山本ともひろ
やまもとともひろ
比例代表(南関東)選出
自由民主党
当選回数5回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月28日 | 第183回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○山本(と)委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、松島みどり君を委員長に推薦いたします。 |
○山本(と)委員 動議を提出いたします。 理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。 | ||
03月14日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第2号 議事録を見る | ○山本(と)委員 自由民主党、山本ともひろです。 会派を代表して、党を代表しては、もう幹事の中谷元先生が御発言をされておられますので、私は、私見を申し上げさせていただきたいと思います。 先ほど来から、集団的自衛権の問題がお話に出ておりますけれども、私としては、権利を有する...全文を見る |
03月27日 | 第183回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号 議事録を見る | ○山本(と)委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の山本ともひろです。 本日は、下村大臣御出席のもと、大臣の所信に対する質疑の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 早速ですが、大臣の所信の中に、少人数学級の推進に努めていくというようなお話がございまし...全文を見る |
○山本(と)委員 私も存じ上げなかったんですが、きょう、ボーイスカウトの富士章受章者が大臣のところを表敬訪問すると。実は、私も富士章をとっておりまして、高校生のころに東宮御所ですとか首相官邸を表敬訪問させていただいたことを懐かしく思い出しました。ぜひよろしくお願いいたします。 ...全文を見る | ||
○山本(と)委員 大臣、ぜひよろしくお願いをいたします。 次に、先ほど大臣からも学力調査、悉皆調査のお話が少し出てまいりました。この全国学力調査でありますけれども、ふだん学校で学年ごとに、中間テストであったり期末テストであったり、あるいは、クラスによっては、先生から小テストと...全文を見る | ||
○山本(と)委員 今、谷川副大臣から御答弁いただきましたけれども、全国学力調査によって、子供たちがきちっと学んでいるのか、あるいは、そのデータを蓄積して現場にどう生かしていくのか、そういった目的があるということでありましたけれども、今御答弁いただいた目的ではない社会的影響が出てき...全文を見る | ||
○山本(と)委員 今いただいた御答弁でいきますと、そういった学校の序列化が進まないように、あるいは過度な競争がないように、結果の公表についても慎重にしていますというような、簡単にまとめると、そういう御答弁だったと思うんです。 そうなりますと、多額の税金をかけて全国で一斉に調査...全文を見る | ||
○山本(と)委員 全国学力調査をいろいろな形で、その結果を踏まえて、教育の現場で改善を行う資料として、データとして使っているというお話でした。 この全国学力調査というもの、いろいろな経緯があって、なかなか毎年続けられなかったり、全員が受けられなかったり、あるいは全員に実施して...全文を見る | ||
○山本(と)委員 ぜひ、二十七年以降もしっかりと毎年悉皆調査をやっていただきたいなと思っております。 次に、土曜日授業に関してなんですが、所信の中にも土曜日授業を実施とありました。これは、私も自民党に所属をしておりますので、政権公約にもそういったことが書いてあると言われると、...全文を見る | ||
○山本(と)委員 現場の混乱がないようにいろいろな調整をしていただいて、みんなが、子供たちが伸び伸びと学習できる環境を整えていただければと思います。 ありがとうございました。 | ||
05月09日 | 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第8号 議事録を見る | ○山本(と)委員 自民党の山本ともひろです。 まず、改正手続要件の緩和に関してですが、そもそも三分の二というものに対して、論理的あるいは確率論的に何か正当性があるんだろうかと私は常々思っておりまして、諸外国、三分の二という要件を設けている国もありますけれども、では三分の二に何...全文を見る |
08月02日 | 第184回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○山本(と)委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、松島みどり君を委員長に推薦いたします。 |
○山本(と)委員 動議を提出いたします。 理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。 | ||
11月08日 | 第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号 議事録を見る | ○山本(と)委員 皆様、おはようございます。自由民主党の山本ともひろです。 本日は、参考人の皆様、大変早い時間から、またお忙しい中、当文部科学委員会にお出ましいただきまして、まことにありがとうございます。 本日は私がトップバッターで質問させていただきますので、まずは、余り...全文を見る |
○山本(と)委員 四人の参考人の皆様、ありがとうございました。 おのおののお立場、考え方によって、お話を伺っていますと、推進した方がいい、あるいはデメリットもややあるのではないか、いろいろな御意見をいただいたということは、大変貴重な機会になったなと思います。ありがとうございま...全文を見る | ||
○山本(と)委員 皆様、ありがとうございました。 公私間の格差に関しても、やはりおのおののお立場、所属されている組織によってややお答えのニュアンスが変わってきたのかなと思っております。 私自身は、今回、この改正で九百十万円という所得制限をかける、これも、我が党の中でも、幾...全文を見る |