | ○武藤副大臣 横光先生、お久しぶりでございます。 経産省のことについて、私の方からお答えさせていただきます。 なかなかアセスメントだけでとまらないということでございますけれども、全ての面におきまして完璧なエネルギー源はないという中で、電源構成にはバランスが大変大事だという...全文を見る |
○武藤副大臣 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、アセスにつきましては、環境大臣からの、いわゆる前文から始まりまして、総論、各論、承知をしておるところであります。 今のお話のとおり、二月の七日に経済産業大臣付で事業者に対して、先ほども申し上げましたけれども、省エネ法に基づ...全文を見る | ||
○武藤副大臣 恐れ入ります。 横光先生の御指摘、もっともだというふうに承知をしております。 ただ、この背景につきましては、先ほど申しましたとおり、いわゆる電源構成のバランスの重要性から踏まえまして、もともと環境大臣とは、平成二十八年二月でありますけれども、当時の林経済産業...全文を見る | ||
○武藤副大臣 先生のおっしゃられる外務省有識者会議の御提言について、これは承知をしておりますけれども、外務大臣に対して御提出をされたということで、私どもとしては論評することは差し控えたいと思いますけれども、いずれにしても、世界では、私も去年のIEAの会議も行きましたし、外務副大臣...全文を見る | ||
○武藤副大臣 先ほどの三隅の件もちょっと絡みまして、石炭の問題をちょっと申し上げますけれども、先ほど大臣からもお話もありましたように、いわゆる省エネ法によって、発電事業者に対しては発電効率の向上を求めています。 具体的に申しますと、石炭火力の新設に当たっては、いわゆるUSC相...全文を見る | ||
○武藤副大臣 原子力の件におきましては、まずは安全最優先、この安全最優先の再稼働に全力を傾けることが重要だと考えております。 現時点においては、原発の新増設、リプレースは想定しておりません。 そして、エネルギー基本計画の見直しにおいてですけれども、原発の新増設、リプレース...全文を見る | ||
03月28日 | 第196回国会 参議院 予算委員会 第15号 議事録を見る | ○副大臣(武藤容治君) 三浦委員の問いに私からお答えさせていただきます。 今回のこのような広範囲な貿易制限措置は、世界市場を混乱させる、そしてWTOのルールに基づく多角的貿易体制にも悪影響を及ぼしかねないというもので、極めて遺憾に存じております。 二三二条は、今先生がおっ...全文を見る |
04月03日 | 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号 議事録を見る | ○武藤副大臣 小熊委員から、損害賠償の紛争の和解の現状についてということで御質問いただきました。 先般、今、小熊先生おっしゃられたように予算委員会で、まず、この冒頭でちょっと御訂正をさせていただきたいと思います。 二月九日の衆議院の予算委員会におきまして、ADRセンターの...全文を見る |
○武藤副大臣 吉野復興大臣の御指導のもとで、しっかりと対応させていただきたいと思います。 | ||
○武藤副大臣 エネルギー基本計画の見直しですけれども、現時点で、個別の原発のものについて、再開ということは眼中に入れておりません。 | ||
○武藤副大臣 心情といいますか、個別の原発の稼働については、エネルギー基本計画の中では想定していないということであります。 | ||
○武藤副大臣 済みません、先ほどの答弁の繰り返しになりますけれども、現状では、二F、いわゆる福島の全基の問題につきまして、二Fを再稼働するということについては触れておりません。 | ||
04月04日 | 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号 議事録を見る | ○副大臣(武藤容治君) ただいまの御質問でございますけれども、まずは今、森委員から御紹介ありましたように、この前の双葉の医療センターの附属病院の開院式には私もお邪魔をしておりまして、森先生の御挨拶に今の県民調査のお話も引用されて、ある意味でこれからまさに復興という中で寄り添ってい...全文を見る |
○副大臣(武藤容治君) 先生から御質問いただきました、いわゆる津波補助金の件であります。今先生おっしゃっていただいたように、いわゆる工場の新増設、あるいはその雇用の創出というポイントがあります。 御指摘の不採択の実績につきましては、本補助金に関する事務手続を取り扱う事務局、こ...全文を見る | ||
○副大臣(武藤容治君) 紙委員の御指摘のとおり、本補助金の辞退数は今の数字のとおりであります。採択後に辞退される案件が結果的に多いと私も承知をしております。 本補助金の採択後の辞退につきましては、事務局が事業者に確認しているところによりますと、事業費の高騰等による事業計画の見...全文を見る | ||
○副大臣(武藤容治君) 紙先生おっしゃるとおり、透明性は大変私も大事だというふうに思っております。 本補助金につきましては、先ほど復興大臣からもちょっと御答弁ありましたけれども、これまでの政策効果や被災地の復興の状況をしっかりとこれを検証する必要がございまして、その上で、吉野...全文を見る | ||
○副大臣(武藤容治君) 延長といいますか、先ほど申しましたとおり、吉野大臣を始めとして関係省庁と連携をしながら今後しっかりと詰めていきたいと、議論させていただきたいと思います。 | ||
04月11日 | 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号 議事録を見る | ○武藤副大臣 私の方からお答えをさせていただきます。 尾身委員から、事業承継問題の御質問をいただきました。 事業承継、いろいろ今までも制約等がありまして、いろいろ御意見をいただいてきたところでありますけれども、先生おっしゃられるとおりで、我が国経済全体にとって待ったなしの...全文を見る |
○武藤副大臣 まさに先生の御指摘のとおり、第四次産業革命のもとでの日本の勝ち筋というものは、現場に蓄積されているリアルデータの活用そのものにあるんだというふうに思います。そのために、コネクテッド・インダストリーズの旗を掲げて、自動走行・モビリティーサービス、また、ものづくり・ロボ...全文を見る | ||
○武藤副大臣 先生がおっしゃられるとおり、周知、告知というのは大変大事なことの中で、今回、法案に基づく施策を周知し、全国津々浦々に支援を広げていくということを考えると、やはり、先生がおっしゃられたように、地域に根差した商工会議所、商工会なども活用していくことが大変重要だということ...全文を見る | ||
○武藤副大臣 まさに、人口減少による労働力不足や需要の減少が進む中で、大企業との生産性格差や人手不足、経営者の高齢化と後継者の不在などがより深刻化、課題として顕在化をしておりまして、中小企業、小規模事業者の生産性向上が喫緊の課題だというふうに承知をしております。 今回の法案で...全文を見る | ||
○武藤副大臣 私から答えさせていただきます。 委員御指摘のとおり、中小企業がIT投資を行わない理由の第一として、社内にIT導入ができる人材がいないということが挙げられております。 他方、昨今、いろいろ技術革新が非常に進捗しておりまして、ITシステムを自社で保有しないクラウ...全文を見る | ||
04月13日 | 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号 議事録を見る | ○武藤副大臣 私からお答えさせていただきます。 固定資産税の件についてですけれども、現行のいわゆる二分の一の特例措置でありますけれども、これは委員御存じでございましょうからもう省かせていただきますけれども、二十八年の七月からでございますが、中小企業等経営強化法に基づいて、今、...全文を見る |
○武藤副大臣 委員の御指摘の点でありますけれども、これは、今、市区町村が個別に導入促進基本計画を策定することとなっておりますので、そういうことによりますと、自治体によって、先生がおっしゃられるように、計画の内容は異なる、したがって、固定資産税の軽減の対象が、業種や設備が自治体間で...全文を見る | ||
○武藤副大臣 では、実績の方をお答えさせていただきます。 グレーゾーンの解消制度は、事業者が、現行規制の適用範囲が不明確な分野において、萎縮することなく新しい事業にチャレンジできるよう、あらかじめ規制の適用の有無を確認できる制度であります。これまで百件を超える照会を受けまして...全文を見る | ||
○武藤副大臣 チェックという意味でございますけれども、今の、現行の新事業特例制度におきましては、事業者が規制の特例措置の整備を求める場合に、規制を緩和しても安全性など規制目的を達成することが可能となる規制の代替措置を講ずることが求められているわけで、その代替措置が適切であるかどう...全文を見る | ||
05月16日 | 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号 議事録を見る | ○武藤副大臣 先生にこのグラフで示していただきましたとおり、大変急増という形が見えております。 今、数字も三百六十三件とおっしゃっていただきましたけれども、もうちょっと正確に、加えて申し上げますと、一般木質、農作物残渣のFIT認定件数、認定容量は、二〇一六年の三月時点では百四...全文を見る |
○武藤副大臣 ちょうど、ことし、エネ基の見直しということでございますが、今御指摘いただきました未利用の木質を中心としたバイオマス発電について、二〇一七年の九月末時点で、FITの導入量は約四十万キロワット、約五十三件です。そして、二〇三〇年の、今のエネルギーミックスにおける未利用バ...全文を見る | ||
05月17日 | 第196回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○武藤副大臣 逢坂先生の御質問に私からお答えをさせていただきます。 今の原発ゼロという方針についての考えということでございますけれども、資源に乏しい我が日本は、多様なエネルギー源を組み合わせて適切に活用することで、それぞれのエネルギー源の強みを生かしながら、そして弱みを補完し...全文を見る |
○武藤副大臣 間違いありません。 | ||
○武藤副大臣 私どもとしても、避難計画の策定は原発の稼働の法定上の要件とはなっておりません。 | ||
○武藤副大臣 今内閣府の方からもお話がありましたけれども、避難計画については、国として、規制委員会の定める原子力災害対策指針等に沿いました、具体的な、合理的な内容であることを確認して、そして、規制委員会委員長も参加する原子力防災会議において了承することとされております。 した...全文を見る | ||
○武藤副大臣 更田委員長から御答弁がありましたけれども、経産省として、科学技術の発展のためには、さまざまなアイデアを試し、課題を乗り越えていくことが必要であると承知をしております。これは原子力発電所に関する技術についても同様であるというふうに認識をしております。 その上で、原...全文を見る | ||
○武藤副大臣 今、先ほど答弁申し上げたとおりで、原発技術も他の技術同様に、さまざまな課題を乗り越えていくことが技術的な発展を遂げてくるということだというふうに思います。 もちろん、技術にはそれぞれ課題がありまして、その特性に応じた適切な対応をするという必要があると思いますが、...全文を見る | ||
○武藤副大臣 小熊先生に私からお答えをさせていただきます。 今の件、浪江の住民の方々からの原子力損害賠償紛争解決センターへの申立てについて、仲介委員が紛争が解決される見込みがないと認め、浪江町と東京電力に対する和解仲介手続の打切りを公表したものと承知をしています。 個別案...全文を見る | ||
○武藤副大臣 先生の御指摘の点、まず、福島の復興というものが経済産業省の最重要課題でありまして、今後ともの福島の復興に全力を尽くしていく方針にはいささかの変更もございません。 賠償についても、ADRセンターの全処理済み件数の二割が和解にまだ至っていないということを真摯に受けと...全文を見る | ||
05月23日 | 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号 議事録を見る | ○武藤副大臣 先ほどの総務省の勧告とはちょっと違う話ですけれども、先生御指摘のとおり、株式会社オールニッポン・エンタテインメントワークス、これは、産業革新機構の出資決定により平成二十三年の十月に設立をされた会社でありまして、御指摘のとおり、平成二十九年五月に、フューチャーベンチャ...全文を見る |
○武藤副大臣 御指摘のとおりであります。 ちょっとこれは話がややこしいんですけれども、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社は、昨年十一月、株式会社オールニッポン・エンタテインメントワークスと所在地や代表者が同じANEWホールディングスにマネジメント・バイアウトを行ったと承...全文を見る | ||
○武藤副大臣 経済産業省といたしましては、産業革新機構の投資先の個社における誰に幾らの報酬を支払っていたか等の詳細については承知をしておりません。 | ||
○武藤副大臣 先生、お答えします。 産業革新機構は、民間ファンドがリスクをとりにくい案件を中心に投資を行っております。個別の投資が失敗に終わったからといって、直ちに投資が不適切であったということにはならないというふうに考えております。 機構の投資については、リスクの程度等...全文を見る | ||
○武藤副大臣 先生御指摘のとおり、公的資金を活用している以上、適切な運用は不可欠だというふうに承知をしております。 この点、出資は、融資のように損失分を取り戻すような仕組みを用いて資金供給をするものではなくて、出資者がリスクを負う性質のものだというふうに、御指摘のような仕組み...全文を見る | ||
11月08日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、農林水産委員長に就任いたしました武藤容治でございます。 農林水産業は、食料の安定供給にとどまらず、国土や自然環境の保全など多岐にわたり、国民の生活を支える大変重要な役割を担っておりま...全文を見る |
○武藤委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事坂本哲志君、福山守君、佐々木隆博君及び緑川貴士君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事の辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が七名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あ...全文を見る | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 伊東 良孝君 齋藤 健君 野中 厚君 細田 健一君 亀井亜紀子君 近藤 和也君 及び 稲津 久君 を指名いたします...全文を見る | ||
○武藤委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 農林水産関係の基本施策に関する事項 食料の安定供給に関する事項 農林水産業の発展に関する事項 農林漁業者の福祉に関する事項 農山漁村の振興に関する事項 以上の各事項について、実情を調査...全文を見る | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○武藤委員長 この際、農林水産大臣、農林水産副大臣及び農林水産大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。農林水産大臣吉川貴盛君。 | ||
○武藤委員長 次に、農林水産副大臣小里泰弘君。 | ||
○武藤委員長 次に、農林水産大臣政務官濱村進君。 | ||
○武藤委員長 次に、農林水産大臣政務官高野光二郎君。 | ||
○武藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十分散会 | ||
11月13日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 この際、高鳥農林水産副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産副大臣高鳥修一君。 |
○武藤委員長 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長水田正和君、大臣官房総括審議官光吉一君、大臣官房総括審議官横山紳君、大臣官房統計部長大杉武博君、消費・安全局長池田...全文を見る | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮路拓馬君。 | ||
○武藤委員長 宮路君、申合せの時間が来ておりますので、よろしくお願いします。 | ||
○武藤委員長 次に、藤原崇君。 | ||
○武藤委員長 次に、稲津久君。 | ||
○武藤委員長 次に、亀井亜紀子君。 | ||
○武藤委員長 次に、佐々木隆博君。 | ||
○武藤委員長 では、大角審議官から先にやってください。 | ||
○武藤委員長 次に、近藤和也君。 | ||
○武藤委員長 次回は、明十四日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会 | ||
11月14日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官光吉一君、大臣官房総括審議官横山紳君、経営局長大澤誠君、農村振興局長室本隆司...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。金子恵美君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 申合せの時間が経過しておりますので、大臣、簡潔にお願いいたします。 | ||
○武藤委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○武藤委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十時十五分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○武藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 本日付託になりました内閣提出、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣吉川貴盛君。 ————————————— 特定農...全文を見る | ||
○武藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、明十五日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二分散会 | ||
11月15日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官横山紳君、政策統括官天羽隆君、内閣官房内閣審議官大角亨君及び外務省大臣官房参...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。亀井亜紀子君。 | ||
○武藤委員長 次に、佐々木隆博君。 | ||
○武藤委員長 まず大角審議官。申合せの時間が来ていますので、簡潔にお願いします。 | ||
○武藤委員長 吉川大臣、簡潔に一言。いいですか、決意だけ。 | ||
○武藤委員長 次回は、来る二十日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時五十三分散会 | ||
11月20日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長水田正和君、大臣官房総括審議官光吉一君、大臣官房...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。小島敏文君。 | ||
○武藤委員長 次に、稲津久君。 | ||
○武藤委員長 次に、石川香織君。 | ||
○武藤委員長 次に、櫻井周君。 | ||
○武藤委員長 新井局長、申合せの時間が来ていますので、簡潔に答弁をお願いします。 | ||
○武藤委員長 次に、関健一郎君。 | ||
○武藤委員長 次に、大串博志君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○武藤委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○武藤委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、野中厚君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党及び日本維新の会の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求め...全文を見る | ||
○武藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○武藤委員長 起立総員。よって、本法律案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいま議決いたしました附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣吉川貴盛君。 | ||
○武藤委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○武藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会 | ||
11月21日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官横山紳君、大臣官房統計部長大杉武博君、消費・安全局長池田一樹君、食料産業局長...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○武藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。西田昭二君。 | ||
○武藤委員長 次に、稲津久君。 | ||
○武藤委員長 次に、堀越啓仁君。 | ||
○武藤委員長 次に、神谷裕君。 | ||
○武藤委員長 次に、近藤和也君。 | ||
○武藤委員長 先に、では水産庁長官から。 | ||
○武藤委員長 吉川大臣、補足はよろしいですか。 | ||
○武藤委員長 申合せの時間が来ましたので、大臣、簡潔に答弁をお願いいたします。 | ||
○武藤委員長 簡潔にお願いいたします。 | ||
○武藤委員長 次に、金子恵美君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○武藤委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時八分休憩 ――――◇――――― 午後零時十四分開議 | ||
○武藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、漁業法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣吉川貴盛君。 ――――――――――――― 漁業法等の一部を改正する等の法律案 〔本号末...全文を見る | ||
○武藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十八分散会 | ||
11月22日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、漁業法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 ...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。古川康君。 | ||
○武藤委員長 次に、木村次郎君。 | ||
○武藤委員長 次に、稲津久君。 | ||
○武藤委員長 次に、立憲民主党・市民クラブの質疑時間に入るのでありますが、御出席が得られません。 理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○武藤委員長 速記を起こしてください。 理事をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 これより立憲民主党・市民クラブの質疑時間に入ります。 〔委員長退席、齋藤(健)委員長代理着席〕 〔齋藤(健)委員長代理退席...全文を見る | ||
○武藤委員長 立憲民主党・市民クラブの残余の質疑時間は後刻に譲ることとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十四分休憩 ————◇————— 午後一時四十二分開議 | ||
○武藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 再開に先立ちまして、立憲民主党・市民クラブ及び国民民主党・無所属クラブ所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてく...全文を見る | ||
○武藤委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、立憲民主党・市民クラブ及び国民民主党・無所属クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため...全文を見る | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 質疑を続行いたします。 これより立憲民主党・市民クラブの残余の質疑時間に入ります。 これにて立憲民主党・市民クラブの質疑時間は終了いたしました。 これより国民民主党・無所属クラブの質疑時間に入ります。 〔委員長退席、伊東委員長代理着席〕 ...全文を見る | ||
○武藤委員長 これにて国民民主党・無所属クラブの質疑時間は終了いたしました。 次に、無所属の会の質疑時間に入るのでありますが、御出席が得られません。 理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○武藤委員長 速記を起こしてください。 理事をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 これより無所属の会の質疑時間に入ります。 これにて無所属の会の質疑時間は終了いたしました。 次に、日本共産党の質疑時間に入るのでありま...全文を見る | ||
○武藤委員長 速記を起こしてください。 理事をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 これより日本共産党の質疑時間に入ります。 これにて日本共産党の質疑時間は終了いたしました。 次に、森夏枝君。 | ||
○武藤委員長 次回は、来る二十六日月曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十分散会 | ||
11月22日 | 第197回国会 衆議院 本会議 第8号 議事録を見る | ○武藤容治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定の適確な実施を確保するため、登録又は指定の日前から農林水産物等に使用されていた特定農林水産物等に係...全文を見る |
11月26日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、漁業法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、全国漁業協同組合連合会代表理事会長岸宏君、東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻教授八木信行君、鹿児島大学水産学部教授佐野...全文を見る |
○武藤委員長 ありがとうございました。 次に、八木参考人、お願いいたします。 | ||
○武藤委員長 ありがとうございました。 次に、佐野参考人、お願いいたします。 | ||
○武藤委員長 ありがとうございました。 次に、加瀬参考人、お願いいたします。 | ||
○武藤委員長 ありがとうございました。 以上で参考人からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。福山守君。 | ||
○武藤委員長 次に、稲津久君。 | ||
○武藤委員長 次に、佐々木隆博君。 | ||
○武藤委員長 理事会で協議いたします。 | ||
○武藤委員長 次に、金子恵美君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○武藤委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせする...全文を見る | ||
11月27日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、漁業法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省農村振興局長室本隆司君、水産庁長官長谷成人君及び国土交通省土地・建設産業局次長鳩山正仁...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。亀井亜紀子君。 | ||
○武藤委員長 次に、神谷裕君。 | ||
○武藤委員長 神谷君、改めて質問してください。 | ||
○武藤委員長 次に、緑川貴士君。 | ||
○武藤委員長 次に、大串博志君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会 | ||
11月28日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、漁業法等の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として水産庁長官長谷成人君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。長谷川嘉一君。 | ||
○武藤委員長 次に、神谷裕君。 | ||
○武藤委員長 次に、佐々木隆博君。 | ||
○武藤委員長 次に、関健一郎君。 | ||
○武藤委員長 次に、近藤和也君。 | ||
○武藤委員長 次に、金子恵美君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○武藤委員長 静粛にお願いいたします。 | ||
○武藤委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後零時十九分開議 | ||
○武藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま議題となっております内閣提出、漁業法等の一部を改正する等の法律案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 これより討論に入ります。 討論の申出がありますので、順次これを許します。亀井亜紀子君。 | ||
○武藤委員長 次に、緑川貴士君。 | ||
○武藤委員長 次に、金子恵美君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、漁業法等の一部を改正する等の法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○武藤委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、野中厚君外五名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会及び日本維新の会の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。神谷裕...全文を見る | ||
○武藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○武藤委員長 起立多数。よって、本法律案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいま議決いたしました附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣吉川貴盛君。 | ||
○武藤委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○武藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十九分散会 | ||
11月29日 | 第197回国会 衆議院 本会議 第10号 議事録を見る | ○武藤容治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における漁業をめぐる諸情勢の変化等に対応して、漁業生産力の発展を図るため、漁獲割当ての実施等による水産資源の保存及び管理のための制度の創設、漁...全文を見る |
12月05日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官光吉一君、消費・安全局長池田一樹君、食料産業局長新井ゆたか君、生産局長枝元真...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。藤井比早之君。 | ||
○武藤委員長 次に、長谷川嘉一君。 | ||
○武藤委員長 次に、緑川貴士君。 | ||
○武藤委員長 次に、大串博志君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○武藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時七分散会 | ||
12月10日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託になりました請願は六件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、...全文を見る |
○武藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百九十六回国会、後藤祐一君外八名提出、主要農作物種子法案 第百九十六回国会、佐々木隆博君外四名提出、国有林野事業に従事する職員の労働関係を円滑に調整するための行政執行法人の労働関係に関する法律の一部を改...全文を見る | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期...全文を見る | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十三分散会 | ||
12月11日 | 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号 議事録を見る | ○武藤委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官横山紳君、消費・安全局長池田一樹君、食料産業局長新井ゆたか君、生産局長枝元真...全文を見る |
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○武藤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。石川香織君。 | ||
○武藤委員長 次に、亀井亜紀子君。 | ||
○武藤委員長 経緯ですね。 | ||
○武藤委員長 御静粛にお願いいたします。 | ||
○武藤委員長 次に、坂本哲志君。 | ||
○武藤委員長 次に、稲津久君。 | ||
○武藤委員長 次に、山岡達丸君。 | ||
○武藤委員長 次に、近藤和也君。 | ||
○武藤委員長 次に、金子恵美君。 | ||
○武藤委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○武藤委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○武藤委員長 この際、野中厚君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党及び日本維新の会の七派共同提案による平成三十一年度畜産物価格等に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明...全文を見る | ||
○武藤委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○武藤委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とするに決しました。 この際、ただいまの決議につきまして農林水産大臣から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣吉川貴盛君。 | ||
○武藤委員長 お諮りいたします。 ただいまの決議の議長に対する報告及び関係当局への参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○武藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会 |