赤枝恒雄

あかえだつねお



当選回数回

赤枝恒雄の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第186回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第1号
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○赤枝委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
○赤枝委員 ただいまの中根康浩君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤枝委員 御異議なしと認めます。よって、遠藤利明君が委員長に御当選になりました。     〔拍手〕  委員長遠藤利明君に本席を譲ります。     〔遠藤委員長、委員長席に着く〕
04月03日第186回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
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○赤枝委員 おはようございます。自由民主党東京比例の赤枝恒雄と申します。よろしくお願いいたします。  きょうは、これを見ると、赤で始まって青で終わるという、非常に、最初は過激だけれども最後は静かだよみたいな、そういうにおいがしないではありませんが、私の質問は何かと危ないというの...全文を見る
○赤枝委員 この性的同意年齢の問題は、過去、十三歳を引き上げるという法案がたしか検討されて、もうでき上がりそうになったんですが、それがどうしてその後頓挫したのか、ちょっとその経過もお知らせ願えればと思います。
○赤枝委員 ありがとうございました。  ここで時間が来たわけですが、私は、子どもたちの心身ともの健全な成長、それも、女の子にしてみれば、子どもをこれから産み育てていく女の子の心身ともの健康な成長を願って、ここで質問を終わります。  ありがとうございました。
04月04日第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
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○赤枝委員 お待たせをいたしました。自由民主党の赤枝恒雄でございます。  時間がないので、私も直球で十球ばかりいきますので、どうかよろしくお願いをいたします。  まず、この二つの独法の問題の前に、今問題になっている子宮頸がんワクチンの副反応について、当初から、導入時から今も熟...全文を見る
○赤枝委員 このワクチンの注射の痛みは筋注によるものだというところはちょっと違うので、婦人科の注射もほとんどデポ剤で、あれよりももっと量が多くて、もっと粘っこくて、デポになっていても全然痛くないです。それは全然違う。筋注だから痛いという常識は、それは当たらないと思います。  そ...全文を見る
○赤枝委員 ぜひ、指導というかそういう形で、地方自治体にも、個人負担を少しでも取りなさいというふうなことを通達を出していただくとありがたいと思います。  それでは、時間の関係で、二つの独法の統合についてお聞きしたいと思います。  私が議員になる前から本当に尊敬を申し上げていた...全文を見る
○赤枝委員 四百字を随分過ぎたんですが、よくわかりました。誠実な御答弁を本当にありがとうございました。  それから、一点、ここにも、中のあれにも出てくるんですが、世界最先端の医療の実現に向けたというのがよく出てくるんですよ。新しい大学の設置のときにも出てくる言葉なんです。世界的...全文を見る
10月15日第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○赤枝委員 皆様、おはようございます。  塩崎大臣の最初の委員会での質問に立たせていただきまして、この機会を与えていただきました同僚の皆様、先輩の皆様、本当にありがとうございます。  私は言葉が非常に危険だというふうに言われていまして、片仮名用語の難しいのが今まで出ておりまし...全文を見る
○赤枝委員 ありがとうございました。  できるだけ大臣に負担をかけないようにと思って、私は思いやりのつもりで、もう少し走っちゃおうかなと思ったんですが、ありがとうございました。  そこで、地域創生、地域の創生の問題は、これからの日本の抱えている超高齢社会と人口減少の中で、これ...全文を見る
○赤枝委員 ありがとうございました。  とりあえず、准看護師の方々は、地域医療、これから大事になってくる地域医療の分野で活躍の場が大いにあるのではないか。高度な技術を持った看護師さんはもちろんこれから養成の必要がありますが、二〇二五年問題で看護師が五十万人足りないというこの現実...全文を見る
11月07日第187回国会 衆議院 環境委員会 第6号
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○赤枝委員 自由民主党の赤枝恒雄でございます。  まず、質疑に先立ちまして、確認をさせていただきたいことがございます。  十月三十一日、当委員会におきまして、高橋環境大臣政務官と大熊委員との間で登記に関する議論がございました。高橋政務官は四筆、大熊議員は二筆と議論がかみ合わず...全文を見る
○赤枝委員 わかりました。  政務官には、今後はっきりした答弁をしていただきますよう要望いたします。  それでは、質問に入ります。  何かきょうはペットの集中審議みたいなことになってしまいましたが、ペットは、余りにも我々にとって家族の一員という感じで、私の友人の女性も、御両...全文を見る
○赤枝委員 ありがとうございました。  現在、ペットが、先週の金曜日にも栃木県で六十匹殺されたりして虐待されているんですが、その大きな理由の中でも、悪徳ブリーダーの存在というのがかなり原因じゃないかと思われる節があります。  お手元に写真を、二枚目の写真を見ていただければおわ...全文を見る
○赤枝委員 そのような立派な規制ができているというのは本当にいいことなんですが、通告していませんが、では、実際にどの程度の頻度で立ち入りとか、あとは警告なりそういうものを発したことは過去あるんでしょうか。
○赤枝委員 ブリーダーの現状を、本当にいろいろな莫大な写真を見せてもらったら、やはりこれは一日も早くこの動物たちを助けなければいけないし、正しいブリーダーの姿に戻さなきゃいけないと思うんです。  登録制というのは私はわからないんですが、登録制と、では許可制にするとどう違うのか、...全文を見る
○赤枝委員 この現状を回避するには、やはり一日も早い規制とか強い立ち入りとか、都道府県に任せておくだけでなくて、やはり国の関与といいますか、国のかかわり、何か国の強い指導みたいなものが僕はあってほしいと思うんですが、今後、国が地方自治体に対してペットの愛護について指導していくよう...全文を見る
○赤枝委員 本当に、日々かわいそうな動物が繁殖のためだけに飼われて、ぼろぼろになって、最終的には殺処分されている現状を見ると、やはり動物のブリーダーの環境についてまずどうにか改善をしていただきたいというふうに強くお願いをしたいところであります。  幸いにも、六月に、牧原プランと...全文を見る
○赤枝委員 ちょっと私も読んだところによると、行政は一切殺処分は海外では行っていない。ただ、ペットに関するいろいろなNPOとかNGOとかボランティア団体、ボランティア団体とは言わないんですね、何か付随するNGOがそういう処分を行っていて、行政は一切手を下していないということなんで...全文を見る
○赤枝委員 ありがとうございました。  それでは、さっきも井上議員から、今後、動物愛護について環境省がどのように取り組んでいくのか、その決意のほどをというのがありましたが、私も、改めまして高橋政務官に、今後、この動物愛護の施策をどのように強力に推し進めていく決意があるのか、その...全文を見る
○赤枝委員 ありがとうございました。