山内康一

やまうちこういち

比例代表(九州)選出
立憲民主党・無所属
当選回数4回

山内康一の2006年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月14日第164回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第2号
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○山内委員 自由民主党の山内康一でございます。  きょうは、参考人の皆様、大変貴重な御意見ありがとうございました。  まず最初に、参考人の小宮先生にお尋ねしたいと思います。  質問に入る前に一点、過日、川崎市で行われました防犯ネットワークのフォーラムにおいて講演いただきまし...全文を見る
○山内委員 再び小宮先生にもう一点お伺いしたいと思いますが、先生はイギリスの防犯事情に大変お詳しいようですが、私ども、地域の御父兄の皆さんとお話ししていると、監視カメラ、防犯カメラをもっと設置してほしい、そういった御要望を受けるんですが、そういう防犯カメラの先進国イギリスでありま...全文を見る
○山内委員 それでは、参考人の多田区長と、また同じく小宮先生のお二人にお伺いしたいと思います。  私の地元でやはり防犯対策に取り組んでいるNPOの方々がいらっしゃいまして、皆さんとお話ししていると、NPOと行政、行政の中でも警察、学校、それから地域のもともとある町会であったり消...全文を見る
○山内委員 今のイギリスの少年犯罪チームのお話、大変興味深く聞かせていただきました。こういった委員会の場でもこれから議論できればいいなというふうに考えております。  次に、地域のボランティアの問題について、今度は横矢参考人にお尋ねしたいと思います。  地域にいろいろな方々、退...全文を見る
○山内委員 それでは今度は、また再び多田参考人にお伺いしたいと思いますが、行政の立場に立って、限りある予算を使って安全対策を考えていくということで、先ほど小宮先生にお伺いした内容とちょっと似てくるんですけれども、限られた予算をどういうふうに割りつけていくと考えるに当たって、国から...全文を見る
○山内委員 では次に、森田参考人にお尋ねいたします。  先ほどちょっと時間が短くて、もう少しお話しになりたいことがあったのかなという気もいたしますが、これまで常識的に、一般的にとらえられてきた子供の犯罪に対する考え方とちょっと異なる視点が多かったのかなと思いまして、大変勉強にな...全文を見る
○山内委員 どうもありがとうございました。  声の大きい先生方がおそろいなので必要なかったかもしれませんが、以上で私の質問は終わります。参考人の皆様、本当にありがとうございました。
02月28日第164回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
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○山内分科員 自由民主党の山内康一でございます。  きょうは、臓器移植の問題について質問をさせていただきます。  臓器移植法が施行されましてから三年をめどにして見直しをするとの規定が条文の中にありました。しかし、施行後八年四カ月たった今でもまだ見直しが行われておりません。これ...全文を見る
○山内分科員 ありがとうございました。後ほど聞こうと思っていたことについてもお答えいただきまして、ちょっと困っておりますが。  続きまして、現在、移植を待機している患者さん、心臓移植に関しては約八十名、肝臓移植の場合では百人以上、腎臓に関しては一万人以上いらっしゃると承知してお...全文を見る
○山内分科員 続きまして、近年、特に海外に渡航しての移植というものが大変大きな問題になっております。例えば、WHOの会議などでも、正式な議事録には載りませんが、会議のときに日本に対する非難というか文句ということでよくお話があるのが、日本国内で臓器の提供件数が少ないからといって海外...全文を見る
○山内分科員 国内での啓発活動が重要であるということはよくわかります。  内閣府やマスコミ等の世論調査によりますと、現在、先ほど西川政務官からお話がありましたが、約三分の一の国民が、自分が脳死になったら臓器提供してもいいというふうに考えているというような調査結果があります。それ...全文を見る
○山内分科員 日本臓器移植ネットワークという社団法人によりますと、これまで、臓器提供に関する意思表示をしていて脳死になった方は約千人ほどいらっしゃったというふうに聞いていますが、その中で実際に臓器提供にまで至ったケースというのは、先ほどお話ありました約四十件ほどしかないと聞いてお...全文を見る
○山内分科員 今の質問の続きになってまいりますが、また、臓器提供に関する意思を、例えばオンラインで登録するといった取り組みも効果的なのではないかと思っております。臓器の提供に関する意思をより生かせるような仕組みづくりということに関して、政府としての見解を再度お聞かせください。
○山内分科員 続きまして、現在、腎臓以外の臓器の移植を受ける場合、例えば心臓なら約三百万円ほどの高額な負担が患者にかかってしまいます。今回、診療報酬改定において脳死下での心臓移植等について保険適用することとされ、移植医療が大きく前進するものと評価しております。  この決定がなさ...全文を見る
○山内分科員 最後の質問とさせていただきます。  現在、移植医療の状況について一般の方々は余り知られていないんじゃないか。実際の手続の様子、それから移植の現状について、一般の人は余りにも知らないというふうに感じます。私も、同僚の国会議員と話をしていて、特に新人議員の皆さんと話を...全文を見る
○山内分科員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
03月08日第164回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○山内委員 自由民主党の山内康一であります。  今回、外務委員会、初の質問ということで、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。  在日米軍駐留経費負担特別協定に関して、いわゆる思いやり予算について、質問させていただきます。  具体的な質問に入っていく前に、まず、そもそも論か...全文を見る
○山内委員 次に、施設整備費の負担軽減について、防衛庁にお尋ねします。  二〇〇〇年の特別協定においては、米軍施設外の光熱水料金のカットを行った結果、約三十三億円の軽減が実現いたしました。今回の特別協定は、その暫定的性格にかんがみ、労務費、光熱水料とも据え置きになっておりますが...全文を見る
○山内委員 次に、将来的な駐留経費負担のあり方について、外務省、防衛庁にお尋ねします。  今後、在日米軍の再編が進展していき、海兵隊の移転や基地の日米共同使用が進んでいけば、二〇〇八年以降の特別協定では、大幅な内容変更を通じて我が国の負担軽減が可能になると思われますが、その一方...全文を見る
○山内委員 次に、在日米軍の再編成に関しまして、負担が軽減していくということは間違いないと思いますが、その点に関して、国民の皆さんへの周知徹底、広報の必要性ということについて、外務省、防衛庁にお尋ねします。  在日米軍の再編に関しましては、どちらかというと、自治体の反発といった...全文を見る
○山内委員 次に、基地の日米共同使用に関して防衛庁にお尋ねいたします。  今後、基地の日米共同使用が拡大していった場合、米軍による利用が自衛隊の利用を圧迫するといったことが懸念されるのではないかと思います。  例えば、飛行場の年間の飛行回数であるとか、あるいは訓練場の使用回数...全文を見る
○山内委員 次に、海兵隊の削減と抑止力の維持ということに関連して、外務省、防衛庁にお尋ねいたします。  昨年の十月に公表されました在沖縄海兵隊のグアム等への移転ということは、沖縄県にとっては大変いい知らせである、朗報であると思いますが、国全体の安全保障を考える場合、海兵隊の移転...全文を見る
○山内委員 海兵隊の移転が抑止力を減らすことにはならないというお答えでしたが、実際に抑止力が維持されるかどうかという問題とはまた切り離して、別の問題として、海兵隊の移転が近隣の諸国に対して誤ったシグナルを送るおそれがあるのではないかと思います。  それについて、外務省、防衛庁に...全文を見る
○山内委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
10月25日第165回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○山内委員 自民党の山内康一です。  私はもともとJICA職員でありまして、今回の法律で、円借款業務が新JICAに移行し、そして、無償資金が外務省からJICAに一元化されるということで、技術協力、無償資金、円借款、この三つのスキームが有機的に統合を図ることができる新しい組織の誕...全文を見る
○山内委員 基本的な方向性としては大変正しいと思いますので、ぜひ、なるべく細かいことは外務省は手を出さず、企画立案だけに特化していただきたいと心よりお願い申し上げます。  それから、新しい組織、JBICの一部、それとJICAが統合されるわけですが、この統合の進め方についてお伺い...全文を見る
○山内委員 今、地域別の体制をつくっていくという御説明でしたけれども、やはり前のJBICの大失敗は、円借款のラインと国際金融のラインが全く別組織のように動いていて、その横の行き来がなかったというのが最大の問題だったと思いますので、そういう地域別の体制をつくっていくというのがシナジ...全文を見る
○山内委員 今回、JBICの円借款とJICAが統合されるわけですが、その二つの組織、それぞれ別のルールやガイドラインを持っているはずでありますが、これをどのように統合させていくかということも重要だと思います。  特に、昨年はODAを受注しているコンサルタントが不正請求をしたり、...全文を見る
○山内委員 ちょっと通告に漏れていたかもしれませんが、今回、そのガイドライン、ルールづくりに関してもそうですけれども、この巨大な新しいJICAのルールというのは世界じゅうの注目を浴びているわけでありまして、そのルールを外務省とかJICAとか内部の人間だけでつくるのは非常に問題があ...全文を見る
○山内委員 次に、ODAの戦略性、特に外交戦略とODA事業をどうやって整合性のあるものにしていくかということについてお伺いしたいと思います。  今回、JICA法改正もやはりODAの戦略性の向上ということが書かれているかと思うんですけれども、ODAのうち、かなりの部分、外務省以外...全文を見る
○山内委員 済みません、もう一個聞き忘れておりました。  そのうち対中分の、中国向けの技術協力、JICA分とほかの省庁分についてお伺いしたいと思います。
○山内委員 それでは、今特に中国の問題、JICAが千六百億、ほかの省庁が八百億ということは、各省庁、外務省がコントロールしていない部分のODAの技術協力というのはどのように外交戦略と整合性をとっているのかということをお伺いしたいと思います。
○山内委員 関連の質問を続けさせていただきますが、今、中国向けの技術協力、外務省コントロール、JICA分が五十四億、その他の省庁が二百七十億、これはどう考えても外務省以外の省庁の方が圧倒的に比重が多いわけです。よく議論されるのは、外務省分のJICAの対中援助あるいは円借款はよく批...全文を見る
○山内委員 今回の法改正に伴って、くどいようですが、JICAは世界で最大級の援助機関になりますので、国際社会、特に援助コミュニティーにおけるJICAの存在感というのは非常に大きくなると思います。  その中で、これから大事なのは、予算の金額だけではなく、いかにして情報発信を行って...全文を見る
○山内委員 調査研究と情報発信の続きなんですけれども、日本の外交力強化のために在外公館をアフリカ地区でふやそうという方向性、それ自体は正しいと思うんですけれども、既にあるものをもう少し生かすという観点で、在外公館、大使館はないけれどもJICA事務所がある国、例えばマラウイ、あるい...全文を見る
○山内委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
11月16日第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号
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○山内委員 自由民主党の山内康一です。  今回、防衛庁の省昇格ということで、私は、これまで庁であったのが不思議なぐらいで、個人的には、メリットは考えられても余りデメリットは思いつかないわけでありますが、きょうは、残念ながら野党の先生方がいらっしゃらないので、最初はまず野党的な質...全文を見る
○山内委員 安心いたしました。ぜひ、国民への広報活動に、我々も協力しながら取り組んでまいりたいと思います。  やはり、今回の省移行に関しては、執行官庁から政策官庁への転換ということが一番重要なポイントではないかと考えております。政策官庁として政策を立案していくためには、その基礎...全文を見る
○山内委員 そういった政策官庁としての防衛省でこれから重要になっていくのは、私は、特に安全保障対話あるいは防衛交流、そういった分野がこれまで以上に重要になってくるのではないかと思います。近隣諸国との信頼醸成あるいは紛争を予防していくといった観点から、各国の、特に近隣諸国の政策立案...全文を見る
○山内委員 今の長官の御発言の流れに沿っていくと、やはり戦争と平和というのは裏表であるかと思います。防衛庁の防衛研究所でも、どうやったら戦争に勝てるか、どうやったら日本を守れるかというところも重要だと思うんですけれども、それ以前に、戦争をいかに未然に防いでいくか、未然に予防してい...全文を見る
○山内委員 御指導ありがとうございました。  続きまして、防衛庁、省昇格すると今度は国際平和協力等の業務が本来任務化されるということで、これは私は、国際社会に対する貢献の手段をふやすという意味で、大変望ましいというふうに思っております。  また、最近、日本以外の多くの先進国は...全文を見る
○山内委員 それでは、やはり国際平和協力、予算はふえなくても、ぜひ専門性を強化する、あるいはノウハウを蓄積するといった方向で取り組んでいただきたいと思っております。  私は、以前民間のNGOで途上国の援助にかかわっておりまして、アフガニスタン、東ティモール、幾つかの国で、日本の...全文を見る
○山内委員 では、今の質問をちょっと続けさせていただきますと、私も、東ティモールにいたときにポルトガル軍が学校と病院を直すのを見ていたのですが、建物を直すのは非常に早い、それからうまい。だけれども、何も考えずに建物をつくって、学校の先生の手配を何も考えていなくて建物だけつくってし...全文を見る
○山内委員 では、ちょっと別の質問に移らせていただきます。  防衛省になれば、防衛大臣が内閣総理大臣を経ずに閣議を求めたり財務省に予算要求したりということで、大分手順がシンプルになるというふうに理解しておりますが、そうすると、手続的に幾つかの手続をすっ飛ばしてシンプルになるとい...全文を見る
○山内委員 以上で質問を終わりたいと思いますが、これまでの質疑を通して、防衛省への移行に関して何もデメリットがないということを再度確認することができまして、ありがとうございました。