相原久美子

あいはらくみこ



当選回数回

相原久美子の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月25日第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
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○相原久美子君 民主党の相原久美子でございます。本日はよろしくお願いいたします。  大臣席の方たち、それから官僚の方たちは雇用保険の適用外ですので、我々も含めてなかなかしくっとこないと思うんですけれども、一般的な労働者にとって、職を失って生活給を得るというときにこの雇用保険の制...全文を見る
○相原久美子君 今伺いましたように、正規と非正規のこの状況が非常に分かりやすいのが、お手元に配付しておりますこのグラフでございます。  政府として、やはり同じ雇用をつくっていくにしても、良質な雇用をどうやってつくっていくかというのは非常に大切なことだと思います。  このグラフ...全文を見る
○相原久美子君 答弁いただきましてありがとうございますなんですが、私は、今度の、皆さんが派遣の拡大をしようとしていることのときに、もし法案が出てきたら絶対言ってやりましょうと思った言葉があります。マッチポンプになってしまうんです。今回のように、本当にある意味、非正規から正規へ転換...全文を見る
○相原久美子君 ジョブ・カードですとか公的施設の訓練についてはまた後ほどちょっとお伺いしたいと思いますけれども、公的職業訓練の一環として行われております地域若者サポートステーションですね、サポステ事業と略称するようですけれども、これは働くことに悩みを抱えている十九歳から三十九歳ま...全文を見る
○相原久美子君 この事業なんですけれども、結果が出るまでにはやはりなかなか時間の掛かる事業だと思いますけれども、しかしながら、若者が本当に社会に出ていって社会の一員として働いてというところまでのサポートの事業としては非常に大きなものがあると思っております。  その意味で、予算を...全文を見る
○相原久美子君 地方からお話伺いますと、この事業の受皿としてのニーズは非常に大きくなっていると聞きます。是非御検討をいただければと思います。  それで、先ほどお話をいただきました公的施設での職業訓練、これ私も実は公的職業訓練の施設の方たちに若干お話を伺いました。物づくりの部分が...全文を見る
○相原久美子君 一貫した形でやっていかれるというのが私は一番結果を出すにはいい状況なんだろうと思っております。是非このハローワークの充実をお願いしたいのですが、現場は今人員不足で大変なようでございます。もちろん予算の関係もあるでしょうけれども、一番大切な、キャリアの相談を受けると...全文を見る
○相原久美子君 学生時代からジョブ・カードの利用。何か日本って変ですよね。学生は本来学業に専念すべきなわけですけれども、こういう状況になっているということについて私は本当にちょっとううんというところもあるのですが、しかしながら、やはり学校を卒業したら仕事に結び付かなければこれもま...全文を見る
○相原久美子君 是非よろしくお願いいたします。  先ほどの津田委員と重なる部分がございますけれども、そもそも論として、今回の雇用保険法の改正案では基本手当の改善が行われておりません。基本手当を引き上げますと、制度全体の各種給付の底上げにもつながっていくんだと思います。四月から消...全文を見る
○相原久美子君 拡充の部分は認めます。しかしながら、全体の底上げを図っていきませんと、本当に期間的に、例えば最低ですと九十日、三か月の給付、やはり就業に早く結び付けるということは大事なことですけれども、日常の生活費、これは四月から相当やはり掛かる負担が大きくなるんだろうと思います...全文を見る
○相原久美子君 確かに財政状況等々あると思います。しかしながら、私なんかに言わせると、公共事業にあれだけの巨額な投資をするのであればと思います。私たちも後押しをしますので、是非次年度以降も積極的な形での取組をお願いしたいと思います。  基本手当の所定の給付日数につきまして、二〇...全文を見る
○相原久美子君 ありがとうございます。  是非、本当に、今回のこの改正法案のいわゆるその給付日数の隔たり、これだけを指摘しているわけではないんですね。やはり自発的な形で離職をせざるを得ないというふうに追い込むという、こういうことが横行してはならないんだと思うんです。その意味では...全文を見る
○相原久美子君 もちろん労政審の議論というのは重要だろうと思います。ただ、厚生労働省としてどういう方向でいくのかという基本がやはり私は必要なんだと思います。  先ほど来お話をしておりますように、非正規という労働者が増えているこの日本、将来を考えたときに何がベストなのかということ...全文を見る
03月27日第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
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○相原久美子君 民主党の相原久美子でございます。  三人の参考人の皆様、本日はありがとうございました。  早速ちょっとお聞きしたいと思います。  まず、小林参考人。この資料を見ますと、やはり医療関係等々について、介護等々については非常に就職率に大きな結び付きがなされていると...全文を見る
○相原久美子君 若干確認をしたいのですが、たまたま今日出していただきました資料のところで、小林さんのところの資料でしょうか、福祉の関係でいいましても、年代別にいきますと、やはり十代、そして二十代が圧倒的に多いわけです。ただ、今回の施策というのは、一旦社会へ出て一定働いて、そして失...全文を見る
○相原久美子君 それでは、遠藤参考人と新谷参考人に、若干時間がございませんので、端的にお答えいただきたいと思うのですが。  私も、この今の情勢を見ますと、就業率、雇用の状況は改善されてきているとは思っております。ただ、やはり非常に厳しいのは、今の現状、どうしても失業保険というも...全文を見る
○相原久美子君 遠藤参考人にもう一度お伺いしたいと思うのですが、私は今の雇用情勢を見ていまして、非正規の割合が非常に大きくなってきている、要するに年収が非常に低い人たちが増えてきているというこの状況にあって、基本手当というのが、まあ、そもそも論として低いわけですから、生活費を確保...全文を見る
○相原久美子君 終わります。ありがとうございました。
○相原久美子君 民主党の相原久美子でございます。  先日に引き続きまして質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  自治体の非正規職員に関連して質問をしたいと思います。  確認の意味も込めまして、自治体の正規職員というのは雇用保険の適用はございません。非正規につ...全文を見る
○相原久美子君 ありがとうございます。  自治体においては、パートタイム労働法ですとか労働契約法など、民間の労働法制が適用にならない事例が多くあります。官製ワーキングプアと言われる労働者は法の谷間にあります。当該の労働者も、自分がどのような法律が適用になっているのか知らない場合...全文を見る
○相原久美子君 ありがとうございます。  実は、もう相当以前になるのですけれども、雇用保険の適用事業所であるにもかかわらず適用させていなかったということで労働基準監督署等々からも指摘を受けたような自治体があるような状況でございますので、是非そこは徹底をいただければ有り難いと思い...全文を見る
○相原久美子君 日本人の労働者のところでも適用漏れになっている方が適用者にかかわらずいるわけですけれども、その辺は、外国人といえどもそういう状況に置かれないように是非徹底をしていただきたいのと、先ほど、何かそういうシステムになっていないということなんですけれども、今後、的確なやっ...全文を見る
○相原久美子君 ありがとうございます。  恐らくこれからまだまだ増えていくであろう外国人労働者、ここに対しては、事業主に対しても周知徹底が重要なんですけれども、自分たちにどういう権利があるのかということを分かっていただくために、先ほどおっしゃいましたように、外国語によるリーフレ...全文を見る
○相原久美子君 私たちもなかなか役所には行きにくいという部分もございますので、是非連携した形で検討いただけるものであればお願いしたいと思います。    〔委員長退席、理事古川俊治君着席〕  あわせまして、外国人労働者の一九%、約十三万七千人を占めると言われています技能実習生に...全文を見る
○相原久美子君 我々もこれからこの議論に入っていくわけですけれども、オリンピックを控えて技能実習生のこの期間を延長しようというような議論も政府内ではなされているようです。やはり日本が受入れ国として誇れるという制度にしていかなければならないと思います。是非その辺についてはしっかりと...全文を見る
○相原久美子君 これから労政審の中で議論ということですが、最終的には厚生労働大臣が指定されるということでございます。くれぐれも、労使共にここの財源を持っております。やっぱり結果は就業に結び付くということに尽きるだろうと思いますので、是非その辺は慎重な御検討をお願いしたいと思います...全文を見る
○相原久美子君 そうすると、イメージとしてまだそういうところはなくて、これから労政審の中でそういう企業内、今就業に就いている方たちのキャリアアップについてはまた議論されていくということなんですか。
○相原久美子君 ちょっと時間がなくなりましたものですから、少し飛ばさせていただいて。  物づくり系の職種と言われる機械ですとか溶接、住宅営繕等々、建設業ですとか製造業系は就業に結び付く確率が高いという結果が出ているようです。  しかしながら、一方では、我が国の製造業や建設現場...全文を見る
○相原久美子君 先日もお伺いいたしましたけれども、確かに物づくりの分野というのは正規として雇われるケースが非常に高いということでございます。  ただ、やはり確かにおっしゃるように、自分がその道に進みたいと思っていらっしゃる方も多いのでしょうけれども、失業された方がこれから訓練を...全文を見る
○相原久美子君 はい。  職域を広げていくということに御尽力をいただければと思って、終わります。ありがとうございました。
04月02日第186回国会 参議院 本会議 第13号
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○相原久美子君 民主党・新緑風会の相原久美子でございます。  本日は、会派を代表し、国家公務員法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。  今、日本の社会は大きな転換期を迎えています。日本経済がバブル景気とその崩壊を経て低成長期に至る過程で、急速な少子高齢化...全文を見る
04月07日第186回国会 参議院 決算委員会 第3号
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○相原久美子君 民主党の相原久美子でございます。本日はよろしくお願いいたします。  まず、若者の雇用安定に向けた施策について伺いたいと思います。  厚生労働委員会でも、先日、私、質問をさせていただきましたけれども、直近の数字が出ました。二〇一四年の二月現在、全雇用労働者に占め...全文を見る
○相原久美子君 基本的には、若者の非正規の増加というのは好ましくないと捉えているということでよろしいですね。  その上で、今お話しいただきましたように、本当に、多様な働き方そのものを否定するわけではないのですけれども、望まないで非正規になっている、いわゆる不本意非正規ですよね、...全文を見る
○相原久美子君 そうなんですよね。今御指摘いただいたように、確かに、非正規から正規へ行きたい、それから正規であっても非正規に近い形というのがある。で、いろいろな施策を打ってきたかと思います。でも、この基本がちょっと違うのではないかなというのが私自身の考え方なんです。  それはな...全文を見る
○相原久美子君 経済政策が必要だということは私も十分理解できます。そして、状況を好転させていく、そういう施策を打っていくということも私は必要だと思います。しかしながら、ここで、働く人間が将来に展望がなくなっていった、そして疲弊していったときのこの国の先をやはり私たちはしっかりと見...全文を見る
○相原久美子君 一定の成果は上げてきているということだと思います。ただしかし、この今の状況でいうと、残念ながら出てきている数字でいうと負の部分の方が多いわけですから、追いかけっこになっちゃいます。是非これを逆転させるような形でこれからの取組をお願いしたいと思います。  そこで、...全文を見る
○相原久美子君 是非よろしくお願いしたいと思います。  若い方たちと、学校を卒業するような方たちとお話ししていますと、なかなか自分の先行き、まあ通常はなかなか考えない、早くからこの仕事に就きたいとか、こういうスキルをつかむんだとかと思っていらっしゃる方って割に少なくて、もうこの...全文を見る
○相原久美子君 ということは、少なくとも地域移行は進んでいるという評価をしていられるということでよろしいですか。  その上でちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、今回、基金事業で医療・介護サービスの提供体制改革のための新たな財政支援制度ということで、各都道府県に基金をつくる...全文を見る
○相原久美子君 地域移行というのは私も進めるべきだと思います。結果として、ずうっと課題であった病床の削減ということにもつながっていくわけです。ただ、地域移行というときに非常に問題なのは、かなり長期に入院していらっしゃって、なおかつ高齢化しているということが非常に課題なんですね。 ...全文を見る
○相原久美子君 是非、御本人の意向、それと比較的高齢化しているということのやはり地域移行への問題点、それをしっかりと明らかにしながら、その方たちが地域でどういう形で生活していけるかということについてしっかりと取組をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  そして...全文を見る
○相原久美子君 質問を終わりますけれども、会計検査院からの指摘しっかりと受け止めて、本当に実効性のある体制をつくっていただくようお願い申し上げまして、終わります。  ありがとうございました。
04月08日第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
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○相原久美子君 民主党の相原久美子でございます。  まず、先にお断りしたいと思います。若干時間の調整が必要なものですから、今日御用意いただいた点をちょっと飛ばす可能性もございますので、よろしくお願いしたいと思います。  まず第一問でございますけれども、今回の法案は、前回提出さ...全文を見る
○相原久美子君 今後の検討課題につきましては、現状をしっかりと認識した上で、そして、最後におっしゃられましたけれども、即対応が必要なものについては迅速な形での対応をお願いしたいと思いますので、よろしくどうぞ。  メンタルをちょっと抜かしまして、化学物質管理の在り方の見直しの点に...全文を見る
○相原久美子君 先ほど足立議員からも指摘がございましたけれども、やはり一定程度実験等々によってリスクが高いというふうに指定されているもの、これを、どうしてもやはり現場の状況というのは様々なものですから、申し訳ないのですが、人体実験のような形で欠陥が出てきてしまってからというのでは...全文を見る
○相原久美子君 是非、危険物を取り扱うのは労働者でございますから、労働者の参画というのを十分に考えた指針を出していただければと思います。  次なんですが、労働者の参画のためにも、働いていて自分たちが有害、危険な物質を扱っているんだという、この認識を高めていかなければならないんだ...全文を見る
○相原久美子君 私、実物を見たことがないのですけれども、そのラベルですね、一番目に入るという状況になっているようですので、そこはしっかりとやはり今検討されている範囲の広げ等々についてもお願いしたいなと思います。  この危険物質の部分ですけれども、今後とも危険を伴う有害な化学物質...全文を見る
○相原久美子君 我が国も、それからほかの国もそうなんですけれども、残念ながら、後追い的に多くの被害の救済をしなければならないという、このような状況に置かれてきたわけですね。ですから、そういうことの反省も含めて、本当に未然防止、ここに力を入れていただければと思います。  それでは...全文を見る
○相原久美子君 これは被災者の方を指摘するわけにはいかないのですけれども、被災当初と三年をたちますと、状況は変わってまいります。課題が明らかに変わってくるんですね。今伺うと、ギャンブル依存症ですとかアルコール依存症ですとか、そういうケースが出てきているというようなことも危惧されて...全文を見る
○相原久美子君 これは公務職場だけではなくて、民間職場にも、全ての職場に言えることだと思うんですけれども、メンタルヘルスのチェック体制も必要です。でも、要するに、そういう状況を生まないという職場環境をいかにつくっていくかということがやはり重要なんだと思います。厚生労働省は安全衛生...全文を見る
04月15日第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
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○相原久美子君 おはようございます。民主党の相原久美子でございます。  先にお断りをしておかなきゃならないなと思うのですが、今回の法案、相当皆さん審議の中身はかぶるような状況になろうかと思います。先ほど津田委員が御指摘されていた点等々、更に再確認をさせていただくという意味でお許...全文を見る
○相原久美子君 済みません。ごめんなさい、ちょっと質問の順番を変えたものですから、次世代からお願いします。
○相原久美子君 申し訳ございません、ちょっと質問の順番を変えてしまったものですから。  是非、本当にそこを実効性ある形でお願いしたいと思っております。  もう一点なんですけれども、先ほどこれも津田委員から指摘がございました。男性が取ることについてのインセンティブ、これをどうや...全文を見る
○相原久美子君 代替要員というのは非常に難しいんだろうと思います。特に、公務の世界も人員の削減が相当進んでおりますから、その意味では非常に厳しいだろうと思います。それと、企業も本当に今は人員をかなり削減した形で運営しているということもある。その意味では、社会的なやはり形成をしてい...全文を見る
○相原久美子君 今日初めてこのマークを認知された方も相当数いらっしゃると思います。その意味では、本当にしっかりと周知をさせていく、そうすると、先ほどおっしゃられたように好循環という形が生まれるんだろうと。  いずれにしましても、厚生労働省がどういう形で周知をしていくかということ...全文を見る
○相原久美子君 石井局長もお認めいただいたように、相当専門性が必要、そして経験が必要。まさに対人関係の中で、本当にその方たち親子の将来を考えていかなければならない。一緒になって考え合わせるとすると、私は、この処遇がどうなっているのかなということで、実はホームページ等々、各自治体の...全文を見る
○相原久美子君 専門性も認めている、そしてなおかつ経験が必要だということも認めて、ただ、常勤にすると配置転換がと。  でも、通常の自治体のところでいいますと、大概どのセクションも配置転換というのはあります、専門職であろうと。その意味で、それだけを理由とするのは私としては納得でき...全文を見る
○相原久美子君 一般財源でということは交付税の中に入っているということなんだろうと思うんですけれども、交付税の算定等々についてもしっかりとそこは現場の状況を見ながら、もっとも、前回の雇用保険法の改正のときにケースワーカーの件を指摘させていただきましたけれども、お金に色が付いていな...全文を見る
○相原久美子君 法律の文言に結構出てくるんですね。私は、バランスというと何と何をどういうバランスを取るのかということが非常に気になるんですね。そこをちょっと確認をしたいなと思ったのですが、私が多分そういう答弁だろうなと思っていたとおりだったものですから、少し伺いたいと思います。 ...全文を見る
○相原久美子君 そうしますと、この場合の不合理とは、先ほど言われる均衡、いわゆるバランス、これを取っているかどうかということで判断されるということでよろしいんでしょうか。
○相原久美子君 指摘させていただきたいのですが、一義的に捉えられないような文言を私は法律の中に記載していくということそのものがおかしいのではないかと思っています。やはりきちっと国民の皆さんが分かるという、やはり明記というのが必要なのではないかと思っております。これは私の個人的な感...全文を見る
○相原久美子君 ごまかしだというよりは、ちょっと後ろ向きだなという指摘をさせていただきたいんですね。世界の流れを見ましても、もちろん職務職階という日本独特の分け方というのもあるわけですけれども、しかしながら、人間一人が一定時間の労働力を提供するというこの働き方、これをもってして私...全文を見る
○相原久美子君 私もいただきましたこちらになろうかと思います。  そこで、この要素別の点数表について伺いたいと思います。  職務評価は、パートタイム労働者と正規との均等・均衡待遇が確保できているかどうかを確認する上で、国際的にも確立されている有効な手段であると思っております。...全文を見る
○相原久美子君 是非よろしくお願いしたいと思います。  やはりいかに国際基準に近づけていくかということは非常に重要なことになろうかと思いますので、是非これが少なくともいろいろな職場で使われるように、そしてなおかつ、やはり標準的な形が私たちの中できちっとつくられていくということが...全文を見る
○相原久美子君 是非、省令、政令等々で明らかにしていっていただければと思います。  ちょっと時間がなくなりましたので、何点か飛ばしまして、もう一点、退職手当及び賞与については、賃金の後払いとしての性質を有している、その上に業績への貢献としての性質も有していると考えていますが、こ...全文を見る
○相原久美子君 ありがとうございます。  賞与については一定理解をしていただいたということで、是非、様々な諸手当があるかと思いますけれども、少なからず働いている人たちがこの先に展望を持てるような形で御議論をしていっていただければ有り難いなと思います。  最後になります。  ...全文を見る
○相原久美子君 今、自治体では七十万人を超えるそういう非正規がいるということでございます。そして学校の教員の中にもいらっしゃいます。また国家公務員の中にもいらっしゃいます。法の谷間に置かれている労働者が百万人を超えるなどという、そんなばかなことがこの日本であっていいわけはない、そ...全文を見る
06月03日第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
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○相原久美子君 民主党の相原久美子でございます。今日はどうぞよろしくお願いいたします。  まず、質問に先立ちまして一言申し上げたいと思います。  先ほど参考人の村木さんもお話をしていらっしゃいましたけれども、厚生労働省というのは、国民に一番近いところで生活に密着した政策の行政...全文を見る
○相原久美子君 お答えをいただきまして、ナショナルミニマムというものをどう考えていくのか、日本の社会保障制度をどこを基軸とするのかというのは、申し訳ないのですが、感じられませんでした。持てる力を最大限にそれぞれの人に発揮していただく、もちろんそうです。でも、国の役割としてどうあら...全文を見る
○相原久美子君 私も、確かに制度として、この制度というのは、非常にやはり国民を支える意味では大事な制度だと思います。でも、制度があればいいというものではなくて、中身の問題なんだろうと思うんですね。  それで、ちょっと個別のところでこの中身の部分に入っていきたいと思います。  ...全文を見る
○相原久美子君 ちょっと質問の順番を変えさせていただきたいと思います。  今大臣がおっしゃいました、いわゆるサービス、今のサービスで満足されていらっしゃらない方もいらっしゃるというようなお話をされました。多分、四月二十三日の衆議院の質疑の中でも同じようにおっしゃっていました。要...全文を見る
○相原久美子君 今の制度の中で、じゃ、そういうものを地域支援事業に移行しなくても、私はでき得るのではないかと思うんですね。  例えて言えば、今、画一的とおっしゃいましたけれども、これ、要支援の一、二の方たちの場合、ケアマネジャーたちがトータルでこの方を支えながらいくということに...全文を見る
○相原久美子君 でしたら、ちょっとお伺いいたします。  四月の二十三日の衆議院でのこれも答弁でございます。新たな総合支援事業の位置付け案ですけれども、大臣はここの答弁で、同事業が自治体にとってマストとしながらも、自治体にお願いすると答弁しています。  お願いを受け入れない場合...全文を見る
○相原久美子君 ということは、確認をさせていただきたいのですが、今、要支援の一、二で移行する事業について、先ほどおっしゃったように、自治体間でまだまだ体制が整っていない等々の格差があるとすれば、今までと変わらぬサービスを使うということは、別に自治体としてペナルティーとか何かがある...全文を見る
○相原久美子君 私も、別に多様なサービスを否定するつもりはございません。いろいろな方たちのいろいろな働きがあって、そしてまさにコミュニティーを再生していくという作業も必要でしょう。  でも、被保険者として、その権利が実際に保障されるのかどうかということが一番の問題なわけですよね...全文を見る
○相原久美子君 今でもサービスが受けられないような状況もあるとお話しになりました。  私、幾つかの自治体のヒアリングをさせていただきました。ここで指摘されておりますのは、これまでの介護保険制度から自治体における任意事業となった場合、市町村によっては事業者が収入減となって事業その...全文を見る
○相原久美子君 そうなんです。要支援でも専門性が必要な方たちってたくさんいるんです。まして、これから在宅を進めていく、医療とともに介護もということになったときには、トータルでその方の生活を見ていかなければならない、一時的にボランティアでとかというわけではなくて。もちろん、そこはま...全文を見る
○相原久美子君 今のお話でいきますと、保障等と事故に関しては、一定程度今の仕組みを使っていかれるということで分かりました。  ただ、個別支援計画が策定されて、そこにボランティアの方たちを組み込んでいくと。そしてその業務を定期的、継続的に責任を負ってもらうとすれば、私、それはある...全文を見る
○相原久美子君 何となく、私はボランティアとかNPOを否定するつもりはないんですけれども、ボランティアがどれだけいるのかというのが、非常に私は適切に捉えていないのではないかというふうに思うんですね。  そこの中で、今ちょっともう一つ。  ボランティアが少しずつでも育成されてき...全文を見る
○相原久美子君 ちょっとこの辺で、本当にできると思っているのだろうかという声が、私もそう思います。  実際に、日本全国いろいろな地域があります。そんな中で、それが本当にできるんだろうか、そしてなおかつ、サービスを必要としていらっしゃる方たちが本当にそのサービスの保障が担保される...全文を見る
○相原久美子君 まだまだたくさんのお伺いしたい、そして明らかにしていきたい、国民の皆さんの不安を払拭していきたい、そんな質問がございますので、この先、本当に国民の皆さんが納得できる審議をお願いいたしまして、終わりたいと思います。
06月13日第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
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○相原久美子君 民主党の相原久美子でございます。  いまだ国民の不安が払拭されていない、そんな思いで、先日から審議を続けてまいりました残り部分、まだまだ恐らく足立委員のおっしゃるように確認しなきゃならないことがたくさんありますので、今日で終わらないということを念じながら質問をさ...全文を見る
○相原久美子君 申請の部分でいうと、確かに高い割合で実施されていると。ただ、先ほどの声にもありましたように、研修を受けるという余裕さえない現場という状況にあるということも是非勘案して、圧倒的にやっぱり人員が足りないのだということがそういう余裕もないということの結果にもなります。キ...全文を見る
○相原久美子君 大臣、責任転嫁しちゃ駄目ですよ。自治体に頑張れとか、自治体が適切にやるでしょうとか、給付の伸びを抑えるつもりはありませんといったって、資料の中に抑えるような資料を出してきたりしているから、皆さん、何なんだという話になるわけですよ。  分かるんですよ。私は本当に団...全文を見る
○相原久美子君 エビデンスとするには、私は若干足りないなと思っているんですね。  それで、もう少しいろいろと検討していただきたいんです。大都市もあれば中核都市もある、過疎地域もあるというような形なわけですから、幾つかモデルも、一律のモデルではなくてすべきだろうと思いますし、そこ...全文を見る
○相原久美子君 アドバイザーというのも、これ人選、非常に難しいんだろうと思います。要するに、状況が分からないで入っていくということになったらあれなので、地域のケアマネの方たちや何かとの連携、それから施設の方との連携、様々な形で、現場の声を拾い上げて返していける、つないでいけるアド...全文を見る
○相原久美子君 間違いなく、地域包括支援センター、ちょっと次の質問のところも重なってくるのですが、お答えも若干いただいたかなと思っていますが、業務は相当集中してまいります。  今の状況の中でいきますと、いわゆる地域包括支援センターの評価を行っている市町村というのが三割足らずなん...全文を見る
○相原久美子君 お示しいただきましたように、サブセンター、ブランチも合わせても七千か所ぐらい、この一センターの平均職員数というのは五・六人なんですね。もちろん大小はあるかと思いますけれども、やはり相当厳しい現場になることは間違いないと思うんですね。比較的、二十四時間とまではいきま...全文を見る
○相原久美子君 ここで、ちょっと質問通告もしておりませんし、これは党内議論もしていないようなことで、私の個人的意見としてちょっと聞いていただければなと思うんですけれども、私、やっぱりこの介護保険の制度、要支援一、二から始まって要介護と、非常に無理があるのではないかなと、認定そのも...全文を見る
○相原久美子君 そうだと思うんです。ですから、ある意味、認定の仕方とかそれから専門職の、専門医の方ですとか、いろいろな方たちにこれから御議論いただかなきゃならないと思うんですね。  でも、私は別に、じゃ認知症の人だけと、要介護の人だけと言っているわけじゃないんですよ。誤解しない...全文を見る
○相原久美子君 そういう意味で甚だグレーなんですね。所得の捕捉というのがなかなかできないという今の現状の中にあって、非常に無理のある設定ではあるんだと思うんです。そうはいっても、応分の負担はしてもらいたいというのも確かにあろうかと思います。低所得者の方ということよりは、それなりに...全文を見る
○相原久美子君 国会の議論を是非参考にしてください。ずっと議論をしている、ここに参加の、もちろん衆議院での議論も国民の声ですので、この声にしっかりとやはり応えていただかなきゃならないので、参考にしていっていただければと思います。  同じく、受け止める自治体からの要望なのですが、...全文を見る
○相原久美子君 時間がなくなってまいりましたので、あと一、二点ちょっとお伺いしたいと思います。先日、東議員が指摘されておりました養護老人ホームの関係でございます。  私は、養護老人ホームに関しては東議員とは視点がちょっと違いまして、実は、私の出身の北海道、ここは数的にも多いんで...全文を見る
○相原久美子君 是非、それぞれの地域の状況があると思いますけれども、なかなか、北海道の田舎と言うと怒られますけれども、そういうところではサービス付き介護住宅なぞというものは建っておりませんし、これこそペイしないということで進出するところもありません。その意味では、特養もそうですけ...全文を見る
○相原久美子君 終わりたいと思います。ありがとうございました。
11月11日第187回国会 参議院 内閣委員会 第8号
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○相原久美子君 おはようございます。民主党の相原久美子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  今回の法改正でございますけれども、月例給について、一部の高位号俸を除いて引上げということのようですけれども、私は、非常勤職員についてお伺いしたいと思っております。  公務の...全文を見る
○相原久美子君 権衡を考慮する、非常に結構なことなんですけれども、お答えいただいたように予算の範囲内でというのが私どもにとってはちょっと不安の部分もあるんですね。もしこのままそれぞれのところで、予算がある意味ちょっと厳しいなというような状況で、もしこれが実行されないということにな...全文を見る
○相原久美子君 そこで、お伺いしたいと思います。今回、一般職につきましては一時金が〇・一五月引上げで、勤勉手当に配分するということになっております。総支給額三・九五月ですから、これが四・一〇月。しかし、内閣総理大臣等についても同様の引上げとなっております。内閣総理大臣等は勤勉手当...全文を見る
○相原久美子君 大臣、今聞いていらっしゃったかと思うんですけれども、やはりここも予算の範囲内で、先ほどお願いいたしましたけれども、しっかりと権衡を考慮するという視点でよろしくお願いしたいと思います。  特に、今回の安倍政権は、全ての女性が輝く社会、このように政策の第一目標として...全文を見る
○相原久美子君 そもそも現在の国家公務員法では、非常勤職員について法律上明確に位置付けられていないんですね。それぞれの各省で、ある意味、地方もそうなんですけれども、人件費計上がなくて物件費の扱いになっていたりとか、そういう状況があるわけです。  労働契約法では、不合理な労働条件...全文を見る
○相原久美子君 法律になじまない、私、そこが疑問なんですね。国民の皆さんに本当に必要な人員であれば、しっかりと法律上位置付けて、そして人件費計上をして透明性を持たせるということが必要なのではないかと私自身も思っておりますし、是非、今後につきましても、また更にこういうことについて議...全文を見る
○相原久美子君 私、北海道の出身なんですね。ここにそれぞれの各地方からの皆さんがいらっしゃるかと思うんですけれども。  実は、私、東京で暮らすようになって非常に感じますことは、住居費は結構やはり高いですよね。ただ、東京というのは、交通網も非常に整備されている、そして病院等々の各...全文を見る
○相原久美子君 更問いになりますけれども、今回の勧告、地方六団体も、地方と都市間の公務員給与水準に格差拡大が生じるばかりではなくて、特に地方は公務員給与に準拠した賃金を支給している事業所が多い、ですから、官民共に地域間格差が拡大するのではないかという懸念も示しているわけです。そし...全文を見る
○相原久美子君 是非、地方六団体、この懸念の部分をしっかりと合意形成を図るような努力もしていただきたいと思います。  次に、地方自治体で働く非常勤職員について伺いたいと思います。  地方自治体に働く非正規の職員数、そして正規との比率、職種、分かれば男女の比率を総務省にお伺いし...全文を見る
○相原久美子君 実は私も地方自治体で非常勤職員として働いておりました。  一部の現場の状況をちょっと御紹介したいと思います。過去にいろいろな総務大臣にもお話をしてきたのですけれども、実は今、自治体直営の保育所ですとか幼稚園とか、非常に非正規が多くなってきております。昨日、ある自...全文を見る
○相原久美子君 住民のニーズっておっしゃいました。そして、住民のニーズに合わせた形で適切に使われているというようにお話ししておりましたけれども、実は私も十数年自治体におりまして非常に感じますのは、要は、私も公務員を増やせと言っているわけではありません。ただ、少なくても、どんどんど...全文を見る
○相原久美子君 所管の違いはあると思っております。ただ、私がお伺いしたのは、女性の担当大臣としてこういう状況をどうお考えになるか、まして今回は政権が全ての女性が輝くというフレーズで打ち出しているわけですから、是非そこのところは縦の部分だけではなくて横の連携しっかりと図りながら、女...全文を見る
○相原久美子君 これ、被災地の部分に限るわけではないと思うんですね。六月の五日、地方財政審議会がまとめた意見ですけれども、これまでと同じように地方公務員の削減をすることは困難となってきていると指摘されています。まずは地財計画の計画人員の増加を図るなど、具体的に手を打つべきではない...全文を見る
○相原久美子君 是非、その職に見合う形の適正な単価とおっしゃいました、そこをしっかりとやはり確立していっていただきたいと思っております。  特別職の給与についてちょっとお伺いしたかったのですが、時間がないものですから、先に夕張市についてちょっとお伺いしたいと思っております。 ...全文を見る
○相原久美子君 ありがとうございます。  すぐにどうこうというのは非常にやはり難しいと思います。ですから、再建計画の中で将来はどうなるのだというところが見える形にしていただけると、職員の方たちも少なからず展望も持てる、そして住民の方たちもやはり安心してそこで生活ができるのではな...全文を見る
11月14日第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
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○相原久美子君 民主党の相原久美子でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。  今まで短時間でしたけれども、各党から本当にいい提言が出されてきたなと思っております。にもかかわらず、このようなことを指摘しなければならないのは、非常に残念でございます。  十一月の六日に...全文を見る
○相原久美子君 まさに地方も変わっていかなきゃならない。だとすると、本当に地方分権をきちっと進めていって、そして地方の首長も、そして住民の皆さんも、そこで働く人たちの意識も変えていかなきゃならない。これは私どもも共通する思いでございますので、この先、選挙もあるようですけれども、い...全文を見る
○相原久美子君 どうして、こういうところで共通認識が図れるのに、ああいう法案が出てくるのかというのは、私にとっては理解ができません。  そこで、そもそも人口推計というのは過去のトレンドを延長するのが基本です。自治体ごとに人口推計をするという手法で人口増を前提とした総合計画を立て...全文を見る
○相原久美子君 大臣、申し訳ありません、質問通告の順番を少し違えたりとか、それから時間的な部分もありまして、ちょっと後日に回させていただく部分もあろうかと思います。よろしくお願いいたします。  今、お答えをいただきました、確かに、効率的ということですとか効果的というのは、私も否...全文を見る
○相原久美子君 人材、ノウハウ面のみならず、財政的な支援につきましても、是非よろしくお願いしたいと思います。  それで、総合戦略骨子案の具体策の中に、国のワンストップ型の支援体制と施策のメニュー化という項目を見ますと、シティーマネジャー制度というものがあり、中央省庁から職員の派...全文を見る
○相原久美子君 今までの一括交付金、手続等々の要望があった。じゃ、そこを直すだけでよろしいじゃないですか。地方にとって、ころころころころと国の方向性が変わる、施策が変わるということは一番迷惑な話です。是非そこをしっかりと受け止めていただいて、そして大臣には、本当にこれは財源が必要...全文を見る
○相原久美子君 チェック体制も必要です。そして、先ほどおっしゃったように、私も思います。地方の意識も変えていかなきゃならない。その意味で、そういう形を私たちはやっぱり求めながら、しっかりとやはり地方の求めに応じられる体制を是非国としておつくりいただければと思いますし、要望も出して...全文を見る
○相原久美子君 申し訳ございません、財務省においでいただいたのですが、残り時間ちょっとなくなったものですから、今厚生労働省のお話を伺った上、そしてなおかつ、私どもの要望として受け止めていただければというように思っております。  実は、ちょうど私、今日の午前中に、NPOの方から、...全文を見る
○相原久美子君 官には非常に頭の良い方たちがたくさんいらっしゃいます。しかしながら、縦割りの世界の中で生きてこられた方たち、それから十分地方を認識しているかというと、なかなかそうもならないと。そして、地域の、地方の資源、人材、そういうものをしっかりと掌握していらっしゃるのは、やは...全文を見る