森英介
もりえいすけ
小選挙区(千葉県第十一区)選出
自由民主党
当選回数11回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
09月26日 | 第192回国会 衆議院 憲法審査会 第1号 議事録を見る | ○森会長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、委員各位の御推挙により、私が憲法審査会会長の重責を担うことになりました。心を引き締めてその重責を全うするように努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 御承知のとおり、本審査会は、国会法第百二条の六の...全文を見る |
○森会長 幹事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員異動及び私の会長就任に伴い、現在幹事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、会長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○森会長 御異議なしと認めます。 それでは、幹事に 伊藤 達也君 中谷 元君 武正 公一君 辻元 清美君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○森会長 次に、去る平成二十三年十一月十七日の憲法審査会幹事会において、「会長が会長代理を指名し、野党第一党の幹事の中から選定する。」との申し合わせを行っております。 この申し合わせに基づき、会長は、会長代理に民進党・無所属クラブ所属幹事武正公一君を指名いたします。 次回...全文を見る | ||
11月17日 | 第192回国会 衆議院 憲法審査会 第2号 議事録を見る | ○森会長 これより会議を開きます。 この際、本憲法審査会における議論を再開するに当たり、幹事会の協議に基づきまして、憲法審査会の特色と、今後の運営に関する私の所感について、一言申し上げさせていただきます。 平成十二年に衆参両院に置かれた憲法調査会を前身とする憲法審査会は、...全文を見る |
○森会長 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に憲法制定経緯と憲法公布七十年を振り返ってについて調査を進めます。 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次発言を行い、その後、...全文を見る | ||
○森会長 次に、武正公一君。 | ||
○森会長 次に、北側一雄君。 | ||
○森会長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○森会長 次に、足立康史君。 | ||
○森会長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○森会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○森会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。発言が終わりましたら、名札は戻していただくようにお願いいたします。 発言は自席から着席のままで結構です。また、発言の際には、...全文を見る | ||
○森会長 ちょっとこの議論はこの辺で打ち切らせていただいて、また別途、しかるべき場面でお願いいたします。 | ||
○森会長 承りました。幹事会において協議をいたします。 それでは、残り時間が十五分となりまして、今四人の方の札が立っておりますので、一応この四人で打ち切りといたしたいと思いますけれども、赤嶺政賢君、足立康史君、山田賢司君、佐藤ゆかりさんの順で行きたいと思います。 | ||
○森会長 足立君、議題外の議論はやめてください。 | ||
○森会長 それでは、予定された時刻も過ぎましたので、これにて自由討議は終了いたします。 次回は、来る二十四日木曜日午前八時五十分幹事会、午前九時審査会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十分散会 | ||
11月24日 | 第192回国会 衆議院 憲法審査会 第3号 議事録を見る | ○森会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に立憲主義、憲法改正の限界、違憲立法審査の在り方について調査を進めます。 これより自由討議に入ります。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派を代...全文を見る |
○森会長 次に、枝野幸男君。 | ||
○森会長 次に、斉藤鉄夫君。 | ||
○森会長 次に、大平喜信君。 | ||
○森会長 次に、足立康史君。 | ||
○森会長 次に、照屋寛徳君。 | ||
○森会長 これにて各会派を代表する委員の発言は終了いたしました。 ————————————— | ||
○森会長 次に、委員各位による自由討議に入ります。 発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。発言が終わりましたら、名札は戻していただくようにお願いいたします。 発言は自席から着席のままで結構です。また、発言の際には、...全文を見る | ||
○森会長 はい。承りました。 | ||
○森会長 ただいまの中川正春君の、この審査会の持ち方についての共通認識については、前回の十七日の審査会の冒頭におきまして私が申し上げておりますので、議事録を御確認いただければと思います。 | ||
○森会長 予定の時間を過ぎましたが、現在札を立てている委員には御発言をいただこうと思います。なるべく手短に、二、三分程度でお願いいたしたいと思います。 | ||
○森会長 ちょっと流れで、古屋君、それから枝野君に一分ずつ発言を許可します。 | ||
○森会長 御静粛に願います。 | ||
○森会長 時間も押しておりますので、それはまだまだこれから議論が続くわけですので、きょうはその話はここで打ちどめにさせていただきます。 | ||
○森会長 これにて自由討議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十九分散会 | ||
12月14日 | 第192回国会 衆議院 憲法審査会 第4号 議事録を見る | ○森会長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民進党・無所属クラブ所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 今会期中、憲法審査会に付託されました請願は七種百九十一件であります。各...全文を見る |
○森会長 次に、閉会中、憲法審査会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○森会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○森会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十四分散会 |