山口俊一
やまぐちしゅんいち
小選挙区(徳島県第二区)選出
自由民主党
当選回数11回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月22日 | 第147回国会 衆議院 予算委員会 第11号 議事録を見る | ○山口(俊)委員 おはようございます。自由民主党の山口俊一でございます。 なかなか与党の出番がなかったわけでありますが、質問の機会をつくっていただきまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。 というのも、実は先般来、特にこの予算委員会で、私の地元の吉野川第十堰の問題...全文を見る |
○山口(俊)委員 お話のとおりであろうと思います。 同時に、先ほど私、二市六町というふうに申し上げましたけれども、さらにこの吉野川というのは広範な中で考えていくべき問題であろうと思っております、この問題は。 というのも、私が生まれ育ちました池田町、吉野川の上流部であります...全文を見る | ||
○山口(俊)委員 大臣、今いろいろお話をいただきました。さらに、吉野川の地形等からくる危険性についてもお伺いをしようと思いましたが、実はまだほかの質問もございますので、これについてはいろいろ話が出ておりましたので割愛をさせていただきます。 結局、今回本当に不幸なことだなと思う...全文を見る | ||
○山口(俊)委員 いろいろ御答弁いただきましたけれども、要するに、ほかからいろいろなことを、いわゆる徳島以外の方々がいろいろなことをおっしゃる。それはいいのですけれども、我々地元、まさに吉野川で生きている人間として、これを建設的な方向に持っていかないと困るのです。ですから、そうし...全文を見る | ||
○山口(俊)委員 終わります。 | ||
02月25日 | 第147回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号 議事録を見る | ○山口(俊)主査代理 これにて安倍基雄君の質疑は終了いたしました。 次に、井上義久君。 |
02月28日 | 第147回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号 議事録を見る | ○山口(俊)主査代理 これにて吉井英勝君の質疑は終了いたしました。 次に、藤村修君。 |
○山口(俊)主査代理 時間ですので、簡潔に。 厚生大臣。 | ||
○山口(俊)主査代理 これにて春名直章君の質疑は終了いたしました。 次に、小林守君。 | ||
○山口(俊)主査代理 これにて小林守君の質疑は終了いたしました。 次に、保坂展人君。 | ||
04月19日 | 第147回国会 衆議院 逓信委員会 第8号 議事録を見る | ○山口(俊)委員 自由民主党の山口俊一でございます。 きょうは、実は我が方の筆頭理事から、質問せよとの御指示を賜りまして、久しぶりに質問をさせていただきます。三十分しかありませんので、どうか答弁は簡潔かつ丁寧にお願いをいたしたいと思います。 まず、今、日米交渉というか日米...全文を見る |
○山口(俊)委員 これは実際、料金を安くするというふうなことを考えていきますと、今の技術革新というのはもう目覚ましいものがあるわけですね。パソコンを考えてみても、実は私、八年ぐらい前にパソコンを買ったのですが、当時二十四万、何とハードディスクが五百メガないのですね、メモリも八メガ...全文を見る | ||
○山口(俊)委員 確かに、例えばBTにしても、あるいはAT&Tにしても、それぞれ地域網を独占しておったというふうな事情から起こったということは十分承知をしておりますけれども、例えば、もっともっといろいろな競争社会になってきて、さらなる低廉化というふうな話の中では当然やはり検討され...全文を見る | ||
○山口(俊)委員 これは自主的に、まさに郵政省の考え方として長期増分方式を導入というふうなことでありますが、その割にはやはりちょっと紆余曲折というか、いろいろあり過ぎると思うのですよ。A案、B案だとか、その前は、実は、いわゆるボトムアップだトップダウンだといろいろな案が出てきたの...全文を見る | ||
○山口(俊)委員 今御答弁いただきましたけれども、今の状況で、NTTにユニバーサルサービスの提供等の諸責務を課しながら、米国の要求、あるいはBTも同じようなことを言っておるようでありますが、そこら辺を受け入れさせるのは、やはり無理なんじゃないか。今、審議会の答申を受けて郵政省が提...全文を見る | ||
○山口(俊)委員 文句のつけようのない御答弁を政務次官から賜りました。是が非でも、そうしたいろいろな民間の動きを注視しつつ、政策も臨機応変にやっていただきたいと要望しておきます。 いろいろ申し上げましたけれども、反面、事業者間の接続料というものは、実はNTTにとってはある意味...全文を見る | ||
○山口(俊)委員 大臣から御決意のほど、お話をお伺いいたしましたが、実はこの二二・五というのもかなり大きな数字なんですね。だから、相当な、いろいろな波及効果、影響というのが出てくるであろうと思っておりますけれども、先ほど、これも伊藤先生のお話、御質問を聞いておりますと、かつてのN...全文を見る |