横光克彦

よこみつかつひこ

比例代表(九州)選出
立憲民主党・無所属
当選回数7回

横光克彦の1994年の発言一覧

開催日 会議名 発言
06月01日第129回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
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○横光委員 私も今の田野瀬先生、そしてまた寺島参考人の意見、早急にやるべきだという意見に非常に賛成なんです。やり一極集中の弊害、これはもう一年ごとにどんどん厳しくなるわけですし、そういった意味では早急に対処する問題であろう。移転するために試算では約十四兆円とかいう金が必要だという...全文を見る
06月03日第129回国会 衆議院 逓信委員会 第4号
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○横光委員 横光克彦でございます。  今お二方の委員からいろいろとお話がありましたが、情報通信分野において本格的なマルチメディアの時代が到来しようとしていることは間違いないと私は思っております。先日の「二十一世紀の知的社会への改革に向けて」という答申の中でも、二〇一〇年には全国...全文を見る
○横光委員 素材のライブラリー事業への支援あるいは今の収集、制作、保管、それから素材の取引のあっせん、情報の提供、私から見ますと非常に意味のあることだと思っております。  ただ、この事業の中で一番私は大きいなと思うのは、流通ですね。素材というものが、恐らくいろいろなところでまだ...全文を見る
○横光委員 委託で一つの番組制作をするサイドにとっては活性化になる、大きな意味があると思います。  さらに、このストック、あるいはそういった素材を利用できるという意味でも、番組を制作しているサイドにとっては大きなプラスになるであろう。といいますのは、制作プロダクションが大体今の...全文を見る
○横光委員 本事業に対する予算措置については、先ほど御説明がございました。産投から四億円、そして民間企業等から八億円。これが資本金になるということ。それ以外に無利子融資五億円、財投三億円ですね。こういう形でスタートするわけですね。  産投あるいは開銀等からのあれは問題ないといた...全文を見る
○横光委員 ここに電波タイムズという新聞があるのですが、ここに書かれているのに、「民間企業等の分野にNHK、民放、メーカーなどが八億円を出資して同事業を打ち上げる」ことというふうな記事があるのですが、NHK、民放等の参入というか出資といいますか、そういったことは話し合われたんでし...全文を見る
○横光委員 私はちょっと心配なのは、NHKあるいは民放キー局というのは、長い間番組を制作してきて、非常に多量な番組素材をストックしているわけですね。そして実際、この民放キー局あるいはNHK等が今度の事業と同じようなことをやっているかやっていないか、お聞かせください。
○横光委員 副業的と申しましても、いわゆる一つのビジネスになっているということでしょう。そうしますと、同業種みたいなものがスタートするわけですね。  素材をデータベース化しておくわけですけれども、放送事業者、いわゆるNHK、民放あるいはほかの地方自治体とか、いろいろなデータを持...全文を見る
○横光委員 これは義務がないわけですね。としますと、多量に持っている民放、NHKは、そしてビジネス的に副次収入としてやっているという現状から見ますと、今度の事業に素材を非常に多量に持っている分野がまず素材を提供してくれないという危機感はございませんか。
○横光委員 確かに、今おっしゃいましたように、素材の取引のあっせんあるいは情報の提供等の分野でも協力体制といいますか、私はやはりここは、本事業と各局、NHKとの協力体制は私はぜひとも必要であろうと考えております。  映像あるいは放送番組は権利の集まりのようなものなんですね。集め...全文を見る
○横光委員 この著作権の問題あるいは肖像権、こういったものというのは大変な手間と時間、ということは経費につながるのですね。私はこの経費、著作権のことに対しては膨大な出費が要るのじゃないかという思いがしているのです。  一つの例を挙げますと、例えばこういうときはどうされるのですか...全文を見る
○横光委員 放送のソフトは重要であるということは言うまでもありませんが、その一方で、ハード面での充実も図っていく必要があると思うわけです。最新の技術開発の成果を国民に還元していく必要があるわけですね。  そういった意味で、放送技術の開発に郵政省はどのように取り組んでおられるのか...全文を見る
○横光委員 放送は、国民生活に欠かせない基幹メディアとなっているわけです。技術開発の成果を生かして実用化されている各メディアについては、今後ともその振興を図っていく必要があろうと考えております。  放送の各メディアの振興について、郵政省としてはどのように取り組んでいくのか、郵政...全文を見る
○横光委員 ソフト面で国が出資するというのは恐らぐ初めてじゃないかと思うので、歓迎すべきことだと思います。本法案の成立と本事業の堅実な運営が図られますことをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。  どうもありがとうございました。
06月07日第129回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○横光分科員 横光克彦でございます。よろしくお願いいたします。  まず最初に、障害者基本法についてお尋ねいたします。  我が国は、経済先進国と言われておる国でありながら、身体的また精神的障害などによる社会的なハンディキャップを抱えている人々に対する施策や国民意識が非常に立ちお...全文を見る
○横光分科員 障害者にやさしいまちづくり、これをぜひ推進していただきたいと思います。  次に、ここが大きく改善されたところだと思うのですが、事業者に対して所要の努力義務規定というものが設けられました。このことに関連して建設省では、民間事業者等のこともございますが、どのように反映...全文を見る
○横光分科員 事業者に対して所要の努力義務規定が課せられたということ、これは非常に重要で、また価値のある改正であろう。どうかこれを実際の施策に、今のようなホテルあるいはデパートあるいは銀行、そういったものにも、障害を持つ方々が本当に使用しやすい施設をこれからどんどんつくっていただ...全文を見る
○横光分科員 どうもありがとうございます。  やはり障害を持つ方々にとっては、本当に一番大事な問題は働く場所なんです。特に、今お話がありました重度障害者にとりましては非常に厳しい状況でございます。また、働く意欲がありながらそういった場がないというのが今大きな問題になっております...全文を見る
○横光分科員 今障害者の教育に特殊教育という分野があるのですが、この特殊という名前が非常に差別的な意味にとられるという声も多々あります。この名称変更、このことに関しましては文部省はどのようにお考えでしょうか。共生あるいは障害児とか、いろいろな案が挙がっておりますが、そこのところを...全文を見る
○横光分科員 障害者が一人でも多く社会参加できるようになるためには、町、社会そのものが住みやすくならなければならない、このように考えているところでございます。この障害者基本法というすばらしい法律ができたわけですので、これを土台にして、各省庁そしてまた地方自治体とも協力し合いながら...全文を見る
○横光分科員 日本におけるこの二、三年の増加の状況、これは欧米あるいは東南アジアと比較してどのような状況であるか、お知らせください。
○横光分科員 日本の増加率は、少しずつではありますが、下がり傾向にあるということでしょうか。
○横光分科員 感染しやすい、蔓延しやすい病気が日本ではまだまだそういう状況で、外国に比べてこれだけ割と抑えられているということは、これは大事なことであろうと思います。エイズ対策関係予算が、平成五年度は前年度の五倍、約百一億円も予算に組み込まれ、そしてまた今年度も同規模の予算計上が...全文を見る
○横光分科員 望まない妊娠という言葉があるのですね。毎日新聞社の全国家族計画世論調査によりますと、既婚女性の中絶経験者はおよそ三〇%ある。しかもそのうち二回以上の複数回の中絶経験者はおよそ四〇%を占めている。さらに、この割合は過去八年間大きな変化を示していないのです。この数字は大...全文を見る
○横光分科員 確かに、エイズという病気のためには、その感染予防に絶対的に必要なのはコンドームであろうと思います。これは絶対に必要なんです。しかし、それと同時に、今までのような新しい命の芽が摘まれることのないようにするためには、やはりさらなる避妊方法を考えなきゃいけないのじゃないか...全文を見る
○横光分科員 命の尊厳ということから、ぜひこの問題をもう少し寛容な気持ちで対処していただきたい。要するに、障害を持つ方々、さらにはエイズ感染になった患者の方々、そしてまた女性の人権、そういった弱者の人たちに本当に手を差し伸べるのが政治ではなかろうか、こういうふうに私は思うわけでご...全文を見る
06月07日第129回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
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○横光分科員 横光克彦でございます。よろしくお願い申し上げます。  公共料金の年内凍結が決まったわけでございます。羽田首相の勇断と申しますか、とりあえずは歓迎された凍結でございますが、このことでしわ寄せを受ける分野もあるわけでございます。  高速料金値上げ凍結ですが、これは七...全文を見る
○横光分科員 年内は凍結、年明け早々凍結解除という形で働きかけていただきたいと思うわけでございます。  いずれは解除になるわけですが、この解除後に、当初の値上げ幅に上乗せされるおそれというものはないのでしょうか。
○横光分科員 日本の高速道路の建設費、これが非常に高いわけなんです。アメリカやドイツ等と比較しましても四倍近いという話もあるわけですが、なぜこのように日本の高速道路の建設費は高くなるのか、その理由をお聞かせください。
○横光分科員 確かに用地、地価が高いわけですね。それから資材も高い。そういったことでありましょうが、最近バブル終了後、資材あるいは用地等も急落しているわけですね。そういった現実を、どうにかして建設費等に正しく反映していただきたい、このように思うわけでございます。  次に、道路公...全文を見る
○横光分科員 たった二名ですか。
○横光分科員 役員あるいは役員クラス等を入れると、私の調べでは約三十人近くも大手ゼネコンに天下りしているんじゃないか、そういう話もあるわけです。そういった状況の中で、今国民の皆様が非常に心配されている大手ゼネコン疑惑、こういった仕事関係の中で公正な発注が果たしてできるのであろうか...全文を見る
○横光分科員 公共工事ですから、ここには本当に国民の血税も入っているわけですので、ぜひともこの透明性、信頼性のある、そういった関係を国民に示していただきたい、そのように思います。  次に、道路整備についてお尋ねいたします。  まず、高速道路の整備についてお伺いいたしますが、高...全文を見る
○横光分科員 ぜひ一日も早い料金認可、よろしくお願い申し上げます。  次に重要なことは、早期に国土開発幹線自動車道建設審議会を開催して、東九州自動車道について津久見市以南、大分−津久見聞は施行命令が出たんですが、津久見市以南など、残る区間の整備計画を早期に決定すべきであろうと思...全文を見る
○横光分科員 ひとつぜひ一日も早い整備計画への格上げ、よろしくお願い申し上げます。  次に、ちょっとまた細かくなるんですが、地域高規格道路についてお伺いいたします。  建設省は、第十一次道路整備五カ年計画の中で初めて地域高規格道路の構想を打ち上げたわけです。これに呼応して、各...全文を見る
○横光分科員 おっしゃるように、本当に地域相互の発展のために、特に過疎化対策のためにこの地域高規格道路というのは非常に大事なわけです。一刻も早い指定と、その指定路線延長をお願いいたします。  次に、テクノスーパーライナーについてちょっとお伺いしたいんですが、運輸省関係も入ると思...全文を見る
○横光分科員 テクノスーパーライナーの実用化に向けて、高速かつ円滑な海陸一貫輸送システムが必要となると考えております。特に、その結節点となる港湾におけるTSLに対応した物流システムの整備が重要なポイントになると思うのですが、こうした整備について港湾整備事業の中でどのように位置づけ...全文を見る
○横光分科員 今挙げられました条件に、実は九州でぴったりなところがあるのです。大分県なんですが、大分県は関東、関西から九州への海の玄関口に位置づけされているわけですね。そして、九州各地への陸上アクセスも急速に整備されつつある。先ほど申しましたように、九州の中ほどにある大分を中心に...全文を見る
○横光分科員 いろいろと大変だと思いますが、ひとつよろしくお願い申し上げます。  終わります。どうもありがとうございました。
06月21日第129回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
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○横光委員 横光克彦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  宇野会長には、このような非常にわかりやすい首都機能移転の必要性、意義、そしてまた効果等をまとめていただきまして、本当にありがとうございました。  最初に、重複する部分があるかと思いますが、なぜ首都機能を移転...全文を見る
○横光委員 調査会でことしの三月に公聴会を開催されたそうですが、この公聴会ではどのような意見が一番多かったでしょうか。
○横光委員 先ほど財源の問題をお尋ねしましたが、やはり膨大な経費がかかるということ、そしてこの中間報告では要するに一括移転ですね。一括移転ということが前提でほとんど盛り込まれておりますが、要するに、一括ということは、東京あるいはその移転先、その中間の交通体系ぐらいが関係になります...全文を見る
○横光委員 宇野会長は一括移転賛成ですか、それとも分都でもいい、どちらの方のお考えでしょうか。
○横光委員 今度、四全総で、第二国土軸、新国土軸というものが二十一世紀の国土政策の柱に位置づけられたわけです。この新しい国土軸という構想がこれから動き始めるわけですが、この国土軸というのも、さっきと同じように、その必要性と財源という大きな課題がこれから立ちはだかるでしょうが、二十...全文を見る
○横光委員 今回、移転の意義と効果について中間報告が出されたわけです。これを土台にしてこれから進めていかれるわけですが、今後スタートするわけですが、その審議の予定、これがどのようになっていくのか、また、どのようなところにまず重点を置いて最初に取りかかっていくのか、そこのところをお...全文を見る
○横光委員 終わります。どうもありがとうございました。
11月09日第131回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
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○横光委員 横光克彦でございます。  私もNHKの平成二年度及び三年度の決算には賛成の立場で質問させていただきます。  我が国においては、あら障る分野において技術革新の目覚ましいものがあるわけでございますが、とりわけ二十一世紀の高度情報社会、いわゆるマルチメディア社会の実現を...全文を見る
○横光委員 実用化試験ということですから、結局本放送をもちろん目指しているわけですが、今の実用化試験放送の免許のあり方というのは、これは過渡的な免許ですね。こうした場合、行く行くは本放送の時代が来る。そうした場合、本免許のときが来るわけですね。郵政省としましては、この実用化試験放...全文を見る
○横光委員 今度の実用化試験放送では、曜日ごとの多重免許ということですが、このハイビジョン実用化試験局の放送予定時間というのがもう決まっておりますね。要するに、一つのチャンネルでいろいろな局が放送するわけですが、こうした場合、ここに書かれておりますように、四時から六時、ここは大相...全文を見る
○横光委員 せっかくのハイビジョン普及のいいチャンスだと思いますので、余りいい形でなかったら受信者はやはり地上波をどうしても見てしまいますので、十分な御配慮をお願いいたします。  次に、今度混合免許ということで、初めての試みで、民間放送も参入してCMも許可になる、そういうことで...全文を見る
○横光委員 はい、わかりました。  次に、NHKさんにお聞きしたいのですが、先ほどからの質問の中で、現在のハイビジョンの受信機の普及が二・八万台である、そしてまたコンバーターつきが十七万台であるというお答えがございましたが、現在郵政省やNHKが公共施設などで普及のためのデモを行...全文を見る
○横光委員 普及のためにいろいろと御努力されているわけですが、それにしましても、まだまだ二・八万台というふうに非常に少ないわけですね。ですから、先ほどもお話が出ましたが、一九九八年の長野オリンピック、ここがハイビジョンを国民の皆様方に知ってもらう大きな絶好の機会じゃないか、そうい...全文を見る
○横光委員 ハイビジョンの今後の普及は番組ソフトにかかっていると考えているわけですが、これがハイビジョンだという、非常にそういったものが難しいんじゃなかろうかと私は考えているわけです。  いわゆる昔の画面が総天然色になるという驚き、それからまたカラーで見たいという欲求、そういっ...全文を見る
○横光委員 やはり一番の問題はその大きさ、厚さ、そして極格でしょうし、さらなる開発努力をお願いいたします。  次に、このハイビジョンの製作費がこの予算のあれに載っていますが、九四年度が大体百十億ぐらいかけているわけですか。予算の二%の範囲で研究開発をやろうとしている。  しか...全文を見る
○横光委員 ハイビジョンの開発普及は近い将来のテレビの中心となっていくものと思いますが、確かにまだまだいろいろなことで経費がかかり過ぎる。  特にNHKの場合は、経費というのは今の受信料から支出するしか財源はないわけですね。そうした場合、先ほども質問がございましたが、実際今ハイ...全文を見る
○横光委員 ところが、アメリカでFCCがATV構想というのを発表しましたね。これは、同じハイビジョンでも地上波で、しかもディジタルで、その目標を二〇〇七年に置いているということですが、非常に技術的に難しいことでありながら、こういう構想を打ち上げる。昔はアポロ、二十年後には月に立つ...全文を見る
○横光委員 これからもうちょっと本当はお聞きしたかったのですが、時間がございません。残念ですが、これで終わります。どうもありがとうございました。
11月30日第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号
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○横光委員 横光克彦でございます。  閣僚の皆様方には本当に連日御苦労さまでございます。  WTO設立協定締結に向けて、きょうまで本当に熱心に審議が続けられてきたわけでございますが、そのほとんどが我が国にとって非常に重要な問題であります農業問題を中心に、いわゆる物の貿易が中心...全文を見る
○横光委員 今回のTRIPs協定の要点に、コンピュータープログラム、映画及びレコードの貸与に関する権利の付与というものが新たに規定されたわけでございますが、この貸与権、このことは非常に我が国にとりましても重要な問題であったであろうと思うわけです。コンピュータープログラムや映画の著...全文を見る
○横光委員 今回のTRIPs協定により著作権の国際的な保護が相当程度に拡充され、そして充実されていくものと思っておりますが、さらに今後の課題としてどのようなことが国際的に検討されているのか、そこのところをお聞かせください。
○横光委員 時間が来ました。  最後に、文部大臣にちょっとお伺いいたしますが、創造的で豊かな文化をはぐくんでいくためには、この著作権の保護というものは非常に重要だと私は考えております。また、今後とも国際的な動向、あるいは技術の進展に柔軟に対応して著作権制度の整備にさらに積極的に...全文を見る
○横光委員 終わります。どうもありがとうございました。