荒井広幸

あらいひろゆき



当選回数回

荒井広幸の1996年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月29日第136回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
議事録を見る
○荒井(広)分科員 おはようございます。  私は、国会等の移転に関しての件につきまして、御質問、そして私の所見などを述べさせていただきたいと思います。  十二月十三日に国会等移転調査会の報告ができ上がりました。これにつきましては、事務方として庶務をまとめられました国土庁の皆様...全文を見る
○荒井(広)分科員 長官のおっしゃったところが、これからの中身という点で幅広く御活動をしていただく概略のお話だったと思うんです。これは、私は大変重要なことだと思いますのは、このいろいろなパンフレットもつくっていただいておりまして、これも非常にわかりやすいのが随分このようにでき上が...全文を見る
○荒井(広)分科員 局長さんがおっしゃる話、それから移転調査会の報告、私はこれを高く尊重いたして評価をいたしておるのですが、あえて今の段階でこの議論をしていかなくちゃいけないということで、これは国会自身の問題であるわけですから、長官、政治家として、我々この場で国民の皆様方に議論の...全文を見る
03月15日第136回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
議事録を見る
○荒井(広)委員 大臣初め皆様、おはようございます。雨模様ではありますけれども、朝の時間というのは非常にすがすがしいものでございますが、新進党さんが御出席をいただけないということは、涙雨のような気がしてまことに残念でなりません。  それでは、こういうふうに雨の中で落ちついた感じ...全文を見る
○荒井(広)委員 ありがとうございました。非常に含蓄のある御答弁をいただきましたが、まさに私も大臣と同じ趣旨でございます。  それは、いわゆる党運営や政党政治を体現するための選挙運動であるということを私たち自身が十分に、それは五百十一人あるいは国会議員全員が認識をしての政治改革...全文を見る
○荒井(広)委員 最後の難しさというところだと思うのです。私自身は、時間的、物理的、金銭的にある程度の枠の中が保障されて、極力小選挙区で不利益を受けないような、そういう選挙区をふやすといいますか、そういう想定をしづらくするといいますか、そういうようなたがをはめていく必要があるので...全文を見る
○荒井(広)委員 これは私たち自由民主党が随分議論をしてきて、それが反映された一つの選挙運動方法でもあるということも認識をいたしております。また、政治改革の中で、この選挙制度改革が長い時間議論されましたが、その中で、大臣御記憶にあられると思いますが、ほとんど戸別訪問が重点的でござ...全文を見る
○荒井(広)委員 はい、わかりました。じゃ、お願いいたします。  これは時間がなくなったので、大変失礼をお許しいただきたいと思うのですが、これも厳密には自治省としてもいろいろなお持ち合わせがあると思います、その判断材料というのは。ただ、官官接待が非常に言われていますね。どこまで...全文を見る
03月25日第136回国会 衆議院 逓信委員会 第5号
議事録を見る
○荒井(広)委員 皆様おはようございます。  冒頭、川口会長にお尋ねを申し上げたいと思います。  去年は戦後五十年、そして放送もまた七十年という一つの節目を迎えました。節目というのは、言ってみれば、過去を振り返り総括をする、そしてその反省をもとに新しいステージに移っていく原点...全文を見る
○荒井(広)委員 以前に川口会長さんともこの件については御議論をさせていただいたのですが、そこで私は、今回の予算に関係をいたしまして、まさにジャーナリズム的な視点で言うと、NHKの信頼性というのは抜群なものがあります。その中で、災害報道はまさに私はNHKの生命線、これは未来におい...全文を見る
○荒井(広)委員 今お話をいただいたような技術あるいは機材的なものの充実というのは非常に重要であると思います。同時に、川口会長さんが常におっしゃっておられますように、例えば安否情報の提供や災害援助、そして救助に資する非常災害時の報道、こういう観点を、コンテンツといいますか中身の問...全文を見る
○荒井(広)委員 大変期待をいたしますし、また、お取り組みをお願いをいたします。  郵政省にお尋ねしたがったわけでありますが、大臣、これは、CATV業者やあるいは民放の放送業者、この方々に対しても同じようにきちんとした対策を郵政省としてはお取り組みをしていただいているわけですが...全文を見る
05月30日第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号
議事録を見る
○荒井(広)分科員 大臣初め大蔵省の皆さんには、連日連夜引き続きでお疲れのところと思いますが、早速質問に入らせていただきます。  私は、財投制度、これの意義、役割、そしてその中で、政府系金融機関の融資の姿勢というようなことについて申し上げたいと思っております。  財投制度につ...全文を見る
○荒井(広)分科員 政策的課題の要請というものが大前提にこれは置いてある、今のお話でもそのとおりだと思います。  戦後の資金不足の時期と現在では、そういう意味では政策課題あるいは国民のニーズ、社会情勢の変化、こういうものがはっきりあるわけでございますから、資金の配分先についても...全文を見る
○荒井(広)分科員 これは大蔵省の資料でございますけれども、変遷を見ますと、今ほどの御説明にもありましたけれども、産業技術につきましては、昭和三十年度、構成比でいえば一五・八%でありましたものが現在は二・五%。また、中小企業関連につきましては、三十年度八・一が、これは平成八年度で...全文を見る
○荒井(広)分科員 高度成長型社会といいますのは非常にパイが膨らんで、我々の父、母も、農村部で、食べるに本当に精いっぱいで、とても次男、三男は学校などにも行けない。そして、それぞれ集団就職などで我々の先輩方も東京に出てきたわけです。何とか子供に食わせたい、自分は教育を受ける機会も...全文を見る
○荒井(広)分科員 有償資金でもあり、いろいろな制約はあるわけでございますけれども、財政的には非常に厳しいところであることは確かだと思いますが、この財投というものは、そういう中においてまさに高度成長時代の一つの価値、少子・高齢化時代で財源が不足する、働き手もいない、そして先輩方が...全文を見る
○荒井(広)分科員 大臣の指導力発揮をお願い申し上げまして質問といたします。ありがとうございました。
05月30日第136回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
議事録を見る
○荒井(広)分科員 委員長初め皆様、おはようございます。また大臣には、平素御活躍、御貢献をいただきまして、心から厚くお礼を申し上げます。  私は、予算委員会と同時に決算委員会というものが十分に機能することが、財政を大切に使うことであり、また国民の負託にこたえることだと思います。...全文を見る
○荒井(広)分科員 そういうふうに、網の目のようにというとちょっとあれなのですが、そこから放射状にいろいろな日本国内にまたネットを張っていくということだろうと思いますけれども、こうした状況の中で、非常に日本が、これからの世界的な地位、それは当然に世界に貢献するという意味も含めてな...全文を見る
○荒井(広)分科員 力強いお話をいただきましたが、航空審議会の答申が八年十一月に出され、この後に閣議決定となるわけでございまして、今の国際ハブ空港を含めて、地方空港等を含めて、大変に各方面から、私の福島県なんかもそうなんですけれども、大臣、運輸省に対する期待も非常に大きいわけでご...全文を見る
○荒井(広)分科員 七・三%増ということで、関係の皆様方の御熱意が実っているものと思いますが、足りる足りないでいえば、私は足りないというふうに思うのです。  というのは、今盛んに東南アジアの首脳陣が言っていることは、韓国もそうです、マレーシアもシンガポールも、やはり国際ハブ空港...全文を見る
○荒井(広)分科員 そのような方向で、地方の期待も高いわけでございますので、ぜひともお願いを申し上げたいと思っております。  委員長から時間どおりにというようなことで、極めて順調にいきまして、ちょっと時間が余りそうでございますけれども、空港整備の観点から一点お尋ねしたいのです。...全文を見る
○荒井(広)分科員 まさにジェット機のスピードのように世の中が目まぐるしく変わるような状況でございますが、そのような意味において、空の足というものをいかに整備をし、飛行機そのものもそうでございましょうし、また空港もそうでございましょうし、そうしたものを充実整備をし、しかも安全に、...全文を見る
○荒井(広)分科員 自由民主党の荒井広幸でございます。  本日は、大臣にお出ましをいただきまして、大変ありがとうございます。平素の御指導に心から御礼を申し上げます。  私は、きょうはダムに関連しての質疑をさせていただきたいと思います。  まず一点目は、ダム建設後における水質...全文を見る
○荒井(広)分科員 平成八年度からそのようにフォローアップ調査、大臣のお手元で大変客観的かつ科学的な調査等々が行われるということで、大変高く評価を申し上げる次第でございます。  そういう中で、それらの調査結果を、発生した問題に対していかに的確に対処をしていくかということがまた同...全文を見る
○荒井(広)分科員 ただいま松田局長さんからお話をいただきましたけれども、私なんか素人でございまして、これからできるダムなど、あるいはまた近所にあるダムなんか見ていまして、普通にと言うとおかしいですけれども、そのままかなと思いますと、曝気というのでしょうか、水を循環させたり、いろ...全文を見る
○荒井(広)分科員 大変前向きなお話をいただいてありがたく思っております。  といいますのは、私自身が地元に戻りますと、いろいろな方々からお話を受けるのですけれども、一生懸命下流域の方のために水をためる協力をした。しかし、上流域にあってそこで生活をする人、あるいはさまざまな関係...全文を見る
○荒井(広)分科員 なお一層の対応をお願いしたいのです。  まさに環境保全型の農業、それから畜産等に対するふん尿等の排泄物、それから森林を守っていただく、こういうような大きくは三つの柱だと思うのですが、先ほどの例で申しますと、やはり上流にある畜産農家の方は、私のところは特に中山...全文を見る
05月30日第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
議事録を見る
○荒井(広)分科員 私は、国立病院等の再編成合理化と精神障害者の方々に関してお尋ねをし、また、御意見を申し上げさせていただきたいと思っております。  まず、国立病院等の再編成に当たりまして国立病院・療養所の再編成・合理化の基本指針というものがあるわけですが、この見直しの検討はい...全文を見る
○荒井(広)分科員 ただいま、政策医療の内容を含めた国の果たすべき役割等について速やかに検討をということでお話があったわけでございますが、国が行うべきそのまさに政策医療という役割は何でございましょうか、改めてお尋ねをさせていただきたいと思います。
○荒井(広)分科員 非常に重要な役割を担っていることは間違いないわけでございますし、また、そうした政策医療を中心に行う中で、一方で大変な多額の赤字を計上してきたこともあるわけなんです。私は後で意見を申し上げさせていただきたいと思いますけれども、その意見は後にしまして、最初に質問を...全文を見る
○荒井(広)分科員 ここで考えるべきことが私は二つあると思うのです。  一つは、今のように、いわゆる地域の病院等にゆだねられない部分を国が行っている。そこに、政策医療です、赤字があってもいいのじゃないかというふうに私は思っているのです。その上で、今経営の努力ということで基準を設...全文を見る
○荒井(広)分科員 そこで問題になりますことは、精神障害者の皆さんへの必要な施策のうち、小規模作業所ではないかと私は考えております。今までもふやしていただいておりますが、今後さらにふやしていく必要性を感じておりますが、いかがでしょうか。
○荒井(広)分科員 そのように改善をしていただいていることに敬意を表しますとともに、また我々も所要の措置がとれるよう努力をしていくつもりでございますが、御家族によっては、さらに小規模作業所をつくりたいねとお話しされている方が非常に多くて、お聞きしますと全国で千カ所近く御要望がある...全文を見る
○荒井(広)分科員 そのような施策を講じてまいっても、社会の目というものを気にしてなかなか家族会にお入りにならなかったり、そういう活動を知らないという方も中にいらっしゃいます。これは私たちも大変責任を感じますし、それぞれの御家族のお考えもあり、またそれも尊重していくことだと思って...全文を見る
05月31日第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第2号
議事録を見る
○荒井(広)分科員 自由民主党の荒井広幸でございます。本会議が一時に予定されていますので、できるだけ所要の持ち時間を切り詰めて協力をさせていただきたいと思います。  今ほど梶山静六官房長官のお話にございましたけれども、官と民のあり方というものを考えていくのは当然である、民の活力...全文を見る
○荒井(広)分科員 今ほどありましたように、総合的にこの情報通信の分野を扱っていく、そして、なおかつ世界にも貢献していこうではないか、こういうことだと思います。  そういう中で、これは言われ尽くしていることでございますが、それぞれのお役所の皆様方もそれぞれの責任を持っていただき...全文を見る
○荒井(広)分科員 今、非常に的確な御指摘で、私も賛同いたしますけれども、官がユーザーであるのですね。それによってインフラが進むというのも非常にあるわけです。例えば、アメリカのノースカロライナの場合には、光を引きますときに、州が最大のユーザーになる、だからある一定の需要が見込める...全文を見る
○荒井(広)分科員 まさに、ユーザーという立場に立ちますと、最大は国民なのです。生活弱者、そして地方の方々に配慮をした、そういった方々の声を吸い上げて、この情報通信の分野が手段として、その悩みや、効率性あるいは充足度というものをどう満足させていくか。こういうことでありますが、世上...全文を見る
○荒井(広)分科員 ありがとうございました。  そういうような意味で、十分に取り組んでいただきたいと思います。これは我々国会、政治家の問題でもありますけれども、首都機能という機能自体が情報化によって変わるということですし、同時に、時代が求めるというものに対して政府がどのような働...全文を見る
○荒井(広)分科員 予鈴が鳴りましたのでまとめに入らせていただきたいと思いますが、私は、当面そのような公的分野でどんなことができるかということをしっかり先導して、ぜひ情報化の起爆剤としていただきたい。そして、その中身としては、まさに行政コスト削減、行政事務の簡素化、効率化、それに...全文を見る
06月05日第136回国会 衆議院 逓信委員会 第10号
議事録を見る
○荒井(広)委員 委員長初め、大臣、皆様にはおはようございます。  朝のあいさつをするというのは非常にすがすがしいことでございますけれども、郵政省、郵便局では、それぞれの職場において、一声運動、声かけ運動という、まさに本当に人間関係の大切なあいさつ、会話を基調にしているわけでご...全文を見る
○荒井(広)委員 ただいま御説明にございましたけれども、また同時に五月三十日の本会議での趣旨説明に対する質疑応答の中で大臣がこのように申されておられるわけです。寄附金の配分に当たっては、被災地の地方公共団体を含め関係行政機関と協議を行うとともに、郵政審議会の審議を経ることにより、...全文を見る
○荒井(広)委員 今の御説明のように、まさに郵政省の信頼というものに基づいてこの口座がつくられるわけでございますから、その意味におきまして、国民の皆様方の、多分大勢の皆様方の善意が集まるものと思いますので、それが有効に使わ れますように、公平そして公正な団体の選定、配分というよ...全文を見る
○荒井(広)委員 木村局長さんのお話にあったことを私なりに言葉に変えますと、ボランティア団体に寄附したいという国民の皆さんの善意とボランティア団体との橋渡しをする、こういうことだろうと思いますし、またそれぞれの皆様方の、今NPOのいろいろな話も出ているわけでございますけれども、ボ...全文を見る
○荒井(広)委員 まさに今の調査のところは重要だと思うのです。世界的にも例がないということでありますし、また銀行関係でもそのようなことを特に要介護者としてはやっていない。  私、調べてみましたけれども、都市銀行は全行ですが、またその他もやっているようでございますけれども、年金受...全文を見る
○荒井(広)委員 続きまして、そういう視点に立ちますと、やはり国営・非営利、そして官と民との立場を考えて、民を圧迫しないというような大前提のもとで、国営の金融機関である郵便貯金の今後の商品・サービスの改善にどう積極的に取り組むのか、この点をお尋ねしたいと思います。
○荒井(広)委員 全くそのとおりだと思います。そのとおりなんですが、この郵政研究所で出した本の中で、九四年に郵政研究所が十一月に実施したアンケートが紹介されています。「家計における金融資産選択に関する調査」というものを行いましたら、なぜ貯金するのかということの最大が「病気、災害、...全文を見る
○荒井(広)委員 今御説明をいただきましたけれども、一つ一つ取り上げてみると、ああなるほどな、いやこういうこともやっていただきたいな、こんな話がどんどん出るのだろうと思いますが、役所サイドから説明されると、現場ではいいことをやっているのですが、かえってわかりづらい話になるというよ...全文を見る
○荒井(広)委員 それでは、なおマルチメディアの方も郵政省やっているわけですから、そのような形でのインフラもあわせて進めていただきますようにお願いをしまして、質問とさせていただきます。ありがとうございました。
07月12日第136回国会 衆議院 厚生委員会 第31号
議事録を見る
○荒井(広)委員 大変貴重な意見を、それぞれのお立場からお考えを聞かせていただきましてありがとうございました。  改めて、基本的なお尋ねを全員の先生方にさせていただきたいと思うのです。  今後、こうした議論を進めてまいりまして、我が国において脳死が人の死であるという国民的合意...全文を見る
11月07日第138回国会 衆議院 本会議 第1号
議事録を見る
○荒井広幸君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○荒井広幸君 日程第七は延期されることを望みます。
11月08日第138回国会 衆議院 本会議 第2号
議事録を見る
○荒井広幸君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
11月12日第138回国会 衆議院 本会議 第4号
議事録を見る
○荒井広幸君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
11月29日第139回国会 衆議院 本会議 第1号
議事録を見る
○荒井広幸君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十二月二日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
12月02日第139回国会 衆議院 本会議 第2号
議事録を見る
○荒井広幸君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
12月05日第139回国会 衆議院 本会議 第4号
議事録を見る
○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察言の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
12月12日第139回国会 衆議院 本会議 第5号
議事録を見る
○荒井広幸君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○荒井広幸君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
12月13日第139回国会 衆議院 本会議 第6号
議事録を見る
○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、人権擁護施策推進法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
12月18日第139回国会 衆議院 本会議 第8号
議事録を見る
○荒井広幸君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願日程二件とともに、本日委員会の審査を終了した元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外百四十七請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。     —————————————     〔...全文を見る