愛知和男

あいちかずお



当選回数回

愛知和男の1980年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月05日第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号
議事録を見る		○愛知委員　ただいま議題となりました税理士法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。 　本法律案は、昭和五十四年中の成立を期して提出されたのでありますが、すでに同年が経過し昭和五十五年に至っておりますので、本修正案は本法律...全文を見る
02月07日第91回国会 衆議院 本会議 第5号
議事録を見る		○愛知和男君　ただいま議題となりました日本専売公社法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 　本法律案は、昭和五十四年中の成立を期して提出され、同年十二月二十一日の大蔵委員会において原案のとおり可決されたのであります...全文を見る
02月14日第91回国会 参議院 大蔵委員会 第2号
議事録を見る		○衆議院議員（愛知和男君）　ただいま議題となりました昭和五十四年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。 　この法律案は、二月五日、衆議院大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出い...全文を見る
03月05日第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号
議事録を見る		○愛知委員長代理　熊川次男君。
○愛知委員長代理　午後三時再開することとし、この際、休憩いたします。 　　　　午後零時四十二分休憩 　　　　　————◇————— 　　　　午後三時二十六分開議
○愛知委員長代理　休憩前に引き続き会議を開きます。 　午前に引き続き質疑を続行いたします。川口大助君。
04月09日第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号
議事録を見る		○愛知委員長代理　正森成二君。
○愛知委員　私は、自由民主党・自由国民会議を代表し、昭和五十五年度の公債の発行の特例に関する法律案及び同法律案に対する修正案に賛成の意見を述べるものであります。 　政府におきましては、昭和五十五年度予算について、公債発行額を前年度当初予算より一兆円減額して財政再建の第一歩を踏み...全文を見る
04月24日第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号
議事録を見る		○愛知委員　ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。 　石油依存度がきわめて高いわが国におきまして、石油代替エネルギー対策を推進することは緊急な政策課題でありますが、これに要する費用はきわめて多額なものとされております。 　この費...全文を見る
05月15日第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号
議事録を見る		○愛知委員長代理　休憩前に引き続き会議を開きます。 　午前に引き続き質疑を続行いたします。沢田広君。
07月22日第92回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
議事録を見る		○愛知説明員　このたび外務政務次官を拝命いたしました愛知和男でございます。 　はなはだ微力でございますが、誠心誠意務めさせていただきたいと思っております。委員各位の御指導のほどをよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。（拍手）
07月24日第92回国会 参議院 外務委員会 第1号
議事録を見る		○説明員（愛知和男君）　このたび外務政務次官を拝命いたしました愛知和男でございます。 　はなはば微力でございますが、職責を全うすべく誠心誠意努力をさしていただきたいと重く考えております。委員長初め委員各位の御指導のほどをくれぐれもよろしくお願い申し上げます。どうぞよろしくお願い...全文を見る
07月25日第92回国会 衆議院 外務委員会 第1号
議事録を見る		○愛知説明員　このたび、外務政務次官を拝命いたしました愛知和男でございます。 　はなはだ微力でございますが、伊東外務大臣のもとで職責を全うすべく、誠心誠意全力を尽くす決意でございます。 　委員長並びに委員各位の御指導のほどをよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。...全文を見る
07月25日第92回国会 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
議事録を見る		○説明員（愛知和男君）　このたび、外務政務次官を拝命いたしました愛知和男でございます。 　はなはだ微力でございますが、職責を全うするために誠心誠意、全力を挙げて働かせていただきたいと思っております。委員長初め委員各位の御指導のほどをよろしくお願いいたします。（拍手）
10月24日第93回国会 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
議事録を見る		○政府委員（愛知和男君）　八月の二十一日午前、ソ連潜水艦火災事故の通報を受けまして、外務省よりは在京ソ連大使館に対し本件事故の発生を通報するとともに、人道的な見地より必要なあらゆる援助を供与する用意がある旨を申し入れた次第であります。