森英介
もりえいすけ
小選挙区(千葉県第十一区)選出
自由民主党
当選回数11回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月24日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第1号 議事録を見る | ○森委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました森英介でございます。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し...全文を見る |
○森委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○森委員長 ただいまの中川正春君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 塩崎 恭久君 鈴木 馨祐君 鈴木 淳司君 宮下 一郎君 山際大志郎君 中川 正春君 足立 康史君 及び 江田 康幸君 以上八名の方々を指名いたし...全文を見る | ||
04月03日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○森委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。田中原子力規制委員会委員長。 |
○森委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○森委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房原子力災害対策担当室長黒木慶英君、復興庁統括官伊藤仁君、外務省大臣官房審議官広瀬行成君、...全文を見る | ||
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○森委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。白石徹君。 | ||
○森委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○森委員長 次に、生方幸夫君。 | ||
○森委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○森委員長 次に、足立康史君。 | ||
○森委員長 次に、山内康一君。 | ||
○森委員長 次に、椎名毅君。 | ||
○森委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○森委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○森委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十五分散会 | ||
04月17日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号 議事録を見る | ○森委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役副社長相澤善吾君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房原子力...全文を見る |
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○森委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮澤博行君。 | ||
○森委員長 次に、渡辺孝一君。 | ||
○森委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○森委員長 次に、山内康一君。 | ||
○森委員長 次に、荒井聰君。 | ||
○森委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○森委員長 次に、椎名毅君。 | ||
○森委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○森委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十四分散会 | ||
04月24日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号 議事録を見る | ○森委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役副社長山口博君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房原子力災...全文を見る |
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○森委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村裕之君。 | ||
○森委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○森委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○森委員長 次に、近藤昭一君。 | ||
○森委員長 次に、足立康史君。 | ||
○森委員長 次に、山内康一君。 | ||
○森委員長 次に、椎名毅君。 | ||
○森委員長 次に、小宮山泰子君。 | ||
○森委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十二分散会 | ||
05月27日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号 議事録を見る | ○森委員長 これより会議を開きます。 参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査のため、来る二十九日木曜日午前九時、参考人として東京大学公共政策大学院非常勤講師諸葛宗男君、21世紀政策研究所研究主幹・N...全文を見る |
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十九日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十一分散会 | ||
05月29日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号 議事録を見る | ○森委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、東京大学公共政策大学院非常勤講師諸葛宗男君、21世紀政策研究所研究主幹・NPO法人国際環境経済研究所所長澤昭裕君、東京工業...全文を見る |
○森委員長 ありがとうございました。 次に、澤参考人にお願いいたします。 | ||
○森委員長 ありがとうございました。 次に、西脇参考人にお願いいたします。 | ||
○森委員長 ありがとうございました。 次に、井野参考人にお願いいたします。 | ||
○森委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○森委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩崎恭久君。 | ||
○森委員長 次に、中川正春君。 | ||
○森委員長 次に、山内康一君。 | ||
○森委員長 次に、足立康史君。 | ||
○森委員長 次に、江田康幸君。 | ||
○森委員長 次に、椎名毅君。 | ||
○森委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○森委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○森委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 ————————————— | ||
○森委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査のため、来る六月五日木曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御...全文を見る | ||
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る六月五日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時七分散会 | ||
06月05日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第7号 議事録を見る | ○森委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授岡本孝司君、前福島県知事佐藤榮佐久君、福島県南相馬市長桜井勝延君及び東京大学公共政策大学院特...全文を見る |
○森委員長 ありがとうございました。 次に、佐藤参考人にお願いいたします。 | ||
○森委員長 ありがとうございました。 次に、桜井参考人にお願いいたします。 | ||
○森委員長 ありがとうございました。 次に、松浦参考人にお願いいたします。 | ||
○森委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○森委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉野正芳君。 | ||
○森委員長 次に、生方幸夫君。 | ||
○森委員長 次に、山内康一君。 | ||
○森委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○森委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○森委員長 次に、椎名毅君。 | ||
○森委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○森委員長 次に、畑浩治君。 | ||
○森委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いた...全文を見る | ||
06月20日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第8号 議事録を見る | ○森委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員...全文を見る | ||
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議...全文を見る | ||
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十六分散会 | ||
08月07日 | 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第9号 議事録を見る | ○森委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官千原...全文を見る |
○森委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○森委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細田健一君。 | ||
○森委員長 理事会で協議をいたします。 | ||
○森委員長 本件につきましても、後刻理事会で協議をいたします。 | ||
○森委員長 次に、菅野さちこ君。 | ||
○森委員長 次に、辻元清美君。 | ||
○森委員長 本件につきましては、さきの理事会で委員長としての判断をいたしましたので、原則として御了承願います。 | ||
○森委員長 辻元君、申し合わせの時間が経過しておりますので、新しい質問は御遠慮ください。 | ||
○森委員長 田中委員長、答弁は簡潔に願います。 | ||
○森委員長 後刻理事会で協議いたします。 | ||
○森委員長 次に、椎名毅君。 | ||
○森委員長 次に、足立康史君。 | ||
○森委員長 次に、西田譲君。 | ||
○森委員長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○森委員長 今、原子力安全委員会とおっしゃったけれども、規制委員会ですよね。 | ||
○森委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○森委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○森委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会 | ||
11月11日 | 第187回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号 議事録を見る | ○衆議院議員(森英介君) ただいま議題となりました社会保険労務士法の一部を改正する法律案について、提出者を代表して、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、企業組織の再編や人事労務管理の個別化等に伴い、個別労働関係紛争が増加しており、以前にも増して紛争の迅速...全文を見る |
○衆議院議員(森英介君) 今般の改正につきましては、全国社会保険労務士会連合会並びに全国社会保険労務士政治連盟から第八次の社会保険労務士法改正の要望として上げられてきたものでございます。また、この社会保険労務士法につきましては、御存じのとおりこれまでも議員立法で制定されることが多...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) お言葉でございますけれども、これは確かに社会保険労務士の業務の拡大につながるわけでございますが、単にそれにとどまらず、国民の便益にも資するということで法案化を期したものでございまして、そこのところはひとつ御理解をいただきたいと思います。 なお、このプ...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 私どもは、大多数の社会保険労務士の皆さんについては適切に活動されているというふうに思っております。そういう社会保険労務士の中にも幾らかは不心得な人もいるかもしれませんけれども、そうした人をベースにこの法案化をしたわけではございません。 ただ、今申し上...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 今の御指摘、ほとんどが自らの職務に忠実に誠実に社労士さんたちがしていて、ごく一部、本当にごく一部不心得な者がいて、そのために全体の社労士さんが迷惑するということは全くそのとおりだというふうに思います。 そういうことですから、やっぱりそういう不正事案が...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 申し上げるまでもなく、補佐人というのはあくまでも弁護士の補佐人で、弁護士とともに出廷するものでございますので、訴訟手続等に関する専門的な面につきましては弁護士が担当して、補佐人たる社会保険労務士が自らの社会保険の専門家としての所見を述べる、助言するという...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 当初、実は、社会保険労務士連合会からはもうちょっと高い要求があったんですけれども、他の士業団体との調整によりまして百二十万円となったものであります。連合会によりますと、労働者の月平均の所得が四十万円ぐらいといたしますと、給与三か月分くらいで争う紛争が増え...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) これもまた全国社会保険労務士連合会の資料によりますと、社労士会労働紛争解決センターが行う個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続、いわゆるADRでありますけれども、平成二十四年十二月末までにあっせんを終了した二百二十六件のうち代理人が選任されたものは僅か...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 大分苦労してここに落ち着いたものでございますので、更なるあれというのは今は余り考えていませんけれども、本提案による改正後の社会保険労務士の運用状況などを踏まえて、他の隣接士業とのバランスをも勘案して、今後の検討課題になろうかというふうに思います。 | ||
○衆議院議員(森英介君) 介護の分野ですので、介護の分野では確かに労働の問題というか、いろいろとあるわけでありまして、これから介護人材の確保とかそういった意味でも労働環境を良くするということが大事でありますから、そういう分野でもって社労士が適切に活躍できるような状況を整えていくと...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 百二十万円以上じゃなくて百二十万円に引き上げたものでございますけれども、今、薬師寺委員に対する答弁と重複するところもあるかと思いますが、全国社会保険労務士会連合会の資料によりますと、社労士会労働紛争解決センターが行う個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 先ほども申し上げましたけれども、この紛争目的価額の上限を百二十万円に引き上げることによりまして、社労士会労働紛争解決センターに申立てがあった紛争事案の全体のおおむね四分の三程度をカバーすることができるようになると考えております。 提案者といたしまして...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 紛争解決手続代理業務につきましては、紛争解決手続代理業務試験に合格した特定社会保険労務士のみが行うことができることとなっておりまして、そういう意味において十分な能力担保がされているというふうに一般的には考えます。 しかしながら、今般の改正によりまして...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 現在、社会保険労務士が訴訟に関与するためには、裁判所の許可を得て補佐人となる必要があります。裁判の円滑な進行を図ることにより国民の利便性をより高めるためには、この労働社会保険制度の専門家である社会保険労務士が、希望すれば当然にその補佐人となれるようにして...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) 現在、社会保険労務士法人は社会保険労務士が共同して設立することになっておりまして、社会保険労務士が自分一人を社員とする法人を設立することはできません。 しかし、法人化については、そのメリットとして、事務所資産と個人資産の分離が明確になる、また社会的な...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) それは、やっぱりそれを十分一人でもって全うできるような能力あるいは資質を具備していただくしかないというふうに思っています。 | ||
○衆議院議員(森英介君) 現在、紛争の目的額が六十万円以上の場合は、代理人を付けずに本人単独で行うか、又は社会保険労務士と弁護士との共同受理を行うことにより対応することになっているわけでございますけれども、全国社会保険労務士会連合会によりますと、労働者の月平均の所得が四十万円ぐら...全文を見る | ||
○衆議院議員(森英介君) そのとおりです。 | ||
11月14日 | 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号 議事録を見る | ○森議員 ただいま議題となりました社会保険労務士法の一部を改正する法律案について、提出者を代表して、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、企業組織の再編や人事労務管理の個別化等に伴い、個別労働関係紛争が増加しており、以前にも増して紛争の迅速かつ的確な解決が...全文を見る |