八木哲也
やぎてつや
小選挙区(愛知県第十一区)選出
自由民主党
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月10日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号 議事録を見る | ○八木主査代理 これにて牧原秀樹君の質疑は終了いたしました。 次に、武正公一君。 |
○八木主査代理 これにて武正公一君の質疑は終了いたしました。 午後一時二十分から本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ――――◇――――― 午後一時二十分開議 | ||
○八木主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより防衛省所管について審査を行います。 まず、概要説明を聴取いたします。稲田防衛大臣。 | ||
○八木主査代理 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院腰山第二局長。 | ||
○八木主査代理 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。稲田防衛大臣。 | ||
○八木主査代理 この際、お諮りいたします。 お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○八木主査代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○八木主査代理 以上をもちまして防衛省所管についての説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○八木主査代理 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤祐一君。 | ||
○八木主査代理 これにて後藤祐一君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして防衛省所管についての質疑は終了いたしました。 ――――――――――――― | ||
○八木主査代理 次に、文部科学省所管について審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。真山祐一君。 | ||
○八木主査代理 これにて真山祐一君の質疑は終了いたしました。 次に、松浪健太君。 | ||
04月24日 | 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号 議事録を見る | ○八木委員 改めまして、おはようございます。一番バッターを務めさせていただきます自民党の八木哲也でございます。 先に、昭和十九年度及び昭和二十年度の各特別会計決算について質問したいと思います。 昭和十九年、二十年なんというと、私はまだ生まれていないものですから、まだこうい...全文を見る |
○八木委員 ある程度理解いたしましたけれども、いずれにしましても、これは戦後の混乱で会計資料等が散逸して十分な決算が組めてこなかった、作成してこられなかった、こういう状況があろうかと思います。 それによって、昨年、平成二十八年の三月七日付の官報によりますと、外務省は、各特別会...全文を見る | ||
○八木委員 まだそういう債権をお持ちの方がおって請求されてくるということでありますので、それはしっかり前向きに対応していただきたい、それが戦後処理だ、こういうふうに思いますので、よろしくお願いしたい。 この決算は、戦後の混乱で会計資料が散逸した、こう先ほど申し上げましたけれど...全文を見る | ||
○八木委員 ありがとうございました。 今、「リーダーズ」の話をしました。まさに今、日米対話というのをこれからやっていくわけでございますけれども、安倍内閣の支持率は本当に高うございまして、六〇%、これは安倍総理自身のリーダーシップもあるんですけれども、やはり、それを構成する内閣...全文を見る | ||
○八木委員 まさに、敵対的一経済摩擦ではなくて、経済協力を前面に打ち出してウイン・ウインの関係をつくっていく、こういうことであります。 しかしながら、ペンス副大統領は、TPPはアメリカにとっては過去のものだ、こういうふうに発言しておるわけでございまして、二国間の自由貿易協定、...全文を見る | ||
○八木委員 ありがとうございました。 今現実に、この二国間の経済対話がどういうふうになっていくかということは、正直言って、該当する産業からすると非常に注目をしていることは事実でありまして、私どもの地元においても心配の声は上がっております。 そういう中で、やはり自動車産業と...全文を見る | ||
○八木委員 時間もございませんので、あと一問にさせていただきたいと思うんですけれども、今そのようなお話がありました。 日本の経済を牽引していくと同時に、やはりアメリカの経済も牽引しておるわけでございます。アメリカで三百八十六万台つくっておりまして、また、日本からアメリカへ百六...全文を見る | ||
○八木委員 ありがとうございました。 以上で終わらせていただきます。 | ||
12月01日 | 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号 議事録を見る | ○八木委員 改めまして、おはようございます。 きょうは、大臣挨拶に関する質問をさせていただきたい、こういうふうに思っています。 そして、きょうのテーマは理科教育及び科学技術教育に照準を当てまして質問したいと思いますが、非常に奥の深いことでございますので、ちょっと時間が十分...全文を見る |
○八木委員 先ほど、小学校で暗唱を毎月しておるよと。これで何を校長先生が狙っているかというと、小さい学校なものですから、当然、中学校へ入ると大きい学校に行く、こうしたときに、小さい学校であるがために萎縮してしまわないだろうか、ですから大きな声でそういうことをやらせておる。そして、...全文を見る | ||
○八木委員 全てのということを自民党の方は言っておりますので、それに近づけて頑張っていただきたい、こういうふうに思っております。 そういう中でも、やはり子供というのはよく勉強していることは事実であります。 これは先生の教え方がいいのかもわかりませんけれども、二〇一五年の十...全文を見る | ||
○八木委員 高大接続は大事なことであります。 そういう中にあって、私、先ほど、学問の継続性、つなげ方、こういうことについて問題提起した部分があるんですけれども、そういうことを思いますと、接続といってつなぐからおかしくなる。つなぎ目がおかしくなる。 ですから、そういう点では...全文を見る | ||
○八木委員 ありがとうございます。前向きな回答であったと思いますので、期待したいと思います。 そして、やはり高専だけでは物足りなくて、さらに進学したいという人も最近多く出てまいりました。すなわち、高専卒業生の約四〇%は、進学、四年制大学へ編入したりしていくわけでありまして、や...全文を見る | ||
○八木委員 ありがとうございました。 百年先を楽しむのなら人を育てよ、こういうふうに言いました。まさにそのためにしっかりとした予算をつけていくことも大事だ、こういうふうに思いますので、お願いを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました...全文を見る |