森田俊和
もりたとしかず
小選挙区(埼玉県第十二区)
立憲民主党・無所属
当選回数2回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月01日 | 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号 議事録を見る | ○森田委員 立憲民主党・無所属の森田でございます。 初めに、前段で、これから出てまいります附帯決議の案に関する確認の質問を幾つかさせていただきたいなと思っております。後藤委員の資料も皆様のお手元に行っていると思いますが、その中に含まれるものについて確認していきたいと思います。...全文を見る |
○森田委員 ありがとうございます。 続いて、附帯決議の九に関するところで確認をさせていただきたいと思います。 今日のいろいろな議論で出てまいりましたが、私権を制限するということで、かなり慎重に取扱いをしなければいけないということも議論がなされておりますが、不服申立てなどの...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 続けて、附帯決議の二十五、二十六の辺りに関係するところなんですが、緊急事態宣言のまず発出、それから解除、それに伴ってGoTo事業の実施ということがありました。これは誰がやっても、このアクセル、ブレーキの判断というのは非常に難しいことだと思い...全文を見る | ||
○森田委員 分かりました。ありがとうございます。 病院の受入れのことについて、こやり政務官、厚労の政務官にお越しをいただいております。よろしくお願いいたします。 私が日頃お世話になっている地元の病院の理事長さんに、今回、病院がベッドの提供に応じていただけないような場合に公...全文を見る | ||
○森田委員 私の地元でも、羽生総合病院さんというところが、プレハブをいっぱいつなげたような仮設の病棟を建てていただいて、八十床受けていただいているというような、そういう病院もございます。 全ての病院がそういうことをできるわけではないと思いますけれども、是非そういった頑張ってい...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございました。 是非、横の連携も、各都道府県の間でもできるようにお願いしたいなと思っております。 それから、再びこやり政務官にお伺いしたいと思います。介護のことについてお伺いをしたいと思います。 介護のスタッフにも五万円が支給をされるということが...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 もう一問、その続きのようなお話なんですけれども、埼玉県の事例ですけれども、いわゆる入所する施設には、専門の医療関係のスタッフの方が巡回、医療関係だけじゃないですね、福祉の関係の方が、県の担当者が巡回をしていただいた、感染対策がちゃんとできて...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 中小企業への支援についてお尋ねをしたいと思います。 飲食店の、直接じゃなくて関連する業種の方についての支援というものがあるということで案が出てまいりましたけれども、これがいつ頃出てくるのかということと、あと、タクシーというのがそこに入っ...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 最後に、大臣にその辺りのことを含めて御答弁いただきたいと思いますが、是非これは感染症対策とセットで休業の補償、企業の支援というものがあろうかなと思います。 是非、国としてどのようにこの中小企業の方に寄り添っていくかということで、最後、御...全文を見る | ||
○森田委員 質問を終わります。ありがとうございました。 | ||
○森田委員 終わります。 | ||
03月09日 | 第204回国会 衆議院 本会議 第11号 議事録を見る | ○森田俊和君 立憲民主党の森田俊和でございます。 会派を代表いたしまして、ただいま提案のありましたデジタル関連法案につきまして質問をいたします。(拍手) この法案ですが、大変驚きました。法案の要綱を含めた関係資料で、先ほど大臣の方からも発言がございましたが、二十八か所の間...全文を見る |
03月19日 | 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号 議事録を見る | ○森田委員 立憲民主党の森田俊和でございます。 最初に、午前中の後藤委員の質問の関連のところから質問させていただきたいと思っております。 個人情報の取扱い、保護に関しての法律と条例の関係のことについてでございますけれども、ちょっと午前中の答弁を確認したいと思うんですが、法...全文を見る |
○森田委員 ということは、想定されるということでよろしいんでしょうか、確認ですが。大臣。 | ||
○森田委員 そうしましたら、いろいろ今自治体の中で個人情報に関する条例が定められておりますけれども、例えば、目的のところですよね、保護というところから一歩踏み込んで、今までも、昨日も参考人の方のお話に出ていましたけれども、自己情報コントロール権といったような権利規定を一番冒頭のと...全文を見る | ||
○森田委員 そうしましたら、今挙げたような例を含めて、条例を制定する場合には、独自の上乗せなり横出しなりということでやる場合には、あらかじめ国と協議、相談、連絡等を行わなければならないんでしょうか。あらかじめ協議を行わなければならないんでしょうか。 | ||
○森田委員 確認ですが、そうすると、個人情報の取扱いに対して、今までのようなことで自治体が独自のことを盛り込めるということでよろしいんでしょうか。大臣、確認をお願いします。 | ||
○森田委員 分かりました。 これから具体的に、条例を廃止したりとか、あるいは新しいものを作ったりということが出てくると思います。いろいろとそのQアンドAもこれから整えられることだと思いますが、是非具体的な、今あるものに、要するに、法律が今度、新しいものが突っ込んでいくわけです...全文を見る | ||
○森田委員 それでは、大臣、確認ですが、重大なミス、トラブルが行政機関の中で発生した場合にはどのようになるんでしょうか。 | ||
○森田委員 いろいろと後でまた、文書の改ざんですとか破棄等についてもお尋ねしたいと思っておりますが、是非、情報を扱うということについては、民間も行政もなく、非常に重たいものだというふうに思っておりますので、お取り計らいをお願いしたいというふうに考えております。 後藤委員の関連...全文を見る | ||
○森田委員 デジタル的に言うとプッシュ型のなんていうお話をしますけれども、昔でいえば、三河屋さんが御用伺いをして、お酒なり、みりんなり、しょうゆなりというのを各家庭に届けるみたいな。それは、今風に言えば、やはりプッシュ型の、困っている方に、かゆいところに手が届く、情報が分からない...全文を見る | ||
○森田委員 担当の省庁にいろいろな苦情なり御提言が来る部分と、それから全体を統括するデジタル庁に来る部分とか、いろいろあると思うんですけれども、いずれにしても、円滑なそういった声の吸い上げというものを改善に生かしていただきたいなというふうに思います。 コロナ禍でいろいろな支援...全文を見る | ||
○森田委員 オーダーメイドの支援というものができるというようなお話だったと思いますが、そのもうちょっと前の段階として、今回も私も、いろいろお店、事業者さんのところを回っている中で、やはり一律というのはなかなかきついと。事業規模、中には助かったという方もいらっしゃいますし、いや、こ...全文を見る | ||
○森田委員 それから、先ほどちょっと申し上げましたけれども、文書の改ざんとかあるいは破棄、こういったものを、デジタル上のことも含めて、どういうふうにこのデジタルの時代で対策として取り組んでいくかということですが、いつとは言いませんが、あったはずの文書がなくなったりとか、こう書いて...全文を見る | ||
○森田委員 例えば、ブロックチェーンの技術だとか新しい技術が出てきて、不正だとか故意の改ざんだとかというのを防ぐといういろいろな技術も出てくるんだと思います。 先ほど御答弁にもあったように、やはり現在の私たちに対することもそうだし、将来の日本国民に対する責任というのもこれはあ...全文を見る | ||
○森田委員 質問を終わります。ありがとうございました。 | ||
04月02日 | 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号 議事録を見る | ○森田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明いたします。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 デジタル社会形成基本法案、デジタル庁設置法案、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案...全文を見る |
04月07日 | 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号 議事録を見る | ○森田委員 立憲民主党の森田俊和でございます。 三十分、お時間をいただいております。早速質問させていただきます。 坂本大臣、そして厚労の三原副大臣にもお越しいただいております。よろしくお願い申し上げます。 まず、私自身、初めにお断りしておかなければいけないなと思ってい...全文を見る |
○森田委員 今まで答弁されている姿勢からちょっと変わった感じが見られたので、とても安心しております。 私たちも人間ですから、法律とか制度とかというのはもちろんありながらも、やはり、人間同士として、大人として、子供として、あるいは、子供を育てるということもあるし、やはり子供と触...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 大臣の言葉から保育の質というお話が出てまいりましたので、ちょっと踏み込んで、三原副大臣の方にも伺っていきたいなと思っております。 私も、介護の施設をやっておりますと、常勤の職員がいて、そこを埋めていただくような形でパートの職員がいてとか...全文を見る | ||
○森田委員 先ほど申し上げたように、介護の現場なんかでも、やはり核になる職員がまずいて、そこの穴埋めをするという形での役割分担が望ましい。先ほどの自治体への文書の中でも、それが望ましいというようなことで表現をされていらっしゃるんだと思います。 やはり、特別なのは、先ほど申し上...全文を見る | ||
○森田委員 子どもの権利条約、国連の権利条約の中には愛着に関係するところがございまして、個別的、継続的な養育者との関係といったものを子供の権利として位置づけているということもあります。 また、発達心理学者エリック・エリクソンによると、愛着が欠けるということが、将来的には、例え...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 育児休業の話も出していただきましたけれども、例えば、一回職を離れて育児をして、もう一回パートさんの働き口を見つけて働き始める、そういう方にとっては、なかなか育児休業とかというのが、そもそもゼロ、一、二歳の辺りを埋めていくものにはならないとい...全文を見る | ||
○森田委員 子供を育てた経験がある男性が発想するいろいろなアイデアだとかというのは、多様性が広がっていくとか、また、深みがあるとか、器が広がるとか、やはりそれを経験したことによるプラスアルファというのは本当に大きなものがあると思っております。是非そこは男女問わず、三歳まではとかと...全文を見る | ||
○森田委員 大臣、さっきお伺いしていただいたと思うんですけれども、その一番最初の取っかかりの部分が今無料になっていないというところなんですね。 やはり安心に子供を産み育てたいと思う、特に若年の方たちは千円、二千円というお小遣いを積み重ねていってやっている方たちですので、そこか...全文を見る | ||
○森田委員 やはり、未成年ですし、非常に弱い立場に置かれている若者たちが、勇気を振り絞って行ったところで断られたというのは、非常に精神的にも大きな痛手を負ったのではないかなと思っております。是非きちんとフォローしていただきたいなと思っております。 最後に、中学、高校において、...全文を見る | ||
○森田委員 大臣、是非、乳幼児にもそうですし、若い方たちもそうですし、寄り添った対応というものを重ねてお願いしておきたいと思います。 質問を終わります。ありがとうございました。 | ||
04月23日 | 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号 議事録を見る | ○森田委員 立憲民主党の森田でございます。 国家公務員の皆様の働き方についてお伺いをしていきたいなと思っております。 まず、大臣にお伺いしたいと思いますけれども、大臣御自身は国家公務員制度全体の御担当であると同時に、大臣の直接の御担当の下にいろいろな職員さんがいらっしゃる...全文を見る |
○森田委員 ありがとうございます。 本当に、仕事に万全を期そうと思えば思うほど負荷というのが自分自身にもかかると思いますし、それから、大臣の下で働いていらっしゃる方にもその負荷が行くんだと思います。 本当に、いざとなったら多分御自身が責任を取るというようなことで、いろいろ...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 余談になりますけれども、やりがいのある仕事というと、例えばいろいろな、民間の仕事であれば、お客様の顔が見えやすいような職場に行くと、やはり、直接その方にいろいろなサービスが提供できたり物が渡ることによって、その方の生活が豊かになったり彩りが...全文を見る | ||
○森田委員 何かのときには後追いができる数字になっているかどうかということでお尋ねをさせていただきましたけれども、たどっていこうと思えば、お名前までちゃんと把握できるということで、それなりに信頼の置ける調査なんだろうと思っております。 先ほど申し上げたとおり、数字を見せていた...全文を見る | ||
○森田委員 じゃ、人事院の方からも受け止めを聞かせてください。 | ||
○森田委員 ありがとうございます。 確かに、今まで実態がまず分かっていなかったということを、ここで最初の一歩を踏み出せたということになるんだろうと思います。 ただ、やはり、先ほどの数字を見せていただいても、例えば、民間企業で考えてみますと、こういうことをやっていれば、すぐ...全文を見る | ||
○森田委員 大臣のところに直接そういう数字が、一月で数十件、三月で二件ということで、大臣が直接そうやって職員さん向けに、何かあったら言ってもらいたいということで発言されたということで、私は、それは大いに評価すべきことだろうなと思っております。 ちょっと心配なのが、今までやって...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 確認ですが、万が一、思ったより超過勤務が多く出て、たくさん残業代が出ましたといった場合に、この予算の確保というのは大丈夫なんでしょうか。 | ||
○森田委員 これは例えば年度末を見据えながらの時間調整をしていくということになると思うんですけれども、大体、いろいろな仕事って、年度末にまた忙しくなってくるみたいなところもありまして、そこで変な負担がいろいろなところにかからなければいいなという懸念も持っておりますので、是非早めに...全文を見る | ||
○森田委員 昨年の質問のときには、ちょっとこの辺のところがまだ、やれるところはやるし、やれないところはやれないかなみたいな感じの答弁だったかなと記憶しておりますけれども、先ほど八月までにはやるというお話がありまして、結構、いろいろなシステムを入れるとなると、ばたばたやらなくちゃい...全文を見る | ||
○森田委員 分かりました。 この分類を初めに聞いたときに、四十五時間以下、それから百時間未満という、こういう数字が出てきたときに、普通に考えて、他律的業務、要するに、百時間まではまあ何とかいいでしょうというところはむしろ例外的に捉えるべきものだというふうに私は理解しておりまし...全文を見る | ||
○森田委員 なかなか、ワクチンなんかと違って、国民の皆様の目に見えづらいところだと思いますけれども、国の将来に大きく関わってくる大切な部分だと思いますので、是非、大臣のリーダーシップ、それから人事院の方も、是非これからも責任を持ったお立場で切り込んでいっていただければなということ...全文を見る | ||
04月27日 | 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号 議事録を見る | ○森田委員 立憲民主党の森田俊和でございます。 まず、大臣と大枠の地方分権に関わるところについて議論をさせていただいた後に、今日は、こやり政務官、厚労の方からお越しいただいておりますので、今回の改正内容に介護のことが含まれておりますので、その辺りを中心にしながら、介護サービス...全文を見る |
○森田委員 ありがとうございます。 先日は、別の委員会だったですけれども、うちの妻と大臣の奥さんが小田原の出身だという共通点もありましたし、今お伺いしたら宿場町だということで、私の住まいの熊谷も、東京から大体七十キロぐらいで、旧中山道の宿場町として栄えてきたという歴史もあり、...全文を見る | ||
○森田委員 私は、基本的に、そういう方向でやるということは賛成したいと思っております。後でまた詳しくはお尋ねしたいと思いますけれども、やはり、いろいろな地域地域の事情というものがあると思いますし、いろいろな人的資源だとか財政的な基盤だとか、そういったものも違うと思っておりますので...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございました。 そうすると、ちょっと確認ですけれども、さっき、ワクチン担当を医師会でやっている川島先生という方のお話を御紹介しましたけれども、要するに、市が判断をすれば、必ずしも、例えば国の方で作った基準どおりにやらなくても、必要と思われるところについて...全文を見る | ||
○森田委員 ごめんなさい。在宅介護サービスに従事していらっしゃる方の扱いという意味で、もう一回、確認でお願いします。 | ||
○森田委員 分かりました。ありがとうございます。 いろいろと、ワクチンの余る余らないとかということも含めて、あるいは、せっかく来ているのになかなか打ち始められないなんという事情もあるかなと思いますので、是非、機動的な対応ができるように、厚労省の方からも各自治体の方にいろいろと...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございました。配置基準も見直しを進めていただいているということでございまして、是非、更に踏み込んだ対応をお願いしていきたいと思っております。 あと、うちの看護師なんかが、お医者さんとのやり取りがやはり多いものですから、いろいろ日々の、脈拍、血圧から始まっ...全文を見る | ||
○森田委員 分かりました。そういうことも含めて、是非、現場の人手を幾らかでも、本来必要とされるところに集中できるように対応をお願いしていきたいなと思っております。 介護保険の制度が始まって二十年たちますけれども、私なんかが日々見ていて思うのは、市町村に介護保険の制度をかなり保...全文を見る | ||
○森田委員 今お話しいただいたようなことも含めて、すぐにはできないというふうには思っておりますけれども、是非、もう二十年たったという蓄積もあります、これからいろいろと地域の事情も変わってくると思っておりますので、最後に、権限移譲というものをもっと大胆に進めていって、いろいろな事情...全文を見る | ||
○森田委員 質問を終わります。ありがとうございました。 | ||
06月04日 | 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号 議事録を見る | ○森田委員 立憲民主党の森田俊和でございます。 小此木大臣、よろしくお願いいたします。 私の方からは、主に三つの分野についてお伺いをしていきたいなと思っております。まず一つ目が、インターネットの取引の関係。それから、税関での対応、財務の方から船橋政務官にお越しいただいてお...全文を見る |
○森田委員 ありがとうございます。 令和元年度で五十四件、二年で四十一件、そんなお話がございました。 それで、大きく違うのは、拳銃ですと武器で、取引そのもの、所持そのものが禁止をされているということですけれども、クロスボウについては許可を取れば所持ができるということの大き...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございました。 まずは購入をするときそのもので所持許可証の原本を販売の事業者が確認しなければいけないということと、それから配送するとき、玄関先で受渡しをするときに、これは免許証等の本人確認というようなお話でございました。 法律の入れ替わりのところを考...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 令和二年の数字でいうと三件、三丁というお話がございました。かなり少ない数字だと思いますが。 今回の対象になっておりますクロスボウですけれども、これは、先ほどのインターネットの取引と同じように、持てる方は持てる、許可を取った上で所持はでき...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。 先ほどのインターネットの話も同様なことだと思うんですけれども、やはり海外の事業者とのやり取りというのが出てきますと、本当に、日本の法律に精通している人がいるのかいないのかということも含めて、かなりの注意が必要かなと思っておりますので、是非、...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございました。 今お話にもありましたとおり、オンラインの取引の増加もあって、貨物が相当増加をしているということもございました。現場の職員さんに過度な負担がかかり過ぎることのないよう、そのお気持ちにも是非お応えいただきながら、適切な業務に努めていただきたい...全文を見る | ||
○森田委員 是非、国民の皆様の安心、安全のために、引き続きの努力を重ねていただけるとありがたいなと思っております。 それから、先ほど申し上げましたが、農業被害との関係でお尋ねをしていきたいなというふうに思っております。 うちの近所は二毛作の地帯でございまして、冬場は小麦を...全文を見る | ||
○森田委員 ありがとうございます。主要な手段であるということでお伺いさせていただきました。 私が、自分の地域の中の四市、まあ一部あるので正確に言うと五市なんですけれども、四市の農業被害の関係で鳥獣の駆除のことをお伺いして調べて、二市、熊谷と羽生については、猟友会の方と連携をし...全文を見る | ||
○森田委員 これは、さっきの取引の話と有効活用の話と、ちょっと相矛盾するようなところもあるので、非常に難しい点もあろうかなと思うんですけれども。 池田政務官にお伺いをしたいと思うんですが、私がいろいろと猟友会の方からお話を聞いていると、これは、いろいろな凶悪犯罪に銃が使われて...全文を見る | ||
○森田委員 適切な使用をしながら、そういった後継者の方の育成もできるように、是非お考えをいただきたいなというふうに思っております。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 | ||
○森田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明いたします。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては...全文を見る |