赤城徳彦
あかぎのりひこ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月21日 | 第162回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○赤城委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、円滑な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 ...全文を見る |
○赤城委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○赤城委員長 ただいまの長島昭久君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤城委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 近藤 基彦君 佐藤 剛男君 宮路 和明君 渡辺 博道君 長島 昭久君 松原 仁君 渡辺 周君 池坊 保子君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
02月24日 | 第162回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○赤城委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 去る十二月二日の本委員会における西村真悟委員の発言の中に不穏当な言辞があるとの指摘を受け、西村委員から当該部分の発言を取り消したい旨の弁明と反省がありました。 本件につきまして、理事会等で協議いたしま...全文を見る |
○赤城委員長 北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。 この際、政府から説明を聴取いたします。町村外務大臣。 | ||
○赤城委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○赤城委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官鈴木基久君、内閣官房拉致被害者・家族支援室長、内閣府拉致被害者等支援担当室長小熊博君、警察庁警備局長瀬川勝久君、外務省アジア大洋州局長佐々江賢一郎君、外務省中東アフリカ局長吉川元...全文を見る | ||
○赤城委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅義偉君。 | ||
○赤城委員長 次に、西村康稔君。 | ||
○赤城委員長 次に、池坊保子君。 | ||
○赤城委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○赤城委員長 次に、渡辺周君。 | ||
○赤城委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○赤城委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○赤城委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三分散会 | ||
03月25日 | 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号 議事録を見る | ○赤城委員 おはようございます。自由民主党の赤城徳彦です。 きょうは、新しい防衛計画大綱そして中期防についてお尋ねをするわけですけれども、これまでの安全保障環境が大きく変わってきた、そういう世界的な情勢を受けてこの見直しがされたということで、我が国の安全保障政策にとっても画期...全文を見る |
○赤城委員 ただいまの報告にありましたけれども、いろいろな状況はありますけれども、基本的には政治プロセスはちゃんと進行していて、暫定国民議会、そして移行政権をつくって憲法草案を策定して、国民議会選挙を行って年末には本格的な政権ができる、基本的にはそういうプロセス、大きな流れに沿っ...全文を見る | ||
○赤城委員 よく、治安維持に当たっていたオランダ軍が撤退して、あるいはイタリアが撤退するとかしないとかというふうな話があって、もう日本もいいんではないかとか、そういうふうな議論があるんですけれども、私は、それぞれの国の事情は違いますし、特にやっている任務が違っていて、治安維持に当...全文を見る | ||
○赤城委員 そこで、ミサイルに対するミサイル・ディフェンス・システムを導入する、技術的にはもうほぼ確立をしているわけですけれども、法的に枠組みをどういうふうにつくるかと考えたときに、あらかじめ防衛出動が下令できる、事前に兆候がわかって相手の意図がわかってという場合でない、いきなり...全文を見る | ||
○赤城委員 ミサイルを確実に落とさなきゃいけないということ、しかも着弾するまでわずかな時間ですから、そういう実効性の確保と、大臣がおっしゃるようにシビリアンコントロールという面での整備というのは、大変難しいことだと思います。 そういう中で、新たな行動類型としてこれを設けて、そ...全文を見る | ||
○赤城委員 非常に慎重な、範囲を限定したお答えをされたので、確かに、誤射であるとか事故であるというのがわかっている場合は、これは全く武力の行使とか自衛権がどうとかという話ではないんですが、さっき大野長官言われたように、自衛権とか防衛出動の三要件を認定するいとまがないというか、相手...全文を見る | ||
○赤城委員 今部長が言われたように、両極はこれははっきりしていると思うんですね。要するに、武力行使、武力攻撃事態だというのがわかっている場合、これはまさに自衛権の行使とか集団自衛権の世界の話です。それから、誤射とかだということがわかっている事態、これもいいんですよ。 今回、M...全文を見る | ||
○赤城委員 現実を考えると、とにかく我が国の生命財産を守るということで対処するということだと思うんですけれども、武力攻撃事態であるということがはっきりしている状況で、その第一撃を警察権の行使としてまず撃ち落とすということになってしまう。後から防衛出動が下令されるということをどう考...全文を見る | ||
○赤城委員 ちょっと残り時間が少なくなってしまったので、次のテーマで伺いたいと思うんですが、今津副長官、ぜひお願いしたいと思いますけれども、任務ですから隊員はどこでもどんなことでもいとわずやります。その周辺をきちっとケアしていくということ、それは我々がしっかり考えていかなきゃいけ...全文を見る | ||
○赤城委員 最後に一点伺いたいと思います。 マラッカ海峡での海賊事件が起きまして、今回無事解放されました。本当によかったと思っています。 今後、海賊対策というのをしっかり考えていかなきゃいけないと思うんですが、武器輸出三原則との関係で、先般、MDシステムについては官房長官...全文を見る | ||
○赤城委員 ただいまの点、ぜひよろしくお願いを申し上げて、以上で質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 | ||
04月26日 | 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号 議事録を見る | ○赤城委員 自由民主党の赤城徳彦です。 きょうは、それぞれの参考人から大変貴重なお話をいただき、ありがとうございました。 私は神保参考人にお尋ねしたいんですが、レジュメの一ページの将来構想、「防衛構想のトランジション」に関連してです。 いずれ、将来を考えますと、多くの...全文を見る |
06月14日 | 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第11号 議事録を見る | ○赤城委員 ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。 今般提出された政府原案は、自衛隊の新たな統合運用体制の強化を図るとともに、弾道ミサイル等に対処す...全文を見る |
07月21日 | 第162回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○赤城委員長 これより会議を開きます。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官猪俣弘司君、内閣官房拉致問題連絡・調整室長、内閣府拉致被害者等支援担当室長小熊博君、警...全文を見る |
○赤城委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤城委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福井照君。 | ||
○赤城委員長 次に、宮路和明君。 | ||
○赤城委員長 次に、漆原良夫君。 | ||
○赤城委員長 次に、田中慶秋君。 | ||
○赤城委員長 田中委員からのお話でございますけれども、委員よく御承知のとおり、委員会の運営につきましては、あらかじめ理事懇、理事会において各党協議の上、委員会を設定しております。 この委員会につきましても、特に政府側の答弁者、政府参考人も含めて、事前に理事懇、そして先ほどの理...全文を見る | ||
○赤城委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○赤城委員長 次に、中川正春君。 | ||
○赤城委員長 先ほど田中委員からも御指摘がございましたけれども、本委員会の運営につきましては、理事会等におきまして各党よく協議の上、進めてまいりたいと思っております。 | ||
○赤城委員長 次に、西村真悟君。 | ||
○赤城委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤城委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 北朝鮮による拉致問題等に関する件の調査のため、来る二十八日木曜日午前九時三十分、参考人として西岡力君及び安明進君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議な...全文を見る | ||
○赤城委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十八日木曜日午前九時二十分理事会、九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十一分散会 | ||
07月28日 | 第162回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○赤城委員長 これより会議を開きます。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。 本件調査のため、本日、参考人として北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)常任副会長西岡力君及び元北朝鮮工作員安明進君に御出席いただいております。 な...全文を見る |
○赤城委員長 ありがとうございました。 次に、安参考人、お願いいたします。 | ||
○赤城委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○赤城委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池坊保子君。 | ||
○赤城委員長 次に、西銘恒三郎君。 | ||
○赤城委員長 次に、松原仁君。 | ||
○赤城委員長 次に、渡辺周君。 | ||
○赤城委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○赤城委員長 次に、菊田まきこ君。 | ||
○赤城委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤城委員長 以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせす...全文を見る | ||
09月22日 | 第163回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○赤城委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。 北朝鮮による日本人拉致問題については、さきの第四回六者会合において、我が国と北朝鮮は、日朝平壌宣言に従って、不幸な過去を清算し、懸案事項を解決す...全文を見る |
○赤城委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○赤城委員長 ただいまの松原仁君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○赤城委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 近藤 基彦君 平沢 勝栄君 水野 賢一君 宮路 和明君 渡辺 博道君 松木 謙公君 松原 仁君 池坊 保子君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
10月06日 | 第163回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○赤城委員長 これより会議を開きます。 北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。 この際、第四回六者会合について、政府から説明を聴取いたします。町村外務大臣。 |
○赤城委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○赤城委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房拉致問題連絡・調整室長、内閣府拉致被害者等支援担当室長江村興治君、防衛庁防衛局次長山内千里君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房参事官深田博史君、外務省アジア大洋州局長佐々江賢...全文を見る | ||
○赤城委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○赤城委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水野賢一君。 | ||
○赤城委員長 次に、鍵田忠兵衛君。 | ||
○赤城委員長 次に、薗浦健太郎君。 | ||
○赤城委員長 次に、池坊保子君。 | ||
○赤城委員長 次に、松原仁君。 | ||
○赤城委員長 次に、松木謙公君。 | ||
○赤城委員長 次に、西村真悟君。 | ||
○赤城委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○赤城委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時三十三分散会 |