朝日俊弘

あさひとしひろ



当選回数回

朝日俊弘の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月21日第162回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第1号
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○朝日俊弘君 委員長の選任につきましては、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
02月23日第162回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
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○理事(朝日俊弘君) ありがとうございました。  それでは、次に瀬谷参考人。
03月15日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。  今日は大臣の所信に対する質問ということで、まず冒頭は、少し抽象的な話になるかもしれませんが、基本的な考え方についてお尋ねをしたいと思います。  まず最初に、今回の通常国会冒頭に示された総理の施政方針演説と厚生労働大臣の所信...全文を見る
○朝日俊弘君 やっぱり違うように私には聞こえるんですね。なぜかというと、先生も御存じだと思いますけれども、最近あのベストセラーになった「人口減少 日本はこう変わる」という本を書かれた古田先生のお話を先日もお聞きしたんですが、厚生労働省は少子高齢化というネーミングで政策をミスリード...全文を見る
○朝日俊弘君 基本的には受け止めていただいたと思うんですが、ただ、言葉というのは結構大事な意味を持つので、できるだけ厳密に使っていただきたいと思うんですね。  例えば、今、大臣おっしゃったけれども、高齢化というふうにおっしゃいましたけれども、今はもう高齢化じゃないんですよ。高齢...全文を見る
○朝日俊弘君 このこと自体は私も素直に評価したいと思うんですが、例えば、難病の患者さんに対してもう少し福祉というか介護というか、そういう側からの支援を積極的にできないかということは、是非、冒頭、年頭の決意表明をされたわけですから、今年中には何らかの方向が見えるような取組を是非お願...全文を見る
○朝日俊弘君 審議はもちろん十分にやっていきますが、出し方がどうもすっきりしないと。かなりこの精神保健福祉法は、確かに福祉的な側面も持っているんだけれども、医療的な側面もあって、ある意味では医療法の一部を補完するような部分があるんですよ、精神保健福祉法の中にはそれがあるんですよ。...全文を見る
○朝日俊弘君 いいです。もうこれ以上やりませんけれども、少なくとも不親切な出し方だと今でも思っています。  それで、また法律案の審議の中で各論については細かく質問させていただきたいと思うんですが、ただ一点だけ、どうも非常に、ざくっと見て、今回の障害者自立支援法の中で整理されてい...全文を見る
○朝日俊弘君 分かりました。  じゃ、これは法案審議を通じてなど、是非、次のステップをどう展望するか、これは我々にとっても検討課題でありますから、是非一緒に検討していきたいと思います。  それでは次に、来年度予算に関連する話から、少し介護保険法の改正問題に触れていきたいと思い...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、ちょっと確認させてください。介護予防というのは、今説明された健康フロンティア21の中で初めて介護予防という言葉を使ったんですか。ちょっと確認させてください、念のため。
○朝日俊弘君 それで、私はどうも、生活習慣病対策と介護予防というのが相当にオーバーラップするんじゃないかと。使っている人で勝手に使っている節もあって、やたら介護予防、介護予防というふうに強調し過ぎるような気がして、私はちょっとこの介護予防という概念にはいぶかしさを持っているんです...全文を見る
○朝日俊弘君 もちろんきちっと整理をして、予算上どれぐらいになるかということも含めてきちんと提案をしていただかなきゃいかぬと思うんですけれども。  ただ、ちょっとしつこいようですけれども、今回の介護保険法改正案の法改正を全部目を通してみたんですけれども、老人保健法の一部改正が入...全文を見る
○朝日俊弘君 分かりました。  基本的認識は、だから、私が指摘したことと大きく異なる話ではなくて、むしろ介護保険でこういう新しい項目というか事業を定めていくことが、現在の老人保健法あるいは老人保健事業の在り方がこのままでいいのかということも含めて、大きな問題提起になるということ...全文を見る
○朝日俊弘君 いろいろおっしゃいましたがというのはちょっとかちんとくるんですね。  要するに、私は問題点をかなり絞り込んで提起したつもりなんです。片一方でヘルス事業はこうなるでしょう、片一方で老人医療の部分はこうなるというふうに書いてありますよ、とすれば、ほぼ確実にそうなるんじ...全文を見る
○朝日俊弘君 揚げ足取るつもりはないんで、むしろ私がこの今の議論で指摘したかったのは、要するに、介護保険制度の改正法案が出ているけれども、そして、来年には老人、新しい高齢者のための医療保険制度が、改正が課題に上がっているけれども、その両方にかかわる老人保健法の在り方というのも、当...全文を見る
○朝日俊弘君 それじゃ、あと十分になっちゃいましたから、一転話が変わって、震災の話に。  実は、今年は阪神・淡路大震災十年という年でありまして、それに合わせて、御承知のとおり、新潟では中越の地震があり、改めて、阪神・淡路大震災のときの教訓がどこまでどんなふうに生かされてきている...全文を見る
○朝日俊弘君 それなりに対応されているというお答えだと思うんですが、ちょっと聞きますと、それを進めるのに県なら県の方からちゃんと申請をしなきゃいけないとかいう話も仕組み上はあるようでして、上から一律にえいやとやるわけにはいかないのかもしれませんが、せっかく八十数%まで来ているわけ...全文を見る
○朝日俊弘君 もう時間がなくなったので終わりますが、是非、さっきちょっと言いましたけれども、医療機関相互の連絡体制とかあるいは患者搬送のシステムというか、例えばヘリポートを造るとかいうことも含めて、今の時期にきちんとそういうシステム化、ネットワーク化を進めておくべきだというふうに...全文を見る
03月29日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
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○朝日俊弘君 おはようございます。民主党・新緑風会の朝日です。  今日は議題となっております二法案の質疑に入る前にどうしても触れておきたい点がありますので、まず先にそれの質問をお許しください。どうも本委員会は、そういう本題を前にしてという質問が多いような気がして、本意ではないん...全文を見る
○朝日俊弘君 改めての説明はそれでいただいたと思うんですけど、私の質問は、新聞報道は事実や否やということと、その中身についても一部触れられているけれども、そんなことを考えているんですかという、この二つなんですがね。
○朝日俊弘君 いや、ぎりぎりの努力は分かるんですけど、これは西島先生にお聞きした方が早いのかしらね、与党との間でそういう話がされているという。  ちょっと今のお答えで、丁寧にお答えいただいたと思うんですが、気になるのは、法律の施行が何よりもまず大事だというような御説明なんですけ...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと今日はまさしくこれが本題ではありませんからここで止めますけれども、しかし今のお答え、全然納得できない。  二年前になりますか、この新しい法律を作るときの議論、法務委員会と厚生労働委員会で合同で委員会を開いたりして様々な論議がされて、相当に厳しい論議があった...全文を見る
○朝日俊弘君 これはこれ以上言いませんが、最近ちょっと妙な一括法が多いから、やたら一括したらいいと言うつもりはないんですけど、ただ今回の法改正の主たるポイントは国と地方の税財政改革の話じゃなかったのかということを私は強調したかったわけであります。その点は少なくとも御異論はないと思...全文を見る
○朝日俊弘君 今の御説明でうまく整理されたように聞こえるんですけれども、しかしどうも一本気になるんですね。国民年金法の改正です。  これは、今回の国と地方の間の税財政改革ということよりは、去年の年金制度改正に伴って年金に対する国庫負担を三分の一から二分の一へと徐々に引き上げまし...全文を見る
○朝日俊弘君 そうなんです。もうこれからは厚生労働省関連一括法案で全部出せちゃう。  ちょっと今の説明、自分でも苦しいという感じで答弁されていましたからもうこれ以上言いませんけど、できるだけ法律の出し方は分かりやすくしてほしいというのは、前からこれ私、言っているんですね。で、法...全文を見る
○朝日俊弘君 実は、この今回提出されている法律は、一つ一つを見ますと、みんなそうなんですよ。つまり、本来の固有の制度改正の中でいろいろと検討してきて、その結果としてこうですという提案ではないんですよね。で、たまたま、今おっしゃったように、国と地方の税制・財政改革の課題の中でこの問...全文を見る
○朝日俊弘君 あした浅野知事がおいでに、知事会の代表としておいでになるというふうに伺っていますので、またお話を伺いたいと思っていますが。  是非、今回の中身を可能な限り都道府県の皆さんに御理解をいただいて、まあ仮に百歩譲ってこの制度を認めるとしても、それが本当に意味ある形になら...全文を見る
○朝日俊弘君 そこで、もう大臣も十分お分かりだと思いますが、その一定の指針というかガイドラインをお示しすると、あくまでも参考のためにということなんですが、この指針の中身、詳しく書けば書くほど、都道府県の評価、判断は入りにくい。逆に、アバウトにというか幅を持たせて書けば書くほど、今...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと今の段階では抽象的な話にとどまるのかもしれませんけれども、私は、思いとしては、国の財政調整で見る部分と、それから、そのことを踏まえながらもう少し都道府県レベルで微調整できる部分と、うまくこれをかみ合わせることが大変重要だというふうに思っていますので、是非それ...全文を見る
○朝日俊弘君 いや、論理的には起こり得る問題なので、そこをどううまくかみ合わせるような指針にまとめ上がるかが一つのポイントだろうと思いますから、またあした、参考人の皆さんの御意見もいただきながらしたいと思います。
○朝日俊弘君 午前中に引き続いて、気合を入れ直して質問を続けます。  午前中の一番最後のところの質問は、もう一遍復習しますと、今回の法改正で、国が従来、国民健康保険に四〇%を定率分で補助それから一〇%を財政調整という形で補助をしていたと、これが今回の改正では、国の調整分が九%そ...全文を見る
○朝日俊弘君 結局、十七年、十八年と二段階で進められていくわけですから、すべてが十八年からというわけじゃないでしょうから、この段階を踏まえながら十分に市町村国保の皆さんの意見も聴いていただかなきゃいけないし、それともう一方で、やっぱり都道府県の、何というのかな、政策的な優先順位の...全文を見る
○朝日俊弘君 概要を御説明いただいたんですが、ちょっと念のため一点だけ確認させてください。  この保険者協議会というのは医療保険の保険者の協議会ということでしょうか。介護保険との絡みも結構出てくると思うんですが、ここで言っている保険者協議会というのは、あくまでも医療保険の保険者...全文を見る
○朝日俊弘君 またこれは、今後の取組の状況を聞かせていただきながら、さらに継続的に質問をさせていただきたいと思います。  今日は次のテーマに移ります。冒頭の御説明でいくと二つ目のグループになるのかなと思うんですが、麻薬及び向精神薬取締法の一部改正について何点かお伺いします。 ...全文を見る
○朝日俊弘君 現状認識はそうだと思うんですね、憂慮すべき事態だと。ところが、そこへ今回の法改正が出てきたので、どうもすとんと腑に落ちないわけです。  今回は麻薬取締員に関する国の交付金を廃止するという、ということは、基本的には都道府県の負担でやってくださいと、こういう話なわけで...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと今の説明では十分納得できないんですが、ちょっと時間の関係もありますので、またこれも引き続きフォローアップをしたいと思います。  それで大臣、ちょっと今のやり取りもお聞きになった上で、大臣の基本的な考え方をお聞かせいただきたいんですが、私は麻薬などの薬物乱用...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、一つは、今回の法改正が、冒頭、先ほど申し上げたように、本来なすべき対策がおろそかになってはいけないよということと、あわせて、これまでの施策の展開の仕方をちょっと中間的に総括をしてみた方がいいんじゃないかと。で、これからの施策の力点というか重点を考え直した方がい...全文を見る
○朝日俊弘君 全然、全然分からない、分かりやすく説明してくれと言ったつもりなんだけれども。  それでね、じゃ、聞きます。この交付金の対象とする範囲はどういう範囲なんですか。交付金というのは、やっぱり一定のこういうメニューがあって、大体こういうものですよというところである程度交付...全文を見る
○朝日俊弘君 いや、具体的に説明いただいたんですけど、何でかというのが説明はなかったですね。何でかって、多分理由が言いにくいんだろうと思うんですけれども、何かあります、はっきりした理由が。
○朝日俊弘君 ちょっとまだ分からないので、また後で丁寧に話を聞きます。  念のため確認しておきたい点があります。  個別の事業費補助金を廃止して、幾つか関連する事業を一くくりにして交付金として位置付けましたと。そういうくくり方は、基本的には私は支持できるんですけど、一つの考え...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、今の説明だと、まずは市町村が計画を作ってくださいと。その計画の中に盛り込む中身は、幾つかメニューが示してあるけれども、それに近いものについて、独自なものを排除するものではないと、市町村が創意工夫したものについてはできるだけその計画の中に盛り込むことによっ...全文を見る
○朝日俊弘君 それじゃ、最後に大臣にお尋ねして終わります。  今回の、幾つかの負担金や補助金を交付金にする、今御説明のあったことについても一定のまとまった施策を交付金という形で見ていこうという考え方そのものはある程度理解できるんですけれども、ただ、これ交付金にしても、その対象の...全文を見る
○朝日俊弘君 終わります。
03月30日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。  今日は、四人の参考人の皆さん、大変年度末でお忙しいところ御協力をいただきましてありがとうございました。  まず冒頭に、私自身も今回の法案の審議の仕方について随分心配をしておりまして、この法案の審議は、私は、どう考えても国民...全文を見る
○朝日俊弘君 ありがとうございました。  そういう意味では、ちょっと私たちも含めて、これから来年に向けて十分注意をしておかなければいけないと思っているんですが。  さて、ややお怒りの部分はちょっと収めていただいて、せっかくお持ちいただいた全国知事会の基本的考え方の御説明が三番...全文を見る
○朝日俊弘君 ありがとうございました。  今の最後のところの政令なりガイドラインの部分については、昨日も大分大臣とやり取りをしました。結局のところ、まだこれから都道府県あるいは市町村の皆さんの御意見をよく聞いてという答え以上には出ませんでしたので、少なくともよく聞くとは答弁をさ...全文を見る
○朝日俊弘君 どうも、率直な御意見をありがとうございました。また、お二人は大変失礼いたしました。またの機会にということで今日は失礼いたします。  ありがとうございました。
04月28日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。  午後の一番睡魔が襲う時間帯ですので、頑張ってやりたいと思います。  今日、医療保険制度改革の進捗状況やいかにというところに絞って御質問をさせていただきます。    〔資料配付〕
○朝日俊弘君 今皆さんのお手元に資料を配らせていただいていると思いますが、二つ資料がございます。  そのうちの資料一は、二年前になりますか、平成十四年度の医療制度改革のときに、法律の一番最後の部分、附則のところで、随分と何項目かにわたって医療保険制度の改革ということで、たしか六...全文を見る
○朝日俊弘君 なかなか整理の難しい質問をしましたから、そういうお答えになるのかなと思うんですが、こういうことですよね。  そうすると、来年の医療保険制度改革に向けての基本方針は、二年前の三月に定めた基本方針があくまでも基本ですよと。しかし、それにかかわる課題がいろんなところから...全文を見る
○朝日俊弘君 そういう理解で私も考えていきたいと思いますが、だからこそ余計、基本方針がどこまで検討されていて、今後どういうふうに詰めていかれるのかが大変重要だというふうになると思います。  そこで、以下、基本方針に書いてあることに沿って、基本方針にはこう書いてあったと、しかし今...全文を見る
○朝日俊弘君 現在、検討作業が進んでいるというのは重々承知しています。で、総論的にこの基本方針で述べた、あるいは述べられている方向、つまり被用者保険、国保それぞれについて再編統合を進めていく、その際、都道府県単位というのを軸とした保険運営について検討するというこの基本方向は変わっ...全文を見る
○朝日俊弘君 それじゃ、全体的なお答えはまだ難しいようですから、各論的にちょっと聞いていきます。  まず国保、つい三月にも国保制度の改正がありましたが、「市町村国保については、「市町村合併特例法」の期間中は、市町村合併の推進や事業の共同化等により、保険運営の広域化を図る。」とこ...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと確認させてください。  そうすると、従来の今年の三月までの市町村合併特例法を丸々五年間延長したということではなくて、いったん市町村合併特例法はこの三月で切れて、この一年間で千八百幾つまでなりますよと。で、それとは別にこの四月から新法が動いていると。この新法...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、いわゆる平成の大合併、第一ラウンドがこの三月で一区切り付いたとすれば、この四月からは第二ラウンドに入るというような理解でおおむね間違ってはいませんかね。はい。  じゃ、そういう理解の上で、そういう理解の上でお尋ねしたいのは、基本方針では、市町村合併特例...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、一つの区切りを受けて次のステップをどう踏み出すかということについて検討されているということだと思いますが、さて、そのことと関連をしますが、どうもすっきりしないのが、この三月に出された国の補助金等の整理合理化に伴う国民健康保険法の一部改正というのがありまし...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、三月の法改正はその第一歩と、こういうことだと思うんですが、引き続き更に都道府県の役割の強化を求めていくという、具体的にはどんな方向で検討されています。ちょっと参考までに聞かせていただけます。
○朝日俊弘君 目指している方向については今やや抽象的ながら御説明いただいたと思うんですが、是非要望しておきます。知事会と十分相談しながらやってください、途中ではじけることがないように、その可能性大いにありと思っていますので。  それじゃ、次に、今、市町村国保の話を聞きました。ど...全文を見る
○朝日俊弘君 ということは、今までの基本方針に沿って検討作業が続けられているというふうに理解をしましたが、ただ、既に議論出ていると思いますけど、都道府県単位に保険料を決めるといっても、なかなかそこの、それぞれの地域の経済状況なり中小企業の実態なりを踏まえて考えるとそう一律に決めら...全文を見る
○朝日俊弘君 ああ、そうですか。そうするとこれは、都道府県単位の地域型健保組合の設立を認めていくには法改正が必要だということですか。何か私の理解では、今の制度でもやろうと思ったらできるというふうに理解していたんですが、そうではないんですか。ちょっと確認させてください。
○朝日俊弘君 まだクリアしなきゃいけない課題があるということです。  その次に、もう一つ難しいのが共済組合短期。さすがに基本方針にも難しいのが分かっていたと思うんですけど、「共済組合については、その自立性を尊重しつつ、保険者としての運営の在り方を検討する。」という漠とした書き方...全文を見る
○朝日俊弘君 非常に慎重な表現だったと思うんですけど、私もそう簡単に割り切っているわけではないんですが、ただ、保険者の再編統合、それも市町村単位でというふうに打ち出したからには、初めから例外ありきではこれ再編統合は進まないわけで、しかもそれを打ち出したのはこの基本方針であるからし...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと今の説明では分かりにくかったんだけれども、要するに今モデル的に各県、幾つかの県に設置を求めている保険者協議会、これがイコール協議する場ということではないと、しかしそれを発展させてこの場というふうに活用することもあり得るということなんですか。ちょっとよく分から...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、まだ今つくりつつある保険者協議会というのは、もっと、保険者自身の集まりという感じで、これから考えているのは保険者だけじゃなくて地方公共団体も医療機関も入った形の、もう少し大きな場をつくってできないかと、こういうことだというふうに理解をしました。うまく機能...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと時間が来たのでやめますけど、ずっと聞いてみると、みんな全然ほとんど進んでないんじゃないかという印象があるんですよ、二年前と一緒じゃないかみたいな感じが。  それで、本当に来年、いや法律改正するんだって、こうおっしゃっているんだけれども、今いみじくも大臣おっ...全文を見る
05月17日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日です。  いよいよ介護保険法の審議が始まりました。今日は第一ラウンドというつもりで、まだ二ラウンド、三ラウンドやるつもりでおりますので、よろしくお願いをいたします。  その上で、まず最初に、ちょっと言葉の問題なのかもしれませんが、介護予防と...全文を見る
○朝日俊弘君 それで、私は今回の制度改正の中で何が一番重要な問題かというふうに考えますと、本当は、そのことを意図されたのだろうと思うんですが、いかに適切に状態を評価、アセスメントし、いかに適切にケアプランを作り、いかに適切にケアマネジメントするかと、これがこの五年間ちゃんとできて...全文を見る
○朝日俊弘君 それで、基本的には今の制度が今後も引き継がれるというふうに理解をしています。  ただ、今回の改正では、そこに加えて、先ほど冒頭にお尋ねした介護予防という概念を持ち込もうということになっているわけですね。ところが、この介護予防ということをどうやって、例えば、言わば介...全文を見る
○朝日俊弘君 私の答弁に廃用症候群という言葉、使わないでください。あれ、医学用語で、非常に誤解を生む表現なんですよ。分かりやすく言うと、使わない、訓練をしない、その動作をしないということによってだんだんだんだん筋肉が衰えてきますよというだけのことであって、廃用症候群なんて物すごい...全文を見る
○朝日俊弘君 私がこだわるのは、何か全然軸が変わっちゃって、これはもう介護保険の原理が医療モデルの方にぐっと引き寄せられてしまうんではないかという心配があるので、あえてくどくお尋ねしました。  さて、そのような形でアセスメントをし、あるいはマネジメントをしていくということになる...全文を見る
○朝日俊弘君 いずれにしても、どれくらい、どういう規模で設置するかということは市町村が判断をされるということだと思いますが。  さてそこで、地域が人口二、三万ということを想定して考えているという御説明の次に、じゃ、名称に包括と書いたのはどういう意味かと。  今日は言葉の意味ば...全文を見る
○朝日俊弘君 かなり思いのこもった言葉なんだろうと思うんですね。そこはきちっと適切に伝えないといけないと思うんですよ。  今の御説明であったように、私は、例えば介護保険がカバーするサービスとそれを取り巻く周辺のサービスとをどう活用して使っていくのかというのはすごく大事なことで、...全文を見る
○朝日俊弘君 今御説明になった主任ケアマネジャー、それから社会福祉士、そして保健師、三つの職種をおっしゃいましたが、この三つの職種は必置ですか。  それから、ある程度のバリエーションというか、幅を考えておられますか。
○朝日俊弘君 それは何らかの形で明らかにされるんですか。これこれの職種について必ず配置するように、あるいは確保するように、その幅はこの程度の幅がありますと。地域によっては多数配置するところもあれば、地域によっては物すごく少ないぎりぎりの人数で配置するところも出てくると思うんですが...全文を見る
○朝日俊弘君 では、このセンターをつくっていくあるいは運営していくための財政基盤をどう考えているか。例えば、施設整備についてはどう考えるか、運営費についてはどう考えるか、何をどの程度どこからの財源を想定しているのか、御説明ください。
○朝日俊弘君 そうすると、やっぱり、もし仮にある地域でかなり中身の濃いというか充実した包括支援センターをつくっていこうとすれば、市町村なりの負担がある程度想定されるということになって、すべて保険料あるいは国、都道府県からのお金だけでやるわけではないので、相当地元の負担というのもや...全文を見る
○朝日俊弘君 念のため確認しておきますが、介護保険の保険者は、相当多数の市町村が連合して一部事務組合をつくって保険者になっているところがありますよね。そういうところは保険者という単位が基本的単位になるんですか、その構成している市町村が基本単位になるんですか。ちょっとこれ通告してい...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、介護保険の保険者ということですか、市町村というよりは。その地域包括支援センターの設置について責任を持ってやるのは介護保険の保険者ということなんですか。市町村、市町村という説明があったけれども。
○朝日俊弘君 まだよう分からないな。要するに、一対一の場合はいいんですよ。だけれども、幾つかの市町村が連合して一部事務組合をつくって介護保険の保険者をつくっている場合の個々の市町村の責任というのはどうなるのかな。
○朝日俊弘君 ちょっと私も考えてみます、今それで問題がないかどうか。ちょっとそっちも考えてみてください。  そうなんですよ。今、先ほどあえて包括というところで指摘したように、幾つかの老人福祉事業とか老人保健事業があるじゃないですか、それは市町村の事業としてあるでしょうと。だから...全文を見る
○朝日俊弘君 まずその点を確認した上で、その次に、この市町村民税は、当然のことながら、いろんな税制改正等の作業の中で、制度そのものの見直し、あるいは基準の見直し、控除の範囲の見直しなどが行われてきていると思いますし、今後もあり得ることだというふうに私は思いますが、ちょっと直近の事...全文を見る
○朝日俊弘君 今日は具体的な中身まではお尋ねしていませんけれども、非課税措置を段階的に廃止する、あるいは控除を廃止するということは、当然ながら市町村民税について言わば税負担を大きくというか、増やしていくという方向の制度改正だというふうに思います。それで間違いないと思いますが。 ...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、より正確に言うと、住民税の課税対象となっている人が一人もいない世帯のことを非課税世帯と呼んでいるということだと思うんですね。そうすると、逆に、課税対象になっている人が一人いる世帯、二人いる世帯、額もそれぞれ違うということでかなりこう、そうでない、つまり課...全文を見る
○朝日俊弘君 細かく見ると、あるいはいろんな例を想定してみると、その中で、ちょっと小さな問題かもしれませんが、不公平が生ずる可能性があるんですよね、理論的には。だからそこは、そういう問題意識は持っておく必要があるということだけ今日は指摘をしておきます。  さて、もう一つのお尋ね...全文を見る
○朝日俊弘君 先ほど総務省の方からも御説明があったように、そのことのいい悪いは別として、高齢者を対象とする非課税措置が段階的に廃止されたりあるいは控除が丸々廃止されたりということで、かなり高齢者にとっても厳しい税制改正がされたわけですね、直近でいえば。これからももしかするとされる...全文を見る
○朝日俊弘君 それじゃ次に、施設給付の見直しとも関連する問題で、療養病床についてお尋ねをします。  資料をお願いしていますので、配っていただけますか。    〔資料配付〕
○朝日俊弘君 今皆さんのお手元に配る資料は、ちょっと私のところで勝手に作ったポンチ絵なので間違いがあったら指摘をいただきたいんですが、非常に分かりにくくなっているので、やや乱暴に簡素化して図を作ってみました。  御存じのように、現在の介護保険の三施設は、元々の特別養護老人ホーム...全文を見る
○朝日俊弘君 そのとおりで、さあ、それどうするかなんですよね。  実は、これはこの委員会でも是非ちょっと検討したいと思いますので、これちょっと委員長にお願いなんですけれども、例えば、ちょっと例を言います。  療養病床で、片っ方で医療保険適用の療養病床があり、片っ方で介護保険適...全文を見る
○朝日俊弘君 じゃ、それ楽しみにして、ちゃんと審議に間に合うように出してくださいね。終わってからぽろっと出すというようなことのないように。  次に、平成十五年の三月、例の医療保険制度改革に関する基本方針が閣議決定されたとき、このときに実は大変いい方針を出されているんです。ちょっ...全文を見る
○朝日俊弘君 何か余り検討されてきていないんじゃないですかね。ちょっと今のお答えではそう受け取らざるを得ないんですが。  副大臣、ちょっと念のため確認させてください。  自己負担というときに二通りあるんですよね。保険の例えば三割負担のことを自己負担という場合と、あるいは介護保...全文を見る
○朝日俊弘君 多分そういうふうにお答えになるだろうと思って。  問題は、そうすると今度の制度改正でいうと、保険外負担が増えるわけですよね。その部分についてが、これ実は一番難しいんですよ。実態の把握も難しいし、それからそれをどう保険なりあるいはその他の仕組みで支援していくかという...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、今回のように保険の外に持っていっちゃったらもう後は知らないと、こういうことになっちゃいません。前から、以前から問題になっているのは、例えばかつての老人病院で結構法外なおむつ代を取られているとか、あるいは介護施設でも結構法外な保険外の負担を強いられていると...全文を見る
○朝日俊弘君 時間が来ましたから終わりますが、先ほど資料の提出もお願いしましたんで、それを篤と見ながらもう一遍質問しますから、そのつもりでおってください。  以上で終わります。
05月18日第162回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第8号
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○朝日俊弘君 どうも御苦労さまです。  各会派からの意見をずっと伺っていまして、なかなかまとめるの大変だなというふうに感想として持ちましたけれども、ちょっと私、二点ほど、まとめに資するのか、かえってまとめを混乱させるのか心配ですけれども、申し上げたいと思います。  一つは、「...全文を見る
06月09日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日です。私から二巡目の質問に入ります。  今日はちょっと宿題から最初に解決していきたいと思います。前回私の方からお願いをして当委員会に提出いただいた資料を再度皆さんのお手元に配付させていただいております。同じものであります。今日はこの資料を眺め...全文を見る
○朝日俊弘君 更なる実態調査が必要だと思うがどうかという点はどうですか。
○朝日俊弘君 その慢性期入院医療の包括評価に関する調査というのは、先日いただいた一枚紙のペーパーの、例えば医療保険適用の平均在院日数、「調査中」とか、あるいは医療の必要度、「調査中」というところに書いてある調査のことを指しているんだと思うんですが、これは中身的に、今お話しいただき...全文を見る
○朝日俊弘君 夏というと、ちょっとこの法案審議には間に合わないのかなと思って聞いていましたが、いずれにしても、今回の法案審議に関連もしますし、それから来年の医療保険制度の、あるいは医療法の改正にも密接に関連する話であって、しかも基本方針の中でその機能と役割の明確化をしようじゃない...全文を見る
○朝日俊弘君 同じ点で保険局長の方に。
○朝日俊弘君 ちょっとマジに考えてほしいんですよ。というのは、今回の改正で居住費と食費を保険の外に置くわけですね。そうすると、ここへ来るわけですよ。だから、この保険外負担のところが実態がどうなっているかということをきちっと把握しないと、それに対してどう対応したらいいのかということ...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、ちょっと念のため確認しておきたいんですが、あくまでも低所得者のための補足的給付を算定するための言わば基準値として設定したということであって、これが、この数字に縛られるというか、例えば低所得者以外の人について施設側がこの数字に縛られるということはないんです...全文を見る
○朝日俊弘君 その点は分かりました。  そうすると、こういうことが起こりますね。確かに、低所得者のための補足的給付を決めるための基準として決めたと。だから、あくまでも基準としてこちら側が決めただけの話で、そうすると、実態として施設側がその基準の額よりも高く設定したり低く設定した...全文を見る
○朝日俊弘君 ああ、少し分かってきた。  そうすると、施設側から見るとこういうことですか。上回るような場合はもうその基準額までしかいただけないと。ちょっと今の説明でいうと、例えばある施設側がこの基準額を上回って請求をした場合に、基準額までは出るんですか、全然出ないんですか。
○朝日俊弘君 そうすると、逆に下回る場合はその分まではちゃんと出すと、いただけると、こういうことですね。これはちょっといろいろと問題が出てきそうですね。ちょっと検討してみます、また。次のラウンドに。  それで、じゃ、ちょっと視点を変えてこういう点を。同じ施設給付にかかわる話なん...全文を見る
○朝日俊弘君 つまり、約四万床あるわけですよね。その中でも私がちょっと気になっているのは、診療所の療養病床というのが約四千あるんですね。  お尋ねしたいのは、そういう病床転換型で、居住環境には明らかに差があるのに居住費の基準費用は同じ額を設定するんですか。
○朝日俊弘君 おかしいんじゃないですか。どう考えても、転換型はかなり廊下の幅も狭かったり、デイルームもなかったり、部屋も元々多床室だったりなんですよ。だから居住環境は明らかに悪いんですよ、同じ多床室でも。少なくとも新しくフルオープンをしたところに比べるとダンチなんですよ。行ってみ...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと今の答弁も含めて大臣にお尋ねしたいんですがね。  今幾つか、主として施設療養費、施設給付の見直しに関連して、特に居住環境の問題についていろいろとお尋ねしてきました。で、原則としてですよ、原則として病床転換型は早く解消すべきと、これはそのとおりです。だから、...全文を見る
○朝日俊弘君 宿題にします、この審議が終わるまでという宿題に。  じゃ、次に、がらっと話を変えまして、認知症の問題に絞って幾つかお尋ねをします。  私は実は、これからの介護保険の中で認知症、言わば今まで痴呆症と言われてきた人たちのことをどう対応をするルールを作っていくかという...全文を見る
○朝日俊弘君 いや、確かでございますという返事を求めているんじゃなくて、今どこまで正確に把握できているのかなということをお尋ねしたわけですよ。恐らく多分、精神病床に関して言うと、一時期は、私がまだ臨床をやっていたころは、痴呆性老人専門病棟とか療養病棟とかというのを精神科につくって...全文を見る
○朝日俊弘君 是非これはまた後でまとめて大臣にもお答えいただきたいと思いますけれども、確かに一定進んできているとは思います。しかし、ちょっと余談を言えば、認知症という診断名すら納得できないというお医者さんもいたりして、診断基準からまたきちっと議論しないといけないという課題もまだ残...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、今日は時間が余りありませんからこれ以上詳しくお聞きすることはできませんけど、今必要なことは、NPOのグループを含めていろいろな方々があちこちでいろんな取組されているんですね。まあ、中には危なっかしいのもあるかもしれないけど、はっと、ほっとするようなのもあるんで...全文を見る
○朝日俊弘君 終わります。
06月16日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
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○朝日俊弘君 おはようございます。民主党・新緑風会の朝日でございます。  何とか三度目の質問の機会をつくっていただきまして、ありがとうございます。宿題が幾つかありましたので、まず宿題から一つ一つ解決をしていきたいと思います。また宿題に残らないように明快な御回答をいただければと思...全文を見る
○朝日俊弘君 私は宿題の答えを今日いただけるものだと思っていたんですが、十八年の四月の介護報酬の改定で考えるということであるとすると、ちょっと期待外れというか、困りますね。  それで、私はそんなにむちゃなことを言っているつもりはないんでして、居住費、食費についてそれぞれ自己負担...全文を見る
○朝日俊弘君 そうしますと、一つ問題というか課題が出てくると思うんですね、課題が。六月七日の日に参考人をお呼びしたときに、嘉手納の町長さん、宮城参考人が、かなり慎重な言葉遣いながら、広域連合をつくってそれを運営している立場からちょっと問題点を指摘されていましたね。つまり、広域連合...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、先日の宮城参考人も、お話を聞きますと、同じ広域連合の中でも、保険料を三段階ぐらい設定してやっているんだとか、いろいろ工夫をされている。それくらい、そういう意味では、十分な対応を念頭に進めなければいけないというふうに思います。特に私は、今回の法改正の中で、様々な...全文を見る
○朝日俊弘君 確かに、基準を緩和するということも一方で必要なんでしょうが、センターの機能というか、を考えますと、一定のやっぱり体制というかマンパワーも要るわけですから、そこは質の担保ということも十分考えながらやっていただきたいと思うんですが。  そこで、質の確保の問題と関連して...全文を見る
○朝日俊弘君 やはり、これからの地域包括支援センターでは、従来のケアマネジャーを中心とするケアプランの問題に加えて、新しい介護予防の観点から健康状態というかヘルスアセスメントも加味してやっていくということですから、この地域包括支援センターの言わば技術的レベルの確保というのは、これ...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっとここの部分は不満足ですね、今の答えは。  それで、言い方を換えれば、地域包括支援センターを支援する仕組みも必要なんじゃないかと思うんです。つまり、支援センターのそのものの体制強化と併せて、支援センターがうまく機能するためのシステムづくりというか、これも必要...全文を見る
○朝日俊弘君 終わります。
06月16日第162回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
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○朝日俊弘君 おはようございます。民主党・新緑風会の朝日でございます。  今御提案のありました公職選挙法の一部改正案について、現実的な対応としてその必要性はあるということを十分承知しながら、しかし、この機会に幾つか確認をしておきたいと、こういう点もございますので、若干の時間をい...全文を見る
○朝日俊弘君 今のお話のように、これまでに相当、千を超える数が減って千八百幾つという自治体の数になっている。ただ、その後も更に、そう多い数ではないかもしれないけれども、更に進めるというところも出てくるであろうと、こういうお話であります。  そういう全体の状況を前提として、改めて...全文を見る
○朝日俊弘君 確かに、現実的なことを考えますとそれなりに理由はあるんだと思うんですが、ただ、ちょっと気になるのは、これ今回、附則において特例ですよという改正の仕方をしているんですね。ところが、もしかすると、ある程度の可能性として、今後も県境を越えた合併があり得ると思うんです。ちら...全文を見る
○朝日俊弘君 なるほど、つまりいろんな場合があり得るということで、あえて今回は特例的に附則で対応したと、こういう御説明でございますから、それはそれなりに理解をいたします。  じゃ次に、今回の改正に至る経緯について若干御説明をいただきたいと思うんですが、衆議院議員の選挙区の区割り...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、勧告に基づいてということではないけれども、区割り審の方に検討をいただいて、そこにおける今の御報告があったような御判断をいただいた上で法案提出に至ったと、こういうことであります。  以上、幾つかこの法案の提出に至った経緯なども含めて御説明をいただいてそれ...全文を見る
○朝日俊弘君 市です。
○朝日俊弘君 豊岡市ですので、お間違いなく。  それで、いや、大臣のお考えはそれなりに理解をしますが、ただ、意見としては、やっぱり今の御返事ですと、人口の格差というか偏りが相当出てきた場合には考えざるを得ないことがあり得ると、だから市町村合併がストレートに行政の区画と選挙区との...全文を見る
○朝日俊弘君 バランスをさせましょうということで、それはそうしか言いようがないのかなと思いますけれども、ただ、これはちょっと意見というか状況として聞いておいていただきたいんですけれども。  実は、参議院の一票格差是正問題が議論がされていまして、そのときに一つの議論として、都道府...全文を見る
○朝日俊弘君 幾つか具体的な事例も踏まえてお話しいただきまして、ありがとうございました。  時間が若干ありますけれども、これで私の質問は終わりたいと思います。  ありがとうございました。     ─────────────
06月28日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第28号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日です。  一時間の範囲で十七問質問をしたいと用意をしましたけど、重複を避けて、どうしてもこの点は確認をしておきたいということで質問をさせていただきます。準備をした質問の後ろの方から飛び飛びに質問をしますので、そのつもりで十分聞きながら答えてく...全文を見る
○朝日俊弘君 ジョブコーチ支援事業を中心に具体的な対応を考えていきたいという御返事であります。それはそれで了とするわけですが、ただ、課題が一つ残りますね。つまり、自立支援法、障害者自立支援法における障害者の定義というか、範囲というか、それに基づく福祉的支援との連携を考えると、その...全文を見る
○朝日俊弘君 いろいろ全体の在宅勤務がどう動くかということもあるでしょうから、この部分だけ突出してということにはならないかもしれませんが、今後、私は在宅勤務という形態はかなり普及してくるんじゃないかと思いますので、その中で、障害者を雇用する形で在宅勤務する形態、その具体的な在り方...全文を見る
○朝日俊弘君 是非お願いをしたいと思います。  精神障害者に関しては、結構病院の中で作業療法とかそういうOT、PTの方たち中心にやってきたそれなりの蓄積はあるんですけれども、どうもそのやり方というかノウハウが、病院の中でどうやりくりするかという範囲にとどまっていた嫌いがあって、...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと今日は、この問題、突っ込んでやるつもりはないんですけれども、なぜこんなことをお尋ねしたかというと、先ほどの質問と関連するんですよ。つまり、在職、つまり既に勤務している人のメンタルヘルス、精神上の問題で困難を抱えた人について、私は原則、在職の人は職場におけるメ...全文を見る
○朝日俊弘君 実は、衆議院の方に労働安全衛生法の改正案が提案されているんですね。ですから、それが来たときにまたこの問題にどうしても当たるんです。  気になりますのは、この厚生労働省が出したパンフレットの十二ページに「本手引きの適用に当たっての留意点」というのがある。これはメンタ...全文を見る
○朝日俊弘君 別に、専任のスーパーバイザーを付けろとかいう、必ずしもそういうことではなくて、ジョブコーチ自身が何か壁にぶち当たっちゃったり困っちゃったり悩んじゃったりする場合がある。そういうときに、ちょっと横にいて、あそこに行ったら相談なりアドバイスなりいただけると。場合によって...全文を見る
○朝日俊弘君 一律にはいかないと思いますから、是非そんな観点、特にスタートのところでは、そんな配慮をいただけたらもう少しうまくいくのになという事例があるんだろうと思いますから、是非そこは、いつまでもそういう関係を大事にしておいたらいいというふうにずるずるいかせるつもりはありません...全文を見る
○朝日俊弘君 だから、多分、ジョブコーチ、その人の支援をずるずるとということでは必ずしもないのかもしれません。私が申し上げたかったのは、七か月でぽっきり、これで駄目なら駄目よというような切り方はしないで、粘り強く職場復帰、職場適応に関するサポート体制を考えてほしいと、そういうため...全文を見る
○朝日俊弘君 もう少し御説明いただけるかと思ったんですが、ちょっと後でもう一遍具体的な話も含めて聞きますから。  念のため、私はこう受け止めているんですよ。従来、ややもすれば障害者福祉は障害者福祉の世界の中で、ある種安定的に動いていた。障害者雇用促進の話は雇用促進の話として、役...全文を見る
○朝日俊弘君 概念として、要するに場所で規定するんじゃなくて、機能で体系を組み立て直そうというのは分からぬでもないんですが、どうもイメージがよくわかないんですけれども。説明を聞きますと、その新たな体系には約五年ほど掛けて徐々に移行することになるであろうと、こういう説明も聞いている...全文を見る
○朝日俊弘君 大臣ね、実は、利用する側あるいは家族の側からの不安と、それから施設でサービスを提供する側の不安と、両方の声が今わあっと来ているんですよ。まあ言えば五年先どうなるんだろうという、もしかしたらこの場にはいられなくなっちゃうんじゃないかとか、あるいはもしかしたらこの事業は...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、できるだけ、まだ全然あいまいな段階でもまたかえって不安が強まっちゃうし、ある程度見えてきたところで、できるだけ早く、できればポンチ絵も作っていただいて御説明をいただきたいというふうに思います。  それじゃ、そのこととも関連してくるので、今日の段階ではなかなか...全文を見る
○朝日俊弘君 今、モデル的に十か所というお話でしたが、今はモデル実施という限界があると思いますけれども、この法律が仮に成立をしますれば、たった十か所程度のモデル実施ということではなくて、もう少し全国展開をしていくお考えがあるんだろうと思うんですが、ちょっとその点、念のためお尋ねし...全文を見る
○朝日俊弘君 今御説明のあった障害者就業・生活支援センター、お聞きすると、今年の四月現在で全国で九十か所ということであります。しかも、もう少し中身をお聞きしますと、なかなかこれまで、このセンターの中で精神障害者の就労支援、雇用促進に向けた取組を積極的にやっていただいているところは...全文を見る
○朝日俊弘君 時間が来ましたので終わりますが、是非、その福祉サイドの仕組みというか体系が変わる、雇用促進の側にあった体制もそれによって多少変化を受けながら組み立て直されていく、その両者の関係がどうなってくるのか、まだもう一つ見えないんですね。しかも、何か先ほどのお話にもありました...全文を見る
07月19日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。  今日は、心神喪失者等医療観察法案の施行に当たっての問題点に絞って質問をさせていただきます。  既にこの問題についてはこの場においても、あるいは衆参の法務委員会においても、この七月十五日予定の施行に向けてどうなっているんだと...全文を見る
○朝日俊弘君 今るる御説明があったんだけれども、要点だけ言えば、七月十五日にオープンした指定入院医療機関は武蔵一か所だけ、三十床だけということですよ。その後は、いろいろと予定をしています、努力をしていますということですよね。  ちょっと念のため申し上げておきますが、国関係とおっ...全文を見る
○朝日俊弘君 いや、だからどうするのかというところまで聞きたかったんだけれども、ちょっと、だから、そういうところが原因であったと、だから今後どうするか。
○朝日俊弘君 その精一杯の努力以上のお答えが出ないんでいらいらしているんですが、先に進みます。  私は、もっと本質的なというか基本的な問題の受け止め方をしなければいけないと思っているんですが、まずは、具体的に今後想定されることについてお尋ねします。  新聞など一部の報道機関で...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと、正式の指定入院医療機関の整備、確保の問題と、それはそれできちんとやって努力していくけれども、その特例としての代用病床の話とは全然違う話ですから、ごっちゃにしないでください。  その指定入院医療機関の整備について、国関係の病院とおっしゃいましたが、どうも私...全文を見る
○朝日俊弘君 是非そこは、法律の決め方がほとんど、そのすべての中身を国が直轄して行う組立てにしてあるわけで、その法律について具体的な実行場面で都道府県やそれに所属する病院の皆さんの協力をいただかなきゃいけないという話なわけですから、例えば国は、その直属の病院といえば国立武蔵しかな...全文を見る
○朝日俊弘君 全然不十分ですよ。今どき、イギリスに留学できるようにするからなんということで、それやってみようという先生いませんよ。自分で行きますよ。  もっと、一つは実態の把握、看護師さんの状況も含めて。それと、具体的な人材養成確保計画というのを作りなさい。それに基づいて何をど...全文を見る
○朝日俊弘君 取りあえず今年は一番少ない数を心から祈念しますけれども、要するに三百から四百という基礎資料としての数字が今法務省から示されました。  そこで、その数字を前提として、厚生労働省としては実際に必要な病床数はどれくらいと、いつまでにどれくらいというふうに算定されているの...全文を見る
○朝日俊弘君 恐らく、その数字は動いてみないと分からないという要素が幾つかあるだろうと。例えば、現行の精神保健福祉法に基づく措置入院制度の結果、実績を参考にしていいのかどうかも含めて検証が必要だろうと思うんですね。だから、相当幅を持って考えておく必要があるというふうに思います。も...全文を見る
○朝日俊弘君 もうお答えをお聞きになればなるほど、極めて具体的にどうしようとしているのかはっきりしなくて、改めて無責任だと言わざるを得ませんが、ちょっと話題を変えます。  指定入院医療機関に入るかどうかを審判するために、その指定入院医療機関に入院する以前に審判のための精神鑑定を...全文を見る
○朝日俊弘君 その今の御説明の最後のところ、都道府県等から紹介というか、推薦があった医療機関ということが述べられましたけれども、これは法務省にお尋ねした方がいいのか厚生労働省にお尋ねした方がいいのか、その鑑定入院を引き受ける医療機関の基準というか、あるいはレベルというか、そういう...全文を見る
○朝日俊弘君 その今のおっしゃった基準は何に書いてあるんですか。
○朝日俊弘君 同じ質問を厚生労働省。
○朝日俊弘君 実は、本当おかしなことなんだけれども、定めてないんですよ。それで、仕方がなくて厚生労働省が、鑑定入院を引き受けていただける医療機関を挙げてください、推薦してくださいという文書、お願いの文書を各都道府県に配付して、その言わば説明書きのところで、実はこういう基準を想定し...全文を見る
○朝日俊弘君 そうなったものについては近々いただけるんでしょうか。    〔委員長退席、理事武見敬三君着席〕
○朝日俊弘君 終わります。
07月28日第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。  いよいよ障害者自立支援法の審議が始まりました。最初に、是非、まだまだ解明しなければいけない課題がたくさんありますので、十分なる審議時間を取っていただきたいということをお願いを申し上げておきます。  さて、今日はその第一ラウ...全文を見る
○朝日俊弘君 私は、目的のところに改めて障害者基本法の基本理念にのっとったものであるということを明記するというだけでは足りないというか、不十分だと思うんです。  幾つか指摘していきたいと思うんですけれども、まず最初に指摘しておきたいのが障害者の、あるいは障害の定義であります。 ...全文を見る
○朝日俊弘君 私は必ずしも事細かに定義付けをしろというふうに言っているつもりはなくて、むしろこの障害者自立支援法で力点を置くべきは、何らかの障害に基づいてハンディキャップを持っている、そういう人たちが社会で暮らしていけるようにどうサポートするのか、その障害に基づいて様々な不都合が...全文を見る
○朝日俊弘君 この障害程度区分の認定というのが言わばこの制度を利用する入口、スタートになりますから、ですから、果たして自分たちがどのように認定されてどのようなサービスが利用できるかという一番大事なところなんですよね。  今の御説明ですと、ちょっと必ずしもこうだという決め決めの仕...全文を見る
○朝日俊弘君 一定のマニュアルを作って、研修をして、一定の水準が保てるという御説明なんだけれども、気になりますのは、今その障害程度区分について幾つか、約六十ぐらいですか、自治体で試行事業をやっていますよね。だから、実際にそういうモデル的な事業をやって、その結果を踏まえてまた考えら...全文を見る
○朝日俊弘君 昼休みですので、ここで中断します。
○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日です。午前中に引き続いて質問をいたします。  午前中の一番最後は、障害程度区分について六十一の自治体で試行事業が実施されていると、この報告がいつごろ出るのか、またその報告を踏まえて、幾つか判定項目について改善をしてほしいと、こういう話をしまし...全文を見る
○朝日俊弘君 いや、ちょっと優等生的答弁に過ぎるんですよ。そう言われたらそうなんだろうけど、私が聞きたいのは、本当にそれどうやってやっていくんですかということを聞きたいわけですよ。  例えば、例えば私は精神医療に経験がある、だから、まあ例えばもしかするとそういう審査会に出る資格...全文を見る
○朝日俊弘君 これ以上問い詰めませんけれども、何かやっぱりこれデスクワークという感じがしますね。もっと現場の人たちの意見交換の場をもっとちゃんとやってほしいなという気がします。それをしないと、最初の障害区分の認定のところで、さあ何でこんな結果が出るんだということで、入口のところで...全文を見る
○朝日俊弘君 いや、何か、将来的な話と当面どういう形でスタートするかという話とごっちゃにしないでほしいんですね。  私が今心配しているのは、介護の方は曲がりなりにもと言ったら変かな、不十分であるかもしれないが、そういう地域包括支援センターという仕組みをつくって動かしていきますと...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと全然見えてこないんですよ。  例えば、どんな事業者です、どんな例があります。じゃ、どんなスタッフがいます、そこには。その委託を受けた場合は、市町村が委託料を払ってその事業者は運営されるんですかね。ちょっとイメージが全然わかないんですけれども、もう少し説明し...全文を見る
○朝日俊弘君 何か随分頼りない答弁なんだけれども、要するに、まあ、幾つかのところであるところはあるけれども、ないところはないと。ないところ、どうするんだという話になるんですよね。  それで、これからそういう意味では育成していくということになるのかなと思うんですが、さてそれじゃ、...全文を見る
○朝日俊弘君 何かだんだん心配になってきたんですけれども。  多分、すごくそれぞれの専門分野に固まったというか、特化したような形で取り組んでいるところと、少し、いや、既に現行制度でも他の障害の方たちを受け入れてやっていこうというところと、いろいろあると思うんです、あると思うんで...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと大臣に注文しておきます。  確かに、ワンパターンでこうしろというふうに市町村に一つのパターンを押し付けるやり方はできないと思うんだけれども、だけれども、少なくとも、こういう方向でこういうやり方とあんなやり方とあるんじゃないかというふうな一定のそのヒントとキ...全文を見る
○朝日俊弘君 まあ、総務省さんが直接にやる仕事ということよりは、市町村の皆さんがどうやってできるように、言わば条件づくりというか、環境整備をどうしていくかということだと思います。是非、十分市町村の声というか実態を受け止めていただいて、ちゃんと厚生労働省に注文付けるところは付けてや...全文を見る
○朝日俊弘君 終わります。
09月21日第163回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第1号
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○朝日俊弘君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
10月06日第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
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○朝日俊弘君 おはようございます。民主党・新緑風会の朝日です。  今の小林議員の質問も含めて、ちょっと、具体的な質問に入る前にどうしても二点ほど確認しておきたいことがあります。  それは、今度、再度提出されたこの障害者自立支援法案、昨日今日の趣旨説明を聞きますと、基本的にはさ...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、私たちのこれからの議論は前回国会でのやり取りなり附帯決議なりを一応ベースにして議論を始めてよろしいと、こういうふうに受け止めましたので、そういう前提でこれからの質問に入っていきたいと思います。  さて、今日は、皆さんのお手元に今資料を配っていただいたか...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと余り先走らせないように、基本的なところからお尋ねしたいと思っているんですね。  つまり、確かに今おっしゃったように、今回の障害者自立支援法の法律を作るということが精神保健医療福祉改革の中の一つの重要な柱として位置付けられていることは私も理解しています。それ...全文を見る
○朝日俊弘君 大臣なりにお答えになっているのかもしれませんが、私はちょっと不満足なんですね。  つまり、精神保健医療福祉の現状についてどうしてもやっぱり言わなきゃいけないのは、現在でもなお三十数万人の人が入院していると。最近、若干減って三十四万とかですけれども。つまり、諸外国と...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、基本的には、去年の九月に取りまとめられた精神保健医療福祉の改革ビジョン、これを基本に据えながら、その中で、恐らく保健医療の分野については、来年の医療法の改正なり、あるいは診療報酬の改定の中でまた具体的にどうするかは御検討いただけることになるだろうと思いま...全文を見る
○朝日俊弘君 それでは、ちょっと次に行きます。もう少し大臣として明確なお答えをいただけるかと期待をしていたんですが、ちょっと正直言って勉強不足です。そのことを指摘して、次に行きます。  今回、障害者自立支援法の中に附則として精神保健福祉法の改正が盛り込まれている。この点について...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、ちょっと確認しておきたいんですが、さっきちょっと説明しましたけど、従来から宿題として、検討課題としてされてきた医療保護入院制度の見直しとか、あるいは保護者の規定の見直しなどなど、従来の五年後の見直しの中で検討しますよと言ってきた課題が今回なお積み残されて...全文を見る
○朝日俊弘君 それじゃ、ちょっと各論的に幾つか、今回改正が提案されている精神保健福祉法の中身についてお尋ねをしていきたいと思います。  まず第一点は、精神障害の定義について今回改正されております。皆さんも御案内のとおり、精神障害者の定義の規定で、精神分裂病という病名がそのまま残...全文を見る
○朝日俊弘君 是非検討をしてください。ただし、大変難しいです。だから、十分に関係する皆さんとの意見交換をされた上で判断をしてほしいと思います。  さて次に、この定義問題とも絡めてというか関連して、これも同じさきの国会の七月二十八日の委員会で部長の答弁だったと思いますが、一つは、...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっとそれは、意見を伺いながらということは、これまでは伺ってないということ。
○朝日俊弘君 もうこれ以上言いませんけれども、実は私の知っている方からは、必ずしもそんなことについてきちんと説明も受けてないし、納得もしていないという御意見をいただいているんです。だから、もちろん、サービスの対象となるということについてはそれなりの意味があることは承知していますけ...全文を見る
○朝日俊弘君 次に、随分議論になりましたから、私は、この精神保健福祉法第三十二条の問題については二点に絞ってお尋ねをします。  今回、精神保健福祉法第三十二条、通院医療費公費負担制度、これが精神保健福祉法の条文から外されて、新たに作られる障害者自立支援法の中の自立支援医療の中に...全文を見る
○朝日俊弘君 説明は随分と苦しい説明になっているんですが、一点だけ再確認します。  少なくとも、この通院医療費を公費負担をしてきたということの政策的意味は、入院中心の精神医療から、通院を支援して地域生活を支えましょうという政策目標があって取ってきたということだと私は理解しており...全文を見る
○朝日俊弘君 是非具体的に、今専門家の皆さんの御意見も伺いながら検討されているようですから、実質的に、私も精神医療に携わっているときの経験からして、相当、外来通院で支えるというのは大変なことなんですよ。まあ、二週間に一遍来なさいということじゃ済まなくて、ほとんど毎日でもおいでにな...全文を見る
○朝日俊弘君 これから具体的に自治体が相当悩むと思うんですね。私が聞いているのでは、従来から五%分は何とか予算組んできたからその分は対応できるのかなと、しかしどうしてもプラス五%分は対応できないなという御意見があったり、それから地方自治体の財政も厳しいから、そういう意味じゃ、この...全文を見る
○朝日俊弘君 大臣にお答えをいただいても同じ答えしかできませんか。
○朝日俊弘君 あしたまた大阪に出掛けていろいろ御意見を伺うということになっておるようですから、関西の皆さんの御意見を十分聞いて、また審議に生かしたいと思っています。  さて、じゃ次に別の課題に移ります。もう課題が山ほどあって、何ぼ時間があっても足りないんですけれども。  まず...全文を見る
○朝日俊弘君 文字どおり、通り一遍の答えで。  昨日、夕刊に、精神病院に入院している人の処遇についての調査結果が出ましたね。これ詳しいのを知らないんですけど、これちょっと質問通告してない。ちょっと見たら、七千人を超える人が隔離室に収容されていて、違ったかな、五千人を超える人が拘...全文を見る
○朝日俊弘君 一つは、その資料をちゃんとちょっと提出してください。厚生科学研究ということだったらレポートがまとまっているんでしょう。そういう新聞報道に基づいての議論だけじゃ不確かな点があるかもしれないから、ちょっとその報告をきちっと提出してください。それが一つ。  それから、も...全文を見る
○朝日俊弘君 全然的を得た答えにならないですね。  ちょっと、大臣、要望しておきます。  一つは、精神病院への入院の実態を調査した今の厚生科学研究の報告についてきちっと資料としてこの委員会に提出してほしい、これを一つ約束してほしい、それが一つと、そのことと関連して、改めて精神...全文を見る
○朝日俊弘君 是非きちっとやってください。  その上で、今の問題と関連する話です。  今回の法改正の中で、精神病院の管理者に対して処遇改善とかあるいは入院の適否とかについて改善命令を出すと。しかし、その改善命令を出してもなかなかすぐには対応していただけないというところがあった...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、精神病院の情報公開、これをちょっと積極的に取り組んでほしいと思います。  じゃ、次に問題、移ります。  今回の改正点での一つであります、医療保護入院とか応急入院など緊急に入院をしなければいけない、こういう場合に、その診療に携わる医者は精神保健指定医というこ...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、具体的な基準はまだ決まっていないというか、詰めていないということなんですか。そのことと、その一定の基準を作るとして、だれが判断するんですか。厚生労働大臣が判断をするんですか。この先生は一定の要件を満たしているとか満たしていないとか、この医療機関は一定の要...全文を見る
○朝日俊弘君 そういうふうに緩和するため、する理由というか、何でそうするんですか。その理由については御説明あったかな。  要するに、従来は精神保健指定医がするというふうになっていたと。しかし、今回、言わば緩和するわけでしょう、基準をね。それは何でそうするんですか。
○朝日俊弘君 全然答弁になっていない。従来、これで済んでいたのがおかしいんじゃないか。要するに、多分推察するに、精神保健指定医の各地域における、各医療機関における確保が困難なために、現実的な判断としてそうしているんじゃないですか。それはそうは言えないんですか。  今まで精神保健...全文を見る
○朝日俊弘君 駄目だ。大臣に聞きます。  だって、今の理由だったら、じゃ、何で精神保健指定医ちゃんと配置せんかいと、こういう話ですよ。だから、大臣、私は、何かこういう特例措置を設けることで何か精神科救急が良くなるみたいなことを言わないでほしいんですね。むしろ、応急入院とか、そう...全文を見る
○朝日俊弘君 精神科の救急だけだったら精神科医でできるんですよ。何も精神保健指定医じゃなくたっていいんですよ、でしょう。ですよ。つまり、応急入院とか医療保護入院とか、本人が治療に同意しなくて言わば身体を拘束せざるを得ないような条件の場合には精神保健指定医じゃなきゃいかぬと、こうな...全文を見る
○朝日俊弘君 もうこの問題はちょっと切り上げますけれども、私はちょっと、そうおっしゃるなら実証的なデータを示してください。私の理解では、精神科救急医療体制がそこそこできているところでは、それはそれなりにうまくいっているんですよ。逆に、精神科救急医療体制が整っていないところが、どう...全文を見る
○朝日俊弘君 説明していて変だと思わない。その患者さん御本人の同意に基づいて入院しているわけですよね。  そうすると、今の説明でちょっと確認しておきますが、すべての医療機関、すべての任意入院の患者さんについて病状報告を求めるものではないと、当然だわね。じゃ、限定的に任意入院の患...全文を見る
○朝日俊弘君 それだったら、ちゃんとその病院に出向いて事細かく調査をして、きちっと指導をしたらどうなんですか。病状報告、一枚の紙切れ、どの程度の報告書なのか知らないけれども、それを求めるということだけでいいんですか。  今の御答弁から理解すると、要するに、変なんだけれども、実態...全文を見る
○朝日俊弘君 念のため確認しておきます。任意入院の患者さんに関して病状報告を求めて、出さなかったらどうなるんですか。
○朝日俊弘君 基本的には、私はこの任意入院の患者さんについてわざわざ病状報告を求めなければいけないこと自体がおかしいんだと思う。本来の趣旨からは考えられないことだと思う。ところが、事実としてそういうことがあるとすれば、それはその病状報告を求めるだけでは根本的な解決にはならない、非...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、特に今御説明があったように、精神障害者の福祉に関する問題については、そもそも精神保健福祉法での規定ぶりが、主として都道府県とか保健所とか、そういうところになっていたということもあって、マンパワー的にもあるいはノウハウ的にも非常に厳しい現実があることは事実です。...全文を見る
○朝日俊弘君 来年の十月ということですから、もう少し丁寧な、理解しやすい説明が必要なんだろうと私感じています。  そもそも、介護給付を受ける、あるいは訓練給付を受ける、そのときに障害程度区分がどうなるのか、そのことによって何か今まで受けていたサービスが受けられなくなるんじゃない...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、やっぱりこれはデスクでプランを作るんではなくて、現場ですったもんだしてきた人たちからの智恵をどこまで有効に酌み取ることができるかというスタンスでやっていただきたいし、それは当然のことながらしかるべき時点できちっと、節目節目で説明をちゃんとして、今後の作業はこん...全文を見る
○朝日俊弘君 時間が参りましたので終わりますが、是非、絶対量が全然足りないんですよ、特に精神障害の場合は。だから、何か新たな区分を作って、それで負担を押し付けて利用できなくするようにするなんて、そんなちゃちなことを言うんじゃなくて、むしろ絶対量を増やしながら、どういう機能分担を今...全文を見る
10月11日第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。  今日は、各公述人の皆さん、恐らく急なお願いだったと思いますけれども、御協力をいただきましてありがとうございます。  限られた時間ですので、すべての方に御質問できないかもしれませんが、ちょっと大阪にこだわって幾つか質問をした...全文を見る
○朝日俊弘君 ありがとうございました。  またそういうグループでの利用の仕方もあり得ると、しかしもう少し検討をしなければいけないと、こういう御意見だと思いました。ありがとうございました。  引き続き大阪にこだわりたいと思うんですけど、精神障害者の通院医療費公費負担制度、先ほど...全文を見る
○朝日俊弘君 ありがとうございました。
○朝日俊弘君 彼が、できれば、時間があれば。
○朝日俊弘君 ありがとうございました。
10月20日第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日です。限られた時間ですので、早速質問に入ります。  まず最初に、西副大臣にお尋ねをいたします。  さきの通常国会で成立をいたしました独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法、これによって新たな独立行政法人が設置をされまして、年金あるいは...全文を見る
○朝日俊弘君 ありがとうございました。今後も引き続きフォローアップをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それで、早速、今日ももう午前中からいろいろ議論になっております医療制度改革の問題について触れたいと思います。  資料を配ってください。    ...全文を見る
○朝日俊弘君 今日、午前中の御議論は、もう既に皆さん結構中身を御承知のという前提でいろいろ御質問がありましたが、私、いただいたのは昨日の夕方五時ですので、その五時にいただいた医療制度構造改革試案の概要を皆さんに改めてお配りをしております。御存じの方は御存じでしょうが、初めて見る方...全文を見る
○朝日俊弘君 いや、だから、年内といったらもう余り日にちないじゃないですか。あと二か月ちょっとでしょう。この二か月ちょっとの間に国民の皆さんに広く御議論いただいて、ちゃんと年内に取りまとめができるんですか。正直言って心配になります。で、これはそのような方向で進められていくというふ...全文を見る
○朝日俊弘君 あなたが言ったんじゃないんなら、言った人にちゃんとちょっと説明を求めてください。私は、不正確だと思うし、この言葉で議論をしていくと議論をミスリードすると思う。ですから、これははっきりと一回幾らの定額自己負担を求めますというふうに言うべきなんですよ。そうすると、自己負...全文を見る
○朝日俊弘君 何か急に抽象的になるんですよ。だから、もう少し、サービスがどう良くなるのか、一遍ちょっとまとめて書いてみてください。で、そのためにどういう制度をつくるかと。説明の仕方がいつも制度の説明になっちゃっているんです。こういうふうに変えるから結果としてこういうサービスになる...全文を見る
○朝日俊弘君 それならそれでちゃんと報告してくださいよ。後でちゃんと結果をまとめたものを報告を求めたいと思います。  たまたま今は療養病床についての言わばサンプリング的実態調査をしたんだと思いますが、いずれにしても、これから来年の通常国会において、医療制度改革の議論の中で自己負...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと答弁、全然納得できないんだけれども、今日はもうこれ以上聞きません。  ただ、どう考えても、介護保険で六十五歳以上の予防、介護予防の事業をこれからやっていくということがある。そうすると、六十五歳以上のそのような対策は介護保険の方に移ると。残る四十歳から六十五...全文を見る
○朝日俊弘君 よろしくお願いします。  それじゃ、大急ぎで次の課題に移ります。  前々から私が非常に気になっております例の心神喪失者等医療観察法の実施状況であります。七月十五日に準備不足を承知の上で無理くりスタートしました。さて、この法施行後の七月十五日以降、この心神喪失者等...全文を見る
○朝日俊弘君 施設整備と併せて、前回も私からも指摘をいたしましたけれども、マンパワーの確保も是非併せての検討をお願いしたいと思います。  そこで、今の問題と絡む話だと思いますが、九月三十日に、この医療観察法の専門治療病棟にかかわる施設基準等の一部改正に関する御意見を募集しますと...全文を見る
○朝日俊弘君 その点は分かりました。  ただ、まだどうも腑に落ちないんですけれども、三十床規模で一つの病棟単位、これが原型だった。それをダウンサイジングして十五床単位も一つの病棟単位としてしましょうと。その場合には、三十床のときにはこれくらいのマンパワーを配置する、したがって十...全文を見る
○朝日俊弘君 基本的な考えは分かりましたけれども、結構具体的に考えると、これ微妙なんですよ。ちょっと引き続き詰めさせていただきたいと思います。  あと一問だけ大急ぎで、法務省からおいでになったのでお聞きします。  七月十五日にこの法律が施行をされてから今日で約三か月。この間に...全文を見る
○朝日俊弘君 それで、一つお願いをしておきたいんですが、実は私も新聞でいろいろ記事を拾ってみると、事件の程度からいうと結構重いのから軽いのまであって、何かさい銭泥棒に近いものから、殴ったらこぶができて五日間の重傷とか、よく分からない例があったりするので、お願いは、是非今後も引き続...全文を見る
○朝日俊弘君 時間が参りましたので、お願いを一つして終わります。  たしか、この法律を作るときに、全く新しい法律ですから、具体的などんな事例がどんなふうに処遇されていって、どのように社会復帰できるのか、十分蓄積をして検討しなければいけない、したがって五年後にはきちんと国会に報告...全文を見る
10月25日第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日です。  午前中に引き続きまして、主として労働安全衛生法の改正、とりわけメンタルヘルスにかかわる部分を中心に幾つか質問をさせていただきます。ただ、午前中からも関連する質問がございましたので、できるだけ重複は避けて私なりにお尋ねしていきたいと思...全文を見る
○朝日俊弘君 それで、ここに出てきている数字は申請が上がってきて認定された数字なわけで、実は申請の数はもっともっと多いんですね。詳しく十年間分を調べたわけじゃありませんが、例えば平成十五年度で見ますと、このグラフでいくと右から左めのところですね、平成十五年度で見ますと、一応精神障...全文を見る
○朝日俊弘君 えらくそっけない返事ですね。  確かに難しい側面があるということは重々承知の上で、しかし、例えば事故でけがをしたような場合とは違って、なかなか相当の因果関係があるというふうに証明することが難しいことが多いので、私は、できれば、明らかにこういうほかの原因による発病だ...全文を見る
○朝日俊弘君 もうこれ以上やりませんけれども、ただ、一つの考え方として先ほど申し上げたんで、一気にそこまで持っていけというつもりではなくて、一度、これ、この十年間の表をずっと見ていただくと分かるように、実は労災としてはほとんど認定していなかったんですよ、つい十年ぐらい前までは。少...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっとまだのみ込めないんですけれども、そうすると、法律に定める努力規定に基づいた指針という形に、従来の位置付けよりもワンランク強められた位置付けになるという理解でいいんですかね。
○朝日俊弘君 もう一つ確認させてください。  その法律に書いてある条文の中で、メンタルヘルス対策というか精神保健というか心の健康づくりというか、そこはどう、どこで読み込むんですか。何ぼ読んでも読めないんですよ。
○朝日俊弘君 分かりました。その六十六条の八の面接指導の括弧のところに問診その他の方法により心身の状況を把握しと、ここで読むんだと、こういうことだと思いますが。そうすると、法律ではここまでしか定めてなくて、より詳しくは政令とか省令とか、そういうレベルで定めることになるんでしょうか...全文を見る
○朝日俊弘君 はい、ようやく分かりました。  次に、もう少し具体的な中身に入っていきます。  今日午前中、西島委員からも御指摘があったと思うんですが、精神障害にかかわる様々なストレス要因というか、いうのがあるという御説明ございました。私もそのとおりだと思うんですが。ただ、今回...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと確認をしておきたいんですが、そうすると百時間以上については面接指導を義務規定としたと、しかしそれ以外はほっておいていいですよということにはならないから、取りあえずそれに近い八十時間の者については努力義務として定めたと。  一月の時間外労働四十五時間を超える...全文を見る
○朝日俊弘君 少し分かってきたんですけれども、そうすると、百時間という時間にしても、必ずしも精神障害、メンタルヘルスの問題を念頭に置いての数字というよりは、むしろ先ほどお話の中で出てきたように、脳・心臓疾患についての統計で見るとある程度そういうデータが出ているから、それを一つのデ...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと私の方が精神障害というところに注目して時間を見るものだから、何か腑に落ちないと、何で百なのか、何で八十なのかと。むしろ、午前中西島先生がお出しになったようなストレス要因を一つ一つチェックして、その点数が多い人をやるというふうにした方がより妥当だなと私なんかは...全文を見る
○朝日俊弘君 分かりました。是非、方向としてそういうことができないか、検討をお願いしたいなと思います。  さて、その次に、面接指導については当然労働者による申出が前提というか、があってその上で面接指導をすると、こういうことになると思うんですが、もちろん本人の意思というか気持ちを...全文を見る
○朝日俊弘君 趣旨は分かりましたが、私はあえてこのことをお聞きしましたのは、少なくとも申出がしやすいような環境整備というか、条件づくりは是非とも必要だというふうに思うんですね。それしないでおいて、申し出なさいというのはないだろうと。例えば、申出の窓口を人事管理課の隣に置いたりする...全文を見る
○朝日俊弘君 そこで、その実態把握の中で、是非メンタルヘルスに係る相談体制というか、企業の側の受け止める体制がどうなっているのかという点も是非調査をしていただきたいと思うんですが、今日も午前中にいろいろ、例えば産業医の選任状況はどうかとか、あるいは安全衛生委員会の開催状況がどうだ...全文を見る
○朝日俊弘君 確かに、メンタルヘルスの場合などは、特に個人情報というかプライバシーの問題が大変重要ですから、十分そこは検討しなければいけないと思うんですけれども、しかも労働安全衛生法におけるメンタルヘルス対策は基本的には事業主の責任ということであるということもおっしゃるとおりなん...全文を見る
○朝日俊弘君 是非少し、具体的なモデル事業でやるのか何でやるのか、実践的なことも含めて検討してほしいなと思うんですね。  たしか健康増進法ができたときに、母子保健、学校保健、それから職域産業保健、そして老人保健と、それぞれが制度がばらばらにあっていてなかなか、必ずしも生涯の健康...全文を見る
○朝日俊弘君 恐らく、具体的な事例になってくると相互の連係プレーも必要になってくる事例もあるのかもしれません。しかし、施策の主たる目標は何かと、あるいは主たる機能は何かというのはきちっと押さえておく必要があると思いますから、あえてくどくどと申し上げました。是非、そのような整理を前...全文を見る
○朝日俊弘君 これは多分法律を作るときからの、かなり審議会でも議論になった課題であると思いますから、もちろんそこに参加されている企業側の皆さんもある程度御理解はされていると思いますけれども、法律ができるとそれはそれで独り歩きする場合もありますから、十分そういうことのないように必要...全文を見る
○朝日俊弘君 お願いは、具体的な取組、こんなふうにやったという事例紹介が是非欲しいなと思うんです。あちこちに行って、この種の学習会に行きますと、実際にどうしたらいいんだろうかという問い合わせが企業の側からも、あるいは労働組合の側からも出てきて、そのときに一番欲しいのは、こんな事例...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、こういうことだと思うんですよ。実際、あるプログラムに沿ってやってきたと、しかしなかなかそのプログラムどおりに進まない場合があるだろうと思うんです。そのときには改めて、例えば主治医があれば主治医と相談をして、もう一遍しばらく休むとか、そしてもう一遍そのプログラム...全文を見る
10月27日第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
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○朝日俊弘君 民主党・新緑風会の朝日でございます。限られた時間ですので、早速質問に入りたいと思います。  今日は、本題に入ります前に一つだけどうしても大臣のお考えをお尋ねしておきたいということで、冒頭にお願いをいたします。  一昨日、ハンセン病補償の問題で東京地裁で二つの判決...全文を見る
○朝日俊弘君 この場での即答は避けられたわけですが、こういう二つの判決が出たときに、やはり行政としてぎりぎり何ができるかということは是非お考えいただきたいというふうに思いますし、また、残される課題があるとすれば、国会の場でいろいろ検討すべきであろうというふうに、そういう問題意識を...全文を見る
○朝日俊弘君 分かりにくいんですよね。私は、むしろもう、厚生労働省としての提案と、参考としてこういう提案もあったというふうにくっ付けた方がいい。総括というと何か全部をまとめてこうですというふうに読めちゃうんですよね。だから、ここはちょっと誤解というか理解をしにくい提案の仕方になっ...全文を見る
○朝日俊弘君 今日はちょっと細部にわたることはあえて避けますので、是非、大臣の方でもきちんと国民の皆さんに、あるいは患者さんに、こういうふうに医療が変わるんですよ、変えなきゃいけないと、だから、そのためにこういう法律を変えて、こういう制度をつくって、皆さんのお手元にこういう質の良...全文を見る
○朝日俊弘君 その点は分かりました。どうも短期的なところに目が行き過ぎちゃったのかもしれませんが、ただ、従来の経過からすると、ややもすればそこだけで終わっていたという嫌な思いがあるものですから、くれぐれもそういうことのないようにお願いをしたいというふうに思います。  じゃ、そう...全文を見る
○朝日俊弘君 是非、知事の皆さんとの率直な意見交換を是非お願いしたいと思います。  私は、必ずしも全部国でやれと言っているつもりではない。むしろ、これからの役割として都道府県の役割は大きいというふうに思っている。しかし、そのためにはそれなりの前提条件をつくらなければいけないとい...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと私の理解が間違っていたのかもしれないんですが、社会保険庁の在り方についての有識者会議でいろいろ議論をされていて、社会保険庁は、どういう形になるかも含めてだけれども、年金と政管健保と分けて、年金業務をやるというふうに私は理解していたんですけれどもね。だから、何...全文を見る
○朝日俊弘君 ちょっと改めて、じゃ、私の方も有識者会議の結論などを含めて検討してみたいと思います。やや今までの理解と違う点があるので今後の課題としておきたいと思います。  じゃ、あと残された時間で、新しい高齢者医療制度の創設の問題について何点かお尋ねをします。  今提案されて...全文を見る
○朝日俊弘君 今の御説明ではちょっと、なるほど分かったというふうにはならないんですが、というのは、これ保険でしょう、公的、高齢者を対象とした医療保険ですよね。  そうすると、今例えば六十五歳から、前期の方はまだ働いている元気な方も多いしとおっしゃった。七十五から確かにさすがに働...全文を見る
○朝日俊弘君 そうすると、国保の中でとか一部でととかいう話ではなくて、多分七十五まではそれぞれの医療保険に入っている方が継続されるんだろうと思うけれども、七十五以上は独立した高齢者医療保険に入るというふうに理解していいんですね。
○朝日俊弘君 じゃ、最後にちょっと一問だけ大臣に。  さっき年齢で輪切りにするのをやめようじゃないかという話をしました。実は介護保険でも、六十五歳というところで切りますと、いやもっと早くから認知症になる人だっているじゃないかと、どうするんだという話が必ず、年齢で切ると必ず出てく...全文を見る
○朝日俊弘君 終わります。