八木哲也

やぎてつや

小選挙区(愛知県第十一区)選出
自由民主党
当選回数4回

八木哲也の2016年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月04日第190回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号
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○八木委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
○八木委員 ただいまの村井英樹君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八木委員 御異議なしと認めます。よって、黄川田徹君が委員長に御当選になりました。  委員長黄川田徹君に本席を譲ります。     〔黄川田委員長、委員長席に着く〕
02月25日第190回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○八木分科員 自民党の八木哲也でございます。  きょうは、長時間にわたり御苦労さまでございますけれども、私と、あと一人でございますので、大臣の方もしっかりお答えいただければありがたい、このように思います。また、質問の機会をいただきましたことに感謝申し上げたいと思います。  本...全文を見る
○八木分科員 ありがとうございました。  この職業倫理教育、まさに私はここに根幹があるのではないか、こういうふうに思っておるんです。  高等専門学校のあり方という、ちょっと職業倫理と違うようなテーマかもわかりませんが、私は、高専の教育自体にも、その職業倫理という部分において若...全文を見る
○八木分科員 やはり、高等専門学校というもの、今答弁がございましたように、しっかり支援をしていかなければいけない、考えていかなければいけない、また、いろいろな課題もまだまだほかにあるわけでございますけれども、しっかり我々としても考えていきたいと思います。  次の質問に入りますけ...全文を見る
○八木分科員 ありがとうございました。  御答弁がありましたように、地域における高専の果たす役割、期待は大きいと思います。しかし、全国に国立高専、私立も含めるともっとあるのですけれども、五十一校あります。しかし、埼玉県、神奈川県、山梨県、滋賀県、佐賀県の五県には高専がありません...全文を見る
○八木分科員 日本の高度成長を支えた高専の教育のやり方であります。このことは、現在、発展、成長途上にある国々にとっては有効な教育システムであると思います。  教育外交は平和外交であると思います。積極的役割を果たしていただくことをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます...全文を見る
04月27日第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
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○八木委員 改めまして、おはようございます。自由民主党の八木哲也でございます。  一番バッターに御指名いただきましたことに感謝申し上げたいと思います。  そして、きょうは、五名の参考人の皆様方、公務御多端の中、わざわざお越しいただき、御高説を拝聴できましたことに感謝申し上げた...全文を見る
○八木委員 ありがとうございます。  一日も早い復旧復興をしていかなければいけない、そういうふうに思いますけれども、やはりエネルギーというものは大事な要因でございます。といいますのは、今回、FIT法の改正においても、やはりエネルギーがどのように大事だということについて、また私の...全文を見る
○八木委員 ありがとうございました。  ただいまは、電気事業者の立場からのお話でございました。  次の質問はそうではなくて、特に松村先生、高橋先生、石川先生にお聞きしたいというふうに思います。  今説明された内容について、おおむね皆さん前向きに考えていただいている、こういう...全文を見る
○八木委員 ありがとうございました。  今、そういうふうに拡大していったときに、負担が国民全体、需要者全体にかかわってくる。したがって、そちらの方でふえてくるということになる、こういうふうに思うんです。  そうすると、今回、再生可能エネルギーの最大限の導入と国民負担のバランス...全文を見る
○八木委員 時間がございませんので簡単に質問したいと思います。  最後は、太陽光発電協会の平野先生の方にお伺いしたいと思います。  このFIT制度によって太陽光発電の急激な普及があったわけでありますが、特に非住宅用の買い取り価格が高過ぎたのではないか、それも一因ではないか、私...全文を見る
○八木委員 どうもありがとうございました。  これで私の質問は終わります。ありがとうございました。
08月01日第191回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号
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○八木委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
○八木委員 ただいまの村井英樹君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○八木委員 御異議なしと認めます。よって、黄川田徹君が委員長に御当選になりました。  委員長黄川田徹君に本席を譲ります。     〔黄川田委員長、委員長席に着く〕
11月21日第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
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○八木分科員 ありがとうございます。自由民主党の八木哲也でございます。  きょうは、経済産業関係の、特に、アベノミクス道半ば、こういうふうに言われておりまして、その道半ばをどのように終結していくのか、そういう観点で質問をさせていただきたい、こういうふうに思っております。  私...全文を見る
○八木分科員 要は、不可分所得を上げて、やはり消費を底上げしていかなければいけない、これは当然のことだと思うんです。  しかしながら、そこが上がってきていない。このことをどういうふうに考えていかなければいけないのか、こういうふうに思うと、やはり国民の皆さんの将来に対する安心感が...全文を見る
○八木分科員 したがって、今回の質問の骨格といいますか、これは全てではありませんけれども、どのように自動車産業を、将来、日本の基幹産業、また牽引役としてやっていくのかという観点で質問を若干したいと思います。  通告してあります三番目と四番目はちょっと関連がございましたので、一括...全文を見る
○八木分科員 ありがとうございました。  次の質問、五問目ですけれども、これは今若干お話でも触れました、何で売れないかというと、やはりニーズに合っていないということなんですね。  そのニーズとは何かというと、ユーザーニーズと社会ニーズ、これをきちんと把握する中で、人工知能だと...全文を見る
○八木分科員 時間が来ましたので、終わります。