横光克彦

よこみつかつひこ

比例代表(九州)選出
立憲民主党・無所属
当選回数7回

横光克彦の1995年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月21日第132回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
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○横光分科員 横光克彦でございます。よろしくお願いいたします。  現在、国内の交通ネットワークの中で大きなウエートを占めているのはやはり鉄道であろうと思うわけです。そういった意味で、JRの在来線が、国土の均衡ある発展と地域の住民の活性化のために大きな役割を果たしてきていると思う...全文を見る
○横光分科員 全国的には、在来線、JRの場合は三三%、まだまだ単線の部分が非常に多いというわけですね。やはりこれは、国鉄からJR、民営化されたということで、それぞれのJRの経営判断ということでそういう状況になっているのでしょうが、それでも複線化の要望は全国的に多いのじゃないか、必...全文を見る
○横光分科員 やはり鉄道の複線化というのは、全国レベルでも余り進んでいないわけですね。  ちょっと話を狭めて、九州の問題なんですが、やはり九州は、皆さんおわかりのように交通体系が、これは車も道路も鉄道も含めてですが、どうしても西高東低という形になっているわけですね。博多から熊本...全文を見る
○横光分科員 やはり東九州方面が非常にそういった意味でおくれていたわけですが、幸いにも道路関係では、昨年の十二月に地域高規格道路に大分県の方は本当におかげさまで五路線指定していただきました。さらに、九州横断道路、北大バイパス、東九州自動車道も少しずつ進みつつあります。その上に高速...全文を見る
○横光分科員 実際はJR九州さんの経営判断でございましょうが、複線化にしてもそんなにお客さんはふえないだろうとか、あるいは採算に合わないだろうとか、そういった形で滞っているのじゃないかと思うのですが、これは鶏と卵の問題で、ふえないからやらないのじゃなくて、やればふえる可能性が物す...全文を見る
○横光分科員 用地は買収していても、やはりまだこんなかかるのですね。これはやはり大変な金額ですね。  確かにいろいろ課題はございましょうが、運輸省としては、先ほど申しましたこの日豊本線の複線化、日豊本線全体、大分県以北だけではなくて日豊本線全体の複線化の問題、それからまた私が今...全文を見る
○横光分科員 はい、よくわかりました。  ただ、高速化の面では本当にお力をいただきましたが、先ほどから言っていますように、高速化というのは、ある意味では長距離の人たちのためには非常に利便性があるわけですが、本当に地域の住民の人たちの足になるためには、高速化の次の段階はやはり複線...全文を見る
○横光分科員 本当に力強いお言葉をいただきまして、どうもありがとうございました。長期的になってもいいですから、一メーターでもいいから着工が始まることを地元の人が希望していますので、どうぞひとつよろしくお願いします。  時間が来ましたが、建設省の方にお越しいただいていますのでちょ...全文を見る
○横光分科員 地域の発展と活力ある地域づくりを進めていくためには、先ほどの鉄道と同じようにこの地域高規格道路も非常に大きな意味を持つわけでございます。どうか一日も早く計画路線を調査区間あるいは整備区間として指定していただきますことを心からお願い申し上げまして、質問を終わらせていた...全文を見る
03月10日第132回国会 衆議院 厚生委員会 第5号
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○横光委員 横光克彦でございます。  この戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正、そしてまた、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部改正案、この二法案に賛成の立場で、この問題にも関連する幾つかの問題に質問させていただき、また意見を述べさせていただきたいと思います。  本委...全文を見る
○横光委員 同じ思いであるということが本当にわかりまして、心強く思いました。  そういった長い歳月の中で、私たち日本人は、ようやくと言ってはなんですが、加害者としての課題に気づくようになったわけです。戦後補償問題であります。  村山内閣は、一連の問題に昨年の夏から真剣に取り組...全文を見る
○横光委員 どうか積極的にこの問題を早くクリアしていただきたいと思います。  また同じような問題ですが、在サハリン韓国人永住帰国問題について、ちょっと外務省の方にお願いしておきましたから来ていただいていると思いますが、五十嵐官房長官がライフワークのように熱心にこの問題には取り組...全文を見る
○横光委員 大分前向きに進んでいるという状況を聞きまして、ほっといたしました。  次に、昨年の八月三十一日に内閣総理大臣の談話があったわけですが、その大きな柱である平和友好交流計画、この中で、アジア歴史資料センターの設立について検討していきたいという談話がございました。  私...全文を見る
○横光委員 やはりこれは、大事なことは、特定の歴史観やあるいはイデオロギー、そういったものを排除して、できるだけ幅広い資料に基づいてバランスのとれた展示が必要であろう。国民が歴史をありままに直視することができるように努力していただきたいと思います。  大体時間が来ました。これで...全文を見る
03月10日第132回国会 衆議院 逓信委員会 第4号
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○横光委員 どうも皆さん、おはようございます。横光克彦でございます。受信設備制御型放送番組の制作の促進に関する臨時措置法案、この法案に賛成の立場で幾つか御質問させていただきたいと思います。  この法律案は、高度情報通信社会の構築を目的としているわけですが、これについて、二月二十...全文を見る
○横光委員 今大臣の前向きな御決意を賜り、大変心強く思っております。今後とも、副本部長として基本方針の着実な実施に努めていただきたいと思います。  高度情報通信社会の構築に向けた、今大臣のお話にもございましたように第一号ともいうべき本法律案の意義を明らかにする意味において、幾つ...全文を見る
○横光委員 今お話ありましたように、すばらしい技術革新の新しい分野なわけですね。  私がある業界の方から聞いた話なのですが、これらの新しいソフ十分野の中で、日本の中でも優秀な人材がアメリカ等に流出しているという現実もあるらしいのですね。これはアイデア商売ですから、いい、すばらし...全文を見る
○横光委員 今御説明がありましたが、この法案の具体的な支援措置として、番組の制作に対する債務保証、そしてまた番組の制作のための共同利用施設の整備、それがこの第六条に規定されているわけですが、今回これらの施策がソフト制作環境の改善に具体的に本当に役立っていくのか、そこのところをちょ...全文を見る
○横光委員 新しい事業参入者の方たちの立ち上がりのための支援体制であるということはよくわかりました。これが十年間の臨時措置法案となっておりますが、十年たてば所期の目的が達成されるとお考えなんでしょうか。
○横光委員 今情報通信の分野のみならずあらゆる分野において技術革新というのは目覚ましいものがあるわけでございます。それはそれで歓迎すべきことでありましょうが、今後情報化が進んでいくと、これをうまく使いこなせる人とそうでない人との差が広がることも考えられるわけですね。今回の番組につ...全文を見る
○横光委員 今の御説明を聞いていますと、本当に想像のつかないような技術の革新がなされている。そしてまた、郵政省の方もそういった基礎的な開発に向けて非常に御努力されている。恐らくこういったことが実現されれば、本当に情報を得られる人あるいは得られない人の差がなくなってくるし、随分と高...全文を見る
○横光委員 視聴者がこの番組を見るためには、今のテレビだけではだめなわけですね。先ほどのお話でも、ファミコンとかパソコンとか、そういったものが要る。そのほかに、テレビのほかに蓄積するための受信設備が必要だというお話でしたが、これはどのような受信設備が必要となるのか。そしてまた、そ...全文を見る
○横光委員 時間が参りました。最後に、今後のマルチメディア社会を構築するためには、今お話しのようなソフトと、そしてまた光ファイバー網等のハード、これが車の両輪として一体的に整備されていくことが極めて重要であろうと考えております。これについての郵政省の基本的な考え方をお聞かせくださ...全文を見る
○横光委員 この法案が成立しますと、今ずっとお話を伺いましたが、新しくそういった分野に入ろうと思ってもなかなか入りにくかった人たちのための立ち上がり支援の法律である、あるいはまた、これから高齢者や障害を持つ方たちのためにも非常に大きな意味を持つ法案である、そういうことも感じました...全文を見る
03月15日第132回国会 衆議院 逓信委員会 第5号
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○横光委員 横光克彦でございます。よろしくお願いいたします。  これまでの各委員の質問が阪神・淡路大震災の問題に集中されているわけですが、それほど災害時における放送の持つ重要性そしてまた責任に関心が強いというあらわれだろうと思っております。  今回の七年度の予算の中で、減収に...全文を見る
○横光委員 確かに難しい問題ではあろうと思いますが、お答えのように前向きに取り組んでいただきたいと思っております。  障害者の方たちの問題もそうですが、今、日本は相当数の外国人が日本に入ってきて働いている、住んでいる。そういったことを考えましたときには、今回の大震災の場合、この...全文を見る
○横光委員 最後にちょっと、地域の活性化の意味で放送の持っ意味も大きいわけですが、今、日本は、特に東京は全国からの人たちが集まっているわけですね。ある意味では寄せ集めの共同体みたいなものです。そうした場合、長い間あるさとを離れている人たちにとっては、地域の情報というのはなかなか入...全文を見る
○横光委員 終わります。どうもありがとうございました。
06月06日第132回国会 衆議院 厚生委員会 第14号
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○横光委員 横光克彦でございます。よろしくお願いいたします。  本当にもうみんな時間がなくて焦っておりますが、私は、実は今まだまだ紛争あるいは災害あるいは飢餓、そういったもろもろの形で多くの命が失われているわけでございますが、その中で、まだ世に出ていない、母の胎内でそれでも脈々...全文を見る
○横光委員 私もそのように聞いております。要するに、ビルを使用すればほとんど避妊の可能性が高いわけです。  このように明らかに失敗率が少ない避妊法がありながら、我が国の女性には避妊法の選択肢として与えられていないわけです。これは女性の健康の保持増進という立場から、また人権の面か...全文を見る
○横光委員 多くの女性が求めております安全・有効性が認められております低用量ビルの申請をされているわけですが、今その中で審議が行われているわけでございますが、一九八七年に厚生省が作成した「経口避妊薬の臨床評価法に関するガイドライン」、これにのっとって今問題にしている低用量ビルの臨...全文を見る
○横光委員 そうですか。それじゃ、その低用量ビルについては、極めてまれな例とはいえ、国がガイドラインを作成して臨床試験が開始されたということですね。ということは、世界の使用状況などをかんがみて、その安全性、そしてまた有効性については、当局としてはある程度の確信があったと考えてよい...全文を見る
○横光委員 一九九〇年から一九九一年にかけて、九社、十二品目の申請が出されたと伺っておりますが、これは事実でしょうか。
○横光委員 申請が出されて以来、中央薬事審議会での審議が始まって既に五年が経過しようとしているわけですね。情報公開の原則という観点からもこの五年間の審議の経過を明らかにしてほしいんですが。
○横光委員 今配合剤調査会で審議の過程だとお聞きしましたが、この委員の構成を教えていただけますか。
○横光委員 恐らく専門家の方たちだと思うんですが、低用量ビルが世界で最も広く今避妊法として使われているのは、これは事実でございます。また、我が国においても、学者たちが三年もかけて五千人の女性の協力を得て実施した臨床試験の結果、安全性、有効性ありとの申請が出されているというのに、申...全文を見る
○横光委員 ビルを認可するとエイズを蔓延させるおそれがあるという懸念があって、それで審議が長引いている、このことについては私も認識しております。  しかし、今現在高用量ビル、ホルモン剤としてこれは認められていますね。そうしますと、エイズの問題は、もちろんこれからも防止のために普...全文を見る
○横光委員 この月経治療用のホルモン剤が医師の責任のもとに使われているわけですが、これは避妊薬として処方されていることは知っていますか。
○横光委員 私が調べたところ、そういった形で避妊のために今の月経治療用のホルモン剤を使っている人が約二十万人もいるというんですね。そしてまた、これは私は本当に、低用量ビルというものが開発されて、これは副作用が非常に少ない、安全性、有効性が非常に確かめられている、そういったものがあ...全文を見る
○横光委員 途上国の人口問題の解決には、言うまでもなく避妊具の提供は不可欠だと思います。しかし、途上国では日本で使用されているコンドームよりもホルモン避妊薬としての低用量ビルを望んでいるというデータも出ております。ODAの一環として行われるこの援助に際し、このようなビルが欲しいと...全文を見る
○横光委員 輸出用医薬品については、我が国では未承認であることに制約されないということでございますが、日本で承認されてないビルをもし提供するとか、あるいは経済的な援助の上とはいえ、その予算が未承認であるビル購入に使われるというような事態が発生した場合、これは途上国の人々を使って人...全文を見る
○横光委員 わかりました。確かにエイズというのは大変な問題ですし、例えば低用量ビルを認可したとしても、これは医者の処方のもとに適用されるわけで、そのときにさらにこれは避妊のためであり、エイズのためにはコンドームですよと、そこでもう一つ啓発できるわけですので、どうかエイズの問題どこ...全文を見る
06月06日第132回国会 衆議院 逓信委員会 第11号
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○横光委員 横光克彦でございます。よろしくお願いいたします。  川口会長初めNHKの皆さん、きょうは御苦労さまでございます。  決算の件は問題ないと思いますので、NHKのほかの関連のことに関しまして、二、三質問させていただきたいと思います。  いよいよマルチメディア時代の到...全文を見る
○横光委員 マスコミはともすると中央中心の情報になりがちでございますが、今のようにNHKが中心になって地域の情報、地域の番組を全国発信で試みようとされている、非常に結構なことだと思います。  ただ私、これは一つの提案でございますが、今回「ふるさとの伝承」、いろいろな各地域の芸能...全文を見る
○横光委員 ぜひそっちの方面の御努力もよろしくお願いいたします。  次に、話がころっと変わるわけでございますが、営業経費率、いわゆる受信料を集めるのにかかる経費、この件でちょっとお尋ねしたいと思います。  受信料をもとに経営されているNHKにおかれましては、むだを省き、効率的...全文を見る
○横光委員 形としてはこの営業経費率は圧縮傾向にあるということですね。私、この営業経費率は何が何でも下げることが必ずしもよいことだとは思えないのです。受信料負担の公平性を保つためにもやはりそれらの経費は必要でございますし、経費を下げるのに急な余り、契約数やあるいはまた受信料が集ま...全文を見る
○横光委員 いろいろな状況から見て、私は、やはりこの問題は、これ以上もう圧縮する方向じゃないような気がいたしております。  次に、郵政省にちょっとお聞きしたいのですが、NHKの最高意思決定機関でございます経営委員会ですね、この経営委員会についてちょっとお尋ねいたします。  全...全文を見る
○横光委員 各分野ということがありますので、また、要するに視聴者というのは勤労者が一番多いわけですし、そういった声が今までは、恐らく勤労者代表が入ったこともないし、障害者や高齢者の代表といいますか、そういった方たちもなったことがないわけで、やはりそういったことが各分野、そしてまた...全文を見る
○横光委員 バランスということをおっしゃいますけれども、やはり時代とともにこれは考えていくべき問題であろうと思います。  最後にちょっと大臣にお聞きいたしますが、この各分野あるいは公平という意味から、勤労者とか障害者とか高齢者の代表もやはり選出されるべきだ、そしてまた、人数も少...全文を見る
○横光委員 どうか前向きな御努力よろしくお願いいたします。  終わります。ありがとうございました。
11月08日第134回国会 衆議院 厚生委員会 第3号
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○横光委員 社会党の横光克彦でございます。  私はきょう、先日行われました名古屋での公聴会で取り扱われました臓器移植法案についてまずお聞きしたいと思っております。  今回の公聴会で、それぞれの立場から非常に重い発言がございました。この方々の御意見はこれから当委員会での審議の中...全文を見る
○横光委員 ええ、見解でいいのです。
○横光委員 移植を望んでいる方たちの最大の願いは、それは恐らく、移植でしか道がないとするならば、医療技術の革新によって人工臓器、いわゆる新人工心臓等の開発というのが一番の願いであろうと思います。しかし、それにはまだ研究開発の過程であり時間がかかる。そういった中で、現実にむざむざと...全文を見る
○横光委員 どうもありがとうございました。  それでは、次に、先ほどから質疑されております血液製剤によるエイズ薬害患者の件でお伺いしたいと思います。  この問題は、どう見ても厚生省の対応がまずかった、遅かった。このことによって、あのようなまさに悲惨な被害者が生まれてしまった。...全文を見る
○横光委員 私は、この和解協議は、ただ単に賠償だけでなく、一人でも死の病から救われるように国の姿勢を示していただきたい、このように考えております。和解協議に向けた森井大臣のお考えもお聞かせください。
○横光委員 前向きな御発言です。患者の方たちは、後がない、時間がない、そういう方が多いわけです。どうか、一日も早く誠意を示していただきたい。そして、裁判所の所見にございましたように、このHIV感染者についての「重大な責任」そしてまた「深甚な反省の意」、このこともしっかりと受けとめ...全文を見る
○横光委員 まだ事実が判明していないということでございますが、もしこれがはっきりとこのダナゾールが原因ということになったら、厳正な対応をしていただきたい、このように私は思っております。  こうした製薬企業に対して副作用情報の厚生省への報告をきちんと出させることは、医薬品の安全性...全文を見る
○横光委員 慎重な対応を求めて、質問を終わります。どうもありがとうございました。
○横光委員 社会党の横光克彦でございます。  きょうはそれぞれの方々の御意見、本当にありがとうございました。  皆さんのお話を伺っていますと、それぞれの立場でなるほどなという気がするわけでございます。しかし、私、実はこの法案の賛成者の一人です。この問題は、停滞は後退だと私は思...全文を見る
12月07日第134回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
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○横光委員 日本社会党の横光克彦でございます。  平成六年一月二十九日に一応政治改革四法案が成立したわけでございます。曲がりなりにもと言っていいんじゃないかと思いますが、成立いたしました。爾来、二年になろうとしておるわけでございますが、このことは言わずもがなのことでございますが...全文を見る
○横光委員 次に、公選法改正案についてお伺いいたします。  記号式から自書式に変えるということは、これは先ほどの政党助成法と違いまして、政党助成法の方は一年間実際に経験したわけですね。しかし、この自書式に改めるというのは改正後まだ一回も適用されておりません。適用されていないのに...全文を見る
○横光委員 今メリットというお話がございました。確かにメリットもあるわけでございます。そういった観点からして、前回記号式にされたのは、ある意味では将来における電子投票等のことも念頭に置かれているのではないかと考えるわけですが、今回の改正は当分の措置と考えてよろしいのでしょうか。
○横光委員 先ほど、冒頭に私申し上げましたように、国民の政治不信は払拭されるどころか、ますます不信が増大しかねないような状況でございます。こうした政治腐敗の根絶のための政治資金浄化とそしてまた透明性の拡大については、さらに各政党、また私たち議員が一致して前進させなければならないこ...全文を見る
○横光委員 前進してほしいと思います。終わります。どうもありがとうございました。