金子原二郎
かねこげんじろう
選挙区(長崎県)選出
自由民主党・国民の声
当選回数2回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
02月07日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第1号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 この際、去る一月十七日の阪神大震災によりお亡くなりになられた五千有余名に及ぶ数多くの方々に対し、本委員会といたしまして、深く哀悼の意を表し、御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。 それでは、全員御起立をお願いいたします。――黙祷...全文を見る |
○金子委員長 黙祷を終わります。それでは、御着席願います。 ――――◇――――― | ||
○金子委員長 次に、去る一月二十日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。 まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。 理事島村宜伸君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あり...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 永井 英慈君 山本 拓君 佐々木秀典君 及び 枝野 幸男君を指名いたします。 ――――◇――――― | ||
○金子委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政に関する事項 法務行政及び検察行政に関する事項 国内治安に関する事項 人権擁護に関する事項以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。 つきましては、衆...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――◇――――― | ||
○金子委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、法務行政等の当面する諸問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。前田法務大臣。 | ||
○金子委員長 平成七年度法務省関係予算及び平成七年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 この際、お諮りいたします。 本日、最高裁判所仁田経理局長、石垣民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。志賀節君。 | ||
○金子委員長 坂上宮男君。 | ||
○金子委員長 冬柴鐵三君。 | ||
○金子委員長 山本拓君。 | ||
○金子委員長 正森成二君。 | ||
○金子委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十三分散会 | ||
02月17日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第2号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所涌井総務局長、堀籠人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○金子委員長 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。 ――――――――――――― 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――...全文を見る | ||
○金子委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。枝野幸男君。 | ||
○金子委員長 富田茂之君。 | ||
○金子委員長 正森成二君。 | ||
○金子委員長 これにて質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○金子委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十六分散会 ――――◇――――― | ||
02月21日 | 第132回国会 衆議院 本会議 第8号 議事録を見る | ○金子原二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、判事補の員数を十二人、裁判官以外の裁判所の職員の員数を二十四人増加しようとするものであります。 ...全文を見る |
03月08日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第3号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所石垣民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○金子委員長 内閣提出、阪神・淡路大震災に伴う民事調停法による調停の申立ての手数料の特例に関する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。 ――――――――――――― 阪神保淡路大震災に伴う民事調停法による調停 の申立ての...全文を見る | ||
○金子委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。冬柴鐵三君。 | ||
○金子委員長 正森成二君。 | ||
○金子委員長 これにて質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 阪神・淡路大震災に伴う民事調停法による調停の申立ての手数料の特例に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○金子委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 次回は、来る十五日水曜日午前九時四十分理事会、午前九時五十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十二分散会 ――――◇――――― | ||
03月10日 | 第132回国会 衆議院 本会議 第14号 議事録を見る | ○金子原二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、阪神・淡路大震災の被害の状況にかんがみ、同震災に起因する民事に関する紛争の迅速かつ円滑な解決に資するため、当該紛争に係る民事調停法による調停の申し立ての...全文を見る |
03月15日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第4号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、阪神・淡路大震災に伴う法人の破産宣告及び会社の最低資本金の制限の特例に関する法律案並びに被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。 まず、両案について順次趣旨の説明を聴取いたします。前田...全文を見る |
○金子委員長 これにて両案についての趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○金子委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤斗志二君。 | ||
○金子委員長 佐々木秀典君。 | ||
○金子委員長 枝野幸男君。 | ||
○金子委員長 富田茂之君。 | ||
○金子委員長 倉田栄喜君。 | ||
○金子委員長 この際、お諮りいたします。 本日、最高裁判所涌井総務局長、堀籠人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○金子委員長 質疑を続行いたします。正森成二君。 | ||
○金子委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○金子委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、阪神・淡路大震災に伴う法人の破産宣告及び会社の最低資本金の制限の特例に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起...全文を見る | ||
○金子委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○金子委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○金子委員長 次回は、来る二十八日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十九分散会 | ||
03月17日 | 第132回国会 衆議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○金子原二郎君 ただいま議題となりました両案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、阪神・淡路大震災に伴う法人の破産宣告及び会社の最低資本金の制限の特例に関する法律案について申し上げます。 本案は、阪神・淡路大震災の被害の状況にかんが...全文を見る |
03月28日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第5号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。 ――――――――――――― 刑法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――...全文を見る |
○金子委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 この際、お諮りいたします。 ただいま議題となっております本案につきまして、本日、参考人として上智大学法学部教授松尾浩也君、東京新聞・中日新聞論説委員飯室勝彦君、日本弁護士連合会刑法改正対策委員会副委員長渡辺脩君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただき、審査の参考にいたしたいと存じます。 ...全文を見る | ||
○金子委員長 ありがとうございました。 次に、渡辺参考人にお願いいたします。 | ||
○金子委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑者にお願いいたします。質疑の際は、まずお答えをいただく参考人のお名前を御指名の上、質疑にお入りください。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中島洋次郎君。 | ||
○金子委員長 佐々木秀典君。 | ||
○金子委員長 冬柴鐵三君。 | ||
○金子委員長 正森成二君。 | ||
○金子委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 参考人各位には貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 午後一時四十五分から委員会を再開することとし...全文を見る | ||
○金子委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、刑法の一部を改正する法律案の審査を続行いたします。 これより政府に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤斗志二君。 | ||
○金子委員長 細川律夫君。 | ||
○金子委員長 山田正彦君。 | ||
○金子委員長 正森成二君。 | ||
○金子委員長 次回は、来る四月十一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時一分散会 ――――◇――――― | ||
04月11日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第6号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所高橋刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○金子委員長 内閣提出、刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。茂木敏充君。 | ||
○金子委員長 山本有二君。 | ||
○金子委員長 坂上富男君。 | ||
○金子委員長 冬柴鐵三君。 | ||
○金子委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。倉田栄喜君。 | ||
○金子委員長 富田茂之君。 | ||
○金子委員長 吉田公一君。 | ||
○金子委員長 正森成二君。 | ||
○金子委員長 小森龍邦若。 | ||
○金子委員長 これにて質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 刑法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○金子委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――◇――――― | ||
○金子委員長 次に、内閣提出、参議院送付、更生保護事業法案並びに更生保護事業法の施行及びこれに伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案について順次趣旨の説明を聴取いたします。前田法務大臣。 ――――――――――――― 更生保護事...全文を見る | ||
○金子委員長 これにて両案についての趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十六日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十九分散会 ――――◇――――― | ||
04月13日 | 第132回国会 衆議院 本会議 第20号 議事録を見る | ○金子原二郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、刑法を国民に理解しやすいものとするため、その表記を現代用語化して平易化し、あわせて刑罰の適正化を図るために必要な改正を行おうとするもので、その主な内容は...全文を見る |
04月26日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第7号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、更生保護事業法案並びに更生保護事業法の施行及びこれに伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中島洋次郎...全文を見る |
○金子委員長 質問者にお願いしておきますが、限られた時間での質問でございますので簡潔に、また答弁の方も、限られた時間でございますので要領よく簡潔にお願いしたいと思います。 佐々木秀典君。 | ||
○金子委員長 枝野幸男君。 | ||
○金子委員長 倉田栄喜君。 | ||
○金子委員長 富田茂之君。 | ||
○金子委員長 正森成二君。 | ||
○金子委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、更生保護事業法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○金子委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、更生保護事業法の施行及びこれに伴う関係法律の整備等に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○金子委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会 | ||
06月07日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第8号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 本日は、特に地下鉄サリン事件等オウム真理教関係事件を中心に調査を進めます。 まず、法務大臣から、地下鉄サリン事件等オウム真理教関係事件...全文を見る |
○金子委員長 引き続き、刑事局長から捜査処理の具体的状況について報告を求めることといたします。則定刑事局長。 | ||
○金子委員長 以上で報告は終了いたしました。 ————————————— | ||
○金子委員長 この際、お諮りいたします。 本日、最高裁判所石垣民事局長、高橋刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○金子委員長 それでは、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中島洋次郎君。 | ||
○金子委員長 横内正明君。 | ||
○金子委員長 佐々木秀典君。 | ||
○金子委員長 坂上富男君。 | ||
○金子委員長 枝野幸男君。 | ||
○金子委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十九分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○金子委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。冬柴鐵三君。 | ||
○金子委員長 富田茂之君。 | ||
○金子委員長 正森成二君。 | ||
○金子委員長 小森龍邦君。 | ||
○金子委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十四分散会 | ||
06月14日 | 第132回国会 衆議院 法務委員会 第9号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 請願の審査に入ります。 本会期中、当委員会に付託になりました請願は九十四件であります。 本日の請願日程第一から第九四の各請願を一括して議題といたします。 まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容につき...全文を見る |
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、法務局、更生保護官署及び入国管理官署の増員に関する請願三十九件は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○金子委員長 なお、当委員会に参考送付されました陳情書は、法務局職員の増員に関する陳情書外十件であります。念のため御報告申し上げます。 ――――◇――――― | ||
○金子委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 国内治安に関する件 人権擁護に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託となりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地、その他...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十三分散会 | ||
08月08日 | 第133回国会 衆議院 法務委員会 第1号 議事録を見る | ○金子委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政に関する件 法務行政及び検察行政に関する件 国内治安に関する件 人権擁護に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じま...全文を見る |
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませ...全文を見る | ||
○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会 |